スライムコアに手を伸ばして《ダークスライム》
俺の名前はバイオレット・カラージェイ
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。俺には何人もの兄弟がいるが俺は十九男だ。ちなみに歳は19。
今日俺はとある魔界近くにある村に呼び出されていた。
俺の目の前には白く長い髭を生やした、いかにもって感じの村長さんがいる。
村長さんは重々しく髭で隠れた口を開く。
「この村の近くの平原で…ダークスライムを遠くから見たと言う者がいてな…」
「ダークスライム…ですか？」
うむ、と村長は続ける。
「普通のスライムならばそこまでの危険性はないかと思われるんじゃが…ダークスライムは人を自分と同じダークスライムにしてしまうと聞く…それに高い魔力も持つと言う。村の者達は怖がって夜も寝られない。そこで魔物退治の専門であるカラージェイ家の君に来てもらったんじゃ。」
うちは魔物退治専門じゃなくて単なる冒険者の家系なんだけど…。父さんがいつも魔物ぶっ殺す！とか物騒な事を口癖のように言ってるから噂がおかしな方向に広まったのかな？
しかしダークスライムか…
魔物退治なんてやった事ないけど、村の人達を怖がらせるのは困りものだな。
「元々この村は田舎じゃろ？我々もそろそろこの村を捨て、新しい土地に移ろうと思っている。だから我々が村を移るまでの間の時間稼ぎさえしてくれればいいんじゃが…」
「分かりました村長。俺がそのダークスライム。退治いたします。」
「おお！やってくれるか。」
ダークなんて大層な名前がついてるが所詮はスライム。兄さん達に色々な魔法を教えてもらった俺ならきっと大丈夫だ。
その日は村長の家に泊めてもらい、俺は朝早くにダークスライムを退治しに村を出た。
目指すはダークスライムが目撃されたという平原だ。
「うわ…普通にいるし…」
村からそこそこ離れた平原にやつはいた。
紫色の粘液状の体。遠目だから分からないが人の形をとっているみたいだ。
俺なりにダークスライムの事を少し調べてみた。
普通のスライムとは違いダークスライムは弱点がハッキリとしている。“スライムコア”だ。ここを叩けば俺の勝利となるはずだ。
俺はこっそりとダークスライムに近づいていく。
「あれがダークスライムか…うわ…裸だ…」
スライムだから当たり前だと思うがやつは裸だった。小さな体に大きな胸、そして顔のような物がついた触手が数本伸びている。胸の奥にスライムコアが見える。コアにも触手と同じような顔があるな。
「ダークスライム！いざ尋常に勝負だ！」
「ふえ？」
俺はダークスライムの目の前に立った。
正々堂々戦うのが俺の流儀だ。
「あ♪男の子だ。襲っちゃおっと♪」
「襲われてたまるか！いくぞ！」
ダークスライムがぬぬぬっと近づいてきた。
ダークスライムの心臓の部分、つまりにスライムコアに向けて俺は魔法を放った！
「喰らえ！」
「きゃあっ！危ないなぁもう。」
ダークスライムも魔法を使い、俺の魔法を相殺する。流石高い魔力を持つと言われるダークスライム。一筋縄じゃいかないみたいだ。
俺はさらに連続して魔法を放つ。それをダークスライムは全て相殺してくる。
「んもう！こうなったら私も得意魔法使っちゃうから！えいっ♡」
「ぐ…これは…！」
誘惑の魔法だ。
俺はそれを何とか魔法で治す。だが一度勃起した股間はすぐにはおさまらない…
ただでさえ誘惑の魔法なんてなくてもダークスライムのやつ、物凄くエロい体つきをしてるんだ。しかも全裸。
俺は股間の膨らみを隠しながら魔法で攻撃していく。
「んもう！私の誘惑の魔法から逃れるなんて！」
「魔物なんぞに欲情するバイオレット様ではないぞ！」
「へぇ〜バイオレットくんて言うんだ。かっこいい名前だね♪」
「戯言はここまでだ！」
俺はさらに魔法で攻撃していく。ダークスライムはそれを回避しながら誘惑の魔法をかけてくる。
俺もそれは回避するが、ダークスライムは魔法をかけてくる時に何故かエロいポーズをするんだ。
主にその小さな体に大きくポヨンとくっついている胸を強調したようなポーズで思わずドキドキしてしまう。
「くそっもうこれ以上魔法は使えない…！」
数十分にもわたる魔法での攻防にて
俺は魔法の使いすぎでついに魔法力が切れてしまった。
それを見たダークスライムはニヤリと笑って近づいてくる。
舐めやがって！魔法はもう使えないが物理で殴れば問題なかろう。近づいてくるダークスライムに、俺は飛びかかった！
「うおおおおおお！！」
「ひゃっゃあん！？♡♡」
