双牛姉妹がやってきた
俺は、乾 一真。職業はモデラーをしている。
一真「いきなり決めるな!!」
スマホに電話がかかって来たので声を荒げる
一真「人の仕事の都合とか考えろよ、あの色ボケ夫婦が…」
俺の叔父の夫婦(奥さんはエキドナ)の娘を二人来させるという話だが、仕事の都合とか一切考えずに前日に言って来た…懸賞が届いたから旅行に行くらしい…
一真「ったく…」
とりあえず、今日中に仕事を仕上げないと…
一真「よし、できた…」
夕方に納品する背景を含めたセットが出来上がった
一真「はい、すぐにでも…」
明日の朝一番に納品することになった…
一真「さて、と」
そのままゴミを纏めてごみ捨て場に置いてくる
一真「…」
携帯栄養食とミネラルウォーターで夕食を済ませた
一真「寝るか…」
風呂にも浸かり、洗い終えた
一真「…」
そのまま寝ることにする、残りは明日で良い…
一真「さて、やるか…」
すんでいるアパートへ来た編集員へ納品を終えて、部屋の掃除を始める
一真「こんなものか…」
すぐに掃除を終え、とりあえず携帯栄養食とミネラルウォーターで朝食を済ませる
一真「さて…」
そのまま寝間着から部屋着に着替える
一真「ったく…」
十時過ぎに、彼女たちは来た
一真「…」
???『貴方が、一真さん?』
聞いていた話によると茶髪の牛の魔物。彼女が妹のミノタウロスの娘だろう…
一真「ああ、お前たちに恨みはないがお前たちの親には小言を一時間はぶちまけられそうな気がする…」
???『ごめんなさい…』
そしてもう一人が白い髪に黒のメッシュな牛の魔物、彼女が姉のホルスタウロスなのだろう…二人ともミノタウロス系統の魔物らしくスイカでも積めたかのような胸を持っている…
一真「お前たちは悪くないだろう、人の仕事の都合とか一切考えずに前日に言ってくるあの色ボケ夫婦が悪い」
???『我々の親ながらなにも否定できない…』
一真「今朝に仕事が終わったからまだ良かったもの…」
???『あの、自己紹介良いですか?』
一真「ああ、悪い…」
???『私は、春花です。』
姉のホルスタウロスの娘はそう名乗った
???『あたしは、芽衣って言うんだ!』
一真「乾一真だ、まあそこまで長くない期間だがよろしく」
芽衣『しかし、一真兄ちゃんの部屋、何て言うか変な匂いがする…』
俺の作業場を見て彼女は言う
一真「俺の仕事はプラモや模型のセットを作る仕事だ、塗料の匂いだろう…」
春花『なるほど…』
一真「換気をしてなかったな、するか…」
隣の部屋の居間に移動して作業部屋は換気する…
春花『お兄さんは、なんでこの仕事に?』
一真「ネットに投稿した俺のある模型がプラモとかの雑誌の編集長に俺の作ったセットが気に入られてそこから雇われた」
芽衣『おおー…』
あのときは、面食らったものだ…いきなり雑誌の編集長が俺の住んでいるアパートに来たのだから
一真「後は、そういうことが元々好きだったのもある」
春花『そうなんだ』
一真「ああ。」
芽衣『なら、暇になったんですか?』
一真「いや、次の仕事を仕事始めから数日後に納品する」
春花『なるほど』
一真「…」
話すことがない…
一真「とりあえず」
普段使っていない部屋に案内した
一真「仕事の邪魔しないなら好きにしてて良いから」
そのまま仕事部屋に戻り、窓を閉めて内容を確認していく
一真「…」
芽衣『兄ちゃん、すぐに仕事?』
芽衣が部屋に来た
一真「やることだけは確認して日程を組み立てないとな」
芽衣『ふーん』
そのまま後ろから胸を押し付けてくる
一真「??」
芽衣『兄ちゃん』
一真「ん?」
芽衣『さっきあたしたちが入ってきたときに、おっぱい見てたよね』
一真「ホルスタウロスやミノタウロスって乳自慢の魔物だからドアの幅大丈夫か?とおもってな」
芽衣『うん、二人で同時にはいるのは無理だった…』
一真「だから、玄関の傘立てとかどかしといて良かったなと」
来る魔物の娘の種族を聞いておいて良かったと思う
芽衣『…確かに…』
一真「どかしてなかったら倒れてたなと」
芽衣『ありがとね』
一真「ああ…」
芽衣『どんなセットを作るの?』
一真「これだな」
設定資料を見せる
芽衣『廃墟?』
一真「ああ、戦いの終わった廃墟に佇む戦士を作ることになっている」
芽衣『なるほど…』
一真「材料は貰ってるから、どうやって形にして行くか…」
そう話していると…
春花『お昼ごはんできましたよー』
一真「お、って作ってたのか」
芽衣『なら、行く?』
一真「そうだな」
居間に向かうと、大盛りのチャーハンが盛られていた
春花『チャーハンにしてみました』
一真「美味しそうにできてるな」
春花『食べましょう♪』
一真「ああ。」
取り皿とスプーンを運んでテーブルにのせる
一真「では、いただきます」
春花『いただきます』
芽衣『いただきます』
彼女が作ったのはカレーチャーハンだ、カレーの香りとスパイシーな味が食欲を刺激する…
一真「ん、うまい」
春花『よかった♪』
芽衣『おかわり!』
春花『はい』
そのまま食べ終え、洗い物も終えた
一真「さて…どうするかな」
芽衣『ずっと家にいて退屈じゃないの?』
一真「いや、そこまで」
芽衣『眠くなってきました…』
一真「…」
芽衣『なら、明日はゲーセン行きたい』
一真「久々だな…あまり行きたくはないが」
ゲーセンには、理由があってあまり行きたくない
芽衣『??』
一真「わけありでな…」
春花『????』
一真「行くならここから少しはなれたところにしよう」
芽衣『了解。』
それから特になにもなく翌日になった
一真「なら、行くか」
芽衣『行こう!!』
春花『ふふ』
そのまま二駅ほどはなれた所にあるゲーセンに着いた
一真「さて…キャッチャーの景品は…」
芽衣『??』
一真「何かほしい景品はあるか?」
春花『なら、このクッションがかわいいですね』
一真「よしきた」
そのまま100円で景品を取っていく
芽衣『なら、あたしはこれがほしい!』
彼女が選んだのは大袋のお菓子だ
一真「よしきた」
そのまま200円で景品が取れた
一真「さて、この店には悪いがフイギュアとかを取らせて貰うか」
それから二時間ほどたち、フイギュア10個、大袋のお菓子を5つ、ラジコンを5つなどかなりの景品を4000円で取った
店員「もう勘弁してください…」
店員に至っては半泣きだ…
一真「悪い、もう帰るよ…」
そのまま一度帰宅する
芽衣『まさかわけありって…』
一真「ああ、ここから近くには二件ゲーセンがあったが俺が片方の店の高額景品の大半を取ったからつぶれた」
春花『あらら…』
一真「尤も、その店は営業が悪質だったから地元の魔物たちからは感謝された」
芽衣『なるほど…』
一真「さて、フィギュアとかを売るか…」
そのままアプリで出品をしていく
春花『もう売れてる…』
一真「まあ、人気キャラのやつだからな…お店としても辛口の台にしたはずだが反則すれすれの俺の取り方で大半を取ったし」
芽衣『いくらぐらい儲かりそう?』
一真「さて、な」
