名师出高徒、高徒育名师
>「第一話」を読んだ感想 打ち出される拳や、息遣いが聞こえてきそうな冒頭、ルウ少年が並大抵ではない努力をしてきたというすごみを感じます。 そして人虎のランさん、火鼠のリンさん、レンシュンマオのメイさん、こんな素敵な師匠に囲まれて羨ましいです! 夜想剣 15/05/09 11:06
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良いおねショタすぎてたまりません 続き楽しみにしています とん 15/05/09 12:19
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内容自体が悪くないものの、中国語のタイトルはどうも違うなって感じ、中国語完全に間違ってる。 まず、老師とは先生の意味で、武術の先生もその範疇にあるとはいえ、やはりやや不自然。一番正しい表現は師父で、女性の場合も師父を使う。たまに女性の師父を「師母」と呼ぶこともあるが、それはその女性は自分のもう一人の師父である男性の妻である場合のみ使うことが多い。 つぎに、思量、思慮は「考える」という意味で、しかもそれは人のことではなく、物事を考えるときに使う言葉で、「育てる」とは全く関係がない。 文学的かつ正しい表現として「名师出高徒,高徒育名师」がいいかなと思う。後半は勝手に作ったものだが、前半は中国の成語、師は弟子を育てるという意味。 最後長文失礼しました J_O_E 15/05/09 12:37
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>夜想剣さん ありがとうございます。 これからも彼には(夜の)修行をか頑張ってもらいます! >とんさん おねショタいいですよねおねショタ! 畜生ショタになってお姉さんに甘やかされたいっ! >J_O_Eさん ご指摘ありがとうございます! 師父と老師の違いは何となく理解していますが、「魔物だし下手な達人のお爺ちゃんよりずっと長く修行してるんだよー」というニュアンスが字面から伝わればいいなーと思ったのと、あと「ネギ○!」の主人公と師匠の互いの呼び方が好きだったので「老師」と「弟子」にしてます。ニンジャ○レイヤーで不自然な単語が暗黙のルールでスルーされてる感じで見逃して頂けると幸いです(笑) あと、タイトルの方には「育てる」という意味は入れていません。一応思量と思慕で前後の動詞違うし、あらすじと内容違う事分かるかなー、と思って軽い気持ちで投稿したのですが、やっぱりややこしいですよねすみませんっ……!! 「思量」は考えるという意味の方ではなく、方便や口語でたまに使われる「気にかける」という意味のつもりで入れました。 オレンジ 15/05/09 13:36
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紹介文に師は弟子を育てるなど書いてあるから「育てる」と関係あるじゃないかと思いましたが、こちらも少し間違っようですね。(ま、まぁ〜実際お互い育て合うのが互い気にかけると似てるが……w) 違和感っていえば、個人的には零の○跡のリーシャの二つ名「凶手」が半端ない違和感を感じます。暗殺者なので、せめて同義の刺客か殺手にするのが普通ですが、「殺人事件の犯人」という意味の凶手を使うとは、製作者頭大丈夫?って思ったことがあります。 思量について、細かく調べて見たら確かに「人を思う」という意味がありますが、それは現代ではほとんど使われていない古文の言葉なので(使うこともあるが主に別の意味)、また非常に正式で文学的な表現なので、普通の現代文に使うと、文法、意味など噛み合わないことがあるため、やはり違和感がありますね。 別にタイトルを変えろという意味ではなく、むしろはじめて中国語のタイトルを見て感心しました。また単に文法に対する個人的なこだわりが強いので、もし不快感を感じさせたら謝罪します。 外国語を使うときに誰でもそのようなミスをするので、自分も「日本語」で話す時もそうなので気にしてないんですよwww J_O_E 15/05/09 14:35
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>J_O_Eさん 中国の方でしたか! それでしたら文のおかしい所が尚のこと目についてしまったと思います、本当に申し訳ありません…… その、ご相談なんですが、もしこのままのニュアンスで思量という単語を別の物に替える場合、どんな単語ならば違和感が少ないものになるでしょうか? オレンジ 15/05/09 16:55
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>「第一話」を読んだ感想 ドリルモールです。 オレンジ様の新作は霧の大陸を舞台にしたハーレム物!嫁候補は九人ではなく三人なので、順調にフラグを建てて(或いは建てられて)丸く纏まりそうですね。 まず最初はレンシュンマオのメイ。 私に任せなさいと胸を叩けば胸が弾む、弾む♪ ゆるふわお姉さん系に大きな胸を包まれたら誰も甘えたくなりますよ(キュレホップの住人を除けば) 弟子に武術だけではなくエッチの修行もさせるとは流石魔物娘。 流れ的に次は火鼠のリンで、最後は人虎のランでしょうか? 次回も楽しみにお待ちしております。 ドリルモール 15/05/09 22:50
