第2話:日野 夏菜子 〜幼馴染パイロゥ〜
???
「お〜い、潤くん!」
潤之介
「夏菜子ちゃん!」
ごきげんよう、僕は逢河 潤之介(あいかわ じゅんのすけ)です。逢魔学園中等部1年、剣道部所属。
実は僕にはもう一人幼馴染がいます。彼女は日野 夏菜子(ひの かなこ)。パイロゥという火山地帯出身のサキュバス系魔物娘です。まあ彼女の両親はジパングに引っ越ししてきたということですが。
夏菜子ちゃん
「潤く〜ん、最近薊ちゃんとヤってるね?」
僕
「!!!」
なんと夏菜子ちゃんに最近薊ちゃんとヤってることがバレてた…!!!
夏菜子ちゃん
「だったら…あたしとも、やっちゃう?」
僕
「え!!? そ、それって…」
夏菜子ちゃん
「もちろん…(ひそひそ)」
僕
「〰〰〰〰!!!」
……
薊ちゃん
「潤く〜ん、夏菜子ちゃ〜ん!」
僕
「あ、薊ちゃん!」
夏菜子ちゃん
「ヤッホー薊ちゃん!」
「あ、薊ちゃん! ちょっと潤くん借りてイイ?」
薊ちゃん
「What's!!?」
夏菜子ちゃん
「Do you understand?」
薊ちゃん
「ダメダメダメダメダメダメダメダメェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!」
そして薊ちゃんと夏菜子ちゃんは大喧嘩………しかし…
薊ちゃん
「こうなったらァァァァ……!!」
夏菜子ちゃん
「!!? まさか…」
薊ちゃん
「そう! 二人で潤くんを抱く! そんでどっちが潤くんをより気持ちよくさせられるか、潤くんに決めてもらう!! これでどう!!?」
夏菜子ちゃん
「お、おおう……( ;・ω・)」
僕
「ええ!!!? ………(な、なんじゃそりゃ…)( ゚Д゚)」
なんともぶっ飛んだ展開になってきた……でも薊ちゃんも夏菜子ちゃんもどっちも僕にとっては大切な友達……………うん、こうなったら…
「その提案、のった!!」、もうこれしかないッッ(ほとんど諦め)!!!
そして…
夏菜子ちゃん
「いや〜、まさかこの学園にこんな場所があったとはね〜♡」
薊ちゃん
「ホントこんなトコがあったとは…噂だけかと思ってたわ〜………」
僕
「……( ゚Д゚)」
そう、ここは逢魔学園の旧校舎…元々は倉庫として使われていたのですが、老朽化して十数年前に取壊しが決定、しかし当時の生徒会の一部のメンバーが反対、倉庫は新設されました。因みに↓
➀新しい倉庫は学園側が堕落神教団に許可を頂き、万魔殿(パンデモニウム)の空間の一部を使用し、某鬼退治漫画の途方もなく巨大かつ広大な鬼の頭の拠点よろしくなことに……要するに「外から見たら普通、しかし中はそれ以上に広い」的なのを想像してみてください。
Aそして倉庫として使われていた旧校舎は当時の一部の生徒会メンバーによってなんと………所謂“ヤり部屋”に改装、もとい改造されていた。
…という衝撃の事実が判明したのです…!!
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「潤くん♡♡」」
僕
「はっ、ハイ!!!」
薊ちゃん
「早速♡」
夏菜子ちゃん
「始めよっか♡」
僕
「ハハハハイィィィィィィッッ(若干裏声)!!!」
まさか夏菜子ちゃんともヤることになるとは……最初は衝撃的でしたが、こうなったらもう覚悟を決めることにしました…!!
