竜と財宝と変態冒険者と
ごきげんよう、私はドラド。クリーピングコインです。
私にはある同居人がいます。まあ同居人と言っても人間ではなく魔物娘なんですが。“彼女”が私の住む洞窟にやってきたのは1ヶ月前…
(1ヵ月前…)
私
「はあ、つまんない…なんか刺激ないかな〰…」
???
「ここかぁ! すげえ財宝があるという洞窟はアアアア!!」
私
「!!?」
???
「ぬおっ、噂通りの金銀財宝じゃねーか!! フハハハハハ、全部オレのモンだアアアーーーーーーーッッ!!!」
私
「え、ちょt」
(???、“財宝”にダイブする!!)
私
「きゃあアアアーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
???
「んん!!!? なんだなんだ!? 財宝がしゃべった!!?」
私
「ちょっとぉ!! なにイキナリ特攻してきてんの!!? これでも痛いんだけど!」
???
「なななななんだ、財宝じゃねえ…魔物娘!?」
私
「そう! 私はドラド、クリーピングコインよ!!」
???
「クリーピングコイン!? 噂には聞いてたが…モノホンかアアアーーーー!!?」
私
「そうよ! …で、あなたは? ドラゴンみたいだけど…」
???
「ああ! オレはジュリアナ、ドラゴンだ!」
そう私の同居人、名をジュリアナ。ドラゴンである。彼女はどこかで私の(?)噂を聞いたようで、喜び勇んで私が住む洞窟にやってきた。
それからは彼女とぐちゃどろ百合×2な毎日を過ごしている。
…そして今日も今日とて…♡
私
「さあジュリアナ、今日もシてほしい♡?」
ジュリアナ
「ああ、ドラドぉ♡ 今日も欲しい♡(蕩けフェイス)」
私
「フフ、イイわよ♡」
まずはキス♡
(ドラドはジュリアナにアゴクイする♡)
私
「ん、んむ♡ は♡ んむ、あむ♡ んんっ♡」
ジュリアナ
「あむ、ん♡ んんっ♡ んっ♡ ああ♡」
(↑お互いに舌を絡め合う…♡)
私
「あん♡ フフ…もっと欲しくなったんじゃない、ジュ・リ・ア・ナ♡?(ちょい意地悪気味に言う)」
ジュリアナ
「うん♡ もっと欲しい♡ もっとやってぇ、ドラドぉ♡(蕩けフェイス)」
私
「イイわよ♡」
今度はおっぱいをもみくちゃする♡
ジュリアナ
「んっ♡ ああ♡ ああん♡ あ、もっとぉ♡ もっとぉ♡(蕩けフェイス)」
私
「フフ、それじゃ♡」
ジュリアナ
「ああ♡」
今度はおっぱいをしゃぶる♡
ジュリアナ
「あ♡ ああ♡ ドラドぉ、そんなに、しゃぶっても、出ないよぉ♡ ああ♡」
私
「ちゅっ♡ ちゅう、ちゅう♡ ん、んんっ♡ ん♡ ちゅう♡ ちゅう♡」
と、今度は間髪入れずのお腹攻め♡
ジュリアナ
「ああ、ドラドぉ♡ だ、ダメぇ♡ そんな、生殺しみたいな、ああぁ♡ んんっ♡ あっああっ♡ こんな、ああ♡」
私
「れろ、れる♡ んっ、んんっ♡ れる♡ れろ♡ れろ、れろ♡ んむ♡ んんっ♡ む♡ んんっあ♡」
「…どお♡? ジュ・リ・ア・ナ♡?(ちょい意地悪気味に言う)」
ジュリアナ
「あ、ああ♡ もう、慣れた、と、思ったのに…全然、あ、飽きない…ドラド、天才ぃ♡(蕩けフェイス)」
私
「もお、そんなことないよぉ…♡ でもそう言われると、嬉しいかな♡♡」
そして下腹部♡ もちろん不意打ちよ♡
ジュリアナ
「ああ♡ ドラドぉ♡ そんな不意打ちは、あ♡ ズルいよぉ♡」
私
「フフフ…♡」
「んっんんっ♡ ちゅっちゅ♡ ちゅう♡ んっ♡ んむ♡ あむ♡ んっ♡ あ♡ んんっ♡ あんんっ♡ はあ♡ ちゅっ♡ ちゅう♡ んっ、んむ♡ あむ♡ む♡」
