第三羽
どうにもジャブジャブが離れてくれない。
無理割り引き剥がそうとすると機嫌が悪くなって大変だ。仕方がないのでジャブジャブとはいまだにセックスしたままだ。彼女を前から抱っこして駅弁ファックの体位のままこの世界の出口を探す事にした。
セックスしたままでの旅だから歩く度にちんこが気持ちよくなってしまうが我を忘れてしまうほどの快楽ではないのでなんとかこらえられる。
……引いてダメなら入れておけってやつだ。
しばらくして俺に飽きたらジャブジャブも勝手にどっか旅立ってくれるだろう。たぶん……
ジャブジャブと繋がったまま俺は道無き道を歩いていく。
「……それでジャブジャブ。不思議の国…だっけ?この世界の出口はどこにあるんだ?」
「ん〜?……さあ?」
「いや、さあって…お前この国の住民だろ。」
「う〜…だって仕方がないじゃない。不思議の国の出入り口はアッチへふらふら〜コッチへふらふらしてるんだから。」
「……はあ?」
なんだそれ?どこの世界に出入り口が移動する国があるというのだ。
そんな事言って、きっと俺をこの世界から出さないつもりなんだ。
「嘘じゃないのに……まあ別にいっか。私としてはオレンジくんとイチャイチャ出来てればそれでいいんだし♪」
「イチャイチャなんてしてない!」
「え〜?こんなにぎゅうって抱き合ってるのに?おちんちんとおまんまん繋がってるのに?」
「それはお前が離れてくれないからだ。」
ぶーぶー文句を言うジャブジャブを嗜めつつさらに奥へと歩いていく。
「……ねえオレンジくん。私歩き疲れてお腹空いちゃったよ。」
「歩き疲れたって……お前歩いてないじゃないか。」
「オレンジくんはお腹空いてない?」
「…む?うーん……」
言われてみれば小腹が空いた。この国に来てからまだ何も口にしていないのだ。
「あ、ちょうどいいところに御茶会のテーブルが来たみたいだよ。」
「へ?」
ジャブジャブが指差す方角を見てみると木製の大きなテーブルが置いてあった。
赤と白のチェック模様のテーブルクロスが敷かれた四角いテーブル。その上には色とりどりのお菓子が所狭しと並べられている。
「何だこのダイニングセットは?何でこんな所に……」
「んふふ〜♪そんな事より食べようよ。それともお菓子は嫌い?」
「いや……」
正直な話、俺は甘い物は好物だ。
男らしくないからあんまり言いたくないけれど……
「なら食べようよ♪ほらこのクッキーとか、オレンジくんみたいな色してる♪」
「……」
そう言ってジャブジャブはテーブルの上に腕を伸ばして朱色のクッキーを一枚手に取った。
「オレンジくん。はいあーん♥」
「むぐっ!?」
俺の口の中にハート型のクッキーが入れられる。
食べてみるとほどよく甘く、サクサクといった食感でかなり美味しい。
「どうどう?美味しい?」
「うん……美味い…………って、あれ?」
視界がだんだん低くなってきてる…ような?
それに体からなんか力が抜けていくような…?
「うあっ!何だこれ…!?」
ジャブジャブが大きく……いや俺が小さく!?
か、体が縮んでくッ!?
「ああんっ♥オレンジくん♥」
体から力が抜けていき、ジャブジャブを支えきれなくなった俺はその場でドスンッと尻餅をついた。
そんな俺の下腹の上に俺と繋がったままのジャブジャブが尻餅をつく。
「ジャブジャブお前!俺に何を食べさせ……んくううッ!?」
何を食べさせた?そう言ってやろうと思った次の瞬間。
ちんこがビリリと痺れた。
「はぐううッ!?な、何だ!?あ!ああああ!!」
ずっとジャブジャブと繋がったまま歩いていた俺。
ずっと気持ちよかった。確かに彼女のおまんこの中はずっと気持ちよかった。
だが、ただ入れているだけならば別に射精してしまうほどの快楽ではないのだ。腰を揺らしたり、ピストンしたり、ジャブジャブがまんこを強く締め付けてきたりしなければ生活に支障をきたさないレベルでの快楽だった。
しかし、何故か今は入れてるだけでちんこがもうどうしょうもないレベルで気持ちいい。
うねうねと蠢く膣ひだが俺のちんこに当たっているだけで頭がパチパチとスパークする。
「俺の体…一体どうなったんだ?」
「んふふ、オレンジくん。クッキーを食べたんだもん。オレンジくんの体はちっちゃい頃に戻っちゃったんだよ♥」
「はっ!?」
「えへへぇ♥今のオレンジくん、とぉっても可愛いよ♥」
俺の姿を覗き込むジャブジャブの目を覗いてみれば、そこにはオレンジ色の髪の毛をした5〜6才くらいの少年がジャブジャブと繋がっていた。
「なっ!?体が……縮んでる!?」
「そっか。オレンジくんは知らなかったんだね。不思議の国じゃね、クッキーを食べれば小さくなる。これはこの国の常識なんだよ♥えへへ〜♥ちっちゃいオレンジくんも私大好きだよ♥おまんこキュンキュンしちゃう♥」
「なんだよそれ……うくあああッ!?」
にゅるにゅるとジャブジャブのまんこがちんこを味わい始めた。
