ドラゴンと男の子のエロシーン
「うーん・・・・・・ん?ここは?」
「気が付いたかい?」
少年が目を覚ますとそこは見知らぬ洞窟で更には見知らぬ美しい女性が隣に片膝を立てて座っていた。
女性は少年が目を覚ました事に気が付くとすぐに声を掛けて薄っすらと優しい笑みを浮かべていた。
「えっ?あなた誰ですか?」
「私か?私は・・・君の主となる者だよ」
少年は起きたばかりで少し寝ぼけていたのか、あまり警戒もせずにのんきに質問をした。
その質問に対し女性は少年の主だと宣言するのと同時に少年の唇を奪っていた。
「!?んんんん!??」
突然の事に少年は目を丸くして口を塞がれているのも構わずに悲鳴をあげる。
女性はそんな少年の悲鳴を聞いてさらに目を細めて笑い、その悲鳴をもっと聞こうと少年の口の中に舌を送り込む、少年は侵入してくる舌にビクリと体を震わせさらに声にならない悲鳴をあげる。
キスを初めて数分後に漸く女性は唇を離す。
少年は漸く解放されたことで大きく息を吸って空気を取り込んでいた。
「今のが私と君の主従関係の証だよ。これで君は私の物だ」
女性が息も絶え絶えの少年に満足そうに告げる。
少年はその言葉を聞いて、息を整えながら質問をしていた。
「な、なんでいきなり、こんなことを?ぼ、僕は物じゃないよ、人間だよ?なんでお姉さんの物にならないといけないの?」
普通なら混乱しそうなモノを意外と冷静に質問をする少年に女性は「ほぅ」と感嘆の声をあげてさらに嬉しそうに笑いながら質問に答える。
「答えは簡単だよ。私はドラゴンだ。ドラゴンは宝物を集める習性がある。
私にとってその宝となるのが君のような可愛い少年なのだよ、君を町で見かけた瞬間、私の心が、体が、君を欲した。本来なら私のような種族は私より強くなくては発情などしないのだろうが、私の場合はどうやら違うようだ。
さて、質問はそろそろいいだろう。聞きたい事は後でゆっくりと聞けばいい、これからはここで君と私はずっと過ごすのだから」
そのあまりに勝手な発言に少年は怒りの表情を浮かべて反論しようとした。
「ちなみに、これはお願いではなく主としての命令だ。逆らえば・・・・・・わかるね?」
反論の言葉を口にしようとした瞬間、ドラゴンから鋭い威圧感が発生していた。並みの勇者では到底かなわないような圧倒的な威圧感の前にただの一般人であり、子供でもある少年は今にも泣きそうな表情になり、ペタンと腰を抜かしてしまう。
ドラゴンは威圧感をそのままに少年のもとに近づき、少年の近場にある岩場に腰をおろす。
そして片足を出してこう告げた。
「まずは私の物になった記念に私の指を舐めろ」
少年はかくかくと頷き腰が抜けているにもかかわらず、必死になってドラゴンの足まで這いずってゆく。
「そういい子だ。上手に舐めれたらご褒美をあげよう」
少年はそれを聞くとドラゴンの足をそっと掴み、足の指を舐め始める。
(ちなみに足についていた鱗と鋭利な爪は少年が近くに来た時にすでに人間の足と同じように変化させていた)
ぺろぺろと少年なりに必死に舐めていた。
自分の主を怒らせないためにも、自分の命を守るためにもただただ必死に舐めていた。
足の親指から小指まで丁寧に必死に舐めてはしゃぶっていた。
「ふふふふふ、そのように必死に舐められると可哀想なこと強要しているみたいで罪悪感がわいてしまうではないか」
「そ、そんな、ぼ、僕は、好きで、その、お姉さんの足を舐めているだけで、その・・・」
「お姉さんというのもいいが、私の事はご主人様と呼ぶように」
「す、すいません!ご主人様!」
「ふっ、分かればいいのだよ。さて次はこちらの足も舐めてもらおうか」
そういうとドラゴンはもう片方の足を少年の目の前に出す。
少年は先ほどと同様に足の指を舐めあげていく。
(な、なんで僕はこんな目にあってるんだ。こんなの理不尽すぎる・・・で、でも、ご主人様に命令されるとなんだか心臓がドキドキして止まらなくなる。
さっきまでの怖い気持ちとは違う、なんだかこれは、嬉しい?)
