ゲームはルールを守って…
俺は佐久間 康司、今日は休みだったから映画でも見に行こうと思ったらいきなりなぞの場所に飛ばされた
康司「なんなんだここは…」
???『不思議の国にご招待〜♪』
康司「全く、人の都合を無視するのは魔物の悪癖だな…」
声のした方向を振り向くと紫色の髪と目をした猫らしき魔物が居た
康司「チェシャ猫か…なるほど…」
???『ご名答〜♪』
康司「…」
とりあえず、スマホで二つの連絡場所に連絡を取る
???『一人は知り合いみたいだけど、もうひとつの方は…』
康司「あの地方はこういうのを禁止してるんだ、罰則を受けろ…」
友人に連絡を取った後に魔物絡みの問題の専門家の警察に連絡を取ろうとする
???『思ったよりドライ…』
康司「まあ、代わりの男はは用意してやる。」
???『？？』
康司「俺の友人に、不思議の国に行きたいって言ってた物好きが居るから」
???『生け贄？』
康司「あいつ一人で満足するなら、通報はやめてやる」
???『むう…』
康司「どうする？」
???『とりあえず呼んできてほしいな』
康司「なら、ついてきても良いから一回もとの世界に戻してくれ」
???『了解〜』
そのまま一回待ち合わせ先の俺の家に着いたが、来ていないので家で飲み物とかを持ってきた
???「ほんとだ…チェシャ猫だ…」
彼は士郎、俺の友人で走ってきたのもあるが不思議の国の魔物を見たのもあり息が荒い
士郎「さあ、俺を早く不思議の国に連れていけ！！」
康司「な？こいつの方が良いだろ…」
???『そうだ、ならゲームで勝負しない？』
康司「ゲーム？」
???『彼がどれくらいでお持ち帰りかって感じの』
康司「おいおい、人をゲームの駒にするのか？」
???『貴方はどう？』
士郎「不思議の国に連れていってくれるなら受けても良い」
まあそういうだろうなとは思う
康司「俺はやるとは言ってない、それに俺が受けるメリットないだろ」
???『むー…』
士郎「確かにこれ康司居なくても成立はするよな…」
康司「だからなおさらな」
???『康司、貴方が好みだから是非とも引き込みたいのに…』
士郎「やめとけやめとけ、こいつダイヤモンドみたいに意思が硬いから。」
???『？？』
士郎「職場の魔物に言い寄られても他に合いそうな男を渡して自分は逃げてるから」
康司「まあ、彼女たちはその方が幸せらしいから問題はない筈」
???『なおさら興味が湧いた…♪』
康司「…」
とはいえ逃げても何をされるかわかったものではない
康司「で、勝ち負けの説明は？」
???『やる気になった？』
康司「何をされるかわかったものではないからな」
彼女たちはまるで信用できない、元々性的なことでしないと言って信用できない魔物な上で色狂いの不思議の国出身だ…
???『なら説明するけど、彼が不思議の国に入ってからどれだけの間お持ち帰りされないかの時間を決めるの。』
康司「ふむ…」
???『で、何分以内、または以上で正解した方の勝ちってルール』
康司「まあ、良いだろう」
康司の嗜好はある程度わかる、それなら勝ち目はあるだろう
そのまま不思議の国に行く
康司「なら、俺は３分以上でいい」
???『なら、三分より短い時間でお持ち帰りされたら私の勝ちね♪』
康司「ああ…」
???『逃げはしないと思うけど…』
彼女は士郎に香水らしきものをかけた
康司「マーキングか」
???『まあねぇ…♪』
そして彼に地図を渡して始まる
???『よーい、スタート！！』
そのまま士郎は不思議の国の僻地に落とされ、俺はストップウォッチを起動した
士郎「！！」
いきなり息が荒くなる、何をしたんだ？
???『地図で貴方がどこに居るかはわかるからね…♪』
士郎「了解…！！！！」
そのまま移動するがこれではいつお持ち帰りされてもおかしくない
???『どうなるかなぁ…♪にしし…♪♪』
康司「俺は士郎を信じている」
そのまま士郎は一心不乱に走り出す
???『！？』
そのまま時間が経過していく、不思議の国の魔物たちは彼を追うが彼はものすごい勢いで一方向に走り出す
康司「よし、行け！！！！」
そのまま屋敷らしきところへ突き進んでいる
士郎「！！！！」
そのまま地図を見て頷き、チャイムをならす
その屋敷から出てきたのは、褐色の肌をした濃い紫色のドラゴンだった
士郎「…」
???『私がジャバウォックと知って訪ねたのか？』
士郎「はい！！」
ジャバウォック『ほう…』
士郎「俺は、決めていたんだ。」
ジャバウォック『ふざけてはいないらしいな、聞いてやろう。』
