つかまったぜ
屋敷から出て、少し離れたところで俺は休んでいた。
博「危なかったぜ…」
切り株に座り助かったことを実感する
博「…」
そのまま少しうとうととしてしまう…
博「！！！！」
何かが翔んでくる緒とが聞こえる…
博「何だ！？」
そのまま身体が浮く
???『よくも私をあんなに辱しめてくれたな…』
博「はい？」
???『逃がしはしない…』
博「え！？」
彼女の目が据わっている…
???『散々辱しめておいて、逃げられると思っているのか？』
博「なるほど…権力があるやつは揉み消すわけか…」
???『あんなものを使っておいて…』
博「？？？」
???『あれは、我々ヴァンパイアに対して確かに弱点ではあるが、真水にニンニクエキスを溶かし凍らせたものだ…』
博「…」
そのままヴァンパイアのことをスマホで調べる
博「って…」
つまり彼女のスイッチを入れてしまったということらしい
博「撃退できるとはいえ、か…」
???『貴様のような面白い人間を探していたのかもしれない』
博「…」
そのまま連れていかれた先には、魔方陣があった
???『貴様のような面白い人間は下等な人間にはもったいない』
博「いや、同種だが」
???『いや、貴様は違う』
博「？？？？」
???『あれだけやりあえて勇者クラスでもないのはおかしい』
博「まあ、身体能力しか取り柄ないしな」
???『そんなことはないだろう』
博「どうだろうか…」
???『…』
博「俺は、篠田博だ」
???『私は、セレニアという』
博「セレニア…」
そのまま俺は彼女に魔方陣のところに連れていかれた
博「…」
セレニア『貴様は下等な人間にはもったいない、私が価値を引き出してやる』
博「俺もその下等な人間と同じ種族なんだがな…」
セレニア『いや、偏見もなく自称ただの人間で勇者クラスでなのはおかしい』
博「単純に信念があったからかもしれない」
セレニア『なるほど…』
そう話していると、転送された先が見えた
博「これは…」
転送された先にあったのは、俺たちが最初に来た館のデザインを踏襲した屋敷だった
博「ここが…」
セレニア『ここが私の家だ』
そのまま彼女は帰宅していき俺も着いていく
博「なるほど…明度が低い色合いっぽいが上品な感じだ」
セレニア『ほう…』
彼女は表情を変えた
博「なんというか深い色って感じだ」
セレニア『違いのわかる男だな…♪』
博「何て言えば良いかわからないが、きれいな色合いだと思う」
セレニア『…♪』
それから少しして、食事が出てきた
セレニア『貴様はやはり違いのわかる男だ、下等な人間にはもったいない…』
博「食べて良いのかこれは…」
セレニア『ああ、遠慮せずに食べるが良い…』
博「では、いただきます」
早速食べていく…濃すぎない味付けと風味は上品な感じだ…
博「美味しい…月並みな言葉かもしれないが…」
セレニア『いや、わかりやすいと思う』
博「なら良かった」
セレニア『なら、浴室はこっちだ』
博「…」
そのまま着いていく
セレニア『ここだ』
その浴室は、かなり広く作られていた
博「うちの三倍はあるな…」
セレニア『ふふ』
博「なら、入ってくるよ」
セレニア『ああ、待っているぞ』
博「…」
そのまま風呂場で身体を洗う、シャンプーや石鹸にも良いものをつかっていたらしく肌の仕上がりがいつもより良い…
博「さてと」
揚がると、セレニアは俺のあてがわれた部屋にいた
セレニア『上がってきたか、水分はとったか？』
博「いや…」
セレニア『なら、ここの冷蔵庫にあるものを飲むと良い』
渡されたものは、瓶に入った水だった
博「では」
そのまま飲んでいく…湧き水か何かのようで澄んだ味がする
博「ありがとう、美味しかった」
セレニア『では、良いか？』
博「あ、ああ」
彼女の隣に座るように促されて俺はソファに座る
セレニア『では…♪』
彼女は俺の首筋にかぶり付き、牙を突き立ててくる
博「まあ、ヴァンパイアの飯って言ったらな…」
セレニア『んふふ…♪』
彼女の吸血は、痛みがない…なんというか緩い脱力感と柔らかな快楽が来る…
セレニア『んんふふ…♪』
博「…」
何かが流れ込んでくる…これは…
セレニア『ふう…』
一度彼女は口を離した
博「満足？」
セレニア『私は気がついたのだ』
博「はい？」
返事になっていないような、なっているような…
セレニア『我々の掟では、下等な人間を我々と同じ段階にひきあげるまで恋仲以上にはなれないのだが私はひとつ良いことを思い付いたのだ』
博「というと？」
