ああ、彼女にはやはり勝てないわ…
俺は白木 光一。昨日の夕方にお届け物がたくさん届いた。
???『あの…』
駆け寄ってきた白い体毛をもつハーピィの魔物…俺の妻で彼女はソフィアと言う名前のコカトリスという魔物だ
光一「ん?」
彼女はなにか言いたいことがあるらしいがもじもじしている…いつものことだ
ソフィア『良い?』
光一「まとまったか?」
ソフィア『…うん』
彼女は口を開く
ソフィア『…と言うわけです』
光一「…なるほど」
どうやら今朝から朝ごはんを済ませてからずっと別室に籠ってからは箱を開ける音と『でも…どうしたら…』と迷う声がしていたがそういうことだったか
光一「しかし、悪かったな…」
ソフィア『私を気遣ってくれていたことが嬉しかったから、言えなかった…』
光一「互いに遠慮してたわけか…」
ソフィア『みたいね…』
二人で笑う
光一「さて…」
ソフィア『うん…♪』
彼女が嫌いかと思っていたわるように、優しくしていたのだが彼女曰く『魔物は頑丈なんです、もっと激しいものをしてほしい』とのことだった
光一「色々揃えたな…」
彼女が籠っていた部屋には、磔にするための装置や大人の玩具、注射器やその他諸々がたくさんある
光一「これ、本当に良いのか?」
ソフィア『魔界で作られている以上、私を傷つけることはありません。遠慮なく…』
光一「なら…遠慮なくいこうか」
ソフィア『はい…♪』
そのまま彼女を磔にする装置に固定する
ソフィア『緊張します…』
光一「なら…」
早速注射器をもち、薬を入れていく
ソフィア『それは…えっと』
光一「なるほど…」
これは乳をまだ出せない魔物でも出るようにした上で一時的にサイズをあげるが永続的にサイズをあげることもある薬らしい
光一「なら、いくぞ?」
ソフィア『はぃぃ…』
この注射器の針も魔界で作られているものらしい
光一「では」
そのまま痛みはないことを理解していても良心は痛むが彼女の小振りながらもきれいな形の胸、その先端にある桜色の慎ましやかな乳首に注射器を刺していく
ソフィア『んん…』
中身を注入していく…
光一「なら、反対もいくぞ?」
ソフィア『はぃぃ…』
そのままもう片方にも中身を注入していく…
ソフィア『おっぱいがぁ…おっぱいがぁぁ…』
早速効果が出てきたらしく小玉スイカぐらいまで彼女のおっぱいは膨らみかわいらしい乳首は必死に主張している…
光一「なら…」
ゆっくりと少物理的に膨らんだおっぱいを持つ
ソフィア『まだ、出ないみたいです…おっぱいが熱いです…』
光一「なら、刺激してみるか」
俺は分身薬を飲んで三人に増える
ソフィア『出たら、まだ赤ちゃん居ないし…』
光一「では…」
一人は後ろに回り、優しく揉んでいく
ソフィア『んんぅ…♪』
光一「では、いただきます」
二人は優しくおっぱいにかぶり付き口のなかで乳首を舐め回して吸う
ソフィア『ひぁぁぁ…♪』
彼女は叫ぶも嬌声の比率が高く嫌ではないことを理解する
光一「でろでろ〜」
更に二人は彼女の秘所を一人は核を、もう一人は張り型で秘所の入り口を責めていく
ソフィア『んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♪』
彼女はのけぞりながら母乳を噴き出させた
光一「んん〜」
優しく深い味わいが俺の口に広がる…そして俺は一人に戻る
ソフィア『私のおっぱい、美味しかったですか?』
光一「もちろん…」
ソフィア『よかった…❤️』
光一「まだするか?」
ソフィア『はい…❤️もっともっと激しくしたいです…❤️❤️』
光一「なら、次は…」
彼女を固定したまま彼女の乳首と秘核にクリップを取り付ける
ソフィア『この電気も、サンダーバードさんから得られた電気を貯めた充電池で撒き散らされた魔物の魔力を貯めたらまた使えるようになるらしいです』
光一「徹底的だな…」
そのままスイッチを入れて電気を流していく
ソフィア『んぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
彼女はビクン!!ビクン!!と震え仰け反りながらミルクと体液を噴出させる
光一「なら…」
そのまま最高出力まであげていく、彼女が快楽に狂う姿をもっと見たい…
ソフィア『!!!!!!!!!!!!』
彼女の痙攣も噴出させるものもより激しさを増す…
光一「あ、電池切れか」
