第3話:小鳥遊 有紀 〜ショタコン教師ダークプリースト〜
ごきげんよう、僕は逢河 潤之介(あいかわ じゅんのすけ)。逢魔学園中等部1年生、剣道部所属です。僕は最近もう一人の幼馴染・日野 夏菜子(ひの かなこ)【パイロゥ】とも結ばれました、まさかの笑
僕
「薊ちゃん、夏菜子ちゃん、帰ろう!」
薊ちゃん
「OK〜♡」
夏菜子ちゃん
「うん、じゃ帰ろっ!」
クラスメイトA
「逢河〜、相変わらずラブラブだなお前ら〜」
クラスメイトB
「確かに…リア充なうww」
僕
「んも〜、やめてよ〜!」
薊ちゃん
「そうそう、だって♡」
(僕の頬にキスする…)
僕
「わあっ!」
クラスメイト達
「「ぬおおお〰〰〰〰!!」」
クラスメイトA
「お前ら〜、リア充ゴールデンボンバーしてまえ!!」
夏菜子ちゃん
「ネタ古くない?」
クラスメイトA
「古くない!」
なんか最近こんなコントな(?)やりとりがよくあるな〜(;'∀')
???
「ふふふふ………」
しかし最近、妙な視線を感じているのです……
薊ちゃん
「どうしたの、潤くん?」
僕
「う〜ん、なんか誰かの視線を感じるっていうか……そんな感じ。」
夏菜子ちゃん
「じゃあ、あたし達がそいつぶっ飛ばそうか?」
僕
「いやそれはやめて(棒読み&真顔)」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「だから何故そこ真顔になる」」
(突然眠気に襲われた……)
僕
「…ああ…」
薊ちゃん
「あれ…なんか…」
夏菜子ちゃん
「眠く…なって…きた…」
………
僕
「あれ? ここは…?」
「……って、ああ!?」
なんと僕はX字に手足をベッドに縛られていた……! しかも…
僕
「薊ちゃん! 夏菜子ちゃん!」
なんと薊ちゃんと夏菜子ちゃんはそれぞれ両手両足を縛られ、口も布で塞がれていた(まあ申し訳程度に鼻は出されているけど…)……!!
僕
「(というかなんでこんなことに……)」
???
「お目覚め♡?」
僕
「!! 小鳥遊先生!!?」
彼女は小鳥遊 有紀(たかなし ゆうき)先生。ダークプリーストというサキュバス系魔物娘で堕落神を信仰する教団に属するシスターで布教活動を主としている…のですが、大体は伴侶を見つけたら万魔殿(パンデモニウム)に…言い方はあれですが、引きこもってしまうのです…。
まあ小鳥遊先生は教団に直接関わっていませんが、信仰心はあります。その影響か、小鳥遊先生は社会科(世界史)を担当している…そして、放課後は堕落神教団の布教的なコトをしている…しかも高等部の男子生徒や男性教師対象。
そんな小鳥遊先生に、僕…と薊ちゃんと夏菜子ちゃん共々拉致された。しかも以前薊ちゃんと夏菜子ちゃんとヤったあの魔改造(!?)された旧校舎に…!!