僕
「で、では……よろしくお願いします!!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「!!?」」
薊ちゃん
「え、ええ……(;‘∀‘)」
夏菜子ちゃん
「じゃ、じゃあ…」
(全員、脱ぐ)
薊ちゃん
「じゃあ…」
僕
「う、うん♡」
夏菜子ちゃん
「じゃああたしかr」
薊ちゃん
「ダメ! だって潤くんはあたしの潤くんなんだから!!」
夏菜子ちゃん
「おお〜、ラブラブだね〜お二人さん♡」
僕
「あはは…(;‘∀‘)」
薊ちゃん
「じゃ、じゃあ…」
(薊ちゃん、フェ〇ラチオする)
「ん、んんっ♡ ん、あ、あむ♡ はむ、んっ♡ んんっ♡ あむ、はむ♡」
僕
「あ、ああ♡ あああ、ああ♡ んあ、ああ♡ ああ、い、イイ♡ あ、もう♡ もう…もう、で、出る、ああ♡」
どくどくびゅ〰〰♡
薊ちゃん
「んんっ♡」
「…ん、相変わらずすごい濃厚、それに味(?)もどんどんイイ感じになってきてる…♡」
僕
「あ、ありがとう…♡ なんかちょっと喜ぶべきか、恥ずかしがるべきか…難しいな……(;‘∀‘)」
薊ちゃん
「あはは…(;‘∀‘)」
「……それじゃ、入れようか♡? だってあたしも濡れてきたし…早速♡」
僕
「う、うん♡」
薊ちゃん
「あ、あ…ああ♡」
僕
「うあ、ああ♡」
ああ、相変わらず薊ちゃんの中(意味深♡)はヌルヌルして、生温かくて…そして気持ちよくて……もう何も考えられません…♡
薊ちゃん
「ああ…やっぱ潤くんのチンチン最高〜♡♡」
僕
「うん♡」
薊ちゃん
「じゃあ振るね、腰♡」
僕
「うnああっ♡」
ああ、潤くんのチンチンやっぱ最高〜♡ もう何も考えられないよぉ〜♡♡ だってしかも最近はパイズリで出したかと思ったら、まだまだ硬い…しかも入れたら時々更に怒張するコトがあり、それがまたすごくイイんだぁ〰〰〰♡♡
薊ちゃん
「ああ♡ 潤くん、ああ♡ 潤くん、潤くん、潤くん♡ ああ、潤くん♡ やっぱコレ最高〜♡」
僕
「うん♡ 薊ちゃん、薊ちゃんの中、すごく、あ、あったかい♡ ああ♡」
薊ちゃん
「ああ♡ 潤くん♡ 潤くん♡ 潤くん♡ 潤くん♡ ああ♡ もう、ダメ…ダメ、あ、ああ♡ ああァァァァァァ♡ も、もう、だ、ダメェェェェェェェェ♡ あ、ああ、も、もお、あ……い、い、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「ああ♡ あ、薊ちゃん♡ ああ、き、気持ち、いいーーー♡ ああ、も、もうだ、だ、ダメェェェーーー♡♡ あ、ああ、も、もう、で、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーああァァァーーーーーーー♡♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅーーーびゅるるるるゥゥゥゥゥーーーーーーー♡♡ びゅるびゅるびゅーーーーー♡♡
ああ、また出た…なんかどんどん出る量が増えてきてる気がします、マジで笑
僕
「はあ、はあ、はあ……」
薊ちゃん
「はあ、はあ、はあ……潤くん。」
僕
「なに、薊ちゃん?」
薊ちゃん
「やっぱすごい気持ちよかった…♡」
僕
「そう…ありがとう……♡」
夏菜子ちゃん
「ねえ潤くん♡」
僕
「!!」
夏菜子ちゃん
「それじゃ早速やろっ、ラウンド2♡」
僕
「う、ちょっと…流石n」
夏菜子ちゃん
「いやいや何をおっしゃる♡ だってインキュバスになってるんだし…イけるっしょ♡」
僕
「ちょちょちょちょちょちょちょっと待って!! 確かにそれはそうだろうけど、気持ちの問題というか……」
夏菜子ちゃん
「まあまあ、イイっしょ♡」
僕
「……( ゚Д゚)」
あわわわ………精神的に疲れている…と言いたいのですが、インキュバスになった身、ここは頑張るしかない…(悟)!!