俺はダークスライムの爆乳を思いっきり掴んだ！
「おおおっ！とどけぇえ！！」
「ちょ…ちょっと…♡やあん♡おっぱいの中に…♡手が…♡」
俺の手がダークスライムの爆乳にズブズブ埋まっていく。目指すはダークスライムの弱点、スライムコア！
「ぐう…！胸の部分だけ弾力が凄くて…！上手いこと手が入らない…！」
「おっぱいっ♡あん♡気持ち良いよぉ♡」
ダークスライムの体のほとんどは粘液状で簡単に体を埋める事が出来そうだか、このダークスライム、おっぱいだけはその密度が凄かった。
一応手は胸の中に沈むんだが、最奥まで突っ込もうとするとまるで脂肪の塊に手を押し込んでるようになり上手いこといかないのだ。
あと数センチで指先がコアに届きそうなのだが、これ以上手を沈めるとムニュンムニュンと柔らかい弾力に拒まれ、コアに触れられない。
「くそっ！あとちょっと…！あとちょっとで…！」
「やっ…♡おっぱい…♡らめぇっっ♡♡」
おっぱいに手を押し込むとダークスライムが悶えた。そのあまりのエロい反応に俺のちんこは不可抗力にも反応してしまう。
仕方ないじゃないか！おっぱいを触るなんて初めてだし、それに柔らか過ぎて気持ち良いんだ！
「はぁ…はぁ…！」
「おっぱい…♡おっぱい〜ん♡」
「へ…変な声出すなぁ…！」
「あ…♡大きくなってる♡」
ダークスライムがズボンの上から俺のちんこを撫でてきた。
「さ…触るな…」
「んふ〜♡」
「あっ！」
ズボンをパンツごと下ろされた。俺のいきり勃った息子がブルンッと露になる。
「こ・う・ふ・ん♡してるよ♡」
「し…してないっ！」
「してるよぉ♡ほらぁ…♡」
「あうっ…ぐ…やめろ…！」
ダークスライムがちんこを握ってきた。ダークスライムの手がドロドロな液状に変化してヌチャァ…とちんこに絡んでくる。ヌチャヌチャと弄ばれてなんとも言えない快感が…！このままじゃヤバイ！
くそぅ！コアにさえ手が届けば…！あとちょっとなんだ！
「ぐおおおおおっ！とどけ…っ！！」つんっ♡
「ひぐっ！？♡♡ひっぐぅぅううう♡♡♡」
指先が…コアに触れた…
その瞬間ダークスライムが跳ねた。ガクガク体を震わせながら涙を流している。
効いた…か？
「はぁ…♡はぁ…♡初めて…だったのに…」
「な…何がだ？」
「私の一番大事なところ…触られちゃったの…！」
「うおお！？」
ダークスライムが俺の体中にニュルニュル絡み付いてきた。驚異的な粘着力で逃げられない！？
「初めてだったのに…！初めてだったのに…！責任！とってよね…！」
「せ…責任て何！？ちょっと…！」
「責任！せきにん〜！ちゅぅ…！」
「んむっ！？」
キスされた！？もごもごと混乱していると、口の中にぷるんぷるんなダークスライムの一部が流し込まれる。
とろける甘さ…濃厚な味わい…
美味しい…
そういえば巷ではスライムの一部を食用にする、スライムゼリーとかいうのが売られているんだっけ？
ん…？
「ッハ！？あ…が…！？ちんこが…！」
ちんこがあり得ないほど勃起する！
暴発寸前…！物凄くムラムラする…！なんだこれは…！？
「あはぁ♡バイオレットくんはインキュバスになっちゃったんだよ♡」
「インキュ…バス？」
「私の高濃度のスライムゼリーを食べちゃったんだもん♡一気にインキュバスになっちゃってぇ♡エッチしたくて堪らないんじゃない？」
どうやら俺は高濃度の魔力を流し込まれてインキュバスってやつにされてしまったらしい。
確かに頭が性欲でパンクしそうだ。
「ぐ…う…！ダークスライムめ…！これしきの性欲に負ける俺ではないぞ…！」
「バイオレットくん…私とエッチしよ？」
「ぐ…くぅ…！！」
可愛い！可愛い！ダークスライムの全てが魅力的に見える…！
「バイオレットくんは私の初めてを奪ったんだよ？」
「初めてって…コア触っただけだろ…！」
「私にとってコアを触られる事がどれほどエッチな事か分かってるの？バイオレットくんはね…私の運命の人なんだよ？」
「運命の人って…」
「バイオレットくん…好き…♡」
「うっ…」
ドロドロの手でちんこをニチャニチャしながら上目遣いで言うなよ…
無意識のうちに俺はダークスライムに身を寄せていた…
「バイオレットくん…私を…お嫁さんにして…？」
「ッ！」
もう我慢出来るかぁ！！
俺はダークスライムの女性器部分にちんこをぶちこんだ！
「あぁんっ♡」
「くあっ…！にゅるにゅるで…絡み付いてくる…！」
「私のおまんこ気持ち良いでしょ♡もうスライム族のおまんこ味わっちゃったら他のまんこじゃ絶対満足出来ないんだからっ♡」
