第5話:デリシア・アルベルト・ヴェスタリア 〜なにがなんでもモノにされたい微Mリリム様〜
僕は逢河 潤之介(あいかわ じゅんのすけ)、逢魔学園中等部1年生で剣道部所属。
幼馴染みでサキュバスの薊ちゃん、同じく幼馴染みでパイロゥの夏菜子ちゃん、ダークプリーストの小鳥遊先生、そしてサキュバスの亜種・アリスになった元人間の妹である香音………と、サキュバス系魔物娘と次々に結ばれるという、中1にしてぐちゃどろ爛れた学生性活を過ごしています。どんどん増えるハーレム…大丈夫だろうか? なんか心配です(;´・ω・`)
僕
「僕、大丈夫なのかな〜(;´・ω・`)」
薊ちゃん
「どうしたの潤くん?」
僕
「薊ちゃん、夏菜子ちゃん、小鳥遊先生、そして香音と………幼馴染どころか先生に妹に…もう色々アウトなのでは……………(;´・ω・`)」
夏菜子ちゃん
「も〜今更〜( ^ω^:)」
薊ちゃん
「まあいいんじゃない? 今更。まあ小鳥遊先生の件は驚愕だったし、香音ちゃんは『( ゚д゚)ポカーン』とか『Σ゜゜( Д )』的な感じで衝撃だったし……(^^;」
僕
「ハハハハ………(;'∀')」
小鳥遊先生
「アハハ……(^^;」
「その、ゴメンね?」
僕
「うお小鳥遊先生!!」
薊ちゃん
「ビビった〰〰〰」
夏菜子ちゃん
「だからなんで毎回気配消すんすか!!? 先生もしかして教師の皮被ったアサシンかなんかっすか!!!?」
僕&薊ちゃん
「「いや流石にそりゃなくない……?」」
夏菜子ちゃん
「何故そこハモる…!?」
小鳥遊先生
「そんなつもりは無いんだけどね、ホント………(^^;」
こんな感じでコントのような、悩み吐露大会……………的なコトになっています(^^;
そして今回、僕は(色んな意味で)かなりヤヴァイ人に目を付けられることになるのです………
僕
「ハア〰〰〰……マジで大丈夫かな〰〰〰〰〰僕(;´・ω・`)」
???
「フフフフ………」
数日後………
ある日の放課後、僕は一人で教室にいた…というか寝てた。
そして起きたら……
僕
「〰〰〰( 3Д3)…(←寝ぼけ中)」
「Σ(゚Д゚ )!? ここどこ!!?(←一瞬で目覚めた)」
なんと僕は見覚えが無い屋敷にいた…!! 内装から見て恐らく応接室だろうか…? すると…
???
「こんにちは、逢河くん♡」
僕
「デリシア先輩!」
彼女はデリシア・アルベルト・ヴェスタリア先輩。逢魔学園高等部3年生で、リリムというサキュバス系魔物娘、同時に魔王の娘、そして最強の魔物娘である。ヴァンパイアの吉良先輩、落武者の斬鬼先輩と並んで【逢魔学園魔物娘代表美女】として数えられている(何故か魔物娘じゃあないどころか僕と同性の氷堂先輩が数えられているのに衝撃でしたけどね(;^ω^))。
そんな方が何故僕をこの屋敷に呼んだ(?)のだろうか………
僕
「あの、先輩…何故僕はここにいるのでしょうか? というかここはどこでしょうか?」
デリシア先輩
「ここは私の実家の屋敷の応接室……のレプリカ的なモノね。まあ錬金術と錬成術で創ったチョットしたモノで申し訳ないけど(^^; 」
僕
「いえいえそんな! すごく立派なモノですよ、ホントに(←これマジ本音)!!」
デリシア先輩
「ありがとう、逢河くん!」
「さて、あなたをここに呼んだのは………実は私、あなたが好みだったの!!」
僕
「ふぁっΣ ゚ ゚ ( Д )!?」
デリシア先輩
「要するにショタコンね♡」
僕
「言う程ショタじゃないんですけどね(^^; 」
「…ていうか何で僕なんですか?」
デリシア先輩
「だって最近、私の学年のサキュバス系達の間で噂になってるのよ、逢河くん? 『サキュバス・テイマー』ってね♡」
僕
「て、テイマーって………(まあ言われてみれば僕の…こう言っちゃなんだけど、僕のハーレムみんなサキュバス系だわ…)」
「んでそれと僕をここに呼んだことに何の関係が……?」
デリシア先輩
「要するに逢河くん……私 を テ イ ム し て 〰〰〰♡♡♡」
僕
「ええーーーーーーーッッΣ ゚ ゚ ( Д )!!!?」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「待て待て待てェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェいッッ(゚Д゚#(゚Д゚#)!!!!」」
僕&デリシア先輩
「「!!!?」」
僕
「薊ちゃんに夏菜子ちゃん!! どうやってここが分かったの!!?」
薊ちゃん
「そりゃ私達だけじゃあ厳しかったわ……だから阿達くんと吉田先輩達に頼んで探してもらってやっと見つけることが出来たのよ……」
夏菜子ちゃん
「吉田先輩達なんて…ほらこの通り」
僕
「うわ…」
そこにはグロッキーになった吉田先輩達と阿達くんが倒れていた…相当体力&魔力を消耗したのが雰囲気から伺える……(;゚Д゚)
夏菜子ちゃん
「というかデリシア先輩!! なんで潤くんなんですか!!?」
デリシア先輩
「イヤ〜私がショタコンなのもあるけど…だって逢河くん、もう完全に『サキュバス・テイマー』じゃない♡♡♡」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「What's!!!?」」
デリシア先輩
「だって貴方達も小鳥遊先生も私もサキュバス系魔物娘でしょ? それもうマジで完全に『サキュバス・テイマー』じゃない♡」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「まあ確かnってハッΣ° ° ( Д Σ° ° ( Д )!!」」
薊ちゃん
「つい納得しちゃった!!!」
夏菜子ちゃん
「まあ事実だけど……」
???
