だらける彼女
俺は毎日のようにジャイアントアントに犯される。そんな俺は嫌気をさして、ジャイアントアントの奴らが出払ったところを見定めて逃げた。
「さて、逃げるか」
俺は元々は奴隷が嫌で逃げてきたのに、ジャイアントアントに捕まる。そして、性奴隷として一生を終えるのは正直堪える。俺はとっとと逃げて自由の身になろうという算段だ。
そうと決まれば扉を開けて部屋から出る。スゥーと移動し、ソーと扉を閉める。ここまでは順調だ。外にはジャイアントはいない。
俺は静かに移動を開始する。向かうは出口だ。
「よし、良い具合だ・・・ッ!?」
目の前の扉を通り過ぎようとした瞬間に扉が開いた。なんということだ、まだジャイアントアントがいるとは思わなかった。
「ん?」
そしてジャイアントアントがこちらを凝視する。
「へぇ、人間か」
ジャイアントアントは何か言っているがそんなのは気が気ではない。早く逃げなければ!
「ひぃ!」
「おっと、待ちなよ」
「うっ!」
肩を掴まれた!?力が強くて前に進むことができない。こんな少女にどこにそんな力が!?
「お願いします!見逃してください!」
俺は余りの恐怖で命乞いをする。折角ここまで来たんだ、プライドは捨てる。
「うーん・・・なら、私の部屋に来い」
あぁ・・・、もう駄目だ・・・。俺はジャイアントアントに従って部屋に入る。そこには糸があった。ジャイアントアントに糸?普通はおかしいのがわかる。しかし、こいつはジャイアントアント・・・。
「あっ!おまえはアントアラクネだな!」
ジャイアントアントに類似した種族だ。見た目もそっくりなのだが、こいつはアラクネ種なので、実際はジャイアントアントではない。というより、本当に似ている。糸を見るまではまったくと言って良いほどに瓜二つだ。
「うふふ、良くわかったじゃないか」
良く見れば顔の所に図鑑と同じような目の色と目の下にある一本の模様がある。
「くっ!さらば!」
ドアノブに手を掛けた所で糸によって簀巻きにされる。見た目はジャイアントアントなのに糸とは、違和感が凄いある。
「うふふ、そんなに逃げなくても良いじゃないか」
そう言って、俺のズボンが下ろされる。
「あむ・・・レロぉ・・・」
玉と竿を同時にシゴかれる。激しくやっているにも関わらず、かなりうまい。ものの数分でイかされる。
「!!コクコクコク・・・」
「おぉ・・・吸われるぅ」
竿の中にも残っている精液を吸い取られる。
「うふー、ドロドロしてて美味しいわよ」
そんな感想は正直いらなかった。
「さて、メインディッシュにいきましょうねぇ」
「あぁぁ、待ってくれ」
「待たないわよ」
ドチュッ!
一気に下ろされたマンコは中を掻き分けていく。
とつてもない快楽が全身に駆け巡る。
「あがッ・・・」
「はぁ・・・♪」
必死に耐えてる俺を見てさらに締まりが強くなった。
「うぎッ!?」
ギチギチな中なのにイボイボが俺の竿を締め上げる。そこからくる高速ピストンだ。
パチュパチュパチュッ
容赦ない腰振りは当然のことながら耐えれることなく、2度目の射精だ。
ドプドプと注がれる精液は膣内に入らないのか外に漏れ出る。
「あぁ・・・もったいない・・・」
漏れ出た精液は彼女の手で掬い取り、ペチャペチャといやらしく音を立てながら啜る。
「気に入ったわ、あなたは絶対に逃がさない」
俺は彼女に気に入られたようだ。手足は縛られる。俺はどんどんと気が遠のいていく。これからは精液タンクとしてこの部屋に置かれるのだろう。
「さて、逃げるか」
俺は元々は奴隷が嫌で逃げてきたのに、ジャイアントアントに捕まる。そして、性奴隷として一生を終えるのは正直堪える。俺はとっとと逃げて自由の身になろうという算段だ。
そうと決まれば扉を開けて部屋から出る。スゥーと移動し、ソーと扉を閉める。ここまでは順調だ。外にはジャイアントはいない。
俺は静かに移動を開始する。向かうは出口だ。
「よし、良い具合だ・・・ッ!?」
目の前の扉を通り過ぎようとした瞬間に扉が開いた。なんということだ、まだジャイアントアントがいるとは思わなかった。
「ん?」
そしてジャイアントアントがこちらを凝視する。
「へぇ、人間か」
ジャイアントアントは何か言っているがそんなのは気が気ではない。早く逃げなければ!
「ひぃ!」
「おっと、待ちなよ」
「うっ!」
肩を掴まれた!?力が強くて前に進むことができない。こんな少女にどこにそんな力が!?
「お願いします!見逃してください!」
俺は余りの恐怖で命乞いをする。折角ここまで来たんだ、プライドは捨てる。
「うーん・・・なら、私の部屋に来い」
あぁ・・・、もう駄目だ・・・。俺はジャイアントアントに従って部屋に入る。そこには糸があった。ジャイアントアントに糸?普通はおかしいのがわかる。しかし、こいつはジャイアントアント・・・。
「あっ!おまえはアントアラクネだな!」
ジャイアントアントに類似した種族だ。見た目もそっくりなのだが、こいつはアラクネ種なので、実際はジャイアントアントではない。というより、本当に似ている。糸を見るまではまったくと言って良いほどに瓜二つだ。
「うふふ、良くわかったじゃないか」
良く見れば顔の所に図鑑と同じような目の色と目の下にある一本の模様がある。
「くっ!さらば!」
ドアノブに手を掛けた所で糸によって簀巻きにされる。見た目はジャイアントアントなのに糸とは、違和感が凄いある。
「うふふ、そんなに逃げなくても良いじゃないか」
そう言って、俺のズボンが下ろされる。
「あむ・・・レロぉ・・・」
玉と竿を同時にシゴかれる。激しくやっているにも関わらず、かなりうまい。ものの数分でイかされる。
「!!コクコクコク・・・」
「おぉ・・・吸われるぅ」
竿の中にも残っている精液を吸い取られる。
「うふー、ドロドロしてて美味しいわよ」
そんな感想は正直いらなかった。
「さて、メインディッシュにいきましょうねぇ」
「あぁぁ、待ってくれ」
「待たないわよ」
ドチュッ!
一気に下ろされたマンコは中を掻き分けていく。
とつてもない快楽が全身に駆け巡る。
「あがッ・・・」
「はぁ・・・♪」
必死に耐えてる俺を見てさらに締まりが強くなった。
「うぎッ!?」
ギチギチな中なのにイボイボが俺の竿を締め上げる。そこからくる高速ピストンだ。
パチュパチュパチュッ
容赦ない腰振りは当然のことながら耐えれることなく、2度目の射精だ。
ドプドプと注がれる精液は膣内に入らないのか外に漏れ出る。
「あぁ・・・もったいない・・・」
漏れ出た精液は彼女の手で掬い取り、ペチャペチャといやらしく音を立てながら啜る。
「気に入ったわ、あなたは絶対に逃がさない」
俺は彼女に気に入られたようだ。手足は縛られる。俺はどんどんと気が遠のいていく。これからは精液タンクとしてこの部屋に置かれるのだろう。
16/03/12 22:37更新 / 真面目な男?