俺が腰を振るとぬぷっぬぷっとスライムまんこが絡んでくる。
「ふぁああ♡おちんちんガチガチで…気持ち良い♡」
「液体みたいな体で…気持ち良いとか感じるのか？」
「勿論♡特にエッチな事には敏感なの♡」
ダークスライムはよほど気持ち良いのか、はぁ…とため息をつきながら快感に浸っている。
見るとダークスライムの心臓部分にあったスライムコアがゆっくりジワジワと下がってきているのが見えた。まるで子宮が降りてきているかのようだ。
少しずつ俺の亀頭に向かっていってる。
インキュバスにされたから価値観が変わったのだろうか？このスライムコアが物凄くエロく見える…
「はぁん♡バイオレットくぅん…♡」
「ダークスライム…」
「おっぱい…好きなんでしょ？触っていいよ♡ぷるんぷるんにする？それともぬちゃぬちゃ？」
触り心地は自由に変化させられるのか…
俺はダークスライムの胸を触る…と見せかけてお腹の中に素早く腕を突っ込んだ！
「うにょ？」
そしてダークスライムの下っ腹辺りに浮いているスライムコアを両手でギュムッ♡と握る！
「ぴッ！？…ッか…！！ひぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぅぅう♡♡♡」
ダークスライムが声にならない絶叫を上げた。
コアは硬いと予想していたが、思ったよりも弾力があった。俺はコアをニギニギと揉みまくる！
「らめぇ♡らめ♡らめ♡りゃめなのー♡♡そこ握っちゃ…らめぇえ♡♡」
「このっ！コアが！気持ち良いんだろ！？」
「いやぁああん♡気持ち…良過ぎてッ…♡♡ちからはいらな…ひっぐぅうッ♡♡」
ダークスライムはあまりの快感に本当に動けないようだ。顔を真っ赤にして涙を流し、それでいて凄く幸せそうだ。
俺はダークスライムのコアを握ったまま腰を振る。
「ひぐぅっ♡きもひぃ♡きもひぃい♡もうワケわかんない♡♡」
「うぐっ！まんこが、ぷるぷるになったりべとべとになったり…！くぅ！」
「おちんちんきもちいぃ♡コアニギニギされりゅのもきもちいぃ♡どっちもきもちいぃ…♡♡」
「ならこれはどうだ！？」
「え…！？」
俺はコアを握ったまま、自分のちんこの先に、強く、強くコアを押し付けたっ！！
「ひっ…ーあぁあああぁぁあんんんッッ♡♡♡らめぇえぇええッッ♡♡♡」
「ぐぐっ…！？コアが…！！」
スライムコアが高速でブルブル震える！その振動が押し付けている亀頭に集中して…！
「ヤバイ…！イクッ！」
「バイオレットくんッ♡♡バイオレットくぅんんッ♡♡♡」
どびゅるるるるるるる！びゅるるるるるるる！ドピュッ！ドピュッ！びゅるびゅる、ぐびゅる、ドクッ！ドクッ！ぶびゅるるるるる！ドロビュッビュー！びゅびゅびゅびゅびゅ！ドピュッ！ドクンドクン！びゅるるるるるるる！どびゅるるるるるるる！
「くっふぅ…！！」
「んやぁぁあああん♡♡♡バイオレットくんのッ♡私のコアにいっぱい♡ビチャビチャかかってるぅー♡♡気持ち良いぃぃ…♡♡」
俺はコアにちんこを押し付けたまましゃせいする。滅茶苦茶出る！
「き…気持ち良過ぎ…！！」
「バイオレットくんの…♡たくさん♡」
ダークスライムが惚けた表情で俺を見る。
その間まんこはきゅんきゅんぬちゃぬちゃしている。
「私もっともっとバイオレットくんと気持ち良くなりたいなぁ…♡」
ここでダークスライムが誘惑の魔法をかけてきた！ちんこの勃起が止まらない！ダークスライムとエッチしたい…！
「ダークスライム…」
「私の事はダーちゃんて呼んで？」
「ダー…ちゃん…？」
「なぁに？バイオレットくん♡」
「俺もっとダーちゃんとセックスしたい…」
「えへへ♡ちんちんおまんこに入ってるのに何言ってるの♡」
ああ…ダメだ…好きだ。これは誘惑の魔法のせい…誘惑の魔法のせいだから…！
「ダーちゃん！んちゅっ！」
「ん…♡」
ダーちゃんにキスをする。俺が舌を差し込むとダーちゃんも舌を絡めてきた。
「んふ♡ちゅ…♡バイオレットくん♡私をぉ…た・べ・て♡」
ダーちゃんの舌がどんどん入ってきたので俺はダーちゃんのぷるんぷるんな舌ゼリーをもぐもぐ食べていく。
食べれば食べるほどちんこがギンギンになる。
「んふ♡食べた分は…♡ちゃんと補充してね♡あぁん♡もう出てるぅ♡」
先走り汁がまるで射精のように溢れ出てくる。
びゅるびゅるとダーちゃんが白く染まっていく。
「もぐもぐ…ダーちゃんの舌…美味しい…」
「私のスライムゼリーは魔力がいっぱいだもん♡」
「次はダーちゃんのおっぱい食べたい…」