少年が心の中でそう葛藤していると少年の股間の部分がゆっくりと膨らみ立派なテントを作っていた。
「ほぅ、私の足を舐めて興奮するとは、君はなかなか優秀なマゾのようだね。
初めてで興奮する事はかなりめずらしいよ・・・だがそんなに節操が無いようではいけないなぁ。最初はご褒美をあげようと考えていたがこれは逆にお仕置きが必要なようだね」
「そ、そんな・・・お願いします!!!何でもしますから痛いのだけはやめてください!!!」
「それは、無理な相談だね、大丈夫命を取るほどのことはしないから」
そういうとドラゴンは少年の衣服に爪を当ててゆっくりと切り裂いてゆく。
少年は動いたら危ないと悟り、ギュッと目を瞑り必死に恐怖に耐えている。
服と下着を全て切り裂き、少年は裸になっていた。
少年の息子はすでにビンビンになっており、限界まで勃起していた。
「ふぅ、お仕置きだといったのに君のチンポはまったく萎えないのだね。子供なのにここまでの変態だとは、これはつくづく調教のしがいがある」
そういうとドラゴンは手についていている鱗と爪を無くして、人間の手と同じように変化させる。
「さて、お仕置きといっても別に痛いことはしないよ。私の力で鞭などを使って調教すれば君の体がまず持たないだろうからね。君に対するお仕置きは射精を我慢してもらう事だよ。もし私が良いと言うまで我慢できなければ我慢できるまで射精してもらうことになるからね。つまりは途中で気絶したとしても無理やり覚醒させて我慢できるまでずっと君に性的な攻撃を仕掛けるということだよ」
ご褒美に聞こえるこの発言だが、つまりは我慢の命令を無視して射精すればどんどん性的な攻撃をされて、泣こうが喚こうがイカされつづけるイキ地獄を味わうはめになるということなのだ。
その意味がわかった少年は青ざめて震えていた。
反論は出来るはずもなく、ただそのお仕置きに耐えるしかないと覚悟を決めるほか無かった。
「それじゃまずは君の手足を縛るかな」
そういうとドラゴンはパチンと指を鳴らした。
すると洞窟の地面と天井から蔓のようなものが勢い良く現れて、少年の四肢を拘束していく。
少年は突然のことに対応できずに捕まってしまう。
「な、なんで縛るんですか!」
「単純に快楽を逃さないようにするためと倒れないようにするためだよ」
ドラゴンが簡潔に説明をすると少年の目の前に行き、少年の顎を掴んでグイっと向かせる。
少年とドラゴンの瞳が交差する。
少年は怯えと期待の混じった瞳をしており、ドラゴンはまるで獲物を捕らえたかのような鋭い瞳をしていた。
「まずは、君の性感帯を探すところから始めるとしようか」
そういうとドラゴンは少年の顎から手を離して、少年の性感帯を探し始めた。
基本的な胸や乳首を初めとして体のいたるところを触られ、アナルまでも弄られた。
時に優しく、時にキツク嬲り続け次々と少年の性感帯を探し当てていくドラゴン。
少年は長々と性感帯チェックという拷問を受け続けた所為ですでに自分のものを限界まで勃起させて今にも出してしまいそうになるのを必死に我慢し続けていたがそれもすでに限界に近づいていた。
ドラゴンはわざと一番感じるであろう部分だけは弄らずに焦らすようにチェックをしていたのだ。
「どうしたのだ?さっきから必死に歯を食いしばっているが・・・まさかもう射精したいというのではないだろうな?今射精すればしばらくはイクのを我慢し続けなければいけなくなってしまうぞ」
「ご、ご主人様・・・つ、つらいです・・・お、お願いですから、ぼ、僕のおちんちんを思いっきり弄ってください!!!もう我慢できないんです!!!」
少年の理性は当の昔に吹っ飛んでいた。