僕
「……押忍。」
夏菜子ちゃん
「じゃあ早速始めよっ♡」
僕
「う、うん」
夏菜子ちゃん
「んじゃ♡」
(フェ〇ラチオ始める)
「ん♡ あむ♡ んむ♡ はむ♡ あむ、んむ♡ ん、はあ、ん♡」
僕
「あ、ああ♡ う、うあ♡ ああ、すごい♡ ああ♡」
薊ちゃん
「(うう…もう〜夏菜子ちゃんったら〜…潤くんはあたしの潤くんなのに〰〰〰………)」
僕
「あ、あ、ああ…あ、ああ、もう、もう出る、ああ!!」
どくどくびゅ〰〰〰♡
ああ、またこんなに出た…これもインキュバス化した影響だろうか…。自分のことながら…なんかちょっと心配です。
僕
「な、なんか…」
夏菜子ちゃん
「なに? 潤くん。」
僕
「いや…なんか…インキュバス化した影響が怖いな〰って……」
夏菜子ちゃん
「大丈夫大丈夫! インキュバスになったんならもっともっとヤれるんだしィ、体力も上がってぇ剣道も上達するだろうし♡」
僕
「うう…( ゚Д゚)」
確かに体力が上がって剣腕も上がった…のはいいんですが、ヤれる回数&出る量まで増えたのは「大丈夫!」と夏菜子ちゃんに言われたものの、やっぱり心配です…(;´・ω・)
僕
「で、では…よろしくお願いします…!!」
夏菜子ちゃん
「あ、はい…!!」
(これから入れる…)
「あ、ああ…ああァァァーーーーーーー♡♡」
僕
「うああ…♡」
夏菜子ちゃん
「ああァァァ〰〰♡ これが潤くんのチンチン…ああ〰イイ〰〰〰♡♡♡」
僕
「ああ…ああァァァーーーーー♡ か、夏菜子ちゃんの中…すごく、あ、あったかい………♡♡」
夏菜子ちゃん
「えへへへ…じゃあ振るね、腰♡」
「あ、ああ♡ あっ♡ ああっ♡ はっ、あ、ああ♡ 潤くん、潤くん、潤くん♡」
僕
「あ、ああ♡ うああ♡ ああ♡ あ、ああ、あああ♡ 夏菜子ちゃん、夏菜子ちゃん♡ ああ夏菜子ちゃん♡」
薊ちゃん
「(くう〰…もう夏菜子ちゃんったらア〰〰、もうホントに気持ちよくなっちゃって……それに潤くんも気持ちよさそうにしちゃって………)」
僕
「あ、ああ、あああ……あ、もう、で、出る…出る、出るゥゥゥーーーーー♡♡」
(夏菜子ちゃんの中で更に怒張する僕のチンチン…)
夏菜子ちゃん
「!! あ、この感じ…あっ、ああっ、あああイ、イ、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「ああ〰〰〰♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅーーーびゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰♡♡ びゅるるるるゥゥゥーーーーーーー♡♡ びゅるびゅるゥーーーーー♡♡
僕
「はあ、はあ、はあ…」
夏菜子ちゃん
「はあ、はあ、はあ…ねえ潤くん♡」
僕
「なに…?」
夏菜子ちゃん
「気持ちよかったよ、潤くんのチンチン♡」
僕
「ストレート過ぎるよ夏菜子ちゃん(棒読み)……////」
夏菜子ちゃん
「いいじゃんいいじゃん♡」
薊ちゃん
「ちょっと潤くん、夏菜子ちゃん!」
僕
「!!!」
薊ちゃん
「全く…二人の世界に突入しちゃって……あたしも交ぜてもらうからね?」
僕
「と、ということは……」
夏菜子ちゃん
「あらららぁ〜……こりゃあ…スイッチ入っちゃったねぇ〜(;‘∀‘)」
ということで…
薊ちゃん
「じゃあ、あたしと夏菜子ちゃん…二人同時に相手してもらわよ?」
僕
「お…押忍…(>_<)」
二人同時に相手することに……頑張るぞい、僕!! うおおおおおおお!!!