「ちょォォォっとデリシアさんンンンンンン……???」
デリシア先輩
「いいっ小鳥遊先生Σ ゚ ゚ ( Д )!!!?」
小鳥遊先生
「逢河くんは〰〰私たちの逢河くんなんだから〰〰〰〰〰」
デリシア先輩
「おおん…小鳥遊先生の執念ェ…(; ゚Д゚)」
阿達くん
「あ、あの〰〰〰賀川さんンンン〰〰日野さんンンン〰〰」
僕
「阿達くん大丈夫!!?」
阿達くん
「大丈夫じゃないっす……」
僕
「吉田先輩に小野先輩に三浪先輩も大丈夫ですか!!?」
吉田先輩
「うう〰〰〰……」
小野先輩
「だ、大丈夫じゃねえ〰〰〰〰………」
三浪先輩
「お、同じくライフ0ォォォォォ〰〰〰〰〰………」
僕
「先輩方ェ………(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
どんだけ消耗したんだろう、先輩方、阿達くん………(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
デリシア先輩
「まあとにかく逢河く〜ん♡♡?」
僕
「いっΣ ゜゜( Д ;)!!」
デリシア先輩
「それじゃ早速♡」
僕
「ちょっ待っ」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生
「「「させるかァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ(# ゚Д゚)# ゚Д゚)# ゚Д゚)!!!!」」」
薊ちゃん、夏菜子ちゃん、小鳥遊先生はデリシア先輩に襲いかかる…!!
しかし……
デリシア先輩
「あら皆さん、私がどんな魔物娘かお忘れ?」
「……拘束魔法【カオスバインド】!!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生
「「「うっ!!!」」」
薊ちゃん
「う、動けないィィィィィィィィ……」
夏菜子ちゃん
「ぬうゥゥゥゥゥゥゥゥ……」
小鳥遊先生
「しまった……デリシアさん、リリムだった…」
僕
「薊ちゃん! 夏菜子ちゃん! 小鳥遊先生!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生、一瞬でデリシア先輩の拘束魔法で捕まった!!
デリシア先輩
「ということで…さあ、逢河くん、早速♡ 拘束魔法【カオスバインド】♡」
僕
「ああっちょっと先輩!!!」
そして脱がされた…
僕
「ちょっなんで僕まで拘束魔法かけるんですか!?」
デリシア先輩
「念の為に、ね♡?」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生
「「「ぬうんンンンンンンンンッッ!!!」」」
デリシア先輩
「何何何!!?」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生
「「「ふうゥゥゥ〰〰〰〰〰………」」」
薊ちゃん
「デェェェェェリィィィィィシィィィィィアァァァァァ先ェェェンンン輩ィィィィィ………」
夏菜子ちゃん
「そォォォォォォォォわァァァァァァァァいィィィかないィィィィィィィィでェすよォォォォォォォォォォォォォ……………」
小鳥遊先生
「デェェェェェェェェリィィィィィィシィィィィィアさァァァんンンンンンンンン………」
僕
「薊ちゃん、夏菜子ちゃん、大丈夫!? 小鳥遊先生も大丈夫ですか!!?」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「大〰丈〰夫ゥゥゥゥゥ〰〰〰………」
小鳥遊先生
「ノォォォォォノォォォォォプロォォォォォブレェェェェェムゥゥゥゥゥゥゥゥ……………」
僕
「………(; ゚Д゚)」
そういえば薊ちゃんと夏菜子ちゃん、以前小鳥遊先生に拘束魔法かけられたことあったけど、今回は小鳥遊先生なんか比較にならない相手だ…デリシア先輩、最強の魔物娘【リリム】によるモノ。並の魔物娘では抜け出すのは不可能だろう…勿論、近縁種のサキュバス、パイロゥ、ダークプリーストと言えどそれは例外ではないハズだ。それを気合で抜け出したというなら相当なモノだろう………((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
薊ちゃん
「どうしてもと…」
夏菜子ちゃん
「私達も…」
小鳥遊先生
「混ぜてもらうわよ〰〰〰……」
デリシア先輩
「あ、アハハ……((((;'∀'))))ガクガクブルブル」
あとはもう……うん、察してください(^^;
薊ちゃん
「まずは私たちが先ですからね?」
夏菜子ちゃん
「いいですよね???」
小鳥遊先生
「Are you OK?」
僕&デリシア先輩
「「何故そこ英語……(真顔)」」
薊ちゃん
「んじゃ潤くん♡」
僕
「はい。」
薊ちゃん
「早速♡」
僕
「押忍。」
そして……
薊ちゃん
「じゃあ早速♡ 入れるね♡?」
僕
「う、うん(^^; 」
「……うあ、ああ♡」
薊ちゃん
「あ、ああ♡ 来たァァァァァァァァ♡♡♡」
「じゃあ振るね? 腰♡♡♡」
僕
「うnああっ♡」
薊ちゃん
「ああっ♡ あん♡ あっ、あっ♡ イイ♡ ああ♡ 潤くんの♡ 潤くんのチンポ♡ ああ、イイ♡ ハアァァァァァァァァ………イイ♡♡♡」
僕
「あ♡ 薊ちゃん♡ 薊ちゃんの中…あったかい…あっ、き、気持ち、いっ、いい♡ ああ♡」
薊ちゃん
「あ♡ 潤くん、潤くん♡ 相変わらず潤くんも潤くんのチンポもイイ♡ あ、大きくなってきた、ああ♡ あん♡ ああっイく♡」
僕
「ああ、薊ちゃん♡ あ、もう、ダメ♡ あ、イく、あ♡♡♡」