ジュリアナ
「あ♡ ああ♡ あ、ああ♡ ドラドぉ♡ そこ、あ♡ だ、ダメぇ♡ あ、ああ♡ ああアアアーーーーー♡♡」
私
「どおだった♡? ジュ・リ・ア・ナ♡♡(ちょい意地悪気味に言う)」
ジュリアナ
「うん♡ もっとやって♡ ドラドぉ♡」
私
「フフフ、イイわよ♡ ジュリアナ♡」
次は女の子の秘密のア・ソ・コ♡攻めぇ♡♡
ジュリアナ
「あ♡!! そこ、だ、ダメぇ♡ ど、ドラド、あ、ああっ♡」
私
「んん♡ ん♡ んむ♡ あむ♡ ちゅう♡ ちゅぱ♡ ちゅう♡」
ジュリアナ
「ああ、あ、ああ♡ ど、ドラドぉ♡ も、もう、だ、ダメ…♡ イ、イ、イッくウウウーーーーーーーンンン♡♡♡」
私
「(溢れる愛液を呑む)ん、んんっ♡ はあ♡ んん〜、はああ、濃厚、そして、甘ったるくて甘ったるくて…イイ♡」
???
「おおーーーーーーー、ここかアアアーーーーーーーーーーー、魔物娘の喘ぎ声がする洞窟というのはアーーーーーッッ!!!」
「おおっ、早速発見だぁ!! い、イチャイチャしとるドラゴンとクリーピングコインンンンーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」
私
「(ちょい、いやかなりドン引き気味に)え、ええっと…誰?」
???
「おう、俺はジョージ、魔物娘とハーレム作りたくて冒険者になった男よぉ!!!」
私
「ジョ、ジョージ…ね。ていうかそんな動機で冒険者になったって…貴方周りから“変人”呼ばわりされたことないの…?」
ジョージ
「はっはっはっはっは、だがそれがどうしたぁ!? それが俺の夢だったからなぁ!! 溢れる欲望、溢れる情熱…もう誰にも止められないぜ!!! ということで噂を頼りに遂にここに辿り着いたのよぉ!!!」
ジュリアナ
「(な、なんなんだ、コイツは…)……( ;'▭')」
ジョージ
「ということで二人ともッ! 俺を、お前らのダーリンにしてくれッッ!!!」
私&ジュリアナ
「「お、おおう(;'▭');'▭')」」
……んんっ(咳払い)…と、ということで…
私
「ど、どお?」
ジョージ
「おおっ、こ、コレがッくックリーピングコインのパイズリッッ♡!!」
「すッ凄くッきッ気持ちイイッッ♡!!」
私
「そ、そお…よかったわね///」
ジョージ
「あ、も、もう…で、射精(で)そうッああッッ♡♡!!!」
(勢いよくドラドの顔に射精した)
私
「キャっ!?」
ジョージ
「ああゴメン、ドラド! 大丈夫!?」
私
「だ、大丈夫大丈夫! ちょっとびっくりしただけだから…」
ジョージ
「お、おお…」
私
「じゃあ、あ、ああ♡」
ジョージったら…私を抱き寄せたかと思ったら、右手でおっぱいをもみくちゃにし、左手は…指をア・ソ・コ♡に入れてきた♡ ああ、ジョージぃ♡
私
「あ、ああ、そこは…あ、ダメぇ、ジョージぃ♡ ああ♡ ああ、乳首、だ、ダメぇ♡ あ、そんなクリクリしちゃ、あ、だ、ダメぇ♡ ゆ、指ぃ、だ、ダメぇ♡」
「ああ、イ、イ、イッくウウウーーーーーーーーーーーンンン♡♡」
「はあ、はあ、はあ…(う、ウソ…すごい上手い…童貞のクセに、なんでこんなに上手いのぉ…♡?)」
ジョージ
「そ、その…ど、どうだったかな、ドラド(////^////)?」
私
「うん、すごく、よかったぁ…♡(あ、あんなに情熱的だったのに、実はっつて…ヤバい、ギャップが…ああ、もう堕ちちゃったぁ、私の心ぉ…♡)」
(ジョージ、押し倒される)
ジョージ
「うおっ!?」
私
「私を本気にさせたんだから、その、取ってよね、責任…♡(蕩けツンデレフェイス)」
