わるいメイドがやってきた
俺は小林元気と言う。今日も病弱な自分が職にもまともにつけずどうしたら良いかを考えていると自分のいる部屋のインターホンが鳴った。
調子の良くないときに誰だ？と思いながら出ると、そこにはメイド服。とはいってもクラシックなものではなく少しスカートが短く膝がギリギリ見えない感じの服装をしたおそらく魔物娘がいた。見知らぬ女に俺は「貴方は…？少なくとも俺は貴女を知らない。何かの仕事か宣伝で来たのかもしれないが人違いでは、ないか？」と思ったことを問いかけるが彼女は『間違いありませんね…貴方です』と頷く。彼女はさらに『貴方の体質改善と身の回りのお世話をするために派遣されたんです、お金もいりませんので…』と言う。もとよりとられるモノもないし玄関先で話すのも悪いので彼女を上げることにした
話によると、病弱だったり心の問題を抱えている人間を治療したりするために送り込まれる魔物娘の組織から来たと告げ、俺は「…どこから来たのかわからないが、ご苦労様なことだ」地と力無くなく答える
彼女は『なるほど…もともと身体がかなり弱いようですね…』と俺を見て言う、当然だろう…細い線に堕ち窪みかけた目をしているのだから。と思っていると彼女は台所に向かい何かを作り始めた…
しばらくして彼女はスープらしきものを作ってきて『食が細くてもこれなら少しは食べられますか？』と鍋と取り皿を持ってくる…突然だなと思うが美味しそうな匂いがして俺は椅子に座る。
そのまま彼女は取り皿にスープらしきものをよそいスプーンと共に俺に渡す、早速口に運ぶと深い滋味が広がり不思議と普段より腹に入るように思えた…
腹一杯になるまでスープを頂いたところで自己紹介をすると彼女はナターシャと名乗りキキーモラという魔物娘でありメイドとして主のための世話をすることが種族的な習わしであることを俺に教えてくれた。恐らく主のための世話の練習として俺のところで練習や訓練をしに来たのだろうと思った。
それから彼女は洗濯やゴミ出しをしてくれた、俺が彼女のために出来ることはできるだけ早く元気になり彼女の仕事が終わることなのだろうと考えた。
数日して、彼女の献身的な世話の甲斐あってか最近ではあり得なかったほど調子が良い。これならもう少しで彼女に恩を返すことが出来るかも知れないと思っていたある日、彼女が『調子が良さそうになってきて何よりです…♪』と嬉しそうに言う、最近スカートの丈が短くなったりして露出が増えてきているなと思う、昨日だって洗濯物を干すために籠から取り出すときも一瞬だが下着が見えたりした。精神衛生に良くないと思い始めたのも昨日辺りからだと思う…そんなことを考えていると、彼女は干すのが終わったらしく戻ってきた
彼女は『もう少しですね…♪』と嬉しそうに言う。彼女のためにも早く元気にならないと…
さらに一週間ほどして俺はすっかり元気になり体格もやや細目くらいまで肉がついた、そろそろ彼女も研修が終わるだろうと少し寂しさを覚えるそんなことを考えていた日に彼女が『大切なお話があります』と切り出してきた
内容は『仮契約の終わりが近づいている』とのことだった。俺は仮契約という言葉が引っ掛かり内容を聞くことにした。すると彼女は今までの世話は元気になるまでの看病に近いもので相手を見極めるためのものでもあったこと。そして本契約すれば仮契約が終わっても共にいられることを語った。
俺は考えた末に「本契約の場合、給料とかはどうなる？」と聞くと彼女は『これを使うことになります』と片手で持てるサイズな卵形の置物を出す
彼女の説明によると、自分のこのみの旦那にするために彼女はまず俺を健康体にすることから始めたらしい、気の長いことだと思うが嫌われていないどころか好かれていることに驚いた。
彼女は俺の健康の生殺与奪やこれからの人生の半分くらいを握っているのに縋るような眼で俺を見ている…俺は彼女の手を取り「なら、仮契約が切れ次第本契約も結ぶ形にして良いか？」と聞くと彼女は『…はい♡』と嬉しそうに頷く。
それから彼女の出すメニューもみたことのない食材を使っているものに変わった、だが味は俺の好みの味付けに変化しそして身体の方もより力が沸いてくるように、そして精神衛生に悪いと思う頻度も増えてきて最近はさらにスカートが短くなり下着が真ん丸でスベスベしてそうなお尻と共に完全に見える…
