Episode 4 魔物娘に心を隠すことが無意味なのか思い知った
俺は神田 樹、大学生で来年卒業だがすでに卒論はほぼできている。
樹「必要な単位はほぼ取ったからな、後は卒論だけだ」
後は卒論さえできれば卒業できる
樹「ん?」
スマホが鳴ったので見てみるとゲームの宣伝だった
樹「お」
開いてみると人工知能を持った人形を育成するゲームらしい
樹「魔物娘の宣伝だったりしてな」
生憎自分には出会いがなかった、魔物娘は確かに来ているがそこまで多くなく彼女たちの眼鏡に叶わなかったか運が無いかで選ばれていない
樹「まあいいや、協力してみよう」
そのままダウンロードの時間に資料の整理と仕分けをして終わらせていく
樹「お、できるな」
そのままゲームを起動していく
樹「なるほど…」
まずは人形の外見を決めなければいけないらしい
樹「女の子の人形しかないのは、魔物絡んでるなこれ」
まあ、俺を狙うのが増えるならと自分の趣味というか欲望をどんどん正直にぶち込んでいく…
樹「よし、完成」
髪は黒髪、目は青色、服装はあえての和装にしてあとは名前を決めるだけになった
樹「名前は、よし」
彼女の名前は藍(あい)にした
樹「藍」
呼びかけないと始められないので彼女の名前を呼ぶ
藍『…♪』
目をぱちくりさせて彼女は起き上がる
樹「お、起きたな」
そのまま彼女は空腹を訴えているので安めのビスケットを与えて残りの金で自動的に手に入る金のレベルをどんどん上げていく
樹「…♪」
しばらく話していると、俺は本音が溢れる
樹「もつ藍が居たら彼女いらんわ…」
藍は少し赤くなりながらも驚き、表示されている友好度や依存度が一気に上がった
樹「はは」
すると彼女は真面目な顔をして切り出す
藍『私は魔物がデータを取るために作った存在ではなく、魔力の宿った人形の魔物だよ』
樹「え」
思わず間抜けな声が漏れた
藍『そして…♪』
彼女が言うと新しいタッチパネルが一つ出てきた
樹「転送?」
藍『これを使うと私はあなたのもとに飛んでいけるよ♪』
樹「そうか、なら」
迷わずに俺は転送のパネルを押す
藍『即答!?』
彼女は嬉しさ半分驚愕半分といった顔をしている
樹「ぅぉ、光ってる…」
部屋の床が光る、魔法陣らしきものが描かれている…
藍『…💙💙💙💙』
光が収まった瞬間に彼女は抱きついてきた
樹「実体化している…」
改めて起こったことをゆっくり飲み込んでいく
藍『樹…💙💙💙』
彼女は愛おしげに俺を見て問いかける
樹「ん?」
藍『…💙💙💙💙💙』
樹「????」
藍『あの…』
樹「どうした?」
顔が赤い、どうしたんだ?
藍『私は、貴方に作られました』
樹「そういえばそのことでわからんことがあるんだが」
藍『??』
樹「最初にパーツを組み合わせてボディを作ったがあれはどうなっているんだ?」
藍『ここまで来たら種明かししても良いですね、なら…』
彼女の話したことは
・まず、あのゲーム自体が未婚男性を対象としたツールであること
・そして、魔界で作られた人形のパーツに最後に魔力の塊を宿し完成すること
・彼女たちはいわばプレイヤーにとって「オーダーメイドの女」ということ
を教えてくれた
樹「そうだったのか」
藍『そして、貴方が今潜在的に求めているのは2つありますね…💙💙💙』
樹「???」
藍『両方一気に満たしてしまいましょう…💙💙💙』
すると彼女は俺のズボンの上から男性器を指先でなぞる
藍『知っているんですよ…💙私は貴方の趣味と好みを凝縮して作られた事をね…💙💙💙💙』
樹「まあ、魔物ならわかるわな…」
藍『貴方の滾るものと想いを全身で受け止めたいの…💙💙💙そして…』
樹「そして?」
藍『今は楽しみましょう…💙💙💙💙💙』
そのまま彼女は服を脱いでいく
樹「お、おう」
藍『滾ってますねぇ…💙💙』
そのまま俺の男性器を彼女は俺が設定したとはいえ俺の頭より大きな胸で挟んで擦り始めた
藍『気持ちいいですか?』
ずりゅ、ずにゅ、きゅぅぅ、と柔らかいのに押し返す弾力性もありすごい…
藍『そろそろ、ですか?』
樹「ああ、我ながら…」
藍『なら、一気に…💙💙💙💙💙』
そのまま彼女は俺の男性器を持って自分の秘所へあてがうと一気に腰を落とす
樹「!!!!!!!!!!」