僕
「あの先生、僕はなんでこんなことになっているのでしょうか…?」
小鳥遊先生
「ふふふふ…だって逢河くん、中一なのにこ〜んなに女の子侍らしてぇ〰〰………♡♡」
僕
「そりゃ薊ちゃんも夏菜子ちゃんも幼馴染ですし……」
小鳥遊先生
「ふふふふ…御仲がよろしいことで…♡」
僕
「ううおおん………」
薊ちゃん
「ちょっと小鳥遊先生!!」
夏菜子ちゃん
「なんであたし達はこれなの!!?」
小鳥遊先生
「だって私…」
薊ちゃん
「もしかして小鳥遊先ってショタコン!!?」
小鳥遊先生
「YES! YES! YES! 特に逢河くんみたいな…それこそ思春期入りたてのショタ、的な感じはもうグッドもグッド👍👍なんだから〰〰〰♡♡」
僕&薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「「ええェェェェェェェェェェェーーーーーーー!!?」」」
なんと小鳥遊先生は僕のようなタイプの男子が好みだという…!! なんとも言えない気分だった……
小鳥遊先生
「そういうこと♡ ということで、逢河くん♡♡」
僕
「ははははははハイィィィーーーーーーーッッ!!!」
小鳥遊先生
「う、うおお……」
薊ちゃん
「ちょっと小鳥遊先生!」
夏菜子ちゃん
「潤くんはあたし達の潤くんなんだから!!」
小鳥遊先生
「まあまあ、あなたたちはもう少し大人しくしててね♡」
(二人に拘束魔法をかけた)
薊ちゃん
「ああっ!!」
夏菜子ちゃん
「くう、こ、これは……!!」
薊ちゃん
「うぬぬぬ…動けないィィィ〰〰〰〰〰(; ・皿・)!!!」
夏菜子ちゃん
「ううウウウ〰〰〰〰〰( ;>皿<)!!!」
僕
「薊ちゃん! 夏菜子ちゃん! …小鳥遊先生! 流石にこれはダメですって!!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「ぬうゥゥゥ〰〰〰〰〰………はあっ!!!」」
なんと二人は小鳥遊先生にかけられた拘束魔法を自力で破った、しかもかなりゴリ押し気味に笑
小鳥遊先生
「え、ウソ…マジで……( ゚Д゚)」
僕
「ええ……( ゚Д゚)」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「ふう〜………」」
僕
「マジか……( ゚Д゚)」
薊ちゃん
「小鳥遊先生……」
夏菜子ちゃん
「潤くんは〜、あたし達の潤くんなんだから〜……」
小鳥遊先生
「おお……( ゚Д゚)」
薊ちゃん
「それじゃあ潤くん……」
夏菜子ちゃん
「早速……」
僕
「は、はい…!!!」
そして…
薊ちゃん
「ああ、潤くん♡ ああ、イイ、イイよ潤くん♡ ああ、もう、もうダメ♡ あ、イ、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「ぼ、僕も♡ あ、あ、ああ…も、もう、あ、で、で、出る、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡ あ、ああ、うああッッ♡♡」
どくどくびゅーーーーー♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーー♡♡ びゅるるるるーーーーーーーーー♡♡♡ びゅるるるるる………ッッ♡♡♡
……………
夏菜子ちゃん
「潤くん、ああ潤くん♡ イイよ…あっ、また中で大きく…ああ♡ うああ、あ、ああ♡ ああーーーー♡」
僕
「あ、夏菜子ちゃん♡ 夏菜子ちゃん、ああ、夏菜子ちゃん♡ ああ、も、もう、もう、出る、出る♡ あ、あ、ああ、あああ、ああァァァーーーーー♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅーーーーー♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーー♡♡ びゅるるるるーーーーーーーーーーー♡♡♡
……………
僕&薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………」」」
小鳥遊先生
「いやぁ〜、逢河くん中々すごいね〰〰♡ ここまでそれぞれ2回ずつヤりまくって…インキュバス化しただけあってすごい精力ね〰〰〰♡♡」
僕
「……と、とはいえ…か、体は大丈夫でも…せ、精神的な問題、が、で、ですね…」
小鳥遊先生
「あらら〜、でも体力は、大丈夫でしょ♡? ならいいじゃない♡♡」
僕
「ええ〰……( ゚Д゚)」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「潤く〜ん…」」
僕
「!!!」
小鳥遊先生
「いや〜、愛されてるね〜逢河くん♡」
僕
「いや〜……」
小鳥遊先生
「じゃあ早速! 私とヤりましょうか♡」
僕
「うおおん…( ゚Д゚)」
薊ちゃん
「くう、潤くん…」
夏菜子ちゃん
「くうう、潤くん…」
小鳥遊先生
「それじゃ♡」
僕
「ちょちょちょちょちょっと、それはさすがに…あ、だだだだだだダメェェェーーーーーーーーーーーーーーー……( ゚Д゚)」
