大きなお花に捕まって《アルラウネ》
僕の名前はローズ・カラージェイ
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。僕には何人もの兄弟がいるが僕は二十八男だ。ちなみに歳は17。
冒険者として有名なカラージェイ家。もちろん僕も冒険者!だったんだけど…
今は路上で一人暮らし…お金も仲間もいない…
ちょっと前までは僕にも信頼できる仲間がいたんだ。
僕を含めて4人パーティ。たまにお金をねだるやつらだったけど…本当に気のいい連中だった。
だけど…だけどあの日…!一週間ほど前の事だ。
僕がちょっと大掛かりな仕事…まあお金持ちの娘さんの病気を治す為の薬草採取ってこいって仕事なんだけど。
僕らはそれを達成した。
お礼のお金、大金が僕らの手元に転がり込んできた。
今思えばあんなお金…貰わなきゃよかった…
結論から言うと僕は仲間達に裏切られたんだ。
お金だけ取って、みんなは僕の前から姿を消した。
笑っちゃうよね…
だから今の僕は貧乏で一人ぼっち。
「はあ…ついに持ってた食料も底をついたよ…」
お金が無い。
お金が無いと食べ物を買う事ができない。食べ物を買う事ができないと死んでしまう。
「ううう…お腹空いたな…。こんな事になるなら冒険者なんてなるんじゃなかった…」
泣き言を言いながら僕は町から少し離れた場所にある森へと出掛けた。
この森はとても自然豊かで広い森だ。きっと食べれる物が見つかるさ。
きのみなんか見つかればいいのだが…
「見つかるかなぁ…今日のごはん…ん?くんくん…なんだかこっちから…甘い匂いがするな…」
とてもいい香りだ…
なんだか頭がふわふわする…
気がつくと僕は甘い香りのする森の奥へと足を踏み入れてしまっていた。
森の奥は危険だ!
頭では分かっているが体がいう事を聞かない。本能がこの香りを求めてしまっているのだ。
ふらふら〜と歩いて行くと。
少し開けた場所に出た。
そこにはとても綺麗な…大きな桃色の花が咲いていた。しかし、問題なのは花ではない。
花の中に…人?
「あら?いらっしゃい♪私の香りにつられて来ちゃったの?たの?」
「!!」ゾワワッ
人じゃない!
魔物だ!!
肌は緑色だし、頭に花の髪飾りみたいのが生えている!
そ…それに裸だし…とっても綺麗で…おっぱい大きくてぷるんぷるん…
ッハ!?
ダメだ!ダメだ!騙されるな!あいつは魔物なんだ!
魔物はとても恐ろしい存在だとお父さんが言っていた。
人をあやめ!嘲笑う!そんな恐ろしい種族だ。
よって僕に勝ち目は無い。
すぐに逃げよう。
僕はくるりと反転して走り出した。
「あらら、どこに行くの?」
「うわっ!?」
やつの花からツルが伸びてきた!
伸びてきたツルが僕の両手両足に巻き付いてくる!
そのまま僕を持ち上げて花の中にいる女の子の前まで運んだ。
「ひ…ひいいいっ!許して!ごめんなさい!殺さないで!」
「ん〜?うふふ♪君可愛いわね。お名前なんて言うの?」
「ろ…ローズ・カラージェイです…」
「ローズくんか。ふふっ♪私はアルラウネ。見ての通り、お花の魔物なの。」
アルラウネと名乗った彼女は自分の姿を見て見てと両手を開いた。
大きなおっぱいがぷるぅ〜んて…
「あら〜?ローズくんのエッチ〜♪」
「え…?」
「ここ♪大きくなってるよ?」
「え…ああっ!!」
アルラウネが僕の勃起してしまったちんぽを、ズボンの上から触ってきた!
「なんで大きくしちゃったのかな?かな?」
「う…うぅ…」
僕のちんぽをすりすりと撫でるアルラウネ。
恥ずかしくて隠したいけど両手両足をツルで縛られてるから隠す事も出来ない。
「みーせーて♪」
「あ…ちょっと…!」
アルラウネが僕のズボンとパンツを勢いよくずらした!
ブルンッと勢いよく飛び出す僕のちんぽ。
「あらぁ……とってもご立派…」
「み…見ない…で…」
「うふふっ♪顔に似合わず逞しいのね。さて、堅さはどうなのかしら?」
「うわああ!!」
アルラウネが僕のちんぽを両手で掴んできた!
その両手には何やら黄色い液体みたいのがついている。
「きゃあ♡すごく堅〜い♪」
「あ…あ…あ…!」
「うふ〜♪私の み ぃ つ ♡ いっぱい塗ってあげるね。」
ぼ…僕のちんぽが!!
アルラウネに!ちんぽ!黄色い蜜を塗り込まれてる!!
ぬちゅぬちゅ♡って!ちんぽに!
「どう?気持ちいい?」
「うあああ…!や…やめてえ!」
「ん〜?やめちゃって…いいのかな?かな?」
「うぅぅぅっ…え?」
手を離された!
「はあ…!はあ…!あ…あぐぅぅ…!」
「うふふっ♪ローズくんのおちんぽ♡ぱんぱんに腫れてもう爆発しちゃいそうになってるね?私の蜜がおちんぽ全体に塗り込まれてて…おちんぽひくひくしちゃってるね?」
「ううう…!あ…ああ…あうっ…!」
「ローズくんの白くてエッチな先走り汁…私の琥珀色の蜜と混ざっちゃってるね?もう堪らないよね?よね?」
「うぅうっ!ちんぽが!ちんぽがあ!」
射精のぎりぎり一歩手前で止められてるこの感じ!
辛いよ!むず痒いよ!
「ちんちんぴゅっぴゅっしたい?」
「う…うう…!し…したい〜〜!!」
「♡♡ うふふふ♪うふっ♪かーわいッ♡それじゃあぬぎぬぎしましょうね〜♪」
僕の服が…鎧が…ツルに全部脱がされちゃってる…
「私も貴方もすっぽんぽん。あは♪ローズくん、さっきからずっと私のおっぱい見てたよね?よね?」
「み…見てない!」
「え〜本当〜?じゃあほら…今見て…ね?」
「あ…おっぱ…」
アルラウネのおっぱいが僕の顔近くすれすれに…!
