前編:吉田孝一 〜JKメイドはSMプレイがお好き!!?〜
ヤッホー、吉田 孝一(よしだ こういち)だよ!
今日は僕の告白からのスーパーブッ飛び展開なお話だよ!
僕には好きな人がいた。彼女の名は若葉 楓(わかば かえで)さん。彼女はキキーモラという種族の魔物娘。彼女とは小学生の時に親しかった。まあ彼女は“若葉コーポレーション”という幼児向け家具とかに関する、巷じゃ有名な企業の、いわゆる社長令嬢。まあ元々僕はそーゆーのとか全然気にしない質だったし、彼女も気兼ねなく接することができるととても嬉しがってた。
中学に進学してからは離ればなれになった。
……そして現在、僕は逢魔学園高等部2年生、彼女は如月女学院高等部2年生。
僕はそんな如月女学院近くに来ていた……。
僕
「(くぅ〜ッ、めちゃんこ緊張キタキタキタキタァァァァァァァァ……ハッ、楓さんッッ!!相変わらずギガントカワユスッ♡♡)」
「(今日は……僕の一世一代のイベントォゥ、そう、告ッ…白ッ!だッ!!)」
そして僕は勢いよく飛び出したッッ!!!さあッいざ行かんッ我が新たなるステージ、未知なる境地へッ!!!!
僕
「楓さんッ!!!」
楓さん
「!!?」
僕
「その、僕のこと、お、覚えてますか!?」
楓さん
「えと、吉田くん!?久しぶり〜!…ってどうしたの?」
僕
「(さあいざ行かん、一世一代の我がイベント……!!!)」
「楓さん!僕、僕……」
楓さん
「?」
僕
「僕ッッ、か、楓さんがッ好ッ好きですッ……その、もし楓さんがよろしければッ、ぼ、僕とッ、付ッ、付き合って下さい!!!」
楓さん
「!!! ………」
僕
「(こ、これは……どうなんだ!?まあそりゃイキナリこれだしそりゃするわな、フリーズ)」
楓さん
「その……わ、私も、その吉田くんが…好、好、好きです。」
僕
「マジっすか!!?」
楓さん
「えっと、その、恥ずかしくて最後、小声になっちゃったけど……ちゃんと聴こえてたのね…!!」
僕
「ハイッッ!!!」
楓さんの友人(サキュバス)
「楓ェェ〜、やったね楓、やったね☆」
楓さんの友人(雷獣)
「楓のことォちゃァんと幸せにしろよォォ〜?(茶化す)」
楓さん&僕
「「………/////」」
……………………
そしてなんと、即、楓さんに「家に来ない?」と言われた!正直心臓が飛び出そうなドキドキだった…!!
もちろん答えはYES一択のみ、いざッ楓さんの親父さんに挨拶ゥッッ!!!
…そういえば楓さんの親父さんは小学生の頃に授業参観で来たのを何回か見かけた。しっかりとしたスーツ、しかし……こんな言い方はあれだが「見た目の割にはかなりフランクな人」という印象だった。
楓さん
「ただいま〜!」
楓さんパパ
「お帰りィ〜、楓〜♡」
(楓さんにすぐハグする楓さんパパ)
楓さん
「もお〜、パパったら〜(^_^;」
僕
「その、は、初めましてッお嬢さんに告白しましたッッよ、吉田 孝一という者ですッッ!!!」
楓さんパパ
「あ〜君が吉田くんダネ〜! 楓から君のことはよく聴かせてもらったよ〜!」
「いや〜もお〜、楓はしょっちゅうみんなからネェ〜、いわゆる“高嶺の花”扱いされてもお〜イヤイヤ言ってたんだけど、でも君の話をしてる時の楓はも〜ホント活き活きしてるッ☆そんな君に私もいつか個人的にお礼を♡って思ってたんだけど、まさか楓のことをず〜っと想い続けてくれていて〜しかも告白まで……嗚呼ッッもおパパすっごく嬉しいよォォォ〜( >Д<;)!!!」
僕
「か、楓さんの親父さん、思いの外フランクだった(?)………!!」
楓さん
「も〜パパったら〜、恥ずかしいよお(///о///)」
僕
「(というか楓さんの親父さんってこんな人だっけ!!!?)」
そしてお茶を頂いた…とても美味しかった!
