ハピネス Ⅹ
それから、さらに数年の時が過ぎた…
アイン「…」
セラは今臨月の妊婦だ
セラ『…♪』
アイン「やっとできたな」
セラ『うん…❤️』
アイン「まあ、焦らずに、な」
セラ『…❤️』
アイン「…」
セラのお腹から鼓動を感じる、命が宿っているのを実感できる…
セラ『アイン…』
アイン「？？」
セラ『おっぱいが…あついの…❤️』
アイン「なら…」
そのままシャワールームに向かう
セラ『よし…❤️』
最近、というよりはここ数ヵ月セラは私の精しか得ていないが大丈夫ならしい
アイン「なら、やるか」
セラ『うん❤️』
とりあえず身体をあらう
アイン「なら、ゆっくりだな」
ウォーターベッドに私が寝転がり、セラが覆い被さる
セラ『うん…❤️』
久々にセラの秘所に男性器が入っていく
アイン「久々だからか離したくないって締めてるな」
セラ『うん❤️幸せ…❤️❤️』
アイン「なら…」
早速目の前にきたおっぱいに吸い付き、唇で少し強めに挟む
セラ『そんなにちくびもむもむしないでよぉぉ❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
セラ『そんなにちくびばっかりしたではじかれたらおっぱいおかしくなりゅうぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「！！！」
久々の感覚と行きなり締め付けが強まり精を吐き出していく
セラ『あかちゃんもよろこびにふるえてぇぇ❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！と左右交互に強めに吸い付いては逆の方に吸い付く
セラ『あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「なら、洗ってベッドに戻ろうか」
セラ『うん…❤️』
椅子に座りセラは男性器めがけて腰をゆっくり落とす
アイン「なら、行くぞ」
セラ『うん❤️❤️❤️』
さっそく先ほど私に極上のミルクをくれたおっぱいをあらっていく
セラ『もっとさわってぇ…❤️❤️』
石鹸を手に塗り、ゆっくりとおっぱいに手を沈み込ませていく
アイン「素晴らしいな、相変わらず…」
セラ『んん…❤️❤️』
アイン「なら…」
そのまま感触を堪能したので乳首を指先で擦っていく
セラ『んんん…❤️んぁぁ…❤️❤️』
アイン「まさか、乳首だけで？随分…」
セラ『アインのこと大好きだから…こんなふうになるのアインだけだから…』
アイン「なら…」
乳首を片方は摘まんで引っ張り、もう片方を指先で擦りながら転がす
アイン「まさか乳首だけで？随分淫乱になったな…」
セラ『ちくびだけでなんてイかないもん…』
アイン「なら…」
そのままペースをあげて摘まんで引っ張り、転がしを繰り返す
セラ『あ"❤️ぁ"❤️ぁ"❤️"ぁ"❤️ぁ"❤️ぁ"❤️"ぁ❤️"ぁ❤️"ぁ❤️"ぁ❤️"～❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「乳首だけでか…」
セラ『きらいになっちゃやだよぉ…』
アイン「いや、今のセラはすごく私を滾らせてくれる…」
セラ『激しく、する？』
アイン「なら、ポジション変えるか」
セラ『うん…❤️』
男性器を引き抜き、セラの尻穴に突きいれる。と言うのもこれはどうやらアイラに聞いたらしい
アイン「こっちも締まりは抜群で気持ちいいな…」
セラ『おひりもあつぃぃ❤️❤️❤️』
アイン「なら、まずはゆっくり…」
セラ『んんぅぅ❤️んぁぁぁ❤️❤️』
アイン「…」
雄としてセラをもっとよがり狂わせたい。その衝動が爆発した
セラ『あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️そんないきなり❤️はげひいのはぁ❤️❤️りゃめぇぇぇぇ～❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
セラの秘所が全体的に優しいが容赦なく吸い付いて精を吸い付くそうとするなら、尻穴は強く締め上げて精を絞り尽くそうとする正反対の感じだ
アイン「！！！！！！」
セラ『これで産まれる…準備はできたね…❤️』
アイン「あんな激しくして良いのか？」
セラ『うん❤️そうしてくれたらより貴方のもので貴方は私のものって実感できるから…❤️❤️』
アイン「そうか…ならいいが」
その日の夜中、セラは産気づいた
セラ『んぁぁぁ❤️うまれるぅぅぅぅぅ❤️あかちゃんでてきたぁぁぁぁ～～❤️❤️❤️❤️』
イヴが産まれたときも快楽だけになっていたのでもう慣れたものらしい
アイン「よし、卵用のベッドに置けた」
セラ『はぁ…❤️はぁ…❤️』
セラはミルクを噴き出させながら少し震えて放心している
アイン「…！！！」
セラ『あかちゃんうまれたあとなのにこんなにして…❤️いけないだんなさま…❤️❤️』
アイン「お、戻ってきた」
セラ『赤ちゃんできなくても良いからもっとしよ…❤️❤️❤️』
私の妻の白き竜は、淫らに私を求める…それに応えねば
セラ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
まあ、しばらくは卵用のベッドが体勢を変えたりしてくれるので、本当に大事なときまでは…
セラ『うん…❤️空っぽなお腹にもっとちょうだい…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ああ、もう我慢できない…
おわり