甘くていい香り…
「うふふ♪柔らかくって…むにむによ♪このおっぱいでぇ…ローズくんの大木ガチガチおちんぽ♪挟んじゃったらどうなっちゃうのかな?かな?」
「え…!なにを…!?」
ツタが僕の体を持ち上げて横にする!
僕のちんぽが、ちょうどアルラウネの目の前に来る形だ!
「うっふふ〜〜♪」
アルラウネが自分のおっぱいに自分の蜜を塗りたくり、おっぱいを開いて閉じてを繰り返しながら僕に近づいてくる!!
「待って!待って!待って!」
「待たなーい♪だって私ももう限界だもん。えい♡」
ぱふぬちょぉっ♡♡
「ッ―――!!!」
びゅるるるるるる!!どぷぷぷぷ、ドクドク、ぶぴゅぴゅぴゅ…ぴゅるるる…
「あはぁッ♡出たぁ♡♡」
ちんぽがおっぱいに挟まれた瞬間!
すでに限界ぎりぎりだった僕のちんぽが火を吹いた!
おっぱいの中でドクドクと精子を吐き出しまくる。
「うふふ〜♡もっともっとおっぱい味わえ〜♡♡」
「うあっ!?ちょっ!今イッてる…から…!!」
射精中なのに!アルラウネは僕の射精中ちんぽをおっぱいであっちにむにゅむにゅ、こっちにむにゅむにゅ。
おっぱいがちんぽをぎゅうぎゅう絞ってくる!!
しかもそのままあろうことかアルラウネ!
おっぱいの谷間から飛び出した僕のちんぽの先っぽをその小さな口で咥えたではないか!
もむもむと口を動かしながら僕の精子を吸いとっている!
「ああああー!ぱいずりフェラだなんて!!」
「んぢゅるる〜♡ごぽぽっ♡」
僕の出す精液でアルラウネの頬がぷく〜と膨れていく。
「んふ〜♡ぢゅっちゅるる〜…ちゅぽんっ♡」
「あふんっ!」
「んあ〜〜♡♡」
射精が終わると僕のちんぽから顔を離し、僕に見せるように口を開くアルラウネ。
その口の中には僕が今出したばかりの粘っこい精液が糸を引いている…
「んく…んく…ごくん♡♡ごちそうさま♪ローズくんの精子、とぉ〜ても美味しかったよ♡」
僕の精液…飲んじゃった…
「うう……」
「次は私の蜜を飲ませてあげるね♪ね♪」
すると僕に巻き付いてるツタが、僕を彼女の股下へと移動させていく…
「!!!!」
「あは♪どんな眺めかしら?」
下からアルラウネのおまんこを見上げる体勢にさせられた!
アルラウネのおまんこは綺麗な一本スジで…
でも時おりひくついて…中から蜜が溢れてきてる…
「(あ…甘い香り…)」
「はい、あーん♡」
「んぶぅッ!?」
あまりの綺麗なまんこに見とれていると、いきなりまんこが急接近!
僕の顔が!ちょうど口元のところが彼女のおまんこに!
「私のとろとろなエッチな蜜、な め て ?」
「ん…んんんー!!」
おまんこをぐりぐり押し付けられる!
このままじゃ窒息死!
僕は酸素を求めてまんこの奥に舌を差し込んだ!
「んひゃあああッ!?♡♡い…いきなり…!そんなに…♡♡」
「んむぅ〜ぶぶぶ…!」
も…ものすごい量の蜜が!おまんこから…!
「んぶぶー!ごくごくごくごく!」
このままじゃ溺れ死ぬ!
僕は溢れてくる蜜をどんどん飲みほしていく!
息は鼻でする!
すーはーすーはー…
うう…!頭が蕩けそうな甘い香りが…!こんな超至近距離に!
あれ…?なんだかおちんぽが…?
「んむう!!」
ビッキーンッ!!
さっき出したばかりだというのに!
ちんぽがフル勃起!ぼ…僕のちんぽ…どうなってるの?
「うふふっ♪実はね、私の蜜は…超強力な媚薬なの♪そんなにごくごく飲んじゃったら…おちんちん♪どうなっちゃうのかな?かな?」
「んぶぶー!(ちんぽが!ちんぽがー!)」
もう空気に触れてるだけで射精してしまいそうだ!
エッチな気分で頭がおかしくなりそうだ!
「んふ♪」
するとアルラウネ。僕を股下から元の体勢に戻した。
「じゃあローズくん。選ばせてあげるね?」
「え…選ばせる…?ぅくっ…」
「ローズくんが私から逃げたいんだったら逃げてもいいよ?私も追わない。」
「!!」
すると僕の体に巻き付いていたツタが離れた。
「もうひとつの選択は私と結婚して一生ここで私とラブラブ暮らす事♪」
「なっ…!?」
なんだって!?
「私と結婚するんだったら私の体…好きにしていいよ?もちろん、おっぱいは触り放題だし、エッチな事もやり放題。そのかわり結婚したらもう私は貴方を離さないわ。ツタで巻き付けて花の中に閉じ込める。」
「そんな…!結婚なんて選ぶわけ…!」
「じゃあ私の中から今すぐ出ていって。もちろん、そうなったらエッチもおあずけ。」
「え…」
「さあどうするの?私と結婚したいのなら…ローズくんのそのガチガチおちんぽ♪私のここに入れて♡」
するとアルラウネ、自分のおまんこをくぱぁ♡と開いた…!
おまんこの中は蜜がたっぷりで、肉ヒダがひくひくと僕を誘っている…!
あそこにちんぽ入れたら…一体どれだけ気持ちいいんだろうか…!
「さあ…どうするの?」
「う…うう…!」
僕はアルラウネがいる花の中に足を踏み入れた。
「あ…♡」
花の中は蜜で満ちていた。
彼女のおまんこから垂れたものが溜まっているのか、それとも花の中から直接湧き出しているのか?