仮契約が終ったその日に、俺は限界に来たので風呂上がりの彼女に近づいて後ろから抱き抱えると彼女は『出来上がったみたいですね…♡では、こちらの奉仕もさせてもらいます…♡♡私も魔物娘である以上こちらの奉仕の方が得意なんですよ…？』と寝室に向かいバスタオルをふぁさ…と落とす。
そのまま寝室で俺も服を脱ぐ、彼女が来る前の状態が続いていれば排泄にしか使われなかったであろう男性器は自分でもみたことがないほどに怒張している…彼女はそれを嬉しそうに見ている…改めて彼女の肢体を見る。健康的な肌色にあれだけの仕事をしても荒れていない手足に細いものの痩せているというよりは締まっている腰や腹部、真ん丸でスベスベしてそうなお尻は前からでも少し見え体格の割には大ぶりなようだ。細目の線としては大ぶりな胸は呼吸に合わせ淡い桜色の先端部をツンと上に向けて揺れている…
俺は仰向けになるように頼まれそうすると彼女はゆっくりと俺の男性器を持ち、秘所にあてがうとゆっくりと沈めていく。途中で何かがつたう感じがしたので俺は「無理は、するなよ…？」と言うと彼女は『はい…♡ありがとうございます…♡』と最奥部まで達した後に少しだけそのままでいた。
しばらくして彼女も大丈夫になったようで俺の頭をその体格の割には大ぶりな棟で挟みながら腰だけを動かし始める。握りつぶすような締め付けと吸い付き吸い込むような感覚が同時に襲いかかり、俺はたまらず精を吐き出す…すると彼女は『いっぱい出ましたね…♡♡すごく美味しいです…♡♡♡今までに食べたり飲んだりした何よりも…♡♡♡♡』と今までに見せなかった『女』としての顔を見せてくれた。それに俺も興奮して彼女のお尻を優しく鷲掴みにして突き上げていくと彼女は『少し大きいのを気にしてましたが貴方が悦んでくれたならよかった…♡♡んんぁ♡♡』と突き上げた瞬間に喘ぐ。さらに俺の健康体になったことで目覚めた雄としての本能がさらに激しく彼女を突き上げるように腰を動かす。それに彼女は『んんぁ♡素敵です♡♡えんりょなく♡♡♡求めてくださいませぇぇ♡♡♡♡』と逃がしてなるものかと締め付けを強めていく…
すると俺の頭を挟んでいた柔らかそうな胸が目の前に来た。雄としての本能のままに片方に吸い付く。すると彼女は『全部貴方のものです…♡♡真っ直ぐに求めてくれる貴方には…♡♡』と片手を心臓の辺りに当てると手と当てたところが光る、そして不意に口に甘いがどことなく危険な感じのする味が広がる…それに彼女は『私の想いと魔力で出来たおっぱいミルクを飲んでもっともっと求めてくださいませぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』と両手で俺の口に両方まとめておっぱいを押し付けてくるので遠慮無く吸い付き、舌で先端を弾き回すとさらに締め付けが強まりミルクの量も増していき俺は先程よりさらに多くの精を注ぎ込んでいく…
しばらく落ち着いたところで彼女は『自分は両親からの薦めで急進派と呼ばれる処所属のメイド養成学校』でメイドとしての勉強をしたことを語った。何が違うのかといえば相手がその気になるのを待つのではなく自分からその気になるように、自分好みの男性になるように世話をし味や性癖の好みを丸裸にして自分に反映して襲いかかるように仕向けるのが違うということらしい。要するに彼女の好みになるように俺は魔界の食品を使ったメニューの食事でインキュバス化を進行させることによって仮契約の後半数日は魔界の食材オンリーでインキュバス直前に俺の身体を持っていって健康体になってこの展開も彼女の望んだものということらしい。彼女は『私は悪いメイドです。メイドとしてより魔物娘として、そして「一人の女」としてを優先した動きをしています』と少しうつむくが俺は「それによって俺は健康体になれたし自分の脆弱な身体を恨むこともなくなった。健康体になることを望んでいたことに嘘がないなら俺は悪いメイドとは思わない」と返す。彼女は『本当に、良いご主人になりましたね…♡♡♡』と嬉しそうに俺を抱き抱えて撫でている…