「えへへ♡ずっと私のぷるぷるおっぱい見てたもんね♡いいよ♡私のおっぱい…た・べ・てぇ♡」
「ダーちゃん！」
対面座位でセックスしていて俺の目の前はダーちゃんの顔だったんだけど、にゅる〜っとダーちゃんの胴の部分が伸びて俺の目の前がおっぱいになった。
ダーちゃんは俺の口元にその大きなおっぱいを持ってきて微笑んだ。
「ここから食べていいよ♡」
見るとおっぱいの先っぽに可愛らしい乳首がぷっくりと膨れていた。たまらない！俺はダーちゃんの乳首にしゃぶりついた！
「むちゅぅぅうう…！！」
「んんぅぅ♡おっぱいいぃ…飲んでぇ…♡」
ダーちゃんのおっぱいの先からドロドロの液状化したスライムゼリーがまるで母乳のように溢れ出てきた。
俺はそれを一心不乱に飲みしゃぶる！
「んくっんくっ…ゴクゴク…」
「はぁん♡バイオレットくん♡美味しい？」
俺はおっぱいを飲みながらふたたびダーちゃんのコアを握った。優しくニギニギ、激しくニギニギ。
「ひぎゅぅぅうううッ♡♡♡」
「んぶっ！？」
ダーちゃんの母乳ゼリーが勢いを増した！俺の中に高濃度の魔力が一気に注ぎ込まれる！魔力は俺の中で精液と変わり俺のちんこから勢いよく発射される。
どびゅるるるるるるる！ぐびゅるるるるるるる！ドピュピュピュ！ドッドッドッドッドッドッドッドッ！びゅびゅびゅびゅびゅ！びゅるるるるるるる！ドクン！ドクン！びゅるびゅる！ドクンドクン！ピュピュ…！びゅるびゅる…どんびゅるるるるるるる！！
「んぐぅ！んぐぅ！んぐぅ…！」
「凄い出てるぅ♡凄いぃ…♡バイオレットくんの射精凄いぃ…♡好きぃ♡」
コアがちんこにブニブニ当たるたびに信じられないほどの快感を感じる！それはダーちゃんも同じらしく、激しく悶えている。
「はぁ…はぁ…」
「はぁん…♡あぁん…♡」
「これが…セックス…」
「えへへ♡そうだよ♡でも普通のセックスじゃないよ♡だって私はダークスライムだもん♡」
「うっ…！」
亀頭の先っぽ部分にダーちゃんのコアがブニュッとキスしてきた。そういえばあのコア、顔みたいな模様があったな…
コアはまるで生きているように動き回り俺のちんこに擦り寄ってくる。
「私達の一番エッチなとこ同士がイチャイチャしてるね♡」
「快感が…止まらない…！」
「ずぅっと気持ち良いでしょ♡私も♡」
ダーちゃんの膝から下…完全な不定形部分が俺の下半身に絡み付いてきた。おまんこ部分は勿論俺のちんこが入っている。
俺の腰から下は全てダーちゃんに包み込まれてしまっているかたちだ。そしてダーちゃんが俺の首に腕を回した。
「とりあえず…満足するまでエッチしましょ♡」
「そうだな…」
俺は確か村人達に被害が出ないようにダーちゃんを退治しに来たんだったな…
退治はできなかったけど、こうやってダーちゃんと交わり合っていれば村の人達には被害は出ないだろう。
俺は今日も村を救っているのだ。
「ぷるんぷるんにする？にゅるんにゅるんにする？」
「コアにする。」ニギニギ♡
「いやぁあん♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺は村を救っているつもりだった。
しかし自分でも気づいてなかったが実際は肉欲と愛欲がほとんどだった。
俺は毎日この場所でひたすらダーちゃんとラブラブセックスしまくった。食べ物は無くともダーちゃんと交わっているだけで生きられた。
やがて俺の精液によりダーちゃんが分裂して俺に子供ができた。
自分の娘に村を襲わせる訳にはいかない。
俺は娘の性欲（食欲）も引き受けた。
やがて娘も分裂してダーちゃんもさらに分裂、俺は子沢山になった。毎日セックスし続けてどんどん増える我が子達。
たまに身に覚えがないダークスライムもいたから村に遊びにいった俺の娘達が村の女の子をダークスライムに変えて連れてきたっぽい。まったく仕方のない娘達だ。
村にいた女の子達は皆ダークスライムになり
村にいた男性達は皆違う村に移ったらしい。
男の人達は糞田舎な村からもっとマシな村に移れて幸せに暮らしているらしい。
ダークスライムになった女の子達は毎日俺とセックスできて幸せそうだ。
「バイオレットさん♡次は私に精液を注いで♡」
「ダメダメぇ！次パパとエッチするのは私なんだから！」
「バイオレットくん♡皆を平等に愛してくれてありがとう♡大好き♡」
俺も幸せ。皆も幸せ。
なんだ、村を救う…皆を幸せにするってのは案外簡単だったんだな。
今日も俺は村を救う為にひたすら頑張る。
びゅるびゅる！どびゅるるるるるるるる！
「はぁ…気持ち良い…」
