「ただいま」から「おやすみ」まで
私は自宅への帰路を早足で歩いていた。
別になにか特別なことがあるわけではない、いつも早足で帰っている。
私が吸い寄せられるように、引っ張られるように家へ向かってる理由は一つ。
愛しい奥さん、ナイトメアのうつつちゃんが家で夕食を作って待っているからだ。
それ以上でもそれ以下でもない、ただその一つの事実が運動嫌いで今までずっとだらだらと歩きながら帰っていた私を急かしていた。
どんな食事が待っているのか、どんな姿で待っているのか、そして、今夜はどんな夢を見るのか、それを考えていると、気づけばもう自宅のマンションまで来ていた。
そのまま階段を上がろうとしたが、視界に入ってきた『新作プリン』という単語に脚を止める。
(……せっかくならうつつちゃんと食べるか)
私の住むマンションは一階にコンビニがあるのだが、どうやらそこに新しい商品が入荷したようだ。
私は手早く目的のプリンを2つ取るとさっさと会計を済ませ、階段を駆け上がった。
「ただいま〜」
玄関のドアを開け、声をかけるとすぐさまトトトトッと蹄の音が聞こえてくる。
ガチャリとリビングの扉が開くと、そのまま黒い巨体が突っ込んでくる。
「……おかえりなさいっ、お兄さん!」
むぎゅうと私に飛びついてくると、エプロン姿のうつつちゃんの柔らかな双丘が胸板に当たる。
毎日帰ってくるたびにしていることだが、やはりこの感触は何度感じてもドキドキしてしまう。
そしてそれ以上に、家で自分を待っててくれる人が居るというのは嬉しくてしょうがないもので、私も両腕で抱きしめる。
「んんん〜……お兄さんの匂い……♥」
うつつちゃんは嬉しそうに脚をしきりに動かしながら尻尾を振っていて、うつつちゃんも私が帰ってくることを楽しみにしていたと教えてくれる。
暫く会えなかった寂しさを埋めるように抱きしめ合っていたが、私は自分が持っていたものを思い出した。
「あっそうそう、今日はね〜美味しいものを買ってきたよ」
「おいしいもの……ですか?」
私は抱き着かれたまま持っていたビニール袋を持ち上げる。
「新作のプリンだってさ、ご飯の後で一緒に食べよ?」
「はいっ!」
うつつちゃんはキラキラした瞳で袋を見ると、嬉しそうに笑った。
夕食のカレーを食べ終わった後、私とうつつちゃんは一緒に並んでプリンを食べていた。
「はむ……ん、このプリン美味しいです!」
プリンをスプーンで小さく掬いながら、夢中でぱくぱくと食べる姿を見てるとこっちまで幸せな気持ちになる。
私もプリンを食べ始めるがなかなか美味しい。
(皆がこの美味しさに気づいて品薄になる前にもう一回買っておこうかな……)
そんなことを考えながら、うつつちゃんとのおやつタイムを楽しむ。
すると、うつつちゃんがプリンを食べながらもちらちらとこちらに視線を向けてくるのに気づいた。
こういう時は何か言いたいが恥ずかしい時だ。
なので私の方から切り出した。
「どうかしたの?」
「え!?……ええっとですね……その、今夜ちょっとシたいことがあって……夢の中の方なんですけど……いい、ですか……?」
(珍しい!)
内気なうつつちゃんが自分からシたいことを言うなんてなかなか無い、私にはそれに乗る選択肢しかなかった。
「もちろんだよ、どんなことなのか聞いてもいい?」
「えっと……ちょっといつもと違う服を使いたいんです。アニーさんが、それを使ってえっちするととても盛り上がるって言ってて」
ここのマンションに住むエンジェルのアニーちゃんとうつつちゃんは同じく旦那さんを持つ魔物娘同士ということでよく話をしてたりする。
更には、2人で夫婦性活や旦那について惚気あっているらしい。
この前なんて玄関前で会ったらとても早口でうつつちゃんが私の事を惚気ていたことを言うだけ言って自宅に帰って行ったのだ。
職場につく前に顔の赤みが消えて本当に良かったと思う。ただ、恥ずかしさ以上に嬉しかったのが本音だったりもするのだ。
「えへへ、これ以上はヒミツ……夢でのお楽しみですっ」
「それはそれは、楽しみだなぁ」
私は夜への期待をさらに膨らませながらうつつちゃんの頭を撫でた。
「大丈夫?熱くない?」
「はい、大丈夫です」
シャワーでしっかりうつつちゃんの全身にお湯をかける。
話によると魔物は魔力によって体は綺麗に保護されてるらしいが、それはそうと体を洗うのは好きらしいのでこうやって彼女の手の届かない馬体を毎晩洗っている。
「んっ……ふあぁ……気持ちいいです……」
ブラシでゴシゴシとうつつちゃんの馬体をムラの無いように洗う。