士郎「俺は、小さい頃に魔物の出てくる本を見て不思議の国の魔物たちに会って嫁にしたいなと思っていた」
ジャバウォック『ほう…』
士郎「特に魅力的に見えたのは、貴女のようなジャバウォックです…」
ジャバウォック『ほうほう…』
士郎「俺の…俺の妻になってください！！！！」
ジャバウォック『！！！！』
彼女は赤面している…
ジャバウォック『なぜか、聞かせてもらっていいか？』
士郎「強くてエロくて美人な貴女たちジャバウォックが、一番なんです…」
ジャバウォック『ほう…』
そのまま彼女は頭からゆげをだすがすぐに向き直り…
ジャバウォック『ここまで私の心に響くとは…言葉は合格だ…💜』
士郎「！！！！」
ジャバウォック『ほう…💜あいつの悪戯もあるが雄としてのたぎるものもちゃんと持ち合わせているな…💜衝動も合格だ…💜💜』
士郎「なら…」
ジャバウォック『良いだろう…💜私を気絶させるほどのものを持っていたなら妻になってやる💜』
そのまま彼らは彼女の屋敷に入っていった…
康司「時間は…これだ」
???『まさか、あそこまで一本気だとは…』
時間は5分17秒、俺の勝ちだ
???『負けた〜…』
???『恥を知りなさい、ジャニス』
康司「あ、彼女ジャニスって名前なのか…聞いてなかった」
???『はい、私はスペードのAのトランパートです。とりあえずエースで構いませんよ』
ジャニス『あわわ…』
康司「恥を知れとはどう言うことだ？」
エース『彼女は、マーキングと称して不思議の国に漂う魔力と反応して性欲をむき出しにする香水を彼にかけたのですよ』
康司「まあ、気づけんかった俺が悪いか…」
エース『彼女を処刑します』
康司「わぁお…物騒…」
エース『快楽処刑なので魔物でも何度も失神と覚醒を繰り返すだけです、死にはしませんよ』
康司「なら安心」
エース『とはいえ』
康司「？？」
エース『まさか、貴方が勝つとは思っていなかったので…』
康司「相手を知らなかったのが敗因だと思う」
エース『ほう…』
康司「あいつは不思議の国、特にジャバウォックの宝物か嫁にしたいなとずっと言っていたんだ」
エース『むき出しになってもそれは消えなかった、ということですか』
康司「そういうことだな」
エース『友情と信頼が貴方に勝利をもたらしたと』
康司「まあ、クサい言い方かもしれんがな」
エース『なるほど…』
康司「で、おれはどうなるんだこれは」
エース『そうですね、せっかくですし見ていってくださいな』
康司「そうだな…」
エース『貴方も参加して良いですよ♪彼女をズッコバコに責めて壊しかねないくらいにしてくださいな♪もともと彼女は不正が多かったので♪』
ジャニス『…』
彼女はガタガタ震えている
そのまま女王の城の地下の刑の執行室に来た
エース『はっ！！！！』
ジャニス『んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「なにしたし…」
エース『快楽係数を弄りました、今ならただの人間の貴方でも彼女をよがり狂わせられます♪徹底的にズッコバコに責めても良いですよ♪』
康司「なら…」
そのまま指示に従う触手のマスター権限を借り受け、俺は…
エース『快楽係数は、今は１００００倍にしてあります。増やしたいならこれを…♪』
ビールビンのケースのようなものに入ったビン入りの薬を近くに置く
康司「ありがとう」
さて、どうしてくれようか…
ジャニス『痛いのは勘弁してね…』
康司「なら…」
とりあえず説明書を読みながら触手のひとつの溶液で服を溶かして準備する
ジャニス『きゃん💜』
それだけでイったらしく太腿の内側からは液体が垂れている
ジャニス『私…初めてだから触手でぶち抜くのは…』
康司「そこまで非道なことはしない、俺がぶち抜いてやるよ…」
不思議の国の魔力に俺の身体は侵され始めたらしく彼女を犯し倒したくて仕方ない
ジャニス『いい顔…💜オスの顔だぁ…💜💜』
とはいえまずは俺が持ってきた魔物を性的に徹底的に倒す薬を飲んだ
康司「まずは…」
彼女を固定してブラシ畳の触手の先端に先ほどの薬を一本丸々かける
康司「よし、行け」
これを３本用意して秘所と胸部に装着する
ジャニス『に"ゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💜💜💜💜💜💜』
早速楽しんでくれているらしい、触手の指示を手加減なしに変えていく