彼女はぐったりとしている…どの口が言うかと思うが聞く
光一「大丈夫か?」
ソフィア『もっと…もっと…』
どうやら杞憂だったらしい…
光一「なら…」
今度は乳首と秘核に振動機能のある玩具を取り付けた上で磔にする装置を変形させて足部分を開く
ソフィア『今度は…❤️どんな風に…❤️』
光一「こうする」
ブラシ状の軟質素材がついた車輪を彼女の股間にあてがう
ソフィア『おぉ…❤️❤️』
そして、そのまま全部の装置を最大出力で起動する
ソフィア『んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の快楽に狂う姿は、俺をどんどん滾らせる…それこそ危ない領域に行きそうだがそれでも…
しばらく続けた上で、彼女から車輪と玩具を外す
ソフィア『まだまだ、激しいのほしいです…光一も…もっとしたいのが見えるよ…❤️』
光一「なら次は…」
彼女を一度装置からはずし仰向けにした上で脚を広げさせる形に固定していく
ソフィア『本物の前に、準備ですね…❤️❤️』
そのまま張り型を二つ用意し片棒を機械に、もう片方を手持ちの機械に取り付ける
光一「痛かったりしたら、すぐに言ってくれよ?」
ソフィア『はい❤️』
そのまま彼女の足の固定具に機械を取り付けて彼女の秘所へ張り型を入れていく
光一「もうひとつは」
そのままローションを塗り彼女の尻穴にあてがう
ソフィア『お尻も一気にされたら、ホントに凄そう…❤️』
光一「ならいくぞ?」
そのまま尻穴に張り型を押し入れていき、二つの機械のスイッチをいれていく
ソフィア『深いぃぃ❤️❤️ずぽずぽぉぉ❤️❤️❤️』
大丈夫そうなので出力をあげていく…
ソフィア『んぁ❤️ひぁ❤️いったりきたり❤️ずぽずぽぉおぉぉ❤️❤️❤️』
交互に最奥部を突き上げるように動かしているので、彼女は快楽に蕩けた顔で喘いでいる
光一「なら最大出力で」
そのまま最大出力に固定していく
ソフィア『んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️』
また電池切れを起こしたのでとりあえず優しく張り型を引き抜いていく
ソフィア『これ…❤️すっごいです…❤️❤️』
光一「ならこれかな?」
そのまま搾乳マシンを彼女に取り付けた
ソフィア『牛さんみたいにおっぱい絞られちゃうんですね❤️』
光一「嫌ならやめるけど」
ソフィア『せっかくだし全部やってみます❤️』
光一「なら…」
スイッチをいれて彼女の秘所に口をつける
ソフィア『そんなに奥まで一気にぃぃぃ❤️❤️❤️』
一気に舌を押し込んでそのまま舌を暴れさせていく
ソフィア『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女は気持ちよかったらしい、よかった…
光一「なら…次は?」
ソフィア『そろそろ…❤️来てください…❤️』
蕩けた顔でありながら笑顔の彼女は俺を誘う
光一「では…」
ゆっくりと秘所へ彼女のフェロモンで普段より興奮を増している男性器を押し入れていく
ソフィア『きたきたきたぁぁ〜❤️❤️❤️』
そのまま彼女が好きな箇所、つまり最奥部を思い切り衝いていく
ソフィア『ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️』
光一「相変わらず美味しそうに咥え込んでくれているな…」
ソフィア『もちろん…❤️❤️一番のごちそうだもの…❤️❤️』
光一「締め付けと言い、これしか知らないが素晴らしい名器だ…」
ソフィア『…❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「こうしたら締め付け強まったりして」
そのまま搾乳マシンの出力を最大にする
ソフィア『あ゛っ…❤️あ゛ひっ…❤️❤️おっぱい…❤️こわれ…りゅ…❤️❤️そんなに…強く…❤️❤️搾るの…❤️❤️❤️やめ…❤️❤️❤️❤️ひぇぇ…❤️❤️❤️❤️』
締め付けがきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️と強まり、俺は思い切り衝き上げて精を吐き出す
ソフィア『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の眼にハートのマークが見える…