花の中は意外と深く、僕の足は太ももの付け根くらいまで蜜の中へと浸かった。
「……」
「…♪」
アルラウネの顔がすぐ目の前にある。
どうやら僕達はほとんど身長が同じだったみたいだ。
「……」
「どうぞ…?」 くぱぁ…♡
アルラウネがおまんこを開く。
もう…限界だ…
「お父さん…ごめんなさい…僕…僕…魔物の女の子と結婚します…!」
「あ…♡」
僕は正面から彼女に抱きつき、そのまま真っ直ぐちんぽをおまんこの中に沈めていく!
「ううう…!!」
アルラウネのまんこはまさに蜜壺!
狭いのに…!ぬちゅぬちゅで…!まるでツタのように絡み付いてきて…!
「はいっ♡これでローズくんはもう私の旦那様ッ♡もう逃がさないんだからッ♡♡♡」
「わっ!?」
彼女がギュウウッと抱きついてきた!まんこの中のペニスが!一気に奥まで…!
亀頭が子宮口にブチュンッ♡とキスをした!
そして僕とアルラウネの腰同士も密着!完全に全部入った!!
「うあああ!根本まで…!」
「あはぁん♡♡おちんぽ全部きたぁ♡♡もう絶対離さないッ♡♡」
「え!?ちょっ!な…!何!?」
密着した瞬間…離れたはずのツタがまた僕に絡み付いてきた!しかも今度はアルラウネの体ごとだ!
しかも絡み付いてきた場所は!
僕とアルラウネの太もも部分と、僕とアルラウネの腰部分…!
「これでもう絶対におちんちんはおまんこから抜けないね♡もうずっと私の中だよ♡」
「あ…あぐうう…!」
ギュウッと密着。ピストンは出来ない。
だが、アルラウネの膣壁はまるでピストンするかのような動きでちんぽに絡み付き、蠢いてる!!
「あぐあああー!!あ…アルラウネのおまんこ!気持ち良すぎるよー!」
「わ…私も…ッ!これ…あんッ♡ローズくんのおちんちんが♡♡私の中でビクビクしてて…♡♡き…気持ち…い…♡いいいーッ♡♡あんっ♡らめぇ♡♡」
快感をこらえるように、お互いに手を背中に回してギュウッと抱き合う!
腰は振ってない。ただただ密着する僕ら!
だけどおまんこの中ではちんぽと子宮が激しく動き合い、セックスをしている!
僕達は抱き合ったまま声をあげる!
「も…もうだめだ!アルラウネの中!凄すぎてもう出る…!」
「わ…私も…♡♡ローズくんのおちんぽ♡♡気持ちよくって♡♡イク…ッ♡イクぅ…ッ♡♡あああん♡♡気持ちいい♡♡もうイクぅううう〜ッ♡♡♡」
その瞬間!アルラウネのまんこが急激に絞まった!ヂュウウウッ♡♡と子宮が亀頭を飲み込まんレベルで吸い付いてくる!
それに引き寄せられるかのように僕のちんぽが大きく膨らんだ!!
「出るぅううううー!!」
「中に…ッ♡中に出してぇッ♡♡」
中にしか出せないよ!こんな縛られてちゃ!
でも、縛られてなくてもこの精液は…!
彼女の中に出したいッ!!
どぶぅうっ!!ぶびゅぉおおおおー!!どびゅるるるるる!ぶびゅるるるる!!どびゅびゅびゅ!びゅー!びゅー!びゅー!びゅー!びゅるるるる…どっびゅぅううう!ドクン!ドクン!どばばばば!どぼぼぼ!びゅる!びゅる!びゅるるびゅる!ごごごぷぷぷ!!ぶびゅるるるる!!
「んぐうッ!!」
「ああああああーーんんッ♡♡♡」
あり得ないレベルの大射精!!
どんどん出る!まだ出る!射精が続いている!
びゅびゅびゅー!ごぼぼ!っとアルラウネの子宮の中に精液がどんどん入る!
「ううあ…!あうう…!!」
「ふぅうううんんッ♡♡いきっ♡♡い…ッ♡♡あ…あんっ♡ああああんッ♡♡すごいぃッ♡…まだ出てるッ♡♡ローズくん素敵…♡♡」
ビュッビュッ!と最後の一滴までまんこに絞られる!
な…なんて気持ちのいい射精だ…!
腰はガクガク、体はフラフラ。だけど密着状態で縛られてるからそんな事には陥らない。
ちんぽも体もビンッと立ってアルラウネと密着している。
「あはぁん♡ローズくんのどろどろ精液ぃ…♡すごくイイ…♡子宮の中が幸せぇ…♡♡」
「うう…!ふう…!気持ちいいよお…!うう…!ちんぽがあ…!」
金玉の中身…全部出しきるくらいに射精したのに…!
僕のちんぽはアルラウネの中でまだまだ硬くて、金玉も精子でぱんぱんになってる…
「んふふ〜♪あれー?ローズくん、あんなに射精したのにまだギンギンなの?えー、ローズくんてぇ…意外とエッチなんだね?だね?」
「ち…ちが!これは…!」
「これは…なに?あんなに出したのに…まだ勃起っきしてるって事はぁ…抜かずの二回戦♪したいんでしょ?」
「あうう…!うあ!動かさないで…!」
「えー?動いてないよ?だって私達、ずっとこうやってギュって抱き合ってるだけじゃない。動いてなぁい♪」
「お…おまんこが!アルラウネのおまんこが動いてるッ!僕のちんぽを!ぐちょぐちょにして…!あ…!あ…!」
「うふふ♡気持ちいいでしょ♡私のおまんこの中は媚薬の蜜でいっぱいだからね、ローズくんがどんなに精子出しても出しても…出しても出しても…出しても出しても出しても出しても出しても出しても♪ぜっ〜たいにおちんぽ萎える事はないんだ♡」
「ええっ!?」
じゃあこの止まらない勃起は…!