一瞬どこのお茶か知りたいと思ったが、それよりも楓さんに告白できたこと、そして楓さんに家に招待されて、親父さんに挨拶もして(まあほとんど親父さんの素直な感動を聴かされまくったが)、という嬉しさと興奮と緊張が勝った……………今日は一世一代の大勝負、どころか更に先へ行った…!!
そして…
(楓さんの部屋にて…)
僕
「あの今更ですけど……」
楓さん
「?」
僕
「(マジで今更)僕のどんなトコが気に入ったんですか?」
楓さん
「パパも言ってたけど、私小学校では高嶺の花扱いされるか、妬まれるかだったけど…でも…」
僕
「でも?」
楓さん
「吉田くんはごく普通に、当たり前のように、普通に接してくれた。それが凄く嬉しかったの♡」
僕
「あざっす」
楓さん
「だからね……」
そこで僕の意識は途切れた……。
僕
「……」
楓さん
「吉田くん♡ 起きた♡?」
なんと僕は両手両足を枷と鎖で繋がれていた……!!!
そしてそこには…
僕
「ちょっ楓さん!!?」
なんとSMプレイ嬢よろしくな格好の楓さんがいた!!!!
僕
「あの楓さん、これは一体!!? というかその格好は一体ッッ……!!?」
楓さん
「実はね、私のママはね、こういうのが趣味で…パパとの初夜もこんな風にスタートを切ったんですって♡」
僕
「ちょっそれで僕も……!?」
「てかこれあれだよね!?SMプレイってヤツだよね!!?」
楓さん
「そう♡ だからぁ、吉田くんにもこれで気持ちよくなってほしいの♡♡」
(そしておもむろに何かを取り出した)
僕
「えっと何すかそれ」
楓さん
「名付けて“TINTINバイブ”♡」
「これを吉田くんのに被せて…(取り付け中)…えいッ!」
(スイッチオン)
僕
「うおッこりゃあ!? 嗚呼ッ!!!なんだこれ!!?なんだこの感覚!!!?こんなの、あ、お、おォうッ!!!」
快感が根元から先へ一気に昇るこの感覚ゥゥ、と思ったらそれを分かってたのか、なんと楓さん、僕の竿(意味深)の先っぽにキスした!!
そして、あッ、
僕
「楓さん、僕、もう、もう出そうっす!!!」
(楓さんは右手でOKサインをした…)
僕
「嗚呼ッ」
どびゅっびゅるるるる〜
…僕は楓さんの口に白い熱を勢いよく射精した……。正直気持ち良すぎ、うん、マジで。
僕
「あ、楓さん、僕……」
楓さん
「ん〜ッッ、はあ〜、吉田くんのタネ……濃厚〜♡♡♡」
僕
「えっとその…なんか……うん、あざっす」
(楓さんは“TINTINバイブ”を外した)
楓さん
「吉田くん、私もう…我慢できない…♡♡」
「もう…挿入れちゃうね♡?」
僕
「(僕は覚悟を決めた)押忍…!」
楓さん
「そ、それじゃ……」
「ん、んんんッ♡、あッ♡、あ嗚呼ッ♡♡♡」
(僕の竿が…ッかッ楓さんの壺にッゆっくり吸ッ吸い込まれていくッ………!!!)
