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『あんまりあなたがすきなので』 一目見てタイトルが美しいと思ったら赤いツバメと緑の淑女。さんの作品でした。 文章も美しく読みやすかったです。続編、楽しみにしております。  水底 16/06/03 23:27

>「ツキアカリ」を読んだ感想 不知火の恋物語はこうして幕を開けようとしている訳ですね(^^;。 さてどんな男に惚れたのでしょうか？次回のお楽しみということで(^^;。  ゆうてい 16/06/04 03:54

>「ツキアカリ」を読んだ感想 コマンド入力『ぜんらになってたいき』を選択 楽しみにまってます  レヴァ刺しONE 16/06/04 07:32

水底さんへ。 感想、ありがとう御座います。 文章を褒めて下さり、ありがとう御座います。とても嬉しいです。美しさと読みやすさを少しでも両立できていたなら……もう、有頂天です。 タイトルが美しいのは……拝借してきました（笑）　おおたか静流、万歳！＼(^O^)／  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/04 21:58

ゆうていさんへ。 感想、ありがとう御座います。 いつも拙作を読んで下さり、とても嬉しいです。宜しければ最後まで、不知火の恋物語にお付き合い下さいませ。 どんな男に惚れるかは、おいおい。  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/04 22:01

レヴァ刺しONEさんへ。 感想、ありがとう御座います。 作品と同じく初夏ですが、全裸待機はどうでしょう？（笑） お気に召す作品が書けるよう、頑張って参ります！  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/04 22:04

>「人間の子供」を読んだ感想 田舎に溶け込むのに失敗した転校生･･･自分の記憶の奥底に沈めたハズの黒歴史を思い出してしまいました。 こちらの言葉は通じるのに、向こうの言葉が分からない。 流行りもの、慣習が違う為に浮くなどね(;´д｀)。  ゆうてい 16/06/05 00:34

ゆうていさんへ。 感想、ありがとう御座います。 えと……ゆうていさんのトラウマをほじくり返してしまいましたか？（おそるおそる） 確実にハッピーエンドは迎えますので、宜しければ最後までお目通しを〜m(_ _)m  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/06 20:10

>「仔猫の心臓」を読んだ感想 人間と大百足、異種族がゆえに相手の気持ちが分からない。このすれ違いがもの悲しい。 この考え方のズレを埋める事が出来るかどうか。 主人公と不知火の行く末をはいかに。 ハッピーエンドでなくても、悲恋もまた美しいかなと私的には思っています。  ゆうてい 16/06/07 07:24

>「仔猫の心臓」を読んだ感想 まだまだ価値観は違いすぎますよね。 虫から変わったばっかりだもの。 それでも分かり合っていくしかない。 こういう物語大好きです。  シュラン 16/06/07 13:33

一気読みさせていただきました!! 全体を通じて素敵な雰囲気の文章、素晴らしかったです……!!きちんと練られた設定で、とても読み応えがありました!! 不知火さん、すっごく可愛いですねぇ……シン君とはぜひくっついてもらいたいものですが、中々先は長い様子。 次の話、期待してますよー!!楽しませていただきました!!  たんがん 16/06/07 22:45

胸の中をスーっと吹き抜けていくようなそんなスッキリとした読後感でした。応援します。  名無しのナナシ [MAIL] 16/06/08 23:05頑張って！

>「ツキアカリ」を読んだ感想 一気に読んだが 似ているな、私も幼稚園の時に転校して五年後戻ってきてからいじめられたからな。まあ全員にいじめらてたわけじゃないからまだましだったかな  パープル・アイス・ウルフ 16/06/09 08:44

