仕事納めの報酬は…
俺は 松田 光希。
光希「はぁ…！？」
勤めている会社の魔物たちがクリスマスイブから当日にかけてみんな休んでいる…
光希「ったく…あの色ボケ女共め…」
お陰で今うごける社員は俺を含めて五人しかいない
光希「…」
他の社員たちは青ざめたり頭が真っ白になったような顔をして居る…
光希「…」
幸い、この時期は魔物たちが色ボケしているので仕事量は五人でも普段の二割増し程度にとどまった…
と言うのが昨日までの話
光希「…」
勤めている魔物たちが戻って来たので俺たちはそのぶん少し早いが仕事納めになった。
光希「ってもな…」
自分の居るアパートでもやることと言えば年末の大掃除くらいしかない
光希「…」
とりあえず、まずは台所から始める
光希「さて、やるか」
台所、とはいっても料理はほとんどしないのでガスレンジのホコリを取ってパーツを取り外して洗っていくことしかない
光希「こんなものか…」
とりあえず掃除を終え、次は冷蔵庫を掃除…とは思ったがほとんど総菜屋のものを買うか栄養調整食品で済ませているのでほとんど掃除の必要はない…
光希「？？」
仕事納めと言われ今日は会社に来てメンバーが揃ってすぐ仕事納めは昨日と言われ帰ってきたがその帰り際に部長のサキュバスから袋に入ったなにかをもらったのを忘れていた
光希「…」
ルンバに台所の床掃除をさせながら居間でその袋を開ける
光希「？？？」
入っていたのは、片手でもてるボールの形をしたもののてっぺんにスイッチがついたものだった
光希「なんだこれ」
とりあえず机にそのスイッチを置いて居間の掃除にとりかかる
光希「テレビの裏とかはホコリ多いな…」
手持ちタイプの掃除用具でふだんしないところの掃除をしていく
光希「よし、ならそろそろ昼にするか…」
居間の掃除をルンバにさせ、台所で俺は栄養調整食品と水の昼飯にする
光希「…」
さて、次は寝室だな…
寝室とはいっても、ベッドの下とタンスの上、窓位だが
光希「…」
まずはベッドの下から掃除機でごみを吸わせていく
光希「よし、次は…」
タンスの上を雑巾で拭いていきそのまま窓ふきにとりかかる
光希「案外汚れるんだな…」
窓には案外汚れがついている
光希「これでよし。」
窓ふきを終えたのでルンバに床掃除をさせ、自分は部屋着を着替えて洗濯乾燥機へ着ていた部屋着を放り込む
光希「で、これだよな…」
先ほどのスイッチをもつ
光希「…」
何かこういうジョークグッズあったな…と思いながらスイッチを押す…
光希「！？」
するとそのスイッチのボール部分が膨らみ、どんどん大きくなっていく…
光希「！？」
膨らんだボール部分が破裂した
光希「え」
破裂した場所の中央に魔方陣が浮かんでいる…
光希「なんだなんだ…！？」
数秒後、魔方陣が眩しく輝く
光希「っ！！」
あまりの眩しさに眼をつぶる…
光希「…」
光が落ち着き、収まったようなので目を開けると、そこには小柄な魔物の女の子がいた
光希「どうなってんだ…！？」
???『どうも…』
光希「あ、どうも…」
白黒の髪の毛にバランスボールでも詰めたかのような胸、頭にある小さめの角…彼女の特徴から見て恐らくホルスタウロスだろう…魔物のデータライブラリの特徴とも一致する
光希「いろいろ聞きたいがまずは…俺は松田光希、君は…？」
???『私は、白峰 穂華です』
光希「なら、次は君はなぜここに…？」
穂華『私は貴方の会社の部長の友人です』
光希「なるほど…でなぜここに？」
穂華『彼女達がクリスマスの二日に仕事から抜けて大変でしたよね…』
光希「ああ、あの色ボケ女共…まとめて休むなと言いたい」
穂華『お疲れ様でした…』
光希「ここになぜ？」
穂華『ふふ…♪魔物が送られてきた、これで答えが要りますか？』
光希「あ、その理由で良いのか…」
穂華『はい…♪』
光希「大掃除とか終わらせといて良かったかも」
穂華『終わったんですか？』
光希「ああ、やることなかったし」
穂華『お昼は食べたんですか？』
光希「ああ、食べてないならそこにあるの食べて良いぞ」
穂華『こんなのしか食べてないんですか…？』
光希「男の一人暮らしだとこの方が栄養バランスとれるんだよ」
穂華『栄養バランスしか考えてませんよねそれ…』
光希「味はいろいろあるから飽きはしないよ」