ソフィア『おっぱい搾られ過ぎてお腹の奥が切ないの…❤️❤️もっと…❤️❤️もっとほしいの…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「なら…」
また俺は分身薬をがぶ飲みする
ソフィア『わぁ…❤️❤️』
光一「なら、もっとご馳走しないとな」
俺は二人追加で増える
ソフィア『もっとしてくれるの…?』
光一「そんなにフェロモン撒き散らしといて言うか?」
ソフィア『なら、溢れて出てくるくらいまで…❤️❤️❤️』
光一「よしきた」
今度は彼女の尻穴、彼女の喉奥まで男性器を押し入れていく
ソフィア『んんんんん❤️❤️❤️❤️』
そのまま交互に衝き上げ、尻穴担当は彼女のおっぱいを優しく揉んでミルクの出を良くしていき元々の俺はおっぱいに強く吸い付きミルクを強請るように激しく舌で違うを何度も弾き、つつき、舐め回す
ソフィア『んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
締め付けが更に強くなり、先程とは比べ物にならないほどの精を吐き出す…と言うかしばらく止まらなかった…
光一「明日は仕事だしな…」
とりあえず彼女はまだ足りないらしいが話はつけないといけない…
ソフィア『…』
縋るように俺を見ているが話を付けて来ないといけないが仕方がないので…
光一「話つけてくるから…」
彼女をまた脚を開いた状態で固定しボールを噛ませ張り型を押し入れていき最大出力で起動した上でまた搾乳マシンを彼女に取り付け最大出力で起動する
ソフィア『んんんん!!んんんんんんんんんん!!』
そのまま出社したが…
光一「あ、はあ…」
その日のうちに首になり魔界への引っ越しとかの手続きをされてしまった
???『貴方の奥さん、なかなかのものね…』
帰り際に同僚の魔物、確かダークエルフと言う種族の魔物が話しかけてきた
光一「??」
同僚『貴方は、既に彼女の調教を受けてしまっているのよ』
光一「???」
同僚『私たちの言葉で言うなら、おもいっきり攻めに傾けた男を作る調教と言うべきかしら?そんな調教を受けてしまっているのよ』
光一「なるほど…彼女は激しいのがしたいと言ってたがそこまで考えてたわけか」
同僚『さあ、貴方のすることはわかるでしょう?』
光一「彼女を壊さない程度に責め倒すことか」
同僚『なら、手続きとかはもう終わっているから楽しい隠居生活を送りなさいな』
光一「世話をかける」
同僚『義理堅いわね…お幸せにね』
そのまま急いで帰宅する、すると
光一「!?」
部屋の床が光り出して飛ばされる感覚がした
光一「これは…」
同僚『魔界に飛ばしたから思う存分に楽しみなさいね』
先程のダークエルフの同僚が連絡してきた
光一「さてと」
ソフィア『んんん…んん…』
ボールや搾乳マシンををとりあえず外して貯まっていたミルクを一気のみする
ソフィア『もう…生殺しと放置はやです…』
光一「ああ、俺仕事首になって魔界への引っ越しの手続きされてた」
ソフィア『え?』
光一「まさか俺を責め倒すように方向性を変えていたとは」
ソフィア『なら…お仕置きしてください…❤️❤️』
光一「なら…」
とりあえず搾乳マシンを彼女に取り付けて最大出力で起動する
ソフィア『おっぱいでりゅぅぅぅ〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
あれから休みの間責め倒し続けていたからか、彼女のおっぱいは既に俺の頭を覆い隠せるほどになっている
光一「!!!!!!」
仕事に行ってから帰るまでの間フェロモンがこの部屋に充満していたからか、俺の身体は既に臨戦態勢だ
ソフィア『おっぎぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️』
俺の男性器は例えるなら500mlのペットボトルを股間に当てたかのようなサイズまで怒張していた、これも彼女の誘導の効果だろう…
光一「!!!!」
何度も何度も最奥部を思い切り衝き上げ、彼女を抱え上げて立ち上がる
ソフィア『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「これ好きだろ?一気に奥を何度も思い切り突き上げられるの」