たとえ地獄を味わおうとも今は目先の快楽を貪りたい一心でドラゴンに懇願する少年。
その言葉にドラゴンは不敵な笑みを浮かべていた。
「良いのか?今射精をすれば先ほども言ったがイクのを我慢し続けなければならいのだぞ?それも私の気が済むまでずっとだが・・・それでもいいのかな?」
「・・・か、かまいません。ご主人様にイカせてもらえるならどんな罰だって受け入れますから!!!お願いです。今だけは僕を思い切りイカせてください!!!おちんちんをいっぱい苛めてください!!!もう我慢したくないんです!!!!!」
少年の必死な懇願にドラゴンはサディスティックな笑みを浮かべてこう答えた。
「断る」
「そ、そんな・・・」
「言ったはずだよ。これはお仕置きだとね・・・」
あっさりと少年の懇願を断ったドラゴンはそのまま少年の逸物を触れるか触れないくらいのギリギリの感覚で触れ始める。
人差し指でそっと触れたり、時々ちょんっと触れてみたりと焦らすような愛撫を続けた。
少年はそのもどかしい感覚に腰をくねくねと動かしもどかしい感覚を逃そうとする。しかし四肢は蔓のようなもので拘束されているためまともに動かす事がかなわず、結局は無駄に終わっている。
焦らすような愛撫からだんだんと直接触る愛撫に切り替え始めたドラゴン、少年が待ち焦がれた愛撫に一気に射精しそうになるがその度にドラゴンは後もう少しというところで手を離してしまう。
「おや?なぜそのような物欲しそうな目をしているんだい?」
「・・・い、いじわる、しないで、ください・・・ごしゅ、じん、さま〜」
何度も寸止めを続けられて、少年の表情は涙と涎でいっぱいになっていた。
「ふむ、どうやら本当にそろそろ限界みたいだね。私もそろそろ君の可愛い表情とその限界まで反り返っているチンポを見て、我慢が限界まで来ていたところだ。君の待ち望んだ時を」
そう一旦区切ると腰布を取り外して自らの愛液の滴る秘所を見せ付けた。
「私のオマンコで存分に味あわせてあげよう。もちろん私の気がすむまでず・っ・と・ね♪」
そう言うとドラゴンはパチンと指を鳴らして少年の四肢の拘束解く。
「さあ、そこに寝なさい」
「は、はい♪」
少年は喜んで藁の敷かれた地面に横たわり始める。
ドラゴンはそれを見て、少年をまたいで見下ろす形を取る。
「ではゆくぞ。私のお仕置きにあそこまで必死に我慢したご褒美だ。遠慮なく受け取ると・・・イイ!!!♪」
「ふ、ふわああああ!!!なにこれ!?出、出る!イッちゃうよー!!!!!」
ドラゴンが少年の逸物を自分の秘所にあてがうと一気に深く飲み込んだ。
あまりの快感に少年は思いっきり喘いで射精していた。
「い、いれただけで、射精するとはな、そんなに私のオマンコは良かったか?」
「は、はい・・・さ、最高です♪」
「ふっ♪嬉しいことを言ってくれる。だが、本番はここからだ」
ドラゴンはゆっくりと上下に動き出し、自分の胸を揉みしだきながら激しく動き始める。
「は、は、は、は、どうだ?動くとさらに良いだろう?」
「は、はい〜〜〜〜〜!!!と、とってもイイです♪あっ、だ、ダメ!き、きもち、よすぎて、イク、イッちゃうよ〜〜〜!!!」
「いいぞ、私の膣内に好きなだけ出せ!!!君の白いザーメンを私の膣内に注いでくれ!!!」
「もう出る!!!イキます!イッちゃいます!!!イ、イ、イ、イックゥゥゥゥゥ!!!!!」
少年は激しくドラゴンの膣内に自分の精子をぶち込む。
精子は膣内を通り勢い良く子宮にまで注ぎ込んでゆく。
射精が終わり倦怠感が少年を襲い始めるがすぐさまにそれは激しい快楽へと変貌を遂げた。
ドラゴンはいまだに少年のモノをくわえ込み腰を振り続けていた。