穂華『…買い物行きましょう』
光希「…」
穂華『…』
無言の圧力がすごい…
光希「なに買うんだ？」
穂華『まあ、いろいろと食料品を』
光希「なるほど…なら行くか…」
スーパーまでの道のりで彼女は小柄なだけでちゃんと飲酒も可能な年齢とわかった
光希「なるほど…」
穂華『童顔で背も低いからよく言われるんですよね』
光希「まあ、魔物の子供ってまだ妊娠できないとかじゃないか？」
穂華『まあ、思い切り二つに分けるならそんな感じですよね…』
光希「なら、何を買う？」
話しているとスーパーについた
穂華『なら、これとこれと…』
光希「お、刺身安いな」
穂華『なら、買いましょう』
買い物を終えて家に戻る
穂華『さて…♪』
買ってきたものをしまうと彼女は俺を見た
穂華『…♪♪♪』
そのまま俺の頭をそのバランスボールのような胸で挟んできた
光希「んん…」
穂華『私のおっぱい、お化けみたいとか言う人いるんですよ…』
光希「そう言う奴らはサバトの連中につれてかれてそう」
穂華『ふふ…♪気に入ってくれましたか？』
光希「肩こらんものかと思う」
穂華『魔力で浮かせてます♪』
光希「なるほど」
穂華『その感じだと、気に入ってくれたみたいですね…♪♪』
光希「あぁ…初感触だが良い感じだ…」
穂華『…♪♪♪』
それから夕食を作り、食べる。今日の献立は豚汁と刺身、卵焼きだ
光希「ひさびさにこんな熱々なの食ったかも…」
穂華『ふふ…♪美味しいですか？』
光希「うん、うまい」
食事と洗い物を終えて、風呂をいれる
光希「さて、先入っていいぞ」
穂華『せっかくだから一緒に…♡♡』
光希「…」
そのままなし崩し的に入る
光希「ふう…」
明らかに狭いがなんとか座ることはできる
穂華『暖かい…♪』
彼女はタオルを巻いてくれている
光希「…」
胸を見ないように目や天井を見る
光希「頭洗うかな…」
そのまま上がって手にシャンプーをつけようとするが…
穂華『私がしますよ♪』
彼女がシャンプーを手に取り俺の頭を洗う
穂華『痒いところないですか？』
光希「ああ、大丈夫だ」
しばらくして、頭を流された
光希「ふう」
穂華『なら、私も洗ってくれませんか？』
彼女は悪戯っぽく笑う
光希「…」
そのまま石鹸を持ちタオルに擦り付ける
光希「なら、やるぞ」
まずは頭にシャンプーをつけて背中もタオルで擦る
穂華『ん〜♪』
しばらく擦って流す
光希「流すぞー」
そのままシャワーで流していく
穂華『なら、前もお願いします♡♡♡』
彼女はバスタオルを外した
光希「…」
それなら、多少派手にやっても文句は言われないだろう。俺は覚悟を決めた
早速そのバランスボールのような胸に手を当てて擦り始めた
穂華『んんぁ♡くすぐったい…♡』
光希「ここは特に念入りに…」
先端を優しく擦り、摘まんで引っ張っていく
穂華『んん…♡』
光希「少し硬くなってきたな…」
そのまま彼女の乳首に着いていたリングを外してさらにペースをあげていく
穂華『それはずすのまだぁぁぁぁ♡♡♡♡』
その瞬間、彼女の胸からは白い液体がぷしぁぁぁぁ！！と噴き出した
穂華『出ないように止めてたのに…』
光希「これは…」
穂華『…とりあえず、上がろ』
光希「お、おう」
そのままさっさと身体を洗い暖房のついた寝室へと向かう、こうなったらもう止まるところまで突き進んでやる…そんなふうに覚悟が決まった
光希「水分補給、よし」
穂華『もう許さない…❤️❤️❤️おっぱい止まるまで飲んでもらうんだから…❤️❤️❤️』
光希「元々ホルスタウロスは出るって聞いたが」
穂華『私は、出ちゃうと赤いもの見なくても発情のスイッチが入って疲れはてて寝るまで止まらなくなるの…❤️中途半端にスイッチが入ったから責任取って…❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「なら、仕事納めの報酬を堪能するかな」
穂華『ふふ…❤️❤️』
そのまま俺は押し倒され、彼女はそのバランスボールのような胸で男性器を挟んできた
光希「！？！？！？！？」
穂華『ふふ…❤️❤️おっぱい気持ちいい？？』
光希「沈み込むような柔らかさと押し返す弾力性、すごいなコレ…」
穂華『ふふ…❤️❤️熱くなってきてる…❤️❤️❤️❤️』