「あぁん♡気持ち良い♡♡」
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。俺には何人もの兄弟がいるが俺は十九男だ。ちなみに歳は19。
今日俺はとある魔界近くにある村に呼び出されていた。
俺の目の前には白く長い髭を生やした、いかにもって感じの村長さんがいる。
村長さんは重々しく髭で隠れた口を開く。
「この村の近くの平原で…ダークスライムを遠くから見たと言う者がいてな…」
「ダークスライム…ですか？」
うむ、と村長は続ける。
「普通のスライムならばそこまでの危険性はないかと思われるんじゃが…ダークスライムは人を自分と同じダークスライムにしてしまうと聞く…それに高い魔力も持つと言う。村の者達は怖がって夜も寝られない。そこで魔物退治の専門であるカラージェイ家の君に来てもらったんじゃ。」
うちは魔物退治専門じゃなくて単なる冒険者の家系なんだけど…。父さんがいつも魔物ぶっ殺す！とか物騒な事を口癖のように言ってるから噂がおかしな方向に広まったのかな？
しかしダークスライムか…
魔物退治なんてやった事ないけど、村の人達を怖がらせるのは困りものだな。
「元々この村は田舎じゃろ？我々もそろそろこの村を捨て、新しい土地に移ろうと思っている。だから我々が村を移るまでの間の時間稼ぎさえしてくれればいいんじゃが…」
「分かりました村長。俺がそのダークスライム。退治いたします。」
「おお！やってくれるか。」
ダークなんて大層な名前がついてるが所詮はスライム。兄さん達に色々な魔法を教えてもらった俺ならきっと大丈夫だ。
その日は村長の家に泊めてもらい、俺は朝早くにダークスライムを退治しに村を出た。
目指すはダークスライムが目撃されたという平原だ。
「うわ…普通にいるし…」
村からそこそこ離れた平原にやつはいた。
紫色の粘液状の体。遠目だから分からないが人の形をとっているみたいだ。
俺なりにダークスライムの事を少し調べてみた。
普通のスライムとは違いダークスライムは弱点がハッキリとしている。“スライムコア”だ。ここを叩けば俺の勝利となるはずだ。
俺はこっそりとダークスライムに近づいていく。
「あれがダークスライムか…うわ…裸だ…」
スライムだから当たり前だと思うがやつは裸だった。小さな体に大きな胸、そして顔のような物がついた触手が数本伸びている。胸の奥にスライムコアが見える。コアにも触手と同じような顔があるな。
「ダークスライム！いざ尋常に勝負だ！」
「ふえ？」
俺はダークスライムの目の前に立った。
正々堂々戦うのが俺の流儀だ。
「あ♪男の子だ。襲っちゃおっと♪」
「襲われてたまるか！いくぞ！」
ダークスライムがぬぬぬっと近づいてきた。
ダークスライムの心臓の部分、つまりにスライムコアに向けて俺は魔法を放った！
「喰らえ！」
「きゃあっ！危ないなぁもう。」
ダークスライムも魔法を使い、俺の魔法を相殺する。流石高い魔力を持つと言われるダークスライム。一筋縄じゃいかないみたいだ。
俺はさらに連続して魔法を放つ。それをダークスライムは全て相殺してくる。
「んもう！こうなったら私も得意魔法使っちゃうから！えいっ♡」
「ぐ…これは…！」
誘惑の魔法だ。
俺はそれを何とか魔法で治す。だが一度勃起した股間はすぐにはおさまらない…
ただでさえ誘惑の魔法なんてなくてもダークスライムのやつ、物凄くエロい体つきをしてるんだ。しかも全裸。
俺は股間の膨らみを隠しながら魔法で攻撃していく。
「んもう！私の誘惑の魔法から逃れるなんて！」
「魔物なんぞに欲情するバイオレット様ではないぞ！」
「へぇ〜バイオレットくんて言うんだ。かっこいい名前だね♪」
「戯言はここまでだ！」
俺はさらに魔法で攻撃していく。ダークスライムはそれを回避しながら誘惑の魔法をかけてくる。
俺もそれは回避するが、ダークスライムは魔法をかけてくる時に何故かエロいポーズをするんだ。
主にその小さな体に大きくポヨンとくっついている胸を強調したようなポーズで思わずドキドキしてしまう。
「くそっもうこれ以上魔法は使えない…！」
数十分にもわたる魔法での攻防にて
俺は魔法の使いすぎでついに魔法力が切れてしまった。
それを見たダークスライムはニヤリと笑って近づいてくる。
舐めやがって！魔法はもう使えないが物理で殴れば問題なかろう。近づいてくるダークスライムに、俺は飛びかかった！
「うおおおおおお！！」
「ひゃっゃあん！？♡♡」
俺はダークスライムの爆乳を思いっきり掴んだ！