ジャニス『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
そのまま彼女は暴れながらビクン！！ビクン！！と震えている
康司「粘膜吸収の方がいいよな」
注射器で尻穴に一番小さいビンの中身を入れていく
ジャニス『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
そのまままたガクン！！ガクンと震えて白目を剥きながらもとろけた顔をしている
康司「さて…」
クスリが効いてきたので俺の男性器は彼女の上腕部ほどまで怒張している
康司「さすがにこれは顎外れるか…」
ジャニス『ちょうだい💜こうじのおちんちんちょうだい💜💜💜』
康司「大丈夫か？」
ジャニス『大丈夫だからちょうだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ💜💜💜💜💜』
またのけぞりながらイっているか彼女は求める
康司「なら…」
遠慮なく喉の奥まで押し込む
ジャニス『んんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「っ！さすが猫の魔物だ、ザラザラの舌すごいな…」
といいながら彼女の後頭部を持って遠慮なく動かす
ジャニス『んんんんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「！！！！！！」
早速一回目を吐き出す
ジャニス『！！！！！！！！！！！！！！！！！！』
康司「すごく気持ちよかった…」
ジャニス『ぁ…💜ぁぅ…💜💜💜💜』
既に息がギリギリならしい、処刑だから遠慮はしないが
康司「さて、行くか」
触手を操作して秘所の部分をはずし彼女の足を広げさせた
ジャニス『え…💜よく見たらこれめちゃくちゃサイズ…』
康司「処刑だから遠慮しない、覚悟しろ」
そのまま一気に最奥部を貫く
ジャニス『ぁぇぇぇぇぇぇぇぇ💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「イったら一回休憩だな」
何度も最奥部を衝く
ジャニス『初めてなのにこんなのおかしくなりゅぅぅぅぅぅぅ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「っ！こっちも締まりは抜群だな…」
ジャニス『ひぁ💜イくイくイっ…』
言わせねえよといわんばかりに口にテープを張り付ける
ジャニス『んん！！んんんんん！！』
康司「まだイってないよな？」
そのまま胸部の触手を外して乳首を片方はつまんで少しだけ強めに引っ張り、もう片方は指先で擦る
ジャニス『んんんんんんんんんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「そら！！そら！！そら！！そら！！」
彼女の両脚を抱えて持ち上げ、突き上げる
ジャニス『んんんんんんんんんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「っ…！！！！」
先程よりさらに多い精を吐き出していく
ジャニス『はぁー…💜はぁー…💜はぁー…💜』
康司「まだ俺は満足してない」
そのまま今度は遠慮なく尻穴を貫き、ずん！！ずん！！と突き上げる
ジャニス『んんんんんんんんんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「こっちも締まりは抜群か、めちゃくちゃ気持ちいいな…」
しかし容赦なく何度も突き上げる
ジャニス『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
彼女はのけ反り、イきながら震えている
康司「！！！！！！！！」
そして遠慮なく精をまた吐き出し、尻尾を引っ張る
ジャニス『！！！！！！！！』
彼女の腹が臨月もかくやと膨らむ
康司「ふぅー…」
ジャニス『ぁ…💜』
彼女は体液を身体中から垂れ流しながら震えている
康司「しかし、こんなに名器持ちなら、ここで終わるのは惜しいな…」
エース『派手にやりましたね…』
康司「あ、どうも」
エース『惜しいなら、彼女を貴方のものにしたら良いでしょう』
康司「いいのかそれ」
ジャニス『もっと…💜ちょうりゃぃ…💜💜』
康司「なら、遠慮はしない」
エース『ふふ、お幸せに…♪』
康司「どうしてくれようか」
ジャニス『まだ私は悪い猫だから、おしおきしてぇ…💜💜』