夕方になり、入金をいくつか確認したのでそのまま宅急便で送りに行く
一真「よし」
春花『もう入金?』
一真「よほどほしかったんだろうな」
芽衣『まあ、確かにそうかもね』
一真「そういえば、明日は大晦日だな」
春花『ですね〜』
一真「そば買ってくるか…」
芽衣『持ってきてるよ』
一真「持ってきてたのか…」
春花『はい』
一真「なら、安心だな」
それから夕食にする
一真「…」
夕食は彼女たちの持ってきたソーセージをゆでたものにグラタンだ
一真「んん、うまい」
春花『…♪』
芽衣『それ、あたしたちの地元の特産品だよ』
一真「なるほど、魔物たちが多いところの特産品は美味しいと聞くがその通りか」
春花『ふふ♪』
一真「そういえば、二人は何女なんだ?」
芽衣『私は四女だよ』
一真「なるほど」
春花『あたしは双子で五女だよ』
一真「双子なのか、なるほど」
芽衣『そうだね』
一真「叔父夫婦に会ったのは数年前だな、そのときは学校か」
春花『ですね〜』
一真「俺より年下なのは確かだが」
芽衣『うん』
一真「なるほど…」
それから、風呂をいれた
一真「先入ってきて良いぞ」
春花『??』
一真「地盤仕上げる」
芽衣『熱心だねぇ…』
一真「俺の仕事をやりとげるだけだ」
そのまま彼女たちが上がってくるまでに地盤の最後の塗装を終えて乾かす行程にいれていく
春花『上がりましたよ〜』
一真「なら、行くか」
そのまま風呂に浸かる、今日はこの辺りにしておこう…
一真「…」
そのまま作業部屋の換気を済ませる
一真「さて、寝るか…」
作業部屋の換気を終えて窓を閉め、ドアを閉めて自室に向かう
一真「…」
作業部屋の隣にある自室で寝ようとするとドアがノックされた
一真「??」
ドアを開けると、二人がいた
一真「どうした?」
芽衣『…』
春花『あの…』
一真「???」
芽衣『イヤな夢を見た…』
一真「???」
春花『私も同じ夢を見て、これはただの夢なんかじゃなくて予知夢に思えたの』
一真「で、どんな夢だ?」
芽衣『兄ちゃんがつれてかれて…』
一真「え」
春花『精神が壊れるまで犯し倒されて廃人になった夢です』
一真「何があったし…」
芽衣『戦争を想起させるって過激派につれてかれました』
一真「重箱の隅をつつくような真似をしてるんだな…そいつら…」
春花『実際、そんな感じなんですか?』
一真「俺は求められたものを作るだけだ」
芽衣『なるほど…』
一真「まあ、今回納品したのは戦争を想起させると言えなくもないが」
春花『なるほど…』
一真「しかし、そこまでいくとアレルギーか何かかよ…」
芽衣『かもね…』
一真「で、俺は寝るつもりなんだが」
春花『…』
芽衣『…』
一真「…」
春花『一緒に、寝てくれませんか?』
一真「はぁ…」
退かないだろうと何となくわかる
芽衣『…♪』
そのまま二人の布団を持ってこさせる
一真「…」
そのまま布団を敷いて寝る
一真「…」
二人が俺を抱き枕のようにしてきている
一真「…」
しかし眠気には勝てず眠ってしまった…
起きたのは、スマホの時計を見ると九時半過ぎだった
一真「二人は、寝ているか…」
そのまま俺は自分の布団を上げてコンビニに向かう
一真「よし。」
コンビニで必要なものを買い、入金を確認して宅急便を頼んだあとに帰ると彼女たちは起きていた
一真「お、起きてたか」
芽衣『どこ行ってたの?』
一真「コンビニに入金の確認しに行っていた」
春花『大丈夫でしたか?』
一真「ああ、ついでに発送もしてきた。」
そのまま商品を発送したという連絡を購入者たちに送る
一真「これでよし」
芽衣『大晦日なのに…』
一真「まあ、買ったやつは早いうちに商品が届いてほしいだろうからな」
そのままテレビを見るが年末特番で特に面白いかと言えば普通だ…
春花『お昼ご飯できましたよ〜』
一真「なら、行くか」
芽衣『うん』
今日の昼食は鍋だ
一真「お、鍋か」
春花『はい〜』
芽衣『なら、食べよう食べよう』
中身は魚介類主体だ
一真「ん、旨い」
春花『良かった♪』
そのまま食べ終える
一真「これ、もしかして年越しそばの出汁に使うやつを多めに作ったのか?」
芽衣『どうなん?』
春花『はい』
一真「なるほど」
それから夕方まで仕事をした
一真「よし、なんとかできた…」
芽衣『凄いね…集中力…』
一真「仕事を任された以上手は抜けん」
一気に疲労感が来る
芽衣『なるほど…』
一真「これで正月は楽できるな…」
芽衣『…♪』
春花『ご飯できましたよ〜♪』
もうそんな時間か…
一真「行こうか」
芽衣『うん』
夕食は年越しそばだ
一真「お、天ぷらも揚がってるな」
芽衣『はい〜♪』
そのまま食べ終える
一真「…」
芽衣『顔が赤いね〜♪』
食べ終えると彼女たちは露出が多い服を着てきた
芽衣『あんまりからかわない方が…』
芽衣『にしし…♪』
そのまま芽衣は胸の間の隙間に指を入れて服を下げていく
一真「アカウントBANされても知らんぞ…」
苦笑いで俺は言う
芽衣『その点はだいじょーぶ!!』
さらに服をずり下げていく
一真「ならなおさら特定されても知らんぞ…」
芽衣『え』
そういい終えた瞬間に完全にずり下げていた、局所はSNSに使われるような二種類のマークで隠されている…
一真「はぁ…特定したのが悪質なストーカーとかだったらどうする…?」
そのまま特定された女の子の末路を語っていく
芽衣『嘘ぉ…』
一真「まだ上げてなくて良かったな」
芽衣『うん…』
春花『そんなのあるんですね…』
一真「ああ、だから女の子は特に気を付けるべきだ、俺にやるのはともかくSNSに上げるのはやめておくことを薦める」
芽衣『なら、兄ちゃんにならしていい?』
一真「SNSに上げずうざったくない程度ならな…やるなら信用できるやつだけにしておけよ?」
警告で彼女たちはSNSにあげることはやめたらしい
芽衣『うん…』
春花『…』
一真「??」
春花『年明けまで後二時間弱ですね…』
一真「そうだな…」
芽衣『そう言えば』
一真「ん?」
芽衣『兄ちゃんの作ったセット、どこまで行ったの?』
一真「これでとりあえずひとつの作品は終わったな」
ホコリがつかないように布を被せてある
芽衣『そうなの?』
一真「ああ、戦いが終わり復興しつつある世界の一部が担当だったから」
春花『そうなんですね』
一真「ああ」
さらに時間は進み、今年も一時間を切った
一真「…」
芽衣『…』
一真「???」
芽衣『…』
一真「???」
なにか言いたいことがあるらしいが…
春花『あの…』
一真「ん?」
春花『後少しで年明けです』
一真「そうか…二人は今年一年どうだった?」
当たり障りのない会話をしてみる
芽衣『ふつうかな』
春花『ですねぇ…』
一真「悪いことなかっただけ良いんじゃないか?」
定型文かもしれないが言葉を返す
芽衣『兄ちゃんは?』
一真「納期も守れたし収入も良い感じだから文句はないな」
春花『なら良かった』
一真「…」
芽衣『ねぇ』
一真「??」
春花『…♪♪』
にじりよってくる、なんだ…??