綺麗な馬体……だと思う。残念ながら私に馬の知識は無いのでこれは馬的に良いのかどうか判らないが、この漆黒のボディは素直に素敵だと感じる。
そして、男一人乗せても車並みに走れるほどの馬力。
うつつちゃんはおどおどした雰囲気があるので、最初乗った時は潰れてしまうのではないかと思ったが全くそんなことなかった。
ケンタウロス属の魔物娘さんが走り回るための秘密の広場があるのだが、時々そこでうつつちゃんに乗って走ってもらうのはとても心地よい。
背と腰が終わったので、次は尻を洗い始める。
「あっ……♥んんんっ……♥はぁ……♥」
浴槽内にうつつちゃんの嬌声が響き、たまらずムラムラしてしまうが我慢しながら洗い続ける。
正直今すぐうつつちゃんの馬マンコにこの勃起したペニスを突き入れ激しく腰を振りたいが、如何せんセックスするだけのスペースがないのだ。
その分この後寝室でするのが盛り上がるところはあるが、やはりお風呂でエッチというのもシてみたいもので、真面目に大家さんに相談しようと考えている。
「すんっ……お兄さんの、我慢汁の匂い……♥」
うつつちゃんの熱を持った呟きにさらに股間に血が集まるが何とか洗うことに意識を集中し、尻尾に移行する。
出会ってばかりの頃はこの時点で耐え切れずに彼女の馬体にぐりぐりとペニスを擦りつけ射精してしまったが、今では何とかお風呂を出るまでは耐えられるようになった。
ぱさぱさと飛沫をまき散らしながら揺れる尻尾を優しく掴みながら手でわしわしと丁寧に洗う。
うつつちゃんによると洗ってもらえるのが嬉しくて尻尾を止められないとの事で、洗いずらそうなこの状況は私にとって何よりも嬉しいことだった。
「はぁ……はぁ……流すね……」
私はまるで全力疾走でもしたかのように息を切らしながらシャワーで泡を落とす。
最後にバスタオルでしっかりと拭いてあげると、うつつちゃんは胸にバスタオルを巻き付け風呂場から出ていく。
「じゃあすぐ行くから待っててね」
「はい……♥待ってますね……♥」
うつつちゃんがリビングに行ったのを見届けると、私はせっせと自分の体を洗い始めた。
寝室のスペースの多くを占める巨大なベッドの上で、うつつちゃんは一糸まとわぬ姿で馬体をしゃがませて待っていた。
私もベッドに上がると体を寄せ唇を触れさせる。
「んんっ……ちゅるっ……んはっ……れろれろぉっ……♥」
がっちりとした下半身と異なる、彼女の柔い上半身を抱きしめながらキスを続ける。
例えおどおどしていても魔物娘、いきなり舌を入れるキスに興奮しながら、私も舌を伸ばし絡ませる。
「れるぅっ……はぁっ……お兄さん……私、そろそろシたいです……♥」
銀の橋を架けながら口を離すと、うつつちゃんは自分でオマンコをグチュグチュと弄る。
私は1度立ち上がり、お風呂の時からずっと勃起しっぱなしだったペニスをうつつちゃんの眼前に見せつける。
「はぁ……♥お兄さんのおちんちん、おっきぃ……♥こんなに勃起して、とても辛そう……♥すぐにご奉仕しますね……♥」
躊躇うことなくペニスに頬ずりしてくる姿に、さらに私のペニスはそそり立つ。
うつつちゃんとの幾度もの行為で、人間だったときから遥かに肥大化したそれをぐりぐりとうつつちゃんの頬に押し付ける。
先走り汁がぬとり…と頬に付着するが、うつつちゃんは嫌がることなく受け入れている、それがたまらなく嬉しくてますます昂ってしまう。
「ビキビキに勃起したおちんちん、今スッキリさせますから……♥はぁむっ……♥」
うつつちゃんはまるで飴を口に含むように軽くぱくりとペニスを咥えてしまう。
ペニスのサイズから、明らかに喉奥まで入っているにも関わらずその顔に浮かぶのは喜悦のみ。
「じゅぷっ……♥じゅるるっ……♥ずろろろろっ……♥」
長くゆっくりとうつつちゃんは頭をストロークさせる。
ペニスの先端から根本まで満遍なく愛され、涎でペニスがドロドロになっていく。
しかし、ゆっくりと丁寧なため、射精にまでは至らない。
ひたすらに射精欲求が高まるのに絶頂出来ないその感覚がじれったく、私はうつつちゃんにもっと早くしてもらおうと彼女の顔を見ると、うつつちゃんは何かを期待するように目を細めた。
それを見て、私はうつつちゃんの頭を掴むと、自分から腰を振り始めた。
「じゅっぷっ♥じゅっぷっ♥じゅるるっ♥じゅぞぞっ♥」
まるでオナホのように使われているにもかかわらず、うつつちゃんはただ受け入れ舌の動きを激しくする。
さっきまで溜め込まれていた快感が爆発するように、一気に精液が上ってくる。
私はその欲望に突き動かされるまま、うつつちゃんの喉奥へとペニスを突っ込むと同時に射精した。
ビュルルッ!ドプドプドプッ!