どうやら激しいのが気に入ったどころかドハマリしたらしい…
康司「なら…」
道具箱の中身で彼女を開脚体勢に固定して玩具を秘所、尻穴、乳首、核に取り付け抜けないよう、外れないようにする
ジャニス『なにする気ぃ💜💜💜』
康司「こうする」
そのまま残りのビンの中身を浴槽にぶちまけて彼女を首から上だけ出して浸ける
ジャニス『なまごろしはやめ💜やめひぇぇぇぇぇぇぇぇぇ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「わかった」
取り敢えずボールギャグをを着けて玩具の出力を最大にする
ジャニス『んんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
そのまま何度ものけ反るが、我慢ができなくなった
康司「そんなに生殺しが嫌なら、こいつを食らいな！！！！」
触手に彼女を引き上げるように指示を出して俺の男性器に落とすようにする
ジャニス『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「これも邪魔か」
ボールギャグを外す
ジャニス『おっぱいくりくりしてぇぇ💜💜💜』
少し強めに乳首をつまんで引っ張ってやる
ジャニス『しあわせぇぇぇぇ💜ずっとずぽずぽしてぇぇぇぇ💜💜ずっとこのままでいたいのぉぉぉぉ💜💜💜』
康司「おお！？」
彼女は乳を噴き出させた
ジャニス『おっぱいちゅぱちゅぱしてよぉ💜』
康司「了解」
そのまま遠慮なく真ん丸で頭ほどもあるおっぱいに吸い付く
ジャニス『ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
あれから、俺はジャニスに激しいお仕置き(意味深)をし続けている
ジャニス『まだ悪いことしそうだからおしおきしてぇ…💜💜』
康司「なら、見張りをかねてしないとな」
さて、今日はどんな風に責めようか…
ジャニス『もっとだんなさまにおしおきされたい…💜すきすきい…💜💜』
康司「確かに俺ももうジャニスをよがり狂わせることしか考えたくないな、誰にも渡したくないとも言えるかも」
今回は…と道具箱にあった新しい道具を見てから決めよう…
おわり
康司「なんなんだここは…」
???『不思議の国にご招待〜♪』
康司「全く、人の都合を無視するのは魔物の悪癖だな…」
声のした方向を振り向くと紫色の髪と目をした猫らしき魔物が居た
康司「チェシャ猫か…なるほど…」
???『ご名答〜♪』
康司「…」
とりあえず、スマホで二つの連絡場所に連絡を取る
???『一人は知り合いみたいだけど、もうひとつの方は…』
康司「あの地方はこういうのを禁止してるんだ、罰則を受けろ…」
友人に連絡を取った後に魔物絡みの問題の専門家の警察に連絡を取ろうとする
???『思ったよりドライ…』
康司「まあ、代わりの男はは用意してやる。」
???『？？』
康司「俺の友人に、不思議の国に行きたいって言ってた物好きが居るから」
???『生け贄？』
康司「あいつ一人で満足するなら、通報はやめてやる」
???『むう…』
康司「どうする？」
???『とりあえず呼んできてほしいな』
康司「なら、ついてきても良いから一回もとの世界に戻してくれ」
???『了解〜』
そのまま一回待ち合わせ先の俺の家に着いたが、来ていないので家で飲み物とかを持ってきた
???「ほんとだ…チェシャ猫だ…」
彼は士郎、俺の友人で走ってきたのもあるが不思議の国の魔物を見たのもあり息が荒い
士郎「さあ、俺を早く不思議の国に連れていけ！！」
康司「な？こいつの方が良いだろ…」
???『そうだ、ならゲームで勝負しない？』
康司「ゲーム？」
???『彼がどれくらいでお持ち帰りかって感じの』
康司「おいおい、人をゲームの駒にするのか？」
???『貴方はどう？』
士郎「不思議の国に連れていってくれるなら受けても良い」
まあそういうだろうなとは思う
康司「俺はやるとは言ってない、それに俺が受けるメリットないだろ」
???『むー…』
士郎「確かにこれ康司居なくても成立はするよな…」
康司「だからなおさらな」
???『康司、貴方が好みだから是非とも引き込みたいのに…』
士郎「やめとけやめとけ、こいつダイヤモンドみたいに意思が硬いから。」
???『？？』
士郎「職場の魔物に言い寄られても他に合いそうな男を渡して自分は逃げてるから」
康司「まあ、彼女たちはその方が幸せらしいから問題はない筈」
???『なおさら興味が湧いた…♪』