情けない事にそのあまりの刺激に俺は悲鳴をあげてしまった。
「ひ、ひいいいいッ!!あぐ!?じゃ…ジャブジャブ待って!なんかちんこおかしい!ビリビリして…いつもよりも感じるッ…いぎいいいいッ!?」
「おちんちんが敏感になっちゃってるんだね♥そっか♥今のオレンジくんクッキー食べて小さい頃に戻ってるから。まだエッチも知らない子供の体なんだね♪おちんちんが一番敏感な時だ♥どう?子供ちんちんで味わう私のおまんこは?♥」
「ひ、ひぎ!気持ちいい…!気持ちいい…!」
「やあん♥♥オレンジくん可愛いッ♥♥えっへへ〜♥♥♥オレンジくんの子供ちんちんにっ♥♥んっ♥♥私のおまんこ…♥♥覚えさせちゃうッ♥♥♥もう一生抜け出せないようにッ♥♥♥このおまんこがあるのが子供の頃からの当たり前にしてあげるッ♥♥♥」
「くぎいい!?ジャブジャブぅ!ああああ!おまんこ止めてぇ!」
幼い体で味わう魔物娘のドスケベまんこ。
それはまだ皮も剥けてない敏感過ぎるちんこが味わうにはあまりにもエロすぎた。
「いやーん♥オレンジくんが快楽に悶えてる〜♥♥♥」
「うあー!ジャブジャブー!!」
ジャブジャブに押し倒される。騎乗位の体位へと持っていかれ、ジャブジャブが俺の上で激しく腰を振る。
「えへっ♥♥小さいおちんちんっ♥♥オレンジくんの子供ちんちん♥♥♥おまんこの浅いところこりこり引っ掻いて気持ちいい〜♥♥♥」
「ジャブジャブ!ストップ!あああ!ストップ!!死ぬ!死んじゃう!!」
ちんちんがおまんこの中で溶けてしまう!ちんこが敏感過ぎる!ジャブジャブのまんこ感じすぎる!激しく脈打つまんこの中で俺は何度もイッてしまっている。
だが精液が出ない。この体、精通がまだらしい。
「だめ♥セックス続けるのっ♥魔物娘とのセックスで死んじゃった男の子はいないから安心してっ♥♥だから敏感ちんちんでジャブお姉ちゃんのおまんこいっぱい感じちゃおうね♥♥えへへ♥♥気持ちいいね♥気持ちいい〜♥♥」
「はぎい!!か、感じすぎる!!イッでる…!イッてるから…!」
ちんこがマジで敏感過ぎる!イッてるのにその上からまたすぐにイッてしまっている!
射精の感覚はしてるのに精液はやはり出てこない。
ああ!またイク!気持ち良すぎる!頭が狂いそうだ!
「止めてえ!!ジャブジャブ!止めて!もうイッてるから!うあ!イッてるから!」
俺のちんこがビクビク暴れる。ジャブジャブのまんこの中を暴れ回り必死に出口を探している。
こんな快楽を味わうのは子供にはまだ早いと俺のちんこが必死にまんこの中から抜け出そうとする。しかしどちらを向いてもここはジャブジャブのまんこの中。逃げ出すのなら後退するしかない。しかしその唯一の逃げ道は地面とジャブジャブに挟まれて失ってしまっている。
こんな小さな幼児の体じゃジャブジャブを撥ね飛ばす事は出来ない。
ジャブジャブがどいてくれないと気持ちいいの終わらない!
「わ、私も…あとちょっとでイケそうだから…!はあはあッ♥もちょっと待って♥ああんッ♥♥おちんちん…♥おまんこの壁に当たるぅ…♥気持ちいい…♥」
「うああああ!ジャ、ジャブジャブぅ!早く!早くイッて!」
「ああああッ♥♥イキそう…♥♥オレンジくんの子供ちんぽでっ♥♥おまんこイキそううッ♥♥♥」
「早くう!!あああ!」
早くジャブジャブを満足させないと俺が壊れる!
俺は必死になってジャブジャブをイカせようとする。右手を伸ばしてジャブジャブの爆乳おっぱいを揉み、左手は彼女のクリトリスへと伸ばした。
「んやあああッ!?♥♥♥お、おっぱいいッ♥♥♥クリちゃんもおッ!?♥♥♥」
「ふう…!ふう…!ううああ…!ぐうぅ…!」
子供化した事でただでさえ馬鹿でかいジャブジャブの乳房がさらに大きく感じる。
俺の小さな手のひらがもにゅんもにゅんと乳房の中に沈み込む。
そしてビンビンに勃起しているジャブジャブのクリトリス。それを指で摘まんで擦ってやればまんこの中の俺のちんこも擦り絞り上げられる。
必死にジャブジャブを攻めようとするのだが、彼女の女体のあまりのエロさに俺の方まで気持ちよくなってしまう!
「も、もう…ッ!訳分からん〜!!あああー!気持ち良すぎて死ぬ!死ぬう!んぐぅああ!!」
「はうッ♥♥♥気持ちい…♥♥イク…♥んあッ♥イキそうッ♥♥オレンジくんッ♥♥♥私イキそうッ♥♥♥」
「は、は、は、早くイケぇえッ!!あああッ!ちんこイキ過ぎで!苦しい!気持ち良すぎで!うぐぁあ!!」
「イク…♥イク…♥んああ…ッ♥♥んううッ♥♥♥おまんこ…イクよッ♥♥イクからねッ♥♥ああイクッ♥♥イクイクイクッ♥♥♥ん…んんああああんんんーーッ♥♥♥♥」
ジャブジャブのまんこが急速にちんこを締め上げ始める。イッたのだ。ちょっと待て!こっちはただでさえ連続でイッてるのにこんな締め付けられたら!!
「ふぎぃにぃいいいーーッ!!?」
な、何かクルゥううゥウーーッ!?