魔物の快楽は凄いと聞くが体感するとわかる、一回目でよく気絶しなかったなと…
藍『これ、が…💙ぁ…💙💙💙💙』
樹「!!!!!!!!!!!!!!!」
最奥部に達した途端に我慢は砕ける
藍『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜ー💙💙💙💙💙』
樹「悪い…早すぎた…」
藍『それだけ気持ちよかったってことですよね?』
樹「だとしても、な…」
藍『なら、嬉しい…💙💙💙💙💙』
樹「そう言えば」
藍『はい…』
彼女は耳まで真っ赤にして俺に言葉を絞り出す
藍『私を、樹のお嫁さんにしてくれますか?』
樹「!!!!!」
藍『…』
縋るような目で俺を見ている
樹「もちろん」
飾る言葉が出てこなかったのでとにかく意思を伝えることに集中して出たのがこれだった
藍『💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙』
すると藍は目から涙を流して喜んでいる
樹「…」
藍『なら、お嫁さんとしてしないといけないことを…💙💙💙💙』
樹「???」
藍『時間はかかるかもしれないけど、必ず樹の赤ちゃん産むから…私をお嫁さんにしてください…💙💙💙💙』
樹「いや、慌てなくていいからな」
藍『…💙💙💙💙💙』
今度は彼女が仰向けになる
樹「なら、いくぞ?」
藍『はい💙💙💙』
ゆっくりと男性器を彼女の秘所へ押し入れていく
藍『んんうぅ💙💙💙💙』
最奥部に到達して、俺はゆっくりと腰を動かし始めた
藍『んぁ💙ふかいの💙きてますぅ💙💙💙』
そのまま柔らかそうにたぽ、たぽ、と揺れる胸に頭を当てる
藍『全部樹のものですよ…💙💙💙』
頭を胸に挟まれ、そのまま思い切り突き上げて2発目を吐き出していく
藍『んんん…💙💙いっぱい出ましたね…💙💙💙』
樹「まだ、おさまらない…」
藍『私の魔力がここには高濃度でありますからね…💙💙とはいえ』
樹「???」
藍『これだけでいいんですか?』
樹「なら…」
そのまま先程まで俺の頭を挟んでいた胸に手を沈み込ませていく
藍「おっぱいも、貴方のものですから触って、揉んで、舐めて、吸ってみてください💙💙💙💙」
樹「いただきます」
藍『召し上がれ…💙💙💙💙』
早速片方のおっぱいに吸い付き、もう片方を手で堪能していく
藍『んん…💙💙💙おっぱい美味しいですか?』
樹「んん!?」
彼女のおっぱいからは何かが出ている
藍『私だって魔物娘なんです、これくらいはできますよ💙💙💙私の魔力がたっぷり溶け込んだおっぱいミルクでもっともっと私を求めてお嫁さんとしての役目を果たさせてください…💙💙💙💙💙💙💙💙』
樹「んん…実に美味しい…」
ちゅぅぅぅ、ぽん!ちゅぅぅぅ、ぽん!と左右交互に吸い付いてミルクを堪能しながら突き上げていく
藍『ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙』
と彼女は短い喘ぎ声で幸せそうに表情を蕩けさせている
樹「なら…」
今度は両方まとめておっぱいに吸い付き、乳首を舌で弾き、舐め回し、甘噛みしていく
藍『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙』
元々抜群の締め付けで凄まじく気持ちよかった彼女の中は更にきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💙と締め付けが強まり、命さえ精に変えて行くように彼女へ精を大量に注ぎ込んでいく…
藍『目が覚めましたか』
どうやら意識が飛んでいたらしく俺は目を開く
樹「らしいな…」
藍『私は、貴方のお嫁さんになれましたか…?私の作られた意味である樹を愛し樹に愛されることは満たせましたか…?』
樹「もちろん」
藍『良かった…💙💙💙』
そのまま風呂場に向かう
藍『まだおっぱいが止まらなくなって…💙💙』
樹「制御利かんのかい…」
藍『おっぱいミルクがとまらないわるいお嫁さんをゆるしてください…💙💙💙』
樹「なら…」
そのまま椅子に座り彼女を後ろから抱える
藍『ふふ…💙💙💙』
樹「こうするのも良さそうだ」
更に彼女の後ろから手を回し、乳首を優しくつまんで転がす