セレニア『一気に引き上げてしまえば良い、そうすれば余計な我慢をしなくて済むとな♪』
博「俺の負担ガン無視！？」
セレニア『大丈夫だ、虚弱体質か病を持っているのでないなら耐えるのはそう難しくはないはずだ…♪』
博「アグレッシブ貴族…」
セレニア『いつまで来るかわからないのを待っているなら自分から行った方がいい、最後に貴族的なルールを守れば丸く収まる』
博「まあ、貴女方がそれで良いなら良いんだが」
セレニア『では…行くぞ？』
博「あ、はい」
また彼女は俺の首筋にかぶり付き、牙を突き立ててくる
博「！！！！」
先程とは比べ物にならないほどの脱力感と凄まじい快楽が襲いかかってくる
セレニア『♪♪♪』
博「ぁががががががが…！！！！」
震えを無理やり押さえ込み、彼女の吸血が終わるのを耐える
セレニア『ふふ…♪博、君の新しい人生が始まる…♪♪』
博「はぁ…はぁ…はぁ…」
セレニア『ふふ…♪感じるぞ…♪♪博の衝動を…♪♪』
博「…」
理性で衝動を抑え込む
セレニア『ほう…♪大したものだが…♪私がのぞんでいるのにそれでは少し悲しい…』
博「と言うことは…」
セレニア『ああ、ここまで来たなら貴族としてではなく一人の「女」として接するのが我々の流儀と礼儀だろう…♪私は博、君を愛している…❣️❣️❣️❣️』
博「据え膳、か…なら…」
セレニア『それで良い…❣️覚悟が決まったな…❣️❣️❣️』
彼女は着ていた服を脱いでいく…
博「本当に傷は与えないみたいだな…」
セレニア『ああ、あれはあくまでも我々ヴァンパイアを撃退できる剣であって殺せる剣ではないのだから♪』
博「なるほど…確かにさっき調べても弱点ではあっても命を奪うわけではないからか」
セレニア『その通り』
博「なるほどなぁ…」
彼女は服を脱ぎ終えると、肢体を晒す…
博「…」
彼女は美しい…健康的さを失っていない白い肌、スレンダーではあるが出るところは出ている、母性を象徴するような俺の頭を隠せそうな大きさの胸、反比例するように細くしなやかな腰、俺の血が唇について口紅のようになっている…そして背中から伸びていたのはマントではなく翼だったらしい
博「綺麗だ…」
セレニア『…❣️❣️❣️』
そのまま彼女はおれに近づいてきた
セレニア『私も、風呂に行こうか❣️❣️』
俺は待とうとしていると、彼女は…
セレニア『男一人では洗い残しがあるだろう、ふふ…❣️❣️❣️』
遠慮なく彼女の意思に従うことにした
セレニア『ここにも浴室はある、尤も狭いが』
博「まあ、邪魔入らないんじゃないか？」
セレニア『ふふ…❣️そうだな…❣️❣️❣️』
ここの浴室は、普通のサイズだ…
セレニア『では…❣️』
椅子に座った俺を彼女は洗い始める
セレニア『…❣️❣️』
ここの石鹸やシャンプーは、身体に優しいらしく必要以上の脂分は取らないらしい
博「ん…」
セレニア『思った以上にきれいにしているな…』
博「そうなのか？」
セレニア『ああ…』
頭を流したあと、そのまま彼女は俺の前に立つ
セレニア『なら、今度は私を洗ってくれるか？』
博「…了解」
そのまま彼女は別の椅子に座る
博「なら行くぞ？」
セレニア『ああ、湯でな？』
博「さすがに水をかけるようなひどい真似はしない…」
セレニア『いや、そっちじゃなくて…』
博「弱点的な意味のほうか…」
セレニア『そうだ…』
博「なら、とりあえず行くぞ？」
セレニア『ああ…』
タオルに石鹸をつけようとすると…
セレニア『そんな無粋なものは使わなくて良い』
博「わかった」
そのまま手に石鹸を塗り彼女の背中に当てて擦っていく
セレニア『んん…❣️良い感じだ…❣️❣️』
博「…」
そのまま全身を擦り洗いしていく
セレニア『良い感じだ…❣️❣️』
博「なら、流すぞ？」
セレニア『ああ…❣️』
そのまま洗い流し終え、前は俺の理性が持つかわからないことを伝えると自分で洗ってくれた
セレニア『では…❣️❣️』
体を拭いて湯冷めしないように少し待ってから彼女はバスローブを脱ぐ
博「…」
俺の身体は臨戦態勢だ、当たり前と言えばそうなのだが
セレニア『では、行くぞ？』
博「ああ、準備万端だ」
セレニア『ふふ…❣️❣️❣️❣️身も心も食らいつくして私のことしか考えられなくしてやろう…❣️❣️❣️❣️❣️』
仰向けに寝転がった俺に彼女は跨がり、男性器を目掛けて腰を落とす
博「ぎっ！！！！！！！！」
気を失いかけるほどの快楽で頭のなかでバヂバヂバヂバヂィィ！！！！！！！！！！！！と音がする…
セレニア『これは…淫魔達が一色に染まるのも仕方ないことだな…❣️❣️❣️❣️❣️』