ジョージ
「お、おうッッ! 任せときな👍!!」
私
「うん…じゃ、じゃあ、入れるね…♡?」
ジョージ
「お…おおっ!!」
私
「あ、ああ♡ ふ、深、い、いイイ…♡ はあアアアーーーーーーーんンンン♡♡」
ジョージ
「おおーーーーーーーッッ♡!!」
私
「あはぁ♡ しちゃったね、“卒業”♡」
ジョージ
「お、おう…」
私
「じゃあ振るね、腰♡」
ジョージ
「お、おuああっ♡」
そしてドラドは腰を振り出した。想像以上に気持ちよかった…流石魔物娘、そして魔物娘とのまぐわい♡ 凄まじい…♡♡
私
「あっ♡ あっ♡ ああっ♡ イイ、イイよぉ♡ ジョージぃ♡」
ジョージ
「うおっ、おおっ♡ ああっ、あうっ♡ おおうっ♡ ドラドっドラドっ♡」
私
「ああ、イイよぉ♡ ジョージぃ♡」
ジョージ
「…おうっ♡ お、俺もっもう…ドラド、で、出るぅ♡」
私
「イイよ、イイよジョージ♡ 出してイイよ、ジョージ♡」
ジョージ
「う、うお…ああ、出すぞ、ホントに出すぞ!?」
私
「イイよ…あっああっああーーーーーーーッッ♡♡」
ジョージ
「う、うおオオオーーーーーーーッッ♡♡!!!」
んもうジョージったらぁ、派手にどっぷり出しちゃってぇ♡ ヤバコレハマっちゃうかも…♡
私
「はあ、はあ、最高…♡ だって、男の子と付き合うのすらやったことないのに、それすっ飛ばして…まさかいちゃらぶすることになるなんて…凄い♡ しかも初めてをあなたに…フフ♡」
ジョージ
「おおう…最&高♡☆」
私
「まあ私だけじゃなくてぇ、もう一人も…ね♡」
ジュリアナ
「ねえ、ジョージぃ♡」
ジョージ
「!!!」
ジュリアナ
「アタシも相手してぇ♡」
ジョージ
「おうよ!!」
ドラドとのコトが気持ちよすぎてジュリアナをすっかり忘れてた…!!! 元々覚悟してたコトぉ!! やってやるぅ!!!
俺
「よし、イくぞぅ!! Come on, ジュリアナ!!!」
ジュリアナ
「ヒャッハー!!」
今度はジュリアナの相手! やるといったらやるぞ!! まさかあのドラゴンともいちゃつくコトになろうとは…やるといったらやるぞ、俺!!
ジュリアナ
「んじゃ、始めましょ♡」
俺
「おう、いいぜ👍♡」
ジュリアナ
「フフフ♡」
俺
「で、では…!!」
そして俺はジュリアナのおっぱいを揉み始める…!!
ジュリアナ
「ああっ♡」
俺
「うう…(じゅ、ジュリアナのおっぱい…ドラドとはまた違った感触…! ドラドはモチっとした柔らかさだったが、ジュリアナは…柔らか過ぎず、硬過ぎず、丁〜度イイ感じだ…!!)」
まずおっぱいを揉んで、そんで乳首をクリクリする…!! そして同時にア・ソ・コ♡をイジる…♡ そしてジュリアナは見た目より感じてるようだ…♡♡
ジュリアナ
「ああ♡ じょ、ジョージぃ♡ ああ、そこ♡ あ、だ、ダメぇ♡」
俺
「お。感じてる♡?」
ジュリアナ
「うん♡ イイ、イイよ♡ もっとぉ、もっとぉ♡ もっとやってぇ♡」
「ああ、イ、イ、イッくウウウウーーーーーーーーーーー」
「ねえ、入れてぇ♡」
俺
「(ちょ〜っと意地悪しちゃお♡)何をどこに入れて欲しい…?」
ジュリアナ
「もお〜、焦らさないでぇ♡ あ、アソコに入れてぇ♡ 入れてぇ、ジョージぃ♡」
俺
「おうよ☆」
ジュリアナ
「あ、あ、あぁ、ああアアアアーーーーーーーッッ♡♡」
俺
「う、うおお…こ、こりゃあ堪らん…ッ♡」
ああ、ジョージの竿(意味深♡)がオレのア・ソ・コ♡に入って…ぶっ挿さってるぅ♡ お、オレも、しちゃったぁ…“卒業”♡♡
そしてお互いに腰を振る! 振る! 振りまくるッッ!!