楓さん
「嗚呼ッ♡♡♡♡」
僕
「うおおッッ♡♡♡♡」
楓さん
「嗚呼吉田くん……」
僕
「か、楓さん……」
楓さん
「それじゃ、振るね、腰♡♡」
僕
「うん…うおッッ」
(腰を振りまくる楓さん)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……
楓さん
「嗚呼ッ吉田くんの、凄い♡、き、気持ち、い、いいィィィィィィィィ♡♡」
僕
「僕もです、楓さんッッ!!!凄くッ、イイっすッ、楓さんの、ナカッ、嗚呼ッ」
(更に腰を振りまくる楓さん)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン………
いつの間にか両手両足の枷は外れていた…
と、楓さんは腰を振るのをやめた……
楓さん
「吉田くん…」
僕
「?」
楓さん
「その、これ」
楓さんが手に持ってたのはディ◯ド付きのパンツだった……
僕
「これって……!?」
楓さん
「その、抜かないでこれ履いて、このディ◯ドを、その……私の壺に挿してほしいの……♡ だって私、こういうのにも、その、憧れてたっていうか…………(///^///)」
僕
「…………」
(戸惑いつつそれを履いた)
僕
「そ、それじゃ…!」
楓さん
「うん、イイよ、吉田くん♡」
僕
「んんんッッ」
楓さん
「あッ嗚呼ッッ…♡♡♡」
(そのディ◯ドも楓さんの壺の奥にゆっくり入った………!!そして…)
(今度は後背位で)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…………
楓さん
「あッ嗚呼ッ♡、あッこれ、これッ♡、イイのォ♡」
僕
「僕も、す、凄い♡、き、気持ちいい、です♡、あッ、かッ、楓さんッ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……………
楓さん、よく見たら巨乳だ……景華ちゃんの巨乳の3分の2ほど、しかしッ、楓さんも中々イイ巨乳だ…♡!!
楓さん
「よ、吉田くん、私ッ、も、もうッ♡、イ、イくッ♡、イくッ♡、嗚呼ッッ、イッくゥゥゥゥゥゥゥゥんッ♡♡♡」
僕
「か、楓さんッッ、ぼ、僕も…もうッッッ!!! あ、あ、嗚呼ァァァァァァァァァァァァァッッ!!!!」
(今度は楓さんの秘密の壺に、しかも大量に、勢いよく射精した……)
どびゅっびゅるるるるるるるるるるるるゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!
僕&楓さん
「「はあ、はあ、はあ、はあ………」」
楓さん
「吉田くん……♡」
僕
「はい?」
楓さん
「私、凄く…幸せ♡♡」
「だって、ずっと大好きだった吉田くんと、こうやって結ばれて、しかもこんなにいっぱいもらって……ホントに幸せ…♡♡♡」
僕
「!!!」
その時、僕の中で何かの糸が切れる音がした……気がした。
僕
「楓さん」
楓さん
「? どうしたの?」
僕
「僕…も一回したいっす」
楓さん
「!?」
僕
「楓さんッッ!!!」
楓さん
「ちょっ吉田くん!!? 待って!イッたばかりで凄く敏感に…あっ♡」
僕
「うおォォォォォォォォ楓さんンンンンンンンンッッ!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……………………
楓さん
「あッ、よ、吉田ッ、くんッッ♡、そんな、激しく、しちゃったら♡、あッ、あッ、あッ♡、嗚呼ッッ、あッ、嗚呼ァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡♡♡!!!」
僕
「楓さんッ、楓さんッ、楓さんッッ♡ 嗚呼ッッ楓さんンンンンンンンンッッ♡♡♡♡♡♡♡!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……………………
楓さん
「吉田くん、私、また……♡」
僕
「ぼ、僕もッッ……!!! あッ、あッ嗚呼ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!」
どびゅっびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!
(更に大量に射精した……)
その後更に僕と楓さんはお互いに、激しく、お互いを求め合った………♡♡♡♡♡
僕&楓さん
「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……………」」
僕
「か、楓さん、すいません…その、あ、あまりの気持ちよさに、つ、つい………」
楓さん
「フフッ、もお〜、吉田くんたら〜、がっつき過ぎ♡」
僕
「マジで気持ちよかったっす」
「てか、まさか、こ、こうなるとは……だが、これはこれで悪くない、うん(ドヤ顔)」
楓さん
「その……」
僕
「?」
楓さん
「順序、逆になっちゃったけど……これからもよろしくね、恋人同士として♡♡」
僕
「はッ、はいィィッ!!!」
……で、これは後から聴いた話。なんと僕と楓さんがまぐわってた声も音も、楓さんのご両親にガッツリ聞こえてたらしい。
そんで2人ともめちゃんこ恥ずかしくなったのは言うまでもない………(///о///)
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Fin.