小鳥遊先生
「フフフ…じゃあ早速♡」
(そして小鳥遊先生、フェ〇チオし始める…)
「んむ♡ はむ、あむ♡ ん、ちゅ、んむ♡ っはあ、あ♡ んんっ、んっ♡ んむ♡ あ、んむ♡ はあ、ああ♡」
僕
「うあ、ああ♡ あ、ああ♡ あ、こんな、こんなのってぇ♡ あ、ああ、も、もう……もう、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーーーああァァァーーーーーーー♡♡」
どくどくびゅーーーーー♡ びゅるるるるーーーーーーー♡♡
小鳥遊先生
「んっ………ふう〜、飲んだのはいいけど、飲みきれない……インキュバス化した影響はホントにすごいわね〜♡」
僕
「それは喜ぶべきなのか…難しいです。」
小鳥遊先生
「あははは…えっとなんか、ゴメンね(;‘∀‘)」
僕
「いえいえ、そんなことは…(;‘∀‘)」
小鳥遊先生
「じゃあ次は♡」
(今度はパイズリし始める……)
僕
「うあ♡ あ、ああ(く、口でヤられるのとは違う意味で気持ちいい……)♡ あ、ああ、うああ♡ あ…ああ、も、もうで、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡」
どくどくびゅ〰〰〰♡ びゅびゅるるる〰〰〰〰♡♡
小鳥遊先生
「ふふふふ…私のおっぱい、逢河くんのおチン〇ミルク塗れ♡ すごいわね♡ さすがインキュバス化した男の子♡ これならもっと…ね♡」
僕
「( ゚Д゚)!!!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「( ゚Д゚) ゚Д゚)!!!」」
小鳥遊先生
「ふふ………じゃあ今度こそ、ヤりましょうか♡?」
僕
「……(; ・`д・´)」
薊ちゃん
「ここまで来たからには…潤くん! おもっくそヤっちゃいなさい!!」
夏菜子ちゃん
「ただし、その後あたし達も交ぜてもらうからね! OK!?」
僕
「でも僕は薊ちゃんと夏菜子ちゃん一筋──」
薊ちゃん
「ここまで来たからには開き直っちゃいなさい、潤くん!!!」
夏菜子ちゃん
「そうよ!! そんで小鳥遊先生にひーひー言わしちゃいなさい、潤くん!!!」
僕
「ええ〰〰〰!!?」
小鳥遊先生
「WOW…二人共中々激しいわね……(;‘∀‘)」
僕
「あはは……(;‘∀‘)」
小鳥遊先生
「まあそれは置いといて……それじゃ…ん、んんっ、あ、ああ…ああアアアーーーーー♡♡」
僕
「あ、ああ、うああーーーーー♡♡」
まさか小鳥遊先生ともヤることになるとは…なんてこったパンナコッタ( ゚Д゚)
小鳥遊先生
「あ、ああ、イイ、イイよ、逢河くん♡ さすがインキュバス化♡ あ、ウソ、中でまた、大きく、なってる♡」
僕
「あ、うああ、あ♡ ああ♡ あ、すごい、せ、先生の、な、中、す、すご、うああ♡ ああ、あああ♡」
小鳥遊先生
「ああ、逢河くん♡ 逢河くんの、イイ、すごくイイよ♡」
僕
「あ、ああ…あ、ま、また♡ こ、この感じ、ま、また、で、出そう……あ、また、で、出るッ、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡」
「うああーーーーーーー♡♡」
小鳥遊先生
「ああっ、わ、私も…イ、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
どくどくびゅーーーーーーー♡♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーーー♡♡ どびゅるるるーーーーーーー♡♡ びゅるるーーーーー♡♡
小鳥遊先生
「あ、この感じ、また大きくなる感じ……うああーーーーーーー♡♡ あ、逢河くんのおチン〇ミルク、あったかい…♡ こんなの…クセになっちゃう〰〰〰〰〰♡♡」
僕
「あ、ハイ……( ゚Д゚)」
小鳥遊先生
「んじゃ♡ ラウンド2、始めようか♡」
僕
「ええ!!?」
薊ちゃん
「ちょっと待ったァァァ〰〰〰〰〰!!」
夏菜子ちゃん
「小鳥遊先生、あたし達も交ぜてもらいますからね!! いいですね!!?」
小鳥遊先生
「Oh my god…( ゚Д゚)」
僕
「なぜそこ英語(真顔)」
……ということで、薊ちゃんと夏菜子ちゃんも交ざってまさかの4Pまでする羽目になってしまった(…なんてこったパンナコッタ)……( ゚Д゚)
薊ちゃん
「ああ、潤くん♡ イイ、イイよ♡ 相変わらずすごい♡ やっぱ潤くんのチン〇じゃないと♡♡」
僕
「嬉しいような恥ずかしいような…(;‘∀‘)」
「…あ、うああ♡ あ、薊ちゃん♡ 薊ちゃんの中も相変わらず、あったかいよ♡ ああ、ま、また♡」
薊ちゃん
「イイよ潤くん♡ 出してイイよ♡」
僕
「ああ、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡」
薊ちゃん
「あ、あたしも、イッイッくゥゥゥーーーーーーーーーーーンンン♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅーーーーーーー♡♡ びゅるびゅるびゅるるるるーーーーーーー♡♡
