第1話:賀川 薊 〜幼馴染サキュバス〜
僕は逢河 潤之介(あいかわ じゅんのすけ)、逢魔学園中等部1年生で剣道部所属。僕には幼馴染がいます。
???
「潤く〜ん!」
彼女は賀川 薊(かがわ あざみ)、僕の幼馴染で恋人、そしてサキュバスという魔物娘です。彼女とは幼稚園・保育園からずっと一緒で、お付き合いもしている。まあ、時々同級生にからかわれることがあり、それがちょっとした悩みではありますが笑
薊ちゃん
「じゃ、帰ろっか!」
僕
「うん!」
薊ちゃん
「じゃあ今日は潤くんのウチでゲームしよ!」
僕
「うん!」
こんな感じで彼女とお付き合いしています。
………そして今日も今日とて…
薊ちゃん
「ん、んんっ♡ んあ♡ んんっ♡ んっ♡」
(薊ちゃん、フェ〇ラチオ中…♡)
僕
「ああ、薊ちゃん…ああ、そこ、イイ♡」
「ああ、出るぅ♡ ああっ♡♡」
今回も今回とて薊ちゃん(の口)に出しました……
薊ちゃん
「じゃあ、早速♡」
僕
「うん♡」
薊ちゃん
「じゃあ…んっ、んんっ♡ ああっ♡」
「入っちゃったね♡ じゃあ、動くね♡ …あっ、ああっ♡ ああ、や、やっぱイイ、潤くんのチンポ♡」
僕
「うん、薊ちゃんの“中”、すごく気持ちいいよ♡」
「もっと♡ もっと振って、腰♡ ああ、イイ♡ イイよ、薊ちゃん♡」
あの“お仕置き”以来、時間が空いている時は薊ちゃんとこうやっていちゃらぶしている。いつしか僕はインキュバスとなっていた……♡
今では学校でも…ということは流石にない。まあやりたい気持ちはあるが、頑なに抑えていた。でもやっぱりムラムラしてしまう…(/ω\) そんな自分が恥ずかしいです(/ω\)
薊ちゃん
「ああ、やっぱ、イ、イイ♡ ああ♡ もうダメ…気持ち良すぎて…あ、ああ、い、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「ああ、で、出る、出るゥゥゥゥーーーーーーーーーーー♡♡♡」
そして薊ちゃんの“中”にたくさん出した……。
インキュバスになった影響なのか…以前よりも体力が上がり、そしてヤれる回数&出る量も日に日に増えて来た、気がする。インキュバスになったからというのもありますが、不安です…でも最近はあまり気にならなくなってきました…そんな自分がちょっと怖いです笑
僕&薊ちゃん
「「はあ、はあ、はあ、はあ……」」
薊ちゃん
「…ねえ、潤くん♡」
僕
「…なに? 薊ちゃん。」
薊ちゃん
「学校でもあたしのこと、えちちな目で見てたりしてない?」
僕
「!!! な、なんでそれを……」
薊ちゃん
「バレバレだよ〜? だって目線というか、気配というか。でも潤くん、我慢してるのも分かっちゃうから…そこが魅力的なんだよね〜♡」
僕
「うう…」
薊ちゃん
「大丈夫大丈夫。責めてないよ♡ だって潤くんはとっても優しいんだから♡」
僕
「薊ちゃん…」
薊ちゃんはホントに優しい娘だ。小学校に上がる前、直前辺りから薊ちゃんを守れる…そんな強い人になりたいと願った。そんな折、あの試合を見た……憧れの先輩、氷堂 夜路(ひょうどう よるみち)先輩、斬鬼 景華(ざんき かげはな)先輩の試合を見て、僕の中の“何か”が覚醒した……!! しばらくして僕は通っていた小学校の剣道部に入部。正直すごくキツかったが、憧れの先輩に近付き、肩を並べる位に強くなりたいという想いから頑張ることが出来た!
そして逢魔学園中等部に進学、当然部活は剣道部一択だった。そして憧れの氷堂先輩、斬鬼先輩と切磋琢磨している。そして薊ちゃんは…
氷堂先輩
「はっ!! フッ!!」
僕
「フッ、やあ!!」
「はあっ!!!」
氷堂先輩
「くっ!!」
監督
「一本、そこまで!! 次!!」
氷堂先輩&僕
「「ハイ!!」」
………
氷堂先輩
「よく頑張ったな!」
僕
「ハイ! まだまだ精進、です☆!!」
氷堂先輩
「ああ、お互い更に精進、だナ👍」
僕
「ハイ👍!!!」
薊ちゃん
「お疲れ、潤くん! 氷堂先輩もお疲れさまです!」
僕
「薊ちゃん、ありがとう!」
薊ちゃん
「ハイ、あたし特製フルーツジュース♡ 先輩もいかがですか?」
僕
「ありがとう!!」
氷堂先輩
「ありがとう、賀川。それにしても、相変わらず仲良しだな、二人とも。」
僕
「も〜先輩!」
氷堂先輩
「おっとワリぃ、ただ…こういった光景見てると、ほっこりするなって…」
僕
「あはは(*‘∀‘)」
薊ちゃん
「そりゃそうですよ、氷堂先輩! ね、潤くん♡」
僕
「わあっ!」
氷堂先輩
「ははは…」
これからも精進! そして薊ちゃんと…! 不安もありますが、でも楽しいです!!
しかし、僕にはこれからぶっ飛んだ出来事が待ち構えていたのです……!!