芽衣『…♪♪』
そのまま二人がかりで抱きすくめられた
一真「どうした?」
春花『私たちはお兄さんからしたら従姉妹ですよね?』
一真「…そうだな」
そのまま立ち位置をスマホで調べると、確かに従姉妹だ
芽衣『知ってる?従姉妹とは結婚できるんだよ…❣️』
一真「…!?」
従姉妹の説明や豆知識などをみていくと、確かにそうらしい…
春花『ふふふ…❤️』
一真「様子がおかしかったのはそれか…」
芽衣『実際、兄ちゃんが未婚かつ何日か一緒にいてわかった』
一真「…」
春花『ふふ…❤️』
一真「…なるほど」
芽衣『…❣️❣️』
さらに密着してくる…
一真「赤い服着てなくて良かった…」
芽衣『兄ちゃん、大好き…❣️❣️』
春花『私の方が好きですよ…❤️❤️』
一真「喧嘩するなよ?」
とっさに出たのがこれだった
一真「しかし、銭湯もやってないだろうし風呂どうするかな…」
芽衣『明らかに三人だと狭いよね…』
二人でもいっぱいいっぱいなのは用意に想像がつく…
一真「浴槽はまず無理だろうな」
春花『しかたないですし、私達で入りましょうか…』
芽衣『だねぇ…』
そのまま二人は風呂をわかしに行った
一真「この流れなら間違いなくあの色ボケ夫婦は俺に彼女たちをぶつけてうまく行くならそのまま押しきらせる気だったんだろうな…」
だとしたらあんな急な話だったのも繋がる
一真『手のひらの上かよ…ったく…』
そのまま待っていると彼女たちは上がってきたので風呂場に向かう
一真「…」
浴槽に浸かる、ゆかげんもいいかんじで薬湯らしく芯まで暖まるようだ…
一真「さて、そろそろ上がるかな」
身体と頭を洗い終え、もう一度浸かり上がる
一真「…」
そのまま着替えて部屋に行く
芽衣『…❣️❣️』
春花『待ってました…❤️❤️』
一真「湯冷めしないようにしないと…」
そうやって暖房と加湿器を入れて待っていると、年が明けた
一真「明けましておめでとう」
芽衣『おめでとう♪』
春花『おめでとうございます♪』
一真「一応聞くが未成年だよな?」
芽衣『そうだね』
春花『はい』
一真「なら、一応これ持ってけ」
今朝コンビニに行ったのはポチ袋を買ってくるためでもある
芽衣『いや、旦那さんになるのにもらえないよ…』
春花『そうです…』
一真「なら、なにかほしいものはあるか?」
芽衣『そんなの』
春花『ひとつに決まってます…❤️❤️』
そのまま彼女たちは俺を前後から抱き抱えてきた
一真「…」
芽衣『なら…❣️❣️』
春花『はい…❤️❤️❤️』
二人は服を脱いでいく、脱ぎやすい服にしていたらしく下着になった
一真「…」
芽衣の肢体はミノタウロスらしく締まってはいるが出るところは出ていて女性らしさも同じくらい強く、鍛えられた女の身体と言ったところだ
一真「…」
対する春花の肢体は締まっているというわけではないが太っているわけでもなく、出るところ以外には必要なぶんしか肉がつかないような感じだ、そして胸は芽衣より一回り大きいだろう、というより俺の頭よりふた回り以上でかい
芽衣『嬉しい…❣️❣️』
俺の身体は雄の役目を果たそうと躍起になっている
春花『…❤️❤️❤️』
一真「ここまで来たら言葉は不要か…」
そのまま俺も服を脱いでいく
一真「とはいえ…」
俺の身体はひとつしかない
芽衣『大丈夫、決めてるから』
一真「あ、そうなの…」
春花『なら、まずは…❤️』
春花は俺の男性器をその俺の頭よりふた回り以上大きな胸で挟み擦り始める
一真「!!」
春花『ふふ…❤️❤️』
そのまま俺の目の前に秘所が来る
芽衣『手は暇だよね〜❣️❣️』
そのまま俺の方手首を持って自分の胸に持っていく
芽衣『んんん…❣️❣️』
沈み込むほど柔らかいのに弾力性も凄まじい…
芽衣『んん…❣️❣️そんなに乳首ばっかりされたら…❣️❣️❣️』
春花『ふふ…❤️❤️』
こちらの感触は柔らかくマシュマロのようだ…
一真「…」
ヤられてばかりなのも癪なので秘所へ舌を一気に押し込む
春花『にゅるん、って入ってきたぁぁ❤️❤️❤️❤️』
一真「んんん」
そのまま舌を色々な方向に動かす
春花『んんんぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️』
一真「!!!!」
そのまま春花に飲ませる形で精を吐き出す
芽衣『なら、次はあたしの番…❣️❣️❣️』
彼女は春花と位置を入れ換える
芽衣『なら、いくょぉ…❣️❣️❣️』
次は芽衣の秘所が目の前に来た
一真「!!」
彼女の方が乳圧が高く、優しく快楽に沈めてくるような春花に対し芽衣は早く欲しいとねだるような感じだ…
一真「されたままなのは、癪だしな…」
そのまま春花にしたように芽衣の秘所にも舌を一気に奥まで押し込む
芽衣『これすごぃぃぃ❣️❣️❣️❣️』
春花『なら、私のおっぱいも…❤️❤️』
春花も同じように方手首を持って自分の胸に持っていく
一真「んんん…」
芽衣もペースをあげてきている
一真「!!!!」
芽衣『んんんぃぁぁぁぁぁぁ〜〜❣️❣️❣️』
彼女にも飲ませる形で精を吐き出す
一真「…」
どちらも選んで欲しそうに俺を見ている
一真「…」
とりあえず、近くにいた春花からにする
一真「なら…」
春花は胸からミルクを滴らせ顔を上気させて喜んでいる
春花『なら、来てください…❤️❤️』
布団に寝転がり手を伸ばす
一真「なら、行くぞ?」
春花『はい…❤️❤️』
そのままゆっくりと男性器を押し入れていく
春花『んん…』
抜群の締め付けと快楽だが何かが伝う感覚で俺は戻る…
春花『大丈夫です…もう少し…』
そのまま奥まで押し入れ、暫くそのままでいる
春花『おっぱいさわったりすったりしてくれたら治ります…❤️❤️❤️』
一真「まあ、魔物だしな…」
そのままおっぱいに手を当て、優しく指を沈み込ませていく
春花『んんぁ❤️❤️❤️』
ぷしぃぃ、とミルクを噴き出させる
一真「流石ホルスタウロスだ…」
春花『全部お兄さんのものですよ…❤️❤️召し上がれ…❤️❤️❤️』
一真「では…」
早速搾るように優しく揉み、口にミルクを噴き出させる
春花『んんん…❤️おっぱい美味しいですか?』
一真「もちろん…直で味わうかな」
遠慮なく乳首を舌でねぶり回していく
春花『んんんん…❤️❤️❤️』
一真「もっと出を良くするかな」
そのまま遠慮なく吸い付く
春花『おっぱい止まらないぃぃぃ〜〜❤️❤️❤️❤️』
一真「!!!!」
締め付けが強まったのでそろそろ腰をうごかし始める
春花『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️』
一真「!!!!」
ちゅぽん!!ちゅぽん!!ちゅぽん!!ちゅぽん!!とペースをあげていく
春花『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あっぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
一真「!!!!!!!!!!!!!!!!」
思いきり突き上げ、精が噴火のように吐き出されていく…
一真「はぁ…はぁ…」
まだ収まらない…
芽衣『なら、次は…❣️❣️』
一真「ああ…」
芽衣は仰向けになった俺に跨がり、腰を一気に落とす。こちらも抜群の締め付けですごく気持ちいい…
