呪縛の渦中
俺は藤本涼。俺の実家の隣には空き家があるのだが昨日帰ってから空き家から誰かが見ているように感じていて遠目を凝らすとそれは人形らしきものだと言うことがわかり俺はなぜかそれを回収するなりなんなりしようと言う気になり翌日に行こうと決めたわけだ。
そして今日に至るわけだが、どうやら聞いたところによると二十年ほど前から誰も住んでおらず完全な空き家らしい。
足場はそこまで悪くないのが救いかと思いながら入っていき視線を感じた部屋の辺りに向かう…恐らくこの部屋だろうと考えた部屋の戸を開けるが、そこにはもちろん誰もいない。それどころか人形すらない。
気になるのはたくさんの札が貼られている木箱が一つだけだ。その札をみるも古ぼけていてなにかが書かれているのはわかるがなんなのかはわからない…この中に人形があって誰かが出し入れしていたのか?と思いその箱を開けてみると、黒髪の日本人形らしきものが入っていた。
そして一瞬だが心まで凍えるような怖気が走り俺は後ずさる…すると人形はとてとてと歩いてくる、何が起きているのかわからなかったが彼女は近づいてきて『ほ…ほほ…ホホホホホホホホホホホホホホホホ!!』といきなり壊れたように機械的な笑い声をあげ始めた…!?なんだこいつは…!!と思っていると彼女は『こんなもので良いですわね…』といきなり落ち着きとてとてとさらに近づきまたなんだこいつは…?と感じるより先に俺の足首を彼女は小さな手で持つとまた寒気が一瞬走る…
彼女が手を離すと禍々しく黒いなにかが彼女を覆う…その何かを彼女は吸収(?)すると彼女は普通の日本人形サイズからみるみる大きくなっていく…本当になんだこいつは…?と思っていると彼女は『私のような呪われた人形として作られたものを興味本位で解放するなんて、好奇心は猫を殺すと言う言葉を知らないの?』と威圧感のある眼で俺を見据え言う。
俺は「視線感じたから誰かが悪趣味な悪戯をしていたのかと、そしてそうなら警察に連絡しないとならないなと思ったんだ」と返す。
彼女は『精の匂いで私は目を覚ました。でもそれは不完全なもの、完全に復活するためには貴方に協力してもらうわよ』と言う
とりあえず俺は彼女を連れて帰宅した、幸い両親は買い物に行ったから居ない。とりあえず俺の部屋に向かうと彼女は入るが早いか俺を押し倒しズボンを一気にずり下ろす、動きやすいジャージにしていたからかすぐに脱げた。
そのまま着物の襟をぐいっと広げ胸部を露にする、着物に押さえられていたからかわからなかったが彼女は並みの身体を売りにしているモデルより出るところは出ていて締まるところは締まっている…そんな風に見ていると彼女は『まずはここで…』と少なく見積もってバスケットボールほどはある胸を広げて俺の準備を始めた男性器を挟み、ずりゅ、ずりゅ、と擦り始める…本当に人形か!?と思うほどに柔らかくすべすべした感触が容赦なく男性器を全方位から責めてくる…そんな未体験ゾーンに俺が耐えられるわけもなくすぐに出してしまうが彼女は『もっともっと堪能してもらうわ、私のおっぱいを妊娠させんばかりにはね…♥♥』
と次は左右交互にぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ、と擦り始めていく…こちらも耐えられるわけもなくすぐに出してしまうが彼女は『私のおっぱいが気持ち良かったなら、もっともっと堪能してもらうわよ…♥♥♥』と今度は男性器が抜けるギリギリまで持ち上げたかと思うと一気にずちゅっ!!と男性器全体に一気に擦れる感覚が襲いかかる!!先ほどとは違い一気に男性器全体を襲う快楽に先程より多くの量を出してしまい胸の谷間から少しだけ出たものが見えた。
