ハピネス Y
それから数年の月日が流れた
???『おとうさん』
アイン「ん?」
彼女はかつてセラと出会ったときの年齢のまま魔物の姿になった感じだ、私たちの長女で名前をリタという
リタ『妹、産まれた?』
アイン「ああ、見てみたらいい」
今日、二人目の娘が卵から出てくる
セラ『産まれたね…♪』
アイン「ああ、あっという間に二人目だな…」
リタ『なら、守護竜さんのところ今日は行かない』
アイン「そうか…」
リタ『…♪』
名前、なんにしようか…
セラ『名前ねぇ…』
リタ『うーん』
アイン「今日はそれを考えるか」
セラ『うん…』
リタ『おかあさん、大丈夫?』
セラ『疲れたかも…』
リタ『なら、休んでて…おとうさんはおかあさんの側にいて!!』
アイン「そうするか…」
リタ『…♪』
しばらくはリタに任せておいて大丈夫そうだ
アイン「無事に産まれてこれたな」
セラ『うん…』
気が抜けたらしい、精神的な疲労か?
アイン「寝るか?」
セラ『うん…』
アイン「…」
セラ『…❤️』
性的なことより精神疲労が大きいらしい…
アイン「私はどこにも行かない、だから安心して寝てくれ…」
セラ『うん…』
アイン「…」
夕方まで私たちは眠った
アイン「ん…」
セラ『これは…』
何かの匂いがする、これは…
リタ『ご飯できてるよ』
アイン「ありがとう」
リタは年の割には自立している、というよりはもう一人で暮らせるだろう
リタ『赤ちゃんの名前…』
アイン「?」
リタ『ひとつ案があるけど…』
アイン「聞かせてくれるか?」
リタ『イヴ』
アイン「なにか理由は?」
リタ『神話にあやかってみたの』
アイン「なるほど…ならそれでいいかもしれないな」
セラ『うん…名前に恥じない子になるといいね』
アイン「そうだな」
リタ『疲れたから、寝るね…』
アイン「ありがとうな」
イヴは今は眠っている
アイン「…」
セラ『…♪』
アイン「??」
食事と洗い物を済ませるとセラは楽しそうにしている
アイン「??」
セラ『幸せ…❤️』
アイン「なら、良かった」
セラ『アインは?』
アイン「そうだな…幸せだな。」
セラ『…❤️』
アイン「…?」
セラ『なら…❤️』
アイン「??」
セラ『最近できなかったから…』
アイン「ああ、なるほど…」
セラ『うん…』
アイン「なら、やるか」
セラ『うん…❤️❤️』
シャワールームに向かう
アイン「さて」
セラ『ふふ…❤️』
アイン「…」
セラ『ふふ…❤️おっぱい恋しかった?』
アイン「いや、イヴの方が優先順位高いからそれはいい。だがしばらくご無沙汰だったからかもしれない」
セラ『なら、いっぱい飲んでね…❤️』
イヴが飲む量より明らかにセラの生成するミルクは多い、だからよほど欲張らない限りは大丈夫なのだ
アイン「では…」
セラ『んんんぁぁ❤️やっぱり赤ちゃんの吸い方と違うぅ…❤️』
アイン「んん…!」
最早噴水のように噴き出させている
セラ『んん…❤️』
そのままゆっくりとセラは腰を男性器めがけて落としてくる
セラ『きたきたきたぁぁ❤️❤️』
アイン「!!!!」
セラ『んんぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』
ご無沙汰だったのですぐに精が吐き出される
アイン「なら、準備運動もおわりだな」
セラ『うん…❤️❤️』
今度はセラは仰向きになる
アイン「なら、いくぞ?」
セラ『うん…❤️いっぱいちょうだい❤️』
そのまま一気に最奥部まで突き入れていく
セラ『きたきたきたぁぁ❤️❤️❤️』
アイン「より良くなってる…!」
セラ『おくばっかりしちゃぁぁ❤️❤️❤️』
アイン「!!」
男性器を愛おしげに、しかし容赦なく精を絞り尽くさんかのように締めてくる
アイン「!!」
セラ『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま締め付けが強まり先程より多くの精を吐き出す
セラ『絞っておいたミルクは瓶に入れてあるから大丈夫❤️』
アイン「母親としてどうなんだそれは…」
セラ『アイラが回復に勤めてって』
アイン「なるほど…」
セラ『だからまだ全快してないから…』
アイン「なるほど…なら回復してからだな」
セラ『うん…❤️』
今度はセラの番だ
セラ『なら、いくよ…❤️』
アイン「ああ。」
私は椅子に座った上でセラは抱きつくように跨がる
セラ『これが一番好き…❤️』
そして脚でも翼でも包んでくる
アイン「満たされるな…」
セラ『んん…❤️』
そのまま腕を私の後頭部に回して舌を絡めるようにキスをしてくる
アイン「んん…」
快楽だけでなく心も満たされていく…
セラ『…❤️❤️』
しばらくそうしているとゆっくりと激しくはないものの緩やかに精が吐き出されていく…
それから何度かまぐわって眠り朝になったがリタはまだ起きてこない
アイン「体調悪いのかな…」
リタ『寝不足…うるさくて寝れなかった…愛し合うのはいいけど防音設備しようよ…』
アイン「なら、今日はそれ作るかな」
リタ『お願い…』
回数を減らすといえ考え方は私にもセラにもないのでせめて防音設備はしっかりしなければ…そう思い防音の道具を買いにいくことを決めた
おわり
???『おとうさん』
アイン「ん?」
彼女はかつてセラと出会ったときの年齢のまま魔物の姿になった感じだ、私たちの長女で名前をリタという
リタ『妹、産まれた?』
アイン「ああ、見てみたらいい」
今日、二人目の娘が卵から出てくる
セラ『産まれたね…♪』
アイン「ああ、あっという間に二人目だな…」
リタ『なら、守護竜さんのところ今日は行かない』
アイン「そうか…」
リタ『…♪』
名前、なんにしようか…
セラ『名前ねぇ…』
リタ『うーん』
アイン「今日はそれを考えるか」
セラ『うん…』
リタ『おかあさん、大丈夫?』
セラ『疲れたかも…』
リタ『なら、休んでて…おとうさんはおかあさんの側にいて!!』
アイン「そうするか…」
リタ『…♪』
しばらくはリタに任せておいて大丈夫そうだ
アイン「無事に産まれてこれたな」
セラ『うん…』
気が抜けたらしい、精神的な疲労か?