オレ
「ああ♡ ジョージ♡ ああ、イイよ、ジョージぃ♡ も、もっと激しくしてイイよ♡?」
ジョージ
「そ、そうしたい、ところだが、ドラドとヤッてめちゃんこ出して…その、あ、あと一発が限界、かも…」
オレ
「イイよ♡ だって、後で回復したら、また、できるじゃん♡」
ジョージ
「な、なるほど。」
オレ
「なぜそこだけ真顔…!?」
「…ああ♡ お、オレ、も、もう…♡」
ジョージ
「う…そろそろ、限界ッ…もう、俺も…!!!」
オレ
「い、イイよジョージ♡ ドラドにやったみたいに、たくさん、だ、出してぇ♡♡」
ジョージ
「あ、あ、ああアアアアーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
オレ
「ああオレも、イ、イ、イッくウウウウーーーーーーーーーーーーーーンンンッッ♡♡♡」
ああジョージったら、ドラドにたっぷり出したのに…オレにもこんなに…精力ヤヴァくね?
ドラド
「ねえジョージ…」
ジョージ
「ん? ナンだい、ドラド?」
ドラド
「こうなったらさぁ…ここに、私たちの、“愛の巣”を創っちゃう♡?」
ジョージ
「おお…イイかも♡👍」
ドラド
「それでジュリアナ、あなたはどお?」
ジュリアナ
「無論! “賛成”一択よぉ👍!!」
………
それからしばらくして…
ドラド
「これが今月のあなた達の給料分ね♡ あとはこれを売って換金すれば、そっくりそのまま正式にあなた達の給料になります!」
鉱夫A
「おおーーーー、あざっす!!」
鉱夫B
「よし! 今月の実家への仕送り!十分だ( ;∀;)!!」
私たちはあれからいちゃらぶを重ねまくった。その影響か、なんと普通の山岳地帯はいつの間にか途轍もない金脈を持つ鉱山へと変質していたのだった!! 後から知って驚愕で3人とも開いた口が塞がらない状態だったのは言うまでもない。しかも私たちがいちゃらぶすればするほど金脈はどんどん拡大していった……( ゚Д゚) なんということに…( ゚Д゚)
そしてそれを元手に(?)私たちの住む山岳地帯はそこを中心に街が出来、しまいには“国”にまで発展してしまった………!!! しかも噂を聞きつけ、わざわざ遠くから出稼ぎに来る者が続出、そしてそのまま、時には一家丸ごと移住するという猛者まで現れるという事態(?)まで…!! そして私たちの“愛の巣”を中心としたその国はいつしか『竜と黄金の都』と呼ばれ、栄えるコトになってしまった……。
ジョージの友人A
「しかしジョージ、お前とんでもないことになったな〜」
ジョージの友人B
「ホントそれな! しかもまさかのクリーピングコインとドラゴンのお嫁さんまでゲットしちゃうとはな〜」
ジョージ
「あははは…(;‘∀‘)」
ドラド
「ジョージ♡ デート行こっ♡ あ、そうだ、あなた達も一緒にいかが?」
ジョージの友人達
「「是非!!」」
ジュリアナ
「よおジョージ! お、そいつらジョージの友達!?」
ジョージ
「ああ、トーマスとフレッドだ!」
トーマス&フレッド
「「ど、どうも…」」
トーマス
「彼女が噂の!?」
ジョージ
「YES☆」
フレッド
「かっこかわいい…♡」
ジュリアナ
「Thank you☆」
「魔物娘とハーレム作りたい」、そんな動機で冒険者になった俺。その動機、もとい夢を叶えた…と思いきやしかし! 思いがけずまさかまさかの国まで創ってしまった…色々起こりすぎて頭が混乱した当初、そして未だ緊張はあるとは言えもう完全にこの街に馴染んだ。
そして俺には新しい夢が出来た。二人の嫁と、そしてもうすぐ生まれる子ども達と、平穏な、そしてたまに騒がしい…そんななんてことのない生活を送っていきたい……!(^^)!