薊ちゃん
「あ、ああ、潤くん、潤くん♡ 潤くんのチンチン、まだ硬い…♡」
夏菜子ちゃん
「ああ、ゆ、指♡ 指技まで、こ、心得てるなんて……潤くんすご♡ もお潤くんヤるじゃ〜ん♡」
薊ちゃん
「ちょっと潤くん。」
僕
「はい!(裏声)」
薊ちゃん
「あたしと夏菜子ちゃん、どっちが気持ちいいの!?」
僕
「え!? ええと…」
薊ちゃん
「どっち!?」
「…まあいいや、もうちょいガッツリヤってから決めてもらっても遅くないか……」
僕
「うおおん…( ゚Д゚)」
夏菜子ちゃん
「潤くん、指技止まってるよ…?」
僕
「ゴメン、夏菜子ちゃん……」
夏菜子ちゃん
「ああ♡ すご♡ やっぱイイ♡」
薊ちゃん
「ああ、潤くん♡ もう、ダメ、もう、イ、イく、イッくゥゥゥーーーーーンンン♡♡」
僕
「あ、ああ♡ 僕も、も、もう、で、出る、出るゥゥゥーーーーー♡」
どくんっ♡ どくどくびゅ〰〰♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰♡ びゅるるる〰〰〰〰〰♡♡
僕&薊ちゃん
「「はあ、はあ、はあ、はあ……」」
薊ちゃん
「潤くん、やっぱすごい…インキュバス化した影響は流石……」
僕
「あはは…」
夏菜子ちゃん
「じゃあ潤くん♡」
僕
「うん♡」
薊ちゃん
「う〰…で、では、あ♡」
夏菜子ちゃん
「ああ♡ あっああ♡ 潤くん潤くん潤くん♡ ああ、もう、もう…♡」
僕
「うあっああ♡ うああ♡ あ、ああ、あああ♡ 夏菜子ちゃんの中、あ、あった、あったか、ああ♡」
夏菜子ちゃん
「あっあっああ♡ もう潤くんと潤くんのチンチン無しじゃもうダメ♡ ああ♡」
僕
「うおおん…( ゚Д゚) ていうかストレート過ぎ……なんか喜ぶべきか、恥じらうべきか…すごい複雑…(;‘∀‘)」
「ああ♡ 夏菜子ちゃん、夏菜子ちゃん、夏菜子ちゃん♡ うああ♡ あ、ああ♡」
夏菜子ちゃん
「あ、潤くん♡ ああ、も、もう、だ、ダメェェェ〰〰♡ ああ、イッイッイッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「うあ、ああ、あ、ああ、あああ…も、もう、もうダメ、あ、で、出る、出るウ、あ、ああ、あああーーーーーーー♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅ〰〰♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰〰♡ びゅるるるる〰〰〰〰〰〰♡♡
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「あああ〰〰〰〰〰♡♡♡」」
びゅるびゅるびゅ〰〰〰♡ びゅるるるるる〰〰〰〰〰〰〰♡♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰♡♡
……………
僕&薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……」」」
僕
「はあ、はあ、はあ…♡」
薊ちゃん
「はあ、はあ、はあ…♡」
夏菜子ちゃん
「はあ、はあ、はあ…♡」
僕
「ああ…もう無理……♡」
薊ちゃん
「ホント…魔物娘とはいえ、もう流石にキツイ…♡」
夏菜子ちゃん
「ふ〜…いや〜、流石に疲れたぁ〰…」
薊ちゃん
「で、潤くん。」
僕
「はい!!(裏声)」
薊ちゃん
「どっちが一番気持ちよかった?」
僕
「うう……ええと…」
薊ちゃん
「どお?」
僕
「ええと…ごめん、どっちかなんて、その、選べないというか……」
薊ちゃん
「ダメ?」
僕
「ごめん、選べないです(>_<)」
薊ちゃん
「なるほど…じゃあ…」
僕
「……………(;; ゚Д゚)」
薊ちゃん
「ならあたし達も作っちゃう? ハーレム♡」
僕&夏菜子ちゃん
「「!!!?」」
薊ちゃん
「選べないならそっちがいいじゃん? その方が争う心配ないし♡ まあ人間同士なら流石にこうはならないと思うけど☆」
「まあ魔物娘とのえちちが気持ちよくないわけないし…それに魔物娘は体のどこでも男を気持ちよくできるんだから☆」
僕
「なるほど(真顔)」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「なぜそこ真顔になる…( ゚Д゚) ゚Д゚)」」
まさかの展開になりましたが……なんというか、夏菜子ちゃんともヤることになったのが何よりも衝撃的でした( ゚Д゚)
しかし…僕にはまだまだとんでもないことが待ち受けていたのでした……!!!