夏菜子ちゃん
「うああ潤くん♡ ああ、潤くん、これ、これを待ってたのぉ♡ これじゃないとぉ♡」
僕
「う、うん…ああ、夏菜子ちゃんの中も、イイ♡ ああ、夏菜子ちゃん、夏菜子ちゃん♡」
夏菜子ちゃん
「うっこの感じ、出そう♡? 出そうなの、潤くん? イイよ、出してイイよ♡」
僕
「ああもう、で、出る、出る、出る出る出るゥゥゥーーーーーーーーーーーー♡♡」
夏菜子ちゃん
「イイよ潤くん♡ あ、中で大きく♡ ああ、イッッくウウウーーーーーーーンンン♡♡」
どくんっ♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーー♡♡ びゅるるるーーーーーーーーーーーー♡♡
そして……
小鳥遊先生
「ああ、逢河くん♡ 逢河くんの、まだ硬い♡ インキュバス化したとは言え……どこまで、もつの♡? すご、すごい、精力ね♡」
僕
「あ、ああ、うああ♡ ま、また、で、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡」
小鳥遊先生
「あ、中で大きく♡ ああ、出して♡ 出してェェェーーーーー♡♡」
僕
「あ、ああ、あああァァァーーーーーーーーーーーー♡♡」
小鳥遊先生
「ああ、イッイッッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
どくどくびゅーーーーーーー♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーー♡♡ びゅるるるるるーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡
……………
全員
「「「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………」」」」
薊ちゃん
「さ、流石に疲れた…」
夏菜子ちゃん
「ああ疲れた、ああ〰〰……喜多方ラーメン食いてえ〰〰〰……」
僕
「つ、疲れた…ていうか喜多方ラーメンって……」
小鳥遊先生
「日野さん、食欲旺盛ね〜…」
夏菜子ちゃん
「あ、あざっす……」
小鳥遊先生
「…あ、そうだ!」
僕
「なんですか?」
小鳥遊先生
「この部屋、逢河くん名義で貸し切りにしない?」
僕&薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「「ええ!!?」」」
薊ちゃん
「いやいやできるんですかそれ?」
夏菜子ちゃん
「そんなの聞いたことないっすよ…」
小鳥遊先生
「ええ、生徒会に申請してそれが通ったらできるわよ♡ まあこの校舎、どの部屋も全く同じ間取りだからその申請は滅多にないんだけどね笑」
僕
「いやいやそこまでしなくても……わざわざそんなことする必要ないですよ。」
小鳥遊先生
「え〜、悪くないと思うんだけど…」
僕
「ヤるにしてもとりあえず薊ちゃんと夏菜子ちゃん…まあ小鳥遊先生も交ざってきたから一応先生もカウントしますけど……とにかく薊ちゃんと夏菜子ちゃんと小鳥遊先生とヤれたらどの部屋でも、僕は構いません。」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「潤く〰〰〰〰〰ん♡♡!!!」」
僕
「うわあ!!」
小鳥遊先生
「………あらあら御仲がよろしいことで…♡」
………
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「潤く〜ん♡」」
薊ちゃん
「じゃあ今日も♡」
夏菜子ちゃん
「ヤろっか♡」
僕
「う、うん(;‘∀‘)」
小鳥遊先生
「じゃあ早速♡」
クラスメイトA
「逢河お前〰!」
クラスメイトB
「まさか小鳥遊先生までお色気の術でメロメロメロゥにしたのかァァァ〰〰〰〰!!?」
クラスメイトA
「リア充ゴールデンボンバーしてまえ!!!」
僕
「だからネタ古くない?」
クラスメイト達
「「だから古くねー!!」」
小鳥遊先生
「御仲がよろしいことで♡♡」
僕
「あはは…(;‘∀‘)」
--------------------------------------------------
To be continued…⇒
--------------------------------------------------
僕
「薊ちゃん、夏菜子ちゃん、帰ろう!」
薊ちゃん
「OK〜♡」
夏菜子ちゃん
「うん、じゃ帰ろっ!」
クラスメイトA
「逢河〜、相変わらずラブラブだなお前ら〜」
クラスメイトB
「確かに…リア充なうww」
僕
「んも〜、やめてよ〜!」
薊ちゃん
「そうそう、だって♡」
(僕の頬にキスする…)
僕
「わあっ!」
クラスメイト達
「「ぬおおお〰〰〰〰!!」」
クラスメイトA
「お前ら〜、リア充ゴールデンボンバーしてまえ!!」
夏菜子ちゃん
「ネタ古くない?」
クラスメイトA
「古くない!」
なんか最近こんなコントな(?)やりとりがよくあるな〜(;'∀')
???
