読切小説
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グールさんに襲われる話

ん?こんな暗い墓地に誰か来たみたいだ。男かな?
……男だぁ♪少し(背が)ちっちゃいけど問題ないな♪

「ひっ…」
そんな怯えるなって♪痛いことはしないからさ♪
それっ♪あれ、服破いただけなのに涙目になんなよぉ…これからキモチイイコトしよう♪ひひ♪
んっ、意外とチンポはでかいんだな♪
まだくわえて無いのに、もうこんなに…♪
あ、もうイっちゃったのか?精液もったいない…んん♪美味ひぃ…♪
よーしお姉さん本気出しちゃう♪
…んんっ♪ふっ…♪ひゅう…♪
…ん?出ちゃう?出ちゃうのか?いいぞ、出して……っ♪♪♪♪
…ふああっ♪せーえきしゅごい…♪
…もっと、せーえき頂戴♪どうした?何処見てんだ?ん、この下の穴にチンポ入れたいって?
アタシの口じゃダメなのか?気持ちいいけど、気になるからそっちにどうしても挿れたい?んー、分かった!一回だけな?
じゃあ、挿れるからなっ……ん、んんんんっ!?は…っあ♪
チンポが中でゴリゴリってなっ…♪…って♪な、にこれぇぇ♪…この穴がこんな気持ち良いなんてぇぇぇ♪…あんっ、ああぁぁぁ♪はふぅぅぅっ♪んふぅぅ♪♪
キちゃ…っキちゃうよぉぉぉっ♪ひあぁぁぁぁっ♪
え!?何!?今、む……っひぃぃぃぃ♪♪やっ♪そんな突いちゃだめえええええ♪♪♪気持ちよすぎておかしくなっちゃう……っ♪♪あっ♪あっ♪♪♪んっ♪せーえき…っいっぱい出たね…っ♪お姉さん嬉し…っ♪はぁぁぁぁん♪♪そんらぁ…っ♪やあぁぁぁん♪
あたひが…っ、下で……っ突かれるなんて……っ♪認めたくな…っっっっひぃっ♪イッちゃうううううぅぅ♪

… どうした?胸に顔なんて埋めて。…そういえば、どうして此処に来たんだ?
え、母親が死んで墓参りに来たから?…そっか、ごめんな…空気読まないで襲っちまって。
許してくれるのか、ありがとう。お前優しいな、ちっちゃいけど…。ごめんって。
まぁ、お前が良いなら、アタシが母親代わりにって無理か…。
あんなことしちまったしな。
じゃあ、アタシを嫁にするとかは?…えっ、そんな可愛い反応するなって。顔真っ赤だぞ?で、どうなんだ?
宜しくお願いしますって?ひひひ♪可愛いやつめ♪アタシも宜しくな♪
お前名前は?…そうか良い名前だな。
アタシはグールのグルだ。改めて宜しく頼むよ♪
じゃあ、お前の嫁になった記念にたくさん精液吸いまくってやるか♪
ん?さっきみたいな事はしないのかって?
アタシたちグールは食料が男の精液なんだけど口がマンコみたいな働きをしてるから殆ど一緒なんだ。だから基本的に使うのは口なんだよ。
さっきのはお前に頼まれたから特別に、な♪
ああいうのも嫌いじゃないぞ♪やっぱりお前が気持ち良さそうに喘いでるのを見るのも中々良いもんだぞ♪
え?さっきのアタシも可愛かった?ば、バーカ!何言ってんだよ!!…嬉しいじゃねーか
でも…も、もう許さねぇ!無くなるまで吸い出してやる!覚悟しとけよ!!
END
14/03/23 14:37更新 / しおなめ

■作者メッセージ
おねショタが好きすぎて書いてしまいました…
後悔はしています、反省してないけど

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