「んんんんんっ♥ごきゅっ♥んぐっ♥ごくっ♥んんっ♥」
うつつちゃんの頭を抑えながら、最奥に突き入れての射精。
こちら優位の行為であるのに、うつつちゃんの喉、口内、舌から与えられる圧倒的な快感に私は足をガクガクとさせながらやっとの思いで立っているのに対しうつつちゃんは目を閉じながら喉を鳴らし、胃に流し込まれる精液を堪能していた。
射精が終わり、ゆっくりと彼女の口からペニスを引き抜く。
ペニスとうつつちゃんの口の間に唾液の橋が架かる。
「……ぷはぁっ♥お兄さんに使われちゃうの、とっても気持ちよかったです……♥」
息を深く吐きながら、私はベッドに座り込む。
うつつちゃんはそんな私を見下ろしながら口の周りの精液をペロリと舐めとると、私の眼前におまんこを突き出し、両手でくぱぁと広げる。
ピンク色のオマンコは膣内をヒクヒクと蠢きながら愛液をどろりと零し、ベッドのシーツに染みが広がる。
「沢山お兄さんの精液飲んだのに、私のココ、もっと欲しくなっちゃいました……♥
お兄さんの赤ちゃん汁、私のおまんこにも下さい……♥」
誘われるままうつつちゃんと同じように膝立ちになると、彼女のオマンコの位置にペニスを合わせる。
ペニスを近づけクチュリと触れさせると、熱い愛液が亀頭に付着する。
私はそのまま腰を突き出しうつつちゃんの奥までペニスを挿入した。
「んんんっ♥はぁ……はぁ……♥お兄さんのおちんちん……はいって……ますぅ……♥」
愛液で溢れているうつつちゃんのオマンコにペニスはズリュンと簡単に入った。
ペニスがフワトロのオマンコに包まれ、その快感にもう射精してしまいそうになる。
うつつちゃんも私が出しそうになっていることに気付いているようで、期待するように見つめてくる。
私はその期待に応えるために、入れてすぐ出してしまうことなんて気にせずピストンを始める。
「んっ……♥気持ちいぃ……♥ですっ……♥」
手で口元を抑え声が出ないよにしているが、たまらず可愛らしい喘ぎ声を漏らすうつつちゃんの姿が引き金になり、さっそく私は今夜一発目の中出し精液を送り込む。
ブピュルルッ、ドピュッ、ドプッ……
「ふあっ……♥お兄さんの温もり、奥まで来てます……♥」
まだまだ物足りない私は射精が続いてることなんてお構いなしに腰を振り続ける。
精液と愛液が混じった結合部からはグチュグチュと水音が響き、それがさらに私達を興奮させる。
「んっ……♥お兄さん……♥もっとギュってしてください……♥あんっ……♥」
言われるままに私は両腕をうつつちゃんの背に回すと、しっかりと抱きしめる。
私の胸板にうつつちゃんの大きく柔らかいおっぱいが当たりますます興奮し、さっき出したというのにペニスはうつつちゃんのナカで更に硬くなる。
「お兄さん、キスっ、キスしてくださいっ……♥」
返事の代わりに舌を彼女の口内へねじ込む。
「れるっ……♥んちゅっ……♥んあぁっ……♥ぺろぉっ……♥ぷはぁっ……♥ココでさっき出した分、また精液作ってるんですよね……♥いっぱい揉んで応援しちゃいます……♥」
うつつちゃんに睾丸を優しく揉まれ精液がどんどん増産される。
まるで数日間溜めたかのようにムラムラが募り、私は欲望のままにピストンを加速させる。
「ふぁあっ♥パンパン早くなってますっ……♥精液、私のナカにいっぱい出す準備してるんですね……♥お兄さんの濃ゆい精液、私のおまんこに好きなだけ出してください……♥」
その瞬間、私はペニスを膣奥まで突き入れると同時に白濁でうつつちゃんのナカを埋め尽くす。
ビュブププッ!ドビュルルッ!