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To be continued…⇒
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???
「潤く〜ん!」
彼女は賀川 薊(かがわ あざみ)、僕の幼馴染で恋人、そしてサキュバスという魔物娘です。彼女とは幼稚園・保育園からずっと一緒で、お付き合いもしている。まあ、時々同級生にからかわれることがあり、それがちょっとした悩みではありますが笑
薊ちゃん
「じゃ、帰ろっか!」
僕
「うん!」
薊ちゃん
「じゃあ今日は潤くんのウチでゲームしよ!」
僕
「うん!」
こんな感じで彼女とお付き合いしています。
………そして今日も今日とて…
薊ちゃん
「ん、んんっ♡ んあ♡ んんっ♡ んっ♡」
(薊ちゃん、フェ〇ラチオ中…♡)
僕
「ああ、薊ちゃん…ああ、そこ、イイ♡」
「ああ、出るぅ♡ ああっ♡♡」
今回も今回とて薊ちゃん(の口)に出しました……
薊ちゃん
「じゃあ、早速♡」
僕
「うん♡」
薊ちゃん
「じゃあ…んっ、んんっ♡ ああっ♡」
「入っちゃったね♡ じゃあ、動くね♡ …あっ、ああっ♡ ああ、や、やっぱイイ、潤くんのチンポ♡」
僕
「うん、薊ちゃんの“中”、すごく気持ちいいよ♡」
「もっと♡ もっと振って、腰♡ ああ、イイ♡ イイよ、薊ちゃん♡」
あの“お仕置き”以来、時間が空いている時は薊ちゃんとこうやっていちゃらぶしている。いつしか僕はインキュバスとなっていた……♡
今では学校でも…ということは流石にない。まあやりたい気持ちはあるが、頑なに抑えていた。でもやっぱりムラムラしてしまう…(/ω\) そんな自分が恥ずかしいです(/ω\)
薊ちゃん
「ああ、やっぱ、イ、イイ♡ ああ♡ もうダメ…気持ち良すぎて…あ、ああ、い、イッくゥゥゥーーーーーーーンンン♡♡」
僕
「ああ、で、出る、出るゥゥゥゥーーーーーーーーーーー♡♡♡」
そして薊ちゃんの“中”にたくさん出した……。
インキュバスになった影響なのか…以前よりも体力が上がり、そしてヤれる回数&出る量も日に日に増えて来た、気がする。インキュバスになったからというのもありますが、不安です…でも最近はあまり気にならなくなってきました…そんな自分がちょっと怖いです笑
僕&薊ちゃん
「「はあ、はあ、はあ、はあ……」」
薊ちゃん
「…ねえ、潤くん♡」
僕
「…なに? 薊ちゃん。」
薊ちゃん
「学校でもあたしのこと、えちちな目で見てたりしてない?」
僕
「!!! な、なんでそれを……」
薊ちゃん
「バレバレだよ〜? だって目線というか、気配というか。でも潤くん、我慢してるのも分かっちゃうから…そこが魅力的なんだよね〜♡」
僕
「うう…」
薊ちゃん
「大丈夫大丈夫。責めてないよ♡ だって潤くんはとっても優しいんだから♡」
僕
「薊ちゃん…」
薊ちゃんはホントに優しい娘だ。小学校に上がる前、直前辺りから薊ちゃんを守れる…そんな強い人になりたいと願った。そんな折、あの試合を見た……憧れの先輩、氷堂 夜路(ひょうどう よるみち)先輩、斬鬼 景華(ざんき かげはな)先輩の試合を見て、僕の中の“何か”が覚醒した……!! しばらくして僕は通っていた小学校の剣道部に入部。正直すごくキツかったが、憧れの先輩に近付き、肩を並べる位に強くなりたいという想いから頑張ることが出来た!
そして逢魔学園中等部に進学、当然部活は剣道部一択だった。そして憧れの氷堂先輩、斬鬼先輩と切磋琢磨している。そして薊ちゃんは…
氷堂先輩
「はっ!! フッ!!」
僕
「フッ、やあ!!」
「はあっ!!!」
氷堂先輩
「くっ!!」
監督
「一本、そこまで!! 次!!」
氷堂先輩&僕
「「ハイ!!」」
………
氷堂先輩
「よく頑張ったな!」
僕
「ハイ! まだまだ精進、です☆!!」
氷堂先輩
「ああ、お互い更に精進、だナ👍」
僕
「ハイ👍!!!」
薊ちゃん
「お疲れ、潤くん! 氷堂先輩もお疲れさまです!」
僕
「薊ちゃん、ありがとう!」
薊ちゃん
「ハイ、あたし特製フルーツジュース♡ 先輩もいかがですか?」
僕
「ありがとう!!」
氷堂先輩
「ありがとう、賀川。それにしても、相変わらず仲良しだな、二人とも。」
僕
「も〜先輩!」
氷堂先輩
「おっとワリぃ、ただ…こういった光景見てると、ほっこりするなって…」
僕
「あはは(*‘∀‘)」
薊ちゃん
「そりゃそうですよ、氷堂先輩! ね、潤くん♡」
僕
「わあっ!」
氷堂先輩
「ははは…」
これからも精進! そして薊ちゃんと…! 不安もありますが、でも楽しいです!!
しかし、僕にはこれからぶっ飛んだ出来事が待ち構えていたのです……!!
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To be continued…⇒
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22/11/20 16:28更新 / bj12.bom
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