働く彼女
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
俺は森の中を無我夢中に走っていた。あいつら、奴隷商の奴らから逃げる為にだ。魔物どもが襲ってくれたお陰で俺はなんとか逃げることに成功させた。
「もう・・・ここまできたら良いだろうな」
後ろを見ても魔物や奴隷商の奴らが来る気配はない。
「あはは・・・」
不思議と笑みが零れた。森の中なのに、笑えた。俺は自由を掴んだんだ!あはは!。
すると、走っていくうちに、何か甘い匂いを感じた。不思議とそそる匂いだ。俺は釣られるようにその方向へと足を運んだ。ほぼ無意識に進むとそこは洞穴があった。
「アアァ」
俺は怪しく感じる穴に吸われるように入った。そこは・・・。
「な、なんだんだ?ここは」
蟻のような身体にスコップを持った魔物。
ジャイアントアントだ。昔に図鑑で見た気がする。彼女達は不思議なフェロモンを出して男を誘い込む。そんな感じだったような気がする。幸運なことに彼女たちは俺に気づいてはいない。そう思った。だが、不思議と足が動かない、むしろ彼女達に吸い寄せられるような気がする。
ガバッ!
「うわッ!?」
後ろから何かが覆い被さってきた。
「はあはあ・・・」///
耳元で甘く囁くような息使いだ。さらにおっぱいが背中を押している。やばい、勃起しそうだ。
恐る恐る後ろを振り返った。そこには一体のジャイアントアントがいた。
「あああああ!!うむゥ!?」
叫ぶ口を無理矢理口で押さえ込まれる。
「はぁむ・・・レロ・・・」
「ンー!?」
健気にも抵抗はするが、徐々にくる快楽に身を委ねる。腕を押さえられなし崩しに倒される。しかも、ここは穴の入り口だ。こんなところでヤる訳ではないだろうが、周りに見られていると少し萎える。
「後で変わってよォ?」
「はむ・・・チュゥゥゥ」
他のジャイアントアントが何か言っているがそんなのに気にすることができない。
唾液を吸われる。にも関わらず気持ち良く感じる。きっと俺がおかしいのはジャイアントアントの汗のせいだ。きっとそうだ(多分)。
「アアアアァァ・・・」
あまりの心地よさに力が抜ける。そのままヒョイっと抱えられて連れ去られる。俺はいったいどこに行くのだろうか。
やってきたのは多分このジャイアントアントの部屋であろう場所だ。部屋の周りを見れば寝る所が一つ備えてあるだけだ。俺はそこに下ろされる。
「うふふ」
どうやら、俺はここでコイツに(性的に)食べられるのだろう。見た感じでは黒い髪にショートでこれまた黒い触覚や光沢のある腹部に足が六本であった。切れ長な耳に目で図鑑に載っている目の色。うん、可愛い。フェロモンのせいかもしれないがとても可愛い少女の見える。
「あむ・・・ジュルジュル・・・」
この子はキスと人の唾液が好きなようだ。時折、腰?らへんをカクカクしていた。身体が上手く動かせないが、手は少し動く。
「ッ!?」
俺の手がスルリと彼女のアソコに指を入れる。感じてるのかビクビク動く。
「ぷはぁ!!」
口が解放された。そのまま彼女のマンコに口を当てて吸い出す。
「んッ・・・アァ」
喘ぐ声が漏れ出す。それと同時に口からトロトロと蟻汁が溢れ出る。
「ンンンンン!!」プシャアアアア
彼女がイったようだ。お陰で俺の顔がビショビショになる。
「ハッハッハッ」
どうやら、ここからが本番のようだ。彼女の性器が俺の勃起したモノを押し当てる。
「ふーふー!」
息が荒く獣のような目つきで俺のモノを見ている。そして、そのまま腰を落としてーー
「ぐあ!」
「んーー!」
予想外だった。キツキツでねっとり絡みつく肉壺が俺のモノを締めてくる。暖かくてとても気持ちいい。
彼女も気持ちいいのか痙攣していた。
「あむッ・・・チュル・・・チュゥゥゥ!!」
パンパンパンパン!!
強く激しいピストンと共に口も犯してくる。やばい!