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今日は僕の告白からのスーパーブッ飛び展開なお話だよ!
僕には好きな人がいた。彼女の名は若葉 楓(わかば かえで)さん。彼女はキキーモラという種族の魔物娘。彼女とは小学生の時に親しかった。まあ彼女は“若葉コーポレーション”という幼児向け家具とかに関する、巷じゃ有名な企業の、いわゆる社長令嬢。まあ元々僕はそーゆーのとか全然気にしない質だったし、彼女も気兼ねなく接することができるととても嬉しがってた。
中学に進学してからは離ればなれになった。
……そして現在、僕は逢魔学園高等部2年生、彼女は如月女学院高等部2年生。
僕はそんな如月女学院近くに来ていた……。
僕
「(くぅ〜ッ、めちゃんこ緊張キタキタキタキタァァァァァァァァ……ハッ、楓さんッッ!!相変わらずギガントカワユスッ♡♡)」
「(今日は……僕の一世一代のイベントォゥ、そう、告ッ…白ッ!だッ!!)」
そして僕は勢いよく飛び出したッッ!!!さあッいざ行かんッ我が新たなるステージ、未知なる境地へッ!!!!
僕
「楓さんッ!!!」
楓さん
「!!?」
僕
「その、僕のこと、お、覚えてますか!?」
楓さん
「えと、吉田くん!?久しぶり〜!…ってどうしたの?」
僕
「(さあいざ行かん、一世一代の我がイベント……!!!)」
「楓さん!僕、僕……」
楓さん
「?」
僕
「僕ッッ、か、楓さんがッ好ッ好きですッ……その、もし楓さんがよろしければッ、ぼ、僕とッ、付ッ、付き合って下さい!!!」
楓さん
「!!! ………」
僕
「(こ、これは……どうなんだ!?まあそりゃイキナリこれだしそりゃするわな、フリーズ)」
楓さん
「その……わ、私も、その吉田くんが…好、好、好きです。」
僕
「マジっすか!!?」
楓さん
「えっと、その、恥ずかしくて最後、小声になっちゃったけど……ちゃんと聴こえてたのね…!!」
僕
「ハイッッ!!!」
楓さんの友人(サキュバス)
「楓ェェ〜、やったね楓、やったね☆」
楓さんの友人(雷獣)
「楓のことォちゃァんと幸せにしろよォォ〜?(茶化す)」
楓さん&僕
「「………/////」」
……………………
そしてなんと、即、楓さんに「家に来ない?」と言われた!正直心臓が飛び出そうなドキドキだった…!!
もちろん答えはYES一択のみ、いざッ楓さんの親父さんに挨拶ゥッッ!!!
…そういえば楓さんの親父さんは小学生の頃に授業参観で来たのを何回か見かけた。しっかりとしたスーツ、しかし……こんな言い方はあれだが「見た目の割にはかなりフランクな人」という印象だった。
楓さん
「ただいま〜!」
楓さんパパ
「お帰りィ〜、楓〜♡」
(楓さんにすぐハグする楓さんパパ)
楓さん
「もお〜、パパったら〜(^_^;」
僕
「その、は、初めましてッお嬢さんに告白しましたッッよ、吉田 孝一という者ですッッ!!!」
楓さんパパ
「あ〜君が吉田くんダネ〜! 楓から君のことはよく聴かせてもらったよ〜!」
「いや〜もお〜、楓はしょっちゅうみんなからネェ〜、いわゆる“高嶺の花”扱いされてもお〜イヤイヤ言ってたんだけど、でも君の話をしてる時の楓はも〜ホント活き活きしてるッ☆そんな君に私もいつか個人的にお礼を♡って思ってたんだけど、まさか楓のことをず〜っと想い続けてくれていて〜しかも告白まで……嗚呼ッッもおパパすっごく嬉しいよォォォ〜( >Д<;)!!!」
僕
「か、楓さんの親父さん、思いの外フランクだった(?)………!!」
楓さん
「も〜パパったら〜、恥ずかしいよお(///о///)」
僕
「(というか楓さんの親父さんってこんな人だっけ!!!?)」
そしてお茶を頂いた…とても美味しかった!