芽衣『ぁ…❣️❣️❣️❣️』
そのまま少し震えている…
一真「大丈夫か?」
最奥部を小突いて聞く
芽衣『だいじょうんぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️』
一真「!!!!」
一気に締め付けが強まる、というより春花よりも締め付けが強い…
芽衣『あたしもおっぱいでるようになるまでしてくれないとやだからねぇぇ❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「よしきた」
余裕が多少出てきたので最奥部を衝きあげていく
芽衣『このぉぉぉ❣️❣️❣️すきかってしてくれたなぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️』
のしぃっ!!のしぃっ!!のしぃっ!!のしぃっ!!と腰を叩きつけるようにうごかしてくる、流石ミノタウロス。健脚は健在か…
一真「なら、こっちをいただくかな」
両手をおに伸ばして揉んでいく
芽衣『おっぱいいっぱいきもちよくしてくれたらおっぱいでりゅぅぅぅ❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「!!!!!!」
締め付けがさらに強まり、万力のように多方向から締め付けてくる
芽衣『んんんんん❣️❣️❣️❣️❣️』
そのまま身体を倒して俺の口におっぱいを押し付けてきた
一真「んんん!!!!!!」
そのまま強く吸い付き、乳首を優しく一番手前の奥歯で噛み潰す
芽衣『ちくびかみかみはぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️』
一真「!!!!!!!!」
握りつぶさんばかりに締め付けが強まり、精が噴火のように吐き出されていく…
春花『ふふ…❤️❤️気持ちいいですか?』
芽衣『顔見たらわかるよ、兄ちゃんは気持ちいい…❣️❣️❣️』
今度は二人のおっぱいで男性器を挟んでもらっている…感触が違って不規則な感じが良い…
一真「いいな、すごく良い…」
芽衣『これ終わったらつぎあたしでいい?もう少しでおっぱい出そうなんだよ…❣️❣️』
一真「わかった」
春花『なら私は後ろからぎゅ〜❤️ってしますね❤️❤️❤️』
暫くして、限界が来る
春花『もう十回目なのにこんなにいっぱい…❤️❤️❤️』
一真「ブーストかかってるからだろうな…」
そのまま芽衣の秘所へ男性器を押し入れ、片方の親指と人差し指で乳首を摘まみもう片方は引っ張りながら残りの指で感触を堪能する
芽衣『なまごろしはやらぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「どうして欲しい?」
突き上げるペースをあげていく
芽衣『おっぱいでるまでおとをたててすってぇぇぇ❣️❣️❣️かみかみしてもいいからすってくらひゃぃぃぃぃぃ❣️❣️❣️❣️』
一真「了解」
おちちを左右まとめてぢゅぅぅぅぅぅう!!!!ぽん!!!!!!ぢゅぞぞぞぞぞぞ!!と激しく強く吸い付き最奥部を何度も突き上げる
芽衣『んんんぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
すると、ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!!と芽衣のおっぱいはミルクを噴き出させた
芽衣『おっぱいきたぁぁぁぁぁあ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「!!!!!!!!!!!!」
思いきり突き上げ、精を吐き出す
一真「んんんん!!!!」
溺れそうになりながらも何とか全て飲み干す
一真「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
むせかけた…なんとか息が整う
芽衣『どっち?』
一真「???」
春花『どっちのおっぱいが美味しいですか?』
一真「…」
そのまま部屋にあったコップを手に取る
一真「混ぜたらもっと美味しいと思う」
芽衣『なら、よくばりな旦那さんのためにやりますか❣️❣️』
春花『はい❤️❤️❤️』
混ぜてみた結果、やはり同量を混ぜるとより美味しくなる
一真「うん、同じ量だとより美味しい」
芽衣『なら…❣️❣️』
春花『ここからはあいしあうもの同士の姫初めですね…❤️❤️❤️』
と言いつつも彼女たちは眠そうだ
一真「一回寝て起きてからな」
春花『そうしましょうか…❤️❤️』
とりあえず浴室に三人で向かう
一真「狭い…」
浴槽に三人ではいるも、彼女達の足が重なったり向かい合うかたちでおっぱいが潰れている…明らかに定員オーバーだ…
春花『ぎゅ〜❤️❤️』
芽衣『狭くないよ、こうしてくっつけるから❣️』
俺を後ろから芽衣が抱き抱え、前からは春花が抱き抱える、頭はおっぱいに潰されそうに埋まりかける…
一真「とりあえず、身体洗って寝るか」
芽衣『なら、ね…❣️❣️❣️』
一真「わかった」
俺は彼女たちのおっぱいで身体中を洗われた
一真「なら、次は春花から」
そのまま椅子に座った俺の男性器へ彼女は腰を落とす
一真「綺麗にしないとな」
春花『洗うだけなのにそんなにもみもみなんてぇ❤️❤️❤️』
一真「特にここは丹念に…」
おっぱいを揉みながら乳首を指で弾いたり指先で擦ったりして洗う
芽衣『あらいかたがえっちですよぉぉ❤️❤️❤️』
一真「まさかこれだけで?」
芽衣『魔界で作られた石鹸は効果覿面だね…♪』
そのままペースをあげていく
春花『そんなにされたら❤️❤️❤️あぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
一真「う゛っ…!!」
動いていないのに精を吐き出す
一真「芽衣、ならやるか?」
芽衣『待ってました❣️❣️』
同じ体勢で洗い始める
芽衣『んひぃぃぃぃぃ❣️❣️❣️』
一真「!?」
一気に締め付けが強まる
芽衣『おっぱいでたら、敏感に…❣️❣️❣️』
春花『お返しです…♪』
春花が芽衣のおっぱいを洗いつつ揉み始めたので俺は乳首を徹底的に洗い始める
芽衣『あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️
』
芽衣はのけぞりながら噴水のようにミルクを噴き出させる
一真「っ!!!!!!!!」
芽衣『❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「寝るか…」
それから上がり、布団に入る、三人では布団ひとつでは狭いので二つ敷く
春花『そう言えば』
一真「??」
芽衣『兄ちゃんからの返事聞いてない』
一真「これからも、よろしく。」
春花『…』
芽衣『…』
無言の威圧のような感じが…
一真「ああ、俺を好きになってくれてありがとう…愛している…」
芽衣『んちゅぅ…❣️❣️❣️』
息もままならないほどに激しく深いキスが不意に襲いかかる…
一真「んんんん!!!!」
それから解放されると、今度は激しさこそ劣るものの舌同士がナメクジが絡み合うかのような深いキスをされる、息が本格的に…
