終わらない「夏休み」
俺は、久藤浩一郎。今年で高二になる。数年前に両親が離婚して父に引き取られていたが、その父も亡くなり今は誰も居ない祖父母の家を引き継いだ。
浩一郎「…」
祖父母がなくなったのも数年前で、その時にもここに来た。
浩一郎「高校の転校手続きあれでうまく行ったかな…」
転校手続きのことを少し気にしながら冷蔵庫から出した棒つきアイスをかじっていると、塀の上を麦わら帽子が通りすぎていく
浩一郎「？？」
引っ掛かっていたのか？とも思ったが…
浩一郎「動いてるってことは…」
確かここの塀は2メートル近くあったはずだが…と思い気になったのでそのまま家から出てみる
浩一郎「…」
そこにいたのは身長が2メートル近くある女性だったが、種族は人間ではなかった。
浩一郎「魔物…娘…？」
彼女の腰の辺りから伸びている尻尾、そして毛におおわれた脚から先は魔物娘、恐らく獣人と呼ばれる種族のものだ
???『あら、貴方は？』
浩一郎「俺は久藤浩一郎です」
???『私は美香、ホルスタウロスという魔物よ〜』
なんというか、少し気の抜ける感じの女性だ…
美香『ここのお爺さん夫妻にはお世話になったわ〜』
浩一郎「なるほど…」
美香『貴方はお孫さん？』
浩一郎「ええ、父が死んだのでここに越してきました」
美香『あら…大変だったわね…』
浩一郎「二年ほど前から入院してたのでそこまででもなかったですよ」
美香『貴方一人なの？』
浩一郎「ですね…」
美香『なるほどなるほど〜』
浩一郎「立ち話もなんなので」
彼女を上げることにした、祖父母の話を聞いてみたくなったからだ
浩一郎「俺、こっちの祖父母のことあまり知らないんですよね」
美香『そうなの？』
浩一郎「毎年スイカとかが送られてきてたのは知ってます」
美香『作ってたわね〜』
浩一郎「母方の祖父母が元の家に来ていて行くタイミングが無かったというか」
美香『なるほどねぇ…』
浩一郎「はい」
美香『畑仕事をよくしていたわ、どの季節もね』
浩一郎「送られてきた野菜はうまかったです」
美香『ふふ』
浩一郎「？？」
美香『あまり知らないというよりあまり会ってないってことかもしれないわね』
浩一郎「確かに」
美香『ここの野菜はよく買ってたわ』
浩一郎「売ってたってことですか」
美香『そうね〜』
そんな他愛ない噺をしていると、夕方になった
浩一郎「そろそろ夕飯か…」
美香『ちゃんとしたもの食べてる？』
浩一郎「栄養は大丈夫です」
美香『？？』
浩一郎「…」
冷蔵庫からミネラルウォーターを出して飲む
美香『一瞬見えたけど、貴方なに食べてるの？』
浩一郎「携帯栄養食、足りないものをサプリメントで補って、タンパク質とかを別の栄養食で補ってます」
美香『栄養価以外かなぐり捨ててるわね…』
浩一郎「一人だとこれが楽なんですよ」
美香『えぇ…』
浩一郎「？？」
彼女は少し笑い俺の手首をつかんだ
美香『…♪』
そしてそのまま俺の手を胸元に入れていく…
浩一郎「！？」
美香『良かった…♪そこまで影響出てない…♪』
浩一郎「え」
美香『貴方はバランスしっかり考えてたけど、そういうのだけだと思考とかがおぼつかなくなるのよ…？』
浩一郎「栄養的には大丈夫かなと」
美香『カロリー不足よ…』
浩一郎「なるほど…」
美香『ふふ…♪♪』
柔らかいのに弾力性もあり感触が手に伝わってくる…
美香『これなら大丈夫ね…♪♪』
彼女の眼が座っていくが…
浩一郎「！客か…」
美香『あら残念…』
そのまま応接に向かい、お裾分けのとうもろこしとかをもらった
浩一郎「…ゆでるか」
美香『一応そこら辺は出来るのね…』
浩一郎「一応やれる、必要なときは」
悶々とした気持ちのままとうもろこしを茹でる…
浩一郎「よし、ゆだった」
ゆでたとうもろこしを皿に乗せる
浩一郎「食うかな」
美香『そうね』
そのままとうもろこしを食べていく…
浩一郎「そういえば」
美香『？？』