「ふふふふ………」
しかし最近、妙な視線を感じているのです……
薊ちゃん
「どうしたの、潤くん?」
僕
「う〜ん、なんか誰かの視線を感じるっていうか……そんな感じ。」
夏菜子ちゃん
「じゃあ、あたし達がそいつぶっ飛ばそうか?」
僕
「いやそれはやめて(棒読み&真顔)」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「だから何故そこ真顔になる」」
(突然眠気に襲われた……)
僕
「…ああ…」
薊ちゃん
「あれ…なんか…」
夏菜子ちゃん
「眠く…なって…きた…」
………
僕
「あれ? ここは…?」
「……って、ああ!?」
なんと僕はX字に手足をベッドに縛られていた……! しかも…
僕
「薊ちゃん! 夏菜子ちゃん!」
なんと薊ちゃんと夏菜子ちゃんはそれぞれ両手両足を縛られ、口も布で塞がれていた(まあ申し訳程度に鼻は出されているけど…)……!!
僕
「(というかなんでこんなことに……)」
???
「お目覚め♡?」
僕
「!! 小鳥遊先生!!?」
彼女は小鳥遊 有紀(たかなし ゆうき)先生。ダークプリーストというサキュバス系魔物娘で堕落神を信仰する教団に属するシスターで布教活動を主としている…のですが、大体は伴侶を見つけたら万魔殿(パンデモニウム)に…言い方はあれですが、引きこもってしまうのです…。
まあ小鳥遊先生は教団に直接関わっていませんが、信仰心はあります。その影響か、小鳥遊先生は社会科(世界史)を担当している…そして、放課後は堕落神教団の布教的なコトをしている…しかも高等部の男子生徒や男性教師対象。
そんな小鳥遊先生に、僕…と薊ちゃんと夏菜子ちゃん共々拉致された。しかも以前薊ちゃんと夏菜子ちゃんとヤったあの魔改造(!?)された旧校舎に…!!
僕
「あの先生、僕はなんでこんなことになっているのでしょうか…?」
小鳥遊先生
「ふふふふ…だって逢河くん、中一なのにこ〜んなに女の子侍らしてぇ〰〰………♡♡」
僕
「そりゃ薊ちゃんも夏菜子ちゃんも幼馴染ですし……」
小鳥遊先生
「ふふふふ…御仲がよろしいことで…♡」
僕
「ううおおん………」
薊ちゃん
「ちょっと小鳥遊先生!!」
夏菜子ちゃん
「なんであたし達はこれなの!!?」
小鳥遊先生
「だって私…」
薊ちゃん
「もしかして小鳥遊先ってショタコン!!?」
小鳥遊先生
「YES! YES! YES! 特に逢河くんみたいな…それこそ思春期入りたてのショタ、的な感じはもうグッドもグッド👍👍なんだから〰〰〰♡♡」
僕&薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「「ええェェェェェェェェェェェーーーーーーー!!?」」」
なんと小鳥遊先生は僕のようなタイプの男子が好みだという…!! なんとも言えない気分だった……
小鳥遊先生
「そういうこと♡ ということで、逢河くん♡♡」
僕
「ははははははハイィィィーーーーーーーッッ!!!」
小鳥遊先生
「う、うおお……」
薊ちゃん
「ちょっと小鳥遊先生!」
夏菜子ちゃん
「潤くんはあたし達の潤くんなんだから!!」
小鳥遊先生
「まあまあ、あなたたちはもう少し大人しくしててね♡」
(二人に拘束魔法をかけた)
薊ちゃん
「ああっ!!」
夏菜子ちゃん
「くう、こ、これは……!!」
薊ちゃん
「うぬぬぬ…動けないィィィ〰〰〰〰〰(; ・皿・)!!!」
夏菜子ちゃん
「ううウウウ〰〰〰〰〰( ;>皿<)!!!」
僕
「薊ちゃん! 夏菜子ちゃん! …小鳥遊先生! 流石にこれはダメですって!!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「ぬうゥゥゥ〰〰〰〰〰………はあっ!!!」」
なんと二人は小鳥遊先生にかけられた拘束魔法を自力で破った、しかもかなりゴリ押し気味に笑
小鳥遊先生
「え、ウソ…マジで……( ゚Д゚)」
僕
「ええ……( ゚Д゚)」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「ふう〜………」」
僕
「マジか……( ゚Д゚)」
薊ちゃん