一真「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁぁぁぁぁ…」
芽衣『大丈夫?』
一真「いきなりするな、息がほとんどできなかった…」
春花『気を付けます…』
そのまま二人に前後から抱き抱えられて眠る、暖かくて柔らかい…
芽衣『仕事の時以外はずっと美味しいもの食べて眠たくなるまでズコバコして、眠たくなったら寝る生活が良いな…❣️』
一真「なんと言う本能的な生活…」
春花『そうですよ、たまには三人でどこかに行ったりとかしたいです』
芽衣『うーん…』
そんなことを話していると誰からともなく眠りに落ちていく…
終わり
一真「いきなり決めるな!!」
スマホに電話がかかって来たので声を荒げる
一真「人の仕事の都合とか考えろよ、あの色ボケ夫婦が…」
俺の叔父の夫婦(奥さんはエキドナ)の娘を二人来させるという話だが、仕事の都合とか一切考えずに前日に言って来た…懸賞が届いたから旅行に行くらしい…
一真「ったく…」
とりあえず、今日中に仕事を仕上げないと…
一真「よし、できた…」
夕方に納品する背景を含めたセットが出来上がった
一真「はい、すぐにでも…」
明日の朝一番に納品することになった…
一真「さて、と」
そのままゴミを纏めてごみ捨て場に置いてくる
一真「…」
携帯栄養食とミネラルウォーターで夕食を済ませた
一真「寝るか…」
風呂にも浸かり、洗い終えた
一真「…」
そのまま寝ることにする、残りは明日で良い…
一真「さて、やるか…」
すんでいるアパートへ来た編集員へ納品を終えて、部屋の掃除を始める
一真「こんなものか…」
すぐに掃除を終え、とりあえず携帯栄養食とミネラルウォーターで朝食を済ませる
一真「さて…」
そのまま寝間着から部屋着に着替える
一真「ったく…」
十時過ぎに、彼女たちは来た
一真「…」
???『貴方が、一真さん?』
聞いていた話によると茶髪の牛の魔物。彼女が妹のミノタウロスの娘だろう…
一真「ああ、お前たちに恨みはないがお前たちの親には小言を一時間はぶちまけられそうな気がする…」
???『ごめんなさい…』
そしてもう一人が白い髪に黒のメッシュな牛の魔物、彼女が姉のホルスタウロスなのだろう…二人ともミノタウロス系統の魔物らしくスイカでも積めたかのような胸を持っている…
一真「お前たちは悪くないだろう、人の仕事の都合とか一切考えずに前日に言ってくるあの色ボケ夫婦が悪い」
???『我々の親ながらなにも否定できない…』
一真「今朝に仕事が終わったからまだ良かったもの…」
???『あの、自己紹介良いですか?』
一真「ああ、悪い…」
???『私は、春花です。』
姉のホルスタウロスの娘はそう名乗った
???『あたしは、芽衣って言うんだ!』
一真「乾一真だ、まあそこまで長くない期間だがよろしく」
芽衣『しかし、一真兄ちゃんの部屋、何て言うか変な匂いがする…』
俺の作業場を見て彼女は言う
一真「俺の仕事はプラモや模型のセットを作る仕事だ、塗料の匂いだろう…」
春花『なるほど…』
一真「換気をしてなかったな、するか…」
隣の部屋の居間に移動して作業部屋は換気する…
春花『お兄さんは、なんでこの仕事に?』
一真「ネットに投稿した俺のある模型がプラモとかの雑誌の編集長に俺の作ったセットが気に入られてそこから雇われた」
芽衣『おおー…』
あのときは、面食らったものだ…いきなり雑誌の編集長が俺の住んでいるアパートに来たのだから
一真「後は、そういうことが元々好きだったのもある」
春花『そうなんだ』
一真「ああ。」
芽衣『なら、暇になったんですか?』
一真「いや、次の仕事を仕事始めから数日後に納品する」
春花『なるほど』
一真「…」
話すことがない…
一真「とりあえず」
普段使っていない部屋に案内した
一真「仕事の邪魔しないなら好きにしてて良いから」
そのまま仕事部屋に戻り、窓を閉めて内容を確認していく
一真「…」
芽衣『兄ちゃん、すぐに仕事?』
芽衣が部屋に来た
一真「やることだけは確認して日程を組み立てないとな」
芽衣『ふーん』
そのまま後ろから胸を押し付けてくる
一真「??」
芽衣『兄ちゃん』
一真「ん?」
芽衣『さっきあたしたちが入ってきたときに、おっぱい見てたよね』
一真「ホルスタウロスやミノタウロスって乳自慢の魔物だからドアの幅大丈夫か?とおもってな」
芽衣『うん、二人で同時にはいるのは無理だった…』
一真「だから、玄関の傘立てとかどかしといて良かったなと」
来る魔物の娘の種族を聞いておいて良かったと思う
芽衣『…確かに…』
一真「どかしてなかったら倒れてたなと」
芽衣『ありがとね』
一真「ああ…」
芽衣『どんなセットを作るの?』
一真「これだな」
設定資料を見せる
芽衣『廃墟?』
一真「ああ、戦いの終わった廃墟に佇む戦士を作ることになっている」
芽衣『なるほど…』
一真「材料は貰ってるから、どうやって形にして行くか…」
そう話していると…
春花『お昼ごはんできましたよー』
一真「お、って作ってたのか」
芽衣『なら、行く?』
一真「そうだな」
居間に向かうと、大盛りのチャーハンが盛られていた
春花『チャーハンにしてみました』
一真「美味しそうにできてるな」
春花『食べましょう♪』
一真「ああ。」
取り皿とスプーンを運んでテーブルにのせる
一真「では、いただきます」
春花『いただきます』
芽衣『いただきます』
彼女が作ったのはカレーチャーハンだ、カレーの香りとスパイシーな味が食欲を刺激する…
一真「ん、うまい」
春花『よかった♪』
芽衣『おかわり!』
春花『はい』
そのまま食べ終え、洗い物も終えた
一真「さて…どうするかな」
芽衣『ずっと家にいて退屈じゃないの?』
一真「いや、そこまで」
芽衣『眠くなってきました…』
一真「…」
芽衣『なら、明日はゲーセン行きたい』
一真「久々だな…あまり行きたくはないが」
ゲーセンには、理由があってあまり行きたくない
芽衣『??』
一真「わけありでな…」
春花『????』
一真「行くならここから少しはなれたところにしよう」
芽衣『了解。』
それから特になにもなく翌日になった
一真「なら、行くか」
芽衣『行こう!!』
春花『ふふ』
そのまま二駅ほどはなれた所にあるゲーセンに着いた
一真「さて…キャッチャーの景品は…」
芽衣『??』
一真「何かほしい景品はあるか?」
春花『なら、このクッションがかわいいですね』
一真「よしきた」
そのまま100円で景品を取っていく
芽衣『なら、あたしはこれがほしい!』
彼女が選んだのは大袋のお菓子だ
一真「よしきた」
そのまま200円で景品が取れた
一真「さて、この店には悪いがフイギュアとかを取らせて貰うか」
それから二時間ほどたち、フイギュア10個、大袋のお菓子を5つ、ラジコンを5つなどかなりの景品を4000円で取った
店員「もう勘弁してください…」
店員に至っては半泣きだ…
一真「悪い、もう帰るよ…」
そのまま一度帰宅する
芽衣『まさかわけありって…』
一真「ああ、ここから近くには二件ゲーセンがあったが俺が片方の店の高額景品の大半を取ったからつぶれた」
春花『あらら…』
一真「尤も、その店は営業が悪質だったから地元の魔物たちからは感謝された」
芽衣『なるほど…』