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Fin.
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私にはある同居人がいます。まあ同居人と言っても人間ではなく魔物娘なんですが。“彼女”が私の住む洞窟にやってきたのは1ヶ月前…
(1ヵ月前…)
私
「はあ、つまんない…なんか刺激ないかな〰…」
???
「ここかぁ! すげえ財宝があるという洞窟はアアアア!!」
私
「!!?」
???
「ぬおっ、噂通りの金銀財宝じゃねーか!! フハハハハハ、全部オレのモンだアアアーーーーーーーッッ!!!」
私
「え、ちょt」
(???、“財宝”にダイブする!!)
私
「きゃあアアアーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
???
「んん!!!? なんだなんだ!? 財宝がしゃべった!!?」
私
「ちょっとぉ!! なにイキナリ特攻してきてんの!!? これでも痛いんだけど!」
???
「なななななんだ、財宝じゃねえ…魔物娘!?」
私
「そう! 私はドラド、クリーピングコインよ!!」
???
「クリーピングコイン!? 噂には聞いてたが…モノホンかアアアーーーー!!?」
私
「そうよ! …で、あなたは? ドラゴンみたいだけど…」
???
「ああ! オレはジュリアナ、ドラゴンだ!」
そう私の同居人、名をジュリアナ。ドラゴンである。彼女はどこかで私の(?)噂を聞いたようで、喜び勇んで私が住む洞窟にやってきた。
それからは彼女とぐちゃどろ百合×2な毎日を過ごしている。
…そして今日も今日とて…♡
私
「さあジュリアナ、今日もシてほしい♡?」
ジュリアナ
「ああ、ドラドぉ♡ 今日も欲しい♡(蕩けフェイス)」
私
「フフ、イイわよ♡」
まずはキス♡
(ドラドはジュリアナにアゴクイする♡)
私
「ん、んむ♡ は♡ んむ、あむ♡ んんっ♡」
ジュリアナ
「あむ、ん♡ んんっ♡ んっ♡ ああ♡」
(↑お互いに舌を絡め合う…♡)
私
「あん♡ フフ…もっと欲しくなったんじゃない、ジュ・リ・ア・ナ♡?(ちょい意地悪気味に言う)」
ジュリアナ
「うん♡ もっと欲しい♡ もっとやってぇ、ドラドぉ♡(蕩けフェイス)」
私
「イイわよ♡」
今度はおっぱいをもみくちゃする♡
ジュリアナ
「んっ♡ ああ♡ ああん♡ あ、もっとぉ♡ もっとぉ♡(蕩けフェイス)」
私
「フフ、それじゃ♡」
ジュリアナ
「ああ♡」
今度はおっぱいをしゃぶる♡
ジュリアナ
「あ♡ ああ♡ ドラドぉ、そんなに、しゃぶっても、出ないよぉ♡ ああ♡」
私
「ちゅっ♡ ちゅう、ちゅう♡ ん、んんっ♡ ん♡ ちゅう♡ ちゅう♡」
と、今度は間髪入れずのお腹攻め♡
ジュリアナ
「ああ、ドラドぉ♡ だ、ダメぇ♡ そんな、生殺しみたいな、ああぁ♡ んんっ♡ あっああっ♡ こんな、ああ♡」
私
「れろ、れる♡ んっ、んんっ♡ れる♡ れろ♡ れろ、れろ♡ んむ♡ んんっ♡ む♡ んんっあ♡」
「…どお♡? ジュ・リ・ア・ナ♡?(ちょい意地悪気味に言う)」
ジュリアナ
「あ、ああ♡ もう、慣れた、と、思ったのに…全然、あ、飽きない…ドラド、天才ぃ♡(蕩けフェイス)」
私
「もお、そんなことないよぉ…♡ でもそう言われると、嬉しいかな♡♡」
そして下腹部♡ もちろん不意打ちよ♡
ジュリアナ
「ああ♡ ドラドぉ♡ そんな不意打ちは、あ♡ ズルいよぉ♡」
私
「フフフ…♡」
「んっんんっ♡ ちゅっちゅ♡ ちゅう♡ んっ♡ んむ♡ あむ♡ んっ♡ あ♡ んんっ♡ あんんっ♡ はあ♡ ちゅっ♡ ちゅう♡ んっ、んむ♡ あむ♡ む♡」
ジュリアナ
「あ♡ ああ♡ あ、ああ♡ ドラドぉ♡ そこ、あ♡ だ、ダメぇ♡ あ、ああ♡ ああアアアーーーーー♡♡」
私
「どおだった♡? ジュ・リ・ア・ナ♡♡(ちょい意地悪気味に言う)」
ジュリアナ
「うん♡ もっとやって♡ ドラドぉ♡」
私
「フフフ、イイわよ♡ ジュリアナ♡」
次は女の子の秘密のア・ソ・コ♡攻めぇ♡♡
ジュリアナ
「あ♡!! そこ、だ、ダメぇ♡ ど、ドラド、あ、ああっ♡」
私
「んん♡ ん♡ んむ♡ あむ♡ ちゅう♡ ちゅぱ♡ ちゅう♡」
ジュリアナ
「ああ、あ、ああ♡ ど、ドラドぉ♡ も、もう、だ、ダメ…♡ イ、イ、イッくウウウーーーーーーーンンン♡♡♡」
私
「(溢れる愛液を呑む)ん、んんっ♡ はあ♡ んん〜、はああ、濃厚、そして、甘ったるくて甘ったるくて…イイ♡」
???