ゆうていさんへ。 感想、ありがとう御座います。 同じ人間同士でさえ、わかり合うのは難しかったりしますもんね。少しなりとも異種族同士の恋愛の難しさが書けたらなぁと思いますし、それを『好き』という相手を思う力で乗り越えられるかどうか？が書ければなと思います。 それから、『悲恋もまた美しい』と言って下さり、書く側としては励まされます。読者さんに色々許容して貰えるって、幸せなことだと思いますので。 今回はハッピーエンドな方向で行くとは思いますが、悲恋を書くのも良いかもしれませんね……読者を納得させる読後感さえ生めれば。うむ、難しそう！  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/10 21:23

シュランさんへ。 感想、ありがとう御座います。 異類婚姻譚――それも、狐や鶴じゃなくて百足というのは個人的に物凄くチャレンジしました。 シュランさんが大好きなパターンだからこそ、納得して頂くためにきちんと書かないといけませんね。……やだ、ハードル上がってるわん？  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/10 21:28

たんがんさんへ。 感想、ありがとう御座います。 文章を褒め、設定を褒め、ヒロインまで褒めて下さる……あなた、神様ですか！？ 幸せすぎるやら緊張するやらで、手が震えてきます（笑） ご期待を裏切らないよう、残りも全力で執筆します！  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/10 21:31

名無しのナナシさんへ。 感想、ありがとう御座います。 読後感をそんな風に例えて下さり、本当に嬉しいです。自分では、書いた文章がどんな感じなのか、イマイチ解らないといいますか、自信がないもので……。 応援のお言葉を胸に、続けて頑張ります！  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/10 21:34

パープル・アイス・ウルフさんへ。 感想、ありがとう御座います。 きっと拙作を読んで色々思うところもおありだったとは思いますが、それでも読んで下さり、感想まで書いて頂き、ありがとう御座います。 こういう設定を使うことを悩みはしたのですが、あえて書いてみました。最終話まで読んで頂いた時に、「まあ、こういうのもアリかな？」と思ってもらえるお話しを書こうと思います。  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/10 21:38

>「会いたくて」を読んだ感想 切ない。 この一言に尽きますね。人の気持ちを理解し始めると喜びと悲しみが一度にやってくる。これからどうなるのか楽しみです！  ダオト 16/06/11 01:45

>「会いたくて」を読んだ感想 何もしらないままの方が幸せだった(;´д｀)。 人生においてそう思う時は無いのに越した事はないが、時としてそういう状況に置かれる事って有りますよね�ﾇ。  ゆうてい 16/06/11 10:11

ダオトさんへ。 感想、ありがとう御座います。 切ないとのご感想、嬉しいです。不知火の心情や状況をある程度描写できたようですね。 しかし、「人の気持ちを理解し始めると喜びと悲しみが一度にやってくる」というのは、詩的で素晴らしい表現ですね。その文才が羨ましいです。私も精進しないと……。 ともあれ、続き頑張ります。  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/11 23:05

ゆうていさんへ。 感想、ありがとう御座います。 シンプルな物ほど構造的には強かったりしますもんね。 はたして、単純で、何にも煩わされず、虫や動物のように生きられたらと思う時もありますが……。 でも、せっかく大百足になれたので、どうにか彼女を幸せにしてあげたいなぁと思います。  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/11 23:10

>「会いたくて」を読んだ感想 くああああ……気になる終わり方ぁ…お二人にはハッピーになって欲しいです  レヴァ刺しONE 16/06/13 07:42

Good、とてもいい作品だと思います。 次回がとても楽しみです。  オーバードライブ 16/06/13 23:21

レヴァ刺しONEさんへ。 感想、ありがとう御座います。 二人の行く末にやきもきして頂き、本当に嬉しいです。キャラクターも喜んでいると思います。 これからも二人の恋模様？を見守って頂けますと、これ以上の幸せはありません。そのためにも、いっそう執筆を頑張ります。  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/15 22:29

オーバードライブさんへ。 感想、ありがとう御座います。 Goodを頂けるなんて、身に余るお言葉です。今回投稿したお話しも、お気に召せばいいのですが……。 というか、波紋使いだとォォォォォォォォォッ！？  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/15 22:35