彼女はそれを指で掬い舐め取る。彼女は『極上の、甘露…だわ♥♥』とただれた色の瞳で俺を見据える。
しばらくして彼女は『どうやら呪いが変化したときに完全に女に変わったようね…♥♥ならたくさん出してもらって私を呪具の枷から解放してくれた貴方には、お礼をしないとね…とはいえ私にはこの身体しかないけど♥♥』と仰向けに寝転がり秘所を広げる。
俺は理性が飛び、目の前の女を味わい尽くすことしか考えられなくなり未だ萎えない男性器を一気に押し入れ、ちょうど良い位置にきたおっぱいに左右交互に吸い付き、腰を何度も叩きつけるように動かす。彼女は『ふふ…♥♥♥呪具としての宿命から解放してくれた貴方は私の恩人です、これから貴方に降りかかる禍は全て消し去ってあげます。そして貴方が劣情を催したならいつでも私を好きにしてほしいわ…だから私を、もう一人にしないで…』と縋るように俺を見てくるが彼女の肢体と快楽に既に俺は魅了されてしまっている以上その選択はない。彼女に俺は「俺のものになってくれ」と頼むと『もちろん…♥♥どこへ行こうと逃れられると思わないことね…♥♥♥』と淫靡な笑みを浮かべ俺の腰に脚を回す
しばらくそうしながら何度も腰を叩きつけるように動かしぢゅぅぅぅぅ、ぽん!!と音を立てておっぱいへ左右交互に強く吸い付くと彼女は『ふふ…♥♥♥♥ほんとにおっぱい好きね…♥♥♥♥♥貴方だけのものだから遠慮なく召し上がれ…♥♥♥♥♥♥』と愛おしげに俺の頭を撫でる。しばらくして彼女の最奥部を思い切り突き上げ、注ぎ込んでいくと樺乃は俺を抱き抱えてのけぞる…
余韻も収まり浴室でシャワーを終え俺たちは寝ることにした。彼女は俺を抱き抱えながら『貴方の大好きなおっぱいに包まれながら眠りましょう…♥♥ふふ♥♥起きたらまたおっぱいで気持ち良くなってもらうわね…♥♥♥』と愛おしげに撫でていく、そのまま眠りに落ちていく…これが呪いなら他の幸福は要らないと思えるほどに彼女の呪いは良いものと感じるのだった
おわり
そして今日に至るわけだが、どうやら聞いたところによると二十年ほど前から誰も住んでおらず完全な空き家らしい。
足場はそこまで悪くないのが救いかと思いながら入っていき視線を感じた部屋の辺りに向かう…恐らくこの部屋だろうと考えた部屋の戸を開けるが、そこにはもちろん誰もいない。それどころか人形すらない。
気になるのはたくさんの札が貼られている木箱が一つだけだ。その札をみるも古ぼけていてなにかが書かれているのはわかるがなんなのかはわからない…この中に人形があって誰かが出し入れしていたのか?と思いその箱を開けてみると、黒髪の日本人形らしきものが入っていた。
そして一瞬だが心まで凍えるような怖気が走り俺は後ずさる…すると人形はとてとてと歩いてくる、何が起きているのかわからなかったが彼女は近づいてきて『ほ…ほほ…ホホホホホホホホホホホホホホホホ!!』といきなり壊れたように機械的な笑い声をあげ始めた…!?なんだこいつは…!!と思っていると彼女は『こんなもので良いですわね…』といきなり落ち着きとてとてとさらに近づきまたなんだこいつは…?と感じるより先に俺の足首を彼女は小さな手で持つとまた寒気が一瞬走る…
彼女が手を離すと禍々しく黒いなにかが彼女を覆う…その何かを彼女は吸収(?)すると彼女は普通の日本人形サイズからみるみる大きくなっていく…本当になんだこいつは…?と思っていると彼女は『私のような呪われた人形として作られたものを興味本位で解放するなんて、好奇心は猫を殺すと言う言葉を知らないの?』と威圧感のある眼で俺を見据え言う。
俺は「視線感じたから誰かが悪趣味な悪戯をしていたのかと、そしてそうなら警察に連絡しないとならないなと思ったんだ」と返す。
彼女は『精の匂いで私は目を覚ました。でもそれは不完全なもの、完全に復活するためには貴方に協力してもらうわよ』と言う