「いっちゃうっ♥お兄さんのドロドロ精液でっ♥私のおまんこ真っ白ですぅぅっ♥」
お互いに強く抱きしめ合い、絶頂の余韻を堪能する。
最後の一突きから腰をくっつけたまま一切動いていないにも関わらず、私のペニスはうつつちゃんの膣内動きだけでさらに搾られてしまう。
暫くして射精が止まると、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
「んんっ……♥私のおまんこ、いっぱいにされちゃいました……あっ♥お兄さんのおちんちん、まだ元気いっぱいですね……♥」
十数秒は射精し続けたが、私のペニスは未だにガチガチのままだった。
そんな私を見ると、うつつちゃんはゆっくり体を動かすとその馬の下半身をこっちへ向ける。
「お兄さん、今度はこっちで気持ちよくなってください……♥」
馬と同じ位置にあるうつつちゃんのおまんこを目の前に差し出され、私はたまらず馬マンコを舐めまわす。
「あひっ……♥お兄さんにペロペロされちゃってますっ……♥んひゃっ……♥こっち弄られると変な声出ちゃいます……♥」
舐めまわすほどに愛液が溢れ、顔にうつつちゃんの汁がたっぷり付着する。
たっぷりと蜜を味わった私は顔を離し、さっき以上に勃起したペニスを馬マンコに触れさせる。
「じゃあ行くよ?」
「はい……♥お、おぐっ♥おちんちんゴリュって来ましたぁっ♥」
ずりゅりゅりゅっ……とうつつちゃんの馬マンコにペニスを突き入れる。
潰されてしまうのではないかと思うくらいうつつちゃんの馬マンコは私のペニスを締め付けてくる。
がっちりとした馬の筋肉に囲まれたうつつちゃんの馬マンコはふわふわトロトロの前オマンコと異なりギッチギチで、それがまたたまらなく気持ちいい。
「お゛お゛っ♥気持ちいいっ♥おちんちん気持ちいぃっ♥いいぃっ♥私のお馬さんオマンコ広げられてますぅっ♥」
そして、気持ちいいのはうつつちゃんの方も同じ。
狭い馬マンコを肉棒がナカをかき分けながら挿入される快感と、さっきと異なり直接顔を合わせていないからか抑えることなく激しく嬌声を上げる。
その声が私をとてつもなく興奮させる。
私は両手でしっかりとうつつちゃんのお尻を掴むと、打ち付けるように腰を振る。
「あぎぃっ♥お兄さんとの交尾しゅきぃっ♥もっとぉっ♥ひゃあんっ♥私の事逃げられないようにしてくださいぃっ♥孕ませピストンで私の事っ♥ベッドに押さえつけて全部ぶちまけてくださいぃっ♥」
うつつちゃんのおねだりに応え私はピストンの速度を限界まで上げる。
キスして、抱き合いながら愛し合うさっきまでのセックスとは異なる、動物的な交尾。
そんな行為に私の全身が興奮に包まれる。
「お兄さんっ♥精液出してくださいっ♥おちんちん奥まで突き込んで私の赤ちゃん部屋にお兄さんのオチンポミルク全部中出ししてくだしゃいぃぃっ♥」
瞬間、一気に馬マンコが締まりその快感でうつつちゃんの中へ射精する。
ドビュルルルッ!ビュググッ!ドプッドプッ!
「おほおおぉぉっ♥お兄さんの種汁っ♥濃厚精液気持ちいぃぃっ♥おまんこいきゅっ♥いっちゃいますっ♥アクメしゅるぅぅっ♥」
うつつちゃんの絶頂と同時に私も射精し、更にうつつちゃんが絶頂する。
膣内の激しい痙攣に私のペニスがさらに刺激され睾丸で作られ続ける精液が搾られる。
「も……もっとくださぁい……♥まだ交尾したりないですぅ……♥」
うつつちゃんはだらしなく舌を垂らし、ベッドを握りビクンビクンと痙攣しながらも、ぐりぐりと尻を押し付けてくる。
蕩け顔でこっちを見ながらおねだりするうつつちゃんに私はさっき以上にペニスを怒張させる。
今度は2人で立ち上がる、この方がもっと腰を振りやすい。
私は一精液と愛液でドロドロになった馬マンコにズリュズリュとペニスを一気に挿入する。
そのまま私は全力で腰を振り始める。
「あ゛あぁぁっ♥お兄さんの全力ピストンっ♥あぎぃっ♥おまんこの奥何度も突かれてぇっ♥んっひぃっ♥しゅごいぃぃっ♥いってましゅっ♥お゛お゛っ♥沢山いってましゅぅぅっ♥」
ピストンするたびに愛液と精液がベッドに滴り落ち、部屋中に粘液のかき混ぜられる音と肉のぶつかる音が響き渡る。
余計なことを考えずに、ひたすらに目の前のメスを孕ませることだけを求め肉棒を何度も何度も突き入れる。
「お兄さんのおちんちんビクビクしてましゅっ♥奥にっ♥私のおまんこの一番奥にお兄さんの一番濃い精液全部出してくださいっ♥」
射精が近くなり、私は前傾姿勢を取りより奥までペニスを突き入れる。
更にうつつちゃんの馬体を両腕で抱きしめぴったりと密着する。
「お゛お゛お゛っ♥私はお兄さんの種付け専用の雌馬ですぅっ♥んひぃっ♥おちんちん私の子宮まで押し込んでぇっ♥ひぎぃっ♥おちんちんの中にある孕ませ汁全部中出ししてくださいぃっ♥」
ビュグゥッ!ドビュドビュッ!ビュプルルルッ!