「おおーーーーーーー、ここかアアアーーーーーーーーーーー、魔物娘の喘ぎ声がする洞窟というのはアーーーーーッッ!!!」
「おおっ、早速発見だぁ!! い、イチャイチャしとるドラゴンとクリーピングコインンンンーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」
私
「(ちょい、いやかなりドン引き気味に)え、ええっと…誰?」
???
「おう、俺はジョージ、魔物娘とハーレム作りたくて冒険者になった男よぉ!!!」
私
「ジョ、ジョージ…ね。ていうかそんな動機で冒険者になったって…貴方周りから“変人”呼ばわりされたことないの…?」
ジョージ
「はっはっはっはっは、だがそれがどうしたぁ!? それが俺の夢だったからなぁ!! 溢れる欲望、溢れる情熱…もう誰にも止められないぜ!!! ということで噂を頼りに遂にここに辿り着いたのよぉ!!!」
ジュリアナ
「(な、なんなんだ、コイツは…)……( ;'▭')」
ジョージ
「ということで二人ともッ! 俺を、お前らのダーリンにしてくれッッ!!!」
私&ジュリアナ
「「お、おおう(;'▭');'▭')」」
……んんっ(咳払い)…と、ということで…
私
「ど、どお?」
ジョージ
「おおっ、こ、コレがッくックリーピングコインのパイズリッッ♡!!」
「すッ凄くッきッ気持ちイイッッ♡!!」
私
「そ、そお…よかったわね///」
ジョージ
「あ、も、もう…で、射精(で)そうッああッッ♡♡!!!」
(勢いよくドラドの顔に射精した)
私
「キャっ!?」
ジョージ
「ああゴメン、ドラド! 大丈夫!?」
私
「だ、大丈夫大丈夫! ちょっとびっくりしただけだから…」
ジョージ
「お、おお…」
私
「じゃあ、あ、ああ♡」
ジョージったら…私を抱き寄せたかと思ったら、右手でおっぱいをもみくちゃにし、左手は…指をア・ソ・コ♡に入れてきた♡ ああ、ジョージぃ♡
私
「あ、ああ、そこは…あ、ダメぇ、ジョージぃ♡ ああ♡ ああ、乳首、だ、ダメぇ♡ あ、そんなクリクリしちゃ、あ、だ、ダメぇ♡ ゆ、指ぃ、だ、ダメぇ♡」
「ああ、イ、イ、イッくウウウーーーーーーーーーーーンンン♡♡」
「はあ、はあ、はあ…(う、ウソ…すごい上手い…童貞のクセに、なんでこんなに上手いのぉ…♡?)」
ジョージ
「そ、その…ど、どうだったかな、ドラド(////^////)?」
私
「うん、すごく、よかったぁ…♡(あ、あんなに情熱的だったのに、実はっつて…ヤバい、ギャップが…ああ、もう堕ちちゃったぁ、私の心ぉ…♡)」
(ジョージ、押し倒される)
ジョージ
「うおっ!?」
私
「私を本気にさせたんだから、その、取ってよね、責任…♡(蕩けツンデレフェイス)」
ジョージ
「お、おうッッ! 任せときな👍!!」
私
「うん…じゃ、じゃあ、入れるね…♡?」
ジョージ
「お…おおっ!!」
私
「あ、ああ♡ ふ、深、い、いイイ…♡ はあアアアーーーーーーーんンンン♡♡」
ジョージ
「おおーーーーーーーッッ♡!!」
私
「あはぁ♡ しちゃったね、“卒業”♡」
ジョージ
「お、おう…」
私
「じゃあ振るね、腰♡」
ジョージ