そのままペースを一気にあげられ、先端を吸われながらねぶり回されて耐えられるわけもなく
光希「！！！！！！！！！！」
穂華『んんんん…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「ぁが…！！」
腰が何度か跳ねる
穂華『なら、次は光希さんの番です…❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「よし…」
彼女が今度は仰向けになる
光希「なら…」
既に準備の出来ている秘所へ指先を入れていく
穂華『んん…❤️❤️❤️』
光希「スイッチ入れたなら、俺が何とかしないとな」
そのままもう一度片方のおっぱいのリングを外して舌先で乳首を弾いて舐め回す
穂華『舐めるだけじゃ、おっぱいちょっとしか出ませんよ…❤️❤️❤️❤️』
光希「これなら？」
秘所の浅いところの上部を擦る
穂華『そこは❤️そこはぁぁ❤️❤️❤️』
そのまま指先をいろいろな方向に回す
光希「お、出がよくなった」
穂華『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女はビグン！！とのけぞり片方のおっぱいからミルクを噴き出させた
光希「さて…そろそろする？」
穂華『はぃぃ❤️こしがぬけちゃいました…❤️❤️』
光希「なら…」
そのまま彼女は脚を広げた
光希「…」
ゆっくりと、男性器を秘所へ突き入れていく
穂華『んんん…』
光希「！！」
血が滲んでいる… これは…
穂華『私を傷物にしたんです、責任取って下さいね…❤️❤️❤️』
光希「まあ、最初からそのつもりだったんだろ？」
穂華『はい…❤️❤️』
光希「なら、初めは痛いだろうから…」
そのままおっぱいのリングを外し両方まとめて優しく吸い付く
穂華『んんん…❤️❤️そんないっぺんにぃ…❤️❤️❤️』
彼女の締め付けが強まる、どうやら痛くはないらしい
光希「美味しい…」
穂華『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「！！！？どうした！？」
一気に締め付けが強まりおどろく
穂華『私達ホルスタウロスにとって、自分のミルクを美味しいって旦那様や彼に言われるのは一番幸せなことなんです…❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「なるほど、ならもっと味を調べないと」
穂華『もう❤️痛くないので❤️動いて下さぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「わかった…！！」
最奥部をずん！！ずん！！ずん！！と衝き、ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！ぽん！！！！ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！ぽん！！と強く交互に吸いもう片方を揉みながら乳首を摘まんで擦る
穂華『おっぱいがこわれちゃいまひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️こわれてとまらなくなっひゃいまひゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「！！！！！！」
穂華『あかひゃんいにゃいのにおっぱいとまらにゃくなりゅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「！！！！！！！！」
この美味しいミルクを独り占めできる…それは俺の衝動にさらに火を注いだ
穂華『しっぽひっぱっちひゃりゃめりぇひゅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「んんん！！！！！！！！！！！！！！」
穂華『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
しばらくして、風呂場で身体を洗うことにしたが…
光希「これ、好きか？」
穂華『はい❤️❤️❤️』
俺は椅子に座りながら彼女を突き上げ、おっぱいを洗っている。
