精液充電10%
俺の名前はシアン・カラージェイ
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。俺には何人もの兄弟がいるが俺は二十二男だ。ちなみに歳は18。
冒険者の家系に生まれた俺だが、俺は昔から体が弱かった。
他の兄弟達は皆、S級冒険者の父さんのDNAを受け継いだのか立派な冒険者になっている。そんな中、俺はひょろっとしていて体が弱く、C級冒険者にもなれないまま18歳になってしまったのである。
うちの家系では基本的に16歳になったら冒険者として一回旅に出るのが決まりだが、俺の場合は体が弱かったので18歳になるまで先送りになったんだ。
「本当情けないなぁ…」
旅に出る荷物をまとめながら俺は呟いた。
こんな情けない俺だが、夢は一国一城の主。つまり王様になる事と分をわきまえない大きな夢を抱えている。
「まあどうせ叶いっこ無いけども…」
俺はリュックに荷物をまとめて、いよいよ冒険に出発……、しようと思ったが荷物を詰め込み過ぎて重くて持ち上がらなかった。
仕方ないので少し荷物を抜いてふたたび出発した。
「さあ!他の兄弟達と比べたら遅めのスタートだけど、頑張るぞー!」
俺は意気揚々と道を歩いていく。
何時間か歩いているとお腹がすいた。ここらで一休みしようかな。俺はお弁当を食べながら景色を楽しむ事にした。
すると奥の方で広い草原のような場所が見えた。
「へぇ〜こんな所にこんな広い草原があったんだ。」
お弁当を食べ終わり、俺は好奇心から草原に立ち入った。
「うーん、のどかで気持ちいいなぁー!」
俺が草原の真ん中で伸びをしていると、何やら近くの茂みがガサガサと動いた。なんだ?と目を向けてみると茂みの側に不自然な水溜まりがあった。
「?」
水溜まりにしては青すぎるしなんかプルプル震えてるし…どう見ても不自然だ。水溜まりはゆっくり動いて俺の目の前まで移動してきた。なんだろうと見ていると…
すると次の瞬間!
「オトコー!エサー!」
「うわぁおー!?」
水溜まりの中から青い女の子が!いや、水溜まりが青い女の子になった!
魔物だ!しかもこいつはスライム!俺でも知ってる超メジャーな魔物だ。
「いくら俺でもスライムの速度よりは早…ッいいいー!?」
俺が逃げようとしたその瞬間。俺はバランスを崩して後ろにひっくり返ってしまった。リュックサックが重いせいだ!
「おぉう!チャンス!チャンス!」
「うわああー!く…来るなー!」
俺はジタバタ暴れて起き上がろうとしたがその前にスライムが両手を広げて俺に飛びかかってきた。
ビチャアン!と全身に蜂蜜をぶっかけられたみたいに半液状のスライムボディが俺を襲う!
「うわあああ!やめろー!」
「んん!わたし、おなかペコペコ!しんじゃいそう!だからエサもらう!」
スライムが溶けてにゅるりと俺の服の中に入ってきた。
そしてにゅるにゅるりと体中を這い回る。
「おいちぃ♡れろぉ…ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ…♡
」
「うおおお!?何を…!?」
「ちょっぴりショッパイ。これ、わたし、はじめてのごはん。おいちぃ。」
どうやらスライムは俺の素肌に舌を這わして汗を舐めとっているようだ。スライムは人の汗や体液を食べるのか!ゾクゾクとした心地に心臓がドクドクいってる。
それからスライムは器用に俺の服を脱がして、服をそこら辺にポイッと捨ててしまった。
「うわあ!ちょ…!」
「アレ、じゃま。わたし、アナタだけでいい。」
俺が全裸にされると体にまとわりついてた不定形なスライムの中からにゅるっと可愛い女の子の部分がまた出てきた。
「アセぜんぶたべた。つぎここ!ん〜ちゅ〜…♡」
「んむぅ!!」
スライムがにゅるっと身を寄せてキスをしてきた!そして口の中にスライムの舌が入り込んできて口の中を舐め回される。そして唾液を吸われる。
「ん〜♡じゅるるるぅ〜♡れろぉ…♡じゅぞぞぞッ♡」
「んむぅー!ん…!ん…!」
「じゅるるる…♡ぷはぁ…おいちぃ♡このあじすきぃ♡ちゅう♡ちゅう♡じゅるる♡」
スライムが正面からギュ〜ッと抱きついてくるのに合わせてスライムの胸についてる大きな塊が俺の胸との間でブニュブニュ形を変える。
スライムの胸はとにかく柔らかかった。
これ…本物の女性の胸より柔らかいんじゃ?いや、本物の女性の胸触った事ないけど…
「じゅるる…♡ちゅう…っぷあ!これ…♡おいちくてきもちいいね♡」
「はぁはぁ…スライム…!」
「もっとちゅーするの♡ぢゅちゅちゅ〜♡」
「んん…!ちゅ…!」
あまりの気持ちよさに俺のちんこがムクムク大きくなり、スライムの下っ腹あたりをブニブニにと押し上げる。
ああ、スライムの体…全部が俺をとろけさせる…!このままじゃスライムに食べられるぅ…!