アイン「…」
セラは今臨月の妊婦だ
セラ『…♪』
アイン「やっとできたな」
セラ『うん…❤️』
アイン「まあ、焦らずに、な」
セラ『…❤️』
アイン「…」
セラのお腹から鼓動を感じる、命が宿っているのを実感できる…
セラ『アイン…』
アイン「？？」
セラ『おっぱいが…あついの…❤️』
アイン「なら…」
そのままシャワールームに向かう
セラ『よし…❤️』
最近、というよりはここ数ヵ月セラは私の精しか得ていないが大丈夫ならしい
アイン「なら、やるか」
セラ『うん❤️』
とりあえず身体をあらう
アイン「なら、ゆっくりだな」
ウォーターベッドに私が寝転がり、セラが覆い被さる
セラ『うん…❤️』
久々にセラの秘所に男性器が入っていく
アイン「久々だからか離したくないって締めてるな」
セラ『うん❤️幸せ…❤️❤️』
アイン「なら…」
早速目の前にきたおっぱいに吸い付き、唇で少し強めに挟む
セラ『そんなにちくびもむもむしないでよぉぉ❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
セラ『そんなにちくびばっかりしたではじかれたらおっぱいおかしくなりゅうぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「！！！」
久々の感覚と行きなり締め付けが強まり精を吐き出していく
セラ『あかちゃんもよろこびにふるえてぇぇ❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！と左右交互に強めに吸い付いては逆の方に吸い付く
セラ『あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「なら、洗ってベッドに戻ろうか」
セラ『うん…❤️』
椅子に座りセラは男性器めがけて腰をゆっくり落とす
アイン「なら、行くぞ」
セラ『うん❤️❤️❤️』
さっそく先ほど私に極上のミルクをくれたおっぱいをあらっていく
セラ『もっとさわってぇ…❤️❤️』
石鹸を手に塗り、ゆっくりとおっぱいに手を沈み込ませていく
アイン「素晴らしいな、相変わらず…」
セラ『んん…❤️❤️』
アイン「なら…」
そのまま感触を堪能したので乳首を指先で擦っていく
セラ『んんん…❤️んぁぁ…❤️❤️』
アイン「まさか、乳首だけで？随分…」
セラ『アインのこと大好きだから…こんなふうになるのアインだけだから…』
アイン「なら…」
乳首を片方は摘まんで引っ張り、もう片方を指先で擦りながら転がす
アイン「まさか乳首だけで？随分淫乱になったな…」
セラ『ちくびだけでなんてイかないもん…』
アイン「なら…」
そのままペースをあげて摘まんで引っ張り、転がしを繰り返す
セラ『あ"❤️ぁ"❤️ぁ"❤️"ぁ"❤️ぁ"❤️ぁ"❤️"ぁ❤️"ぁ❤️"ぁ❤️"ぁ❤️"～❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「乳首だけでか…」
セラ『きらいになっちゃやだよぉ…』
アイン「いや、今のセラはすごく私を滾らせてくれる…」
セラ『激しく、する？』
アイン「なら、ポジション変えるか」
セラ『うん…❤️』
男性器を引き抜き、セラの尻穴に突きいれる。と言うのもこれはどうやらアイラに聞いたらしい
アイン「こっちも締まりは抜群で気持ちいいな…」
セラ『おひりもあつぃぃ❤️❤️❤️』
アイン「なら、まずはゆっくり…」
セラ『んんぅぅ❤️んぁぁぁ❤️❤️』
アイン「…」
雄としてセラをもっとよがり狂わせたい。その衝動が爆発した
セラ『あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️あ❤️そんないきなり❤️はげひいのはぁ❤️❤️りゃめぇぇぇぇ～❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
セラの秘所が全体的に優しいが容赦なく吸い付いて精を吸い付くそうとするなら、尻穴は強く締め上げて精を絞り尽くそうとする正反対の感じだ
アイン「！！！！！！」
セラ『これで産まれる…準備はできたね…❤️』
アイン「あんな激しくして良いのか？」
セラ『うん❤️そうしてくれたらより貴方のもので貴方は私のものって実感できるから…❤️❤️』
アイン「そうか…ならいいが」
その日の夜中、セラは産気づいた
セラ『んぁぁぁ❤️うまれるぅぅぅぅぅ❤️あかちゃんでてきたぁぁぁぁ～～❤️❤️❤️❤️』
イヴが産まれたときも快楽だけになっていたのでもう慣れたものらしい
アイン「よし、卵用のベッドに置けた」
セラ『はぁ…❤️はぁ…❤️』
セラはミルクを噴き出させながら少し震えて放心している
アイン「…！！！」
セラ『あかちゃんうまれたあとなのにこんなにして…❤️いけないだんなさま…❤️❤️』
アイン「お、戻ってきた」
セラ『赤ちゃんできなくても良いからもっとしよ…❤️❤️❤️』
私の妻の白き竜は、淫らに私を求める…それに応えねば
セラ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
まあ、しばらくは卵用のベッドが体勢を変えたりしてくれるので、本当に大事なときまでは…
セラ『うん…❤️空っぽなお腹にもっとちょうだい…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ああ、もう我慢できない…
おわり
20/10/25 23:21更新 / サボテン
戻る
次へ