穂華『ほんとにおっぱいとまらなくなってもっとえっちになっちゃいますよ…？』
光希「早かれ遅かれ、じゃないか？」
覚悟が決まると行動も大胆になる
穂華『ちくひくにゅくにゅコリコリばっかりしちゃゃぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️』
光希「う゛っ…！！」
穂華『またあついのがいっぱい…❤️❤️❤️❤️❤️』
シャワーで流したあと次は向きを変えて向かい合う体勢で浴槽に浸かる、ここは魔物の技術で魔力から水と熱を作れるのだ
穂華『ふふ…❤️❤️おっぱい美味しいですね〜❤️❤️❤️』
穂華は愛おしげに俺の頭からうなじにかけて撫でている
光希「んん…」
そのままお尻を撫で回して尻尾を握ったりする
穂華『ぁぁん❤️❤️欲張りさん❤️❤️❤️❤️』
そうしてのぼせそうになったので上がる…
穂華『ふふ…❤️❤️』
今度は俺の男性器を彼女は握り、リズミカルに擦り始める
光希「むぉむ…」
穂華『こっちのおっぱいも美味しいですね〜❤️❤️❤️❤️』
しばらくして、限界が近いのを伝える
光希「んん！！！！」
穂華『無駄にしないようにしないと❤️❤️❤️』
光希「！！！！」
そのまましたから突き上げ、おっぱいに両方まとめて吸い付き、お尻を鷲掴みにして行く
穂華『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
結局大晦日までずっとぶっ続けでしていた、というより初日で一気にインキュバスになったらしい
穂華『もうすぐ、年が明けますね❤️』
光希「そうだな…」
年越し蕎麦を食べ終えて話す
光希「お、除夜の鐘がなり始めたな、もうすぐ年明けだ」
穂華『…❤️』
時報で年が明ける
穂華『なら…』
光希「ん？」
何が言いたいのかはわかるがあえてはぐらかす
穂華『姫始め、しましょう❤️❤️❤️』
光希「初詣は後回しか」
穂華『魔物側の神様ならむしろもっとやれと言います❤️』
光希「そうだな…」
休み明けの後にすぐ退職して彼女の故郷である暗黒魔界で色欲と堕落にまみれた生活をするのはもう少しだけ後の話…
光希「はぁ…！？」
勤めている会社の魔物たちがクリスマスイブから当日にかけてみんな休んでいる…
光希「ったく…あの色ボケ女共め…」
お陰で今うごける社員は俺を含めて五人しかいない
光希「…」
他の社員たちは青ざめたり頭が真っ白になったような顔をして居る…
光希「…」
幸い、この時期は魔物たちが色ボケしているので仕事量は五人でも普段の二割増し程度にとどまった…
と言うのが昨日までの話
光希「…」
勤めている魔物たちが戻って来たので俺たちはそのぶん少し早いが仕事納めになった。
光希「ってもな…」
自分の居るアパートでもやることと言えば年末の大掃除くらいしかない
光希「…」
とりあえず、まずは台所から始める
光希「さて、やるか」
台所、とはいっても料理はほとんどしないのでガスレンジのホコリを取ってパーツを取り外して洗っていくことしかない
光希「こんなものか…」
とりあえず掃除を終え、次は冷蔵庫を掃除…とは思ったがほとんど総菜屋のものを買うか栄養調整食品で済ませているのでほとんど掃除の必要はない…
光希「？？」
仕事納めと言われ今日は会社に来てメンバーが揃ってすぐ仕事納めは昨日と言われ帰ってきたがその帰り際に部長のサキュバスから袋に入ったなにかをもらったのを忘れていた
光希「…」
ルンバに台所の床掃除をさせながら居間でその袋を開ける
光希「？？？」
入っていたのは、片手でもてるボールの形をしたもののてっぺんにスイッチがついたものだった
光希「なんだこれ」
とりあえず机にそのスイッチを置いて居間の掃除にとりかかる
光希「テレビの裏とかはホコリ多いな…」
手持ちタイプの掃除用具でふだんしないところの掃除をしていく
光希「よし、ならそろそろ昼にするか…」
居間の掃除をルンバにさせ、台所で俺は栄養調整食品と水の昼飯にする
光希「…」
さて、次は寝室だな…
寝室とはいっても、ベッドの下とタンスの上、窓位だが
光希「…」
まずはベッドの下から掃除機でごみを吸わせていく
光希「よし、次は…」
タンスの上を雑巾で拭いていきそのまま窓ふきにとりかかる
光希「案外汚れるんだな…」
窓には案外汚れがついている