康司「…」
とはいえ逃げても何をされるかわかったものではない
康司「で、勝ち負けの説明は？」
???『やる気になった？』
康司「何をされるかわかったものではないからな」
彼女たちはまるで信用できない、元々性的なことでしないと言って信用できない魔物な上で色狂いの不思議の国出身だ…
???『なら説明するけど、彼が不思議の国に入ってからどれだけの間お持ち帰りされないかの時間を決めるの。』
康司「ふむ…」
???『で、何分以内、または以上で正解した方の勝ちってルール』
康司「まあ、良いだろう」
康司の嗜好はある程度わかる、それなら勝ち目はあるだろう
そのまま不思議の国に行く
康司「なら、俺は３分以上でいい」
???『なら、三分より短い時間でお持ち帰りされたら私の勝ちね♪』
康司「ああ…」
???『逃げはしないと思うけど…』
彼女は士郎に香水らしきものをかけた
康司「マーキングか」
???『まあねぇ…♪』
そして彼に地図を渡して始まる
???『よーい、スタート！！』
そのまま士郎は不思議の国の僻地に落とされ、俺はストップウォッチを起動した
士郎「！！」
いきなり息が荒くなる、何をしたんだ？
???『地図で貴方がどこに居るかはわかるからね…♪』
士郎「了解…！！！！」
そのまま移動するがこれではいつお持ち帰りされてもおかしくない
???『どうなるかなぁ…♪にしし…♪♪』
康司「俺は士郎を信じている」
そのまま士郎は一心不乱に走り出す
???『！？』
そのまま時間が経過していく、不思議の国の魔物たちは彼を追うが彼はものすごい勢いで一方向に走り出す
康司「よし、行け！！！！」
そのまま屋敷らしきところへ突き進んでいる
士郎「！！！！」
そのまま地図を見て頷き、チャイムをならす
その屋敷から出てきたのは、褐色の肌をした濃い紫色のドラゴンだった
士郎「…」
???『私がジャバウォックと知って訪ねたのか？』
士郎「はい！！」
ジャバウォック『ほう…』
士郎「俺は、決めていたんだ。」
ジャバウォック『ふざけてはいないらしいな、聞いてやろう。』
士郎「俺は、小さい頃に魔物の出てくる本を見て不思議の国の魔物たちに会って嫁にしたいなと思っていた」
ジャバウォック『ほう…』
士郎「特に魅力的に見えたのは、貴女のようなジャバウォックです…」
ジャバウォック『ほうほう…』
士郎「俺の…俺の妻になってください！！！！」
ジャバウォック『！！！！』
彼女は赤面している…
ジャバウォック『なぜか、聞かせてもらっていいか？』
士郎「強くてエロくて美人な貴女たちジャバウォックが、一番なんです…」
ジャバウォック『ほう…』
そのまま彼女は頭からゆげをだすがすぐに向き直り…
ジャバウォック『ここまで私の心に響くとは…言葉は合格だ…💜』
士郎「！！！！」
ジャバウォック『ほう…💜あいつの悪戯もあるが雄としてのたぎるものもちゃんと持ち合わせているな…💜衝動も合格だ…💜💜』
士郎「なら…」
ジャバウォック『良いだろう…💜私を気絶させるほどのものを持っていたなら妻になってやる💜』
そのまま彼らは彼女の屋敷に入っていった…
康司「時間は…これだ」
???『まさか、あそこまで一本気だとは…』
時間は5分17秒、俺の勝ちだ
???『負けた〜…』
???『恥を知りなさい、ジャニス』
康司「あ、彼女ジャニスって名前なのか…聞いてなかった」
???『はい、私はスペードのAのトランパートです。とりあえずエースで構いませんよ』
ジャニス『あわわ…』
康司「恥を知れとはどう言うことだ？」
エース『彼女は、マーキングと称して不思議の国に漂う魔力と反応して性欲をむき出しにする香水を彼にかけたのですよ』
康司「まあ、気づけんかった俺が悪いか…」
エース『彼女を処刑します』
康司「わぁお…物騒…」
エース『快楽処刑なので魔物でも何度も失神と覚醒を繰り返すだけです、死にはしませんよ』
康司「なら安心」
エース『とはいえ』
康司「？？」
エース『まさか、貴方が勝つとは思っていなかったので…』
康司「相手を知らなかったのが敗因だと思う」
エース『ほう…』
康司「あいつは不思議の国、特にジャバウォックの宝物か嫁にしたいなとずっと言っていたんだ」
エース『むき出しになってもそれは消えなかった、ということですか』
康司「そういうことだな」
エース『友情と信頼が貴方に勝利をもたらしたと』
康司「まあ、クサい言い方かもしれんがな」
エース『なるほど…』
康司「で、おれはどうなるんだこれは」