僕&薊ちゃん
「「あああああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡」」
どくん♡ どくどくびゅ〰〰〰びゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰♡ びゅくんっびゅくんっ♡ びゅるるるる〰〰〰〰〰〰〰♡♡♡
夏菜子ちゃん
「じゃあ潤くん♡ 早速♡」
僕
「う、うん(^^;(←ホントは小休憩挟みたい)」
夏菜子ちゃん
「じゃあ入れるね♡」
僕
「うnああっ♡」
夏菜子ちゃん
「ああ♡ 来たァァァ♡ 潤くんの、潤くんのチンポ♡ ああ、気持ちイイ♡ おッチンポッ中で大きくなってるゥゥ♡♡♡」
僕
「ああ♡ 夏菜子ちゃん♡ 夏菜子ちゃんの中、き、気持ち、いい♡ ああ、もう…あ、で、出るゥゥゥ……♡♡♡」
夏菜子ちゃん
「あはぁ♡ 潤くんの、チンポ、イイ♡ あ、大きくなってる♡」
僕
「ああ♡ 夏菜子ちゃん♡ あ、出る、出るゥ♡ ああっ♡♡♡」
夏菜子ちゃん
「あ、潤くん、潤くん♡ あ、イッイく、あ、ああ♡♡♡」
僕&夏菜子ちゃん
「「ああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡」」
どくんっ♡ どくどくびゅ〰〰〰〰〰♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅるるるる〰〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅくんっびゅくびゅくびゅ〰〰〰〰〰♡♡♡
僕&夏菜子ちゃん
「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………」」
小鳥遊先生
「じゃあ逢河くん♡」
僕
「はい(^^; (←ホントは小休憩h(ry )」
小鳥遊先生
「始めましょ♡」
僕
「押忍(^^; 」
小鳥遊先生
「それじゃ…んっ、あ、ああ、あああ…♡」
僕
「うああ♡ あ、先生の、中…あ、温かいィィィ♡ あ、ああ♡」
小鳥遊先生
「あ、来た♡ これよこれ♡ やっぱこれよ♡ はああ最&高♡ じゃあ腰振るね♡」
僕
「はい…うああ♡」
小鳥遊先生
「あ♡ チンポ、あ、気持ちいい♡ あ、大きく、ああ♡ ああ、あ♡ い、い、イッくゥゥゥゥゥゥゥゥああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ♡♡♡」
僕
「あ、ああ、先生♡ 先生の、中♡ あ、温かい、ああ♡ あ、ああ、ああァァァァァ♡ あ、で、出る、出るゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」
僕&小鳥遊先生
「「あああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡」」
どくんっ♡ びゅるるるる〰〰〰〰〰♡ びゅるびゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅくんっびゅくびゅくびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡♡♡
僕&小鳥遊先生
「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……………」」
デリシア先輩
「流石逢河くん♡ ヤるじゃない♡」
僕
「いえ、そんなことないですよ(^^; 」
デリシア先輩
「これならそのまま大丈夫よね、ラウンド4♡」
僕
「イヤ流石に今度こそ小休憩w──」
デリシア先輩
「ダメ♡」
僕
「ひえェェェ……………(; ゚Д゚)」
前にもこんなことがあったけど………うん、もうヤるしかない(^^;
僕
「で、では……よろしくお願いしますm(_ _)m」
デリシア先輩
「で、では(^^; 」
デリシア先輩
「それじゃ、まずはパイズリね♡」
僕
「はい…あっ♡」
デリシア先輩のおっぱいが僕のチンポを包んでくる…こんなこと言うのもアレだけど、斬鬼先輩より大きい(オイ
デリシア先輩
「フフフ♡ 逢河くんのチンポ、私のおっぱいに包まれちゃったね♡ えい♡」
僕
「ああ♡」
デリシア先輩
「どう、私のおっぱいは♡?」
僕
「あ…や、やわらかい、です♡ ああ♡」
そして先輩のたわわなおっぱいが、僕のチンポを包み込んだまま、暴れる♡
薊ちゃん、夏菜子ちゃん、小鳥遊先生とそれぞれの良さがあるのですが、デリシア先輩のそれは……なんと言いますか全体的に、そして「絶対離さないと言ったら離さない『凄み』を感じる」とでも言わんばかりの包容力があると言いいますか……………とにかくそーゆー包み込むモノを感じます。
デリシア先輩
「ほらほら、気持ちいい♡?」
僕
「あ、ああ♡ すごい、い、イイ♡ ああ♡ で、出そう♡」
デリシア先輩
「あ♡ 逢河くんのおチンポ♡ 私のおっぱいの中で大きくなってる♡ 出そう? 出して♡ ほら出して♡」
僕
「ああ、で、出る、出るぅ♡♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅ〰〰〰〰〰♡♡♡
デリシア先輩の豊満なおっぱいは僕の精液でドロドロ…そして先輩はそんな僕の精液を舐め取っていく……♡
デリシア先輩
「ん♡ れろ、れる♡ ん、ちゅ、ちゅる♡ ん♡」
僕
「(で、デリシア先輩…僕の精液を、舐め取って…すごいエッチな顔…♡)」
デリシア先輩
「どうしたの、逢河くん♡?」