「イッグゥゥッ♥孕ませ射精ぃぃっ♥しきゅーの奥に精液ぶつけられて連続アクメしてりゅうぅぅっ♥お馬さん交尾で種付けされましゅうぅぅっ♥」
私は体を弓なりに逸らしながらペニスをうつつちゃんの一番奥まで押し込む。
射精しながらぐりぐりと子宮口へ亀頭を擦りつけ、一滴残さず膣奥へと流し込む。
そうやって長い種付けを終えペニスを抜くと、そのままベッドに倒れこんだ。
限界が訪れ瞼が重くなり一気に睡魔が襲ってくる。どうやら今夜はここまでらしい。
「お兄さん、とっても気持ちよかったですよ……♥」
暗くなっていく視界の中、隣に並んだうつつちゃんがちゅっ……と優しく額にキスする。
「お休みなさい、また後で……♥」
その言葉を最後に、私の視界は暗転した。
別になにか特別なことがあるわけではない、いつも早足で帰っている。
私が吸い寄せられるように、引っ張られるように家へ向かってる理由は一つ。
愛しい奥さん、ナイトメアのうつつちゃんが家で夕食を作って待っているからだ。
それ以上でもそれ以下でもない、ただその一つの事実が運動嫌いで今までずっとだらだらと歩きながら帰っていた私を急かしていた。
どんな食事が待っているのか、どんな姿で待っているのか、そして、今夜はどんな夢を見るのか、それを考えていると、気づけばもう自宅のマンションまで来ていた。
そのまま階段を上がろうとしたが、視界に入ってきた『新作プリン』という単語に脚を止める。
(……せっかくならうつつちゃんと食べるか)
私の住むマンションは一階にコンビニがあるのだが、どうやらそこに新しい商品が入荷したようだ。
私は手早く目的のプリンを2つ取るとさっさと会計を済ませ、階段を駆け上がった。
「ただいま〜」
玄関のドアを開け、声をかけるとすぐさまトトトトッと蹄の音が聞こえてくる。
ガチャリとリビングの扉が開くと、そのまま黒い巨体が突っ込んでくる。
「……おかえりなさいっ、お兄さん!」
むぎゅうと私に飛びついてくると、エプロン姿のうつつちゃんの柔らかな双丘が胸板に当たる。
毎日帰ってくるたびにしていることだが、やはりこの感触は何度感じてもドキドキしてしまう。
そしてそれ以上に、家で自分を待っててくれる人が居るというのは嬉しくてしょうがないもので、私も両腕で抱きしめる。
「んんん〜……お兄さんの匂い……♥」
うつつちゃんは嬉しそうに脚をしきりに動かしながら尻尾を振っていて、うつつちゃんも私が帰ってくることを楽しみにしていたと教えてくれる。
暫く会えなかった寂しさを埋めるように抱きしめ合っていたが、私は自分が持っていたものを思い出した。
「あっそうそう、今日はね〜美味しいものを買ってきたよ」
「おいしいもの……ですか?」
私は抱き着かれたまま持っていたビニール袋を持ち上げる。
「新作のプリンだってさ、ご飯の後で一緒に食べよ?」
「はいっ!」
うつつちゃんはキラキラした瞳で袋を見ると、嬉しそうに笑った。
夕食のカレーを食べ終わった後、私とうつつちゃんは一緒に並んでプリンを食べていた。
「はむ……ん、このプリン美味しいです!」
プリンをスプーンで小さく掬いながら、夢中でぱくぱくと食べる姿を見てるとこっちまで幸せな気持ちになる。
私もプリンを食べ始めるがなかなか美味しい。
(皆がこの美味しさに気づいて品薄になる前にもう一回買っておこうかな……)
そんなことを考えながら、うつつちゃんとのおやつタイムを楽しむ。
すると、うつつちゃんがプリンを食べながらもちらちらとこちらに視線を向けてくるのに気づいた。
こういう時は何か言いたいが恥ずかしい時だ。
なので私の方から切り出した。
「どうかしたの?」
「え!?……ええっとですね……その、今夜ちょっとシたいことがあって……夢の中の方なんですけど……いい、ですか……?」
(珍しい!)
内気なうつつちゃんが自分からシたいことを言うなんてなかなか無い、私にはそれに乗る選択肢しかなかった。
「もちろんだよ、どんなことなのか聞いてもいい?」
「えっと……ちょっといつもと違う服を使いたいんです。アニーさんが、それを使ってえっちするととても盛り上がるって言ってて」
ここのマンションに住むエンジェルのアニーちゃんとうつつちゃんは同じく旦那さんを持つ魔物娘同士ということでよく話をしてたりする。
更には、2人で夫婦性活や旦那について惚気あっているらしい。
この前なんて玄関前で会ったらとても早口でうつつちゃんが私の事を惚気ていたことを言うだけ言って自宅に帰って行ったのだ。
職場につく前に顔の赤みが消えて本当に良かったと思う。ただ、恥ずかしさ以上に嬉しかったのが本音だったりもするのだ。
「えへへ、これ以上はヒミツ……夢でのお楽しみですっ」
「それはそれは、楽しみだなぁ」
私は夜への期待をさらに膨らませながらうつつちゃんの頭を撫でた。
「大丈夫?熱くない?」
「はい、大丈夫です」
シャワーでしっかりうつつちゃんの全身にお湯をかける。