ソフィア『深いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「激しいのがお望みなら、おもいっきり、してやるよ!!」
そのままポン!!と搾乳マシンを外し分身薬をがぶ飲みした上で三人になり、増えた二人は物理的に大きくなったおっぱいに吸い付き、乳首に舌を押し入れていく
ソフィア『おっぱいのなかなめにゃりれぇぇぇ❤️❤️❤️』
しばらく舌でおっぱいの中の感触を堪能してポン!!!!と舌を引き抜く
ソフィア『んひゃぁぁ❤️❤️❤️❤️』
そして物欲しそうにきゅぅ、きゅぅ、と動く尻穴に男性器を一気に突き入れる
ソフィア『おひりぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️』
最後の一人は彼女を少しだけ起こし、喉奥まで男性器を一気に押し入れ乳首を摘まんで転がし、揉んでいく
ソフィア『んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉんぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
しばらくずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずんと何度も最奥部を思い切り衝き上げて、俺は思い切り精を大量に吐き出す
ソフィア『今日も、本当に素敵でした…❤️❤️』
光一「激しいのばっかりでいいのか?」
ソフィア『もちろん…❤️』
光一「それならなにも言わんが」
ソフィア『大丈夫ですよ?妖精の娘だってお腹に形が浮き出るサイズ差で激しく玩具のように突き上げられ続けても壊れない位頑丈だし』
光一「魔物にはそれが適用されている。と」
ソフィア『はい❤️』
光一「なら、明日からも遠慮はしない」
ソフィア『どんと来てください❤️❤️』
光一「…」
明日はどんな風に彼女を快楽で蕩けさせてズコバコしようか…それを考えながら俺は彼女に抱き抱えられて眠りに落ちていった
おわり
???『あの…』
駆け寄ってきた白い体毛をもつハーピィの魔物…俺の妻で彼女はソフィアと言う名前のコカトリスという魔物だ
光一「ん?」
彼女はなにか言いたいことがあるらしいがもじもじしている…いつものことだ
ソフィア『良い?』
光一「まとまったか?」
ソフィア『…うん』
彼女は口を開く
ソフィア『…と言うわけです』
光一「…なるほど」
どうやら今朝から朝ごはんを済ませてからずっと別室に籠ってからは箱を開ける音と『でも…どうしたら…』と迷う声がしていたがそういうことだったか
光一「しかし、悪かったな…」
ソフィア『私を気遣ってくれていたことが嬉しかったから、言えなかった…』
光一「互いに遠慮してたわけか…」
ソフィア『みたいね…』
二人で笑う
光一「さて…」
ソフィア『うん…♪』
彼女が嫌いかと思っていたわるように、優しくしていたのだが彼女曰く『魔物は頑丈なんです、もっと激しいものをしてほしい』とのことだった
光一「色々揃えたな…」
彼女が籠っていた部屋には、磔にするための装置や大人の玩具、注射器やその他諸々がたくさんある
光一「これ、本当に良いのか?」
ソフィア『魔界で作られている以上、私を傷つけることはありません。遠慮なく…』
光一「なら…遠慮なくいこうか」
ソフィア『はい…♪』
そのまま彼女を磔にする装置に固定する
ソフィア『緊張します…』
光一「なら…」
早速注射器をもち、薬を入れていく
ソフィア『それは…えっと』
光一「なるほど…」
これは乳をまだ出せない魔物でも出るようにした上で一時的にサイズをあげるが永続的にサイズをあげることもある薬らしい
光一「なら、いくぞ?」
ソフィア『はぃぃ…』
この注射器の針も魔界で作られているものらしい
光一「では」
そのまま痛みはないことを理解していても良心は痛むが彼女の小振りながらもきれいな形の胸、その先端にある桜色の慎ましやかな乳首に注射器を刺していく
ソフィア『んん…』
中身を注入していく…
光一「なら、反対もいくぞ?」
ソフィア『はぃぃ…』
そのままもう片方にも中身を注入していく…
ソフィア『おっぱいがぁ…おっぱいがぁぁ…』
早速効果が出てきたらしく小玉スイカぐらいまで彼女のおっぱいは膨らみかわいらしい乳首は必死に主張している…
光一「なら…」
