2 ワイトの煽り誘惑
「お、お粗末さまでした…♡
ふひっ…♡もうすっかりとろとろですわ…♡」
媚薬たっぷりの手作り料理と
ソフィアの甘い唾液のせいで
すっかり力が抜けてしまっている。
「じゃあ…♡婚約セックスしましょうか…♡
ほら…♡しましょう…♡」
「だ…♡誰がするか…♡
貴様みたいな、陰気な奴は
1人で寂しく体を慰めていろ…♡」
傍から見れば、もうすでに
負けは決まっているのだろうが
諦める気は無い。
俺への興味が無くなるまでの辛抱だ…
それまで耐えれば、それまで耐えれば…
俺は必死に歯を食いしばり、
浸透してくる快楽から身を守る。
「へ、へぇ…♡♡そうですか…♡♡
じゃあ…♡頑張ってくださいね…♡」
女王は目を細めると魔物らしい
隠微な笑顔でこちらへ語りかけてきた。
にちゃあと音がするほど湿った笑顔に
思わず悪寒を覚える。
「な…なにをしゅるつもりだぁ…♡」
「あら…♡誘惑の続きをしようかと
思いまして…♡♡
が、頑張ってくださいね…♡」
そういうと、服を剥がれたまま
再度ベッドへと連れていかれ
そこで拘束魔法をかけられる。
あいつはゆっくりと這うように
こちらへ近づくと
俺の体に自身の豊満な体を押し付けるように
抱き寄せた。
「ねぇ…♡♡戦士さまぁ…♡♡
戦士さまだって男の子ですわ…♡
こーこ…もう限界なんじゃなくって…?♡」
ねっちょりと湿度の高い
俺の愚息に媚びるような声で囁き
それと同時に鈴口の部分を狙って
執拗な責めを始める。
俺の限界が近いことを悟って
一気に勝負を決めに来たのだろう。
「くひぃ…♡おちんぽ様
カッコ良いですわ…♡
私好みのこの形にぃ…♡
あはぁ…♡メスの脳天ぶち抜くような
このくっさい臭いも最高ですわ…♡」
そういうと女王は俺の下腹部に
顔を持っていき必死に鼻を鳴らしながら
臭いを肺に送り込む。
むにむにとした体を擦り付け
下品な行為をする姿に
不覚にも劣情を抱いてしまう。
女王もそのことに気づいたのだろうか
また、にたぁと口角をあげると
今度はエアフェラを始めた。
「ほら…♡♡目の前のメスが
物乞いみたいに媚び媚びして
キンタマジャクシ欲しいよぉって
おねだりしてますよ…♡♡
ほら…♡舌出してこんな風に…♡
えろえろぉ…♡♡くちょくちょ…♡」
舌先を限界まで近づけているが
決して肉棒に触れることは無い。
諦めて少し腰を出せば
一瞬で気持ちよくなれるのだが
俺は意地を張って
必死で歯を食いしばり耐える。
「パコハメしよっ…♡戦士さまぁ…♡
繁殖交尾で屈服させてください…♡
ほら…♡安産型のお尻フリフリして
目の前の雑魚陰キャワイトが
オス様の肉棒誘惑してますわ…♡♡
ほら…♡懲らしめてみなよ…♡
雑魚敗戦国のオス野郎が…♡
おちんぽなんて怖くないですよ…♡
ほら…♡ハメてみなよ…♡戦士さま…♡」
下着だけになった尻を揺らし
調子に乗って、俺を煽ってくる。
もはや、俺の理性も限界寸前で
揺れる安産型のお尻と
目の前のイキってるメスのせいで
繁殖欲と屈服欲が同時に湧き上がってくる
「ほら…♡拘束魔法も解きましたわ…♡
どうしました…♡♡ほら…♡
悔しかったら来てみなさい…♡
変態敗戦国の雑魚オスさまぁ…♡
ハメて、分からせt……はひ…♡」
「ばちゅん…♡♡」
ついに限界が来た。
拘束魔法を解かれた瞬間に
女王の体を押し倒し、
一瞬で挿入まで果たす。
「あへぇ…♡ひん…♡♡まっへ…♡
気持ちいいいいい…♡♡
限界…♡♡無理無理…♡無理ですわ…♡
気持ちよすぎて飛びます…♡」
「どちゅ…♡どちゅ…♡どちゅ…♡」
女王の制止の声も聞かず
必死で目の前のメスを躾ける。
このメスを自分専用にしたい
女王とくっつきたい、一緒にいたい。
焦燥感にも似たその心を表すかのように