アイン「寝るか?」
セラ『うん…』
アイン「…」
セラ『…❤️』
性的なことより精神疲労が大きいらしい…
アイン「私はどこにも行かない、だから安心して寝てくれ…」
セラ『うん…』
アイン「…」
夕方まで私たちは眠った
アイン「ん…」
セラ『これは…』
何かの匂いがする、これは…
リタ『ご飯できてるよ』
アイン「ありがとう」
リタは年の割には自立している、というよりはもう一人で暮らせるだろう
リタ『赤ちゃんの名前…』
アイン「?」
リタ『ひとつ案があるけど…』
アイン「聞かせてくれるか?」
リタ『イヴ』
アイン「なにか理由は?」
リタ『神話にあやかってみたの』
アイン「なるほど…ならそれでいいかもしれないな」
セラ『うん…名前に恥じない子になるといいね』
アイン「そうだな」
リタ『疲れたから、寝るね…』
アイン「ありがとうな」
イヴは今は眠っている
アイン「…」
セラ『…♪』
アイン「??」
食事と洗い物を済ませるとセラは楽しそうにしている
アイン「??」
セラ『幸せ…❤️』
アイン「なら、良かった」
セラ『アインは?』
アイン「そうだな…幸せだな。」
セラ『…❤️』
アイン「…?」
セラ『なら…❤️』
アイン「??」
セラ『最近できなかったから…』
アイン「ああ、なるほど…」
セラ『うん…』
アイン「なら、やるか」
セラ『うん…❤️❤️』
シャワールームに向かう
アイン「さて」
セラ『ふふ…❤️』
アイン「…」
セラ『ふふ…❤️おっぱい恋しかった?』
アイン「いや、イヴの方が優先順位高いからそれはいい。だがしばらくご無沙汰だったからかもしれない」
セラ『なら、いっぱい飲んでね…❤️』
イヴが飲む量より明らかにセラの生成するミルクは多い、だからよほど欲張らない限りは大丈夫なのだ
アイン「では…」
セラ『んんんぁぁ❤️やっぱり赤ちゃんの吸い方と違うぅ…❤️』
アイン「んん…!」
最早噴水のように噴き出させている
セラ『んん…❤️』
そのままゆっくりとセラは腰を男性器めがけて落としてくる
セラ『きたきたきたぁぁ❤️❤️』
アイン「!!!!」
セラ『んんぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』
ご無沙汰だったのですぐに精が吐き出される
アイン「なら、準備運動もおわりだな」
セラ『うん…❤️❤️』
今度はセラは仰向きになる
アイン「なら、いくぞ?」
セラ『うん…❤️いっぱいちょうだい❤️』
そのまま一気に最奥部まで突き入れていく
セラ『きたきたきたぁぁ❤️❤️❤️』
アイン「より良くなってる…!」
セラ『おくばっかりしちゃぁぁ❤️❤️❤️』
アイン「!!」
男性器を愛おしげに、しかし容赦なく精を絞り尽くさんかのように締めてくる
アイン「!!」
セラ『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま締め付けが強まり先程より多くの精を吐き出す
セラ『絞っておいたミルクは瓶に入れてあるから大丈夫❤️』
アイン「母親としてどうなんだそれは…」
セラ『アイラが回復に勤めてって』
アイン「なるほど…」
セラ『だからまだ全快してないから…』
アイン「なるほど…なら回復してからだな」
セラ『うん…❤️』
今度はセラの番だ
セラ『なら、いくよ…❤️』
アイン「ああ。」
私は椅子に座った上でセラは抱きつくように跨がる
セラ『これが一番好き…❤️』
そして脚でも翼でも包んでくる
アイン「満たされるな…」
セラ『んん…❤️』
そのまま腕を私の後頭部に回して舌を絡めるようにキスをしてくる
アイン「んん…」
快楽だけでなく心も満たされていく…
セラ『…❤️❤️』
しばらくそうしているとゆっくりと激しくはないものの緩やかに精が吐き出されていく…
それから何度かまぐわって眠り朝になったがリタはまだ起きてこない
アイン「体調悪いのかな…」
リタ『寝不足…うるさくて寝れなかった…愛し合うのはいいけど防音設備しようよ…』
アイン「なら、今日はそれ作るかな」
リタ『お願い…』
回数を減らすといえ考え方は私にもセラにもないのでせめて防音設備はしっかりしなければ…そう思い防音の道具を買いにいくことを決めた
おわり
20/10/11 04:23更新 / サボテン
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