第一章 魔物「娘」との人生
俺は佐野光。
特に勉学や運動ができるわけでもないし見た目に個性があるわけでもない、普通の黒髪に黒い目をしたどこにでもいる男だと思う。
来年は就職しなければならないがこのご時世、なかなか就職は難しい。今もバイトをしていて今日はシフト的に夜になる前に仕事が終わった。
まだ夜にはなっていないが夜はすぐそこまで来ている、所謂逢魔が時と言う時間だろう…そう思っていると帰り道も半ばを過ぎて商店街にまで来た。すると昨日までは空き店舗だった一角が新しい店が開いていた。
昨日まではなかったよな?と思い興味が湧き店へと入る、どうやらカードショップらしい、しかし見たことのないカードゲームのパックがショーウィンドウに飾られている。
パックを見ると、所謂モンスター娘と呼ばれる類いのキャラクターが描かれている。しかしイラストがどいつもこいつも際どいのが気になるが…
そうしていると店員らしき女性に声をかけられた。俺は「昨日までは空き店舗だった一角が新しいお店になっていたから気になった」と答えると彼女は少しの間自分を見て『なら、このパックはいかがかしら?』とショーウィンドウから1つのパックを出した。
俺はカードゲームなんて久し振りだなと思いせっかくなのでそのパックを買う…値段は税込150円と良心的だ。
パックの包みを捨てるためにここで開封しても良いかと聞くと彼女は快諾してくれたのでゴミ箱の前でパックを開封する…
一枚目のカードはこのカードゲームの世界観が書かれていた。読み終えるとこんな女が居たら俺のところにも彼女とかできるのかね…と次のカードをめくる、二枚目のカードは青紫色の液体らしきものが入った小瓶が描かれたカードで「淫気活性剤」と書いてあった。
店員は『三枚目はキャラクターが確定している』と言うので三枚目のカードをめくる。そこには赤い眼と羽、尻尾にオレンジ色の髪の毛をした女の子が描かれていた、どうやらサキュバスであっていたらしくしかも光っていて角度を変えるとポーズが変わり横向きでこちらを見ているイラストと少し笑みを浮かべて手を伸ばしているイラストの二種類のイラストが描かれている…店員は『SRね、レアリティとしては真ん中よ』と説明をしてくれた。
四枚目のカードは魔方陣が描かれている…なんだこれはと思うと店員は『召喚のカードよ』と使い方を説明してくれた。キャラクターのカードにこのカードを投げ込むか落とすと呼び出せると言うことらしい。
五枚目のカードは所謂宣伝のカードと言うか紙でショーウィンドウにはいっていたパックの名前がいくつか書かれていた。
説明を終えてそのまま俺は家に帰る
帰宅した俺は簡単な食事(カップ麺)を済ませシャワーを浴びて服を着たところで本当に召喚されるのか?と思いつつもやってみるのも面白いか。と部屋の真ん中に彼女のカードを置いてよく狙いカードを某特撮の封印(今回の場合は召喚だが)のノリで投げる。すると部屋の床にまで魔方陣が紫色に光りながら広がっていく…そしてまばゆい光に目が眩む…!!!!
光が収まると、そこにはカードのイラストの女の子がそのまま出てきていたようになっていた。おれは驚きつつも「君は、あのカードの?」と聞くと彼女は『正解♪』とにかっと笑い俺の肩に手を置く。実体化している…本当に召喚できた…と驚きと喜びに放心しかけていると柔らかいものが俺の口に当たる…
放心から戻ってくると彼女の顔がめちゃくちゃ近くに来ている…そのまま俺の口のなかにぽってりとぬめったものが入ってきていることでキスされていることがわかった…
どれくらいの時間がたったか、彼女は口を離して『あたしはレイチェルよ、あなたは?』と聞いてきたので俺は自己紹介をする。彼女は『ヒカル…♪あなたのところに召喚されてよかった♪』と屈託なき笑顔で言う、それから詳しいことを聞くとどうやらあのカードに書かれていた世界は本当にあるらしくいわば異界。そこでは人間の男が希少で旦那探しのプロジェクトがこのカードゲームの正体らしい。
俺は「なるほど…」とゆっくりと彼女の言うことを飲み込んでいく…そうしているうちに彼女はスルスルと服を脱いでいく…
そして脱ぎ終えた後こちらを向く、少し頬に朱がさしている…彼女は『さぁ、楽しみましょう…♪据え膳を食べない真似はしないわよね?』と少し尻を広げて秘所と淡いピンク色の尻穴を見せてくる…俺は「そっちが望んでるなら…」とゆっくりと服を脱ぐ、彼女はその間にアイテムが書いてあったカードのイラストと同じものを用意すると蓋をはずして霧吹きのようなものを取り付け、周りに噴霧した。元々こんな美少女に迫られて興奮を隠せないが彼女の入っていたパックの中身のカードに淫気活性剤と書かれていたのを思いだし、それで男性器がより興奮しているのだろうと思いゆっくりと彼女の尻に挟んで擦っていく…
『くすぐったい…♪』と彼女のすべすべな尻を堪能しつつしばらくそうしていると彼女の太腿に雫が垂れているのがわかった。俺は「そろそろ、か?」と聞くと彼女は『待ってました…♪』と秘所を広げて尻を突き出すように動かして俺の男性器を押し入れていく…途中でなにかを貫くような感覚が俺にありまさか…と思うと彼女は『私を傷物にしちゃった以上、責任はとってくれるよね?』と悪戯っぽく言うので彼女の耳元で「ここまでしたなら、望むならもちろんそうする」と言うと元々男性器にすさまじく容赦のない海楽を与えてきていたのによりそれが強まる…