僕
「あ、いいえ……その、先輩の、その顔…エッチだった、というか…♡」
デリシア先輩
「フフ、ありがと♡」
「…フフフフ♡ さて、と♡ ほら♡」
先輩はア♡ソ♡コ♡を人差し指と中指でくぱぁ♡としてみせた♡♡♡
デリシア先輩
「私のここ♡ ヌルヌルに濡れてるでしょ♡? もう、逢河くんのおチンポ、迎え入れたくて入れたくて、もう全身が疼いてるの♡ もう我慢できないの♡ 今度こそイイでしょ♡? 待たされた分、楽しませてもらうね♡♡♡」
先輩…「もう待ちきれない」って顔を、眼をしている………相当待ったんですね…(; ゚Д゚)
デリシア先輩
「じゃあ早速、入れるね♡ …んっ、あ、あ、あああ♡」
僕
「……あ、あ、ああっ♡」
デリシア先輩
「はああ♡ 遂に、来たぁぁぁ♡ これが、これが逢河くん…逢河くんの、チンポぉ♡」
僕
「ああ♡ 先輩の、中……温かい、熱い♡ ああ♡」
デリシア先輩
「んん♡ じゃあ振るね、腰♡」
僕
「はい、ああ♡」
デリシア先輩
「あ♡ あ♡ これ、これを、待ってたの♡ ああ♡ やっと、やっとこうなれた…ああ、もう何もいらない…それだけ、この時を、迎えた……もう最&高♡」
僕
「あ、先輩♡ ああ♡ あ、あつ、熱い♡ 気持ちっ、き、気持ち、いい♡ ああ♡ うああ♡」
デリシア先輩
「あっ♡ 逢河くんの、チンポ♡ あ、中で、大きく、なって…ああ♡」
僕
「ああああ♡」
デリシア先輩
「出そう♡?」
僕
「で、出そう、です♡」
デリシア先輩
「いいよ、出して♡ 出してぇ♡」
僕
「あ、出る♡!! ああ♡♡♡!!!」
デリシア先輩
「私も、あ、イく、イッッくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンンッッ♡♡♡!!!」
僕&デリシア先輩
「「あああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡」」
どくんっ♡ どくどくびゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅっびゅびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅくるるるるる〰〰〰〰〰〰〰〰〰♡♡♡
僕&デリシア先輩
「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………」」
デリシア先輩
「(はあ、はあ、)これが…セックス♡ (はあ、はあ、)さ、最…&…高♡」
僕
「はあ、はあ、はあ、はあ………」
薊ちゃん
「さァァァァァァァて潤くんンンンンンン………」
僕
「Σ(`○ω○´;)!!!」
夏菜子ちゃん
「デリシア先輩とォォォォォォォォォォォォォォォそんンンンンンンだけ楽しんだんだからァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ………」
僕
「((((・д・;))))ガクガクブルブル」
小鳥遊先生
「私たちのォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ相手もォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォちゃァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァんとォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォしてもらうからねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ……………」
僕
「ひいィィィィィィィィィィィィィィィィィィ…………………(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル」
その後更に3周する羽目になり、こっッッッッッッッッッッッッッッてり搾られました………(^^;
そんで↓
・僕:
グロッキーになり1週間程学校を休む羽目に……そんで妹に看病(?)して貰いました( ^ω^;)(※)
・薊ちゃん:
めちゃんこ元気でした笑
・夏菜子ちゃん:
薊ちゃんに同じく笑
・小鳥遊先生:
薊ちゃん&夏菜子ちゃんに同じく笑
・デリシア先輩:
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生に同じく笑
・阿達くん:
僕同様グロッキーになって…2週間も学校休む羽目になりました(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル
・吉田先輩:
阿達くんに同じく(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル
・小野先輩:
阿達くん&吉田先輩に同じく(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル
・三浪先輩:
阿達くん&吉田先輩&小野先輩に同じく(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル
(※)妹がめちゃんこ天使でした( ^ω^ )
そして悪魔系魔物娘からのアプローチはまだまだ続くのでした………
--------------------------------------------------
To be continued…⇒