必死で女王にしがみつく
「待って…♡♡大好きなオナニーで
イケなくなりまs…♡あひぃ…♡
ひん…♡あへぇ…♡
ほへ…?ほら…早く腰振りなさい。」
「続けて欲しい時はどうするんだ…?」
これまでされた分を意趣返しで晴らす。
我慢された分意地悪にソフィアへ
聞き返す。
「ぉねがぃしまs…♡♡」
「そんな、小さい声じゃ聞こえない…♡」
「お、お願いします。旦那様…♡♡
ソフィアにご慈悲を…♡
あふ…♡いぅ…♡♡
くる…♡ヤバいのきてる…♡
いぐぅ…♡♡いぎますぅ…♡
旦那様も…もう限界ですのね…♡♡
どうぞ…♡婚約精子…♡ください…♡」
「ソフィア…♡好きだぁっ…♡♡
ぶぴゅ…♡ドピュ…♡びゅるる…♡」
再度腰振りを始めると
膣は強烈に締まり、肉棒は刺激に負け
一瞬のうちに精子を吐き出してしまう。
とりあえずメスの調教は完了した。
俺はふぅっと息を吐くと
その場に倒れ込む。
今日は疲れた…♡とりあえず眠るか…
仕方ない。ここは諦めてあいつの夫に…
あれ…?な、なんで…?
抑え込まれて…♡
目の前には顔を紅潮させ
ふぅふぅと息を荒らげ獣のように
こちらを見下ろす女王がいた。
「そ、ソフィアさn…♡」
「やってくれましたねぇ…♡
大好きなオナニーでイケなくなって
一人で慰められませんの…♡
今までの分を100倍返しで…♡
それに魔族は受精しにくいですし…♡
まだ付き合って貰いますよ…♡
ねぇ…♡旦那様…♡♡」
「ひぃ…♡♡許して…♡」
「どこ行くんですか…♡♡
お嫁さんとの初夜たーっぷり
楽しみましょ…♡」
食う側から食われる側に
一瞬で逆転された俺が
逃げれるはずなどなかった
布団に引き戻されると
また、逆レイプが始まる。
これから不死の国で常闇を
この女性と過ごしていくのだ。
ふひっ…♡もうすっかりとろとろですわ…♡」
媚薬たっぷりの手作り料理と
ソフィアの甘い唾液のせいで
すっかり力が抜けてしまっている。
「じゃあ…♡婚約セックスしましょうか…♡
ほら…♡しましょう…♡」
「だ…♡誰がするか…♡
貴様みたいな、陰気な奴は
1人で寂しく体を慰めていろ…♡」
傍から見れば、もうすでに
負けは決まっているのだろうが
諦める気は無い。
俺への興味が無くなるまでの辛抱だ…
それまで耐えれば、それまで耐えれば…
俺は必死に歯を食いしばり、
浸透してくる快楽から身を守る。
「へ、へぇ…♡♡そうですか…♡♡
じゃあ…♡頑張ってくださいね…♡」
女王は目を細めると魔物らしい
隠微な笑顔でこちらへ語りかけてきた。
にちゃあと音がするほど湿った笑顔に
思わず悪寒を覚える。
「な…なにをしゅるつもりだぁ…♡」
「あら…♡誘惑の続きをしようかと
思いまして…♡♡
が、頑張ってくださいね…♡」
そういうと、服を剥がれたまま
再度ベッドへと連れていかれ
そこで拘束魔法をかけられる。
あいつはゆっくりと這うように
こちらへ近づくと
俺の体に自身の豊満な体を押し付けるように
抱き寄せた。
「ねぇ…♡♡戦士さまぁ…♡♡
戦士さまだって男の子ですわ…♡
こーこ…もう限界なんじゃなくって…?♡」
ねっちょりと湿度の高い
俺の愚息に媚びるような声で囁き
それと同時に鈴口の部分を狙って
執拗な責めを始める。
俺の限界が近いことを悟って
一気に勝負を決めに来たのだろう。
「くひぃ…♡おちんぽ様
カッコ良いですわ…♡
私好みのこの形にぃ…♡
あはぁ…♡メスの脳天ぶち抜くような
このくっさい臭いも最高ですわ…♡」
そういうと女王は俺の下腹部に
顔を持っていき必死に鼻を鳴らしながら
臭いを肺に送り込む。
むにむにとした体を擦り付け
下品な行為をする姿に
不覚にも劣情を抱いてしまう。
女王もそのことに気づいたのだろうか