エース『そうですね、せっかくですし見ていってくださいな』
康司「そうだな…」
エース『貴方も参加して良いですよ♪彼女をズッコバコに責めて壊しかねないくらいにしてくださいな♪もともと彼女は不正が多かったので♪』
ジャニス『…』
彼女はガタガタ震えている
そのまま女王の城の地下の刑の執行室に来た
エース『はっ！！！！』
ジャニス『んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「なにしたし…」
エース『快楽係数を弄りました、今ならただの人間の貴方でも彼女をよがり狂わせられます♪徹底的にズッコバコに責めても良いですよ♪』
康司「なら…」
そのまま指示に従う触手のマスター権限を借り受け、俺は…
エース『快楽係数は、今は１００００倍にしてあります。増やしたいならこれを…♪』
ビールビンのケースのようなものに入ったビン入りの薬を近くに置く
康司「ありがとう」
さて、どうしてくれようか…
ジャニス『痛いのは勘弁してね…』
康司「なら…」
とりあえず説明書を読みながら触手のひとつの溶液で服を溶かして準備する
ジャニス『きゃん💜』
それだけでイったらしく太腿の内側からは液体が垂れている
ジャニス『私…初めてだから触手でぶち抜くのは…』
康司「そこまで非道なことはしない、俺がぶち抜いてやるよ…」
不思議の国の魔力に俺の身体は侵され始めたらしく彼女を犯し倒したくて仕方ない
ジャニス『いい顔…💜オスの顔だぁ…💜💜』
とはいえまずは俺が持ってきた魔物を性的に徹底的に倒す薬を飲んだ
康司「まずは…」
彼女を固定してブラシ畳の触手の先端に先ほどの薬を一本丸々かける
康司「よし、行け」
これを３本用意して秘所と胸部に装着する
ジャニス『に"ゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💜💜💜💜💜💜』
早速楽しんでくれているらしい、触手の指示を手加減なしに変えていく
ジャニス『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
そのまま彼女は暴れながらビクン！！ビクン！！と震えている
康司「粘膜吸収の方がいいよな」
注射器で尻穴に一番小さいビンの中身を入れていく
ジャニス『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
そのまままたガクン！！ガクンと震えて白目を剥きながらもとろけた顔をしている
康司「さて…」
クスリが効いてきたので俺の男性器は彼女の上腕部ほどまで怒張している
康司「さすがにこれは顎外れるか…」
ジャニス『ちょうだい💜こうじのおちんちんちょうだい💜💜💜』
康司「大丈夫か？」
ジャニス『大丈夫だからちょうだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ💜💜💜💜💜』
またのけぞりながらイっているか彼女は求める
康司「なら…」
遠慮なく喉の奥まで押し込む
ジャニス『んんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「っ！さすが猫の魔物だ、ザラザラの舌すごいな…」
といいながら彼女の後頭部を持って遠慮なく動かす
ジャニス『んんんんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「！！！！！！」
早速一回目を吐き出す
ジャニス『！！！！！！！！！！！！！！！！！！』
康司「すごく気持ちよかった…」
ジャニス『ぁ…💜ぁぅ…💜💜💜💜』
既に息がギリギリならしい、処刑だから遠慮はしないが
康司「さて、行くか」
触手を操作して秘所の部分をはずし彼女の足を広げさせた
ジャニス『え…💜よく見たらこれめちゃくちゃサイズ…』
康司「処刑だから遠慮しない、覚悟しろ」
そのまま一気に最奥部を貫く
ジャニス『ぁぇぇぇぇぇぇぇぇ💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「イったら一回休憩だな」
何度も最奥部を衝く
ジャニス『初めてなのにこんなのおかしくなりゅぅぅぅぅぅぅ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「っ！こっちも締まりは抜群だな…」
ジャニス『ひぁ💜イくイくイっ…』
言わせねえよといわんばかりに口にテープを張り付ける