ビュドゥドゥドゥドゥ!ドビュッ!ドクドクドクッ!ビュゥウウウー!ビュッウゥウウウウーー!!ドビューッ!ピュッ!ドピュッ!
「ふやああああッ♥♥♥きたあッ♥♥♥♥きたぁ♥きたぁんッ♥♥♥オレンジくんの熱いのがッ♥♥♥いっぱいッ♥♥♥んあああんッ♥♥♥」
ジャブジャブのまんこがあまりにも精液を求めすぎた!
俺のちんこは精通を迎え子供ザーメン達がまんこの中へと広がっていく。
その快楽は先程までとは比べ物にならないほど濃厚で生々しく気持ちよくて…!
「くぎやがあああああーーッ!!!」
俺の喉から自分でも信じられないほどの大絶叫があがる。
精液が駆け上がる快楽に全身がぷるぷる痙攣する。
ま、マジで死ぬかと思った……
「んはぁ…ッ♥はあ…♥♥オレンジくんのお子様ザーメン…♥♥♥おまんこの中…いっぱい♥♥」
「ふはあ…くはあ…!!ジャブジャブ…!」
「えへへ♥オレンジくん。よく射精できまちた〜♥えらいえらい♥♥」
そう言ってジャブジャブはよしよしと俺の頭を撫でてきた。。
子供扱いされるのは屈辱だ。だが頭を撫でられるのは妙に気持ちがいい。
精液を出し尽くした俺のちんこはジャブジャブのおまんこの中でゆるゆると萎えていく。子供になって小さくなったちんこがさらに縮んでしまい今にも彼女の中から抜け落ちてしまいそうになる。
「あっ!ちょ……!オレンジくん…やだっ!おちんちん抜けちゃう!待って!やだやだやだ!」
「ふぅぅぅ……うぅぅ…」
ぐにぐにとちんこが締め付けられる。
しかしまんこのサイズに対してあまりにも小さくなりすぎたちんこは易々とまんこの中から抜けて……
「んぐっ!もぐ!ぱりっ!」
「え?」
見るとジャブジャブがさっき俺に食べさせたクッキーを取り出して焦ったように自分の口の中にクッキーを詰め込んでいた。
ごくんと飲み込む音が聞こえた瞬間、ちんこを包み込んでいたまんこがぐにゅにゅにゅ〜♥と縮み出した。
「ふにゃっ♥ああんっ♥おちんちんがッ♥大きくぅ…ッ♥」
「う、うあ!ジャブジャブが…!くぅ…ッ!」
クッキーを食べた事でジャブジャブの体は俺と同じようにどんどん幼くなっていく。
俺の腰の上に乗っているジャブジャブの座高がどんどん低くなっていく。手足がやや短くなり、括れた腰がポコッとお腹の出た幼児体型となった。ぐにゅぐにゅ絡み付くおまんこはとても小さな割れ目となり、俺の子供ちんこにピッタリのサイズとなる。
今のジャブジャブの姿は俺と同じ5〜6才くらいの幼い子供の姿である。
「え、えへへっ♥♥私も子供になっちゃった……♥オレンジくんとおそろい……んあッん!?♥♥♥」
「ふぎっ!?」
途端にビクンッと腰が跳ねた。
ジャブジャブのまんこが俺の小さくなったペニスを痛いほどに締め上げてきたのだ。
抜ける寸前だったちんこがガッチリとまんこにロックされた。
「ちょ!?ジャブジャブ!し、締め過ぎ!」
「ひやああああッ♥♥♥♥お、おまんこッ♥♥か、感じすぎりゅッ♥♥♥ふにゃッ!?♥♥♥い、イクイクッ!?♥♥イクぅんッ♥♥♥♥」
ギュニュニュニュニュ〜ッ♥♥♥
まんこがさらにギュギュッと締まる。
どうやら俺と同じで今のジャブジャブは体(特におまんこ)がかなり敏感になってしまっているらしい。
ちんこが入っているだけでビクビクとまんこが絶頂した。
「こ、こんにゃに感じるにゃんてぇ…♥♥♥」
「くう…!さっきまでの俺の気持ちが分かったか?」
「う、うん〜♥♥新鮮な感触でセックスれきるのっ♥♥最高なのぉ♥♥」
「くっ……!」
余裕があるのも今だけだ。先程俺が味わった、逃げ場の無いもう本当にどうしようもないほど気持ちがいいセックスでこいつをお仕置きしてやる!!
「んやッ♥♥♥オレンジくんのおちんちんが…ッ♥♥♥また硬く…ッ♥♥♥ふにゅううッ!?♥♥♥お、奥まれッ♥♥♥♥」
「ぐぎッ!!はあはあ…!!覚悟しろよ…!俺は負けず嫌いなんだ…!!」
ぐにぐにと絞ってくる刺激により俺のちんこは再び勃起する。
狭すぎる膣道を無理矢理通過していき俺のショタちんぽはジャブジャブのロリ子宮へと激突したのであった。
「おらあ!!イキ狂ええ!!」
上半身を起こしジャブジャブを地面に押し倒す。
正常位の体位へと持っていき俺はジャブジャブをイカせる事だけを考えて思いっきり腰を打ち付けた。
「んきゃあんッ♥♥♥♥」
「くうおッ!!?」
しかし俺のショタちんぽはジャブジャブのロリまんこと同じくらいに敏感だ。ジャブジャブに与える快感はカウンターのように俺にも返ってくる。
しかし俺のちんこはさっき射精した。さっきよりはまだ余裕がある!