博「これ…は…」
セレニア『ふふ…❣️❣️余程私の中は良いと見えるな…❣️❣️❣️』
博「そりゃあ、な…！！！！」
大丈夫そうだったので思い切り突き上げてみる
セレニア『んんんんんぁぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️』
突き上げたとたんにきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️と締め付けが強まり、我慢が瓦解しかける
セレニア『よく耐えたな…❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️なら一気に果てさせてやろうか…❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
そのまま腰を浮かせた彼女は、ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！とリズミカルに腰を叩きつけるように激しくうごかしてくる
博「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
腰を落とす度に命まで吐き出す勢いで精が噴火して注ぎ込まれていく…
セレニア『んん…❣️❣️❣️これが…❣️❣️❣️❣️❣️』
俺の身体に異変が起きた、明らかに精が吐き出されて消耗しているのに力が滾っているのだ…これは彼女にもっと快楽を与えろとのことだろうと衝動に染まりながらも俺はそれだけを考えてからだを起こす
セレニア『そうだな…❣️❣️今度は博の番だ…❣️❣️❣️』
そのままセレニアを仰向けに寝かせて、俺は彼女の腰を両手で持ちギリギリまで男性器を引き抜いて一気に最奥部まで突き上げる
セレニア『んんんん❣️❣️』
博「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
そして今度は俺の頭を隠せそうな大きさの胸を優しく揉んでいく
セレニア『ふふ…❣️❣️男はやはり胸が好きなんだな…❣️❣️❣️博だけのものだ、好きにしてみろ…❣️❣️❣️私を失望させるなよ？』
博「なら…」
大きさの割には小さく淡い桜色の乳首を指先で摘まんで擦りながら何度も最奥部を衝く
セレニア『んんぁ❣️おくに❣️ぶつかって❣️すごく❣️いい❣️❣️んんぁぁ❣️❣️』
博「！！！！！！！！」
締め付けがまた衝く度にきゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️と愛おしげに強く締まり俺の男性器を離さない
セレニア『！！！！』
彼女は俺の後頭部を持って息もままならない程の愛おしげに、しかし激しいキスをする
博「んんんんん！！！！！！！！」
セレニア『んんん❣️❣️❣️んんんんんんん❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
先程の二倍は勢いが増した精を彼女に吐き出していく…
セレニア『だめ❣️他の女のところにいくのも❣️話すのも❣️だめぇ❣️❣️❣️』
今度は抱き抱えるような体勢で俺は彼女を突き上げている
セレニア『博は全部、わたしのものなのぉ❣️❣️❣️娘にだってわたさないぃ❣️❣️❣️』
博「生活が…」
セレニア『あかいのも白いのもぜんぶ私のものぉぉ❣️❣️だれにもわたさないぃぃぃ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「！！！！！！！！」
彼女の締め付けがまた愛おしげに、しかし無慈悲に強まる
博「なら、遠慮なく！！！！」
遠慮なくペースを限界まであげる
セレニア『ひぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️そんなに❣️そんなにはげしくされたら❣️❣️あっぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「！！！！！！！！！！！！！！！！」
その瞬間に彼女はまた俺の首筋にかぶり付き、牙を突き立て、先程とは比べ物にならないほど強く血を吸ってくる…意識が飛び何度も覚醒と気絶を繰り返すほどの快楽が襲いかかってくる…
博「イﾞェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
凄まじい快楽に比例して、凄まじい勢いで精を彼女に吐き出していく…