また、にたぁと口角をあげると
今度はエアフェラを始めた。
「ほら…♡♡目の前のメスが
物乞いみたいに媚び媚びして
キンタマジャクシ欲しいよぉって
おねだりしてますよ…♡♡
ほら…♡舌出してこんな風に…♡
えろえろぉ…♡♡くちょくちょ…♡」
舌先を限界まで近づけているが
決して肉棒に触れることは無い。
諦めて少し腰を出せば
一瞬で気持ちよくなれるのだが
俺は意地を張って
必死で歯を食いしばり耐える。
「パコハメしよっ…♡戦士さまぁ…♡
繁殖交尾で屈服させてください…♡
ほら…♡安産型のお尻フリフリして
目の前の雑魚陰キャワイトが
オス様の肉棒誘惑してますわ…♡♡
ほら…♡懲らしめてみなよ…♡
雑魚敗戦国のオス野郎が…♡
おちんぽなんて怖くないですよ…♡
ほら…♡ハメてみなよ…♡戦士さま…♡」
下着だけになった尻を揺らし
調子に乗って、俺を煽ってくる。
もはや、俺の理性も限界寸前で
揺れる安産型のお尻と
目の前のイキってるメスのせいで
繁殖欲と屈服欲が同時に湧き上がってくる
「ほら…♡拘束魔法も解きましたわ…♡
どうしました…♡♡ほら…♡
悔しかったら来てみなさい…♡
変態敗戦国の雑魚オスさまぁ…♡
ハメて、分からせt……はひ…♡」
「ばちゅん…♡♡」
ついに限界が来た。
拘束魔法を解かれた瞬間に
女王の体を押し倒し、
一瞬で挿入まで果たす。
「あへぇ…♡ひん…♡♡まっへ…♡
気持ちいいいいい…♡♡
限界…♡♡無理無理…♡無理ですわ…♡
気持ちよすぎて飛びます…♡」
「どちゅ…♡どちゅ…♡どちゅ…♡」
女王の制止の声も聞かず
必死で目の前のメスを躾ける。
このメスを自分専用にしたい
女王とくっつきたい、一緒にいたい。
焦燥感にも似たその心を表すかのように
必死で女王にしがみつく
「待って…♡♡大好きなオナニーで
イケなくなりまs…♡あひぃ…♡
ひん…♡あへぇ…♡
ほへ…?ほら…早く腰振りなさい。」
「続けて欲しい時はどうするんだ…?」
これまでされた分を意趣返しで晴らす。
我慢された分意地悪にソフィアへ
聞き返す。
「ぉねがぃしまs…♡♡」
「そんな、小さい声じゃ聞こえない…♡」
「お、お願いします。旦那様…♡♡
ソフィアにご慈悲を…♡
あふ…♡いぅ…♡♡
くる…♡ヤバいのきてる…♡
いぐぅ…♡♡いぎますぅ…♡
旦那様も…もう限界ですのね…♡♡
どうぞ…♡婚約精子…♡ください…♡」
「ソフィア…♡好きだぁっ…♡♡
ぶぴゅ…♡ドピュ…♡びゅるる…♡」
再度腰振りを始めると
膣は強烈に締まり、肉棒は刺激に負け
一瞬のうちに精子を吐き出してしまう。
とりあえずメスの調教は完了した。
俺はふぅっと息を吐くと
その場に倒れ込む。
今日は疲れた…♡とりあえず眠るか…
仕方ない。ここは諦めてあいつの夫に…
あれ…?な、なんで…?
抑え込まれて…♡
目の前には顔を紅潮させ
ふぅふぅと息を荒らげ獣のように
こちらを見下ろす女王がいた。
「そ、ソフィアさn…♡」
「やってくれましたねぇ…♡
大好きなオナニーでイケなくなって
一人で慰められませんの…♡
今までの分を100倍返しで…♡
それに魔族は受精しにくいですし…♡
まだ付き合って貰いますよ…♡
ねぇ…♡旦那様…♡♡」
「ひぃ…♡♡許して…♡」
「どこ行くんですか…♡♡
お嫁さんとの初夜たーっぷり
楽しみましょ…♡」
食う側から食われる側に
一瞬で逆転された俺が
逃げれるはずなどなかった
布団に引き戻されると
また、逆レイプが始まる。
これから不死の国で常闇を
この女性と過ごしていくのだ。
21/05/04 09:11更新 / 星清華
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