「くあああ!!ま、負けりゅかああ!!」
「ふにゅあうッ!?♥♥♥いにゃあんッ♥♥♥あぐッ♥♥おぐうッ♥♥♥オレンジぐんっ♥♥は、激しいッ♥♥♥イグッ♥♥♥イッでるぅッ♥♥おまんッ♥♥♥ごぉおんッ♥♥ひ、ひいいッ♥♥♥気持ちいいッ♥♥♥♥ああまたイクッ♥♥♥イッてるのにイカしゃれるうッ♥♥♥♥」
一突き毎にジャブジャブが絶頂しているのがちんこを通して分かる。
こっちも死ぬほど気持ちいい!!
だが何がなんでもジャブジャブをイキ狂わせてやる!少しでも多くの快楽を与えてやる!
パンパンと腰を打ち付けながら俺はふるふる震えるジャブジャブのおっぱいに目をつけた。
「んひゃあんッ!?♥♥♥♥お、おっぱいぁッ♥♥♥」
ロリ体型となったジャブジャブ。もちろん胸も小さくなっている。Cカップほどのサイズとなったそれは元々のこいつのバストサイズから考えるとめちゃくちゃ小さくなっているのだが、5〜6才くらいの幼女にそのサイズのおっぱいがついているというのは中々にスケベである。
俺はそんなジャブジャブの幼女っぱいをむにゅむにゅと好きに揉みしだき始めた。
「あッ♥あッ♥気持ちいいッ♥♥体全部…ッ♥♥敏感になってるからッ♥♥♥おっぱいが…ッ♥♥おまんこみたいに感じるッ♥♥♥感じすぎりゅよッ♥♥♥」
「くうおあッ!?」
胸を揉みながら腰を振っていたら俺が腰を突き出すのに合わせてジャブジャブも腰を突き出してきた!
「ちょ!ジャブジャブ!俺が攻めてんだからお前は…!くううッ!」
「あああんッ♥♥♥お子様セックスッ♥♥私達子供同士なのに…♥♥子供作ってるぅッ♥♥♥やあんッ♥♥エッチだよぉ♥♥♥はにゅううッ♥♥♥またイクぅッ♥♥イキ過ぎてもう…ッ♥♥私もう…ッ♥♥♥ああんッ♥♥こ、腰が止まらにゃいいッ♥♥♥」
幼児と幼女が正常位で繋がり合い、パンパンと激しく腰を打ち付け合っての本気セックス。
幼く真新しい体は初めて味わう快楽に夢中になってしまう。
「ああああッ!!も、もう無理ィッ!!出る!我慢無理!うああ!出るッ!!」
「ふにゃあッ♥♥だ、だひてッ♥♥♥我慢しちゃやだぁッ♥♥んくぅうッ♥♥♥私のお子様子宮にッ♥♥♥お、オレンジくんにょお子様ザーメンッ♥♥♥あんッ♥♥出してッ♥♥♥イッれ♥♥そのままキテぇえッ♥♥♥」
「うくああうああああ!!!」
ゴビュウウウッ!!ドビュウー!ドッドッドッドッ!ドビュウウーッ!ドビュウウーッ!ドブドブドブ!ドクゥー!ビュビュビュビュブー!!ビュゴォオオオーッ!ゴボォンッ!ゴボォンッ!ドビュアアアー!!
精通を覚えたばかりのちんぽは先のあの快楽をまた味わおうと再び精液を吐き出し始めた。
先程のよりもさらにたくさんの量を、より濃い精液を、より気持ちのいい射精を!
「ふくあぐああッ!!さ、さっきよりもこれ…!ヤバ…!!」
「んやああああああッ♥♥♥♥精液がッ♥♥♥オレンジくんの精子ッ♥♥♥子宮がごくごく飲んじゃってりゅうッ♥♥♥ひゃううんッ♥♥んああッ♥♥♥またイクッ♥♥今もイッてりゅのにぃッ♥♥♥あああんッ♥♥♥またイクのぉおッ♥♥♥♥」
腰と腰を押し付けて、幼児が幼女の中に幼い遺伝子を撒き散らす。
そのあまりの気持ちよさに俺達二人はまるで泣きじゃくる赤ん坊に似た喘ぎ声をあげながら互いに深く深く絶頂した。
「はあ…ッ!はあ…ッ!うあ…!ああ…!気持ちいい…これ……やばい……はあ…!はあ…ッ!」
「はあ…ッ♥はあ…ッ♥感じしゅぎりゅぅ…♥♥んあ…♥はあ…♥はあ…♥お子様エッチぃ…♥♥クセになりゅかもぉ…♥はぁん…ッ♥♥」
お互いの肩に顎を乗せて絶頂の余韻に浸る俺とジャブジャブ。
その間もまんこはぎゅうぎゅうちんこを締め付けてくるし、ちんこも出したばかりだというのにいまだにビンビンだった。
「んあぁ…♥♥おちんちん…♥まだカチカチらよ〜♥♥オレンジくぅん♥♥私もう一回気持ちよくなりたいなぁ♥♥♥」
「……はあ…はあ……も、もう一回だけ……」
「うん♥もう一回だけ♥♥♥あんっ♥♥」
快楽を覚えたての子供の体に自制心は皆無だった。
もう一回だけと言って俺とジャブジャブはまたすぐに腰を揺すり始めた。
すぐにビュウウウーーッ!!と射精した。
そしてまたもう一回だけと言って腰を動かす。そうなるともうやめられなかった。
俺とジャブジャブは時間も忘れて腰を打ち付け合う。
まるでセックスを覚えたてのラブラブカップルのように、それこそ猿みたいにお互いの体を貪りあった。
不思議の国からの脱出も忘れて……目の前の雌に種付けをする。
性欲に負けたワガママな俺は身も心もすでに子供なのであった。
無理割り引き剥がそうとすると機嫌が悪くなって大変だ。仕方がないのでジャブジャブとはいまだにセックスしたままだ。彼女を前から抱っこして駅弁ファックの体位のままこの世界の出口を探す事にした。