「おおおっ！とどけぇえ！！」
「ちょ…ちょっと…♡やあん♡おっぱいの中に…♡手が…♡」
俺の手がダークスライムの爆乳にズブズブ埋まっていく。目指すはダークスライムの弱点、スライムコア！
「ぐう…！胸の部分だけ弾力が凄くて…！上手いこと手が入らない…！」
「おっぱいっ♡あん♡気持ち良いよぉ♡」
ダークスライムの体のほとんどは粘液状で簡単に体を埋める事が出来そうだか、このダークスライム、おっぱいだけはその密度が凄かった。
一応手は胸の中に沈むんだが、最奥まで突っ込もうとするとまるで脂肪の塊に手を押し込んでるようになり上手いこといかないのだ。
あと数センチで指先がコアに届きそうなのだが、これ以上手を沈めるとムニュンムニュンと柔らかい弾力に拒まれ、コアに触れられない。
「くそっ！あとちょっと…！あとちょっとで…！」
「やっ…♡おっぱい…♡らめぇっっ♡♡」
おっぱいに手を押し込むとダークスライムが悶えた。そのあまりのエロい反応に俺のちんこは不可抗力にも反応してしまう。
仕方ないじゃないか！おっぱいを触るなんて初めてだし、それに柔らか過ぎて気持ち良いんだ！
「はぁ…はぁ…！」
「おっぱい…♡おっぱい〜ん♡」
「へ…変な声出すなぁ…！」
「あ…♡大きくなってる♡」
ダークスライムがズボンの上から俺のちんこを撫でてきた。
「さ…触るな…」
「んふ〜♡」
「あっ！」
ズボンをパンツごと下ろされた。俺のいきり勃った息子がブルンッと露になる。
「こ・う・ふ・ん♡してるよ♡」
「し…してないっ！」
「してるよぉ♡ほらぁ…♡」
「あうっ…ぐ…やめろ…！」
ダークスライムがちんこを握ってきた。ダークスライムの手がドロドロな液状に変化してヌチャァ…とちんこに絡んでくる。ヌチャヌチャと弄ばれてなんとも言えない快感が…！このままじゃヤバイ！
くそぅ！コアにさえ手が届けば…！あとちょっとなんだ！
「ぐおおおおおっ！とどけ…っ！！」つんっ♡
「ひぐっ！？♡♡ひっぐぅぅううう♡♡♡」
指先が…コアに触れた…
その瞬間ダークスライムが跳ねた。ガクガク体を震わせながら涙を流している。
効いた…か？
「はぁ…♡はぁ…♡初めて…だったのに…」
「な…何がだ？」
「私の一番大事なところ…触られちゃったの…！」
「うおお！？」
ダークスライムが俺の体中にニュルニュル絡み付いてきた。驚異的な粘着力で逃げられない！？
「初めてだったのに…！初めてだったのに…！責任！とってよね…！」
「せ…責任て何！？ちょっと…！」
「責任！せきにん〜！ちゅぅ…！」
「んむっ！？」
キスされた！？もごもごと混乱していると、口の中にぷるんぷるんなダークスライムの一部が流し込まれる。
とろける甘さ…濃厚な味わい…
美味しい…
そういえば巷ではスライムの一部を食用にする、スライムゼリーとかいうのが売られているんだっけ？
ん…？
「ッハ！？あ…が…！？ちんこが…！」
ちんこがあり得ないほど勃起する！
暴発寸前…！物凄くムラムラする…！なんだこれは…！？
「あはぁ♡バイオレットくんはインキュバスになっちゃったんだよ♡」
「インキュ…バス？」
「私の高濃度のスライムゼリーを食べちゃったんだもん♡一気にインキュバスになっちゃってぇ♡エッチしたくて堪らないんじゃない？」
どうやら俺は高濃度の魔力を流し込まれてインキュバスってやつにされてしまったらしい。
確かに頭が性欲でパンクしそうだ。
「ぐ…う…！ダークスライムめ…！これしきの性欲に負ける俺ではないぞ…！」
「バイオレットくん…私とエッチしよ？」
「ぐ…くぅ…！！」
可愛い！可愛い！ダークスライムの全てが魅力的に見える…！
「バイオレットくんは私の初めてを奪ったんだよ？」
「初めてって…コア触っただけだろ…！」
「私にとってコアを触られる事がどれほどエッチな事か分かってるの？バイオレットくんはね…私の運命の人なんだよ？」
「運命の人って…」
「バイオレットくん…好き…♡」
「うっ…」
ドロドロの手でちんこをニチャニチャしながら上目遣いで言うなよ…
無意識のうちに俺はダークスライムに身を寄せていた…
「バイオレットくん…私を…お嫁さんにして…？」
「ッ！」
もう我慢出来るかぁ！！
俺はダークスライムの女性器部分にちんこをぶちこんだ！
「あぁんっ♡」
「くあっ…！にゅるにゅるで…絡み付いてくる…！」
「私のおまんこ気持ち良いでしょ♡もうスライム族のおまんこ味わっちゃったら他のまんこじゃ絶対満足出来ないんだからっ♡」
俺が腰を振るとぬぷっぬぷっとスライムまんこが絡んでくる。