一瞬どこのお茶か知りたいと思ったが、それよりも楓さんに告白できたこと、そして楓さんに家に招待されて、親父さんに挨拶もして(まあほとんど親父さんの素直な感動を聴かされまくったが)、という嬉しさと興奮と緊張が勝った……………今日は一世一代の大勝負、どころか更に先へ行った…!!
そして…
(楓さんの部屋にて…)
僕
「あの今更ですけど……」
楓さん
「?」
僕
「(マジで今更)僕のどんなトコが気に入ったんですか?」
楓さん
「パパも言ってたけど、私小学校では高嶺の花扱いされるか、妬まれるかだったけど…でも…」
僕
「でも?」
楓さん
「吉田くんはごく普通に、当たり前のように、普通に接してくれた。それが凄く嬉しかったの♡」
僕
「あざっす」
楓さん
「だからね……」
そこで僕の意識は途切れた……。
僕
「……」
楓さん
「吉田くん♡ 起きた♡?」
なんと僕は両手両足を枷と鎖で繋がれていた……!!!
そしてそこには…
僕
「ちょっ楓さん!!?」
なんとSMプレイ嬢よろしくな格好の楓さんがいた!!!!
僕
「あの楓さん、これは一体!!? というかその格好は一体ッッ……!!?」
楓さん
「実はね、私のママはね、こういうのが趣味で…パパとの初夜もこんな風にスタートを切ったんですって♡」
僕
「ちょっそれで僕も……!?」
「てかこれあれだよね!?SMプレイってヤツだよね!!?」
楓さん
「そう♡ だからぁ、吉田くんにもこれで気持ちよくなってほしいの♡♡」
(そしておもむろに何かを取り出した)
僕
「えっと何すかそれ」
楓さん
「名付けて“TINTINバイブ”♡」
「これを吉田くんのに被せて…(取り付け中)…えいッ!」
(スイッチオン)
僕
「うおッこりゃあ!? 嗚呼ッ!!!なんだこれ!!?なんだこの感覚!!!?こんなの、あ、お、おォうッ!!!」
快感が根元から先へ一気に昇るこの感覚ゥゥ、と思ったらそれを分かってたのか、なんと楓さん、僕の竿(意味深)の先っぽにキスした!!
そして、あッ、
僕
「楓さん、僕、もう、もう出そうっす!!!」
(楓さんは右手でOKサインをした…)
僕
「嗚呼ッ」
どびゅっびゅるるるる〜
…僕は楓さんの口に白い熱を勢いよく射精した……。正直気持ち良すぎ、うん、マジで。
僕
「あ、楓さん、僕……」
楓さん
「ん〜ッッ、はあ〜、吉田くんのタネ……濃厚〜♡♡♡」
僕
「えっとその…なんか……うん、あざっす」
(楓さんは“TINTINバイブ”を外した)
楓さん
「吉田くん、私もう…我慢できない…♡♡」
「もう…挿入れちゃうね♡?」
僕
「(僕は覚悟を決めた)押忍…!」
楓さん
「そ、それじゃ……」
「ん、んんんッ♡、あッ♡、あ嗚呼ッ♡♡♡」
(僕の竿が…ッかッ楓さんの壺にッゆっくり吸ッ吸い込まれていくッ………!!!)