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To be continued…⇒
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「お〜い、潤くん!」
潤之介
「夏菜子ちゃん!」
ごきげんよう、僕は逢河 潤之介(あいかわ じゅんのすけ)です。逢魔学園中等部1年、剣道部所属。
実は僕にはもう一人幼馴染がいます。彼女は日野 夏菜子(ひの かなこ)。パイロゥという火山地帯出身のサキュバス系魔物娘です。まあ彼女の両親はジパングに引っ越ししてきたということですが。
夏菜子ちゃん
「潤く〜ん、最近薊ちゃんとヤってるね?」
僕
「!!!」
なんと夏菜子ちゃんに最近薊ちゃんとヤってることがバレてた…!!!
夏菜子ちゃん
「だったら…あたしとも、やっちゃう?」
僕
「え!!? そ、それって…」
夏菜子ちゃん
「もちろん…(ひそひそ)」
僕
「〰〰〰〰!!!」
……
薊ちゃん
「潤く〜ん、夏菜子ちゃ〜ん!」
僕
「あ、薊ちゃん!」
夏菜子ちゃん
「ヤッホー薊ちゃん!」
「あ、薊ちゃん! ちょっと潤くん借りてイイ?」
薊ちゃん
「What's!!?」
夏菜子ちゃん
「Do you understand?」
薊ちゃん
「ダメダメダメダメダメダメダメダメェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!」
そして薊ちゃんと夏菜子ちゃんは大喧嘩………しかし…
薊ちゃん
「こうなったらァァァァ……!!」
夏菜子ちゃん
「!!? まさか…」
薊ちゃん
「そう! 二人で潤くんを抱く! そんでどっちが潤くんをより気持ちよくさせられるか、潤くんに決めてもらう!! これでどう!!?」
夏菜子ちゃん
「お、おおう……( ;・ω・)」
僕
「ええ!!!? ………(な、なんじゃそりゃ…)( ゚Д゚)」
なんともぶっ飛んだ展開になってきた……でも薊ちゃんも夏菜子ちゃんもどっちも僕にとっては大切な友達……………うん、こうなったら…
「その提案、のった!!」、もうこれしかないッッ(ほとんど諦め)!!!
そして…
夏菜子ちゃん
「いや〜、まさかこの学園にこんな場所があったとはね〜♡」
薊ちゃん
「ホントこんなトコがあったとは…噂だけかと思ってたわ〜………」
僕
「……( ゚Д゚)」
そう、ここは逢魔学園の旧校舎…元々は倉庫として使われていたのですが、老朽化して十数年前に取壊しが決定、しかし当時の生徒会の一部のメンバーが反対、倉庫は新設されました。因みに↓
➀新しい倉庫は学園側が堕落神教団に許可を頂き、万魔殿(パンデモニウム)の空間の一部を使用し、某鬼退治漫画の途方もなく巨大かつ広大な鬼の頭の拠点よろしくなことに……要するに「外から見たら普通、しかし中はそれ以上に広い」的なのを想像してみてください。
Aそして倉庫として使われていた旧校舎は当時の一部の生徒会メンバーによってなんと………所謂“ヤり部屋”に改装、もとい改造されていた。
…という衝撃の事実が判明したのです…!!
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「潤くん♡♡」」
僕
「はっ、ハイ!!!」
薊ちゃん
「早速♡」
夏菜子ちゃん
「始めよっか♡」
僕
「ハハハハイィィィィィィッッ(若干裏声)!!!」
まさか夏菜子ちゃんともヤることになるとは……最初は衝撃的でしたが、こうなったらもう覚悟を決めることにしました…!!
