読切小説
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DARKSIDE STALKER
俺は白石 藤馬、最近下着がなくなったり変な視線を感じている

藤馬「お前が元凶か…」

下着を持っていこうとした女をビニールひもで縛り上げて聞く

???『…』

藤馬「お前は?」

とがった耳と紅い眼、紫色の髪…彼女は恐らくだが魔物だろう

???『私はヴィオラよ💜』

そういうと彼女は何かうわ言のように言っている

藤馬「とりあえず、警察に通報して来てもらうか」

警察に通報しようとすると彼女の声が大きくなった

ヴィオラ『普通ならここで私を犯し尽くすんじゃないの!?貴方は不能か何か!?』

藤馬「えぇ…」

いきなりの爆弾発言に困惑する

ヴィオラ『警察に通報するんじゃなくて私を犯し尽くして監禁して孕ませるんじゃないの!?』

藤馬「お前の頭の中はどうなっているんだ」

困惑の末の答えがこれだった

ヴィオラ『早く私を犯しなさいよ!!このフニャチンインポ野郎!!!!!!』

藤馬「好き勝手言いやがって…」

俺はふと冷蔵庫にいれていた魔物を性的に撃退するドリンクを一本持ってきて飲む

藤馬「ならお望み通り犯し尽くしてやる…」

どうやら魔界の素材を使っているらしい、衝動が膨れ上がり男性器ももはや魚肉ハムのようなサイズになっている

藤馬「まずは…」

そのまま彼女の口から喉の億まで一気に男性器を押し込んでいく

ヴィオラ『んんんん💜💜💜💜』

さらに彼女の後頭部を両手でつかみ前後に動かす

藤馬「っ!!口だけではないらしいな」

抵抗する素振りはない以上、遠慮はしない

藤馬「!!!!!!」

しばらく喉の奥を堪能した後に精を吐き出す

ヴィオラ『けほ…💜けほ…💜けほ…💜やれば…💜やればできるじゃない…💜💜』

藤馬「さて、準備運動はこんなものか」

ヴィオラ『えぇ…💜💜口だけでらないところを見せて…💜💜』

彼女はそのまま縛られているのに器用に服を脱ごうとする

藤馬「体勢変えるか」

そのまま今度は服を脱がせた後に片足の膝上を縛り上げ天井に吊るす

ヴィオラ『逃げないわよ?』

藤馬「いや、体勢的にこの方がやりやすい」

ヴィオラ『なら良いわ💜口だけでないところを見せて?』

彼女の両脚を持って開き遠慮なく男性器を彼女の秘所に突き入れていく

ヴィオラ『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』

そのままヴィオラはのけ反るが遠慮はしない、重量を乗せて突き上げる

ヴィオラ『お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜』

藤馬「っ!!」

彼女の中は滅茶苦茶締まりが抜群で気持ちいい…

ヴィオラ『ひぁ💜んぁ💜へぁ💜ひぃぁ💜んぁぁぁ💜💜💜』

彼女も呂律が回らなくなってきている…

藤馬「!!!!!!!!」

そのまま最奥部を思い切り突き上げ、精を吐き出す…

ヴィオラ『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』

藤馬「これで終わりと思うか?」

ヴィオラ『見込み通りじゃない…💜💜💜それ以上かも…💜💜💜💜💜』

とはいえ、ヴィオラの腹は物理的に膨らんでいてもうはいりそうにない

藤馬「こっちにはまだ入るだろ?」

躊躇わずに彼女の尻穴にも男性器を突き入れていく

ヴィオラ『おひりぃぃぃぃぃぃぃぃ💜💜💜💜💜💜💜💜💜』

藤馬「こっちもいっぱいにしてやるよ」

また体重を乗せて突き上げる、こっちはこっちで違う感じだが抜群の締まりで滅茶苦茶気持ちいい…

ヴィオラ『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』

もはや言葉にならない嬌声をあげて彼女はビクン!ビクン!と震えている



















ひとしきり収まったのでふと彼女の持っていた鞄から出ていたものを手に取る

藤馬「これは…」

魔界の技術で作られた持ち運びができて使うときだけもともとのサイズになる大人の玩具が出るわ出るわ…

藤馬「なるほど…」

半分意識のないヴィオラを持ち上げてその玩具で今度は責めてみる

ヴィオラ『ぁ、なに!?』

最初のはいわゆる三角木馬だが、頂点の部分は彼女の秘所を無慈悲に責める機械になっている

藤馬「なるほど、こうか」

ヴィオラ『んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』

早速仰け反っている

藤馬「次はこれだな」

そのままローシェンを彼女の全身に塗る

ヴィオラ『じぬぅぅぅぅぅぅぅ💜💜💜💜💜💜💜💜』

藤馬「そして…」

そのまま振動機能のある玩具を彼女の乳首と核に取り付けて彼女の腕と足にスイッチ部分を固定した上で振動を最大にする