「ローズくんは、もうずっと私の中で硬いまま♡金玉の中身もずっとずっしり♪永遠に私の中にピュッピュできるよ?良かったね♪」
「待って!待って!もしかして…!さっき言ってたもう離さないって…」
「うん♪もう一生離さないって意味♡おちんぽをおまんこから抜く事なく、ずっとこうやって繋がり続けるの♡大丈夫。セックスしてる限りローズくんは死なないから。栄養は土から吸い上げてローズくんにあげてるからお腹も空かないよ?敵が来ても私がおっぱらってあげるから。だからローズくんは♡私とのセックスだけを考えて生きれるのよ♡」
おまんこがズゾロロォ♡♡とちんぽを引き込む!
「くあああ…!」
「気持ちいい?もうずっと気持ちいいんだよ?嬉しいよね?幸せだよね?よね?」
「そんな…!ぼ…僕の自由は…!?」
「私の体を一生自由にできるんだよ?これ以上の自由はないよ♪あ、でも浮気だけはダメだからね?まあローズくんのおちんぽはもう一生私のおまんこの中から出られないから浮気しようにも浮気出来ないけど♪でもいいよね!ローズくんを一番気持ちよくできるのは私のおまんこなんだから♡なんたって私はローズくんのお嫁さん♡うふ♪一生養って、愛してあげる♡♡」
「う…うああ…」
ぺろりと舌なめずりするアルラウネの顔はとてもエッチで…幸せそうで…
僕はそんな顔を見ながらまた射精した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アルラウネに捕まって(結婚して)
長い日がたった。
一日…二日…三日…一週間…
一ヶ月…半年…
僕はすっかりアルラウネに依存していた。
「アルラウネ…また出る…!また出るよぉ…!」
「いいよ♡我慢しないで、全部全部♡私の中に出して♡ローズくん♡」
「ううう…!出るぅぅ…!!」
びゅるびゅるっと、アルラウネの中に射精する。
もう何回めの射精だろう?僕らは何日ぐらい繋がり続けているのだろうか?
「うふふ♡またいっぱい出たね♡」
「はあぁ…気持ちいいよぉ…アルラウネ…」
「私も気持ちいいよ♡」
「アルラウネぇ…好き…好きだよぉ…」
「うふふっ♡♡私も好きよ♡ローズくん♡♡」
「うぅ…アルラウネ…どこにもいかないでね…僕の前から…いなくならないで…」
僕は繋がったままアルラウネの足に自分の足を巻き付ける。
そんな事をしなくても僕らはツタに巻きつかれているので離れられない事には変わりない事なのだが。
「あらぁ?どうしたのローズくん?甘えん坊さんなの?なの?」
「うぅ〜…アルラウネぇ〜…」
「もー♪ローズくん可愛すぎ!!ああーん♡おまんこいっぱいぐちゅぐちゅしてあげるッ♡♡」
「うあああ!あ…アルラウネ!」
アルラウネのおまんこが!僕のちんぽに絡み付く!繋がり続けた僕達はもう互いに気持ちいいところなど知り尽くしている。
気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
「ああああー!ああー!!」
「気持ちいい?いい?ねえ、私の事…好き?好き?」
「好きー!!す…好きッ!好きー!!アルラウネが好き!うぐうう…!気持ちいい…!!」
「ッ♡♡♡♡ 私もローズくん♡だぁい好きッ♡♡ねえ、キスしよ♡キス♡♡いいよね?よね?もうしちゃう!んちゅうぅ〜♡♡」
「んむうう〜!!」
「んちゅぅ♡♡ちゅう〜♡ぢゅちゅぅう〜♡♡れろれろ♡ちゅぱっ♡れろちゅぱ♡ちゅう〜♡♡」
アルラウネの舌が!僕の口の中に入ってくる…!
僕はそれを迎え入れ、一生懸命舌に舌を絡み付かせる!
「ちゅう!れろ…れろれろ…ちゅぱっ!ちゅるる…んくっ…れろれろ…ちゅ…!」
「んぢゅちゅっちゅぅ〜♡♡ちゅるっ♡れろれろ♡れろれろ♡ちゅ♡ちゅ♡れろ〜♡ちゅぱ♡んちゅる〜♡ちゅ♡れろれろ〜♡♡」
もうこれ以上くっつけない!分かっているけど僕達はさらに強い力でくっつき合う!
絶対に離れない!!アサガオのように絡み付き!オナモミの実のようにくっつき!雌しべと雄しべのように愛し合う。
やがてアルラウネの子宮口が、まるで食虫植物のように僕の亀頭に噛み付いた!
「んあーーッ!!出るぅううーー!!」
「出してぇッ♡♡一番深くにッ♡♡私の中ぁッ♡♡いっぱいいっぱい出して出してえーッ♡♡♡」
どびゅるるるるるるる!ドピュピューピュー!!びゅぶるるるるるる!どびゅどびゅどっぴゅー!ドババババババ!どっぱ!ブババババババー!どっびゅー!どっびゅー!びゅぶぶぶぶぶー!びゅるるるるるるる!ドバドババー!びゅびゅびゅびゅびゅびゅー!ぐにゅるびょびょびょーぶ!ドッびゅるるるるるるるー!!
「んやああああああんんッ♡♡♡ローズくんの精液ぃいッ♡♡いっぱいキタぁあ♡♡好きぃい♡♡もっと出してえ♡♡ローズくぅん♡♡ああああああーん♡♡」
あり得ないほどの大量射精!!
最ッ高に気持ちいい!!
「アルラウネぇ…アルラウネぇ…!」
「うふふ♡ローズくん♡」
「……ん?」
僕達を囲っている花びらがどんどん閉じてきてる…?