藍『あ…💙』
樹「まさか乳首だけで?」
藍『おっぱいミルクが止まらなくてえっちなわるいお嫁さんをゆるしてくださいぃぃ💙💙💙💙💙』
樹「何言ってるんだ、こんなに俺好みでエロい女が悪い訳ないだろ…!!!」
そこから思い切り突き上げ、今度は乳首を軽く引っ張りながら揉んでいくと噴水のようにミルクを吹き出させる
藍『ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙』
また短い喘ぎ声で彼女は蕩けた表情で幸せそうにしている
樹「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
藍『💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙』
締め付けもきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💙💙💙💙と強まり俺も思い切り突き上げて精を噴火させるように注ぎ込んでいく…
それから、寝室に戻った
藍『なら、寝ましょうか…💙』
樹「そうだな…」
インキュバスになってもいきなりなったわけで疲れはある…
彼女が俺の上に乗り、繋がったまま眠る…
藍『寝てるときももっと求めていいんですよ…💙💙』
樹「その時になったら」
ああ、暖かい、柔らかい、気持ちいい…そう感じながらおっぱいに優しくかぶり付きすべすべでまんまるなお尻を眠ってしまうまで撫で回し、優しく掴む
藍『幸せです…💙💙💙こんなにだんな様に求められて求めることができて…💙💙💙💙💙』
樹「共有してるなら、うん…」
それだけをなんとか絞り出し、俺は眠りに落ちていく…
おわり
樹「必要な単位はほぼ取ったからな、後は卒論だけだ」
後は卒論さえできれば卒業できる
樹「ん?」
スマホが鳴ったので見てみるとゲームの宣伝だった
樹「お」
開いてみると人工知能を持った人形を育成するゲームらしい
樹「魔物娘の宣伝だったりしてな」
生憎自分には出会いがなかった、魔物娘は確かに来ているがそこまで多くなく彼女たちの眼鏡に叶わなかったか運が無いかで選ばれていない
樹「まあいいや、協力してみよう」
そのままダウンロードの時間に資料の整理と仕分けをして終わらせていく
樹「お、できるな」
そのままゲームを起動していく
樹「なるほど…」
まずは人形の外見を決めなければいけないらしい
樹「女の子の人形しかないのは、魔物絡んでるなこれ」
まあ、俺を狙うのが増えるならと自分の趣味というか欲望をどんどん正直にぶち込んでいく…
樹「よし、完成」
髪は黒髪、目は青色、服装はあえての和装にしてあとは名前を決めるだけになった
樹「名前は、よし」
彼女の名前は藍(あい)にした
樹「藍」
呼びかけないと始められないので彼女の名前を呼ぶ
藍『…♪』
目をぱちくりさせて彼女は起き上がる
樹「お、起きたな」
そのまま彼女は空腹を訴えているので安めのビスケットを与えて残りの金で自動的に手に入る金のレベルをどんどん上げていく
樹「…♪」
しばらく話していると、俺は本音が溢れる
樹「もつ藍が居たら彼女いらんわ…」
藍は少し赤くなりながらも驚き、表示されている友好度や依存度が一気に上がった
樹「はは」
すると彼女は真面目な顔をして切り出す
藍『私は魔物がデータを取るために作った存在ではなく、魔力の宿った人形の魔物だよ』
樹「え」
思わず間抜けな声が漏れた
藍『そして…♪』
彼女が言うと新しいタッチパネルが一つ出てきた
樹「転送?」
藍『これを使うと私はあなたのもとに飛んでいけるよ♪』
樹「そうか、なら」
迷わずに俺は転送のパネルを押す
藍『即答!?』
彼女は嬉しさ半分驚愕半分といった顔をしている
樹「ぅぉ、光ってる…」
部屋の床が光る、魔法陣らしきものが描かれている…
藍『…💙💙💙💙』
光が収まった瞬間に彼女は抱きついてきた
樹「実体化している…」
改めて起こったことをゆっくり飲み込んでいく
藍『樹…💙💙💙』
彼女は愛おしげに俺を見て問いかける
樹「ん?」
藍『…💙💙💙💙💙』
樹「????」
藍『あの…』
樹「どうした?」
顔が赤い、どうしたんだ?