「ご、ご主人様!!!ぼ、僕もうイッたばっかりでそれ以上うごかれたら〜〜〜!!!!!」
「なにを馬鹿なことを言っている!!!私はまだイッてはいないんだぞ!!!言ったはずだ!!!私の気がすむまで犯すとな!!!そらそらどんどん動かすぞ!!!!!」
「だ、ダメー!!!そんなに締め付けられたら!気持ちよすぎるよ!!!!!」
「もう少し頑張れ!!!後もう少しで私もイケるから、だから・・・良い声で鳴いてくれ!!!!!」
ドラゴンは少年の乳首を摘み一気に捻りあげる。
突然の痛みに少年は白目を向き発狂する。
「ひぎぃーーーー!!!!!イ、いたいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
「ああ、いいぞその声!!!最高だ!!!!!うっ、イキそうだ!!!今日最後の命令だ!!!!!私と一緒にイケ!!!!!」
「は、はいぃぃぃぃぃ!!!!!ぼぉく、ごしゅじんしゃまといきましゅ!!!!!」
「イクぞ!!!もうイクぞ!!!!!」
「ぼきゅもいきましゅ!!!!!」
「「イ、イ、イ、イ、イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」」
二人で盛大にイキ合いぐったりとその場に崩れ落ちる。
「ふぅなかなか良かったぞ。君は・・・ふっ聞くまでも無さそうだな」
ドラゴンが少年に声を掛けようとすると少年は幸せそうな顔をして寝息をたてていた。
「私の愛しい宝物よ、もう2度と手放さないからな」
そう語るドラゴンの表情はとても嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべていたという。
「気が付いたかい?」
少年が目を覚ますとそこは見知らぬ洞窟で更には見知らぬ美しい女性が隣に片膝を立てて座っていた。
女性は少年が目を覚ました事に気が付くとすぐに声を掛けて薄っすらと優しい笑みを浮かべていた。
「えっ?あなた誰ですか?」
「私か?私は・・・君の主となる者だよ」
少年は起きたばかりで少し寝ぼけていたのか、あまり警戒もせずにのんきに質問をした。
その質問に対し女性は少年の主だと宣言するのと同時に少年の唇を奪っていた。
「!?んんんん!??」
突然の事に少年は目を丸くして口を塞がれているのも構わずに悲鳴をあげる。
女性はそんな少年の悲鳴を聞いてさらに目を細めて笑い、その悲鳴をもっと聞こうと少年の口の中に舌を送り込む、少年は侵入してくる舌にビクリと体を震わせさらに声にならない悲鳴をあげる。
キスを初めて数分後に漸く女性は唇を離す。
少年は漸く解放されたことで大きく息を吸って空気を取り込んでいた。
「今のが私と君の主従関係の証だよ。これで君は私の物だ」
女性が息も絶え絶えの少年に満足そうに告げる。
少年はその言葉を聞いて、息を整えながら質問をしていた。
「な、なんでいきなり、こんなことを?ぼ、僕は物じゃないよ、人間だよ?なんでお姉さんの物にならないといけないの?」
普通なら混乱しそうなモノを意外と冷静に質問をする少年に女性は「ほぅ」と感嘆の声をあげてさらに嬉しそうに笑いながら質問に答える。
「答えは簡単だよ。私はドラゴンだ。ドラゴンは宝物を集める習性がある。
私にとってその宝となるのが君のような可愛い少年なのだよ、君を町で見かけた瞬間、私の心が、体が、君を欲した。本来なら私のような種族は私より強くなくては発情などしないのだろうが、私の場合はどうやら違うようだ。
さて、質問はそろそろいいだろう。聞きたい事は後でゆっくりと聞けばいい、これからはここで君と私はずっと過ごすのだから」
そのあまりに勝手な発言に少年は怒りの表情を浮かべて反論しようとした。