「お、おuああっ♡」
そしてドラドは腰を振り出した。想像以上に気持ちよかった…流石魔物娘、そして魔物娘とのまぐわい♡ 凄まじい…♡♡
私
「あっ♡ あっ♡ ああっ♡ イイ、イイよぉ♡ ジョージぃ♡」
ジョージ
「うおっ、おおっ♡ ああっ、あうっ♡ おおうっ♡ ドラドっドラドっ♡」
私
「ああ、イイよぉ♡ ジョージぃ♡」
ジョージ
「…おうっ♡ お、俺もっもう…ドラド、で、出るぅ♡」
私
「イイよ、イイよジョージ♡ 出してイイよ、ジョージ♡」
ジョージ
「う、うお…ああ、出すぞ、ホントに出すぞ!?」
私
「イイよ…あっああっああーーーーーーーッッ♡♡」
ジョージ
「う、うおオオオーーーーーーーッッ♡♡!!!」
んもうジョージったらぁ、派手にどっぷり出しちゃってぇ♡ ヤバコレハマっちゃうかも…♡
私
「はあ、はあ、最高…♡ だって、男の子と付き合うのすらやったことないのに、それすっ飛ばして…まさかいちゃらぶすることになるなんて…凄い♡ しかも初めてをあなたに…フフ♡」
ジョージ
「おおう…最&高♡☆」
私
「まあ私だけじゃなくてぇ、もう一人も…ね♡」
ジュリアナ
「ねえ、ジョージぃ♡」
ジョージ
「!!!」
ジュリアナ
「アタシも相手してぇ♡」
ジョージ
「おうよ!!」
ドラドとのコトが気持ちよすぎてジュリアナをすっかり忘れてた…!!! 元々覚悟してたコトぉ!! やってやるぅ!!!
俺
「よし、イくぞぅ!! Come on, ジュリアナ!!!」
ジュリアナ
「ヒャッハー!!」
今度はジュリアナの相手! やるといったらやるぞ!! まさかあのドラゴンともいちゃつくコトになろうとは…やるといったらやるぞ、俺!!
ジュリアナ
「んじゃ、始めましょ♡」
俺
「おう、いいぜ👍♡」
ジュリアナ
「フフフ♡」
俺
「で、では…!!」
そして俺はジュリアナのおっぱいを揉み始める…!!
ジュリアナ
「ああっ♡」
俺
「うう…(じゅ、ジュリアナのおっぱい…ドラドとはまた違った感触…! ドラドはモチっとした柔らかさだったが、ジュリアナは…柔らか過ぎず、硬過ぎず、丁〜度イイ感じだ…!!)」
まずおっぱいを揉んで、そんで乳首をクリクリする…!! そして同時にア・ソ・コ♡をイジる…♡ そしてジュリアナは見た目より感じてるようだ…♡♡
ジュリアナ
「ああ♡ じょ、ジョージぃ♡ ああ、そこ♡ あ、だ、ダメぇ♡」
俺
「お。感じてる♡?」
ジュリアナ
「うん♡ イイ、イイよ♡ もっとぉ、もっとぉ♡ もっとやってぇ♡」
「ああ、イ、イ、イッくウウウウーーーーーーーーーーー」
「ねえ、入れてぇ♡」
俺
「(ちょ〜っと意地悪しちゃお♡)何をどこに入れて欲しい…?」
ジュリアナ
「もお〜、焦らさないでぇ♡ あ、アソコに入れてぇ♡ 入れてぇ、ジョージぃ♡」
俺
「おうよ☆」
ジュリアナ
「あ、あ、あぁ、ああアアアアーーーーーーーッッ♡♡」
俺
「う、うおお…こ、こりゃあ堪らん…ッ♡」
ああ、ジョージの竿(意味深♡)がオレのア・ソ・コ♡に入って…ぶっ挿さってるぅ♡ お、オレも、しちゃったぁ…“卒業”♡♡
そしてお互いに腰を振る! 振る! 振りまくるッッ!!