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この文で思量を代替するものは正直少し微妙ですね。よく考えた結論は「愛慕」、思慕と同義ですが後者が比較的に下対上の感じがあり、そして同じ「慕」が用いられるのでリズム感があります。 また最初に思いついた文は「师爱徒,徒慕师,师徒恋」(師匠と弟子の家族"愛"、仰"慕"、"恋"愛の三つの関係を表す)という文学的でかつ古文っぽいものだが(ようは一種のカッコつけでもあるw)、タイトルと大きく違うので参考まで J_O_E 15/05/10 00:15
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>ドリルモールさん いつも感想をありがとうございます。 自分の悪癖としてエロまでが長すぎるというものがあるので、こちらは毎回即おねショタに持っていけたらと思っています。 確かにキュレポップの皆は対抗意識燃やしてそうですねw > J_O_Eさん ご意見ありがとうございます! 一日考えた結果、もしまたJ_O_Eさんのように中国語を母国語、もしくはそれに準ずるレベル詳しい方が見た時に不快感や違和感を感じてはいけないと思いましたので、タイトルは最初に教えて頂いた「名师出高徒,高徒育名师」に変更したいと思います。本当にありがとうございました。 オレンジ 15/05/10 20:56
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参考になってこちらも嬉しいです。 でもなんか悪いことした気がしますが…… J_O_E 15/05/10 23:57
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>「第二話」を読んだ感想 ドリルモールです。 まさかランとほむらが知り合いだったとは。 ランがルウ君にエッチなことを教えるのはいずれ旅に出るための下準備だったのですね。 すっかりメイとラブラブになったルウ君ですが、それに嫉妬しつつも素直になれないリンちゃんが可愛く、メイとは違った魅力を感じます。 ルウ君を誘導するよう吹き込むなんてメイちゃんはチェシャ猫かよ〜(  ̄▽ ̄)ニヤニヤ リンもルウ君の不安を和らげるため軽くチュッチュッするところにキャー( 〃▽〃) メイとリンの胸の違いがわかるルウ君は男の鑑 そんな三人の風呂から寝室にかけての3P 一度火がついた情欲は誰にも消せません。 リンもすっかりルウ君の虜になってメイと一緒にラブラブエッチをするようになりました。 メイは胸、リンは足、それぞれの部位にときめいたルウ君。 果たしてルウ君はランのどの部位にときめくのか!? やっぱり腹? ドリルモール 15/05/24 22:03
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>「第三話」を読んだ感想 リンの名前のとこがメイになってるとこが一つあるような・・・ 15/07/24 10:52
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ご指摘ありがとうございます!修正致しました!
オレンジ 15/07/24 23:28
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>「第三話」を読んだ感想 ドリルモールです。 メイちゃん、優しそうなお姉さんでありながら策士な一面もありますね。いい意味で(^^) 一方リンちゃんはツッコミポジとなりつつあるようで… ランにルウへの気持ちを問いただしつつ、ランの反応を確かめる一撃を加えたり 勝つことへの野心が足りず謙虚なルウ君にランが寝取られる可能性を示唆したり いよいよ始まるルウ君とランの未来をかけた?修行、これで泣き言を言ってはいけませんよ? ランとの本番ではもっと激しいことが待って(r 未だに弟子を抱く気はないランがデレた時の破壊力を楽しみにしています。 次回も楽しみにしています。 ドリルモール 15/07/26 21:12
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>「第四話」を読んだ感想 ドリルモールです。 【悲報】メイの胸がリンの視界を遮る! 発情期を抑えたためか、ラン相当寝不足気味 人虎故の意地なのでしょうね… 師と弟子の未来をかけた一本勝負 メイから受け継いだ棒術が折れ曲げられても心は折れず。 リンから受け取った火鼠の衣を纏い、激しい攻防の末、僅かな隙を狙ってルウがランに一撃をいれようとします。 しかし、それこそがランの狙い(トラップ) 狙いが読まれ、猛虎の一撃がルウを吹き飛ばし―― 決着は次回へ… ドリルモール 15/08/29 20:34
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素晴らしい.....一気に読みました、完結お疲れ様です。 こんなにエロいのに読了後の清涼感が半端ないです。これだからクロビネガはやめられねえぜ 15/11/28 04:19
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うーむ改めて読んでもやはりいい作品。また新作をゆっくりとお待ちしております。
20/11/02 03:19
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