ヴィオラ『ほんどにじんじゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💜💜💜💜💜💜💜💜』

藤馬「ここがお留守だったな」

さらに尻穴にも玩具を挿入してこれは俺がズボズボ動かす

ヴィオラ『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』

ヴィオラはガクン!!ガクン!!と震えている、というよりは痙攣している











藤馬「で、何でこんなことを?」

今さらだが聞く

ヴィオラ『私たちダークマターは、割りとすぐに旦那様を手に入れられるかなかなか手に入れられないかのどっちかになりやすいの』

藤馬「…」

黙って聞く

ヴィオラ『で、母さんがこうしたら相手が不能か何かじゃないなら手に入れられるって言ってたからやってみたのよ』

藤馬「わぁお、力業…」

ヴィオラ『予想通り、すっごく気持ちよかったぁ…💜💜💜💜』

彼女を改めてよく見ると、スイカでも詰めたようなサイズの胸に細いものの筋張っておらずあるていどのやわらかさがありそうな腰が見える

ヴィオラ『私で興奮してくれてる…💜💜💜💜』

藤馬「ああ…」

そして快楽にだらしなく緩んでいるものの顔立ちそのものは美女と呼べるものだ

ヴィオラ『ねぇ…💜』

藤馬「ん?」

ヴィオラ『私の地元でもっと続きしよ…💜💜💜』

藤馬「確かに、ここだと魔界化させかねんな…」

彼女の魔力球体がでてきて俺の手首に触手を絡めてきている

藤馬「これでよし」

書留を新聞受けに挟んで彼女の地元に行くことにした

ヴィオラ『ふふ…💜💜』

転移した先は、恐らく彼女の家だろう

ヴィオラ『玩具も良かったけど、やっぱり…💜💜』

そのまま彼女は愛おしげに俺の下腹部を撫でている

藤馬「なら…あ、あのドリンク忘れた」

ヴィオラ『大丈夫💜』

俺の口に彼女はそのスイカでも詰めたようなサイズの胸を押し付けてきた

ヴィオラ『私のおっぱいはあんなのとは比べ物にならないほどの魔力が溶けてるからもっとすごいことになるよ…💜💜💜💜』

口に広がる味は、あのドリンクより美味しい…優しい味わいでもっとほしくなる

ヴィオラ『わぁ…💜💜💜💜💜💜』

俺の視点が増えた、というよりは三人に分身した上であのドリンクを飲んだような感じだ…

ヴィオラ『わたしにもしろいのちょうだい…💜💜💜💜💜💜』

藤馬「!!!!!!!!!!」

遠慮なく彼女に三人で群がり、一人は秘所をずん!!!ずん!!!ずん!!!ずん!!!と突き上げながらおっぱいに吸い付いてもう一人は尻穴をずっぽ!ずっぽ!ずっぽ!ずっぽ!と突き上げながらおっぱいを手で堪能しもう一人は喉の奥をぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!と男性器で衝く

ヴィオラ『ん…💜んんんんん…💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』











それから、彼女の変換が終わるまでのクールタイムに話をする

ヴィオラ『気持ちよかったぁ…💜💜💜』

藤馬「そうだな」

分身効果が切れて今は一人に戻った

ヴィオラ『とうま、大好き…💜💜💜』

改めて言われると照れる

藤馬「ああ、俺もヴィオラは最初はなんだこいつと思ったが謎が解けたならこんなにエロくて良い女はそういない、俺も大好きだな…」

ヴィオラ『なら、一回寝てまた続きしよ…💜💜💜』

藤馬「そうだな」

ヴィオラ『はい💜おっぱい召し上がれ…💜』

寝ているときも繋がったままなので彼女はおっぱいを俺の口に押し付け回復のミルクを飲ませてくれるらしい

ヴィオラ『今、とっても幸せ…💜💜💜💜💜』

藤馬「そうだな…」

そのまま短い眠りにはいる…



















藤馬「と言った感じで埋まれたわけだな」

ヴィオラをカカエテ何度も突き上げていく

ヴィオラ『んぁぁぁ💜ふかいぃぃぃぃ💜💜💜』

???『激しいの好きなのはさいしょにであったときからなんだ…』

彼女はシーナ、俺たちの娘だ

シーナ『でも、おとうさんたちみたいな夫婦になりたいな』

ヴィオラ『なら…💜』

ヴィオラは俺を手に入れたときのやり方を説明していく、相手がいるならまあ大丈夫だろう

シーナ『うん!!』

これは、そう遠くないうちに孫も見られるか?

おわり
20/11/14 02:15更新 / サボテン

■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回も友人のリクエストで

ダークマター、誘い受け、玩具責めあり

この三つで書いてみました

ご意見、ご感想などありましたらよろしくお願いします

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