逆らった男を彼氏に堕とすまで……♡
サキュバス
名前:上月志乃 高二(17)
男の子
名前:高坂斗真 高二(17)
「もう優しくすんのやーめーた…。
お前のせいで
エリートサキュバスの俺様の性欲が溜まるから
おバカな君のことぶち犯して、性欲発散して
ついでに超絶メロメロにして、
そんなこと言えないようにするわ」
「じゃあ、最初はゆっくりと
キス攻めからいくか…
そのあとはきっちり手コキとかフェラで焦らしまくって
もう1回告白するわ、断ったら、何回でも寸止めだからな
簡単に帰れると思うなよ」
斗真を自分の方へ向かせると
いきなり唇を奪う
口をつぐんで抵抗するが
息継ぎをするわずかな隙間を狙い
ねちっこく舌を挿入される
「(一丁前に抵抗してんじゃねえぞ…
イケメンサキュバスの
立派な長ーい舌で
お前の生娘みたいな雑魚舌
しっかり屈服させてやるからな♪ )」
口内に舌を挿入すると、今度は
這うようにゆっくりと
舌を追い詰める。
逃げ場を無くしたところで
ようやくお楽しみだ。
甘々な蜂蜜みたいな
フェロモン入りの唾液を
きっちりと流し込んで
脳みその機能をしっかり叩き壊して
ボコボコにしてから
ソフトタッチでなぶったり
巻き付けながらしごいたり
目の前のオスを屈服させるために
舌を執拗に虐め続ける
「(そろそろかなぁ…)」
「ちゅぞっ… ちゅうううう〜〜〜〜〜♡♡ ちゅぱっ……♡」
斗真の抵抗がなくなると
ようやく男の子の舌を
解放してあげた。
完全に腰が抜けて
へたりこんでしまう。
「しっかりしろよ♡
まだ前戯だろ?
きっちり唾液も流し込んだし
こっからが本番だぜ」
そう言って、無理やり立たせると、
スルスルとズボンと下着を脱がせる。
斗真は残りの一滴のプライドで
無謀な抵抗を試みるが
「あ?なに?抵抗してんのか?
舌、まだ犯し足りねえのかな?」
と脅されると、
チンケなプライドは
きっちり犯されて消え去った。
もはや人間としての理性は残っていない。
斗真の負け確だが
志乃は容赦はしない。
「じゃあ、まずはゆっくり
おちんちんの先っぽ虐めるから♪
あっ!ついでに乳首も虐めるか♡」
くりくり……♡♡
くちゅくちゅちゅ……♡♡
くりくりくり……♡♡
くっちゅ、くっちゅ……♡♡
「まだ、彼氏じゃないから
ガッツリ手コキはお預け〜……♪
ずーっと先っぽと亀頭だけの
意地悪なお預け手淫…
もどかしすぎて、
足腰立ってないじゃないか……♡
ほら、雄の強くてカッコイイところ
見せてくれよ、なあ……♡♡」
くりくりくり……♡♡
くちゅり、くちゅり……♡♡
「可哀想なおちんちん君……♡♡
『えーん、射精させてー♡』って
先っぽからお汁垂らしているよ♪
君の馬鹿ご主人が僕の告白を
受けていれば、今頃好きなだけ
ぴゅっぴゅできてたのになぁ」
先っぽ虐めと乳首開発は継続したまま、あまーいトーンで囁かれる
「泣きそうだねぇ、辛いねぇ
煽られるみたいに囁かれて
先っぽだけ虐められて
なかなかイけないねぇ…
あ!そうだ……♡♡
フェラ媚びすればどうだい?
上手におねだりできたら
大好きな君の頼み…聞いてあげるよ」
「あ、あの……
フェラしてください…」
「ふふっ……♡♡
ほんと、君ってダメダメだよね
もっと僕に媚びた態度で
フェラ懇願しないと…
社会の常識だろ…ほら、ほら、
フェラ媚び頑張れ♪頑張れ♪」
「フェラしてください……♡♡
お願いします……♡♡」
どうやら満足したようで
ニンマリと口元を緩ませると
すぐに足元で蹲踞する
「じゃあ、いただきます……♡
んちゅっ……♡ ちゅうう〜〜♡」
ツヤッツヤの綺麗な唇を
亀頭に這わせ
いきなり本気のバキュームフェラ
子種汁をカツアゲしてるみたいに
玉もみしながら、本気の口淫
今まで、我慢してきた分
頭が飛ぶような快楽が襲う
「ちゅうううう……♡♡ ちゅっ……♡
ちゅうう、 ぬっぽ、ぬっぽ…♡」
手加減する気はないようで
脳みそぶっ壊すために
口の中総動員して、肉棒を
犯していく…、しかし
「ちゅっぽん……♡♡
はい、おしまい……♡」
すぐにフェラをやめてしまった。
「ここからは彼氏になってから…ね♪
僕の彼氏になりたい?どうする?」
「なります、なりますから……♡」
斗真は即答した。
しかし、志乃は不満げに腕を組み
低音で脅すように告げる
「いや、なりますじゃねえだろ?