「もうすぐ冬だから…ね?寒いから花びら閉じちゃうの。」
ぱたんと花びらが閉じる。冬になるとアルラウネは花を閉じるのか…
花の中には僕とアルラウネの二人きり…
「うふふ♪声が籠ってよけいにエッチな感じ♪ねえ…私またエッチしたくなってきた…♡」
「アルラウネぇ…」
「うふふ♡分かってる♡てる♡」
決して裏切らない…
お金を取らない…
求め、求められ、求め合う。
永久に続くこの快楽…
ああ…僕はこんな毎日を望んでいたんだな。
もう一人ぼっちにはならない。
幸せだ…
「アルラウネ…」
「ローズくん♡」
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。僕には何人もの兄弟がいるが僕は二十八男だ。ちなみに歳は17。
冒険者として有名なカラージェイ家。もちろん僕も冒険者!だったんだけど…
今は路上で一人暮らし…お金も仲間もいない…
ちょっと前までは僕にも信頼できる仲間がいたんだ。
僕を含めて4人パーティ。たまにお金をねだるやつらだったけど…本当に気のいい連中だった。
だけど…だけどあの日…!一週間ほど前の事だ。
僕がちょっと大掛かりな仕事…まあお金持ちの娘さんの病気を治す為の薬草採取ってこいって仕事なんだけど。
僕らはそれを達成した。
お礼のお金、大金が僕らの手元に転がり込んできた。
今思えばあんなお金…貰わなきゃよかった…
結論から言うと僕は仲間達に裏切られたんだ。
お金だけ取って、みんなは僕の前から姿を消した。
笑っちゃうよね…
だから今の僕は貧乏で一人ぼっち。
「はあ…ついに持ってた食料も底をついたよ…」
お金が無い。
お金が無いと食べ物を買う事ができない。食べ物を買う事ができないと死んでしまう。
「ううう…お腹空いたな…。こんな事になるなら冒険者なんてなるんじゃなかった…」
泣き言を言いながら僕は町から少し離れた場所にある森へと出掛けた。
この森はとても自然豊かで広い森だ。きっと食べれる物が見つかるさ。
きのみなんか見つかればいいのだが…
「見つかるかなぁ…今日のごはん…ん?くんくん…なんだかこっちから…甘い匂いがするな…」
とてもいい香りだ…
なんだか頭がふわふわする…
気がつくと僕は甘い香りのする森の奥へと足を踏み入れてしまっていた。
森の奥は危険だ!
頭では分かっているが体がいう事を聞かない。本能がこの香りを求めてしまっているのだ。
ふらふら〜と歩いて行くと。
少し開けた場所に出た。
そこにはとても綺麗な…大きな桃色の花が咲いていた。しかし、問題なのは花ではない。
花の中に…人?
「あら?いらっしゃい♪私の香りにつられて来ちゃったの?たの?」
「!!」ゾワワッ
人じゃない!
魔物だ!!
肌は緑色だし、頭に花の髪飾りみたいのが生えている!
そ…それに裸だし…とっても綺麗で…おっぱい大きくてぷるんぷるん…
ッハ!?
ダメだ!ダメだ!騙されるな!あいつは魔物なんだ!
魔物はとても恐ろしい存在だとお父さんが言っていた。
人をあやめ!嘲笑う!そんな恐ろしい種族だ。
よって僕に勝ち目は無い。
すぐに逃げよう。
僕はくるりと反転して走り出した。
「あらら、どこに行くの?」
「うわっ!?」
やつの花からツルが伸びてきた!
伸びてきたツルが僕の両手両足に巻き付いてくる!
そのまま僕を持ち上げて花の中にいる女の子の前まで運んだ。
「ひ…ひいいいっ!許して!ごめんなさい!殺さないで!」
「ん〜?うふふ♪君可愛いわね。お名前なんて言うの?」
「ろ…ローズ・カラージェイです…」
「ローズくんか。ふふっ♪私はアルラウネ。見ての通り、お花の魔物なの。」
アルラウネと名乗った彼女は自分の姿を見て見てと両手を開いた。
大きなおっぱいがぷるぅ〜んて…
「あら〜?ローズくんのエッチ〜♪」
「え…?」
「ここ♪大きくなってるよ?」
「え…ああっ!!」
アルラウネが僕の勃起してしまったちんぽを、ズボンの上から触ってきた!
「なんで大きくしちゃったのかな?かな?」
「う…うぅ…」
僕のちんぽをすりすりと撫でるアルラウネ。
恥ずかしくて隠したいけど両手両足をツルで縛られてるから隠す事も出来ない。
「みーせーて♪」
「あ…ちょっと…!」
アルラウネが僕のズボンとパンツを勢いよくずらした!
ブルンッと勢いよく飛び出す僕のちんぽ。
「あらぁ……とってもご立派…」
「み…見ない…で…」
「うふふっ♪顔に似合わず逞しいのね。さて、堅さはどうなのかしら?」
「うわああ!!」
アルラウネが僕のちんぽを両手で掴んできた!
その両手には何やら黄色い液体みたいのがついている。
「きゃあ♡すごく堅〜い♪」
「あ…あ…あ…!」
「うふ〜♪私の み ぃ つ ♡ いっぱい塗ってあげるね。」
ぼ…僕のちんぽが!!
アルラウネに!ちんぽ!黄色い蜜を塗り込まれてる!!
ぬちゅぬちゅ♡って!ちんぽに!
「どう?気持ちいい?」
「うあああ…!や…やめてえ!」
「ん〜?やめちゃって…いいのかな?かな?」
「うぅぅぅっ…え?」
手を離された!
「はあ…!はあ…!あ…あぐぅぅ…!」
「うふふっ♪ローズくんのおちんぽ♡ぱんぱんに腫れてもう爆発しちゃいそうになってるね?私の蜜がおちんぽ全体に塗り込まれてて…おちんぽひくひくしちゃってるね?」
「ううう…!あ…ああ…あうっ…!」
「ローズくんの白くてエッチな先走り汁…私の琥珀色の蜜と混ざっちゃってるね?もう堪らないよね?よね?」
「うぅうっ!ちんぽが!ちんぽがあ!」
射精のぎりぎり一歩手前で止められてるこの感じ!
辛いよ!むず痒いよ!
「ちんちんぴゅっぴゅっしたい?」
「う…うう…!し…したい〜〜!!」
「♡♡ うふふふ♪うふっ♪かーわいッ♡それじゃあぬぎぬぎしましょうね〜♪」
僕の服が…鎧が…ツルに全部脱がされちゃってる…
「私も貴方もすっぽんぽん。あは♪ローズくん、さっきからずっと私のおっぱい見てたよね?よね?」
「み…見てない!」
「え〜本当〜?じゃあほら…今見て…ね?」
「あ…おっぱ…」
アルラウネのおっぱいが僕の顔近くすれすれに…!