一真「さて、フィギュアとかを売るか…」
そのままアプリで出品をしていく
春花『もう売れてる…』
一真「まあ、人気キャラのやつだからな…お店としても辛口の台にしたはずだが反則すれすれの俺の取り方で大半を取ったし」
芽衣『いくらぐらい儲かりそう?』
一真「さて、な」
夕方になり、入金をいくつか確認したのでそのまま宅急便で送りに行く
一真「よし」
春花『もう入金?』
一真「よほどほしかったんだろうな」
芽衣『まあ、確かにそうかもね』
一真「そういえば、明日は大晦日だな」
春花『ですね〜』
一真「そば買ってくるか…」
芽衣『持ってきてるよ』
一真「持ってきてたのか…」
春花『はい』
一真「なら、安心だな」
それから夕食にする
一真「…」
夕食は彼女たちの持ってきたソーセージをゆでたものにグラタンだ
一真「んん、うまい」
春花『…♪』
芽衣『それ、あたしたちの地元の特産品だよ』
一真「なるほど、魔物たちが多いところの特産品は美味しいと聞くがその通りか」
春花『ふふ♪』
一真「そういえば、二人は何女なんだ?」
芽衣『私は四女だよ』
一真「なるほど」
春花『あたしは双子で五女だよ』
一真「双子なのか、なるほど」
芽衣『そうだね』
一真「叔父夫婦に会ったのは数年前だな、そのときは学校か」
春花『ですね〜』
一真「俺より年下なのは確かだが」
芽衣『うん』
一真「なるほど…」
それから、風呂をいれた
一真「先入ってきて良いぞ」
春花『??』
一真「地盤仕上げる」
芽衣『熱心だねぇ…』
一真「俺の仕事をやりとげるだけだ」
そのまま彼女たちが上がってくるまでに地盤の最後の塗装を終えて乾かす行程にいれていく
春花『上がりましたよ〜』
一真「なら、行くか」
そのまま風呂に浸かる、今日はこの辺りにしておこう…
一真「…」
そのまま作業部屋の換気を済ませる
一真「さて、寝るか…」
作業部屋の換気を終えて窓を閉め、ドアを閉めて自室に向かう
一真「…」
作業部屋の隣にある自室で寝ようとするとドアがノックされた
一真「??」
ドアを開けると、二人がいた
一真「どうした?」
芽衣『…』
春花『あの…』
一真「???」
芽衣『イヤな夢を見た…』
一真「???」
春花『私も同じ夢を見て、これはただの夢なんかじゃなくて予知夢に思えたの』
一真「で、どんな夢だ?」
芽衣『兄ちゃんがつれてかれて…』
一真「え」
春花『精神が壊れるまで犯し倒されて廃人になった夢です』
一真「何があったし…」
芽衣『戦争を想起させるって過激派につれてかれました』
一真「重箱の隅をつつくような真似をしてるんだな…そいつら…」
春花『実際、そんな感じなんですか?』
一真「俺は求められたものを作るだけだ」
芽衣『なるほど…』
一真「まあ、今回納品したのは戦争を想起させると言えなくもないが」
春花『なるほど…』
一真「しかし、そこまでいくとアレルギーか何かかよ…」
芽衣『かもね…』
一真「で、俺は寝るつもりなんだが」
春花『…』
芽衣『…』
一真「…」
春花『一緒に、寝てくれませんか?』
一真「はぁ…」
退かないだろうと何となくわかる
芽衣『…♪』
そのまま二人の布団を持ってこさせる
一真「…」
そのまま布団を敷いて寝る
一真「…」
二人が俺を抱き枕のようにしてきている
一真「…」
しかし眠気には勝てず眠ってしまった…
起きたのは、スマホの時計を見ると九時半過ぎだった
一真「二人は、寝ているか…」
そのまま俺は自分の布団を上げてコンビニに向かう
一真「よし。」
コンビニで必要なものを買い、入金を確認して宅急便を頼んだあとに帰ると彼女たちは起きていた
一真「お、起きてたか」
芽衣『どこ行ってたの?』
一真「コンビニに入金の確認しに行っていた」
春花『大丈夫でしたか?』
一真「ああ、ついでに発送もしてきた。」
そのまま商品を発送したという連絡を購入者たちに送る
一真「これでよし」
芽衣『大晦日なのに…』
一真「まあ、買ったやつは早いうちに商品が届いてほしいだろうからな」
そのままテレビを見るが年末特番で特に面白いかと言えば普通だ…
春花『お昼ご飯できましたよ〜』
一真「なら、行くか」
芽衣『うん』
今日の昼食は鍋だ
一真「お、鍋か」
春花『はい〜』
芽衣『なら、食べよう食べよう』
中身は魚介類主体だ
一真「ん、旨い」
春花『良かった♪』
そのまま食べ終える
一真「これ、もしかして年越しそばの出汁に使うやつを多めに作ったのか?」
芽衣『どうなん?』
春花『はい』
一真「なるほど」
それから夕方まで仕事をした
一真「よし、なんとかできた…」
芽衣『凄いね…集中力…』
一真「仕事を任された以上手は抜けん」
一気に疲労感が来る
芽衣『なるほど…』
一真「これで正月は楽できるな…」
芽衣『…♪』
春花『ご飯できましたよ〜♪』
もうそんな時間か…
一真「行こうか」
芽衣『うん』
夕食は年越しそばだ
一真「お、天ぷらも揚がってるな」
芽衣『はい〜♪』
そのまま食べ終える
一真「…」
芽衣『顔が赤いね〜♪』
食べ終えると彼女たちは露出が多い服を着てきた
芽衣『あんまりからかわない方が…』
芽衣『にしし…♪』
そのまま芽衣は胸の間の隙間に指を入れて服を下げていく
一真「アカウントBANされても知らんぞ…」
苦笑いで俺は言う
芽衣『その点はだいじょーぶ!!』
さらに服をずり下げていく
一真「ならなおさら特定されても知らんぞ…」
芽衣『え』
そういい終えた瞬間に完全にずり下げていた、局所はSNSに使われるような二種類のマークで隠されている…
一真「はぁ…特定したのが悪質なストーカーとかだったらどうする…?」
そのまま特定された女の子の末路を語っていく
芽衣『嘘ぉ…』
一真「まだ上げてなくて良かったな」
芽衣『うん…』
春花『そんなのあるんですね…』
一真「ああ、だから女の子は特に気を付けるべきだ、俺にやるのはともかくSNSに上げるのはやめておくことを薦める」
芽衣『なら、兄ちゃんにならしていい?』
一真「SNSに上げずうざったくない程度ならな…やるなら信用できるやつだけにしておけよ?」
警告で彼女たちはSNSにあげることはやめたらしい
芽衣『うん…』
春花『…』
一真「??」
春花『年明けまで後二時間弱ですね…』
一真「そうだな…」
芽衣『そう言えば』
一真「ん?」
芽衣『兄ちゃんの作ったセット、どこまで行ったの?』
一真「これでとりあえずひとつの作品は終わったな」
ホコリがつかないように布を被せてある
芽衣『そうなの?』
一真「ああ、戦いが終わり復興しつつある世界の一部が担当だったから」
春花『そうなんですね』
一真「ああ」
さらに時間は進み、今年も一時間を切った
一真「…」
芽衣『…』
一真「???」
芽衣『…』
一真「???」
なにか言いたいことがあるらしいが…
春花『あの…』
一真「ん?」
春花『後少しで年明けです』
一真「そうか…二人は今年一年どうだった?」
当たり障りのない会話をしてみる
芽衣『ふつうかな』
春花『ですねぇ…』
一真「悪いことなかっただけ良いんじゃないか?」
定型文かもしれないが言葉を返す
芽衣『兄ちゃんは?』
一真「納期も守れたし収入も良い感じだから文句はないな」
春花『なら良かった』
一真「…」
芽衣『ねぇ』
一真「??」
春花『…♪♪』
にじりよってくる、なんだ…??