博「はぁー…はぁー…はぁー…はぁー…」
さすがにかなり疲れた…頭も痛い…
セレニア『ほら❣️物理的に膨らむほどだしたなぁ…❣️❣️これでもうにげられないなぁ…❣️❣️❣️』
博「逃げないって…」
セレニア『ふふ…❣️❣️こんなにだされたら、妊娠してしまうな…❣️❣️❣️』
博「できるのかな、確率低いらしいが」
セレニア『ふふ…❣️❣️ならできるまでしたら同じだろう？』
博「まあ、な…」
疲労が隠せないが、確かに彼女の言う通りだ…
セレニア『さすがに通しでは疲れたか…❣️変化したてでここまでよくやったとは思うが』
博「さすがに疲れた…」
セレニア『なら、貰ってばかりでは悪いから…❣️❣️❣️』
彼女は自分の心臓辺りに手を置く
博「？？」
セレニア『さあ、私の乳に吸い付いてみろ…❣️❣️』
博「わかった」
やってみたかったのもあり、優しく吸い付く
セレニア『んんん❣️❣️❣️』
吸い付いたその瞬間にぷしゃぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️と彼女は乳を噴き出させた
セレニア『博、君専用のミルクだ❣️❣️❣️私のミルクを飲める者は博以外にはほとんどいないだろう❣️❣️遠慮せずに飲んで回復して私を孕ませてみろ❣️❣️❣️』
博「いただきます…！！！！」
セレニア『んんん❣️❣️余程私の乳は美味いと見えるな…❣️❣️❣️一生懸命吸い付いて…❣️❣️❣️❣️かわいく見えてきてしまうじゃないか…❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「んん…」
彼女のミルクは、優しく深い味わいでまるで海水のように飲んでも飲んでも乾きが癒えない…
セレニア『ふふ…❣️❣️❣️』
ちゅぽっ！ちゅる！ちゅぅぅ！ちゅるる！と吸い付いてミルクを飲んでいく
セレニア『こっちのミルクも美味しいぞ…❣️❣️❣️』
逆側にも遠慮なく吸い付いて吸い付いたところを舐め回し、舌でつつきながらミルクを飲んでいく…本当に美味しい…
セレニア『本当にいい雄だな…❣️❣️❣️ふふ…❣️❣️❣️❣️❣️』
うなじにかけて頭を撫でてくる手の感触も心地良い…
博「んん…」
しばらくして、俺は臨戦態勢に戻った
セレニア『なら、次は…❣️❣️❣️❣️』
今度はまた俺が仰向けだ
セレニア『さぁ❣️❣️君の大好きなおっぱいだ❣️❣️❣️遠慮なく飲んでもっともっと私に依存して私のことしか考えられなくなってくれ…❣️❣️❣️❣️』
またずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！とリズミカルに腰を叩きつけるように激しく動かし、俺の目の前にはおっぱいがあり、今度は両方まとめて吸い付いた上で両手で揉んでいく…
セレニア『んん…❣️❣️おっぱいも幸せを感じてミルクが止まらないな…❣️❣️❣️❣️』
博「んんん…♪」
セレニア『また出して…❣️❣️❣️私も女としての喜びと快楽に心からの幸福を感じている…❣️❣️❣️それもこれも博、きみのおかげだ…❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「セレニア…」
セレニア『？？』
博「セレニアが幸せなら俺もうれしい…」
セレニア『！！！！！！！！！！』
また俺の首筋にかぶり付き、牙を突き立て吸血を始める…先程と同じように本気の吸血だ…
セレニア『んんんんん〜〜❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
先程と同じ方向性の快楽だが慣れることもなくまた覚醒と気絶を繰り返す…
博「…夜、明けたな」
セレニア『いや、既に二回目だ』
博「最低でも丸一日ぶっ通しか…」
セレニア『ふふ…❣️❣️私の見込み以上だ…❣️❣️それでこそ私の男だな…❣️❣️❣️』
こうしてキリッとした彼女も、快楽で緩みまくった彼女も魅力的だからこそ俺は彼女に依存してしまったのだろう…
セレニア『ああ…❣️❣️その私に依存してくれた感じ…❣️❣️❣️』
ああ、また彼女のスイッチが…ここの文面だけだと恐怖や焦りかもしれないが俺の心は歓喜に満ちている…また彼女に喰らわれ彼女を喰らう幸せな時間が始まるのだから…
博「危なかったぜ…」
切り株に座り助かったことを実感する
博「…」
そのまま少しうとうととしてしまう…
博「！！！！」
何かが翔んでくる緒とが聞こえる…
博「何だ！？」