あれからすぐに俺は引っ越してそれまでに貯めたマナケージと可能性がたちが呼ぶアイテムにより家の頭金や嗅ぐのお金を捻出して彼女の実家の近くにある空き家に住むことにした。朝起きても彼女は『お寝坊なご主人は、起きないからメイドに食べられちゃうんですよ…♡♡♡』と恐らく彼女が起きてすぐの段階から俺の上で腰だけをばちゅっ！！ばちゅっ！！ばちゅっ！！ばちゅっ！！と動かすので起きて早々に精を注ぎ込んでいく…俺は引っ越してすぐに彼女に「本当にこれでよかったのか？」と聞いた。どこかに出掛けたりしたいのではないか？と思ったのだが彼女は『貴方に求められることが私の最大の悦びで愛されている実感が一番沸く事なんです。すごく幸せですよ…♡♡』と言うので俺は「それなら問題ないか」と返したことがあった。そんなことを思い出しつつ弾力性とスベスベのさわり心地の真ん丸なお尻を鷲掴みにして揉みながら突き上げていくと彼女は弓なりになりながらミルクを噴き出させる、あれから魔法を使わなくても出るようになったのだ。そしてその姿に俺の興奮はさらに高まりぢゅぽん！ぢゅぽん！ぢゅぽん！ぢゅぽん！と左右交互にミルクを噴き出させるおっぱいにしゃぶりつきながら最奥部を何度もずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！と思い切り突く。彼女は『最高のご主人ですね…♡♡はな♡♡花丸あげちゃいますよぉぉ♡♡♡♡♡』と俺の腰に足を絡める。
虚弱体質と孤独から救ってくれた彼女への恩を愛と共に返せているのかとたまに思うが彼女はそれも察しているらしく『恩を返したら一人になってしまうならどこまでも強欲でわるいメイドになります、だから恩を返すなんて事はかんがえないでくださいませ…』と言った。それに俺は「返したからって今さら去らんわ…」と突っ込みをいれつつ臨戦態勢の男性器を準備万端だったとはいえいきなり彼女に突っ込んだ事がある…
今言えるのは、彼女と出会えたから俺は健康体になれたし幸せになれたと言うことだ。この子とはたぶん一生かけて還せるかもわからないことだかそんなことは考えずひたすら彼女を求めてくださいませ彼女に求められることが俺に出来ることなのだろう…
本当に、シアワセダ…
おわり
調子の良くないときに誰だ？と思いながら出ると、そこにはメイド服。とはいってもクラシックなものではなく少しスカートが短く膝がギリギリ見えない感じの服装をしたおそらく魔物娘がいた。見知らぬ女に俺は「貴方は…？少なくとも俺は貴女を知らない。何かの仕事か宣伝で来たのかもしれないが人違いでは、ないか？」と思ったことを問いかけるが彼女は『間違いありませんね…貴方です』と頷く。彼女はさらに『貴方の体質改善と身の回りのお世話をするために派遣されたんです、お金もいりませんので…』と言う。もとよりとられるモノもないし玄関先で話すのも悪いので彼女を上げることにした
話によると、病弱だったり心の問題を抱えている人間を治療したりするために送り込まれる魔物娘の組織から来たと告げ、俺は「…どこから来たのかわからないが、ご苦労様なことだ」地と力無くなく答える
彼女は『なるほど…もともと身体がかなり弱いようですね…』と俺を見て言う、当然だろう…細い線に堕ち窪みかけた目をしているのだから。と思っていると彼女は台所に向かい何かを作り始めた…
しばらくして彼女はスープらしきものを作ってきて『食が細くてもこれなら少しは食べられますか？』と鍋と取り皿を持ってくる…突然だなと思うが美味しそうな匂いがして俺は椅子に座る。
そのまま彼女は取り皿にスープらしきものをよそいスプーンと共に俺に渡す、早速口に運ぶと深い滋味が広がり不思議と普段より腹に入るように思えた…
腹一杯になるまでスープを頂いたところで自己紹介をすると彼女はナターシャと名乗りキキーモラという魔物娘でありメイドとして主のための世話をすることが種族的な習わしであることを俺に教えてくれた。恐らく主のための世話の練習として俺のところで練習や訓練をしに来たのだろうと思った。
それから彼女は洗濯やゴミ出しをしてくれた、俺が彼女のために出来ることはできるだけ早く元気になり彼女の仕事が終わることなのだろうと考えた。