1回断っておいて、
それですむわけないじゃん……♡
俺の目の前で正座して
きっちり三指ついて
嫁入り前の挨拶みたいに媚びた
完全服従の体勢になってから
『志乃の言いなりになります
だからこの僕をどうか彼氏兼性欲発
散器にしてください』って言うんだ
ろ?」
志乃の言ってることは無茶苦茶だが
斗真の脳みそは
射精のことでいっぱいで
志乃の彼氏=射精と
しっかり植え付けられている
志乃の言うままに
正座して、三指をつき
土下座をしながら
言われた通りに媚びた態度で
同じことを復唱する。
志乃は満足した様子で
屈むと一言囁く
「これからよろしくね……♡♡」
そのまま、無理やり立たせると
肩に腕を回して、スルスルと下ろしていき、おしりに手をやる。
もう抵抗はしない…
斗真のプライドは完全に無くなっている。
「あれ?もう6時かぁ、じゃあ、
僕の家行こっか?
お義父さんとお義母さんには
遅くなるって言っといてね♪……
返事は?あ?」
斗真は完全に萎縮してビビっている。
小さく頷くことしか出来ない…
すっかり志乃の言いなりになってしまった
「じゃあ、帰ろうか♪
帰りにコンビニ寄ろうね♡
将来設計はしっかりしないとね」
そういうと、腕を回した状態で
2人は図書室を後にする
まだ、下校中の生徒も多い中
志乃は周りに自分の雄だと
見せつけるように
おしりに手を回して
闊歩している
斗真の方は腰が抜けているようで
志乃に支えられて
ようやく立っているようだ。
この後、斗真に
何が待ち受けているのだろうか
名前:上月志乃 高二(17)
男の子
名前:高坂斗真 高二(17)
「もう優しくすんのやーめーた…。
お前のせいで
エリートサキュバスの俺様の性欲が溜まるから
おバカな君のことぶち犯して、性欲発散して
ついでに超絶メロメロにして、
そんなこと言えないようにするわ」
「じゃあ、最初はゆっくりと
キス攻めからいくか…
そのあとはきっちり手コキとかフェラで焦らしまくって
もう1回告白するわ、断ったら、何回でも寸止めだからな
簡単に帰れると思うなよ」
斗真を自分の方へ向かせると
いきなり唇を奪う
口をつぐんで抵抗するが
息継ぎをするわずかな隙間を狙い
ねちっこく舌を挿入される
「(一丁前に抵抗してんじゃねえぞ…
イケメンサキュバスの
立派な長ーい舌で
お前の生娘みたいな雑魚舌
しっかり屈服させてやるからな♪ )」
口内に舌を挿入すると、今度は
這うようにゆっくりと
舌を追い詰める。
逃げ場を無くしたところで
ようやくお楽しみだ。
甘々な蜂蜜みたいな
フェロモン入りの唾液を
きっちりと流し込んで
脳みその機能をしっかり叩き壊して
ボコボコにしてから
ソフトタッチでなぶったり
巻き付けながらしごいたり
目の前のオスを屈服させるために
舌を執拗に虐め続ける
「(そろそろかなぁ…)」
「ちゅぞっ… ちゅうううう〜〜〜〜〜♡♡ ちゅぱっ……♡」
斗真の抵抗がなくなると
ようやく男の子の舌を
解放してあげた。
完全に腰が抜けて
へたりこんでしまう。
「しっかりしろよ♡
まだ前戯だろ?
きっちり唾液も流し込んだし
こっからが本番だぜ」
そう言って、無理やり立たせると、
スルスルとズボンと下着を脱がせる。
斗真は残りの一滴のプライドで
無謀な抵抗を試みるが
「あ?なに?抵抗してんのか?