ゆっくりと少物理的に膨らんだおっぱいを持つ
ソフィア『まだ、出ないみたいです…おっぱいが熱いです…』
光一「なら、刺激してみるか」
俺は分身薬を飲んで三人に増える
ソフィア『出たら、まだ赤ちゃん居ないし…』
光一「では…」
一人は後ろに回り、優しく揉んでいく
ソフィア『んんぅ…♪』
光一「では、いただきます」
二人は優しくおっぱいにかぶり付き口のなかで乳首を舐め回して吸う
ソフィア『ひぁぁぁ…♪』
彼女は叫ぶも嬌声の比率が高く嫌ではないことを理解する
光一「でろでろ〜」
更に二人は彼女の秘所を一人は核を、もう一人は張り型で秘所の入り口を責めていく
ソフィア『んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♪』
彼女はのけぞりながら母乳を噴き出させた
光一「んん〜」
優しく深い味わいが俺の口に広がる…そして俺は一人に戻る
ソフィア『私のおっぱい、美味しかったですか?』
光一「もちろん…」
ソフィア『よかった…❤️』
光一「まだするか?」
ソフィア『はい…❤️もっともっと激しくしたいです…❤️❤️』
光一「なら、次は…」
彼女を固定したまま彼女の乳首と秘核にクリップを取り付ける
ソフィア『この電気も、サンダーバードさんから得られた電気を貯めた充電池で撒き散らされた魔物の魔力を貯めたらまた使えるようになるらしいです』
光一「徹底的だな…」
そのままスイッチを入れて電気を流していく
ソフィア『んぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
彼女はビクン!!ビクン!!と震え仰け反りながらミルクと体液を噴出させる
光一「なら…」
そのまま最高出力まであげていく、彼女が快楽に狂う姿をもっと見たい…
ソフィア『!!!!!!!!!!!!』
彼女の痙攣も噴出させるものもより激しさを増す…
光一「あ、電池切れか」
彼女はぐったりとしている…どの口が言うかと思うが聞く
光一「大丈夫か?」
ソフィア『もっと…もっと…』
どうやら杞憂だったらしい…
光一「なら…」
今度は乳首と秘核に振動機能のある玩具を取り付けた上で磔にする装置を変形させて足部分を開く
ソフィア『今度は…❤️どんな風に…❤️』
光一「こうする」
ブラシ状の軟質素材がついた車輪を彼女の股間にあてがう
ソフィア『おぉ…❤️❤️』
そして、そのまま全部の装置を最大出力で起動する
ソフィア『んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の快楽に狂う姿は、俺をどんどん滾らせる…それこそ危ない領域に行きそうだがそれでも…
しばらく続けた上で、彼女から車輪と玩具を外す
ソフィア『まだまだ、激しいのほしいです…光一も…もっとしたいのが見えるよ…❤️』
光一「なら次は…」
彼女を一度装置からはずし仰向けにした上で脚を広げさせる形に固定していく
ソフィア『本物の前に、準備ですね…❤️❤️』
そのまま張り型を二つ用意し片棒を機械に、もう片方を手持ちの機械に取り付ける
光一「痛かったりしたら、すぐに言ってくれよ?」
ソフィア『はい❤️』
そのまま彼女の足の固定具に機械を取り付けて彼女の秘所へ張り型を入れていく
光一「もうひとつは」
そのままローションを塗り彼女の尻穴にあてがう
ソフィア『お尻も一気にされたら、ホントに凄そう…❤️』
光一「ならいくぞ?」
そのまま尻穴に張り型を押し入れていき、二つの機械のスイッチをいれていく
ソフィア『深いぃぃ❤️❤️ずぽずぽぉぉ❤️❤️❤️』
大丈夫そうなので出力をあげていく…
ソフィア『んぁ❤️ひぁ❤️いったりきたり❤️ずぽずぽぉおぉぉ❤️❤️❤️』
交互に最奥部を突き上げるように動かしているので、彼女は快楽に蕩けた顔で喘いでいる
光一「なら最大出力で」
そのまま最大出力に固定していく
ソフィア『んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️』
また電池切れを起こしたのでとりあえず優しく張り型を引き抜いていく
ソフィア『これ…❤️すっごいです…❤️❤️』
光一「ならこれかな?」
そのまま搾乳マシンを彼女に取り付けた
ソフィア『牛さんみたいにおっぱい絞られちゃうんですね❤️』
光一「嫌ならやめるけど」