浩一郎「これも食べるか？」
ふとトマトを渡す
美香『！！！！！！』
浩一郎「あ…」
彼女たちミノタウロス系統には赤いものを見せてはいけないことを渡したときに気づく
美香『ふふふ…❤️❤️』
彼女の顔は上気している…
美香『…❤️❤️❤️』
そして彼女は着ていた服のボタンをはずし胸元をずらして完全に露にする
美香『いらっしゃい…❤️❤️❤️』
浩一郎「！！」
どうやら彼女のフェロモンと元々先程の件で悶々とした感情が限界だった
美香『ふふ…❤️❤️召し上がれ…❤️❤️❤️』
そのまま彼女は俺の口に露になった胸を押し付けてきた
浩一郎「！！」
ぷしゃぁぁぁ！と口に柔らかく優しい味わいが広がる
美香『ふふ…❤️❤️おっぱい美味しい？』
浩一郎「んん…」
そのまま下腹部が熱くなってくる
美香『滾ってるわね…❤️❤️なによりなにより…❤️❤️❤️』
彼女は俺のズボンのジッパーをおろして男性器を露出させていく
美香『あらあら、元気に漲ってるわね〜❤️❤️❤️❤️』
俺の男性器を彼女は優しく持ち、擦り始めた
美香『ぁん❤️❤️』
反射的に強く吸ってしまい、彼女は震えた
浩一郎「んんん…！！」
そのまま出そうになるが、彼女が男性器をつよく握り止めた
美香『出すなら、こっちで、ね❤️』
一度彼女は俺と離れて服を脱ぎ仰向けに寝転がる
美香『さぁ…❤️❤️いらっしゃい…❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま彼女は自分の秘所を指先で開き、見せてくる
浩一郎「！！！！！！！！！！」
俺は衝動的に彼女へ覆い被さり、男性器を押し付けていく
美香『そう❤️そこよ…❤️❤️❤️❤️』
彼女が俺の腰に脚を回してきて一気に最奥まで到達する
浩一郎「ぁがが…！！」
頭のなかで火花が散るような感覚がする…
美香『ぁぁん❤️❤️ふかいぃぃ❤️❤️❤️』
浩一郎「！！！！！！！！」
すぐに果ててしまう…
美香『んん…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の締め付けがきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️と強まる
浩一郎「はぁ…はぁ…はぁ…」
美香『まだ、足りないみたいね❤️❤️❤️』
浩一郎「…」
美香『ふふ…❤️❤️』
浩一郎「んはぁ！ちゅるるるるる！んん！！」
美香『んぁ❤️❤️ぁぁん❤️❤️はげひぃぃ❤️❤️❤️』
何度も何度も彼女の最奥部を衝き、左右交互におっぱいにむしゃぶりつく
美香『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
先程とは比べ物にならない程締め付けが強まり、また精が迸る…命が溶けていくような感覚がする…
美香『ふふ…❤️❤️凄かったわ…❤️❤️❤️❤️❤️』
浩一郎「これすごいな…」
美香『ねぇ…』
浩一郎「？？？」
美香『このままこうしてない？』
浩一郎「？？」
美香『朝起きて、ぬぽぬぽして、お風呂入って、お昼寝して、お昼ごはん食べて、またぬぽぬぽして、またお昼寝して、夜ご飯食べて、またぬぽぬぽして、お風呂入って、寝たりする生活しない？』
浩一郎「転校手続きとかどうするんだそれ…」
美香『大丈夫よ、私達魔物娘はまだこの地域では怪異みたいなものだから貴方も姿を消した扱いになるだけだから』
あとで聞いた話だがこの地域では魔物娘が表向きではほとんど居ないらしく一人いなくなったところで怪異扱いらしい
浩一郎「奇しくも親も祖父母も居ないのが好都合なわけか…」
美香『…だめ？』
浩一郎「良いかな…」
美香『…❤️❤️❤️❤️』
それから翌日になり、この家に魔物娘が人避けの魔法と季節を固定する魔法をかけたらしくずっとこの家の回り、正確にいえばこの家の人避けの結界の中だけは夏になったらしい