そのまま身体が浮く
???『よくも私をあんなに辱しめてくれたな…』
博「はい？」
???『逃がしはしない…』
博「え！？」
彼女の目が据わっている…
???『散々辱しめておいて、逃げられると思っているのか？』
博「なるほど…権力があるやつは揉み消すわけか…」
???『あんなものを使っておいて…』
博「？？？」
???『あれは、我々ヴァンパイアに対して確かに弱点ではあるが、真水にニンニクエキスを溶かし凍らせたものだ…』
博「…」
そのままヴァンパイアのことをスマホで調べる
博「って…」
つまり彼女のスイッチを入れてしまったということらしい
博「撃退できるとはいえ、か…」
???『貴様のような面白い人間を探していたのかもしれない』
博「…」
そのまま連れていかれた先には、魔方陣があった
???『貴様のような面白い人間は下等な人間にはもったいない』
博「いや、同種だが」
???『いや、貴様は違う』
博「？？？？」
???『あれだけやりあえて勇者クラスでもないのはおかしい』
博「まあ、身体能力しか取り柄ないしな」
???『そんなことはないだろう』
博「どうだろうか…」
???『…』
博「俺は、篠田博だ」
???『私は、セレニアという』
博「セレニア…」
そのまま俺は彼女に魔方陣のところに連れていかれた
博「…」
セレニア『貴様は下等な人間にはもったいない、私が価値を引き出してやる』
博「俺もその下等な人間と同じ種族なんだがな…」
セレニア『いや、偏見もなく自称ただの人間で勇者クラスでなのはおかしい』
博「単純に信念があったからかもしれない」
セレニア『なるほど…』
そう話していると、転送された先が見えた
博「これは…」
転送された先にあったのは、俺たちが最初に来た館のデザインを踏襲した屋敷だった
博「ここが…」
セレニア『ここが私の家だ』
そのまま彼女は帰宅していき俺も着いていく
博「なるほど…明度が低い色合いっぽいが上品な感じだ」
セレニア『ほう…』
彼女は表情を変えた
博「なんというか深い色って感じだ」
セレニア『違いのわかる男だな…♪』
博「何て言えば良いかわからないが、きれいな色合いだと思う」
セレニア『…♪』
それから少しして、食事が出てきた
セレニア『貴様はやはり違いのわかる男だ、下等な人間にはもったいない…』
博「食べて良いのかこれは…」
セレニア『ああ、遠慮せずに食べるが良い…』
博「では、いただきます」
早速食べていく…濃すぎない味付けと風味は上品な感じだ…
博「美味しい…月並みな言葉かもしれないが…」
セレニア『いや、わかりやすいと思う』
博「なら良かった」
セレニア『なら、浴室はこっちだ』
博「…」
そのまま着いていく
セレニア『ここだ』
その浴室は、かなり広く作られていた
博「うちの三倍はあるな…」
セレニア『ふふ』
博「なら、入ってくるよ」
セレニア『ああ、待っているぞ』
博「…」
そのまま風呂場で身体を洗う、シャンプーや石鹸にも良いものをつかっていたらしく肌の仕上がりがいつもより良い…
博「さてと」
揚がると、セレニアは俺のあてがわれた部屋にいた
セレニア『上がってきたか、水分はとったか？』
博「いや…」
セレニア『なら、ここの冷蔵庫にあるものを飲むと良い』
渡されたものは、瓶に入った水だった
博「では」
そのまま飲んでいく…湧き水か何かのようで澄んだ味がする
博「ありがとう、美味しかった」
セレニア『では、良いか？』
博「あ、ああ」
彼女の隣に座るように促されて俺はソファに座る
セレニア『では…♪』
彼女は俺の首筋にかぶり付き、牙を突き立ててくる
博「まあ、ヴァンパイアの飯って言ったらな…」
セレニア『んふふ…♪』
彼女の吸血は、痛みがない…なんというか緩い脱力感と柔らかな快楽が来る…
セレニア『んんふふ…♪』
博「…」
何かが流れ込んでくる…これは…
セレニア『ふう…』
一度彼女は口を離した
博「満足？」
セレニア『私は気がついたのだ』
博「はい？」
返事になっていないような、なっているような…
セレニア『我々の掟では、下等な人間を我々と同じ段階にひきあげるまで恋仲以上にはなれないのだが私はひとつ良いことを思い付いたのだ』
博「というと？」
セレニア『一気に引き上げてしまえば良い、そうすれば余計な我慢をしなくて済むとな♪』
博「俺の負担ガン無視！？」
セレニア『大丈夫だ、虚弱体質か病を持っているのでないなら耐えるのはそう難しくはないはずだ…♪』
博「アグレッシブ貴族…」