僕
「で、では……よろしくお願いします!!」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「!!?」」
薊ちゃん
「え、ええ……(;‘∀‘)」
夏菜子ちゃん
「じゃ、じゃあ…」
(全員、脱ぐ)
薊ちゃん
「じゃあ…」
僕
「う、うん♡」
夏菜子ちゃん
「じゃああたしかr」
薊ちゃん
「ダメ! だって潤くんはあたしの潤くんなんだから!!」
夏菜子ちゃん
「おお〜、ラブラブだね〜お二人さん♡」
僕
「あはは…(;‘∀‘)」
薊ちゃん
「じゃ、じゃあ…」
(薊ちゃん、フェ〇ラチオする)
「ん、んんっ♡ ん、あ、あむ♡ はむ、んっ♡ んんっ♡ あむ、はむ♡」
僕
「あ、ああ♡ あああ、ああ♡ んあ、ああ♡ ああ、い、イイ♡ あ、もう♡ もう…もう、で、出る、ああ♡」
どくどくびゅ〰〰♡
薊ちゃん
「んんっ♡」
「…ん、相変わらずすごい濃厚、それに味(?)もどんどんイイ感じになってきてる…♡」
僕
「あ、ありがとう…♡ なんかちょっと喜ぶべきか、恥ずかしがるべきか…難しいな……(;‘∀‘)」
薊ちゃん
「あはは…(;‘∀‘)」
「……それじゃ、入れようか♡? だってあたしも濡れてきたし…早速♡」
僕
「う、うん♡」
薊ちゃん
「あ、あ…ああ♡」
僕
「うあ、ああ♡」
ああ、相変わらず薊ちゃんの中(意味深♡)はヌルヌルして、生温かくて…そして気持ちよくて……もう何も考えられません…♡
薊ちゃん
「ああ…やっぱ潤くんのチンチン最高〜♡♡」
僕
「うん♡」
薊ちゃん
「じゃあ振るね、腰♡」
僕
「うnああっ♡」
ああ、潤くんのチンチンやっぱ最高〜♡ もう何も考えられないよぉ〜♡♡ だってしかも最近はパイズリで出したかと思ったら、まだまだ硬い…しかも入れたら時々更に怒張するコトがあり、それがまたすごくイイんだぁ〰〰〰♡♡
薊ちゃん
「ああ♡ 潤くん、ああ♡ 潤くん、潤くん、潤くん♡ ああ、潤くん♡ やっぱコレ最高〜♡」
僕
「うん♡ 薊ちゃん、薊ちゃんの中、すごく、あ、あったかい♡ ああ♡」
薊ちゃん
「ああ♡ 潤くん♡ 潤くん♡ 潤くん♡ 潤くん♡ ああ♡ もう、ダメ…ダメ、あ、ああ♡ ああァァァァァァ♡ も、もう、だ、ダメェェェェェェェェ♡ あ、ああ、も、もお、あ……い、い、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「ああ♡ あ、薊ちゃん♡ ああ、き、気持ち、いいーーー♡ ああ、も、もうだ、だ、ダメェェェーーー♡♡ あ、ああ、も、もう、で、で、出る、出る、出るゥゥゥーーーーーああァァァーーーーーーー♡♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅーーーびゅるるるるゥゥゥゥゥーーーーーーー♡♡ びゅるびゅるびゅーーーーー♡♡
ああ、また出た…なんかどんどん出る量が増えてきてる気がします、マジで笑
僕
「はあ、はあ、はあ……」
薊ちゃん
「はあ、はあ、はあ……潤くん。」
僕
「なに、薊ちゃん?」
薊ちゃん
「やっぱすごい気持ちよかった…♡」
僕
「そう…ありがとう……♡」
夏菜子ちゃん
「ねえ潤くん♡」
僕
「!!」
夏菜子ちゃん
「それじゃ早速やろっ、ラウンド2♡」
僕
「う、ちょっと…流石n」
夏菜子ちゃん
「いやいや何をおっしゃる♡ だってインキュバスになってるんだし…イけるっしょ♡」
僕
「ちょちょちょちょちょちょちょっと待って!! 確かにそれはそうだろうけど、気持ちの問題というか……」
夏菜子ちゃん
「まあまあ、イイっしょ♡」
僕
「……( ゚Д゚)」
あわわわ………精神的に疲れている…と言いたいのですが、インキュバスになった身、ここは頑張るしかない…(悟)!!