セックスしたままでの旅だから歩く度にちんこが気持ちよくなってしまうが我を忘れてしまうほどの快楽ではないのでなんとかこらえられる。
……引いてダメなら入れておけってやつだ。
しばらくして俺に飽きたらジャブジャブも勝手にどっか旅立ってくれるだろう。たぶん……
ジャブジャブと繋がったまま俺は道無き道を歩いていく。
「……それでジャブジャブ。不思議の国…だっけ?この世界の出口はどこにあるんだ?」
「ん〜?……さあ?」
「いや、さあって…お前この国の住民だろ。」
「う〜…だって仕方がないじゃない。不思議の国の出入り口はアッチへふらふら〜コッチへふらふらしてるんだから。」
「……はあ?」
なんだそれ?どこの世界に出入り口が移動する国があるというのだ。
そんな事言って、きっと俺をこの世界から出さないつもりなんだ。
「嘘じゃないのに……まあ別にいっか。私としてはオレンジくんとイチャイチャ出来てればそれでいいんだし♪」
「イチャイチャなんてしてない!」
「え〜?こんなにぎゅうって抱き合ってるのに?おちんちんとおまんまん繋がってるのに?」
「それはお前が離れてくれないからだ。」
ぶーぶー文句を言うジャブジャブを嗜めつつさらに奥へと歩いていく。
「……ねえオレンジくん。私歩き疲れてお腹空いちゃったよ。」
「歩き疲れたって……お前歩いてないじゃないか。」
「オレンジくんはお腹空いてない?」
「…む?うーん……」
言われてみれば小腹が空いた。この国に来てからまだ何も口にしていないのだ。
「あ、ちょうどいいところに御茶会のテーブルが来たみたいだよ。」
「へ?」
ジャブジャブが指差す方角を見てみると木製の大きなテーブルが置いてあった。
赤と白のチェック模様のテーブルクロスが敷かれた四角いテーブル。その上には色とりどりのお菓子が所狭しと並べられている。
「何だこのダイニングセットは?何でこんな所に……」
「んふふ〜♪そんな事より食べようよ。それともお菓子は嫌い?」
「いや……」
正直な話、俺は甘い物は好物だ。
男らしくないからあんまり言いたくないけれど……
「なら食べようよ♪ほらこのクッキーとか、オレンジくんみたいな色してる♪」
「……」
そう言ってジャブジャブはテーブルの上に腕を伸ばして朱色のクッキーを一枚手に取った。
「オレンジくん。はいあーん♥」
「むぐっ!?」
俺の口の中にハート型のクッキーが入れられる。
食べてみるとほどよく甘く、サクサクといった食感でかなり美味しい。
「どうどう?美味しい?」
「うん……美味い…………って、あれ?」
視界がだんだん低くなってきてる…ような?
それに体からなんか力が抜けていくような…?
「うあっ!何だこれ…!?」
ジャブジャブが大きく……いや俺が小さく!?
か、体が縮んでくッ!?
「ああんっ♥オレンジくん♥」
体から力が抜けていき、ジャブジャブを支えきれなくなった俺はその場でドスンッと尻餅をついた。
そんな俺の下腹の上に俺と繋がったままのジャブジャブが尻餅をつく。
「ジャブジャブお前!俺に何を食べさせ……んくううッ!?」
何を食べさせた?そう言ってやろうと思った次の瞬間。
ちんこがビリリと痺れた。
「はぐううッ!?な、何だ!?あ!ああああ!!」
ずっとジャブジャブと繋がったまま歩いていた俺。
ずっと気持ちよかった。確かに彼女のおまんこの中はずっと気持ちよかった。
だが、ただ入れているだけならば別に射精してしまうほどの快楽ではないのだ。腰を揺らしたり、ピストンしたり、ジャブジャブがまんこを強く締め付けてきたりしなければ生活に支障をきたさないレベルでの快楽だった。
しかし、何故か今は入れてるだけでちんこがもうどうしょうもないレベルで気持ちいい。
うねうねと蠢く膣ひだが俺のちんこに当たっているだけで頭がパチパチとスパークする。
「俺の体…一体どうなったんだ?」
「んふふ、オレンジくん。クッキーを食べたんだもん。オレンジくんの体はちっちゃい頃に戻っちゃったんだよ♥」
「はっ!?」
「えへへぇ♥今のオレンジくん、とぉっても可愛いよ♥」
俺の姿を覗き込むジャブジャブの目を覗いてみれば、そこにはオレンジ色の髪の毛をした5〜6才くらいの少年がジャブジャブと繋がっていた。
「なっ!?体が……縮んでる!?」
「そっか。オレンジくんは知らなかったんだね。不思議の国じゃね、クッキーを食べれば小さくなる。これはこの国の常識なんだよ♥えへへ〜♥ちっちゃいオレンジくんも私大好きだよ♥おまんこキュンキュンしちゃう♥」
「なんだよそれ……うくあああッ!?」
にゅるにゅるとジャブジャブのまんこがちんこを味わい始めた。
情けない事にそのあまりの刺激に俺は悲鳴をあげてしまった。
「ひ、ひいいいいッ!!あぐ!?じゃ…ジャブジャブ待って!なんかちんこおかしい!ビリビリして…いつもよりも感じるッ…いぎいいいいッ!?」