「ちなみに、これはお願いではなく主としての命令だ。逆らえば・・・・・・わかるね?」
反論の言葉を口にしようとした瞬間、ドラゴンから鋭い威圧感が発生していた。並みの勇者では到底かなわないような圧倒的な威圧感の前にただの一般人であり、子供でもある少年は今にも泣きそうな表情になり、ペタンと腰を抜かしてしまう。
ドラゴンは威圧感をそのままに少年のもとに近づき、少年の近場にある岩場に腰をおろす。
そして片足を出してこう告げた。
「まずは私の物になった記念に私の指を舐めろ」
少年はかくかくと頷き腰が抜けているにもかかわらず、必死になってドラゴンの足まで這いずってゆく。
「そういい子だ。上手に舐めれたらご褒美をあげよう」
少年はそれを聞くとドラゴンの足をそっと掴み、足の指を舐め始める。
(ちなみに足についていた鱗と鋭利な爪は少年が近くに来た時にすでに人間の足と同じように変化させていた)
ぺろぺろと少年なりに必死に舐めていた。
自分の主を怒らせないためにも、自分の命を守るためにもただただ必死に舐めていた。
足の親指から小指まで丁寧に必死に舐めてはしゃぶっていた。
「ふふふふふ、そのように必死に舐められると可哀想なこと強要しているみたいで罪悪感がわいてしまうではないか」
「そ、そんな、ぼ、僕は、好きで、その、お姉さんの足を舐めているだけで、その・・・」
「お姉さんというのもいいが、私の事はご主人様と呼ぶように」
「す、すいません!ご主人様!」
「ふっ、分かればいいのだよ。さて次はこちらの足も舐めてもらおうか」
そういうとドラゴンはもう片方の足を少年の目の前に出す。
少年は先ほどと同様に足の指を舐めあげていく。
(な、なんで僕はこんな目にあってるんだ。こんなの理不尽すぎる・・・で、でも、ご主人様に命令されるとなんだか心臓がドキドキして止まらなくなる。
さっきまでの怖い気持ちとは違う、なんだかこれは、嬉しい?)
少年が心の中でそう葛藤していると少年の股間の部分がゆっくりと膨らみ立派なテントを作っていた。
「ほぅ、私の足を舐めて興奮するとは、君はなかなか優秀なマゾのようだね。
初めてで興奮する事はかなりめずらしいよ・・・だがそんなに節操が無いようではいけないなぁ。最初はご褒美をあげようと考えていたがこれは逆にお仕置きが必要なようだね」
「そ、そんな・・・お願いします!!!何でもしますから痛いのだけはやめてください!!!」
「それは、無理な相談だね、大丈夫命を取るほどのことはしないから」
そういうとドラゴンは少年の衣服に爪を当ててゆっくりと切り裂いてゆく。
少年は動いたら危ないと悟り、ギュッと目を瞑り必死に恐怖に耐えている。
服と下着を全て切り裂き、少年は裸になっていた。
少年の息子はすでにビンビンになっており、限界まで勃起していた。
「ふぅ、お仕置きだといったのに君のチンポはまったく萎えないのだね。子供なのにここまでの変態だとは、これはつくづく調教のしがいがある」
そういうとドラゴンは手についていている鱗と爪を無くして、人間の手と同じように変化させる。
「さて、お仕置きといっても別に痛いことはしないよ。私の力で鞭などを使って調教すれば君の体がまず持たないだろうからね。君に対するお仕置きは射精を我慢してもらう事だよ。もし私が良いと言うまで我慢できなければ我慢できるまで射精してもらうことになるからね。つまりは途中で気絶したとしても無理やり覚醒させて我慢できるまでずっと君に性的な攻撃を仕掛けるということだよ」
ご褒美に聞こえるこの発言だが、つまりは我慢の命令を無視して射精すればどんどん性的な攻撃をされて、泣こうが喚こうがイカされつづけるイキ地獄を味わうはめになるということなのだ。
