俺は山本 光、今日は仏壇の蝋燭の燭台が壊れてしまったので仏具店に買いに来たのだ

光「えっと…」

???『なにかお探しですか？』

店員の女性、たぶん魔物に声をかけられた

光「えっと、蝋燭立て、燭台って言えばいいかな…」

すると、別の女性に声をかけられた

???『なるほど…灯明立てですね』

店員『店長？』

どうやら声をかけてきたこちらの魔物の女性は店長らしい。彼女は探していたもののところに案内してくれた

光「あ、これだこれだ」

目当ての灯明立てを見つけて買う

光「よし」

会計をしようとするとその前に、先程の店員が紙を渡してきた

光「お、福引券？」

店員「はい、外れでも今の値段から5％オフなので是非やってみてください」

光「なら、やってみるかな」

福引のところには店長が居た

店長『若いのに買いに来るなんて、先祖想いですのね』

光「そこまで大それたことではないですよ…暇なら買ってきてくれと言われて来たんですよ」

店長『それでも、先祖たちを嫌っているなら来ないはずです』

光「父方の祖父と母方の祖母には世話になったので、嫌ではないんですけどね」

そう言いガラポンを回す

光「なんだこれは…」

出てきたのは真珠のように虹色の光沢をもつ玉だった

店長『特等ですわ…ふふ♪』

光「なんなのか書いてないな…」

特等はあることはわかるが何がもらえるか？あるいはどれだけ割引なのかは書いていない…

光「で、特等は…？」

店長『まずは、今お客様の買った品が半額になります』

光「お、浮いた浮いた」

店長『そして…』

光「？？？」

これだけでも十分なのだが…

店長『もうひとつ商品があります』

光「その商品は、後の受け取りは可能ですか？」

店長『可能ですが、なにか理由が？』

光「これ、仏壇に備えて線香あげてきたいんです」

店長『わかりました、ならお待ちしておりますね』

それから家に戻り、新しい灯明立てを置いて線香を上げる

光「同じのがあってよかった」

線香を上げ終え、あの仏具店に戻る

光「お待たせしました」

店長『ふふ…』

光「で、商品とは…」

店長『こちらにありますわ…♪』

そのまま彼女についていく…

光「…？」

店の奥に入っていくと、そこにはエレベーターがあった

光「…」

そのままエレベーターに乗り下へと降りていく

光「…！？」

そこにあったのは、和室だった

店長『なら、商品をもってきますね』

光「あ、はい…」

なぜ和室！？と俺が考えていると彼女は商品を取りに行ったらしい

光「ふう…」

しばらくすると、彼女は戻ってきたが…

光「！？」

彼女は戻ってきた、なぜかドレスを着て…

光「ワイト…！？」

店長『ご名答ですわ♪』

光「で…商品とは…」

店長『わかるでしょう？』

光「…」

店長『ふふ…♪』

光「その前に」

店長『？？？』

光「いつまでも店長は何かと思うから…俺は山本光です」

店長『あ、それはそうですわね…私はリヴィアと言います』

とりあえず自己紹介を済ませる、さすがに名前を知らずにするのは白けそうだと思ったし彼女もそれは同意だったようだ

光「で、リヴィア殿…」

リヴィア『畏まらなくていいんですのよ？』

光「いや、貴女はくじ引きで決めてしまっていいものなのかと」

リヴィア『あれは、あそこの店員。もちろん私も含みますが私達に合う精を持っている場合それだけで当たりの等級に当てはまる当たりが出るようになっているんですよ』

光「なるほど…」

リヴィア『ですので、遠慮は要りませんよ…💜』

光「あ、ああ…」

すると彼女は今の部屋の奥にある戸を開ける

光「…」

そこにあったのは一組の布団だった

光「ぉぉう…」

リヴィア『…いいですか？』

光「あ、ああ…」

逃げられない、それを理解すると一気に気分が楽になった

リヴィア『では…💜』

するする、とドレスを布団の近くに落とし脱いでいく

光「…」

俺も服を脱いで畳んでいく

リヴィア『なら…💜💜💜』

布団に座っている俺へ彼女は近づき…

リヴィア『…💜💜💜』

ゆっくりと頭を抱き抱え、そのまま俺の背中に何かが突き刺さる感覚とものすごい快楽が襲いかかる

光「ぇぁ！？！？！？」


リヴィア『生娘ですが、精一杯を尽くしますので…』

突き刺さったものが引き抜かれる感覚とともにまた凄まじい快楽が襲いかかる…！！

光「ひぁが！？！？」

リヴィア『…気持ちいい、ですか？』

光「これが、ワイトの性技…」

明らかに身体が熱く息も荒い…

リヴィア『よかった…💜』

彼女は安堵の笑みを浮かべた

光「…」