光希「これでよし。」
窓ふきを終えたのでルンバに床掃除をさせ、自分は部屋着を着替えて洗濯乾燥機へ着ていた部屋着を放り込む
光希「で、これだよな…」
先ほどのスイッチをもつ
光希「…」
何かこういうジョークグッズあったな…と思いながらスイッチを押す…
光希「！？」
するとそのスイッチのボール部分が膨らみ、どんどん大きくなっていく…
光希「！？」
膨らんだボール部分が破裂した
光希「え」
破裂した場所の中央に魔方陣が浮かんでいる…
光希「なんだなんだ…！？」
数秒後、魔方陣が眩しく輝く
光希「っ！！」
あまりの眩しさに眼をつぶる…
光希「…」
光が落ち着き、収まったようなので目を開けると、そこには小柄な魔物の女の子がいた
光希「どうなってんだ…！？」
???『どうも…』
光希「あ、どうも…」
白黒の髪の毛にバランスボールでも詰めたかのような胸、頭にある小さめの角…彼女の特徴から見て恐らくホルスタウロスだろう…魔物のデータライブラリの特徴とも一致する
光希「いろいろ聞きたいがまずは…俺は松田光希、君は…？」
???『私は、白峰 穂華です』
光希「なら、次は君はなぜここに…？」
穂華『私は貴方の会社の部長の友人です』
光希「なるほど…でなぜここに？」
穂華『彼女達がクリスマスの二日に仕事から抜けて大変でしたよね…』
光希「ああ、あの色ボケ女共…まとめて休むなと言いたい」
穂華『お疲れ様でした…』
光希「ここになぜ？」
穂華『ふふ…♪魔物が送られてきた、これで答えが要りますか？』
光希「あ、その理由で良いのか…」
穂華『はい…♪』
光希「大掃除とか終わらせといて良かったかも」
穂華『終わったんですか？』
光希「ああ、やることなかったし」
穂華『お昼は食べたんですか？』
光希「ああ、食べてないならそこにあるの食べて良いぞ」
穂華『こんなのしか食べてないんですか…？』
光希「男の一人暮らしだとこの方が栄養バランスとれるんだよ」
穂華『栄養バランスしか考えてませんよねそれ…』
光希「味はいろいろあるから飽きはしないよ」
穂華『…買い物行きましょう』
光希「…」
穂華『…』
無言の圧力がすごい…
光希「なに買うんだ？」
穂華『まあ、いろいろと食料品を』
光希「なるほど…なら行くか…」
スーパーまでの道のりで彼女は小柄なだけでちゃんと飲酒も可能な年齢とわかった
光希「なるほど…」
穂華『童顔で背も低いからよく言われるんですよね』
光希「まあ、魔物の子供ってまだ妊娠できないとかじゃないか？」
穂華『まあ、思い切り二つに分けるならそんな感じですよね…』
光希「なら、何を買う？」
話しているとスーパーについた
穂華『なら、これとこれと…』
光希「お、刺身安いな」
穂華『なら、買いましょう』
買い物を終えて家に戻る
穂華『さて…♪』
買ってきたものをしまうと彼女は俺を見た
穂華『…♪♪♪』
そのまま俺の頭をそのバランスボールのような胸で挟んできた
光希「んん…」
穂華『私のおっぱい、お化けみたいとか言う人いるんですよ…』
光希「そう言う奴らはサバトの連中につれてかれてそう」
穂華『ふふ…♪気に入ってくれましたか？』
光希「肩こらんものかと思う」
穂華『魔力で浮かせてます♪』
光希「なるほど」
穂華『その感じだと、気に入ってくれたみたいですね…♪♪』
光希「あぁ…初感触だが良い感じだ…」
穂華『…♪♪♪』
それから夕食を作り、食べる。今日の献立は豚汁と刺身、卵焼きだ
光希「ひさびさにこんな熱々なの食ったかも…」
穂華『ふふ…♪美味しいですか？』
光希「うん、うまい」
食事と洗い物を終えて、風呂をいれる
光希「さて、先入っていいぞ」
穂華『せっかくだから一緒に…♡♡』
光希「…」
そのままなし崩し的に入る
光希「ふう…」
明らかに狭いがなんとか座ることはできる
穂華『暖かい…♪』
彼女はタオルを巻いてくれている
光希「…」
胸を見ないように目や天井を見る
光希「頭洗うかな…」
そのまま上がって手にシャンプーをつけようとするが…
穂華『私がしますよ♪』
彼女がシャンプーを手に取り俺の頭を洗う
穂華『痒いところないですか？』
光希「ああ、大丈夫だ」
しばらくして、頭を流された
光希「ふう」
穂華『なら、私も洗ってくれませんか？』
彼女は悪戯っぽく笑う