「あはぁ♡つぎはメインでぃしゅ〜♡セーシって、あせよりも、よだれよりも、いっぱいおいちぃんでしょ?」
「ふぐぅ…誰か助けてぇ…!スライムに犯されるぅ…!」
「よいしょ。おちんちんて、わたしのオマンコでたべるんだよ?しってる?」
スライムが自分の腰を持ち上げて女性器に当たる部分をくぱぁと開いた。中からはムワァ…と湯気が出て、ボタボタと青い液体がちんこに落ちてくる。
「いただきまーす♡」
そしてスライムは勢いよく腰を下ろした!
ニュルジュボォオ…♡♡とちんこがまんこの中に入り込み、ニュルニュル、グチャグチャとちんこに快感が走った!
「うが…!これ…!」
「ふわあ!?なにこれ?♡オチンチンはいると…♡オマンコがキモチイイ♡なんで?」
「うわあ!そんないきなり激しく…!」
「キモチイイ♡キモチイイ♡キモチイイよー♡もっとキモチイクなるの♡」
スライムの中がキュンキュン締まり、絡み付き、俺のちんこを責め立てる。これがスライムの体…?とんでもなくエロい体だ!
俺の上でおっぱいがぷるぷると揺れている。俺は思わずそれをムニィッと掴んだ。
「フワァッ!?♡おっぱい♡」
「うわぁ…柔か!!これがスライムおっぱい…まるで水風船みたいな…!」
「もみもみ…♡されると…♡からだ…♡キュンキュンしちゃう…♡なんでぇ?ああ♡キモチイイのぉ♡」
「うあっ!まんこが…!ニュルニュル動いて…!」
繋がっている部分を見ると、スライムの下腹部辺りでビクビクしている俺のちんこが透けてみえる。
スライムの体の内部がまるで渦潮のようにギュルギュル回っていて、ちんこがちょうどスライム肉の渦と渦の間で絞り取られるみたいに刺激されていた。
「がっ!これもう…俺我慢できない…!」
「はっ♡はっ♡がまん?なんでがまんするの?がまんいらない♡キモチイイのがまんするイミわかんない♡セーシィ♡出してぇ♡」
「あ…ああ!スライムなんかに…!」
スライムがにゅるにゅるのべとべとの完全に液体となって抱きついてきた。全身スライムまみれ。液体だからひっぺはがす事も出来ない!
「うあ…ああが…!離れ…!出ちゃう…!」
「オチンチン♡おっきくふくれてぅ♡セーシ♡でちゃうの?いっぱい…だしちゃうの?」
「ああ!出る…!出る出る出るー!!」
「だしてッ♡セーシ♡セーシ♡セーシィー♡」
びゅるびゅるびゅる!びゅるびゅる!びゅるるるるるる!ぶびゅびゅびゅー!