セレニア『いつまで来るかわからないのを待っているなら自分から行った方がいい、最後に貴族的なルールを守れば丸く収まる』
博「まあ、貴女方がそれで良いなら良いんだが」
セレニア『では…行くぞ？』
博「あ、はい」
また彼女は俺の首筋にかぶり付き、牙を突き立ててくる
博「！！！！」
先程とは比べ物にならないほどの脱力感と凄まじい快楽が襲いかかってくる
セレニア『♪♪♪』
博「ぁががががががが…！！！！」
震えを無理やり押さえ込み、彼女の吸血が終わるのを耐える
セレニア『ふふ…♪博、君の新しい人生が始まる…♪♪』
博「はぁ…はぁ…はぁ…」
セレニア『ふふ…♪感じるぞ…♪♪博の衝動を…♪♪』
博「…」
理性で衝動を抑え込む
セレニア『ほう…♪大したものだが…♪私がのぞんでいるのにそれでは少し悲しい…』
博「と言うことは…」
セレニア『ああ、ここまで来たなら貴族としてではなく一人の「女」として接するのが我々の流儀と礼儀だろう…♪私は博、君を愛している…❣️❣️❣️❣️』
博「据え膳、か…なら…」
セレニア『それで良い…❣️覚悟が決まったな…❣️❣️❣️』
彼女は着ていた服を脱いでいく…
博「本当に傷は与えないみたいだな…」
セレニア『ああ、あれはあくまでも我々ヴァンパイアを撃退できる剣であって殺せる剣ではないのだから♪』
博「なるほど…確かにさっき調べても弱点ではあっても命を奪うわけではないからか」
セレニア『その通り』
博「なるほどなぁ…」
彼女は服を脱ぎ終えると、肢体を晒す…
博「…」
彼女は美しい…健康的さを失っていない白い肌、スレンダーではあるが出るところは出ている、母性を象徴するような俺の頭を隠せそうな大きさの胸、反比例するように細くしなやかな腰、俺の血が唇について口紅のようになっている…そして背中から伸びていたのはマントではなく翼だったらしい
博「綺麗だ…」
セレニア『…❣️❣️❣️』
そのまま彼女はおれに近づいてきた
セレニア『私も、風呂に行こうか❣️❣️』
俺は待とうとしていると、彼女は…
セレニア『男一人では洗い残しがあるだろう、ふふ…❣️❣️❣️』
遠慮なく彼女の意思に従うことにした
セレニア『ここにも浴室はある、尤も狭いが』
博「まあ、邪魔入らないんじゃないか？」
セレニア『ふふ…❣️そうだな…❣️❣️❣️』
ここの浴室は、普通のサイズだ…
セレニア『では…❣️』
椅子に座った俺を彼女は洗い始める
セレニア『…❣️❣️』
ここの石鹸やシャンプーは、身体に優しいらしく必要以上の脂分は取らないらしい
博「ん…」
セレニア『思った以上にきれいにしているな…』
博「そうなのか？」
セレニア『ああ…』
頭を流したあと、そのまま彼女は俺の前に立つ
セレニア『なら、今度は私を洗ってくれるか？』
博「…了解」
そのまま彼女は別の椅子に座る
博「なら行くぞ？」
セレニア『ああ、湯でな？』
博「さすがに水をかけるようなひどい真似はしない…」
セレニア『いや、そっちじゃなくて…』
博「弱点的な意味のほうか…」
セレニア『そうだ…』
博「なら、とりあえず行くぞ？」
セレニア『ああ…』
タオルに石鹸をつけようとすると…
セレニア『そんな無粋なものは使わなくて良い』
博「わかった」
そのまま手に石鹸を塗り彼女の背中に当てて擦っていく
セレニア『んん…❣️良い感じだ…❣️❣️』
博「…」
そのまま全身を擦り洗いしていく
セレニア『良い感じだ…❣️❣️』
博「なら、流すぞ？」
セレニア『ああ…❣️』
そのまま洗い流し終え、前は俺の理性が持つかわからないことを伝えると自分で洗ってくれた
セレニア『では…❣️❣️』
体を拭いて湯冷めしないように少し待ってから彼女はバスローブを脱ぐ
博「…」
俺の身体は臨戦態勢だ、当たり前と言えばそうなのだが
セレニア『では、行くぞ？』
博「ああ、準備万端だ」
セレニア『ふふ…❣️❣️❣️❣️身も心も食らいつくして私のことしか考えられなくしてやろう…❣️❣️❣️❣️❣️』
仰向けに寝転がった俺に彼女は跨がり、男性器を目掛けて腰を落とす
博「ぎっ！！！！！！！！」
気を失いかけるほどの快楽で頭のなかでバヂバヂバヂバヂィィ！！！！！！！！！！！！と音がする…
セレニア『これは…淫魔達が一色に染まるのも仕方ないことだな…❣️❣️❣️❣️❣️』
博「これ…は…」
セレニア『ふふ…❣️❣️余程私の中は良いと見えるな…❣️❣️❣️』
博「そりゃあ、な…！！！！」
大丈夫そうだったので思い切り突き上げてみる