ソフィア『せっかくだし全部やってみます❤️』
光一「なら…」
スイッチをいれて彼女の秘所に口をつける
ソフィア『そんなに奥まで一気にぃぃぃ❤️❤️❤️』
一気に舌を押し込んでそのまま舌を暴れさせていく
ソフィア『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女は気持ちよかったらしい、よかった…
光一「なら…次は?」
ソフィア『そろそろ…❤️来てください…❤️』
蕩けた顔でありながら笑顔の彼女は俺を誘う
光一「では…」
ゆっくりと秘所へ彼女のフェロモンで普段より興奮を増している男性器を押し入れていく
ソフィア『きたきたきたぁぁ〜❤️❤️❤️』
そのまま彼女が好きな箇所、つまり最奥部を思い切り衝いていく
ソフィア『ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️ん゛っ❤️』
光一「相変わらず美味しそうに咥え込んでくれているな…」
ソフィア『もちろん…❤️❤️一番のごちそうだもの…❤️❤️』
光一「締め付けと言い、これしか知らないが素晴らしい名器だ…」
ソフィア『…❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「こうしたら締め付け強まったりして」
そのまま搾乳マシンの出力を最大にする
ソフィア『あ゛っ…❤️あ゛ひっ…❤️❤️おっぱい…❤️こわれ…りゅ…❤️❤️そんなに…強く…❤️❤️搾るの…❤️❤️❤️やめ…❤️❤️❤️❤️ひぇぇ…❤️❤️❤️❤️』
締め付けがきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️と強まり、俺は思い切り衝き上げて精を吐き出す
ソフィア『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の眼にハートのマークが見える…
ソフィア『おっぱい搾られ過ぎてお腹の奥が切ないの…❤️❤️もっと…❤️❤️もっとほしいの…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「なら…」
また俺は分身薬をがぶ飲みする
ソフィア『わぁ…❤️❤️』
光一「なら、もっとご馳走しないとな」
俺は二人追加で増える
ソフィア『もっとしてくれるの…?』
光一「そんなにフェロモン撒き散らしといて言うか?」
ソフィア『なら、溢れて出てくるくらいまで…❤️❤️❤️』
光一「よしきた」
今度は彼女の尻穴、彼女の喉奥まで男性器を押し入れていく
ソフィア『んんんんん❤️❤️❤️❤️』
そのまま交互に衝き上げ、尻穴担当は彼女のおっぱいを優しく揉んでミルクの出を良くしていき元々の俺はおっぱいに強く吸い付きミルクを強請るように激しく舌で違うを何度も弾き、つつき、舐め回す
ソフィア『んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んん❤️んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
締め付けが更に強くなり、先程とは比べ物にならないほどの精を吐き出す…と言うかしばらく止まらなかった…
光一「明日は仕事だしな…」
とりあえず彼女はまだ足りないらしいが話はつけないといけない…
ソフィア『…』
縋るように俺を見ているが話を付けて来ないといけないが仕方がないので…
光一「話つけてくるから…」
彼女をまた脚を開いた状態で固定しボールを噛ませ張り型を押し入れていき最大出力で起動した上でまた搾乳マシンを彼女に取り付け最大出力で起動する
ソフィア『んんんん!!んんんんんんんんんん!!』
そのまま出社したが…
光一「あ、はあ…」
その日のうちに首になり魔界への引っ越しとかの手続きをされてしまった
???『貴方の奥さん、なかなかのものね…』
帰り際に同僚の魔物、確かダークエルフと言う種族の魔物が話しかけてきた
光一「??」
同僚『貴方は、既に彼女の調教を受けてしまっているのよ』
光一「???」
同僚『私たちの言葉で言うなら、おもいっきり攻めに傾けた男を作る調教と言うべきかしら?そんな調教を受けてしまっているのよ』
光一「なるほど…彼女は激しいのがしたいと言ってたがそこまで考えてたわけか」