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幼馴染みでサキュバスの薊ちゃん、同じく幼馴染みでパイロゥの夏菜子ちゃん、ダークプリーストの小鳥遊先生、そしてサキュバスの亜種・アリスになった元人間の妹である香音………と、サキュバス系魔物娘と次々に結ばれるという、中1にしてぐちゃどろ爛れた学生性活を過ごしています。どんどん増えるハーレム…大丈夫だろうか? なんか心配です(;´・ω・`)
僕
「僕、大丈夫なのかな〜(;´・ω・`)」
薊ちゃん
「どうしたの潤くん?」
僕
「薊ちゃん、夏菜子ちゃん、小鳥遊先生、そして香音と………幼馴染どころか先生に妹に…もう色々アウトなのでは……………(;´・ω・`)」
夏菜子ちゃん
「も〜今更〜( ^ω^:)」
薊ちゃん
「まあいいんじゃない? 今更。まあ小鳥遊先生の件は驚愕だったし、香音ちゃんは『( ゚д゚)ポカーン』とか『Σ゜゜( Д )』的な感じで衝撃だったし……(^^;」
僕
「ハハハハ………(;'∀')」
小鳥遊先生
「アハハ……(^^;」
「その、ゴメンね?」
僕
「うお小鳥遊先生!!」
薊ちゃん
「ビビった〰〰〰」
夏菜子ちゃん
「だからなんで毎回気配消すんすか!!? 先生もしかして教師の皮被ったアサシンかなんかっすか!!!?」
僕&薊ちゃん
「「いや流石にそりゃなくない……?」」
夏菜子ちゃん
「何故そこハモる…!?」
小鳥遊先生
「そんなつもりは無いんだけどね、ホント………(^^;」
こんな感じでコントのような、悩み吐露大会……………的なコトになっています(^^;
そして今回、僕は(色んな意味で)かなりヤヴァイ人に目を付けられることになるのです………
僕
「ハア〰〰〰……マジで大丈夫かな〰〰〰〰〰僕(;´・ω・`)」
???
「フフフフ………」
数日後………
ある日の放課後、僕は一人で教室にいた…というか寝てた。
そして起きたら……
僕
「〰〰〰( 3Д3)…(←寝ぼけ中)」
「Σ(゚Д゚ )!? ここどこ!!?(←一瞬で目覚めた)」
なんと僕は見覚えが無い屋敷にいた…!! 内装から見て恐らく応接室だろうか…? すると…
???
「こんにちは、逢河くん♡」
僕
「デリシア先輩!」
彼女はデリシア・アルベルト・ヴェスタリア先輩。逢魔学園高等部3年生で、リリムというサキュバス系魔物娘、同時に魔王の娘、そして最強の魔物娘である。ヴァンパイアの吉良先輩、落武者の斬鬼先輩と並んで【逢魔学園魔物娘代表美女】として数えられている(何故か魔物娘じゃあないどころか僕と同性の氷堂先輩が数えられているのに衝撃でしたけどね(;^ω^))。
そんな方が何故僕をこの屋敷に呼んだ(?)のだろうか………
僕
「あの、先輩…何故僕はここにいるのでしょうか? というかここはどこでしょうか?」
デリシア先輩
「ここは私の実家の屋敷の応接室……のレプリカ的なモノね。まあ錬金術と錬成術で創ったチョットしたモノで申し訳ないけど(^^; 」
僕
「いえいえそんな! すごく立派なモノですよ、ホントに(←これマジ本音)!!」
デリシア先輩
「ありがとう、逢河くん!」
「さて、あなたをここに呼んだのは………実は私、あなたが好みだったの!!」
僕
「ふぁっΣ ゚ ゚ ( Д )!?」
デリシア先輩
「要するにショタコンね♡」
僕
「言う程ショタじゃないんですけどね(^^; 」
「…ていうか何で僕なんですか?」
デリシア先輩
「だって最近、私の学年のサキュバス系達の間で噂になってるのよ、逢河くん? 『サキュバス・テイマー』ってね♡」
僕
「て、テイマーって………(まあ言われてみれば僕の…こう言っちゃなんだけど、僕のハーレムみんなサキュバス系だわ…)」
「んでそれと僕をここに呼んだことに何の関係が……?」
デリシア先輩
「要するに逢河くん……私 を テ イ ム し て 〰〰〰♡♡♡」
僕
「ええーーーーーーーッッΣ ゚ ゚ ( Д )!!!?」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「待て待て待てェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェいッッ(゚Д゚#(゚Д゚#)!!!!」」
僕&デリシア先輩
「「!!!?」」
僕
「薊ちゃんに夏菜子ちゃん!! どうやってここが分かったの!!?」
薊ちゃん
「そりゃ私達だけじゃあ厳しかったわ……だから阿達くんと吉田先輩達に頼んで探してもらってやっと見つけることが出来たのよ……」
夏菜子ちゃん
「吉田先輩達なんて…ほらこの通り」
僕
「うわ…」
そこにはグロッキーになった吉田先輩達と阿達くんが倒れていた…相当体力&魔力を消耗したのが雰囲気から伺える……(;゚Д゚)
夏菜子ちゃん
「というかデリシア先輩!! なんで潤くんなんですか!!?」
デリシア先輩
「イヤ〜私がショタコンなのもあるけど…だって逢河くん、もう完全に『サキュバス・テイマー』じゃない♡♡♡」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「What's!!!?」」
デリシア先輩
「だって貴方達も小鳥遊先生も私もサキュバス系魔物娘でしょ? それもうマジで完全に『サキュバス・テイマー』じゃない♡」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「まあ確かnってハッΣ° ° ( Д Σ° ° ( Д )!!」」
薊ちゃん
「つい納得しちゃった!!!」
夏菜子ちゃん
「まあ事実だけど……」
???