「小鳥遊先生……」
夏菜子ちゃん
「潤くんは〜、あたし達の潤くんなんだから〜……」
小鳥遊先生
「おお……( ゚Д゚)」
薊ちゃん
「それじゃあ潤くん……」
夏菜子ちゃん
「早速……」
僕
「は、はい…!!!」
そして…
薊ちゃん
「ああ、潤くん♡ ああ、イイ、イイよ潤くん♡ ああ、もう、もうダメ♡ あ、イ、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「ぼ、僕も♡ あ、あ、ああ…も、もう、あ、で、で、出る、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡ あ、ああ、うああッッ♡♡」
どくどくびゅーーーーー♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーー♡♡ びゅるるるるーーーーーーーーー♡♡♡ びゅるるるるる………ッッ♡♡♡
……………
夏菜子ちゃん
「潤くん、ああ潤くん♡ イイよ…あっ、また中で大きく…ああ♡ うああ、あ、ああ♡ ああーーーー♡」
僕
「あ、夏菜子ちゃん♡ 夏菜子ちゃん、ああ、夏菜子ちゃん♡ ああ、も、もう、もう、出る、出る♡ あ、あ、ああ、あああ、ああァァァーーーーー♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅーーーーー♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーー♡♡ びゅるるるるーーーーーーーーーーー♡♡♡
……………
僕&薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………」」」
小鳥遊先生
「いやぁ〜、逢河くん中々すごいね〰〰♡ ここまでそれぞれ2回ずつヤりまくって…インキュバス化しただけあってすごい精力ね〰〰〰♡♡」
僕
「……と、とはいえ…か、体は大丈夫でも…せ、精神的な問題、が、で、ですね…」
小鳥遊先生
「あらら〜、でも体力は、大丈夫でしょ♡? ならいいじゃない♡♡」
僕
「ええ〰……( ゚Д゚)」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「潤く〜ん…」」
僕
「!!!」
小鳥遊先生
「いや〜、愛されてるね〜逢河くん♡」
僕
「いや〜……」
小鳥遊先生
「じゃあ早速! 私とヤりましょうか♡」
僕
「うおおん…( ゚Д゚)」
薊ちゃん
「くう、潤くん…」
夏菜子ちゃん
「くうう、潤くん…」
小鳥遊先生
「それじゃ♡」
僕
「ちょちょちょちょちょっと、それはさすがに…あ、だだだだだだダメェェェーーーーーーーーーーーーーーー……( ゚Д゚)」
小鳥遊先生
「フフフ…じゃあ早速♡」
(そして小鳥遊先生、フェ〇チオし始める…)
「んむ♡ はむ、あむ♡ ん、ちゅ、んむ♡ っはあ、あ♡ んんっ、んっ♡ んむ♡ あ、んむ♡ はあ、ああ♡」
僕
「うあ、ああ♡ あ、ああ♡ あ、こんな、こんなのってぇ♡ あ、ああ、も、もう……もう、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーーーああァァァーーーーーーー♡♡」
どくどくびゅーーーーー♡ びゅるるるるーーーーーーー♡♡
小鳥遊先生
「んっ………ふう〜、飲んだのはいいけど、飲みきれない……インキュバス化した影響はホントにすごいわね〜♡」
僕
「それは喜ぶべきなのか…難しいです。」
小鳥遊先生
「あははは…えっとなんか、ゴメンね(;‘∀‘)」
僕
「いえいえ、そんなことは…(;‘∀‘)」
小鳥遊先生
「じゃあ次は♡」
(今度はパイズリし始める……)
僕
「うあ♡ あ、ああ(く、口でヤられるのとは違う意味で気持ちいい……)♡ あ、ああ、うああ♡ あ…ああ、も、もうで、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡」
どくどくびゅ〰〰〰♡ びゅびゅるるる〰〰〰〰♡♡
小鳥遊先生