浩一郎「ん…」
それから何日かした日の朝、俺は彼女に埋もれながら寝ていたところから目を覚ます
美香『んぅ…』
彼女はまだ寝ているらしい
浩一郎「朝ごはんにするかな」
そのまま彼女のおっぱいに優しくかぶり付き、乳首を舌で嘗め回し、弾き吸い付く
美香『ぁぁん❤️❤️おっぱい美味しい？？』
どうやら起きてくれたらしい
浩一郎「もちろん」
あれから彼女のミルクしか口にしていない、だがこれ以外はいらないと思うので問題はない
美香『なら、どうする？』
浩一郎「なら…」
今度は俺が仰向けになり、彼女が覆い被さるように俺の男性器に腰を落とす
美香『これ、好きよね？』
俺の顔面が彼女のおっぱいに優しく埋まり、腰だけをのしぃっ❤️のしぃっ❤️のしぃっ❤️と動かしてくる
浩一郎「んん…」
そのままおれも彼女のお尻を撫で回し、掴む
美香『ふふ…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女は後頭部からうなじにかけて撫でていく…
浩一郎「んんん！！！」
思い切り突き上げて精を噴火させるように噴出させていく
美香『んんぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️ごちそうさまぁぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️』
それから、風呂に入って身体を洗い昼寝にする
美香『…❤️』
冷房を入れた部屋で彼女は俺と繋がったまま覆い被さるように抱きつき、頭はおっぱいに挟まれる…
美香『重たくない？』
彼女は何度か聞いてきて今回も聞いてきた
浩一郎「重さはあるけどそこまででもない、手首と足首は出てるから冷房の温度でちょうどいいよ」
美香『なら、おやすみなさい…❤️』
あれから俺はずっと夏休みを過ごしている…これがどのくらい続くのかわからないが、終わってほしくない。俺はそう思うのだ…
おわり
浩一郎「…」
祖父母がなくなったのも数年前で、その時にもここに来た。
浩一郎「高校の転校手続きあれでうまく行ったかな…」
転校手続きのことを少し気にしながら冷蔵庫から出した棒つきアイスをかじっていると、塀の上を麦わら帽子が通りすぎていく
浩一郎「？？」
引っ掛かっていたのか？とも思ったが…
浩一郎「動いてるってことは…」
確かここの塀は2メートル近くあったはずだが…と思い気になったのでそのまま家から出てみる
浩一郎「…」
そこにいたのは身長が2メートル近くある女性だったが、種族は人間ではなかった。
浩一郎「魔物…娘…？」
彼女の腰の辺りから伸びている尻尾、そして毛におおわれた脚から先は魔物娘、恐らく獣人と呼ばれる種族のものだ
???『あら、貴方は？』
浩一郎「俺は久藤浩一郎です」
???『私は美香、ホルスタウロスという魔物よ〜』
なんというか、少し気の抜ける感じの女性だ…
美香『ここのお爺さん夫妻にはお世話になったわ〜』
浩一郎「なるほど…」
美香『貴方はお孫さん？』
浩一郎「ええ、父が死んだのでここに越してきました」
美香『あら…大変だったわね…』
浩一郎「二年ほど前から入院してたのでそこまででもなかったですよ」
美香『貴方一人なの？』
浩一郎「ですね…」
美香『なるほどなるほど〜』
浩一郎「立ち話もなんなので」
彼女を上げることにした、祖父母の話を聞いてみたくなったからだ
浩一郎「俺、こっちの祖父母のことあまり知らないんですよね」
美香『そうなの？』
浩一郎「毎年スイカとかが送られてきてたのは知ってます」
美香『作ってたわね〜』
浩一郎「母方の祖父母が元の家に来ていて行くタイミングが無かったというか」
美香『なるほどねぇ…』
浩一郎「はい」
美香『畑仕事をよくしていたわ、どの季節もね』
浩一郎「送られてきた野菜はうまかったです」
美香『ふふ』