光希「…」
そのまま石鹸を持ちタオルに擦り付ける
光希「なら、やるぞ」
まずは頭にシャンプーをつけて背中もタオルで擦る
穂華『ん〜♪』
しばらく擦って流す
光希「流すぞー」
そのままシャワーで流していく
穂華『なら、前もお願いします♡♡♡』
彼女はバスタオルを外した
光希「…」
それなら、多少派手にやっても文句は言われないだろう。俺は覚悟を決めた
早速そのバランスボールのような胸に手を当てて擦り始めた
穂華『んんぁ♡くすぐったい…♡』
光希「ここは特に念入りに…」
先端を優しく擦り、摘まんで引っ張っていく
穂華『んん…♡』
光希「少し硬くなってきたな…」
そのまま彼女の乳首に着いていたリングを外してさらにペースをあげていく
穂華『それはずすのまだぁぁぁぁ♡♡♡♡』
その瞬間、彼女の胸からは白い液体がぷしぁぁぁぁ！！と噴き出した
穂華『出ないように止めてたのに…』
光希「これは…」
穂華『…とりあえず、上がろ』
光希「お、おう」
そのままさっさと身体を洗い暖房のついた寝室へと向かう、こうなったらもう止まるところまで突き進んでやる…そんなふうに覚悟が決まった
光希「水分補給、よし」
穂華『もう許さない…❤️❤️❤️おっぱい止まるまで飲んでもらうんだから…❤️❤️❤️』
光希「元々ホルスタウロスは出るって聞いたが」
穂華『私は、出ちゃうと赤いもの見なくても発情のスイッチが入って疲れはてて寝るまで止まらなくなるの…❤️中途半端にスイッチが入ったから責任取って…❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「なら、仕事納めの報酬を堪能するかな」
穂華『ふふ…❤️❤️』
そのまま俺は押し倒され、彼女はそのバランスボールのような胸で男性器を挟んできた
光希「！？！？！？！？」
穂華『ふふ…❤️❤️おっぱい気持ちいい？？』
光希「沈み込むような柔らかさと押し返す弾力性、すごいなコレ…」
穂華『ふふ…❤️❤️熱くなってきてる…❤️❤️❤️❤️』
そのままペースを一気にあげられ、先端を吸われながらねぶり回されて耐えられるわけもなく
光希「！！！！！！！！！！」
穂華『んんんん…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「ぁが…！！」
腰が何度か跳ねる
穂華『なら、次は光希さんの番です…❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「よし…」
彼女が今度は仰向けになる
光希「なら…」
既に準備の出来ている秘所へ指先を入れていく
穂華『んん…❤️❤️❤️』
光希「スイッチ入れたなら、俺が何とかしないとな」
そのままもう一度片方のおっぱいのリングを外して舌先で乳首を弾いて舐め回す
穂華『舐めるだけじゃ、おっぱいちょっとしか出ませんよ…❤️❤️❤️❤️』
光希「これなら？」
秘所の浅いところの上部を擦る
穂華『そこは❤️そこはぁぁ❤️❤️❤️』
そのまま指先をいろいろな方向に回す
光希「お、出がよくなった」
穂華『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女はビグン！！とのけぞり片方のおっぱいからミルクを噴き出させた
光希「さて…そろそろする？」
穂華『はぃぃ❤️こしがぬけちゃいました…❤️❤️』
光希「なら…」
そのまま彼女は脚を広げた
光希「…」
ゆっくりと、男性器を秘所へ突き入れていく
穂華『んんん…』
光希「！！」
血が滲んでいる… これは…
穂華『私を傷物にしたんです、責任取って下さいね…❤️❤️❤️』
光希「まあ、最初からそのつもりだったんだろ？」
穂華『はい…❤️❤️』
光希「なら、初めは痛いだろうから…」
そのままおっぱいのリングを外し両方まとめて優しく吸い付く
穂華『んんん…❤️❤️そんないっぺんにぃ…❤️❤️❤️』
彼女の締め付けが強まる、どうやら痛くはないらしい
光希「美味しい…」
穂華『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「！！！？どうした！？」
一気に締め付けが強まりおどろく