舌、まだ犯し足りねえのかな?」
と脅されると、
チンケなプライドは
きっちり犯されて消え去った。
もはや人間としての理性は残っていない。
斗真の負け確だが
志乃は容赦はしない。
「じゃあ、まずはゆっくり
おちんちんの先っぽ虐めるから♪
あっ!ついでに乳首も虐めるか♡」
くりくり……♡♡
くちゅくちゅちゅ……♡♡
くりくりくり……♡♡
くっちゅ、くっちゅ……♡♡
「まだ、彼氏じゃないから
ガッツリ手コキはお預け〜……♪
ずーっと先っぽと亀頭だけの
意地悪なお預け手淫…
もどかしすぎて、
足腰立ってないじゃないか……♡
ほら、雄の強くてカッコイイところ
見せてくれよ、なあ……♡♡」
くりくりくり……♡♡
くちゅり、くちゅり……♡♡
「可哀想なおちんちん君……♡♡
『えーん、射精させてー♡』って
先っぽからお汁垂らしているよ♪
君の馬鹿ご主人が僕の告白を
受けていれば、今頃好きなだけ
ぴゅっぴゅできてたのになぁ」
先っぽ虐めと乳首開発は継続したまま、あまーいトーンで囁かれる
「泣きそうだねぇ、辛いねぇ
煽られるみたいに囁かれて
先っぽだけ虐められて
なかなかイけないねぇ…
あ!そうだ……♡♡
フェラ媚びすればどうだい?
上手におねだりできたら
大好きな君の頼み…聞いてあげるよ」
「あ、あの……
フェラしてください…」
「ふふっ……♡♡
ほんと、君ってダメダメだよね
もっと僕に媚びた態度で
フェラ懇願しないと…
社会の常識だろ…ほら、ほら、
フェラ媚び頑張れ♪頑張れ♪」
「フェラしてください……♡♡
お願いします……♡♡」
どうやら満足したようで
ニンマリと口元を緩ませると
すぐに足元で蹲踞する
「じゃあ、いただきます……♡
んちゅっ……♡ ちゅうう〜〜♡」
ツヤッツヤの綺麗な唇を
亀頭に這わせ
いきなり本気のバキュームフェラ
子種汁をカツアゲしてるみたいに
玉もみしながら、本気の口淫
今まで、我慢してきた分
頭が飛ぶような快楽が襲う
「ちゅうううう……♡♡ ちゅっ……♡
ちゅうう、 ぬっぽ、ぬっぽ…♡」
手加減する気はないようで
脳みそぶっ壊すために
口の中総動員して、肉棒を
犯していく…、しかし
「ちゅっぽん……♡♡
はい、おしまい……♡」
すぐにフェラをやめてしまった。
「ここからは彼氏になってから…ね♪
僕の彼氏になりたい?どうする?」
「なります、なりますから……♡」
斗真は即答した。
しかし、志乃は不満げに腕を組み
低音で脅すように告げる
「いや、なりますじゃねえだろ?
1回断っておいて、
それですむわけないじゃん……♡
俺の目の前で正座して
きっちり三指ついて
嫁入り前の挨拶みたいに媚びた
完全服従の体勢になってから
『志乃の言いなりになります
だからこの僕をどうか彼氏兼性欲発
散器にしてください』って言うんだ
ろ?」
志乃の言ってることは無茶苦茶だが
斗真の脳みそは
射精のことでいっぱいで
志乃の彼氏=射精と
しっかり植え付けられている
志乃の言うままに
正座して、三指をつき
土下座をしながら
言われた通りに媚びた態度で
同じことを復唱する。
志乃は満足した様子で
屈むと一言囁く
「これからよろしくね……♡♡」
そのまま、無理やり立たせると
肩に腕を回して、スルスルと下ろしていき、おしりに手をやる。
もう抵抗はしない…
斗真のプライドは完全に無くなっている。
「あれ?もう6時かぁ、じゃあ、
僕の家行こっか?
お義父さんとお義母さんには
遅くなるって言っといてね♪……
返事は?あ?」
斗真は完全に萎縮してビビっている。
小さく頷くことしか出来ない…
すっかり志乃の言いなりになってしまった
「じゃあ、帰ろうか♪
帰りにコンビニ寄ろうね♡
将来設計はしっかりしないとね」
そういうと、腕を回した状態で
2人は図書室を後にする
まだ、下校中の生徒も多い中
志乃は周りに自分の雄だと
見せつけるように
おしりに手を回して
闊歩している
斗真の方は腰が抜けているようで
志乃に支えられて
ようやく立っているようだ。
この後、斗真に
何が待ち受けているのだろうか
21/03/22 14:08更新 / 星清華