甘くていい香り…
「うふふ♪柔らかくって…むにむによ♪このおっぱいでぇ…ローズくんの大木ガチガチおちんぽ♪挟んじゃったらどうなっちゃうのかな?かな?」
「え…!なにを…!?」
ツタが僕の体を持ち上げて横にする!
僕のちんぽが、ちょうどアルラウネの目の前に来る形だ!
「うっふふ〜〜♪」
アルラウネが自分のおっぱいに自分の蜜を塗りたくり、おっぱいを開いて閉じてを繰り返しながら僕に近づいてくる!!
「待って!待って!待って!」
「待たなーい♪だって私ももう限界だもん。えい♡」
ぱふぬちょぉっ♡♡
「ッ―――!!!」
びゅるるるるるる!!どぷぷぷぷ、ドクドク、ぶぴゅぴゅぴゅ…ぴゅるるる…
「あはぁッ♡出たぁ♡♡」
ちんぽがおっぱいに挟まれた瞬間!
すでに限界ぎりぎりだった僕のちんぽが火を吹いた!
おっぱいの中でドクドクと精子を吐き出しまくる。
「うふふ〜♡もっともっとおっぱい味わえ〜♡♡」
「うあっ!?ちょっ!今イッてる…から…!!」
射精中なのに!アルラウネは僕の射精中ちんぽをおっぱいであっちにむにゅむにゅ、こっちにむにゅむにゅ。
おっぱいがちんぽをぎゅうぎゅう絞ってくる!!
しかもそのままあろうことかアルラウネ!
おっぱいの谷間から飛び出した僕のちんぽの先っぽをその小さな口で咥えたではないか!
もむもむと口を動かしながら僕の精子を吸いとっている!
「ああああー!ぱいずりフェラだなんて!!」
「んぢゅるる〜♡ごぽぽっ♡」
僕の出す精液でアルラウネの頬がぷく〜と膨れていく。
「んふ〜♡ぢゅっちゅるる〜…ちゅぽんっ♡」
「あふんっ!」
「んあ〜〜♡♡」
射精が終わると僕のちんぽから顔を離し、僕に見せるように口を開くアルラウネ。
その口の中には僕が今出したばかりの粘っこい精液が糸を引いている…
「んく…んく…ごくん♡♡ごちそうさま♪ローズくんの精子、とぉ〜ても美味しかったよ♡」
僕の精液…飲んじゃった…
「うう……」
「次は私の蜜を飲ませてあげるね♪ね♪」
すると僕に巻き付いてるツタが、僕を彼女の股下へと移動させていく…
「!!!!」
「あは♪どんな眺めかしら?」
下からアルラウネのおまんこを見上げる体勢にさせられた!
アルラウネのおまんこは綺麗な一本スジで…
でも時おりひくついて…中から蜜が溢れてきてる…
「(あ…甘い香り…)」
「はい、あーん♡」
「んぶぅッ!?」
あまりの綺麗なまんこに見とれていると、いきなりまんこが急接近!
僕の顔が!ちょうど口元のところが彼女のおまんこに!
「私のとろとろなエッチな蜜、な め て ?」
「ん…んんんー!!」
おまんこをぐりぐり押し付けられる!
このままじゃ窒息死!
僕は酸素を求めてまんこの奥に舌を差し込んだ!
「んひゃあああッ!?♡♡い…いきなり…!そんなに…♡♡」
「んむぅ〜ぶぶぶ…!」
も…ものすごい量の蜜が!おまんこから…!
「んぶぶー!ごくごくごくごく!」
このままじゃ溺れ死ぬ!
僕は溢れてくる蜜をどんどん飲みほしていく!
息は鼻でする!
すーはーすーはー…
うう…!頭が蕩けそうな甘い香りが…!こんな超至近距離に!
あれ…?なんだかおちんぽが…?
「んむう!!」
ビッキーンッ!!
さっき出したばかりだというのに!
ちんぽがフル勃起!ぼ…僕のちんぽ…どうなってるの?
「うふふっ♪実はね、私の蜜は…超強力な媚薬なの♪そんなにごくごく飲んじゃったら…おちんちん♪どうなっちゃうのかな?かな?」
「んぶぶー!(ちんぽが!ちんぽがー!)」
もう空気に触れてるだけで射精してしまいそうだ!
エッチな気分で頭がおかしくなりそうだ!
「んふ♪」
するとアルラウネ。僕を股下から元の体勢に戻した。
「じゃあローズくん。選ばせてあげるね?」
「え…選ばせる…?ぅくっ…」
「ローズくんが私から逃げたいんだったら逃げてもいいよ?私も追わない。」
「!!」
すると僕の体に巻き付いていたツタが離れた。
「もうひとつの選択は私と結婚して一生ここで私とラブラブ暮らす事♪」
「なっ…!?」
なんだって!?
「私と結婚するんだったら私の体…好きにしていいよ?もちろん、おっぱいは触り放題だし、エッチな事もやり放題。そのかわり結婚したらもう私は貴方を離さないわ。ツタで巻き付けて花の中に閉じ込める。」
「そんな…!結婚なんて選ぶわけ…!」
「じゃあ私の中から今すぐ出ていって。もちろん、そうなったらエッチもおあずけ。」
「え…」
「さあどうするの?私と結婚したいのなら…ローズくんのそのガチガチおちんぽ♪私のここに入れて♡」
するとアルラウネ、自分のおまんこをくぱぁ♡と開いた…!
おまんこの中は蜜がたっぷりで、肉ヒダがひくひくと僕を誘っている…!
あそこにちんぽ入れたら…一体どれだけ気持ちいいんだろうか…!
「さあ…どうするの?」
「う…うう…!」
僕はアルラウネがいる花の中に足を踏み入れた。
「あ…♡」
花の中は蜜で満ちていた。
彼女のおまんこから垂れたものが溜まっているのか、それとも花の中から直接湧き出しているのか?