楓さん
「嗚呼ッ♡♡♡♡」
僕
「うおおッッ♡♡♡♡」
楓さん
「嗚呼吉田くん……」
僕
「か、楓さん……」
楓さん
「それじゃ、振るね、腰♡♡」
僕
「うん…うおッッ」
(腰を振りまくる楓さん)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……
楓さん
「嗚呼ッ吉田くんの、凄い♡、き、気持ち、い、いいィィィィィィィィ♡♡」
僕
「僕もです、楓さんッッ!!!凄くッ、イイっすッ、楓さんの、ナカッ、嗚呼ッ」
(更に腰を振りまくる楓さん)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン………
いつの間にか両手両足の枷は外れていた…
と、楓さんは腰を振るのをやめた……
楓さん
「吉田くん…」
僕
「?」
楓さん
「その、これ」
楓さんが手に持ってたのはディ◯ド付きのパンツだった……
僕
「これって……!?」
楓さん
「その、抜かないでこれ履いて、このディ◯ドを、その……私の壺に挿してほしいの……♡ だって私、こういうのにも、その、憧れてたっていうか…………(///^///)」
僕
「…………」
(戸惑いつつそれを履いた)
僕
「そ、それじゃ…!」
楓さん
「うん、イイよ、吉田くん♡」
僕
「んんんッッ」
楓さん
「あッ嗚呼ッッ…♡♡♡」
(そのディ◯ドも楓さんの壺の奥にゆっくり入った………!!そして…)
(今度は後背位で)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…………
楓さん
「あッ嗚呼ッ♡、あッこれ、これッ♡、イイのォ♡」
僕
「僕も、す、凄い♡、き、気持ちいい、です♡、あッ、かッ、楓さんッ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……………
楓さん、よく見たら巨乳だ……景華ちゃんの巨乳の3分の2ほど、しかしッ、楓さんも中々イイ巨乳だ…♡!!
楓さん
「よ、吉田くん、私ッ、も、もうッ♡、イ、イくッ♡、イくッ♡、嗚呼ッッ、イッくゥゥゥゥゥゥゥゥんッ♡♡♡」
僕
「か、楓さんッッ、ぼ、僕も…もうッッッ!!! あ、あ、嗚呼ァァァァァァァァァァァァァッッ!!!!」
(今度は楓さんの秘密の壺に、しかも大量に、勢いよく射精した……)
どびゅっびゅるるるるるるるるるるるるゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!
僕&楓さん
「「はあ、はあ、はあ、はあ………」」
楓さん
「吉田くん……♡」
僕
「はい?」
楓さん
「私、凄く…幸せ♡♡」
「だって、ずっと大好きだった吉田くんと、こうやって結ばれて、しかもこんなにいっぱいもらって……ホントに幸せ…♡♡♡」
僕
「!!!」
その時、僕の中で何かの糸が切れる音がした……気がした。
僕
「楓さん」
楓さん
「? どうしたの?」
僕
「僕…も一回したいっす」
楓さん
「!?」
僕
「楓さんッッ!!!」
楓さん
「ちょっ吉田くん!!? 待って!イッたばかりで凄く敏感に…あっ♡」
僕
「うおォォォォォォォォ楓さんンンンンンンンンッッ!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……………………
楓さん
「あッ、よ、吉田ッ、くんッッ♡、そんな、激しく、しちゃったら♡、あッ、あッ、あッ♡、嗚呼ッッ、あッ、嗚呼ァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡♡♡!!!」
僕
「楓さんッ、楓さんッ、楓さんッッ♡ 嗚呼ッッ楓さんンンンンンンンンッッ♡♡♡♡♡♡♡!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……………………
楓さん
「吉田くん、私、また……♡」
僕
「ぼ、僕もッッ……!!! あッ、あッ嗚呼ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!」
どびゅっびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!
(更に大量に射精した……)
その後更に僕と楓さんはお互いに、激しく、お互いを求め合った………♡♡♡♡♡
僕&楓さん
「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……………」」
僕
「か、楓さん、すいません…その、あ、あまりの気持ちよさに、つ、つい………」
楓さん
「フフッ、もお〜、吉田くんたら〜、がっつき過ぎ♡」
僕
「マジで気持ちよかったっす」
「てか、まさか、こ、こうなるとは……だが、これはこれで悪くない、うん(ドヤ顔)」
楓さん
「その……」
僕
「?」
楓さん
「順序、逆になっちゃったけど……これからもよろしくね、恋人同士として♡♡」
僕
「はッ、はいィィッ!!!」
……で、これは後から聴いた話。なんと僕と楓さんがまぐわってた声も音も、楓さんのご両親にガッツリ聞こえてたらしい。
そんで2人ともめちゃんこ恥ずかしくなったのは言うまでもない………(///о///)
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Fin.
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21/09/24 20:50更新 / bj12.bom
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