浩一郎「？？」
美香『あまり知らないというよりあまり会ってないってことかもしれないわね』
浩一郎「確かに」
美香『ここの野菜はよく買ってたわ』
浩一郎「売ってたってことですか」
美香『そうね〜』
そんな他愛ない噺をしていると、夕方になった
浩一郎「そろそろ夕飯か…」
美香『ちゃんとしたもの食べてる？』
浩一郎「栄養は大丈夫です」
美香『？？』
浩一郎「…」
冷蔵庫からミネラルウォーターを出して飲む
美香『一瞬見えたけど、貴方なに食べてるの？』
浩一郎「携帯栄養食、足りないものをサプリメントで補って、タンパク質とかを別の栄養食で補ってます」
美香『栄養価以外かなぐり捨ててるわね…』
浩一郎「一人だとこれが楽なんですよ」
美香『えぇ…』
浩一郎「？？」
彼女は少し笑い俺の手首をつかんだ
美香『…♪』
そしてそのまま俺の手を胸元に入れていく…
浩一郎「！？」
美香『良かった…♪そこまで影響出てない…♪』
浩一郎「え」
美香『貴方はバランスしっかり考えてたけど、そういうのだけだと思考とかがおぼつかなくなるのよ…？』
浩一郎「栄養的には大丈夫かなと」
美香『カロリー不足よ…』
浩一郎「なるほど…」
美香『ふふ…♪♪』
柔らかいのに弾力性もあり感触が手に伝わってくる…
美香『これなら大丈夫ね…♪♪』
彼女の眼が座っていくが…
浩一郎「！客か…」
美香『あら残念…』
そのまま応接に向かい、お裾分けのとうもろこしとかをもらった
浩一郎「…ゆでるか」
美香『一応そこら辺は出来るのね…』
浩一郎「一応やれる、必要なときは」
悶々とした気持ちのままとうもろこしを茹でる…
浩一郎「よし、ゆだった」
ゆでたとうもろこしを皿に乗せる
浩一郎「食うかな」
美香『そうね』
そのままとうもろこしを食べていく…
浩一郎「そういえば」
美香『？？』
浩一郎「これも食べるか？」
ふとトマトを渡す
美香『！！！！！！』
浩一郎「あ…」
彼女たちミノタウロス系統には赤いものを見せてはいけないことを渡したときに気づく
美香『ふふふ…❤️❤️』
彼女の顔は上気している…
美香『…❤️❤️❤️』
そして彼女は着ていた服のボタンをはずし胸元をずらして完全に露にする
美香『いらっしゃい…❤️❤️❤️』
浩一郎「！！」
どうやら彼女のフェロモンと元々先程の件で悶々とした感情が限界だった
美香『ふふ…❤️❤️召し上がれ…❤️❤️❤️』
そのまま彼女は俺の口に露になった胸を押し付けてきた
浩一郎「！！」
ぷしゃぁぁぁ！と口に柔らかく優しい味わいが広がる
美香『ふふ…❤️❤️おっぱい美味しい？』
浩一郎「んん…」
そのまま下腹部が熱くなってくる
美香『滾ってるわね…❤️❤️なによりなにより…❤️❤️❤️』
彼女は俺のズボンのジッパーをおろして男性器を露出させていく
美香『あらあら、元気に漲ってるわね〜❤️❤️❤️❤️』
俺の男性器を彼女は優しく持ち、擦り始めた
美香『ぁん❤️❤️』
反射的に強く吸ってしまい、彼女は震えた
浩一郎「んんん…！！」
そのまま出そうになるが、彼女が男性器をつよく握り止めた
美香『出すなら、こっちで、ね❤️』
一度彼女は俺と離れて服を脱ぎ仰向けに寝転がる
美香『さぁ…❤️❤️いらっしゃい…❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま彼女は自分の秘所を指先で開き、見せてくる
浩一郎「！！！！！！！！！！」
俺は衝動的に彼女へ覆い被さり、男性器を押し付けていく
美香『そう❤️そこよ…❤️❤️❤️❤️』
彼女が俺の腰に脚を回してきて一気に最奥まで到達する
浩一郎「ぁがが…！！」
頭のなかで火花が散るような感覚がする…
美香『ぁぁん❤️❤️ふかいぃぃ❤️❤️❤️』
浩一郎「！！！！！！！！」
すぐに果ててしまう…