その意味がわかった少年は青ざめて震えていた。
反論は出来るはずもなく、ただそのお仕置きに耐えるしかないと覚悟を決めるほか無かった。
「それじゃまずは君の手足を縛るかな」
そういうとドラゴンはパチンと指を鳴らした。
すると洞窟の地面と天井から蔓のようなものが勢い良く現れて、少年の四肢を拘束していく。
少年は突然のことに対応できずに捕まってしまう。
「な、なんで縛るんですか!」
「単純に快楽を逃さないようにするためと倒れないようにするためだよ」
ドラゴンが簡潔に説明をすると少年の目の前に行き、少年の顎を掴んでグイっと向かせる。
少年とドラゴンの瞳が交差する。
少年は怯えと期待の混じった瞳をしており、ドラゴンはまるで獲物を捕らえたかのような鋭い瞳をしていた。
「まずは、君の性感帯を探すところから始めるとしようか」
そういうとドラゴンは少年の顎から手を離して、少年の性感帯を探し始めた。
基本的な胸や乳首を初めとして体のいたるところを触られ、アナルまでも弄られた。
時に優しく、時にキツク嬲り続け次々と少年の性感帯を探し当てていくドラゴン。
少年は長々と性感帯チェックという拷問を受け続けた所為ですでに自分のものを限界まで勃起させて今にも出してしまいそうになるのを必死に我慢し続けていたがそれもすでに限界に近づいていた。
ドラゴンはわざと一番感じるであろう部分だけは弄らずに焦らすようにチェックをしていたのだ。
「どうしたのだ?さっきから必死に歯を食いしばっているが・・・まさかもう射精したいというのではないだろうな?今射精すればしばらくはイクのを我慢し続けなければいけなくなってしまうぞ」
「ご、ご主人様・・・つ、つらいです・・・お、お願いですから、ぼ、僕のおちんちんを思いっきり弄ってください!!!もう我慢できないんです!!!」
少年の理性は当の昔に吹っ飛んでいた。
たとえ地獄を味わおうとも今は目先の快楽を貪りたい一心でドラゴンに懇願する少年。
その言葉にドラゴンは不敵な笑みを浮かべていた。
「良いのか?今射精をすれば先ほども言ったがイクのを我慢し続けなければならいのだぞ?それも私の気が済むまでずっとだが・・・それでもいいのかな?」
「・・・か、かまいません。ご主人様にイカせてもらえるならどんな罰だって受け入れますから!!!お願いです。今だけは僕を思い切りイカせてください!!!おちんちんをいっぱい苛めてください!!!もう我慢したくないんです!!!!!」
少年の必死な懇願にドラゴンはサディスティックな笑みを浮かべてこう答えた。
「断る」
「そ、そんな・・・」
「言ったはずだよ。これはお仕置きだとね・・・」
あっさりと少年の懇願を断ったドラゴンはそのまま少年の逸物を触れるか触れないくらいのギリギリの感覚で触れ始める。
人差し指でそっと触れたり、時々ちょんっと触れてみたりと焦らすような愛撫を続けた。
少年はそのもどかしい感覚に腰をくねくねと動かしもどかしい感覚を逃そうとする。しかし四肢は蔓のようなもので拘束されているためまともに動かす事がかなわず、結局は無駄に終わっている。
焦らすような愛撫からだんだんと直接触る愛撫に切り替え始めたドラゴン、少年が待ち焦がれた愛撫に一気に射精しそうになるがその度にドラゴンは後もう少しというところで手を離してしまう。
「おや?なぜそのような物欲しそうな目をしているんだい?」
「・・・い、いじわる、しないで、ください・・・ごしゅ、じん、さま〜」
何度も寸止めを続けられて、少年の表情は涙と涎でいっぱいになっていた。
「ふむ、どうやら本当にそろそろ限界みたいだね。私もそろそろ君の可愛い表情とその限界まで反り返っているチンポを見て、我慢が限界まで来ていたところだ。君の待ち望んだ時を」