芽衣『…♪♪』
そのまま二人がかりで抱きすくめられた
一真「どうした?」
春花『私たちはお兄さんからしたら従姉妹ですよね?』
一真「…そうだな」
そのまま立ち位置をスマホで調べると、確かに従姉妹だ
芽衣『知ってる?従姉妹とは結婚できるんだよ…❣️』
一真「…!?」
従姉妹の説明や豆知識などをみていくと、確かにそうらしい…
春花『ふふふ…❤️』
一真「様子がおかしかったのはそれか…」
芽衣『実際、兄ちゃんが未婚かつ何日か一緒にいてわかった』
一真「…」
春花『ふふ…❤️』
一真「…なるほど」
芽衣『…❣️❣️』
さらに密着してくる…
一真「赤い服着てなくて良かった…」
芽衣『兄ちゃん、大好き…❣️❣️』
春花『私の方が好きですよ…❤️❤️』
一真「喧嘩するなよ?」
とっさに出たのがこれだった
一真「しかし、銭湯もやってないだろうし風呂どうするかな…」
芽衣『明らかに三人だと狭いよね…』
二人でもいっぱいいっぱいなのは用意に想像がつく…
一真「浴槽はまず無理だろうな」
春花『しかたないですし、私達で入りましょうか…』
芽衣『だねぇ…』
そのまま二人は風呂をわかしに行った
一真「この流れなら間違いなくあの色ボケ夫婦は俺に彼女たちをぶつけてうまく行くならそのまま押しきらせる気だったんだろうな…」
だとしたらあんな急な話だったのも繋がる
一真『手のひらの上かよ…ったく…』
そのまま待っていると彼女たちは上がってきたので風呂場に向かう
一真「…」
浴槽に浸かる、ゆかげんもいいかんじで薬湯らしく芯まで暖まるようだ…
一真「さて、そろそろ上がるかな」
身体と頭を洗い終え、もう一度浸かり上がる
一真「…」
そのまま着替えて部屋に行く
芽衣『…❣️❣️』
春花『待ってました…❤️❤️』
一真「湯冷めしないようにしないと…」
そうやって暖房と加湿器を入れて待っていると、年が明けた
一真「明けましておめでとう」
芽衣『おめでとう♪』
春花『おめでとうございます♪』
一真「一応聞くが未成年だよな?」
芽衣『そうだね』
春花『はい』
一真「なら、一応これ持ってけ」
今朝コンビニに行ったのはポチ袋を買ってくるためでもある
芽衣『いや、旦那さんになるのにもらえないよ…』
春花『そうです…』
一真「なら、なにかほしいものはあるか?」
芽衣『そんなの』
春花『ひとつに決まってます…❤️❤️』
そのまま彼女たちは俺を前後から抱き抱えてきた
一真「…」
芽衣『なら…❣️❣️』
春花『はい…❤️❤️❤️』
二人は服を脱いでいく、脱ぎやすい服にしていたらしく下着になった
一真「…」
芽衣の肢体はミノタウロスらしく締まってはいるが出るところは出ていて女性らしさも同じくらい強く、鍛えられた女の身体と言ったところだ
一真「…」
対する春花の肢体は締まっているというわけではないが太っているわけでもなく、出るところ以外には必要なぶんしか肉がつかないような感じだ、そして胸は芽衣より一回り大きいだろう、というより俺の頭よりふた回り以上でかい
芽衣『嬉しい…❣️❣️』
俺の身体は雄の役目を果たそうと躍起になっている
春花『…❤️❤️❤️』
一真「ここまで来たら言葉は不要か…」
そのまま俺も服を脱いでいく
一真「とはいえ…」
俺の身体はひとつしかない
芽衣『大丈夫、決めてるから』
一真「あ、そうなの…」
春花『なら、まずは…❤️』
春花は俺の男性器をその俺の頭よりふた回り以上大きな胸で挟み擦り始める
一真「!!」
春花『ふふ…❤️❤️』
そのまま俺の目の前に秘所が来る
芽衣『手は暇だよね〜❣️❣️』
そのまま俺の方手首を持って自分の胸に持っていく
芽衣『んんん…❣️❣️』
沈み込むほど柔らかいのに弾力性も凄まじい…
芽衣『んん…❣️❣️そんなに乳首ばっかりされたら…❣️❣️❣️』
春花『ふふ…❤️❤️』
こちらの感触は柔らかくマシュマロのようだ…
一真「…」
ヤられてばかりなのも癪なので秘所へ舌を一気に押し込む
春花『にゅるん、って入ってきたぁぁ❤️❤️❤️❤️』
一真「んんん」
そのまま舌を色々な方向に動かす
春花『んんんぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️』
一真「!!!!」
そのまま春花に飲ませる形で精を吐き出す
芽衣『なら、次はあたしの番…❣️❣️❣️』
彼女は春花と位置を入れ換える
芽衣『なら、いくょぉ…❣️❣️❣️』
次は芽衣の秘所が目の前に来た
一真「!!」
彼女の方が乳圧が高く、優しく快楽に沈めてくるような春花に対し芽衣は早く欲しいとねだるような感じだ…
一真「されたままなのは、癪だしな…」
そのまま春花にしたように芽衣の秘所にも舌を一気に奥まで押し込む
芽衣『これすごぃぃぃ❣️❣️❣️❣️』
春花『なら、私のおっぱいも…❤️❤️』
春花も同じように方手首を持って自分の胸に持っていく
一真「んんん…」
芽衣もペースをあげてきている
一真「!!!!」
芽衣『んんんぃぁぁぁぁぁぁ〜〜❣️❣️❣️』
彼女にも飲ませる形で精を吐き出す
一真「…」
どちらも選んで欲しそうに俺を見ている
一真「…」
とりあえず、近くにいた春花からにする
一真「なら…」
春花は胸からミルクを滴らせ顔を上気させて喜んでいる
春花『なら、来てください…❤️❤️』
布団に寝転がり手を伸ばす
一真「なら、行くぞ?」
春花『はい…❤️❤️』
そのままゆっくりと男性器を押し入れていく
春花『んん…』
抜群の締め付けと快楽だが何かが伝う感覚で俺は戻る…
春花『大丈夫です…もう少し…』
そのまま奥まで押し入れ、暫くそのままでいる
春花『おっぱいさわったりすったりしてくれたら治ります…❤️❤️❤️』
一真「まあ、魔物だしな…」
そのままおっぱいに手を当て、優しく指を沈み込ませていく
春花『んんぁ❤️❤️❤️』
ぷしぃぃ、とミルクを噴き出させる
一真「流石ホルスタウロスだ…」
春花『全部お兄さんのものですよ…❤️❤️召し上がれ…❤️❤️❤️』
一真「では…」
早速搾るように優しく揉み、口にミルクを噴き出させる
春花『んんん…❤️おっぱい美味しいですか?』
一真「もちろん…直で味わうかな」
遠慮なく乳首を舌でねぶり回していく
春花『んんんん…❤️❤️❤️』
一真「もっと出を良くするかな」
そのまま遠慮なく吸い付く
春花『おっぱい止まらないぃぃぃ〜〜❤️❤️❤️❤️』
一真「!!!!」
締め付けが強まったのでそろそろ腰をうごかし始める
春花『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️』
一真「!!!!」
ちゅぽん!!ちゅぽん!!ちゅぽん!!ちゅぽん!!とペースをあげていく
春花『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あっぁぁぁぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
一真「!!!!!!!!!!!!!!!!」
思いきり突き上げ、精が噴火のように吐き出されていく…
一真「はぁ…はぁ…」
まだ収まらない…
芽衣『なら、次は…❣️❣️』
一真「ああ…」
芽衣は仰向けになった俺に跨がり、腰を一気に落とす。こちらも抜群の締め付けですごく気持ちいい…
芽衣『ぁ…❣️❣️❣️❣️』
そのまま少し震えている…
一真「大丈夫か?」
最奥部を小突いて聞く
芽衣『だいじょうんぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️』
一真「!!!!」
一気に締め付けが強まる、というより春花よりも締め付けが強い…