「ちょォォォっとデリシアさんンンンンンン……???」
デリシア先輩
「いいっ小鳥遊先生Σ ゚ ゚ ( Д )!!!?」
小鳥遊先生
「逢河くんは〰〰私たちの逢河くんなんだから〰〰〰〰〰」
デリシア先輩
「おおん…小鳥遊先生の執念ェ…(; ゚Д゚)」
阿達くん
「あ、あの〰〰〰賀川さんンンン〰〰日野さんンンン〰〰」
僕
「阿達くん大丈夫!!?」
阿達くん
「大丈夫じゃないっす……」
僕
「吉田先輩に小野先輩に三浪先輩も大丈夫ですか!!?」
吉田先輩
「うう〰〰〰……」
小野先輩
「だ、大丈夫じゃねえ〰〰〰〰………」
三浪先輩
「お、同じくライフ0ォォォォォ〰〰〰〰〰………」
僕
「先輩方ェ………(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
どんだけ消耗したんだろう、先輩方、阿達くん………(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
デリシア先輩
「まあとにかく逢河く〜ん♡♡?」
僕
「いっΣ ゜゜( Д ;)!!」
デリシア先輩
「それじゃ早速♡」
僕
「ちょっ待っ」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生
「「「させるかァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ(# ゚Д゚)# ゚Д゚)# ゚Д゚)!!!!」」」
薊ちゃん、夏菜子ちゃん、小鳥遊先生はデリシア先輩に襲いかかる…!!
しかし……
デリシア先輩
「あら皆さん、私がどんな魔物娘かお忘れ?」
「……拘束魔法【カオスバインド】!!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生
「「「うっ!!!」」」
薊ちゃん
「う、動けないィィィィィィィィ……」
夏菜子ちゃん
「ぬうゥゥゥゥゥゥゥゥ……」
小鳥遊先生
「しまった……デリシアさん、リリムだった…」
僕
「薊ちゃん! 夏菜子ちゃん! 小鳥遊先生!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生、一瞬でデリシア先輩の拘束魔法で捕まった!!
デリシア先輩
「ということで…さあ、逢河くん、早速♡ 拘束魔法【カオスバインド】♡」
僕
「ああっちょっと先輩!!!」
そして脱がされた…
僕
「ちょっなんで僕まで拘束魔法かけるんですか!?」
デリシア先輩
「念の為に、ね♡?」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生
「「「ぬうんンンンンンンンンッッ!!!」」」
デリシア先輩
「何何何!!?」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生
「「「ふうゥゥゥ〰〰〰〰〰………」」」
薊ちゃん
「デェェェェェリィィィィィシィィィィィアァァァァァ先ェェェンンン輩ィィィィィ………」
夏菜子ちゃん
「そォォォォォォォォわァァァァァァァァいィィィかないィィィィィィィィでェすよォォォォォォォォォォォォォ……………」
小鳥遊先生
「デェェェェェェェェリィィィィィィシィィィィィアさァァァんンンンンンンンン………」
僕
「薊ちゃん、夏菜子ちゃん、大丈夫!? 小鳥遊先生も大丈夫ですか!!?」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「大〰丈〰夫ゥゥゥゥゥ〰〰〰………」
小鳥遊先生
「ノォォォォォノォォォォォプロォォォォォブレェェェェェムゥゥゥゥゥゥゥゥ……………」
僕
「………(; ゚Д゚)」
そういえば薊ちゃんと夏菜子ちゃん、以前小鳥遊先生に拘束魔法かけられたことあったけど、今回は小鳥遊先生なんか比較にならない相手だ…デリシア先輩、最強の魔物娘【リリム】によるモノ。並の魔物娘では抜け出すのは不可能だろう…勿論、近縁種のサキュバス、パイロゥ、ダークプリーストと言えどそれは例外ではないハズだ。それを気合で抜け出したというなら相当なモノだろう………((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
薊ちゃん
「どうしてもと…」
夏菜子ちゃん
「私達も…」
小鳥遊先生
「混ぜてもらうわよ〰〰〰……」
デリシア先輩
「あ、アハハ……((((;'∀'))))ガクガクブルブル」
あとはもう……うん、察してください(^^;
薊ちゃん
「まずは私たちが先ですからね?」
夏菜子ちゃん
「いいですよね???」
小鳥遊先生
「Are you OK?」
僕&デリシア先輩
「「何故そこ英語……(真顔)」」
薊ちゃん
「んじゃ潤くん♡」
僕
「はい。」
薊ちゃん
「早速♡」
僕
「押忍。」
そして……
薊ちゃん
「じゃあ早速♡ 入れるね♡?」
僕
「う、うん(^^; 」
「……うあ、ああ♡」
薊ちゃん
「あ、ああ♡ 来たァァァァァァァァ♡♡♡」
「じゃあ振るね? 腰♡♡♡」
僕
「うnああっ♡」
薊ちゃん
「ああっ♡ あん♡ あっ、あっ♡ イイ♡ ああ♡ 潤くんの♡ 潤くんのチンポ♡ ああ、イイ♡ ハアァァァァァァァァ………イイ♡♡♡」
僕
「あ♡ 薊ちゃん♡ 薊ちゃんの中…あったかい…あっ、き、気持ち、いっ、いい♡ ああ♡」
薊ちゃん
「あ♡ 潤くん、潤くん♡ 相変わらず潤くんも潤くんのチンポもイイ♡ あ、大きくなってきた、ああ♡ あん♡ ああっイく♡」
僕
「ああ、薊ちゃん♡ あ、もう、ダメ♡ あ、イく、あ♡♡♡」