穂華『私達ホルスタウロスにとって、自分のミルクを美味しいって旦那様や彼に言われるのは一番幸せなことなんです…❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「なるほど、ならもっと味を調べないと」
穂華『もう❤️痛くないので❤️動いて下さぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「わかった…！！」
最奥部をずん！！ずん！！ずん！！と衝き、ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！ぽん！！！！ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！ぽん！！と強く交互に吸いもう片方を揉みながら乳首を摘まんで擦る
穂華『おっぱいがこわれちゃいまひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️こわれてとまらなくなっひゃいまひゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「！！！！！！」
穂華『あかひゃんいにゃいのにおっぱいとまらにゃくなりゅぅぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「！！！！！！！！」
この美味しいミルクを独り占めできる…それは俺の衝動にさらに火を注いだ
穂華『しっぽひっぱっちひゃりゃめりぇひゅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
光希「んんん！！！！！！！！！！！！！！」
穂華『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
しばらくして、風呂場で身体を洗うことにしたが…
光希「これ、好きか？」
穂華『はい❤️❤️❤️』
俺は椅子に座りながら彼女を突き上げ、おっぱいを洗っている。
穂華『ほんとにおっぱいとまらなくなってもっとえっちになっちゃいますよ…？』
光希「早かれ遅かれ、じゃないか？」
覚悟が決まると行動も大胆になる
穂華『ちくひくにゅくにゅコリコリばっかりしちゃゃぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️』
光希「う゛っ…！！」
穂華『またあついのがいっぱい…❤️❤️❤️❤️❤️』
シャワーで流したあと次は向きを変えて向かい合う体勢で浴槽に浸かる、ここは魔物の技術で魔力から水と熱を作れるのだ
穂華『ふふ…❤️❤️おっぱい美味しいですね〜❤️❤️❤️』
穂華は愛おしげに俺の頭からうなじにかけて撫でている
光希「んん…」
そのままお尻を撫で回して尻尾を握ったりする
穂華『ぁぁん❤️❤️欲張りさん❤️❤️❤️❤️』
そうしてのぼせそうになったので上がる…
穂華『ふふ…❤️❤️』
今度は俺の男性器を彼女は握り、リズミカルに擦り始める
光希「むぉむ…」
穂華『こっちのおっぱいも美味しいですね〜❤️❤️❤️❤️』
しばらくして、限界が近いのを伝える
光希「んん！！！！」
穂華『無駄にしないようにしないと❤️❤️❤️』
光希「！！！！」
そのまましたから突き上げ、おっぱいに両方まとめて吸い付き、お尻を鷲掴みにして行く
穂華『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
結局大晦日までずっとぶっ続けでしていた、というより初日で一気にインキュバスになったらしい
穂華『もうすぐ、年が明けますね❤️』
光希「そうだな…」
年越し蕎麦を食べ終えて話す
光希「お、除夜の鐘がなり始めたな、もうすぐ年明けだ」
穂華『…❤️』
時報で年が明ける
穂華『なら…』
光希「ん？」
何が言いたいのかはわかるがあえてはぐらかす
穂華『姫始め、しましょう❤️❤️❤️』
光希「初詣は後回しか」
穂華『魔物側の神様ならむしろもっとやれと言います❤️』
光希「そうだな…」
休み明けの後にすぐ退職して彼女の故郷である暗黒魔界で色欲と堕落にまみれた生活をするのはもう少しだけ後の話…
20/12/26 02:07更新 / サボテン