「ふぁああ♡おちんちんガチガチで…気持ち良い♡」
「液体みたいな体で…気持ち良いとか感じるのか？」
「勿論♡特にエッチな事には敏感なの♡」
ダークスライムはよほど気持ち良いのか、はぁ…とため息をつきながら快感に浸っている。
見るとダークスライムの心臓部分にあったスライムコアがゆっくりジワジワと下がってきているのが見えた。まるで子宮が降りてきているかのようだ。
少しずつ俺の亀頭に向かっていってる。
インキュバスにされたから価値観が変わったのだろうか？このスライムコアが物凄くエロく見える…
「はぁん♡バイオレットくぅん…♡」
「ダークスライム…」
「おっぱい…好きなんでしょ？触っていいよ♡ぷるんぷるんにする？それともぬちゃぬちゃ？」
触り心地は自由に変化させられるのか…
俺はダークスライムの胸を触る…と見せかけてお腹の中に素早く腕を突っ込んだ！
「うにょ？」
そしてダークスライムの下っ腹辺りに浮いているスライムコアを両手でギュムッ♡と握る！
「ぴッ！？…ッか…！！ひぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぅぅう♡♡♡」
ダークスライムが声にならない絶叫を上げた。
コアは硬いと予想していたが、思ったよりも弾力があった。俺はコアをニギニギと揉みまくる！
「らめぇ♡らめ♡らめ♡りゃめなのー♡♡そこ握っちゃ…らめぇえ♡♡」
「このっ！コアが！気持ち良いんだろ！？」
「いやぁああん♡気持ち…良過ぎてッ…♡♡ちからはいらな…ひっぐぅうッ♡♡」
ダークスライムはあまりの快感に本当に動けないようだ。顔を真っ赤にして涙を流し、それでいて凄く幸せそうだ。
俺はダークスライムのコアを握ったまま腰を振る。
「ひぐぅっ♡きもひぃ♡きもひぃい♡もうワケわかんない♡♡」
「うぐっ！まんこが、ぷるぷるになったりべとべとになったり…！くぅ！」
「おちんちんきもちいぃ♡コアニギニギされりゅのもきもちいぃ♡どっちもきもちいぃ…♡♡」
「ならこれはどうだ！？」
「え…！？」
俺はコアを握ったまま、自分のちんこの先に、強く、強くコアを押し付けたっ！！
「ひっ…ーあぁあああぁぁあんんんッッ♡♡♡らめぇえぇええッッ♡♡♡」
「ぐぐっ…！？コアが…！！」
スライムコアが高速でブルブル震える！その振動が押し付けている亀頭に集中して…！
「ヤバイ…！イクッ！」
「バイオレットくんッ♡♡バイオレットくぅんんッ♡♡♡」
どびゅるるるるるるる！びゅるるるるるるる！ドピュッ！ドピュッ！びゅるびゅる、ぐびゅる、ドクッ！ドクッ！ぶびゅるるるるる！ドロビュッビュー！びゅびゅびゅびゅびゅ！ドピュッ！ドクンドクン！びゅるるるるるるる！どびゅるるるるるるる！
「くっふぅ…！！」
「んやぁぁあああん♡♡♡バイオレットくんのッ♡私のコアにいっぱい♡ビチャビチャかかってるぅー♡♡気持ち良いぃぃ…♡♡」
俺はコアにちんこを押し付けたまましゃせいする。滅茶苦茶出る！
「き…気持ち良過ぎ…！！」
「バイオレットくんの…♡たくさん♡」
ダークスライムが惚けた表情で俺を見る。
その間まんこはきゅんきゅんぬちゃぬちゃしている。
「私もっともっとバイオレットくんと気持ち良くなりたいなぁ…♡」
ここでダークスライムが誘惑の魔法をかけてきた！ちんこの勃起が止まらない！ダークスライムとエッチしたい…！
「ダークスライム…」
「私の事はダーちゃんて呼んで？」
「ダー…ちゃん…？」
「なぁに？バイオレットくん♡」
「俺もっとダーちゃんとセックスしたい…」
「えへへ♡ちんちんおまんこに入ってるのに何言ってるの♡」
ああ…ダメだ…好きだ。これは誘惑の魔法のせい…誘惑の魔法のせいだから…！
「ダーちゃん！んちゅっ！」
「ん…♡」
ダーちゃんにキスをする。俺が舌を差し込むとダーちゃんも舌を絡めてきた。
「んふ♡ちゅ…♡バイオレットくん♡私をぉ…た・べ・て♡」
ダーちゃんの舌がどんどん入ってきたので俺はダーちゃんのぷるんぷるんな舌ゼリーをもぐもぐ食べていく。
食べれば食べるほどちんこがギンギンになる。
「んふ♡食べた分は…♡ちゃんと補充してね♡あぁん♡もう出てるぅ♡」
先走り汁がまるで射精のように溢れ出てくる。
びゅるびゅるとダーちゃんが白く染まっていく。
「もぐもぐ…ダーちゃんの舌…美味しい…」
「私のスライムゼリーは魔力がいっぱいだもん♡」
「次はダーちゃんのおっぱい食べたい…」
「えへへ♡ずっと私のぷるぷるおっぱい見てたもんね♡いいよ♡私のおっぱい…た・べ・てぇ♡」