「おちんちんが敏感になっちゃってるんだね♥そっか♥今のオレンジくんクッキー食べて小さい頃に戻ってるから。まだエッチも知らない子供の体なんだね♪おちんちんが一番敏感な時だ♥どう?子供ちんちんで味わう私のおまんこは?♥」
「ひ、ひぎ!気持ちいい…!気持ちいい…!」
「やあん♥♥オレンジくん可愛いッ♥♥えっへへ〜♥♥♥オレンジくんの子供ちんちんにっ♥♥んっ♥♥私のおまんこ…♥♥覚えさせちゃうッ♥♥♥もう一生抜け出せないようにッ♥♥♥このおまんこがあるのが子供の頃からの当たり前にしてあげるッ♥♥♥」
「くぎいい!?ジャブジャブぅ!ああああ!おまんこ止めてぇ!」
幼い体で味わう魔物娘のドスケベまんこ。
それはまだ皮も剥けてない敏感過ぎるちんこが味わうにはあまりにもエロすぎた。
「いやーん♥オレンジくんが快楽に悶えてる〜♥♥♥」
「うあー!ジャブジャブー!!」
ジャブジャブに押し倒される。騎乗位の体位へと持っていかれ、ジャブジャブが俺の上で激しく腰を振る。
「えへっ♥♥小さいおちんちんっ♥♥オレンジくんの子供ちんちん♥♥♥おまんこの浅いところこりこり引っ掻いて気持ちいい〜♥♥♥」
「ジャブジャブ!ストップ!あああ!ストップ!!死ぬ!死んじゃう!!」
ちんちんがおまんこの中で溶けてしまう!ちんこが敏感過ぎる!ジャブジャブのまんこ感じすぎる!激しく脈打つまんこの中で俺は何度もイッてしまっている。
だが精液が出ない。この体、精通がまだらしい。
「だめ♥セックス続けるのっ♥魔物娘とのセックスで死んじゃった男の子はいないから安心してっ♥♥だから敏感ちんちんでジャブお姉ちゃんのおまんこいっぱい感じちゃおうね♥♥えへへ♥♥気持ちいいね♥気持ちいい〜♥♥」
「はぎい!!か、感じすぎる!!イッでる…!イッてるから…!」
ちんこがマジで敏感過ぎる!イッてるのにその上からまたすぐにイッてしまっている!
射精の感覚はしてるのに精液はやはり出てこない。
ああ!またイク!気持ち良すぎる!頭が狂いそうだ!
「止めてえ!!ジャブジャブ!止めて!もうイッてるから!うあ!イッてるから!」
俺のちんこがビクビク暴れる。ジャブジャブのまんこの中を暴れ回り必死に出口を探している。
こんな快楽を味わうのは子供にはまだ早いと俺のちんこが必死にまんこの中から抜け出そうとする。しかしどちらを向いてもここはジャブジャブのまんこの中。逃げ出すのなら後退するしかない。しかしその唯一の逃げ道は地面とジャブジャブに挟まれて失ってしまっている。
こんな小さな幼児の体じゃジャブジャブを撥ね飛ばす事は出来ない。
ジャブジャブがどいてくれないと気持ちいいの終わらない!
「わ、私も…あとちょっとでイケそうだから…!はあはあッ♥もちょっと待って♥ああんッ♥♥おちんちん…♥おまんこの壁に当たるぅ…♥気持ちいい…♥」
「うああああ!ジャ、ジャブジャブぅ!早く!早くイッて!」
「ああああッ♥♥イキそう…♥♥オレンジくんの子供ちんぽでっ♥♥おまんこイキそううッ♥♥♥」
「早くう!!あああ!」
早くジャブジャブを満足させないと俺が壊れる!
俺は必死になってジャブジャブをイカせようとする。右手を伸ばしてジャブジャブの爆乳おっぱいを揉み、左手は彼女のクリトリスへと伸ばした。
「んやあああッ!?♥♥♥お、おっぱいいッ♥♥♥クリちゃんもおッ!?♥♥♥」
「ふう…!ふう…!ううああ…!ぐうぅ…!」
子供化した事でただでさえ馬鹿でかいジャブジャブの乳房がさらに大きく感じる。
俺の小さな手のひらがもにゅんもにゅんと乳房の中に沈み込む。
そしてビンビンに勃起しているジャブジャブのクリトリス。それを指で摘まんで擦ってやればまんこの中の俺のちんこも擦り絞り上げられる。
必死にジャブジャブを攻めようとするのだが、彼女の女体のあまりのエロさに俺の方まで気持ちよくなってしまう!
「も、もう…ッ!訳分からん〜!!あああー!気持ち良すぎて死ぬ!死ぬう!んぐぅああ!!」
「はうッ♥♥♥気持ちい…♥♥イク…♥んあッ♥イキそうッ♥♥オレンジくんッ♥♥♥私イキそうッ♥♥♥」
「は、は、は、早くイケぇえッ!!あああッ!ちんこイキ過ぎで!苦しい!気持ち良すぎで!うぐぁあ!!」
「イク…♥イク…♥んああ…ッ♥♥んううッ♥♥♥おまんこ…イクよッ♥♥イクからねッ♥♥ああイクッ♥♥イクイクイクッ♥♥♥ん…んんああああんんんーーッ♥♥♥♥」
ジャブジャブのまんこが急速にちんこを締め上げ始める。イッたのだ。ちょっと待て!こっちはただでさえ連続でイッてるのにこんな締め付けられたら!!
「ふぎぃにぃいいいーーッ!!?」
な、何かクルゥううゥウーーッ!?
ビュドゥドゥドゥドゥ!ドビュッ!ドクドクドクッ!ビュゥウウウー!ビュッウゥウウウウーー!!ドビューッ!ピュッ!ドピュッ!