>「半月の想い」を読んだ感想 主人公と不知火の拙い逢瀬が弄らしい。でもその正体を大百足と知ったら受け入れる事が出来るのでしょうか？ 学校生活も上手くいくと良いですね(^^;。 自分にはせっかく覚えた田舎の言葉を教室で使う勇気を持つことが最後まで出来なかったので、主人公の心の強さをよけいに感じています。  ゆうてい 16/06/16 02:44

>「半月の想い」を読んだ感想 むむぅ、不知火のお陰で学校が苦にならなくなるなるのは嬉しい……が不知火的にはどうなんでしょうねぇこの関係が無くなりはしないが少し後ろ向きな不知火がネガティブに考えるとうーん、気になる  レヴァ刺しONE 16/06/16 10:31

>「半月の想い」を読んだ感想 いっき読みしちゃいました。 おとぎ話のような幻想的ふんいきが素敵です。シン君も不知火ちゃんも可愛いし、恋の行方はハラハラするし。それに、のどかな情景に癒やされます。九州出身者なので方言もウレシイです。 続きが気になってしょうがないです。次を心待ちにしてますね。  博多通りモン 16/06/16 14:41感動した！

感想を書いて下さる皆様へ。 書き込んで下さる一文字一文字がどれほど励みになっているでしょう。本来ならばお一方ずつ返信したいところですが、私の書き込みで感想欄が埋まってしまうのも忍びないです。ですので、勝手ながら次からはある程度まとめて返信させて頂きますことを、お許し下さいませ。 ゆうていさんへ。 感想、ありがとう御座います。 図鑑世界の娘さん達は皆とても可愛らしいですが、実際、下半身が百足のお嬢さんと遭遇したら、少なからずおったまげるとは思います。晨が不知火の姿を目にする機会がありましたら、それは「何事もなく」とはいかないかもしれませ。 それから……人生って往々にして、後から考えれば「何故○○しなかったんだろう」って思うこと、ありますよね。というか、私はそうなのですが。 勇気って、本当に振り絞るのが難しい... いつも晨と不知火の行く末を案じて下さり、とっても嬉しいです！ レヴァ刺しONEさんへ。 感想、ありがとう御座います。 晨は事態が好転し始めたかに見えますが、不知火はどうなのでしょうね。彼女、確かにネガティブなので。どうやら大百足さんは陰気な気性らしいので、どうにか表現できたらと思った性格設定なのですが。 恐らく彼女を気に入ったから拙作を読んで下さっているのでしょうから、ご期待を裏切らなければいいなぁ、と思います。 といいますか、皆さんのご感想に、一喜一憂、戦々恐々の作者です！ 博多通りモンさんへ。 感想、ありがとう御座います。 美味しそうなお名前ですね……というか、九州の方なのですね。わ〜い＼(^O^)／ 失礼しました。 幻想的などとお褒め頂き、恐縮です。また、不知火だけでなく晨も可愛いと言って下さり、嬉しい限りです。 もし宜しければ、今後も二人の行方を見守って下さると幸いです。  赤いツバメと、緑の淑女。 16/06/16 21:14

>「半月の想い」を読んだ感想 何と言ったらいいのかわかりませんが、とにかくいい感じですね！  ただの小林 [MAIL] 16/06/26 00:20頑張って！

不知火が愛らしい！　訛り言葉や仕草、シンへの思いがよく伝わってとても切ない気持ちになりました。風景の描写も綺麗で、もう本当に好みにドンピシャです  茜媚 16/07/08 12:46

>「半月の想い」を読んだ感想 すき......すき...... 様々な事情があるのでしょうけれど、いつまでも更新待ってます   18/01/26 09:32

1年振りに拝読致しました。初めて読んだ時の喜びと期待と、時間が風の様に過ぎる感覚を変わらず受ける事が出来、感動しています。続き、何時までも待っています。   18/07/02 14:24

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