「ダーちゃん！」
対面座位でセックスしていて俺の目の前はダーちゃんの顔だったんだけど、にゅる〜っとダーちゃんの胴の部分が伸びて俺の目の前がおっぱいになった。
ダーちゃんは俺の口元にその大きなおっぱいを持ってきて微笑んだ。
「ここから食べていいよ♡」
見るとおっぱいの先っぽに可愛らしい乳首がぷっくりと膨れていた。たまらない！俺はダーちゃんの乳首にしゃぶりついた！
「むちゅぅぅうう…！！」
「んんぅぅ♡おっぱいいぃ…飲んでぇ…♡」
ダーちゃんのおっぱいの先からドロドロの液状化したスライムゼリーがまるで母乳のように溢れ出てきた。
俺はそれを一心不乱に飲みしゃぶる！
「んくっんくっ…ゴクゴク…」
「はぁん♡バイオレットくん♡美味しい？」
俺はおっぱいを飲みながらふたたびダーちゃんのコアを握った。優しくニギニギ、激しくニギニギ。
「ひぎゅぅぅうううッ♡♡♡」
「んぶっ！？」
ダーちゃんの母乳ゼリーが勢いを増した！俺の中に高濃度の魔力が一気に注ぎ込まれる！魔力は俺の中で精液と変わり俺のちんこから勢いよく発射される。
どびゅるるるるるるる！ぐびゅるるるるるるる！ドピュピュピュ！ドッドッドッドッドッドッドッドッ！びゅびゅびゅびゅびゅ！びゅるるるるるるる！ドクン！ドクン！びゅるびゅる！ドクンドクン！ピュピュ…！びゅるびゅる…どんびゅるるるるるるる！！
「んぐぅ！んぐぅ！んぐぅ…！」
「凄い出てるぅ♡凄いぃ…♡バイオレットくんの射精凄いぃ…♡好きぃ♡」
コアがちんこにブニブニ当たるたびに信じられないほどの快感を感じる！それはダーちゃんも同じらしく、激しく悶えている。
「はぁ…はぁ…」
「はぁん…♡あぁん…♡」
「これが…セックス…」
「えへへ♡そうだよ♡でも普通のセックスじゃないよ♡だって私はダークスライムだもん♡」
「うっ…！」
亀頭の先っぽ部分にダーちゃんのコアがブニュッとキスしてきた。そういえばあのコア、顔みたいな模様があったな…
コアはまるで生きているように動き回り俺のちんこに擦り寄ってくる。
「私達の一番エッチなとこ同士がイチャイチャしてるね♡」
「快感が…止まらない…！」
「ずぅっと気持ち良いでしょ♡私も♡」
ダーちゃんの膝から下…完全な不定形部分が俺の下半身に絡み付いてきた。おまんこ部分は勿論俺のちんこが入っている。
俺の腰から下は全てダーちゃんに包み込まれてしまっているかたちだ。そしてダーちゃんが俺の首に腕を回した。
「とりあえず…満足するまでエッチしましょ♡」
「そうだな…」
俺は確か村人達に被害が出ないようにダーちゃんを退治しに来たんだったな…
退治はできなかったけど、こうやってダーちゃんと交わり合っていれば村の人達には被害は出ないだろう。
俺は今日も村を救っているのだ。
「ぷるんぷるんにする？にゅるんにゅるんにする？」
「コアにする。」ニギニギ♡
「いやぁあん♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺は村を救っているつもりだった。
しかし自分でも気づいてなかったが実際は肉欲と愛欲がほとんどだった。
俺は毎日この場所でひたすらダーちゃんとラブラブセックスしまくった。食べ物は無くともダーちゃんと交わっているだけで生きられた。
やがて俺の精液によりダーちゃんが分裂して俺に子供ができた。
自分の娘に村を襲わせる訳にはいかない。
俺は娘の性欲（食欲）も引き受けた。
やがて娘も分裂してダーちゃんもさらに分裂、俺は子沢山になった。毎日セックスし続けてどんどん増える我が子達。
たまに身に覚えがないダークスライムもいたから村に遊びにいった俺の娘達が村の女の子をダークスライムに変えて連れてきたっぽい。まったく仕方のない娘達だ。
村にいた女の子達は皆ダークスライムになり
村にいた男性達は皆違う村に移ったらしい。
男の人達は糞田舎な村からもっとマシな村に移れて幸せに暮らしているらしい。
ダークスライムになった女の子達は毎日俺とセックスできて幸せそうだ。
「バイオレットさん♡次は私に精液を注いで♡」
「ダメダメぇ！次パパとエッチするのは私なんだから！」
「バイオレットくん♡皆を平等に愛してくれてありがとう♡大好き♡」
俺も幸せ。皆も幸せ。
なんだ、村を救う…皆を幸せにするってのは案外簡単だったんだな。
今日も俺は村を救う為にひたすら頑張る。
びゅるびゅる！どびゅるるるるるるるる！
「はぁ…気持ち良い…」
「あぁん♡気持ち良い♡♡」
16/01/18 21:51更新 / ムニエル