話によると魔物は魔力によって体は綺麗に保護されてるらしいが、それはそうと体を洗うのは好きらしいのでこうやって彼女の手の届かない馬体を毎晩洗っている。
「んっ……ふあぁ……気持ちいいです……」
ブラシでゴシゴシとうつつちゃんの馬体をムラの無いように洗う。
綺麗な馬体……だと思う。残念ながら私に馬の知識は無いのでこれは馬的に良いのかどうか判らないが、この漆黒のボディは素直に素敵だと感じる。
そして、男一人乗せても車並みに走れるほどの馬力。
うつつちゃんはおどおどした雰囲気があるので、最初乗った時は潰れてしまうのではないかと思ったが全くそんなことなかった。
ケンタウロス属の魔物娘さんが走り回るための秘密の広場があるのだが、時々そこでうつつちゃんに乗って走ってもらうのはとても心地よい。
背と腰が終わったので、次は尻を洗い始める。
「あっ……♥んんんっ……♥はぁ……♥」
浴槽内にうつつちゃんの嬌声が響き、たまらずムラムラしてしまうが我慢しながら洗い続ける。
正直今すぐうつつちゃんの馬マンコにこの勃起したペニスを突き入れ激しく腰を振りたいが、如何せんセックスするだけのスペースがないのだ。
その分この後寝室でするのが盛り上がるところはあるが、やはりお風呂でエッチというのもシてみたいもので、真面目に大家さんに相談しようと考えている。
「すんっ……お兄さんの、我慢汁の匂い……♥」
うつつちゃんの熱を持った呟きにさらに股間に血が集まるが何とか洗うことに意識を集中し、尻尾に移行する。
出会ってばかりの頃はこの時点で耐え切れずに彼女の馬体にぐりぐりとペニスを擦りつけ射精してしまったが、今では何とかお風呂を出るまでは耐えられるようになった。
ぱさぱさと飛沫をまき散らしながら揺れる尻尾を優しく掴みながら手でわしわしと丁寧に洗う。
うつつちゃんによると洗ってもらえるのが嬉しくて尻尾を止められないとの事で、洗いずらそうなこの状況は私にとって何よりも嬉しいことだった。
「はぁ……はぁ……流すね……」
私はまるで全力疾走でもしたかのように息を切らしながらシャワーで泡を落とす。
最後にバスタオルでしっかりと拭いてあげると、うつつちゃんは胸にバスタオルを巻き付け風呂場から出ていく。
「じゃあすぐ行くから待っててね」
「はい……♥待ってますね……♥」
うつつちゃんがリビングに行ったのを見届けると、私はせっせと自分の体を洗い始めた。
寝室のスペースの多くを占める巨大なベッドの上で、うつつちゃんは一糸まとわぬ姿で馬体をしゃがませて待っていた。
私もベッドに上がると体を寄せ唇を触れさせる。
「んんっ……ちゅるっ……んはっ……れろれろぉっ……♥」
がっちりとした下半身と異なる、彼女の柔い上半身を抱きしめながらキスを続ける。
例えおどおどしていても魔物娘、いきなり舌を入れるキスに興奮しながら、私も舌を伸ばし絡ませる。
「れるぅっ……はぁっ……お兄さん……私、そろそろシたいです……♥」
銀の橋を架けながら口を離すと、うつつちゃんは自分でオマンコをグチュグチュと弄る。
私は1度立ち上がり、お風呂の時からずっと勃起しっぱなしだったペニスをうつつちゃんの眼前に見せつける。
「はぁ……♥お兄さんのおちんちん、おっきぃ……♥こんなに勃起して、とても辛そう……♥すぐにご奉仕しますね……♥」
躊躇うことなくペニスに頬ずりしてくる姿に、さらに私のペニスはそそり立つ。
うつつちゃんとの幾度もの行為で、人間だったときから遥かに肥大化したそれをぐりぐりとうつつちゃんの頬に押し付ける。
先走り汁がぬとり…と頬に付着するが、うつつちゃんは嫌がることなく受け入れている、それがたまらなく嬉しくてますます昂ってしまう。
「ビキビキに勃起したおちんちん、今スッキリさせますから……♥はぁむっ……♥」
うつつちゃんはまるで飴を口に含むように軽くぱくりとペニスを咥えてしまう。
ペニスのサイズから、明らかに喉奥まで入っているにも関わらずその顔に浮かぶのは喜悦のみ。
「じゅぷっ……♥じゅるるっ……♥ずろろろろっ……♥」
長くゆっくりとうつつちゃんは頭をストロークさせる。
ペニスの先端から根本まで満遍なく愛され、涎でペニスがドロドロになっていく。
しかし、ゆっくりと丁寧なため、射精にまでは至らない。
ひたすらに射精欲求が高まるのに絶頂出来ないその感覚がじれったく、私はうつつちゃんにもっと早くしてもらおうと彼女の顔を見ると、うつつちゃんは何かを期待するように目を細めた。
それを見て、私はうつつちゃんの頭を掴むと、自分から腰を振り始めた。
「じゅっぷっ♥じゅっぷっ♥じゅるるっ♥じゅぞぞっ♥」
まるでオナホのように使われているにもかかわらず、うつつちゃんはただ受け入れ舌の動きを激しくする。
さっきまで溜め込まれていた快感が爆発するように、一気に精液が上ってくる。
私はその欲望に突き動かされるまま、うつつちゃんの喉奥へとペニスを突っ込むと同時に射精した。
ビュルルッ!ドプドプドプッ!