セレニア『んんんんんぁぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️』
突き上げたとたんにきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️と締め付けが強まり、我慢が瓦解しかける
セレニア『よく耐えたな…❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️なら一気に果てさせてやろうか…❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
そのまま腰を浮かせた彼女は、ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！とリズミカルに腰を叩きつけるように激しくうごかしてくる
博「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
腰を落とす度に命まで吐き出す勢いで精が噴火して注ぎ込まれていく…
セレニア『んん…❣️❣️❣️これが…❣️❣️❣️❣️❣️』
俺の身体に異変が起きた、明らかに精が吐き出されて消耗しているのに力が滾っているのだ…これは彼女にもっと快楽を与えろとのことだろうと衝動に染まりながらも俺はそれだけを考えてからだを起こす
セレニア『そうだな…❣️❣️今度は博の番だ…❣️❣️❣️』
そのままセレニアを仰向けに寝かせて、俺は彼女の腰を両手で持ちギリギリまで男性器を引き抜いて一気に最奥部まで突き上げる
セレニア『んんんん❣️❣️』
博「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
そして今度は俺の頭を隠せそうな大きさの胸を優しく揉んでいく
セレニア『ふふ…❣️❣️男はやはり胸が好きなんだな…❣️❣️❣️博だけのものだ、好きにしてみろ…❣️❣️❣️私を失望させるなよ？』
博「なら…」
大きさの割には小さく淡い桜色の乳首を指先で摘まんで擦りながら何度も最奥部を衝く
セレニア『んんぁ❣️おくに❣️ぶつかって❣️すごく❣️いい❣️❣️んんぁぁ❣️❣️』
博「！！！！！！！！」
締め付けがまた衝く度にきゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️きゅぅ❣️と愛おしげに強く締まり俺の男性器を離さない
セレニア『！！！！』
彼女は俺の後頭部を持って息もままならない程の愛おしげに、しかし激しいキスをする
博「んんんんん！！！！！！！！」
セレニア『んんん❣️❣️❣️んんんんんんん❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
先程の二倍は勢いが増した精を彼女に吐き出していく…
セレニア『だめ❣️他の女のところにいくのも❣️話すのも❣️だめぇ❣️❣️❣️』
今度は抱き抱えるような体勢で俺は彼女を突き上げている
セレニア『博は全部、わたしのものなのぉ❣️❣️❣️娘にだってわたさないぃ❣️❣️❣️』
博「生活が…」
セレニア『あかいのも白いのもぜんぶ私のものぉぉ❣️❣️だれにもわたさないぃぃぃ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「！！！！！！！！」
彼女の締め付けがまた愛おしげに、しかし無慈悲に強まる
博「なら、遠慮なく！！！！」
遠慮なくペースを限界まであげる
セレニア『ひぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️そんなに❣️そんなにはげしくされたら❣️❣️あっぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「！！！！！！！！！！！！！！！！」
その瞬間に彼女はまた俺の首筋にかぶり付き、牙を突き立て、先程とは比べ物にならないほど強く血を吸ってくる…意識が飛び何度も覚醒と気絶を繰り返すほどの快楽が襲いかかってくる…
博「イﾞェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
凄まじい快楽に比例して、凄まじい勢いで精を彼女に吐き出していく…
博「はぁー…はぁー…はぁー…はぁー…」
さすがにかなり疲れた…頭も痛い…
セレニア『ほら❣️物理的に膨らむほどだしたなぁ…❣️❣️これでもうにげられないなぁ…❣️❣️❣️』
博「逃げないって…」