「ふやああああッ♥♥♥きたあッ♥♥♥♥きたぁ♥きたぁんッ♥♥♥オレンジくんの熱いのがッ♥♥♥いっぱいッ♥♥♥んあああんッ♥♥♥」
ジャブジャブのまんこがあまりにも精液を求めすぎた!
俺のちんこは精通を迎え子供ザーメン達がまんこの中へと広がっていく。
その快楽は先程までとは比べ物にならないほど濃厚で生々しく気持ちよくて…!
「くぎやがあああああーーッ!!!」
俺の喉から自分でも信じられないほどの大絶叫があがる。
精液が駆け上がる快楽に全身がぷるぷる痙攣する。
ま、マジで死ぬかと思った……
「んはぁ…ッ♥はあ…♥♥オレンジくんのお子様ザーメン…♥♥♥おまんこの中…いっぱい♥♥」
「ふはあ…くはあ…!!ジャブジャブ…!」
「えへへ♥オレンジくん。よく射精できまちた〜♥えらいえらい♥♥」
そう言ってジャブジャブはよしよしと俺の頭を撫でてきた。。
子供扱いされるのは屈辱だ。だが頭を撫でられるのは妙に気持ちがいい。
精液を出し尽くした俺のちんこはジャブジャブのおまんこの中でゆるゆると萎えていく。子供になって小さくなったちんこがさらに縮んでしまい今にも彼女の中から抜け落ちてしまいそうになる。
「あっ!ちょ……!オレンジくん…やだっ!おちんちん抜けちゃう!待って!やだやだやだ!」
「ふぅぅぅ……うぅぅ…」
ぐにぐにとちんこが締め付けられる。
しかしまんこのサイズに対してあまりにも小さくなりすぎたちんこは易々とまんこの中から抜けて……
「んぐっ!もぐ!ぱりっ!」
「え?」
見るとジャブジャブがさっき俺に食べさせたクッキーを取り出して焦ったように自分の口の中にクッキーを詰め込んでいた。
ごくんと飲み込む音が聞こえた瞬間、ちんこを包み込んでいたまんこがぐにゅにゅにゅ〜♥と縮み出した。
「ふにゃっ♥ああんっ♥おちんちんがッ♥大きくぅ…ッ♥」
「う、うあ!ジャブジャブが…!くぅ…ッ!」
クッキーを食べた事でジャブジャブの体は俺と同じようにどんどん幼くなっていく。
俺の腰の上に乗っているジャブジャブの座高がどんどん低くなっていく。手足がやや短くなり、括れた腰がポコッとお腹の出た幼児体型となった。ぐにゅぐにゅ絡み付くおまんこはとても小さな割れ目となり、俺の子供ちんこにピッタリのサイズとなる。
今のジャブジャブの姿は俺と同じ5〜6才くらいの幼い子供の姿である。
「え、えへへっ♥♥私も子供になっちゃった……♥オレンジくんとおそろい……んあッん!?♥♥♥」
「ふぎっ!?」
途端にビクンッと腰が跳ねた。
ジャブジャブのまんこが俺の小さくなったペニスを痛いほどに締め上げてきたのだ。
抜ける寸前だったちんこがガッチリとまんこにロックされた。
「ちょ!?ジャブジャブ!し、締め過ぎ!」
「ひやああああッ♥♥♥♥お、おまんこッ♥♥か、感じすぎりゅッ♥♥♥ふにゃッ!?♥♥♥い、イクイクッ!?♥♥イクぅんッ♥♥♥♥」
ギュニュニュニュニュ〜ッ♥♥♥
まんこがさらにギュギュッと締まる。
どうやら俺と同じで今のジャブジャブは体(特におまんこ)がかなり敏感になってしまっているらしい。
ちんこが入っているだけでビクビクとまんこが絶頂した。
「こ、こんにゃに感じるにゃんてぇ…♥♥♥」
「くう…!さっきまでの俺の気持ちが分かったか?」
「う、うん〜♥♥新鮮な感触でセックスれきるのっ♥♥最高なのぉ♥♥」
「くっ……!」
余裕があるのも今だけだ。先程俺が味わった、逃げ場の無いもう本当にどうしようもないほど気持ちがいいセックスでこいつをお仕置きしてやる!!
「んやッ♥♥♥オレンジくんのおちんちんが…ッ♥♥♥また硬く…ッ♥♥♥ふにゅううッ!?♥♥♥お、奥まれッ♥♥♥♥」
「ぐぎッ!!はあはあ…!!覚悟しろよ…!俺は負けず嫌いなんだ…!!」
ぐにぐにと絞ってくる刺激により俺のちんこは再び勃起する。
狭すぎる膣道を無理矢理通過していき俺のショタちんぽはジャブジャブのロリ子宮へと激突したのであった。
「おらあ!!イキ狂ええ!!」
上半身を起こしジャブジャブを地面に押し倒す。
正常位の体位へと持っていき俺はジャブジャブをイカせる事だけを考えて思いっきり腰を打ち付けた。
「んきゃあんッ♥♥♥♥」
「くうおッ!!?」
しかし俺のショタちんぽはジャブジャブのロリまんこと同じくらいに敏感だ。ジャブジャブに与える快感はカウンターのように俺にも返ってくる。
しかし俺のちんこはさっき射精した。さっきよりはまだ余裕がある!