ジャニス『んん！！んんんんん！！』
康司「まだイってないよな？」
そのまま胸部の触手を外して乳首を片方はつまんで少しだけ強めに引っ張り、もう片方は指先で擦る
ジャニス『んんんんんんんんんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「そら！！そら！！そら！！そら！！」
彼女の両脚を抱えて持ち上げ、突き上げる
ジャニス『んんんんんんんんんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「っ…！！！！」
先程よりさらに多い精を吐き出していく
ジャニス『はぁー…💜はぁー…💜はぁー…💜』
康司「まだ俺は満足してない」
そのまま今度は遠慮なく尻穴を貫き、ずん！！ずん！！と突き上げる
ジャニス『んんんんんんんんんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「こっちも締まりは抜群か、めちゃくちゃ気持ちいいな…」
しかし容赦なく何度も突き上げる
ジャニス『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
彼女はのけ反り、イきながら震えている
康司「！！！！！！！！」
そして遠慮なく精をまた吐き出し、尻尾を引っ張る
ジャニス『！！！！！！！！』
彼女の腹が臨月もかくやと膨らむ
康司「ふぅー…」
ジャニス『ぁ…💜』
彼女は体液を身体中から垂れ流しながら震えている
康司「しかし、こんなに名器持ちなら、ここで終わるのは惜しいな…」
エース『派手にやりましたね…』
康司「あ、どうも」
エース『惜しいなら、彼女を貴方のものにしたら良いでしょう』
康司「いいのかそれ」
ジャニス『もっと…💜ちょうりゃぃ…💜💜』
康司「なら、遠慮はしない」
エース『ふふ、お幸せに…♪』
康司「どうしてくれようか」
ジャニス『まだ私は悪い猫だから、おしおきしてぇ…💜💜』
どうやら激しいのが気に入ったどころかドハマリしたらしい…
康司「なら…」
道具箱の中身で彼女を開脚体勢に固定して玩具を秘所、尻穴、乳首、核に取り付け抜けないよう、外れないようにする
ジャニス『なにする気ぃ💜💜💜』
康司「こうする」
そのまま残りのビンの中身を浴槽にぶちまけて彼女を首から上だけ出して浸ける
ジャニス『なまごろしはやめ💜やめひぇぇぇぇぇぇぇぇぇ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「わかった」
取り敢えずボールギャグをを着けて玩具の出力を最大にする
ジャニス『んんんんんんん💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
そのまま何度ものけ反るが、我慢ができなくなった
康司「そんなに生殺しが嫌なら、こいつを食らいな！！！！」
触手に彼女を引き上げるように指示を出して俺の男性器に落とすようにする
ジャニス『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
康司「これも邪魔か」
ボールギャグを外す
ジャニス『おっぱいくりくりしてぇぇ💜💜💜』
少し強めに乳首をつまんで引っ張ってやる
ジャニス『しあわせぇぇぇぇ💜ずっとずぽずぽしてぇぇぇぇ💜💜ずっとこのままでいたいのぉぉぉぉ💜💜💜』
康司「おお！？」
彼女は乳を噴き出させた
ジャニス『おっぱいちゅぱちゅぱしてよぉ💜』
康司「了解」
そのまま遠慮なく真ん丸で頭ほどもあるおっぱいに吸い付く
ジャニス『ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜ぁ💜あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
あれから、俺はジャニスに激しいお仕置き(意味深)をし続けている
ジャニス『まだ悪いことしそうだからおしおきしてぇ…💜💜』
康司「なら、見張りをかねてしないとな」
さて、今日はどんな風に責めようか…
ジャニス『もっとだんなさまにおしおきされたい…💜すきすきい…💜💜』
康司「確かに俺ももうジャニスをよがり狂わせることしか考えたくないな、誰にも渡したくないとも言えるかも」
今回は…と道具箱にあった新しい道具を見てから決めよう…
おわり
20/11/16 00:59更新 / サボテン