数日して、彼女の献身的な世話の甲斐あってか最近ではあり得なかったほど調子が良い。これならもう少しで彼女に恩を返すことが出来るかも知れないと思っていたある日、彼女が『調子が良さそうになってきて何よりです…♪』と嬉しそうに言う、最近スカートの丈が短くなったりして露出が増えてきているなと思う、昨日だって洗濯物を干すために籠から取り出すときも一瞬だが下着が見えたりした。精神衛生に良くないと思い始めたのも昨日辺りからだと思う…そんなことを考えていると、彼女は干すのが終わったらしく戻ってきた
彼女は『もう少しですね…♪』と嬉しそうに言う。彼女のためにも早く元気にならないと…
さらに一週間ほどして俺はすっかり元気になり体格もやや細目くらいまで肉がついた、そろそろ彼女も研修が終わるだろうと少し寂しさを覚えるそんなことを考えていた日に彼女が『大切なお話があります』と切り出してきた
内容は『仮契約の終わりが近づいている』とのことだった。俺は仮契約という言葉が引っ掛かり内容を聞くことにした。すると彼女は今までの世話は元気になるまでの看病に近いもので相手を見極めるためのものでもあったこと。そして本契約すれば仮契約が終わっても共にいられることを語った。
俺は考えた末に「本契約の場合、給料とかはどうなる？」と聞くと彼女は『これを使うことになります』と片手で持てるサイズな卵形の置物を出す
彼女の説明によると、自分のこのみの旦那にするために彼女はまず俺を健康体にすることから始めたらしい、気の長いことだと思うが嫌われていないどころか好かれていることに驚いた。
彼女は俺の健康の生殺与奪やこれからの人生の半分くらいを握っているのに縋るような眼で俺を見ている…俺は彼女の手を取り「なら、仮契約が切れ次第本契約も結ぶ形にして良いか？」と聞くと彼女は『…はい♡』と嬉しそうに頷く。
それから彼女の出すメニューもみたことのない食材を使っているものに変わった、だが味は俺の好みの味付けに変化しそして身体の方もより力が沸いてくるように、そして精神衛生に悪いと思う頻度も増えてきて最近はさらにスカートが短くなり下着が真ん丸でスベスベしてそうなお尻と共に完全に見える…
仮契約が終ったその日に、俺は限界に来たので風呂上がりの彼女に近づいて後ろから抱き抱えると彼女は『出来上がったみたいですね…♡では、こちらの奉仕もさせてもらいます…♡♡私も魔物娘である以上こちらの奉仕の方が得意なんですよ…？』と寝室に向かいバスタオルをふぁさ…と落とす。
そのまま寝室で俺も服を脱ぐ、彼女が来る前の状態が続いていれば排泄にしか使われなかったであろう男性器は自分でもみたことがないほどに怒張している…彼女はそれを嬉しそうに見ている…改めて彼女の肢体を見る。健康的な肌色にあれだけの仕事をしても荒れていない手足に細いものの痩せているというよりは締まっている腰や腹部、真ん丸でスベスベしてそうなお尻は前からでも少し見え体格の割には大ぶりなようだ。細目の線としては大ぶりな胸は呼吸に合わせ淡い桜色の先端部をツンと上に向けて揺れている…
俺は仰向けになるように頼まれそうすると彼女はゆっくりと俺の男性器を持ち、秘所にあてがうとゆっくりと沈めていく。途中で何かがつたう感じがしたので俺は「無理は、するなよ…？」と言うと彼女は『はい…♡ありがとうございます…♡』と最奥部まで達した後に少しだけそのままでいた。
しばらくして彼女も大丈夫になったようで俺の頭をその体格の割には大ぶりな棟で挟みながら腰だけを動かし始める。握りつぶすような締め付けと吸い付き吸い込むような感覚が同時に襲いかかり、俺はたまらず精を吐き出す…すると彼女は『いっぱい出ましたね…♡♡すごく美味しいです…♡♡♡今までに食べたり飲んだりした何よりも…♡♡♡♡』と今までに見せなかった『女』としての顔を見せてくれた。それに俺も興奮して彼女のお尻を優しく鷲掴みにして突き上げていくと彼女は『少し大きいのを気にしてましたが貴方が悦んでくれたならよかった…♡♡んんぁ♡♡』と突き上げた瞬間に喘ぐ。さらに俺の健康体になったことで目覚めた雄としての本能がさらに激しく彼女を突き上げるように腰を動かす。それに彼女は『んんぁ♡素敵です♡♡えんりょなく♡♡♡求めてくださいませぇぇ♡♡♡♡』と逃がしてなるものかと締め付けを強めていく…