僕&薊ちゃん
「「あああああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡」」
どくん♡ どくどくびゅ〰〰〰びゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰♡ びゅくんっびゅくんっ♡ びゅるるるる〰〰〰〰〰〰〰♡♡♡
夏菜子ちゃん
「じゃあ潤くん♡ 早速♡」
僕
「う、うん(^^;(←ホントは小休憩挟みたい)」
夏菜子ちゃん
「じゃあ入れるね♡」
僕
「うnああっ♡」
夏菜子ちゃん
「ああ♡ 来たァァァ♡ 潤くんの、潤くんのチンポ♡ ああ、気持ちイイ♡ おッチンポッ中で大きくなってるゥゥ♡♡♡」
僕
「ああ♡ 夏菜子ちゃん♡ 夏菜子ちゃんの中、き、気持ち、いい♡ ああ、もう…あ、で、出るゥゥゥ……♡♡♡」
夏菜子ちゃん
「あはぁ♡ 潤くんの、チンポ、イイ♡ あ、大きくなってる♡」
僕
「ああ♡ 夏菜子ちゃん♡ あ、出る、出るゥ♡ ああっ♡♡♡」
夏菜子ちゃん
「あ、潤くん、潤くん♡ あ、イッイく、あ、ああ♡♡♡」
僕&夏菜子ちゃん
「「ああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡」」
どくんっ♡ どくどくびゅ〰〰〰〰〰♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅるるるる〰〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅくんっびゅくびゅくびゅ〰〰〰〰〰♡♡♡
僕&夏菜子ちゃん
「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………」」
小鳥遊先生
「じゃあ逢河くん♡」
僕
「はい(^^; (←ホントは小休憩h(ry )」
小鳥遊先生
「始めましょ♡」
僕
「押忍(^^; 」
小鳥遊先生
「それじゃ…んっ、あ、ああ、あああ…♡」
僕
「うああ♡ あ、先生の、中…あ、温かいィィィ♡ あ、ああ♡」
小鳥遊先生
「あ、来た♡ これよこれ♡ やっぱこれよ♡ はああ最&高♡ じゃあ腰振るね♡」
僕
「はい…うああ♡」
小鳥遊先生
「あ♡ チンポ、あ、気持ちいい♡ あ、大きく、ああ♡ ああ、あ♡ い、い、イッくゥゥゥゥゥゥゥゥああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ♡♡♡」
僕
「あ、ああ、先生♡ 先生の、中♡ あ、温かい、ああ♡ あ、ああ、ああァァァァァ♡ あ、で、出る、出るゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」
僕&小鳥遊先生
「「あああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡」」
どくんっ♡ びゅるるるる〰〰〰〰〰♡ びゅるびゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅくんっびゅくびゅくびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡♡♡
僕&小鳥遊先生
「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……………」」
デリシア先輩
「流石逢河くん♡ ヤるじゃない♡」
僕
「いえ、そんなことないですよ(^^; 」
デリシア先輩
「これならそのまま大丈夫よね、ラウンド4♡」
僕
「イヤ流石に今度こそ小休憩w──」
デリシア先輩
「ダメ♡」
僕
「ひえェェェ……………(; ゚Д゚)」
前にもこんなことがあったけど………うん、もうヤるしかない(^^;
僕
「で、では……よろしくお願いしますm(_ _)m」
デリシア先輩
「で、では(^^; 」
デリシア先輩
「それじゃ、まずはパイズリね♡」
僕
「はい…あっ♡」
デリシア先輩のおっぱいが僕のチンポを包んでくる…こんなこと言うのもアレだけど、斬鬼先輩より大きい(オイ
デリシア先輩
「フフフ♡ 逢河くんのチンポ、私のおっぱいに包まれちゃったね♡ えい♡」
僕
「ああ♡」
デリシア先輩
「どう、私のおっぱいは♡?」
僕
「あ…や、やわらかい、です♡ ああ♡」
そして先輩のたわわなおっぱいが、僕のチンポを包み込んだまま、暴れる♡
薊ちゃん、夏菜子ちゃん、小鳥遊先生とそれぞれの良さがあるのですが、デリシア先輩のそれは……なんと言いますか全体的に、そして「絶対離さないと言ったら離さない『凄み』を感じる」とでも言わんばかりの包容力があると言いいますか……………とにかくそーゆー包み込むモノを感じます。
デリシア先輩
「ほらほら、気持ちいい♡?」
僕
「あ、ああ♡ すごい、い、イイ♡ ああ♡ で、出そう♡」
デリシア先輩
「あ♡ 逢河くんのおチンポ♡ 私のおっぱいの中で大きくなってる♡ 出そう? 出して♡ ほら出して♡」
僕
「ああ、で、出る、出るぅ♡♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅ〰〰〰〰〰♡♡♡
デリシア先輩の豊満なおっぱいは僕の精液でドロドロ…そして先輩はそんな僕の精液を舐め取っていく……♡
デリシア先輩
「ん♡ れろ、れる♡ ん、ちゅ、ちゅる♡ ん♡」
僕
「(で、デリシア先輩…僕の精液を、舐め取って…すごいエッチな顔…♡)」
デリシア先輩
「どうしたの、逢河くん♡?」
僕