僕
「……押忍。」
夏菜子ちゃん
「じゃあ早速始めよっ♡」
僕
「う、うん」
夏菜子ちゃん
「んじゃ♡」
(フェ〇ラチオ始める)
「ん♡ あむ♡ んむ♡ はむ♡ あむ、んむ♡ ん、はあ、ん♡」
僕
「あ、ああ♡ う、うあ♡ ああ、すごい♡ ああ♡」
薊ちゃん
「(うう…もう〜夏菜子ちゃんったら〜…潤くんはあたしの潤くんなのに〰〰〰………)」
僕
「あ、あ、ああ…あ、ああ、もう、もう出る、ああ!!」
どくどくびゅ〰〰〰♡
ああ、またこんなに出た…これもインキュバス化した影響だろうか…。自分のことながら…なんかちょっと心配です。
僕
「な、なんか…」
夏菜子ちゃん
「なに? 潤くん。」
僕
「いや…なんか…インキュバス化した影響が怖いな〰って……」
夏菜子ちゃん
「大丈夫大丈夫! インキュバスになったんならもっともっとヤれるんだしィ、体力も上がってぇ剣道も上達するだろうし♡」
僕
「うう…( ゚Д゚)」
確かに体力が上がって剣腕も上がった…のはいいんですが、ヤれる回数&出る量まで増えたのは「大丈夫!」と夏菜子ちゃんに言われたものの、やっぱり心配です…(;´・ω・)
僕
「で、では…よろしくお願いします…!!」
夏菜子ちゃん
「あ、はい…!!」
(これから入れる…)
「あ、ああ…ああァァァーーーーーーー♡♡」
僕
「うああ…♡」
夏菜子ちゃん
「ああァァァ〰〰♡ これが潤くんのチンチン…ああ〰イイ〰〰〰♡♡♡」
僕
「ああ…ああァァァーーーーー♡ か、夏菜子ちゃんの中…すごく、あ、あったかい………♡♡」
夏菜子ちゃん
「えへへへ…じゃあ振るね、腰♡」
「あ、ああ♡ あっ♡ ああっ♡ はっ、あ、ああ♡ 潤くん、潤くん、潤くん♡」
僕
「あ、ああ♡ うああ♡ ああ♡ あ、ああ、あああ♡ 夏菜子ちゃん、夏菜子ちゃん♡ ああ夏菜子ちゃん♡」
薊ちゃん
「(くう〰…もう夏菜子ちゃんったらア〰〰、もうホントに気持ちよくなっちゃって……それに潤くんも気持ちよさそうにしちゃって………)」
僕
「あ、ああ、あああ……あ、もう、で、出る…出る、出るゥゥゥーーーーー♡♡」
(夏菜子ちゃんの中で更に怒張する僕のチンチン…)
夏菜子ちゃん
「!! あ、この感じ…あっ、ああっ、あああイ、イ、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「ああ〰〰〰♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅーーーびゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰♡♡ びゅるるるるゥゥゥーーーーーーー♡♡ びゅるびゅるゥーーーーー♡♡
僕
「はあ、はあ、はあ…」
夏菜子ちゃん
「はあ、はあ、はあ…ねえ潤くん♡」
僕
「なに…?」
夏菜子ちゃん
「気持ちよかったよ、潤くんのチンチン♡」
僕
「ストレート過ぎるよ夏菜子ちゃん(棒読み)……////」
夏菜子ちゃん
「いいじゃんいいじゃん♡」
薊ちゃん
「ちょっと潤くん、夏菜子ちゃん!」
僕
「!!!」
薊ちゃん
「全く…二人の世界に突入しちゃって……あたしも交ぜてもらうからね?」
僕
「と、ということは……」
夏菜子ちゃん
「あらららぁ〜……こりゃあ…スイッチ入っちゃったねぇ〜(;‘∀‘)」
ということで…
薊ちゃん
「じゃあ、あたしと夏菜子ちゃん…二人同時に相手してもらわよ?」
僕
「お…押忍…(>_<)」
二人同時に相手することに……頑張るぞい、僕!! うおおおおおおお!!!