オレ
「ああ♡ ジョージ♡ ああ、イイよ、ジョージぃ♡ も、もっと激しくしてイイよ♡?」
ジョージ
「そ、そうしたい、ところだが、ドラドとヤッてめちゃんこ出して…その、あ、あと一発が限界、かも…」
オレ
「イイよ♡ だって、後で回復したら、また、できるじゃん♡」
ジョージ
「な、なるほど。」
オレ
「なぜそこだけ真顔…!?」
「…ああ♡ お、オレ、も、もう…♡」
ジョージ
「う…そろそろ、限界ッ…もう、俺も…!!!」
オレ
「い、イイよジョージ♡ ドラドにやったみたいに、たくさん、だ、出してぇ♡♡」
ジョージ
「あ、あ、ああアアアアーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
オレ
「ああオレも、イ、イ、イッくウウウウーーーーーーーーーーーーーーンンンッッ♡♡♡」
ああジョージったら、ドラドにたっぷり出したのに…オレにもこんなに…精力ヤヴァくね?
ドラド
「ねえジョージ…」
ジョージ
「ん? ナンだい、ドラド?」
ドラド
「こうなったらさぁ…ここに、私たちの、“愛の巣”を創っちゃう♡?」
ジョージ
「おお…イイかも♡👍」
ドラド
「それでジュリアナ、あなたはどお?」
ジュリアナ
「無論! “賛成”一択よぉ👍!!」
………
それからしばらくして…
ドラド
「これが今月のあなた達の給料分ね♡ あとはこれを売って換金すれば、そっくりそのまま正式にあなた達の給料になります!」
鉱夫A
「おおーーーー、あざっす!!」
鉱夫B
「よし! 今月の実家への仕送り!十分だ( ;∀;)!!」
私たちはあれからいちゃらぶを重ねまくった。その影響か、なんと普通の山岳地帯はいつの間にか途轍もない金脈を持つ鉱山へと変質していたのだった!! 後から知って驚愕で3人とも開いた口が塞がらない状態だったのは言うまでもない。しかも私たちがいちゃらぶすればするほど金脈はどんどん拡大していった……( ゚Д゚) なんということに…( ゚Д゚)
そしてそれを元手に(?)私たちの住む山岳地帯はそこを中心に街が出来、しまいには“国”にまで発展してしまった………!!! しかも噂を聞きつけ、わざわざ遠くから出稼ぎに来る者が続出、そしてそのまま、時には一家丸ごと移住するという猛者まで現れるという事態(?)まで…!! そして私たちの“愛の巣”を中心としたその国はいつしか『竜と黄金の都』と呼ばれ、栄えるコトになってしまった……。
ジョージの友人A
「しかしジョージ、お前とんでもないことになったな〜」
ジョージの友人B
「ホントそれな! しかもまさかのクリーピングコインとドラゴンのお嫁さんまでゲットしちゃうとはな〜」
ジョージ
「あははは…(;‘∀‘)」
ドラド
「ジョージ♡ デート行こっ♡ あ、そうだ、あなた達も一緒にいかが?」
ジョージの友人達
「「是非!!」」
ジュリアナ
「よおジョージ! お、そいつらジョージの友達!?」
ジョージ
「ああ、トーマスとフレッドだ!」
トーマス&フレッド
「「ど、どうも…」」
トーマス
「彼女が噂の!?」
ジョージ
「YES☆」
フレッド
「かっこかわいい…♡」
ジュリアナ
「Thank you☆」
「魔物娘とハーレム作りたい」、そんな動機で冒険者になった俺。その動機、もとい夢を叶えた…と思いきやしかし! 思いがけずまさかまさかの国まで創ってしまった…色々起こりすぎて頭が混乱した当初、そして未だ緊張はあるとは言えもう完全にこの街に馴染んだ。
そして俺には新しい夢が出来た。二人の嫁と、そしてもうすぐ生まれる子ども達と、平穏な、そしてたまに騒がしい…そんななんてことのない生活を送っていきたい……!(^^)!
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Fin.
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21/11/05 21:30更新 / bj12.bom