「あ、いいえ……その、先輩の、その顔…エッチだった、というか…♡」
デリシア先輩
「フフ、ありがと♡」
「…フフフフ♡ さて、と♡ ほら♡」
先輩はア♡ソ♡コ♡を人差し指と中指でくぱぁ♡としてみせた♡♡♡
デリシア先輩
「私のここ♡ ヌルヌルに濡れてるでしょ♡? もう、逢河くんのおチンポ、迎え入れたくて入れたくて、もう全身が疼いてるの♡ もう我慢できないの♡ 今度こそイイでしょ♡? 待たされた分、楽しませてもらうね♡♡♡」
先輩…「もう待ちきれない」って顔を、眼をしている………相当待ったんですね…(; ゚Д゚)
デリシア先輩
「じゃあ早速、入れるね♡ …んっ、あ、あ、あああ♡」
僕
「……あ、あ、ああっ♡」
デリシア先輩
「はああ♡ 遂に、来たぁぁぁ♡ これが、これが逢河くん…逢河くんの、チンポぉ♡」
僕
「ああ♡ 先輩の、中……温かい、熱い♡ ああ♡」
デリシア先輩
「んん♡ じゃあ振るね、腰♡」
僕
「はい、ああ♡」
デリシア先輩
「あ♡ あ♡ これ、これを、待ってたの♡ ああ♡ やっと、やっとこうなれた…ああ、もう何もいらない…それだけ、この時を、迎えた……もう最&高♡」
僕
「あ、先輩♡ ああ♡ あ、あつ、熱い♡ 気持ちっ、き、気持ち、いい♡ ああ♡ うああ♡」
デリシア先輩
「あっ♡ 逢河くんの、チンポ♡ あ、中で、大きく、なって…ああ♡」
僕
「ああああ♡」
デリシア先輩
「出そう♡?」
僕
「で、出そう、です♡」
デリシア先輩
「いいよ、出して♡ 出してぇ♡」
僕
「あ、出る♡!! ああ♡♡♡!!!」
デリシア先輩
「私も、あ、イく、イッッくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンンッッ♡♡♡!!!」
僕&デリシア先輩
「「あああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡♡」」
どくんっ♡ どくどくびゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅっびゅびゅ〰〰〰〰〰〰〰♡ びゅくるるるるる〰〰〰〰〰〰〰〰〰♡♡♡
僕&デリシア先輩
「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………」」
デリシア先輩
「(はあ、はあ、)これが…セックス♡ (はあ、はあ、)さ、最…&…高♡」
僕
「はあ、はあ、はあ、はあ………」
薊ちゃん
「さァァァァァァァて潤くんンンンンンン………」
僕
「Σ(`○ω○´;)!!!」
夏菜子ちゃん
「デリシア先輩とォォォォォォォォォォォォォォォそんンンンンンンだけ楽しんだんだからァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ………」
僕
「((((・д・;))))ガクガクブルブル」
小鳥遊先生
「私たちのォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ相手もォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォちゃァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァんとォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォしてもらうからねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ……………」
僕
「ひいィィィィィィィィィィィィィィィィィィ…………………(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル」
その後更に3周する羽目になり、こっッッッッッッッッッッッッッッてり搾られました………(^^;
そんで↓
・僕:
グロッキーになり1週間程学校を休む羽目に……そんで妹に看病(?)して貰いました( ^ω^;)(※)
・薊ちゃん:
めちゃんこ元気でした笑
・夏菜子ちゃん:
薊ちゃんに同じく笑
・小鳥遊先生:
薊ちゃん&夏菜子ちゃんに同じく笑
・デリシア先輩:
薊ちゃん&夏菜子ちゃん&小鳥遊先生に同じく笑
・阿達くん:
僕同様グロッキーになって…2週間も学校休む羽目になりました(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル
・吉田先輩:
阿達くんに同じく(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル
・小野先輩:
阿達くん&吉田先輩に同じく(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル
・三浪先輩:
阿達くん&吉田先輩&小野先輩に同じく(((゚Д゚ ||)))ガクガクブルブル
(※)妹がめちゃんこ天使でした( ^ω^ )
そして悪魔系魔物娘からのアプローチはまだまだ続くのでした………
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To be continued…⇒
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22/12/21 02:03更新 / bj12.bom
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