「ふふふふ…私のおっぱい、逢河くんのおチン〇ミルク塗れ♡ すごいわね♡ さすがインキュバス化した男の子♡ これならもっと…ね♡」
僕
「( ゚Д゚)!!!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「( ゚Д゚) ゚Д゚)!!!」」
小鳥遊先生
「ふふ………じゃあ今度こそ、ヤりましょうか♡?」
僕
「……(; ・`д・´)」
薊ちゃん
「ここまで来たからには…潤くん! おもっくそヤっちゃいなさい!!」
夏菜子ちゃん
「ただし、その後あたし達も交ぜてもらうからね! OK!?」
僕
「でも僕は薊ちゃんと夏菜子ちゃん一筋──」
薊ちゃん
「ここまで来たからには開き直っちゃいなさい、潤くん!!!」
夏菜子ちゃん
「そうよ!! そんで小鳥遊先生にひーひー言わしちゃいなさい、潤くん!!!」
僕
「ええ〰〰〰!!?」
小鳥遊先生
「WOW…二人共中々激しいわね……(;‘∀‘)」
僕
「あはは……(;‘∀‘)」
小鳥遊先生
「まあそれは置いといて……それじゃ…ん、んんっ、あ、ああ…ああアアアーーーーー♡♡」
僕
「あ、ああ、うああーーーーー♡♡」
まさか小鳥遊先生ともヤることになるとは…なんてこったパンナコッタ( ゚Д゚)
小鳥遊先生
「あ、ああ、イイ、イイよ、逢河くん♡ さすがインキュバス化♡ あ、ウソ、中でまた、大きく、なってる♡」
僕
「あ、うああ、あ♡ ああ♡ あ、すごい、せ、先生の、な、中、す、すご、うああ♡ ああ、あああ♡」
小鳥遊先生
「ああ、逢河くん♡ 逢河くんの、イイ、すごくイイよ♡」
僕
「あ、ああ…あ、ま、また♡ こ、この感じ、ま、また、で、出そう……あ、また、で、出るッ、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡」
「うああーーーーーーー♡♡」
小鳥遊先生
「ああっ、わ、私も…イ、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
どくどくびゅーーーーーーー♡♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーーー♡♡ どびゅるるるーーーーーーー♡♡ びゅるるーーーーー♡♡
小鳥遊先生
「あ、この感じ、また大きくなる感じ……うああーーーーーーー♡♡ あ、逢河くんのおチン〇ミルク、あったかい…♡ こんなの…クセになっちゃう〰〰〰〰〰♡♡」
僕
「あ、ハイ……( ゚Д゚)」
小鳥遊先生
「んじゃ♡ ラウンド2、始めようか♡」
僕
「ええ!!?」
薊ちゃん
「ちょっと待ったァァァ〰〰〰〰〰!!」
夏菜子ちゃん
「小鳥遊先生、あたし達も交ぜてもらいますからね!! いいですね!!?」
小鳥遊先生
「Oh my god…( ゚Д゚)」
僕
「なぜそこ英語(真顔)」
……ということで、薊ちゃんと夏菜子ちゃんも交ざってまさかの4Pまでする羽目になってしまった(…なんてこったパンナコッタ)……( ゚Д゚)
薊ちゃん
「ああ、潤くん♡ イイ、イイよ♡ 相変わらずすごい♡ やっぱ潤くんのチン〇じゃないと♡♡」
僕
「嬉しいような恥ずかしいような…(;‘∀‘)」
「…あ、うああ♡ あ、薊ちゃん♡ 薊ちゃんの中も相変わらず、あったかいよ♡ ああ、ま、また♡」
薊ちゃん
「イイよ潤くん♡ 出してイイよ♡」
僕
「ああ、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡」
薊ちゃん
「あ、あたしも、イッイッくゥゥゥーーーーーーーーーーーンンン♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅーーーーーーー♡♡ びゅるびゅるびゅるるるるーーーーーーー♡♡
夏菜子ちゃん
「うああ潤くん♡ ああ、潤くん、これ、これを待ってたのぉ♡ これじゃないとぉ♡」
僕
「う、うん…ああ、夏菜子ちゃんの中も、イイ♡ ああ、夏菜子ちゃん、夏菜子ちゃん♡」
夏菜子ちゃん
「うっこの感じ、出そう♡? 出そうなの、潤くん? イイよ、出してイイよ♡」
僕