同僚『さあ、貴方のすることはわかるでしょう?』
光一「彼女を壊さない程度に責め倒すことか」
同僚『なら、手続きとかはもう終わっているから楽しい隠居生活を送りなさいな』
光一「世話をかける」
同僚『義理堅いわね…お幸せにね』
そのまま急いで帰宅する、すると
光一「!?」
部屋の床が光り出して飛ばされる感覚がした
光一「これは…」
同僚『魔界に飛ばしたから思う存分に楽しみなさいね』
先程のダークエルフの同僚が連絡してきた
光一「さてと」
ソフィア『んんん…んん…』
ボールや搾乳マシンををとりあえず外して貯まっていたミルクを一気のみする
ソフィア『もう…生殺しと放置はやです…』
光一「ああ、俺仕事首になって魔界への引っ越しの手続きされてた」
ソフィア『え?』
光一「まさか俺を責め倒すように方向性を変えていたとは」
ソフィア『なら…お仕置きしてください…❤️❤️』
光一「なら…」
とりあえず搾乳マシンを彼女に取り付けて最大出力で起動する
ソフィア『おっぱいでりゅぅぅぅ〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
あれから休みの間責め倒し続けていたからか、彼女のおっぱいは既に俺の頭を覆い隠せるほどになっている
光一「!!!!!!」
仕事に行ってから帰るまでの間フェロモンがこの部屋に充満していたからか、俺の身体は既に臨戦態勢だ
ソフィア『おっぎぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️』
俺の男性器は例えるなら500mlのペットボトルを股間に当てたかのようなサイズまで怒張していた、これも彼女の誘導の効果だろう…
光一「!!!!」
何度も何度も最奥部を思い切り衝き上げ、彼女を抱え上げて立ち上がる
ソフィア『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「これ好きだろ?一気に奥を何度も思い切り突き上げられるの」
ソフィア『深いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「激しいのがお望みなら、おもいっきり、してやるよ!!」
そのままポン!!と搾乳マシンを外し分身薬をがぶ飲みした上で三人になり、増えた二人は物理的に大きくなったおっぱいに吸い付き、乳首に舌を押し入れていく
ソフィア『おっぱいのなかなめにゃりれぇぇぇ❤️❤️❤️』
しばらく舌でおっぱいの中の感触を堪能してポン!!!!と舌を引き抜く
ソフィア『んひゃぁぁ❤️❤️❤️❤️』
そして物欲しそうにきゅぅ、きゅぅ、と動く尻穴に男性器を一気に突き入れる
ソフィア『おひりぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️』
最後の一人は彼女を少しだけ起こし、喉奥まで男性器を一気に押し入れ乳首を摘まんで転がし、揉んでいく
ソフィア『んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉ❤️んぉんぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光一「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
しばらくずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずんと何度も最奥部を思い切り衝き上げて、俺は思い切り精を大量に吐き出す
ソフィア『今日も、本当に素敵でした…❤️❤️』
光一「激しいのばっかりでいいのか?」
ソフィア『もちろん…❤️』
光一「それならなにも言わんが」
ソフィア『大丈夫ですよ?妖精の娘だってお腹に形が浮き出るサイズ差で激しく玩具のように突き上げられ続けても壊れない位頑丈だし』
光一「魔物にはそれが適用されている。と」
ソフィア『はい❤️』
光一「なら、明日からも遠慮はしない」
ソフィア『どんと来てください❤️❤️』
光一「…」
明日はどんな風に彼女を快楽で蕩けさせてズコバコしようか…それを考えながら俺は彼女に抱き抱えられて眠りに落ちていった
おわり
21/06/13 20:39更新 / サボテン