「くあああ!!ま、負けりゅかああ!!」
「ふにゅあうッ!?♥♥♥いにゃあんッ♥♥♥あぐッ♥♥おぐうッ♥♥♥オレンジぐんっ♥♥は、激しいッ♥♥♥イグッ♥♥♥イッでるぅッ♥♥おまんッ♥♥♥ごぉおんッ♥♥ひ、ひいいッ♥♥♥気持ちいいッ♥♥♥♥ああまたイクッ♥♥♥イッてるのにイカしゃれるうッ♥♥♥♥」
一突き毎にジャブジャブが絶頂しているのがちんこを通して分かる。
こっちも死ぬほど気持ちいい!!
だが何がなんでもジャブジャブをイキ狂わせてやる!少しでも多くの快楽を与えてやる!
パンパンと腰を打ち付けながら俺はふるふる震えるジャブジャブのおっぱいに目をつけた。
「んひゃあんッ!?♥♥♥♥お、おっぱいぁッ♥♥♥」
ロリ体型となったジャブジャブ。もちろん胸も小さくなっている。Cカップほどのサイズとなったそれは元々のこいつのバストサイズから考えるとめちゃくちゃ小さくなっているのだが、5〜6才くらいの幼女にそのサイズのおっぱいがついているというのは中々にスケベである。
俺はそんなジャブジャブの幼女っぱいをむにゅむにゅと好きに揉みしだき始めた。
「あッ♥あッ♥気持ちいいッ♥♥体全部…ッ♥♥敏感になってるからッ♥♥♥おっぱいが…ッ♥♥おまんこみたいに感じるッ♥♥♥感じすぎりゅよッ♥♥♥」
「くうおあッ!?」
胸を揉みながら腰を振っていたら俺が腰を突き出すのに合わせてジャブジャブも腰を突き出してきた!
「ちょ!ジャブジャブ!俺が攻めてんだからお前は…!くううッ!」
「あああんッ♥♥♥お子様セックスッ♥♥私達子供同士なのに…♥♥子供作ってるぅッ♥♥♥やあんッ♥♥エッチだよぉ♥♥♥はにゅううッ♥♥♥またイクぅッ♥♥イキ過ぎてもう…ッ♥♥私もう…ッ♥♥♥ああんッ♥♥こ、腰が止まらにゃいいッ♥♥♥」
幼児と幼女が正常位で繋がり合い、パンパンと激しく腰を打ち付け合っての本気セックス。
幼く真新しい体は初めて味わう快楽に夢中になってしまう。
「ああああッ!!も、もう無理ィッ!!出る!我慢無理!うああ!出るッ!!」
「ふにゃあッ♥♥だ、だひてッ♥♥♥我慢しちゃやだぁッ♥♥んくぅうッ♥♥♥私のお子様子宮にッ♥♥♥お、オレンジくんにょお子様ザーメンッ♥♥♥あんッ♥♥出してッ♥♥♥イッれ♥♥そのままキテぇえッ♥♥♥」
「うくああうああああ!!!」
ゴビュウウウッ!!ドビュウー!ドッドッドッドッ!ドビュウウーッ!ドビュウウーッ!ドブドブドブ!ドクゥー!ビュビュビュビュブー!!ビュゴォオオオーッ!ゴボォンッ!ゴボォンッ!ドビュアアアー!!
精通を覚えたばかりのちんぽは先のあの快楽をまた味わおうと再び精液を吐き出し始めた。
先程のよりもさらにたくさんの量を、より濃い精液を、より気持ちのいい射精を!
「ふくあぐああッ!!さ、さっきよりもこれ…!ヤバ…!!」
「んやああああああッ♥♥♥♥精液がッ♥♥♥オレンジくんの精子ッ♥♥♥子宮がごくごく飲んじゃってりゅうッ♥♥♥ひゃううんッ♥♥んああッ♥♥♥またイクッ♥♥今もイッてりゅのにぃッ♥♥♥あああんッ♥♥♥またイクのぉおッ♥♥♥♥」
腰と腰を押し付けて、幼児が幼女の中に幼い遺伝子を撒き散らす。
そのあまりの気持ちよさに俺達二人はまるで泣きじゃくる赤ん坊に似た喘ぎ声をあげながら互いに深く深く絶頂した。
「はあ…ッ!はあ…ッ!うあ…!ああ…!気持ちいい…これ……やばい……はあ…!はあ…ッ!」
「はあ…ッ♥はあ…ッ♥感じしゅぎりゅぅ…♥♥んあ…♥はあ…♥はあ…♥お子様エッチぃ…♥♥クセになりゅかもぉ…♥はぁん…ッ♥♥」
お互いの肩に顎を乗せて絶頂の余韻に浸る俺とジャブジャブ。
その間もまんこはぎゅうぎゅうちんこを締め付けてくるし、ちんこも出したばかりだというのにいまだにビンビンだった。
「んあぁ…♥♥おちんちん…♥まだカチカチらよ〜♥♥オレンジくぅん♥♥私もう一回気持ちよくなりたいなぁ♥♥♥」
「……はあ…はあ……も、もう一回だけ……」
「うん♥もう一回だけ♥♥♥あんっ♥♥」
快楽を覚えたての子供の体に自制心は皆無だった。
もう一回だけと言って俺とジャブジャブはまたすぐに腰を揺すり始めた。
すぐにビュウウウーーッ!!と射精した。
そしてまたもう一回だけと言って腰を動かす。そうなるともうやめられなかった。
俺とジャブジャブは時間も忘れて腰を打ち付け合う。
まるでセックスを覚えたてのラブラブカップルのように、それこそ猿みたいにお互いの体を貪りあった。
不思議の国からの脱出も忘れて……目の前の雌に種付けをする。
性欲に負けたワガママな俺は身も心もすでに子供なのであった。
17/11/02 18:38更新 / ムニエル
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