しばらくして彼女は『やっぱり貴方が大好き…♪であってすぐにわかった…♪』とずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!と腰を動かして来る、上下に不規則に腰をうごかされ未知の経験が連続し俺が我慢なんてできるわけがない、何度か男性器が最奥部に来る度に搾り取られる酔うに注ぎ込んでいき彼女はその度に幸せそうな声を出す…もっと彼女のそんな姿を見たい…彼女が動かすのに合わせて自分も突いていく、彼女はさらに幸せそうな声を上げる…すると彼女は『腰を持つだけで良いの?』と俺の手首をつかむと自分の片手では収まらない胸に当ててくる、柔らかくも弾力性が手に伝わる。俺は「それなら…」と彼女の胸の感触も堪能する…堪能しているうちにいるうちに先端にも気付き優しく摘まんでみる、するとさらに締め付けが強まり彼女は『そう♪私を求めるのに遠慮しちゃダメだからね…💛💛💛💛』と幸せそうに言う
ひとしきり落ち着くと、窓から光が降り注いでいる…どうやら朝焼けの光らしい。
彼女は『はじめての朝…💛』と呟き俺は「たしかにそうだな…」と返す。
今日はバイトがないのでのんびりしていようかと呟くと彼女は『なら、あたし達の地元にいかない?そうしたら働かなくても食べていけるよ?』と言い俺はそれに食いつく、こちらの世界ではまともに就職できるかもわからないから。それを彼女に伝えると彼女は『なら、決まりだね💛』と彼女は俺の手を引き昨日の店にいく…そして店員に店の置くに案内されるとそこには謎の穴が壁に空いていた…店員によるとここから魔物娘のいる世界に行けるらしい。
ためらいなく二人でその門を潜る…
そのまま彼女の実家に行き、寝室に向かう。彼女は『さぁ…💛もっともっと堪能しましょう…💛💛💛』と両手を前に広げる。魔物娘との生活が、始まる…
おわり
特に勉学や運動ができるわけでもないし見た目に個性があるわけでもない、普通の黒髪に黒い目をしたどこにでもいる男だと思う。
来年は就職しなければならないがこのご時世、なかなか就職は難しい。今もバイトをしていて今日はシフト的に夜になる前に仕事が終わった。
まだ夜にはなっていないが夜はすぐそこまで来ている、所謂逢魔が時と言う時間だろう…そう思っていると帰り道も半ばを過ぎて商店街にまで来た。すると昨日までは空き店舗だった一角が新しい店が開いていた。
昨日まではなかったよな?と思い興味が湧き店へと入る、どうやらカードショップらしい、しかし見たことのないカードゲームのパックがショーウィンドウに飾られている。
パックを見ると、所謂モンスター娘と呼ばれる類いのキャラクターが描かれている。しかしイラストがどいつもこいつも際どいのが気になるが…
そうしていると店員らしき女性に声をかけられた。俺は「昨日までは空き店舗だった一角が新しいお店になっていたから気になった」と答えると彼女は少しの間自分を見て『なら、このパックはいかがかしら?』とショーウィンドウから1つのパックを出した。
俺はカードゲームなんて久し振りだなと思いせっかくなのでそのパックを買う…値段は税込150円と良心的だ。
パックの包みを捨てるためにここで開封しても良いかと聞くと彼女は快諾してくれたのでゴミ箱の前でパックを開封する…
一枚目のカードはこのカードゲームの世界観が書かれていた。読み終えるとこんな女が居たら俺のところにも彼女とかできるのかね…と次のカードをめくる、二枚目のカードは青紫色の液体らしきものが入った小瓶が描かれたカードで「淫気活性剤」と書いてあった。
店員は『三枚目はキャラクターが確定している』と言うので三枚目のカードをめくる。そこには赤い眼と羽、尻尾にオレンジ色の髪の毛をした女の子が描かれていた、どうやらサキュバスであっていたらしくしかも光っていて角度を変えるとポーズが変わり横向きでこちらを見ているイラストと少し笑みを浮かべて手を伸ばしているイラストの二種類のイラストが描かれている…店員は『SRね、レアリティとしては真ん中よ』と説明をしてくれた。
四枚目のカードは魔方陣が描かれている…なんだこれはと思うと店員は『召喚のカードよ』と使い方を説明してくれた。キャラクターのカードにこのカードを投げ込むか落とすと呼び出せると言うことらしい。
五枚目のカードは所謂宣伝のカードと言うか紙でショーウィンドウにはいっていたパックの名前がいくつか書かれていた。
説明を終えてそのまま俺は家に帰る
帰宅した俺は簡単な食事(カップ麺)を済ませシャワーを浴びて服を着たところで本当に召喚されるのか?と思いつつもやってみるのも面白いか。と部屋の真ん中に彼女のカードを置いてよく狙いカードを某特撮の封印(今回の場合は召喚だが)のノリで投げる。すると部屋の床にまで魔方陣が紫色に光りながら広がっていく…そしてまばゆい光に目が眩む…!!!!