藍『私は、貴方に作られました』
樹「そういえばそのことでわからんことがあるんだが」
藍『??』
樹「最初にパーツを組み合わせてボディを作ったがあれはどうなっているんだ?」
藍『ここまで来たら種明かししても良いですね、なら…』
彼女の話したことは
・まず、あのゲーム自体が未婚男性を対象としたツールであること
・そして、魔界で作られた人形のパーツに最後に魔力の塊を宿し完成すること
・彼女たちはいわばプレイヤーにとって「オーダーメイドの女」ということ
を教えてくれた
樹「そうだったのか」
藍『そして、貴方が今潜在的に求めているのは2つありますね…💙💙💙』
樹「???」
藍『両方一気に満たしてしまいましょう…💙💙💙』
すると彼女は俺のズボンの上から男性器を指先でなぞる
藍『知っているんですよ…💙私は貴方の趣味と好みを凝縮して作られた事をね…💙💙💙💙』
樹「まあ、魔物ならわかるわな…」
藍『貴方の滾るものと想いを全身で受け止めたいの…💙💙💙そして…』
樹「そして?」
藍『今は楽しみましょう…💙💙💙💙💙』
そのまま彼女は服を脱いでいく
樹「お、おう」
藍『滾ってますねぇ…💙💙』
そのまま俺の男性器を彼女は俺が設定したとはいえ俺の頭より大きな胸で挟んで擦り始めた
藍『気持ちいいですか?』
ずりゅ、ずにゅ、きゅぅぅ、と柔らかいのに押し返す弾力性もありすごい…
藍『そろそろ、ですか?』
樹「ああ、我ながら…」
藍『なら、一気に…💙💙💙💙💙』
そのまま彼女は俺の男性器を持って自分の秘所へあてがうと一気に腰を落とす
樹「!!!!!!!!!!」
魔物の快楽は凄いと聞くが体感するとわかる、一回目でよく気絶しなかったなと…
藍『これ、が…💙ぁ…💙💙💙💙』
樹「!!!!!!!!!!!!!!!」
最奥部に達した途端に我慢は砕ける
藍『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜ー💙💙💙💙💙』
樹「悪い…早すぎた…」
藍『それだけ気持ちよかったってことですよね?』
樹「だとしても、な…」
藍『なら、嬉しい…💙💙💙💙💙』
樹「そう言えば」
藍『はい…』
彼女は耳まで真っ赤にして俺に言葉を絞り出す
藍『私を、樹のお嫁さんにしてくれますか?』
樹「!!!!!」
藍『…』
縋るような目で俺を見ている
樹「もちろん」
飾る言葉が出てこなかったのでとにかく意思を伝えることに集中して出たのがこれだった
藍『💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙』
すると藍は目から涙を流して喜んでいる
樹「…」
藍『なら、お嫁さんとしてしないといけないことを…💙💙💙💙』
樹「???」
藍『時間はかかるかもしれないけど、必ず樹の赤ちゃん産むから…私をお嫁さんにしてください…💙💙💙💙』
樹「いや、慌てなくていいからな」
藍『…💙💙💙💙💙』
今度は彼女が仰向けになる
樹「なら、いくぞ?」
藍『はい💙💙💙』
ゆっくりと男性器を彼女の秘所へ押し入れていく
藍『んんうぅ💙💙💙💙』
最奥部に到達して、俺はゆっくりと腰を動かし始めた
藍『んぁ💙ふかいの💙きてますぅ💙💙💙』
そのまま柔らかそうにたぽ、たぽ、と揺れる胸に頭を当てる
藍『全部樹のものですよ…💙💙💙』
頭を胸に挟まれ、そのまま思い切り突き上げて2発目を吐き出していく
藍『んんん…💙💙いっぱい出ましたね…💙💙💙』
樹「まだ、おさまらない…」
藍『私の魔力がここには高濃度でありますからね…💙💙とはいえ』
樹「???」
藍『これだけでいいんですか?』
樹「なら…」
そのまま先程まで俺の頭を挟んでいた胸に手を沈み込ませていく
藍「おっぱいも、貴方のものですから触って、揉んで、舐めて、吸ってみてください💙💙💙💙」
樹「いただきます」
藍『召し上がれ…💙💙💙💙』