とりあえず俺は彼女を連れて帰宅した、幸い両親は買い物に行ったから居ない。とりあえず俺の部屋に向かうと彼女は入るが早いか俺を押し倒しズボンを一気にずり下ろす、動きやすいジャージにしていたからかすぐに脱げた。
そのまま着物の襟をぐいっと広げ胸部を露にする、着物に押さえられていたからかわからなかったが彼女は並みの身体を売りにしているモデルより出るところは出ていて締まるところは締まっている…そんな風に見ていると彼女は『まずはここで…』と少なく見積もってバスケットボールほどはある胸を広げて俺の準備を始めた男性器を挟み、ずりゅ、ずりゅ、と擦り始める…本当に人形か!?と思うほどに柔らかくすべすべした感触が容赦なく男性器を全方位から責めてくる…そんな未体験ゾーンに俺が耐えられるわけもなくすぐに出してしまうが彼女は『もっともっと堪能してもらうわ、私のおっぱいを妊娠させんばかりにはね…♥♥』
と次は左右交互にぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ、と擦り始めていく…こちらも耐えられるわけもなくすぐに出してしまうが彼女は『私のおっぱいが気持ち良かったなら、もっともっと堪能してもらうわよ…♥♥♥』と今度は男性器が抜けるギリギリまで持ち上げたかと思うと一気にずちゅっ!!と男性器全体に一気に擦れる感覚が襲いかかる!!先ほどとは違い一気に男性器全体を襲う快楽に先程より多くの量を出してしまい胸の谷間から少しだけ出たものが見えた。
彼女はそれを指で掬い舐め取る。彼女は『極上の、甘露…だわ♥♥』とただれた色の瞳で俺を見据える。
しばらくして彼女は『どうやら呪いが変化したときに完全に女に変わったようね…♥♥ならたくさん出してもらって私を呪具の枷から解放してくれた貴方には、お礼をしないとね…とはいえ私にはこの身体しかないけど♥♥』と仰向けに寝転がり秘所を広げる。
俺は理性が飛び、目の前の女を味わい尽くすことしか考えられなくなり未だ萎えない男性器を一気に押し入れ、ちょうど良い位置にきたおっぱいに左右交互に吸い付き、腰を何度も叩きつけるように動かす。彼女は『ふふ…♥♥♥呪具としての宿命から解放してくれた貴方は私の恩人です、これから貴方に降りかかる禍は全て消し去ってあげます。そして貴方が劣情を催したならいつでも私を好きにしてほしいわ…だから私を、もう一人にしないで…』と縋るように俺を見てくるが彼女の肢体と快楽に既に俺は魅了されてしまっている以上その選択はない。彼女に俺は「俺のものになってくれ」と頼むと『もちろん…♥♥どこへ行こうと逃れられると思わないことね…♥♥♥』と淫靡な笑みを浮かべ俺の腰に脚を回す
しばらくそうしながら何度も腰を叩きつけるように動かしぢゅぅぅぅぅ、ぽん!!と音を立てておっぱいへ左右交互に強く吸い付くと彼女は『ふふ…♥♥♥♥ほんとにおっぱい好きね…♥♥♥♥♥貴方だけのものだから遠慮なく召し上がれ…♥♥♥♥♥♥』と愛おしげに俺の頭を撫でる。しばらくして彼女の最奥部を思い切り突き上げ、注ぎ込んでいくと樺乃は俺を抱き抱えてのけぞる…
余韻も収まり浴室でシャワーを終え俺たちは寝ることにした。彼女は俺を抱き抱えながら『貴方の大好きなおっぱいに包まれながら眠りましょう…♥♥ふふ♥♥起きたらまたおっぱいで気持ち良くなってもらうわね…♥♥♥』と愛おしげに撫でていく、そのまま眠りに落ちていく…これが呪いなら他の幸福は要らないと思えるほどに彼女の呪いは良いものと感じるのだった
おわり
23/03/01 00:56更新 / サボテン
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