「射るッーーー!!」
「ッ!!♪」
流石に耐えることが出来ずに情けなく出してしまう。
不思議なことに出したにも関わらず萎えることはなく、既に戦闘形態だ。恐らく彼女の汗のせいだろうと推測した。
「まだ・・・出せるよね?」
そして俺は思った。奴隷が嫌で逃げていたのに、俺は彼女達の性奴隷にされるのだろうと。
次の日には俺は彼女専用の性奴隷にされた。
俺は森の中を無我夢中に走っていた。あいつら、奴隷商の奴らから逃げる為にだ。魔物どもが襲ってくれたお陰で俺はなんとか逃げることに成功させた。
「もう・・・ここまできたら良いだろうな」
後ろを見ても魔物や奴隷商の奴らが来る気配はない。
「あはは・・・」
不思議と笑みが零れた。森の中なのに、笑えた。俺は自由を掴んだんだ!あはは!。
すると、走っていくうちに、何か甘い匂いを感じた。不思議とそそる匂いだ。俺は釣られるようにその方向へと足を運んだ。ほぼ無意識に進むとそこは洞穴があった。
「アアァ」
俺は怪しく感じる穴に吸われるように入った。そこは・・・。
「な、なんだんだ?ここは」
蟻のような身体にスコップを持った魔物。
ジャイアントアントだ。昔に図鑑で見た気がする。彼女達は不思議なフェロモンを出して男を誘い込む。そんな感じだったような気がする。幸運なことに彼女たちは俺に気づいてはいない。そう思った。だが、不思議と足が動かない、むしろ彼女達に吸い寄せられるような気がする。
ガバッ!
「うわッ!?」
後ろから何かが覆い被さってきた。
「はあはあ・・・」///
耳元で甘く囁くような息使いだ。さらにおっぱいが背中を押している。やばい、勃起しそうだ。
恐る恐る後ろを振り返った。そこには一体のジャイアントアントがいた。
「あああああ!!うむゥ!?」
叫ぶ口を無理矢理口で押さえ込まれる。
「はぁむ・・・レロ・・・」
「ンー!?」
健気にも抵抗はするが、徐々にくる快楽に身を委ねる。腕を押さえられなし崩しに倒される。しかも、ここは穴の入り口だ。こんなところでヤる訳ではないだろうが、周りに見られていると少し萎える。
「後で変わってよォ?」
「はむ・・・チュゥゥゥ」
他のジャイアントアントが何か言っているがそんなのに気にすることができない。
唾液を吸われる。にも関わらず気持ち良く感じる。きっと俺がおかしいのはジャイアントアントの汗のせいだ。きっとそうだ(多分)。
「アアアアァァ・・・」
あまりの心地よさに力が抜ける。そのままヒョイっと抱えられて連れ去られる。俺はいったいどこに行くのだろうか。
やってきたのは多分このジャイアントアントの部屋であろう場所だ。部屋の周りを見れば寝る所が一つ備えてあるだけだ。俺はそこに下ろされる。
「うふふ」
どうやら、俺はここでコイツに(性的に)食べられるのだろう。見た感じでは黒い髪にショートでこれまた黒い触覚や光沢のある腹部に足が六本であった。切れ長な耳に目で図鑑に載っている目の色。うん、可愛い。フェロモンのせいかもしれないがとても可愛い少女の見える。
「あむ・・・ジュルジュル・・・」
この子はキスと人の唾液が好きなようだ。時折、腰?らへんをカクカクしていた。身体が上手く動かせないが、手は少し動く。
「ッ!?」
俺の手がスルリと彼女のアソコに指を入れる。感じてるのかビクビク動く。
「ぷはぁ!!」
口が解放された。そのまま彼女のマンコに口を当てて吸い出す。
「んッ・・・アァ」
喘ぐ声が漏れ出す。それと同時に口からトロトロと蟻汁が溢れ出る。
「ンンンンン!!」プシャアアアア
彼女がイったようだ。お陰で俺の顔がビショビショになる。
「ハッハッハッ」
どうやら、ここからが本番のようだ。彼女の性器が俺の勃起したモノを押し当てる。
「ふーふー!」
息が荒く獣のような目つきで俺のモノを見ている。そして、そのまま腰を落としてーー
「ぐあ!」
「んーー!」
予想外だった。キツキツでねっとり絡みつく肉壺が俺のモノを締めてくる。暖かくてとても気持ちいい。
彼女も気持ちいいのか痙攣していた。
「あむッ・・・チュル・・・チュゥゥゥ!!」
パンパンパンパン!!
強く激しいピストンと共に口も犯してくる。やばい!
「射るッーーー!!」
「ッ!!♪」
流石に耐えることが出来ずに情けなく出してしまう。
不思議なことに出したにも関わらず萎えることはなく、既に戦闘形態だ。恐らく彼女の汗のせいだろうと推測した。
「まだ・・・出せるよね?」
そして俺は思った。奴隷が嫌で逃げていたのに、俺は彼女達の性奴隷にされるのだろうと。
次の日には俺は彼女専用の性奴隷にされた。
16/03/12 00:39更新 / 真面目な男?