早速片方のおっぱいに吸い付き、もう片方を手で堪能していく
藍『んん…💙💙💙おっぱい美味しいですか?』
樹「んん!?」
彼女のおっぱいからは何かが出ている
藍『私だって魔物娘なんです、これくらいはできますよ💙💙💙私の魔力がたっぷり溶け込んだおっぱいミルクでもっともっと私を求めてお嫁さんとしての役目を果たさせてください…💙💙💙💙💙💙💙💙』
樹「んん…実に美味しい…」
ちゅぅぅぅ、ぽん!ちゅぅぅぅ、ぽん!と左右交互に吸い付いてミルクを堪能しながら突き上げていく
藍『ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙』
と彼女は短い喘ぎ声で幸せそうに表情を蕩けさせている
樹「なら…」
今度は両方まとめておっぱいに吸い付き、乳首を舌で弾き、舐め回し、甘噛みしていく
藍『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙』
元々抜群の締め付けで凄まじく気持ちよかった彼女の中は更にきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💙と締め付けが強まり、命さえ精に変えて行くように彼女へ精を大量に注ぎ込んでいく…
藍『目が覚めましたか』
どうやら意識が飛んでいたらしく俺は目を開く
樹「らしいな…」
藍『私は、貴方のお嫁さんになれましたか…?私の作られた意味である樹を愛し樹に愛されることは満たせましたか…?』
樹「もちろん」
藍『良かった…💙💙💙』
そのまま風呂場に向かう
藍『まだおっぱいが止まらなくなって…💙💙』
樹「制御利かんのかい…」
藍『おっぱいミルクがとまらないわるいお嫁さんをゆるしてください…💙💙💙』
樹「なら…」
そのまま椅子に座り彼女を後ろから抱える
藍『ふふ…💙💙💙』
樹「こうするのも良さそうだ」
更に彼女の後ろから手を回し、乳首を優しくつまんで転がす
藍『あ…💙』
樹「まさか乳首だけで?」
藍『おっぱいミルクが止まらなくてえっちなわるいお嫁さんをゆるしてくださいぃぃ💙💙💙💙💙』
樹「何言ってるんだ、こんなに俺好みでエロい女が悪い訳ないだろ…!!!」
そこから思い切り突き上げ、今度は乳首を軽く引っ張りながら揉んでいくと噴水のようにミルクを吹き出させる
藍『ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙ぁ💙』
また短い喘ぎ声で彼女は蕩けた表情で幸せそうにしている
樹「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
藍『💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙』
締め付けもきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💙💙💙💙と強まり俺も思い切り突き上げて精を噴火させるように注ぎ込んでいく…
それから、寝室に戻った
藍『なら、寝ましょうか…💙』
樹「そうだな…」
インキュバスになってもいきなりなったわけで疲れはある…
彼女が俺の上に乗り、繋がったまま眠る…
藍『寝てるときももっと求めていいんですよ…💙💙』
樹「その時になったら」
ああ、暖かい、柔らかい、気持ちいい…そう感じながらおっぱいに優しくかぶり付きすべすべでまんまるなお尻を眠ってしまうまで撫で回し、優しく掴む
藍『幸せです…💙💙💙こんなにだんな様に求められて求めることができて…💙💙💙💙💙』
樹「共有してるなら、うん…」
それだけをなんとか絞り出し、俺は眠りに落ちていく…
おわり
21/05/15 03:29更新 / サボテン
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