薊ちゃん
「あ、ああ、潤くん、潤くん♡ 潤くんのチンチン、まだ硬い…♡」
夏菜子ちゃん
「ああ、ゆ、指♡ 指技まで、こ、心得てるなんて……潤くんすご♡ もお潤くんヤるじゃ〜ん♡」
薊ちゃん
「ちょっと潤くん。」
僕
「はい!(裏声)」
薊ちゃん
「あたしと夏菜子ちゃん、どっちが気持ちいいの!?」
僕
「え!? ええと…」
薊ちゃん
「どっち!?」
「…まあいいや、もうちょいガッツリヤってから決めてもらっても遅くないか……」
僕
「うおおん…( ゚Д゚)」
夏菜子ちゃん
「潤くん、指技止まってるよ…?」
僕
「ゴメン、夏菜子ちゃん……」
夏菜子ちゃん
「ああ♡ すご♡ やっぱイイ♡」
薊ちゃん
「ああ、潤くん♡ もう、ダメ、もう、イ、イく、イッくゥゥゥーーーーーンンン♡♡」
僕
「あ、ああ♡ 僕も、も、もう、で、出る、出るゥゥゥーーーーー♡」
どくんっ♡ どくどくびゅ〰〰♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰♡ びゅるるる〰〰〰〰〰♡♡
僕&薊ちゃん
「「はあ、はあ、はあ、はあ……」」
薊ちゃん
「潤くん、やっぱすごい…インキュバス化した影響は流石……」
僕
「あはは…」
夏菜子ちゃん
「じゃあ潤くん♡」
僕
「うん♡」
薊ちゃん
「う〰…で、では、あ♡」
夏菜子ちゃん
「ああ♡ あっああ♡ 潤くん潤くん潤くん♡ ああ、もう、もう…♡」
僕
「うあっああ♡ うああ♡ あ、ああ、あああ♡ 夏菜子ちゃんの中、あ、あった、あったか、ああ♡」
夏菜子ちゃん
「あっあっああ♡ もう潤くんと潤くんのチンチン無しじゃもうダメ♡ ああ♡」
僕
「うおおん…( ゚Д゚) ていうかストレート過ぎ……なんか喜ぶべきか、恥じらうべきか…すごい複雑…(;‘∀‘)」
「ああ♡ 夏菜子ちゃん、夏菜子ちゃん、夏菜子ちゃん♡ うああ♡ あ、ああ♡」
夏菜子ちゃん
「あ、潤くん♡ ああ、も、もう、だ、ダメェェェ〰〰♡ ああ、イッイッイッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「うあ、ああ、あ、ああ、あああ…も、もう、もうダメ、あ、で、出る、出るウ、あ、ああ、あああーーーーーーー♡♡」
どくんっ♡ どくどくびゅ〰〰♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰〰♡ びゅるるるる〰〰〰〰〰〰♡♡
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「あああ〰〰〰〰〰♡♡♡」」
びゅるびゅるびゅ〰〰〰♡ びゅるるるるる〰〰〰〰〰〰〰♡♡ びゅるびゅるびゅ〰〰〰〰〰♡♡
……………
僕&薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……」」」
僕
「はあ、はあ、はあ…♡」
薊ちゃん
「はあ、はあ、はあ…♡」
夏菜子ちゃん
「はあ、はあ、はあ…♡」
僕
「ああ…もう無理……♡」
薊ちゃん
「ホント…魔物娘とはいえ、もう流石にキツイ…♡」
夏菜子ちゃん
「ふ〜…いや〜、流石に疲れたぁ〰…」
薊ちゃん
「で、潤くん。」
僕
「はい!!(裏声)」
薊ちゃん
「どっちが一番気持ちよかった?」
僕
「うう……ええと…」
薊ちゃん
「どお?」
僕
「ええと…ごめん、どっちかなんて、その、選べないというか……」
薊ちゃん
「ダメ?」
僕
「ごめん、選べないです(>_<)」
薊ちゃん
「なるほど…じゃあ…」
僕
「……………(;; ゚Д゚)」
薊ちゃん
「ならあたし達も作っちゃう? ハーレム♡」
僕&夏菜子ちゃん
「「!!!?」」
薊ちゃん
「選べないならそっちがいいじゃん? その方が争う心配ないし♡ まあ人間同士なら流石にこうはならないと思うけど☆」
「まあ魔物娘とのえちちが気持ちよくないわけないし…それに魔物娘は体のどこでも男を気持ちよくできるんだから☆」
僕
「なるほど(真顔)」
薊ちゃん&夏菜子ちゃん
「「なぜそこ真顔になる…( ゚Д゚) ゚Д゚)」」
まさかの展開になりましたが……なんというか、夏菜子ちゃんともヤることになったのが何よりも衝撃的でした( ゚Д゚)
しかし…僕にはまだまだとんでもないことが待ち受けていたのでした……!!!
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To be continued…⇒
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22/11/20 16:36更新 / bj12.bom
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