リヴィア『なら、行きますね…💜💜💜』

座っている俺の男性器は、自分では見たことのないほどに怒張している…

リヴィア『…💜💜💜💜』

ゆっくりと彼女は俺のをあてがい、一気に腰を落とす

光「！？！？！？！？！？！？！？」

先程よりもさらに強烈な快楽に我慢以前の問題な勢いで精をまるで壊れた蛇口のように噴き出させていく

リヴィア『んんぁ…💜💜💜染み渡ります…💜💜💜💜💜』

光「我…ながら…」

リヴィア『それだけ気持ちよかった、ということでしょう？』

光「意識が一瞬飛んだ…」

リヴィア『ふふふ…💜💜💜』

そのまま彼女は身体を倒し、俺の口を自分のそれでふさぐ

光「！！！！！！！！！！！！！！！！」

沈み込むような柔らかさと高い弾力性をもつ胸が押し付けられ、また精を壊れた蛇口のように噴き出させていく…

リヴィア『んんん…💜💜💜んちゅるる…💜💜💜💜💜』

さらに舌が絡み付き、命を吸い付くさんばかりの快楽に何度も失神と覚醒を繰り返す

光「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」



















リヴィア『大丈夫ですか？』

光「ぁが…ぁ…」

リヴィア『…やりすぎてしまいましたわね』

彼女は俺を優しく抱き抱える、暖かい…柔らかい…このままこうしていたい…

リヴィア『なら…💜💜』

目の前に俺の頭より大きく柔らかい胸が来る

リヴィア『これでよしと』

光「？」

リヴィア『さぁ…💜💜わたしのおっぱいミルクで元気になってくださいね…💜💜💜💜💜💜』

彼女は俺の頭より大きく柔らかい胸を俺の口に押し付けてきた

光「んん…」

ぷしゅ。とミルクが口のなかに来る

光「んんん…」

リヴィア『私のおっぱいミルクは、美味しいですか？』

光「んん…」

そのまま少しだけ強く吸う

リヴィア『ふふ…💜💜美味しいみたいですね…💜💜💜💜』

光「美味しい…しみわたる…」

リヴィア『末永く、愛し合いましょうね…💜💜💜💜💜』

彼女は愛おしげに、しかし淫欲に染まった眼で俺を見ている…





















光「リヴィア…」

あれからどのくらいの時間が過ぎただろう、あれからすぐに俺はインキュバスになりずっと彼女を(性的に)喰らい(性的に)喰らわれている

リヴィア『赤ちゃん居ないのにおっぱい止まらなくなっちゃいましたよ…💜💜💜』

そして「仕事は大丈夫なのか？」と聞くも彼女は『寿退社です、新しい店長にはまた私のようなワイトが来ます』と答えた

光「ん…」

そのまま今度は両方まとめておっぱいに優しく吸い付き、腰を何度も叩きつけるように動かしていく

リヴィア『んんん💜💜💜💜そんなにがっつかなくても私はずっとあなたのそばに居ますから…💜💜💜💜💜💜💜💜』

彼女は俺の頭からうなじにかけて撫でていく…

リヴィア『私の奥を何度も何度もまるで棍棒のようなモノで衝いて…💜💜私のおっぱいを赤ちゃん顔負けになるまで美味しそうにむしゃぶりついて…💜💜💜💜本当に光さんは素晴らしい殿方ですわぁ…💜💜💜💜』

そのままの体勢で俺は仰向けに位置が変わる

リヴィア『さぁ…💜💜もっともっと私を求めて私に『女』を感じさせて下さい…💜💜💜💜💜』

のしぃっ💜のしぃっ💜のしぃっ💜のしぃっ💜のしぃっ💜のしぃっ💜お何度も腰を叩きつけるように動かしてきたので俺は彼女のすべすべでとれたての桃のようなお尻も鷲掴みにして撫で回していく

リヴィア『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』

締め付けが元々まだ慣れずに意識が飛びかけることがあるのにきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💜💜💜💜💜💜と強まり彼女が腰をのしぃっ💜と動かす度に精を吐き出していたがその勢いも合わせるように強まる…












リヴィア『少し、眠りましょうか…💜』

光「そうしようか…」

彼女は俺を優しく抱き抱えて眠る…

リヴィア『寝ているときもほしくなったらおっぱい好きにしていいですからね…💜💜💜』

むしろしてほしいという眼だ…なら…

光「では…」

リヴィア『ふふ…💜💜💜繋がったまま眠りましょう…💜💜💜💜💜』

新しい仏具を買いに来たらこんないいものを手に入れられるとは…人生とはわからないものだ…

おわり

■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回は、私のみた夢を元に話を作って見ました

ご意見、ご感想などありましたらよろしくお願いします