芽衣『あたしもおっぱいでるようになるまでしてくれないとやだからねぇぇ❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「よしきた」
余裕が多少出てきたので最奥部を衝きあげていく
芽衣『このぉぉぉ❣️❣️❣️すきかってしてくれたなぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️』
のしぃっ!!のしぃっ!!のしぃっ!!のしぃっ!!と腰を叩きつけるようにうごかしてくる、流石ミノタウロス。健脚は健在か…
一真「なら、こっちをいただくかな」
両手をおに伸ばして揉んでいく
芽衣『おっぱいいっぱいきもちよくしてくれたらおっぱいでりゅぅぅぅ❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「!!!!!!」
締め付けがさらに強まり、万力のように多方向から締め付けてくる
芽衣『んんんんん❣️❣️❣️❣️❣️』
そのまま身体を倒して俺の口におっぱいを押し付けてきた
一真「んんん!!!!!!」
そのまま強く吸い付き、乳首を優しく一番手前の奥歯で噛み潰す
芽衣『ちくびかみかみはぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️』
一真「!!!!!!!!」
握りつぶさんばかりに締め付けが強まり、精が噴火のように吐き出されていく…
春花『ふふ…❤️❤️気持ちいいですか?』
芽衣『顔見たらわかるよ、兄ちゃんは気持ちいい…❣️❣️❣️』
今度は二人のおっぱいで男性器を挟んでもらっている…感触が違って不規則な感じが良い…
一真「いいな、すごく良い…」
芽衣『これ終わったらつぎあたしでいい?もう少しでおっぱい出そうなんだよ…❣️❣️』
一真「わかった」
春花『なら私は後ろからぎゅ〜❤️ってしますね❤️❤️❤️』
暫くして、限界が来る
春花『もう十回目なのにこんなにいっぱい…❤️❤️❤️』
一真「ブーストかかってるからだろうな…」
そのまま芽衣の秘所へ男性器を押し入れ、片方の親指と人差し指で乳首を摘まみもう片方は引っ張りながら残りの指で感触を堪能する
芽衣『なまごろしはやらぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「どうして欲しい?」
突き上げるペースをあげていく
芽衣『おっぱいでるまでおとをたててすってぇぇぇ❣️❣️❣️かみかみしてもいいからすってくらひゃぃぃぃぃぃ❣️❣️❣️❣️』
一真「了解」
おちちを左右まとめてぢゅぅぅぅぅぅう!!!!ぽん!!!!!!ぢゅぞぞぞぞぞぞ!!と激しく強く吸い付き最奥部を何度も突き上げる
芽衣『んんんぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
すると、ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!!と芽衣のおっぱいはミルクを噴き出させた
芽衣『おっぱいきたぁぁぁぁぁあ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「!!!!!!!!!!!!」
思いきり突き上げ、精を吐き出す
一真「んんんん!!!!」
溺れそうになりながらも何とか全て飲み干す
一真「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
むせかけた…なんとか息が整う
芽衣『どっち?』
一真「???」
春花『どっちのおっぱいが美味しいですか?』
一真「…」
そのまま部屋にあったコップを手に取る
一真「混ぜたらもっと美味しいと思う」
芽衣『なら、よくばりな旦那さんのためにやりますか❣️❣️』
春花『はい❤️❤️❤️』
混ぜてみた結果、やはり同量を混ぜるとより美味しくなる
一真「うん、同じ量だとより美味しい」
芽衣『なら…❣️❣️』
春花『ここからはあいしあうもの同士の姫初めですね…❤️❤️❤️』
と言いつつも彼女たちは眠そうだ
一真「一回寝て起きてからな」
春花『そうしましょうか…❤️❤️』
とりあえず浴室に三人で向かう
一真「狭い…」
浴槽に三人ではいるも、彼女達の足が重なったり向かい合うかたちでおっぱいが潰れている…明らかに定員オーバーだ…
春花『ぎゅ〜❤️❤️』
芽衣『狭くないよ、こうしてくっつけるから❣️』
俺を後ろから芽衣が抱き抱え、前からは春花が抱き抱える、頭はおっぱいに潰されそうに埋まりかける…
一真「とりあえず、身体洗って寝るか」
芽衣『なら、ね…❣️❣️❣️』
一真「わかった」
俺は彼女たちのおっぱいで身体中を洗われた
一真「なら、次は春花から」
そのまま椅子に座った俺の男性器へ彼女は腰を落とす
一真「綺麗にしないとな」
春花『洗うだけなのにそんなにもみもみなんてぇ❤️❤️❤️』
一真「特にここは丹念に…」
おっぱいを揉みながら乳首を指で弾いたり指先で擦ったりして洗う
芽衣『あらいかたがえっちですよぉぉ❤️❤️❤️』
一真「まさかこれだけで?」
芽衣『魔界で作られた石鹸は効果覿面だね…♪』
そのままペースをあげていく
春花『そんなにされたら❤️❤️❤️あぁぁぁぁ〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
一真「う゛っ…!!」
動いていないのに精を吐き出す
一真「芽衣、ならやるか?」
芽衣『待ってました❣️❣️』
同じ体勢で洗い始める
芽衣『んひぃぃぃぃぃ❣️❣️❣️』
一真「!?」
一気に締め付けが強まる
芽衣『おっぱいでたら、敏感に…❣️❣️❣️』
春花『お返しです…♪』
春花が芽衣のおっぱいを洗いつつ揉み始めたので俺は乳首を徹底的に洗い始める
芽衣『あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛❣️あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️
』
芽衣はのけぞりながら噴水のようにミルクを噴き出させる
一真「っ!!!!!!!!」
芽衣『❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️』
一真「寝るか…」
それから上がり、布団に入る、三人では布団ひとつでは狭いので二つ敷く
春花『そう言えば』
一真「??」
芽衣『兄ちゃんからの返事聞いてない』
一真「これからも、よろしく。」
春花『…』
芽衣『…』
無言の威圧のような感じが…
一真「ああ、俺を好きになってくれてありがとう…愛している…」
芽衣『んちゅぅ…❣️❣️❣️』
息もままならないほどに激しく深いキスが不意に襲いかかる…
一真「んんんん!!!!」
それから解放されると、今度は激しさこそ劣るものの舌同士がナメクジが絡み合うかのような深いキスをされる、息が本格的に…
一真「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁぁぁぁぁ…」
芽衣『大丈夫?』
一真「いきなりするな、息がほとんどできなかった…」
春花『気を付けます…』
そのまま二人に前後から抱き抱えられて眠る、暖かくて柔らかい…
芽衣『仕事の時以外はずっと美味しいもの食べて眠たくなるまでズコバコして、眠たくなったら寝る生活が良いな…❣️』
一真「なんと言う本能的な生活…」
春花『そうですよ、たまには三人でどこかに行ったりとかしたいです』
芽衣『うーん…』
そんなことを話していると誰からともなく眠りに落ちていく…
終わり
21/01/10 15:42更新 / サボテン