「あああん♡セーシでてるぅ♡おいちぃ〜♡わたしのなか…まざって♡んん〜♡セーシだいすきぃ…♡」
「ぐ…!ぐ…!はぁああ…気持ちいい…!」
亀頭の先から精液がびゅるびゅる飛び出し、スライムの青い体の中に、俺の白い精子がぶよぶよ浮いている。
しばらく浮いていた精子だったが、すぐにスゥ〜とスライムの体の中に消えて消化された。
「オチンチンすきぃ…♡セーシすきぃ…♡」
スライムはそれを見てうっとりしている。
にゅぽっとスライムのまんこからちんこを引き抜くと、引き抜いたちんこにはスライムの体の一部であろう青い液体が少しへばりついていた。
「おいしかったぁ…♡ん…食べたら眠くなっちゃった…」
「はぁ…はぁ…え?」
するとスライムはニュルンとまた水溜まり状態に戻り、スヤスヤと眠りだした。
「な…なんて欲望に忠実なやつなんだ…!」
単純というか素直というか馬鹿というか…
まあいいや。とりあえず今のうちに逃げ出そう。
もう二度と会う事もないでしょ。さよならスライムちゃん。
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。俺には何人もの兄弟がいるが俺は二十二男だ。ちなみに歳は18。
冒険者の家系に生まれた俺だが、俺は昔から体が弱かった。
他の兄弟達は皆、S級冒険者の父さんのDNAを受け継いだのか立派な冒険者になっている。そんな中、俺はひょろっとしていて体が弱く、C級冒険者にもなれないまま18歳になってしまったのである。
うちの家系では基本的に16歳になったら冒険者として一回旅に出るのが決まりだが、俺の場合は体が弱かったので18歳になるまで先送りになったんだ。
「本当情けないなぁ…」
旅に出る荷物をまとめながら俺は呟いた。
こんな情けない俺だが、夢は一国一城の主。つまり王様になる事と分をわきまえない大きな夢を抱えている。
「まあどうせ叶いっこ無いけども…」
俺はリュックに荷物をまとめて、いよいよ冒険に出発……、しようと思ったが荷物を詰め込み過ぎて重くて持ち上がらなかった。
仕方ないので少し荷物を抜いてふたたび出発した。
「さあ!他の兄弟達と比べたら遅めのスタートだけど、頑張るぞー!」
俺は意気揚々と道を歩いていく。
何時間か歩いているとお腹がすいた。ここらで一休みしようかな。俺はお弁当を食べながら景色を楽しむ事にした。
すると奥の方で広い草原のような場所が見えた。
「へぇ〜こんな所にこんな広い草原があったんだ。」
お弁当を食べ終わり、俺は好奇心から草原に立ち入った。
「うーん、のどかで気持ちいいなぁー!」
俺が草原の真ん中で伸びをしていると、何やら近くの茂みがガサガサと動いた。なんだ?と目を向けてみると茂みの側に不自然な水溜まりがあった。
「?」
水溜まりにしては青すぎるしなんかプルプル震えてるし…どう見ても不自然だ。水溜まりはゆっくり動いて俺の目の前まで移動してきた。なんだろうと見ていると…
すると次の瞬間!
「オトコー!エサー!」
「うわぁおー!?」
水溜まりの中から青い女の子が!いや、水溜まりが青い女の子になった!
魔物だ!しかもこいつはスライム!俺でも知ってる超メジャーな魔物だ。
「いくら俺でもスライムの速度よりは早…ッいいいー!?」
俺が逃げようとしたその瞬間。俺はバランスを崩して後ろにひっくり返ってしまった。リュックサックが重いせいだ!
「おぉう!チャンス!チャンス!」
「うわああー!く…来るなー!」
俺はジタバタ暴れて起き上がろうとしたがその前にスライムが両手を広げて俺に飛びかかってきた。
ビチャアン!と全身に蜂蜜をぶっかけられたみたいに半液状のスライムボディが俺を襲う!
「うわあああ!やめろー!」
「んん!わたし、おなかペコペコ!しんじゃいそう!だからエサもらう!」
スライムが溶けてにゅるりと俺の服の中に入ってきた。
そしてにゅるにゅるりと体中を這い回る。
「おいちぃ♡れろぉ…ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ…♡
」
「うおおお!?何を…!?」
「ちょっぴりショッパイ。これ、わたし、はじめてのごはん。おいちぃ。」
どうやらスライムは俺の素肌に舌を這わして汗を舐めとっているようだ。スライムは人の汗や体液を食べるのか!ゾクゾクとした心地に心臓がドクドクいってる。
それからスライムは器用に俺の服を脱がして、服をそこら辺にポイッと捨ててしまった。
「うわあ!ちょ…!」
「アレ、じゃま。わたし、アナタだけでいい。」
俺が全裸にされると体にまとわりついてた不定形なスライムの中からにゅるっと可愛い女の子の部分がまた出てきた。
「アセぜんぶたべた。つぎここ!ん〜ちゅ〜…♡」
「んむぅ!!」
スライムがにゅるっと身を寄せてキスをしてきた!そして口の中にスライムの舌が入り込んできて口の中を舐め回される。そして唾液を吸われる。
「ん〜♡じゅるるるぅ〜♡れろぉ…♡じゅぞぞぞッ♡」
「んむぅー!ん…!ん…!」
「じゅるるる…♡ぷはぁ…おいちぃ♡このあじすきぃ♡ちゅう♡ちゅう♡じゅるる♡」
スライムが正面からギュ〜ッと抱きついてくるのに合わせてスライムの胸についてる大きな塊が俺の胸との間でブニュブニュ形を変える。
スライムの胸はとにかく柔らかかった。
これ…本物の女性の胸より柔らかいんじゃ?いや、本物の女性の胸触った事ないけど…
「じゅるる…♡ちゅう…っぷあ!これ…♡おいちくてきもちいいね♡」
「はぁはぁ…スライム…!」
「もっとちゅーするの♡ぢゅちゅちゅ〜♡」
「んん…!ちゅ…!」
あまりの気持ちよさに俺のちんこがムクムク大きくなり、スライムの下っ腹あたりをブニブニにと押し上げる。
ああ、スライムの体…全部が俺をとろけさせる…!このままじゃスライムに食べられるぅ…!