「ああもう、で、出る、出る、出る出る出るゥゥゥーーーーーーーーーーーー♡♡」
夏菜子ちゃん
「イイよ潤くん♡ あ、中で大きく♡ ああ、イッッくウウウーーーーーーーンンン♡♡」
どくんっ♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーー♡♡ びゅるるるーーーーーーーーーーーー♡♡
そして……
小鳥遊先生
「ああ、逢河くん♡ 逢河くんの、まだ硬い♡ インキュバス化したとは言え……どこまで、もつの♡? すご、すごい、精力ね♡」
僕
「あ、ああ、うああ♡ ま、また、で、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーーー♡♡」
小鳥遊先生
「あ、中で大きく♡ ああ、出して♡ 出してェェェーーーーー♡♡」
僕
「あ、ああ、あああァァァーーーーーーーーーーーー♡♡」
小鳥遊先生
「ああ、イッイッッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
どくどくびゅーーーーーーー♡ びゅるびゅるびゅーーーーーーー♡♡ びゅるるるるるーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡
……………
全員
「「「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………」」」」
薊ちゃん
「さ、流石に疲れた…」
夏菜子ちゃん
「ああ疲れた、ああ〰〰……喜多方ラーメン食いてえ〰〰〰……」
僕
「つ、疲れた…ていうか喜多方ラーメンって……」
小鳥遊先生
「日野さん、食欲旺盛ね〜…」
夏菜子ちゃん
「あ、あざっす……」
小鳥遊先生
「…あ、そうだ!」
僕
「なんですか?」
小鳥遊先生
「この部屋、逢河くん名義で貸し切りにしない?」
僕&薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「「ええ!!?」」」
薊ちゃん
「いやいやできるんですかそれ?」
夏菜子ちゃん
「そんなの聞いたことないっすよ…」
小鳥遊先生
「ええ、生徒会に申請してそれが通ったらできるわよ♡ まあこの校舎、どの部屋も全く同じ間取りだからその申請は滅多にないんだけどね笑」
僕
「いやいやそこまでしなくても……わざわざそんなことする必要ないですよ。」
小鳥遊先生
「え〜、悪くないと思うんだけど…」
僕
「ヤるにしてもとりあえず薊ちゃんと夏菜子ちゃん…まあ小鳥遊先生も交ざってきたから一応先生もカウントしますけど……とにかく薊ちゃんと夏菜子ちゃんと小鳥遊先生とヤれたらどの部屋でも、僕は構いません。」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「潤く〰〰〰〰〰ん♡♡!!!」」
僕
「うわあ!!」
小鳥遊先生
「………あらあら御仲がよろしいことで…♡」
………
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「潤く〜ん♡」」
薊ちゃん
「じゃあ今日も♡」
夏菜子ちゃん
「ヤろっか♡」
僕
「う、うん(;‘∀‘)」
小鳥遊先生
「じゃあ早速♡」
クラスメイトA
「逢河お前〰!」
クラスメイトB
「まさか小鳥遊先生までお色気の術でメロメロメロゥにしたのかァァァ〰〰〰〰!!?」
クラスメイトA
「リア充ゴールデンボンバーしてまえ!!!」
僕
「だからネタ古くない?」
クラスメイト達
「「だから古くねー!!」」
小鳥遊先生
「御仲がよろしいことで♡♡」
僕
「あはは…(;‘∀‘)」
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To be continued…⇒
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22/11/20 16:45更新 / bj12.bom
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