読切小説
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たぬきさんと過ごす悠々自適な性活
俺はスティーブ、数ヶ月前に結婚した。俺の妻は魔物娘で、刑部狸と言う魔物だ。そんな俺達の1日を見てもらいたい。まず俺達の家は、ある山にあってそこに住んでいる。

そんな俺達の朝はそこまで早くないが、俺が目を覚ますと彼女は俺の上に跨がって密着し尻尾は呼吸に合わせて少し揺れている。俺が目を覚ましたのを察して彼女も目を覚ますと、取り敢えず歯を磨いて寝室に戻り彼女は俺がまた寝転がるのを見て近くに寝転がり俺が今日はどうする?と聞くと彼女は、今日もおっぱいが切ないから…と確かに切なそうな顔で俺の目の前に細く白い一筋を垂らす俺の頭より大きいが下品ではないおっぱいを目の前に近づけてきたので遠慮なく、しかし痛くないように優しく揉みながらしゃぶりつく…彼女はそれに合わせて俺の興奮を隠せない男性器を優しく持ち擦り始める…彼女は、おっぱい美味しい?と聞いてくるので俺は口を離さないように頷いていくと彼女の手が少し早く動く。気持ちいい…。









それからしばらくして、限界が近いことを伝えると彼女は仰向けに向き直った俺の男性器にじちゅっ!!!と腰を一気に落としゆっくりと抱きつき俺の後頭部に手を回し頭を抱き抱える…しばらくして腰だけをのしぃっ!!!ずっちゅ!!!のしぃっ!!!ずっちゅ!!!のしぃっ!!!ずっちゅ!!!と叩きつけるように動かし俺はそれに応えるように彼女のすべすべで弾力性もあるお尻を鷲掴みにすると彼女は、ずっとずっと仲良くしてようね…♥と言うので俺は1度彼女のお尻から手を離して彼女の後頭部に手を回してゆっくりとキスをし舌を絡めることで応える。彼女の締め付けが一気に強まり俺は彼女に精を注いでいく…1度収まると彼女はまだ足りないらしくまた腰だけを動かすので俺はまたお尻を鷲掴みにする…そうしていると心地良い疲労感に眠気がきたので二度寝をすることにする…
















目を覚ますと彼女はまだまだ欲しいらしく俺も寝起きだがまだまだ衝動は収まらないので今度は所謂対面座位ですることにする。彼女はガッチリと、しかし苦しくない程度に抱きつき俺の頭を抱き抱えながら腰を動かしてくるのでしてもらってばかりは悪いのでずん!!ずん!!ずん!!ずん!!と突き上げると彼女は幸せそうに舌をだらん、と出し『さぃこぉぉ…♥♥』と言いそれがさらに俺を滾らせる…!!!








彼女の腹が臨月の妊婦のようになったところで滾りが1度収まったので休憩する…彼女は少し時間をかけて精を吸収して、次は後ろからがいい…♥と言いやり過ぎたか?という懸念は消し飛び、彼女が四つん這いになり、いつでもいいよ〜♥と急かしてくるので遠慮なく滾りを抑えられない男性器を一気に奥まで突き入れると彼女は、きたっ…♥♥きたきたきたぁぁ〜♥♥♥♥と幸せそうにきゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥と離さないのでそのまま奥だけを何度も突き上げながら今度は後ろからおっぱいを揉み、先端を摘まんで擦ると皿に締め付けが強まり奥を何度もごちゅっ!!ごちゅっ!!ごちゅっ!!ごちゅっ!!ごちゅっ!!と突き上げながら精をまた臨月の妊婦のようになるまで注ぎ込み続けていく…


















やっと落ち着くと、もう夜遅くになっていた。もう寝よう…。浴室に向かい身体を洗う…彼女の身体はすべすべの肌で心地良い…そう感じながらぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ、と全身で絡み合いながら洗い合い、シャワーで流していく…。

洗い終えたらベッドに戻る。明日も幸せな1日を過ごすために…目を閉じると彼女はまた俺の男性器に腰を落とし、やっぱりずっと入れてたい…♥入れてないと切なくて仕方ないよ…♥♥と言い俺は、敏腕商人にはいつ復帰するんだ?と前々から聞きたかったことを聞くと彼女は、敏腕商人はあくまでも旦那様を得るために必要なものを得る手段でしかないんだよ?と返してきて俺は、なら引退?と言うと彼女は、うん♥これからは一人の女として幸せに生きるんだから♥と言うので俺は彼女を優しく抱き抱えながら眠りに落ちていく…

おわり
22/05/20 08:39更新 / サボテン

■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

今回の話はあるモチーフがありますがいかがだったでしょうか?

ご意見、ご感想などありましたらお待ちしております。

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