読切小説
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ブギーさんと結婚しておっぱいを堪能しながら三大欲求を満たす話
ちゅぷ…ちゅぷ…と音がする部屋…そこに俺たちはいる、今日は俺たちの1日をお見せしよう

んん…おっぱい美味しい?と彼女は聞き俺はそれにもちろん…と答える。

彼女はブギーという魔物娘らしく出会ったのは数ヶ月前で二週間前に俺たちは式を挙げた。

ふふ…♪おっぱい飲みたくなったら言ってね…♪

彼女は俺の腰に脚を絡めてより奥まで俺の男性器を突き入れながら俺を愛おしげに撫でている

なら、良いかな?と俺が聞くともちろん…♪いっぱい飲んでね…♪と彼女は自分の胸元に手を置くと胸元の印(彼女が言うには淫紋やルーンと呼ばれているもので、俺の精をコストにミルクを出せるようになるらしい)が光る

準備できたよ…💗と彼女の声色が少し変わり俺が少し吸い付く力を強めると何度味わっても飽きない優しく甘いのにくどくなくもっと欲しくなる味わいが広がり抱き抱えられながらも腰で何度も激しく彼女の最奥部を衝く。

ぁ…💗ぁん…💗はげしっ…💗💗ふかぃぃ…💗💗💗と彼女の少しだけ甘くなり始めた声とともに締め付けが強まり俺は遠慮なく精を吐き出していく…










いっぱい、出たね…💗💗と彼女は嬉しそうに俺を抱き抱えながら後頭部から背中まで撫でているが、俺はまだ治まらないのでまた腰で何度も最奥部を衝くと彼女の声がさらに甘くなり、もっと…💗💗💗もっとちょうだい…💗💗💗💗と彼女が幸せそうに、しかし懇願するように耳元で囁いてくるので遠慮なくまた最奥部を思い切り衝きおれの頭より大きく柔らかいのに弾力性も兼ね備えたおっぱいを両手で堪能しつつ両方まとめてしゃぶりつき舐め回してぷしぃぃぃぃぃ💗💗💗💗💗💗と勢いを増したミルクを堪能して味わう…











そうしていると夜になったので一度風呂場に向かい、身体を洗うことにした。

何遍見ても不思議だ…と俺は彼女のぬいぐるみのような手足は乾くのが早いことに不思議と感じたことを伝えると、彼女は少し表情を緩ませて端から見たら不思議だよね…でも私もなんでかわからないけどすぐ乾くの。と返し身体を洗うのを始める。

んん…💗💗もっと…💗💗と彼女の好きな体勢のひとつで身体を洗い合う。彼女の好きな体勢は繋がり俺は後ろからおっぱいを丁寧に洗うというものだ、すべすべもちもちのお尻がおれの太ももで少しぬりゅん、ぬりゅん、と動く…

もうひとつの好きな体勢、所謂対面座位の体勢で彼女の背中に石鹸を塗りお尻を鷲掴みにしたり撫で回しながら身体の後ろを洗っていくと彼女は嬉しそうに全部あなたのものだから、もっとあなたの色に染めて…💗💗穴が空くくらい私の心に刻み込んで…💗💗💗とまた頭を抱き抱えられながら耳元で言われ精はまた迸る…










風呂から上がると、寝ようかと言う時間になっていた。まああれだけしていたら当然か…と思いつつ彼女は、今日はどっち?と聞くので俺は上で。と頼むと彼女は、好きだね…💗💗ほんとに重たくないの?と聞いてくるのでそもそも手足は頑丈でぬいぐるみみたいなのにかなり軽いし俺が身体をのせて大丈夫かと思う、手足以外も重たくはないよ、大丈夫。と返すと彼女は安心したように俺の男性器に腰を落として一度抱き起こし俺の頭をおっぱいで挟み両手脚でガッチリと、しかし苦しくないように抱き抱える…ああ、幸せだ…。

おやすみなさい、だんなさま…💗💗💗おっぱい飲みたくなったらいつでも良いからね…💗💗💗と耳元で囁く、のどが渇いたらそうさせて貰おうと返して共に眠りに落ちていく。これが俺たちの1日だ。

おわり
22/05/13 18:12更新 / サボテン

■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

勢いだけで書きました

良かったらご意見、ご感想等ありましたらよろしくお願いします

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