花の中は意外と深く、僕の足は太ももの付け根くらいまで蜜の中へと浸かった。
「……」
「…♪」
アルラウネの顔がすぐ目の前にある。
どうやら僕達はほとんど身長が同じだったみたいだ。
「……」
「どうぞ…?」 くぱぁ…♡
アルラウネがおまんこを開く。
もう…限界だ…
「お父さん…ごめんなさい…僕…僕…魔物の女の子と結婚します…!」
「あ…♡」
僕は正面から彼女に抱きつき、そのまま真っ直ぐちんぽをおまんこの中に沈めていく!
「ううう…!!」
アルラウネのまんこはまさに蜜壺!
狭いのに…!ぬちゅぬちゅで…!まるでツタのように絡み付いてきて…!
「はいっ♡これでローズくんはもう私の旦那様ッ♡もう逃がさないんだからッ♡♡♡」
「わっ!?」
彼女がギュウウッと抱きついてきた!まんこの中のペニスが!一気に奥まで…!
亀頭が子宮口にブチュンッ♡とキスをした!
そして僕とアルラウネの腰同士も密着!完全に全部入った!!
「うあああ!根本まで…!」
「あはぁん♡♡おちんぽ全部きたぁ♡♡もう絶対離さないッ♡♡」
「え!?ちょっ!な…!何!?」
密着した瞬間…離れたはずのツタがまた僕に絡み付いてきた!しかも今度はアルラウネの体ごとだ!
しかも絡み付いてきた場所は!
僕とアルラウネの太もも部分と、僕とアルラウネの腰部分…!
「これでもう絶対におちんちんはおまんこから抜けないね♡もうずっと私の中だよ♡」
「あ…あぐうう…!」
ギュウッと密着。ピストンは出来ない。
だが、アルラウネの膣壁はまるでピストンするかのような動きでちんぽに絡み付き、蠢いてる!!
「あぐあああー!!あ…アルラウネのおまんこ!気持ち良すぎるよー!」
「わ…私も…ッ!これ…あんッ♡ローズくんのおちんちんが♡♡私の中でビクビクしてて…♡♡き…気持ち…い…♡いいいーッ♡♡あんっ♡らめぇ♡♡」
快感をこらえるように、お互いに手を背中に回してギュウッと抱き合う!
腰は振ってない。ただただ密着する僕ら!
だけどおまんこの中ではちんぽと子宮が激しく動き合い、セックスをしている!
僕達は抱き合ったまま声をあげる!
「も…もうだめだ!アルラウネの中!凄すぎてもう出る…!」
「わ…私も…♡♡ローズくんのおちんぽ♡♡気持ちよくって♡♡イク…ッ♡イクぅ…ッ♡♡あああん♡♡気持ちいい♡♡もうイクぅううう〜ッ♡♡♡」
その瞬間!アルラウネのまんこが急激に絞まった!ヂュウウウッ♡♡と子宮が亀頭を飲み込まんレベルで吸い付いてくる!
それに引き寄せられるかのように僕のちんぽが大きく膨らんだ!!
「出るぅううううー!!」
「中に…ッ♡中に出してぇッ♡♡」
中にしか出せないよ!こんな縛られてちゃ!
でも、縛られてなくてもこの精液は…!
彼女の中に出したいッ!!
どぶぅうっ!!ぶびゅぉおおおおー!!どびゅるるるるる!ぶびゅるるるる!!どびゅびゅびゅ!びゅー!びゅー!びゅー!びゅー!びゅるるるる…どっびゅぅううう!ドクン!ドクン!どばばばば!どぼぼぼ!びゅる!びゅる!びゅるるびゅる!ごごごぷぷぷ!!ぶびゅるるるる!!
「んぐうッ!!」
「ああああああーーんんッ♡♡♡」
あり得ないレベルの大射精!!
どんどん出る!まだ出る!射精が続いている!
びゅびゅびゅー!ごぼぼ!っとアルラウネの子宮の中に精液がどんどん入る!
「ううあ…!あうう…!!」
「ふぅうううんんッ♡♡いきっ♡♡い…ッ♡♡あ…あんっ♡ああああんッ♡♡すごいぃッ♡…まだ出てるッ♡♡ローズくん素敵…♡♡」
ビュッビュッ!と最後の一滴までまんこに絞られる!
な…なんて気持ちのいい射精だ…!
腰はガクガク、体はフラフラ。だけど密着状態で縛られてるからそんな事には陥らない。
ちんぽも体もビンッと立ってアルラウネと密着している。
「あはぁん♡ローズくんのどろどろ精液ぃ…♡すごくイイ…♡子宮の中が幸せぇ…♡♡」
「うう…!ふう…!気持ちいいよお…!うう…!ちんぽがあ…!」
金玉の中身…全部出しきるくらいに射精したのに…!
僕のちんぽはアルラウネの中でまだまだ硬くて、金玉も精子でぱんぱんになってる…
「んふふ〜♪あれー?ローズくん、あんなに射精したのにまだギンギンなの?えー、ローズくんてぇ…意外とエッチなんだね?だね?」
「ち…ちが!これは…!」
「これは…なに?あんなに出したのに…まだ勃起っきしてるって事はぁ…抜かずの二回戦♪したいんでしょ?」
「あうう…!うあ!動かさないで…!」
「えー?動いてないよ?だって私達、ずっとこうやってギュって抱き合ってるだけじゃない。動いてなぁい♪」
「お…おまんこが!アルラウネのおまんこが動いてるッ!僕のちんぽを!ぐちょぐちょにして…!あ…!あ…!」
「うふふ♡気持ちいいでしょ♡私のおまんこの中は媚薬の蜜でいっぱいだからね、ローズくんがどんなに精子出しても出しても…出しても出しても…出しても出しても出しても出しても出しても出しても♪ぜっ〜たいにおちんぽ萎える事はないんだ♡」
「ええっ!?」
じゃあこの止まらない勃起は…!