光が収まると、そこにはカードのイラストの女の子がそのまま出てきていたようになっていた。おれは驚きつつも「君は、あのカードの?」と聞くと彼女は『正解♪』とにかっと笑い俺の肩に手を置く。実体化している…本当に召喚できた…と驚きと喜びに放心しかけていると柔らかいものが俺の口に当たる…
放心から戻ってくると彼女の顔がめちゃくちゃ近くに来ている…そのまま俺の口のなかにぽってりとぬめったものが入ってきていることでキスされていることがわかった…
どれくらいの時間がたったか、彼女は口を離して『あたしはレイチェルよ、あなたは?』と聞いてきたので俺は自己紹介をする。彼女は『ヒカル…♪あなたのところに召喚されてよかった♪』と屈託なき笑顔で言う、それから詳しいことを聞くとどうやらあのカードに書かれていた世界は本当にあるらしくいわば異界。そこでは人間の男が希少で旦那探しのプロジェクトがこのカードゲームの正体らしい。
俺は「なるほど…」とゆっくりと彼女の言うことを飲み込んでいく…そうしているうちに彼女はスルスルと服を脱いでいく…
そして脱ぎ終えた後こちらを向く、少し頬に朱がさしている…彼女は『さぁ、楽しみましょう…♪据え膳を食べない真似はしないわよね?』と少し尻を広げて秘所と淡いピンク色の尻穴を見せてくる…俺は「そっちが望んでるなら…」とゆっくりと服を脱ぐ、彼女はその間にアイテムが書いてあったカードのイラストと同じものを用意すると蓋をはずして霧吹きのようなものを取り付け、周りに噴霧した。元々こんな美少女に迫られて興奮を隠せないが彼女の入っていたパックの中身のカードに淫気活性剤と書かれていたのを思いだし、それで男性器がより興奮しているのだろうと思いゆっくりと彼女の尻に挟んで擦っていく…
『くすぐったい…♪』と彼女のすべすべな尻を堪能しつつしばらくそうしていると彼女の太腿に雫が垂れているのがわかった。俺は「そろそろ、か?」と聞くと彼女は『待ってました…♪』と秘所を広げて尻を突き出すように動かして俺の男性器を押し入れていく…途中でなにかを貫くような感覚が俺にありまさか…と思うと彼女は『私を傷物にしちゃった以上、責任はとってくれるよね?』と悪戯っぽく言うので彼女の耳元で「ここまでしたなら、望むならもちろんそうする」と言うと元々男性器にすさまじく容赦のない海楽を与えてきていたのによりそれが強まる…
しばらくして彼女は『やっぱり貴方が大好き…♪であってすぐにわかった…♪』とずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!と腰を動かして来る、上下に不規則に腰をうごかされ未知の経験が連続し俺が我慢なんてできるわけがない、何度か男性器が最奥部に来る度に搾り取られる酔うに注ぎ込んでいき彼女はその度に幸せそうな声を出す…もっと彼女のそんな姿を見たい…彼女が動かすのに合わせて自分も突いていく、彼女はさらに幸せそうな声を上げる…すると彼女は『腰を持つだけで良いの?』と俺の手首をつかむと自分の片手では収まらない胸に当ててくる、柔らかくも弾力性が手に伝わる。俺は「それなら…」と彼女の胸の感触も堪能する…堪能しているうちにいるうちに先端にも気付き優しく摘まんでみる、するとさらに締め付けが強まり彼女は『そう♪私を求めるのに遠慮しちゃダメだからね…💛💛💛💛』と幸せそうに言う
ひとしきり落ち着くと、窓から光が降り注いでいる…どうやら朝焼けの光らしい。
彼女は『はじめての朝…💛』と呟き俺は「たしかにそうだな…」と返す。
今日はバイトがないのでのんびりしていようかと呟くと彼女は『なら、あたし達の地元にいかない?そうしたら働かなくても食べていけるよ?』と言い俺はそれに食いつく、こちらの世界ではまともに就職できるかもわからないから。それを彼女に伝えると彼女は『なら、決まりだね💛』と彼女は俺の手を引き昨日の店にいく…そして店員に店の置くに案内されるとそこには謎の穴が壁に空いていた…店員によるとここから魔物娘のいる世界に行けるらしい。
ためらいなく二人でその門を潜る…
そのまま彼女の実家に行き、寝室に向かう。彼女は『さぁ…💛もっともっと堪能しましょう…💛💛💛』と両手を前に広げる。魔物娘との生活が、始まる…
おわり
22/09/23 02:25更新 / サボテン
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