すると俺の頭を挟んでいた柔らかそうな胸が目の前に来た。雄としての本能のままに片方に吸い付く。すると彼女は『全部貴方のものです…♡♡真っ直ぐに求めてくれる貴方には…♡♡』と片手を心臓の辺りに当てると手と当てたところが光る、そして不意に口に甘いがどことなく危険な感じのする味が広がる…それに彼女は『私の想いと魔力で出来たおっぱいミルクを飲んでもっともっと求めてくださいませぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』と両手で俺の口に両方まとめておっぱいを押し付けてくるので遠慮無く吸い付き、舌で先端を弾き回すとさらに締め付けが強まりミルクの量も増していき俺は先程よりさらに多くの精を注ぎ込んでいく…
しばらく落ち着いたところで彼女は『自分は両親からの薦めで急進派と呼ばれる処所属のメイド養成学校』でメイドとしての勉強をしたことを語った。何が違うのかといえば相手がその気になるのを待つのではなく自分からその気になるように、自分好みの男性になるように世話をし味や性癖の好みを丸裸にして自分に反映して襲いかかるように仕向けるのが違うということらしい。要するに彼女の好みになるように俺は魔界の食品を使ったメニューの食事でインキュバス化を進行させることによって仮契約の後半数日は魔界の食材オンリーでインキュバス直前に俺の身体を持っていって健康体になってこの展開も彼女の望んだものということらしい。彼女は『私は悪いメイドです。メイドとしてより魔物娘として、そして「一人の女」としてを優先した動きをしています』と少しうつむくが俺は「それによって俺は健康体になれたし自分の脆弱な身体を恨むこともなくなった。健康体になることを望んでいたことに嘘がないなら俺は悪いメイドとは思わない」と返す。彼女は『本当に、良いご主人になりましたね…♡♡♡』と嬉しそうに俺を抱き抱えて撫でている…
あれからすぐに俺は引っ越してそれまでに貯めたマナケージと可能性がたちが呼ぶアイテムにより家の頭金や嗅ぐのお金を捻出して彼女の実家の近くにある空き家に住むことにした。朝起きても彼女は『お寝坊なご主人は、起きないからメイドに食べられちゃうんですよ…♡♡♡』と恐らく彼女が起きてすぐの段階から俺の上で腰だけをばちゅっ！！ばちゅっ！！ばちゅっ！！ばちゅっ！！と動かすので起きて早々に精を注ぎ込んでいく…俺は引っ越してすぐに彼女に「本当にこれでよかったのか？」と聞いた。どこかに出掛けたりしたいのではないか？と思ったのだが彼女は『貴方に求められることが私の最大の悦びで愛されている実感が一番沸く事なんです。すごく幸せですよ…♡♡』と言うので俺は「それなら問題ないか」と返したことがあった。そんなことを思い出しつつ弾力性とスベスベのさわり心地の真ん丸なお尻を鷲掴みにして揉みながら突き上げていくと彼女は弓なりになりながらミルクを噴き出させる、あれから魔法を使わなくても出るようになったのだ。そしてその姿に俺の興奮はさらに高まりぢゅぽん！ぢゅぽん！ぢゅぽん！ぢゅぽん！と左右交互にミルクを噴き出させるおっぱいにしゃぶりつきながら最奥部を何度もずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！ずん！！と思い切り突く。彼女は『最高のご主人ですね…♡♡はな♡♡花丸あげちゃいますよぉぉ♡♡♡♡♡』と俺の腰に足を絡める。
虚弱体質と孤独から救ってくれた彼女への恩を愛と共に返せているのかとたまに思うが彼女はそれも察しているらしく『恩を返したら一人になってしまうならどこまでも強欲でわるいメイドになります、だから恩を返すなんて事はかんがえないでくださいませ…』と言った。それに俺は「返したからって今さら去らんわ…」と突っ込みをいれつつ臨戦態勢の男性器を準備万端だったとはいえいきなり彼女に突っ込んだ事がある…
今言えるのは、彼女と出会えたから俺は健康体になれたし幸せになれたと言うことだ。この子とはたぶん一生かけて還せるかもわからないことだかそんなことは考えずひたすら彼女を求めてくださいませ彼女に求められることが俺に出来ることなのだろう…
本当に、シアワセダ…
おわり
23/01/29 22:58更新 / サボテン
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