「んんんんんっ♥ごきゅっ♥んぐっ♥ごくっ♥んんっ♥」
うつつちゃんの頭を抑えながら、最奥に突き入れての射精。
こちら優位の行為であるのに、うつつちゃんの喉、口内、舌から与えられる圧倒的な快感に私は足をガクガクとさせながらやっとの思いで立っているのに対しうつつちゃんは目を閉じながら喉を鳴らし、胃に流し込まれる精液を堪能していた。
射精が終わり、ゆっくりと彼女の口からペニスを引き抜く。
ペニスとうつつちゃんの口の間に唾液の橋が架かる。
「……ぷはぁっ♥お兄さんに使われちゃうの、とっても気持ちよかったです……♥」
息を深く吐きながら、私はベッドに座り込む。
うつつちゃんはそんな私を見下ろしながら口の周りの精液をペロリと舐めとると、私の眼前におまんこを突き出し、両手でくぱぁと広げる。
ピンク色のオマンコは膣内をヒクヒクと蠢きながら愛液をどろりと零し、ベッドのシーツに染みが広がる。
「沢山お兄さんの精液飲んだのに、私のココ、もっと欲しくなっちゃいました……♥
お兄さんの赤ちゃん汁、私のおまんこにも下さい……♥」
誘われるままうつつちゃんと同じように膝立ちになると、彼女のオマンコの位置にペニスを合わせる。
ペニスを近づけクチュリと触れさせると、熱い愛液が亀頭に付着する。
私はそのまま腰を突き出しうつつちゃんの奥までペニスを挿入した。
「んんんっ♥はぁ……はぁ……♥お兄さんのおちんちん……はいって……ますぅ……♥」
愛液で溢れているうつつちゃんのオマンコにペニスはズリュンと簡単に入った。
ペニスがフワトロのオマンコに包まれ、その快感にもう射精してしまいそうになる。
うつつちゃんも私が出しそうになっていることに気付いているようで、期待するように見つめてくる。
私はその期待に応えるために、入れてすぐ出してしまうことなんて気にせずピストンを始める。
「んっ……♥気持ちいぃ……♥ですっ……♥」
手で口元を抑え声が出ないよにしているが、たまらず可愛らしい喘ぎ声を漏らすうつつちゃんの姿が引き金になり、さっそく私は今夜一発目の中出し精液を送り込む。
ブピュルルッ、ドピュッ、ドプッ……
「ふあっ……♥お兄さんの温もり、奥まで来てます……♥」
まだまだ物足りない私は射精が続いてることなんてお構いなしに腰を振り続ける。
精液と愛液が混じった結合部からはグチュグチュと水音が響き、それがさらに私達を興奮させる。
「んっ……♥お兄さん……♥もっとギュってしてください……♥あんっ……♥」
言われるままに私は両腕をうつつちゃんの背に回すと、しっかりと抱きしめる。
私の胸板にうつつちゃんの大きく柔らかいおっぱいが当たりますます興奮し、さっき出したというのにペニスはうつつちゃんのナカで更に硬くなる。
「お兄さん、キスっ、キスしてくださいっ……♥」
返事の代わりに舌を彼女の口内へねじ込む。
「れるっ……♥んちゅっ……♥んあぁっ……♥ぺろぉっ……♥ぷはぁっ……♥ココでさっき出した分、また精液作ってるんですよね……♥いっぱい揉んで応援しちゃいます……♥」
うつつちゃんに睾丸を優しく揉まれ精液がどんどん増産される。
まるで数日間溜めたかのようにムラムラが募り、私は欲望のままにピストンを加速させる。
「ふぁあっ♥パンパン早くなってますっ……♥精液、私のナカにいっぱい出す準備してるんですね……♥お兄さんの濃ゆい精液、私のおまんこに好きなだけ出してください……♥」
その瞬間、私はペニスを膣奥まで突き入れると同時に白濁でうつつちゃんのナカを埋め尽くす。
ビュブププッ!ドビュルルッ!