「ローズくんは、もうずっと私の中で硬いまま♡金玉の中身もずっとずっしり♪永遠に私の中にピュッピュできるよ?良かったね♪」
「待って!待って!もしかして…!さっき言ってたもう離さないって…」
「うん♪もう一生離さないって意味♡おちんぽをおまんこから抜く事なく、ずっとこうやって繋がり続けるの♡大丈夫。セックスしてる限りローズくんは死なないから。栄養は土から吸い上げてローズくんにあげてるからお腹も空かないよ?敵が来ても私がおっぱらってあげるから。だからローズくんは♡私とのセックスだけを考えて生きれるのよ♡」
おまんこがズゾロロォ♡♡とちんぽを引き込む!
「くあああ…!」
「気持ちいい?もうずっと気持ちいいんだよ?嬉しいよね?幸せだよね?よね?」
「そんな…!ぼ…僕の自由は…!?」
「私の体を一生自由にできるんだよ?これ以上の自由はないよ♪あ、でも浮気だけはダメだからね?まあローズくんのおちんぽはもう一生私のおまんこの中から出られないから浮気しようにも浮気出来ないけど♪でもいいよね!ローズくんを一番気持ちよくできるのは私のおまんこなんだから♡なんたって私はローズくんのお嫁さん♡うふ♪一生養って、愛してあげる♡♡」
「う…うああ…」
ぺろりと舌なめずりするアルラウネの顔はとてもエッチで…幸せそうで…
僕はそんな顔を見ながらまた射精した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アルラウネに捕まって(結婚して)
長い日がたった。
一日…二日…三日…一週間…
一ヶ月…半年…
僕はすっかりアルラウネに依存していた。
「アルラウネ…また出る…!また出るよぉ…!」
「いいよ♡我慢しないで、全部全部♡私の中に出して♡ローズくん♡」
「ううう…!出るぅぅ…!!」
びゅるびゅるっと、アルラウネの中に射精する。
もう何回めの射精だろう?僕らは何日ぐらい繋がり続けているのだろうか?
「うふふ♡またいっぱい出たね♡」
「はあぁ…気持ちいいよぉ…アルラウネ…」
「私も気持ちいいよ♡」
「アルラウネぇ…好き…好きだよぉ…」
「うふふっ♡♡私も好きよ♡ローズくん♡♡」
「うぅ…アルラウネ…どこにもいかないでね…僕の前から…いなくならないで…」
僕は繋がったままアルラウネの足に自分の足を巻き付ける。
そんな事をしなくても僕らはツタに巻きつかれているので離れられない事には変わりない事なのだが。
「あらぁ?どうしたのローズくん?甘えん坊さんなの?なの?」
「うぅ〜…アルラウネぇ〜…」
「もー♪ローズくん可愛すぎ!!ああーん♡おまんこいっぱいぐちゅぐちゅしてあげるッ♡♡」
「うあああ!あ…アルラウネ!」
アルラウネのおまんこが!僕のちんぽに絡み付く!繋がり続けた僕達はもう互いに気持ちいいところなど知り尽くしている。
気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
「ああああー!ああー!!」
「気持ちいい?いい?ねえ、私の事…好き?好き?」
「好きー!!す…好きッ!好きー!!アルラウネが好き!うぐうう…!気持ちいい…!!」
「ッ♡♡♡♡ 私もローズくん♡だぁい好きッ♡♡ねえ、キスしよ♡キス♡♡いいよね?よね?もうしちゃう!んちゅうぅ〜♡♡」
「んむうう〜!!」
「んちゅぅ♡♡ちゅう〜♡ぢゅちゅぅう〜♡♡れろれろ♡ちゅぱっ♡れろちゅぱ♡ちゅう〜♡♡」
アルラウネの舌が!僕の口の中に入ってくる…!
僕はそれを迎え入れ、一生懸命舌に舌を絡み付かせる!
「ちゅう!れろ…れろれろ…ちゅぱっ!ちゅるる…んくっ…れろれろ…ちゅ…!」
「んぢゅちゅっちゅぅ〜♡♡ちゅるっ♡れろれろ♡れろれろ♡ちゅ♡ちゅ♡れろ〜♡ちゅぱ♡んちゅる〜♡ちゅ♡れろれろ〜♡♡」
もうこれ以上くっつけない!分かっているけど僕達はさらに強い力でくっつき合う!
絶対に離れない!!アサガオのように絡み付き!オナモミの実のようにくっつき!雌しべと雄しべのように愛し合う。
やがてアルラウネの子宮口が、まるで食虫植物のように僕の亀頭に噛み付いた!
「んあーーッ!!出るぅううーー!!」
「出してぇッ♡♡一番深くにッ♡♡私の中ぁッ♡♡いっぱいいっぱい出して出してえーッ♡♡♡」
どびゅるるるるるるる!ドピュピューピュー!!びゅぶるるるるるる!どびゅどびゅどっぴゅー!ドババババババ!どっぱ!ブババババババー!どっびゅー!どっびゅー!びゅぶぶぶぶぶー!びゅるるるるるるる!ドバドババー!びゅびゅびゅびゅびゅびゅー!ぐにゅるびょびょびょーぶ!ドッびゅるるるるるるるー!!
「んやああああああんんッ♡♡♡ローズくんの精液ぃいッ♡♡いっぱいキタぁあ♡♡好きぃい♡♡もっと出してえ♡♡ローズくぅん♡♡ああああああーん♡♡」
あり得ないほどの大量射精!!
最ッ高に気持ちいい!!
「アルラウネぇ…アルラウネぇ…!」
「うふふ♡ローズくん♡」
「……ん?」
僕達を囲っている花びらがどんどん閉じてきてる…?
「もうすぐ冬だから…ね?寒いから花びら閉じちゃうの。」
ぱたんと花びらが閉じる。冬になるとアルラウネは花を閉じるのか…
花の中には僕とアルラウネの二人きり…
「うふふ♪声が籠ってよけいにエッチな感じ♪ねえ…私またエッチしたくなってきた…♡」
「アルラウネぇ…」
「うふふ♡分かってる♡てる♡」
決して裏切らない…
お金を取らない…
求め、求められ、求め合う。
永久に続くこの快楽…
ああ…僕はこんな毎日を望んでいたんだな。
もう一人ぼっちにはならない。
幸せだ…
「アルラウネ…」
「ローズくん♡」
16/09/08 21:43更新 / ムニエル