「あはぁ♡つぎはメインでぃしゅ〜♡セーシって、あせよりも、よだれよりも、いっぱいおいちぃんでしょ?」
「ふぐぅ…誰か助けてぇ…!スライムに犯されるぅ…!」
「よいしょ。おちんちんて、わたしのオマンコでたべるんだよ?しってる?」
スライムが自分の腰を持ち上げて女性器に当たる部分をくぱぁと開いた。中からはムワァ…と湯気が出て、ボタボタと青い液体がちんこに落ちてくる。
「いただきまーす♡」
そしてスライムは勢いよく腰を下ろした!
ニュルジュボォオ…♡♡とちんこがまんこの中に入り込み、ニュルニュル、グチャグチャとちんこに快感が走った!
「うが…!これ…!」
「ふわあ!?なにこれ?♡オチンチンはいると…♡オマンコがキモチイイ♡なんで?」
「うわあ!そんないきなり激しく…!」
「キモチイイ♡キモチイイ♡キモチイイよー♡もっとキモチイクなるの♡」
スライムの中がキュンキュン締まり、絡み付き、俺のちんこを責め立てる。これがスライムの体…?とんでもなくエロい体だ!
俺の上でおっぱいがぷるぷると揺れている。俺は思わずそれをムニィッと掴んだ。
「フワァッ!?♡おっぱい♡」
「うわぁ…柔か!!これがスライムおっぱい…まるで水風船みたいな…!」
「もみもみ…♡されると…♡からだ…♡キュンキュンしちゃう…♡なんでぇ?ああ♡キモチイイのぉ♡」
「うあっ!まんこが…!ニュルニュル動いて…!」
繋がっている部分を見ると、スライムの下腹部辺りでビクビクしている俺のちんこが透けてみえる。
スライムの体の内部がまるで渦潮のようにギュルギュル回っていて、ちんこがちょうどスライム肉の渦と渦の間で絞り取られるみたいに刺激されていた。
「がっ!これもう…俺我慢できない…!」
「はっ♡はっ♡がまん?なんでがまんするの?がまんいらない♡キモチイイのがまんするイミわかんない♡セーシィ♡出してぇ♡」
「あ…ああ!スライムなんかに…!」
スライムがにゅるにゅるのべとべとの完全に液体となって抱きついてきた。全身スライムまみれ。液体だからひっぺはがす事も出来ない!
「うあ…ああが…!離れ…!出ちゃう…!」
「オチンチン♡おっきくふくれてぅ♡セーシ♡でちゃうの?いっぱい…だしちゃうの?」
「ああ!出る…!出る出る出るー!!」
「だしてッ♡セーシ♡セーシ♡セーシィー♡」
びゅるびゅるびゅる!びゅるびゅる!びゅるるるるるる!ぶびゅびゅびゅー!
「あああん♡セーシでてるぅ♡おいちぃ〜♡わたしのなか…まざって♡んん〜♡セーシだいすきぃ…♡」
「ぐ…!ぐ…!はぁああ…気持ちいい…!」
亀頭の先から精液がびゅるびゅる飛び出し、スライムの青い体の中に、俺の白い精子がぶよぶよ浮いている。
しばらく浮いていた精子だったが、すぐにスゥ〜とスライムの体の中に消えて消化された。
「オチンチンすきぃ…♡セーシすきぃ…♡」
スライムはそれを見てうっとりしている。
にゅぽっとスライムのまんこからちんこを引き抜くと、引き抜いたちんこにはスライムの体の一部であろう青い液体が少しへばりついていた。
「おいしかったぁ…♡ん…食べたら眠くなっちゃった…」
「はぁ…はぁ…え?」
するとスライムはニュルンとまた水溜まり状態に戻り、スヤスヤと眠りだした。
「な…なんて欲望に忠実なやつなんだ…!」
単純というか素直というか馬鹿というか…
まあいいや。とりあえず今のうちに逃げ出そう。
もう二度と会う事もないでしょ。さよならスライムちゃん。
16/02/14 23:31更新 / ムニエル
戻る
次へ