美香『んん…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の締め付けがきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️と強まる
浩一郎「はぁ…はぁ…はぁ…」
美香『まだ、足りないみたいね❤️❤️❤️』
浩一郎「…」
美香『ふふ…❤️❤️』
浩一郎「んはぁ！ちゅるるるるる！んん！！」
美香『んぁ❤️❤️ぁぁん❤️❤️はげひぃぃ❤️❤️❤️』
何度も何度も彼女の最奥部を衝き、左右交互におっぱいにむしゃぶりつく
美香『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
先程とは比べ物にならない程締め付けが強まり、また精が迸る…命が溶けていくような感覚がする…
美香『ふふ…❤️❤️凄かったわ…❤️❤️❤️❤️❤️』
浩一郎「これすごいな…」
美香『ねぇ…』
浩一郎「？？？」
美香『このままこうしてない？』
浩一郎「？？」
美香『朝起きて、ぬぽぬぽして、お風呂入って、お昼寝して、お昼ごはん食べて、またぬぽぬぽして、またお昼寝して、夜ご飯食べて、またぬぽぬぽして、お風呂入って、寝たりする生活しない？』
浩一郎「転校手続きとかどうするんだそれ…」
美香『大丈夫よ、私達魔物娘はまだこの地域では怪異みたいなものだから貴方も姿を消した扱いになるだけだから』
あとで聞いた話だがこの地域では魔物娘が表向きではほとんど居ないらしく一人いなくなったところで怪異扱いらしい
浩一郎「奇しくも親も祖父母も居ないのが好都合なわけか…」
美香『…だめ？』
浩一郎「良いかな…」
美香『…❤️❤️❤️❤️』
それから翌日になり、この家に魔物娘が人避けの魔法と季節を固定する魔法をかけたらしくずっとこの家の回り、正確にいえばこの家の人避けの結界の中だけは夏になったらしい
浩一郎「ん…」
それから何日かした日の朝、俺は彼女に埋もれながら寝ていたところから目を覚ます
美香『んぅ…』
彼女はまだ寝ているらしい
浩一郎「朝ごはんにするかな」
そのまま彼女のおっぱいに優しくかぶり付き、乳首を舌で嘗め回し、弾き吸い付く
美香『ぁぁん❤️❤️おっぱい美味しい？？』
どうやら起きてくれたらしい
浩一郎「もちろん」
あれから彼女のミルクしか口にしていない、だがこれ以外はいらないと思うので問題はない
美香『なら、どうする？』
浩一郎「なら…」
今度は俺が仰向けになり、彼女が覆い被さるように俺の男性器に腰を落とす
美香『これ、好きよね？』
俺の顔面が彼女のおっぱいに優しく埋まり、腰だけをのしぃっ❤️のしぃっ❤️のしぃっ❤️と動かしてくる
浩一郎「んん…」
そのままおれも彼女のお尻を撫で回し、掴む
美香『ふふ…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女は後頭部からうなじにかけて撫でていく…
浩一郎「んんん！！！」
思い切り突き上げて精を噴火させるように噴出させていく
美香『んんぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️ごちそうさまぁぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️』
それから、風呂に入って身体を洗い昼寝にする
美香『…❤️』
冷房を入れた部屋で彼女は俺と繋がったまま覆い被さるように抱きつき、頭はおっぱいに挟まれる…
美香『重たくない？』
彼女は何度か聞いてきて今回も聞いてきた
浩一郎「重さはあるけどそこまででもない、手首と足首は出てるから冷房の温度でちょうどいいよ」
美香『なら、おやすみなさい…❤️』
あれから俺はずっと夏休みを過ごしている…これがどのくらい続くのかわからないが、終わってほしくない。俺はそう思うのだ…
おわり
21/09/20 21:14更新 / サボテン