「いっちゃうっ♥お兄さんのドロドロ精液でっ♥私のおまんこ真っ白ですぅぅっ♥」
お互いに強く抱きしめ合い、絶頂の余韻を堪能する。
最後の一突きから腰をくっつけたまま一切動いていないにも関わらず、私のペニスはうつつちゃんの膣内動きだけでさらに搾られてしまう。
暫くして射精が止まると、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
「んんっ……♥私のおまんこ、いっぱいにされちゃいました……あっ♥お兄さんのおちんちん、まだ元気いっぱいですね……♥」
十数秒は射精し続けたが、私のペニスは未だにガチガチのままだった。
そんな私を見ると、うつつちゃんはゆっくり体を動かすとその馬の下半身をこっちへ向ける。
「お兄さん、今度はこっちで気持ちよくなってください……♥」
馬と同じ位置にあるうつつちゃんのおまんこを目の前に差し出され、私はたまらず馬マンコを舐めまわす。
「あひっ……♥お兄さんにペロペロされちゃってますっ……♥んひゃっ……♥こっち弄られると変な声出ちゃいます……♥」
舐めまわすほどに愛液が溢れ、顔にうつつちゃんの汁がたっぷり付着する。
たっぷりと蜜を味わった私は顔を離し、さっき以上に勃起したペニスを馬マンコに触れさせる。
「じゃあ行くよ?」
「はい……♥お、おぐっ♥おちんちんゴリュって来ましたぁっ♥」
ずりゅりゅりゅっ……とうつつちゃんの馬マンコにペニスを突き入れる。
潰されてしまうのではないかと思うくらいうつつちゃんの馬マンコは私のペニスを締め付けてくる。
がっちりとした馬の筋肉に囲まれたうつつちゃんの馬マンコはふわふわトロトロの前オマンコと異なりギッチギチで、それがまたたまらなく気持ちいい。
「お゛お゛っ♥気持ちいいっ♥おちんちん気持ちいぃっ♥いいぃっ♥私のお馬さんオマンコ広げられてますぅっ♥」
そして、気持ちいいのはうつつちゃんの方も同じ。
狭い馬マンコを肉棒がナカをかき分けながら挿入される快感と、さっきと異なり直接顔を合わせていないからか抑えることなく激しく嬌声を上げる。
その声が私をとてつもなく興奮させる。
私は両手でしっかりとうつつちゃんのお尻を掴むと、打ち付けるように腰を振る。
「あぎぃっ♥お兄さんとの交尾しゅきぃっ♥もっとぉっ♥ひゃあんっ♥私の事逃げられないようにしてくださいぃっ♥孕ませピストンで私の事っ♥ベッドに押さえつけて全部ぶちまけてくださいぃっ♥」
うつつちゃんのおねだりに応え私はピストンの速度を限界まで上げる。
キスして、抱き合いながら愛し合うさっきまでのセックスとは異なる、動物的な交尾。
そんな行為に私の全身が興奮に包まれる。
「お兄さんっ♥精液出してくださいっ♥おちんちん奥まで突き込んで私の赤ちゃん部屋にお兄さんのオチンポミルク全部中出ししてくだしゃいぃぃっ♥」
瞬間、一気に馬マンコが締まりその快感でうつつちゃんの中へ射精する。
ドビュルルルッ!ビュググッ!ドプッドプッ!
「おほおおぉぉっ♥お兄さんの種汁っ♥濃厚精液気持ちいぃぃっ♥おまんこいきゅっ♥いっちゃいますっ♥アクメしゅるぅぅっ♥」
うつつちゃんの絶頂と同時に私も射精し、更にうつつちゃんが絶頂する。
膣内の激しい痙攣に私のペニスがさらに刺激され睾丸で作られ続ける精液が搾られる。
「も……もっとくださぁい……♥まだ交尾したりないですぅ……♥」
うつつちゃんはだらしなく舌を垂らし、ベッドを握りビクンビクンと痙攣しながらも、ぐりぐりと尻を押し付けてくる。
蕩け顔でこっちを見ながらおねだりするうつつちゃんに私はさっき以上にペニスを怒張させる。
今度は2人で立ち上がる、この方がもっと腰を振りやすい。
私は一精液と愛液でドロドロになった馬マンコにズリュズリュとペニスを一気に挿入する。
そのまま私は全力で腰を振り始める。
「あ゛あぁぁっ♥お兄さんの全力ピストンっ♥あぎぃっ♥おまんこの奥何度も突かれてぇっ♥んっひぃっ♥しゅごいぃぃっ♥いってましゅっ♥お゛お゛っ♥沢山いってましゅぅぅっ♥」
ピストンするたびに愛液と精液がベッドに滴り落ち、部屋中に粘液のかき混ぜられる音と肉のぶつかる音が響き渡る。
余計なことを考えずに、ひたすらに目の前のメスを孕ませることだけを求め肉棒を何度も何度も突き入れる。
「お兄さんのおちんちんビクビクしてましゅっ♥奥にっ♥私のおまんこの一番奥にお兄さんの一番濃い精液全部出してくださいっ♥」
射精が近くなり、私は前傾姿勢を取りより奥までペニスを突き入れる。
更にうつつちゃんの馬体を両腕で抱きしめぴったりと密着する。
「お゛お゛お゛っ♥私はお兄さんの種付け専用の雌馬ですぅっ♥んひぃっ♥おちんちん私の子宮まで押し込んでぇっ♥ひぎぃっ♥おちんちんの中にある孕ませ汁全部中出ししてくださいぃっ♥」
ビュグゥッ!ドビュドビュッ!ビュプルルルッ!
「イッグゥゥッ♥孕ませ射精ぃぃっ♥しきゅーの奥に精液ぶつけられて連続アクメしてりゅうぅぅっ♥お馬さん交尾で種付けされましゅうぅぅっ♥」
私は体を弓なりに逸らしながらペニスをうつつちゃんの一番奥まで押し込む。
射精しながらぐりぐりと子宮口へ亀頭を擦りつけ、一滴残さず膣奥へと流し込む。
そうやって長い種付けを終えペニスを抜くと、そのままベッドに倒れこんだ。
限界が訪れ瞼が重くなり一気に睡魔が襲ってくる。どうやら今夜はここまでらしい。
「お兄さん、とっても気持ちよかったですよ……♥」
暗くなっていく視界の中、隣に並んだうつつちゃんがちゅっ……と優しく額にキスする。
「お休みなさい、また後で……♥」
その言葉を最後に、私の視界は暗転した。
22/02/12 10:22更新 / ゆうさん
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