そう一旦区切ると腰布を取り外して自らの愛液の滴る秘所を見せ付けた。
「私のオマンコで存分に味あわせてあげよう。もちろん私の気がすむまでず・っ・と・ね♪」
そう言うとドラゴンはパチンと指を鳴らして少年の四肢の拘束解く。
「さあ、そこに寝なさい」
「は、はい♪」
少年は喜んで藁の敷かれた地面に横たわり始める。
ドラゴンはそれを見て、少年をまたいで見下ろす形を取る。
「ではゆくぞ。私のお仕置きにあそこまで必死に我慢したご褒美だ。遠慮なく受け取ると・・・イイ!!!♪」
「ふ、ふわああああ!!!なにこれ!?出、出る!イッちゃうよー!!!!!」
ドラゴンが少年の逸物を自分の秘所にあてがうと一気に深く飲み込んだ。
あまりの快感に少年は思いっきり喘いで射精していた。
「い、いれただけで、射精するとはな、そんなに私のオマンコは良かったか?」
「は、はい・・・さ、最高です♪」
「ふっ♪嬉しいことを言ってくれる。だが、本番はここからだ」
ドラゴンはゆっくりと上下に動き出し、自分の胸を揉みしだきながら激しく動き始める。
「は、は、は、は、どうだ?動くとさらに良いだろう?」
「は、はい〜〜〜〜〜!!!と、とってもイイです♪あっ、だ、ダメ!き、きもち、よすぎて、イク、イッちゃうよ〜〜〜!!!」
「いいぞ、私の膣内に好きなだけ出せ!!!君の白いザーメンを私の膣内に注いでくれ!!!」
「もう出る!!!イキます!イッちゃいます!!!イ、イ、イ、イックゥゥゥゥゥ!!!!!」
少年は激しくドラゴンの膣内に自分の精子をぶち込む。
精子は膣内を通り勢い良く子宮にまで注ぎ込んでゆく。
射精が終わり倦怠感が少年を襲い始めるがすぐさまにそれは激しい快楽へと変貌を遂げた。
ドラゴンはいまだに少年のモノをくわえ込み腰を振り続けていた。
「ご、ご主人様!!!ぼ、僕もうイッたばっかりでそれ以上うごかれたら〜〜〜!!!!!」
「なにを馬鹿なことを言っている!!!私はまだイッてはいないんだぞ!!!言ったはずだ!!!私の気がすむまで犯すとな!!!そらそらどんどん動かすぞ!!!!!」
「だ、ダメー!!!そんなに締め付けられたら!気持ちよすぎるよ!!!!!」
「もう少し頑張れ!!!後もう少しで私もイケるから、だから・・・良い声で鳴いてくれ!!!!!」
ドラゴンは少年の乳首を摘み一気に捻りあげる。
突然の痛みに少年は白目を向き発狂する。
「ひぎぃーーーー!!!!!イ、いたいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
「ああ、いいぞその声!!!最高だ!!!!!うっ、イキそうだ!!!今日最後の命令だ!!!!!私と一緒にイケ!!!!!」
「は、はいぃぃぃぃぃ!!!!!ぼぉく、ごしゅじんしゃまといきましゅ!!!!!」
「イクぞ!!!もうイクぞ!!!!!」
「ぼきゅもいきましゅ!!!!!」
「「イ、イ、イ、イ、イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」」
二人で盛大にイキ合いぐったりとその場に崩れ落ちる。
「ふぅなかなか良かったぞ。君は・・・ふっ聞くまでも無さそうだな」
ドラゴンが少年に声を掛けようとすると少年は幸せそうな顔をして寝息をたてていた。
「私の愛しい宝物よ、もう2度と手放さないからな」
そう語るドラゴンの表情はとても嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべていたという。
11/10/11 22:13更新 / ミズチェチェ