セレニア『ふふ…❣️❣️こんなにだされたら、妊娠してしまうな…❣️❣️❣️』
博「できるのかな、確率低いらしいが」
セレニア『ふふ…❣️❣️ならできるまでしたら同じだろう？』
博「まあ、な…」
疲労が隠せないが、確かに彼女の言う通りだ…
セレニア『さすがに通しでは疲れたか…❣️変化したてでここまでよくやったとは思うが』
博「さすがに疲れた…」
セレニア『なら、貰ってばかりでは悪いから…❣️❣️❣️』
彼女は自分の心臓辺りに手を置く
博「？？」
セレニア『さあ、私の乳に吸い付いてみろ…❣️❣️』
博「わかった」
やってみたかったのもあり、優しく吸い付く
セレニア『んんん❣️❣️❣️』
吸い付いたその瞬間にぷしゃぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️と彼女は乳を噴き出させた
セレニア『博、君専用のミルクだ❣️❣️❣️私のミルクを飲める者は博以外にはほとんどいないだろう❣️❣️遠慮せずに飲んで回復して私を孕ませてみろ❣️❣️❣️』
博「いただきます…！！！！」
セレニア『んんん❣️❣️余程私の乳は美味いと見えるな…❣️❣️❣️一生懸命吸い付いて…❣️❣️❣️❣️かわいく見えてきてしまうじゃないか…❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「んん…」
彼女のミルクは、優しく深い味わいでまるで海水のように飲んでも飲んでも乾きが癒えない…
セレニア『ふふ…❣️❣️❣️』
ちゅぽっ！ちゅる！ちゅぅぅ！ちゅるる！と吸い付いてミルクを飲んでいく
セレニア『こっちのミルクも美味しいぞ…❣️❣️❣️』
逆側にも遠慮なく吸い付いて吸い付いたところを舐め回し、舌でつつきながらミルクを飲んでいく…本当に美味しい…
セレニア『本当にいい雄だな…❣️❣️❣️ふふ…❣️❣️❣️❣️❣️』
うなじにかけて頭を撫でてくる手の感触も心地良い…
博「んん…」
しばらくして、俺は臨戦態勢に戻った
セレニア『なら、次は…❣️❣️❣️❣️』
今度はまた俺が仰向けだ
セレニア『さぁ❣️❣️君の大好きなおっぱいだ❣️❣️❣️遠慮なく飲んでもっともっと私に依存して私のことしか考えられなくなってくれ…❣️❣️❣️❣️』
またずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！ずちゅっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！とリズミカルに腰を叩きつけるように激しく動かし、俺の目の前にはおっぱいがあり、今度は両方まとめて吸い付いた上で両手で揉んでいく…
セレニア『んん…❣️❣️おっぱいも幸せを感じてミルクが止まらないな…❣️❣️❣️❣️』
博「んんん…♪」
セレニア『また出して…❣️❣️❣️私も女としての喜びと快楽に心からの幸福を感じている…❣️❣️❣️それもこれも博、きみのおかげだ…❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「セレニア…」
セレニア『？？』
博「セレニアが幸せなら俺もうれしい…」
セレニア『！！！！！！！！！！』
また俺の首筋にかぶり付き、牙を突き立て吸血を始める…先程と同じように本気の吸血だ…
セレニア『んんんんん〜〜❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
博「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
先程と同じ方向性の快楽だが慣れることもなくまた覚醒と気絶を繰り返す…
博「…夜、明けたな」
セレニア『いや、既に二回目だ』
博「最低でも丸一日ぶっ通しか…」
セレニア『ふふ…❣️❣️私の見込み以上だ…❣️❣️それでこそ私の男だな…❣️❣️❣️』
こうしてキリッとした彼女も、快楽で緩みまくった彼女も魅力的だからこそ俺は彼女に依存してしまったのだろう…
セレニア『ああ…❣️❣️その私に依存してくれた感じ…❣️❣️❣️』
ああ、また彼女のスイッチが…ここの文面だけだと恐怖や焦りかもしれないが俺の心は歓喜に満ちている…また彼女に喰らわれ彼女を喰らう幸せな時間が始まるのだから…
21/02/14 00:21更新 / サボテン
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