そのレンズから見たものは
僕は柏崎 樹、今日は誕生日で望遠鏡をもらった。
樹「すごい…星が近くに見える…」
今は夜空を見ている…
樹「明日またいろいろ見よう」
その日はそのまま寝た
樹「今日は…」
午前中のうちに高校の宿題の残りを済ませまた望遠鏡でいろいろ見る
樹「…」
三階の自分の部屋からいろいろな景色を見る。暑いなか営業だろうか?サラリーマンが暑そうに歩いている。次に見たのは子供たちがプールにでも行くのだろう、気が早いことでもう水泳メガネを着けている。その次に見たのは近くにある山だ、外では生暖く弱い風が吹いているらしく木々が少し揺れている…
樹「!!」
そのつぎに覗いたのは、最近出来たお屋敷だ。そこには魔物の女性が住んでいるらしいが今日はそこの女主人が屋上にいた
樹「一歩間違えれば痴女だよな…」
格好が格好なので部屋でそう呟く
樹「なにやってんだろ…」
そのまましばらく見ていると、彼女は着替えている…
樹「!!」
いろいろ見えてしまい、興奮が隠せない…
樹「…!」
さらに見ていると、どうやら見られていることに気づいたらしくこちらに視線を向けてきた
樹「!!」
そのまま望遠鏡をずらす
樹「…」
そのまましばらくして、また屋敷の方を見てみると…
樹「あれは…」
彼女はなにかメモらしきものをもっている…
樹「数字が書いてある…これは…」
どうやら、スマホをもっているらしく電話番号らしい…
樹「!!」
やはり、見ていたことに気づいていたのだ…
樹「!!」
だが、その番号になぜか掛けたくなりそのままスマホを手に取り掛けていた
???『驚かせてしまいましたわね』
樹「あ、はい…」
てっきり覗いていたことを責めるかと思えばそうではなかった
???『屋敷にいらっしゃい…♪』
樹「…はい!!」
彼女が車を出してくれるらしく、しばらく待っていると車が来た
樹「…」
???『では、行きますよ…♪』
樹「カギ、よし。はい」
彼女の車で数分、彼女の屋敷に着いた
???『貴方、果物は好きかしら?』
樹「はい、大丈夫です」
???『なら、召し上がれ…♪』
彼女は皿に盛った果物を持ってきてくれた
樹「いただきます」
早速恐らく魔界の果物であろうものを食べてみる
樹「食べたことないのだけど、美味しい…」
???『それは何より…♪』
樹「ご馳走さまでした」
食べ終えると、彼女の眼に妖しい光が一瞬見えた
???『私は、レイラと言いますわ』
樹「僕は、柏崎樹です」
レイラ『私はワイトという魔物ですわ♪』
樹「確か、最上位クラスの魔物の1つって聞いたことはあるな…」
レイラ『そこまで畏まらなくても良いですわ』
樹「あ、はい」
レイラ『貴方が私を覗いていたのは知っています』
樹「あ、はい…」
レイラ『ふふ…♪責めてはいませんよ…♪』
樹「え」
レイラ『まさか呼んでみたらこんなに美味しそうな殿方だったとは…♪』
樹「…」
あ、詰んだわ…と言う言葉が頭のなかに流れた
レイラ『ふふ…♪あぁ…美味しそう…💜』
樹「…」
彼女の眼は妖しい光を放っている
レイラ『ふふ…♪怖がらなくても大丈夫…💜』
樹「一応学生なんですが…」
レイラ『なるほど…なら婿入りは卒業後と言うことで…💜』
そのまま部屋に引き込まれた
樹「…」
レイラ『ふふ…💜』
そのまま抱き抱えられ、手で背中やうなじを撫でられると、全身にものすごい快楽が迸る
樹「!!!?」
レイラ『ふふ…💜やはり貴方の精は美味ですわね…💜』
どうやら身体全体で精を吸っているらしい、ものすごい快楽が来たのも納得だ…
レイラ『流石ですわね…💜』
僕の男性器は臨戦態勢だ…我ながら…
レイラ『なら、まずは…💜』
彼女はそのまま着ていたドレスをふぁさ…と上部分だけ捲り上げて腰当たりに落とす
樹「!!」
レイラ『ふふ…殿方はおっぱい好きな人が多いと聞きましたが樹さんもそのようですわね…💜』
樹「嫌いな人は少ないと思う…」
レイラ『なら、早速…💜』
そのまま男性器をどう見ても片手では収まらないサイズの胸で挟まれる
樹「!!」
レイラ『ふふ…💜』
樹「!!!!!!」
我慢できるわけもなくすぐに精を吐き出す
レイラ『んく…💜んく…💜んく…💜』
吐き出す直前に彼女が男性器に吸い付いたのも大きな理由だ
レイラ『すごく濃いです💜素敵ですわ…💜』
樹「なんで収まらないんだ…!?」
レイラ『どうやらあの果物の効果が出てきましたわね…💜』
樹「なるほど…」
レイラ『なら、行きますわね…💜』
そのままドレスを脱ぎ捨てる
樹「綺麗だ…」
彼女の肢体はもはや女神と言っても過言ではないほどに美しい…
レイラ『…💜💜💜💜💜』
片手では収まらないサイズの胸は決して下品ではなくそれとは対照的に無駄な肉のなく細い腰は、僕が手を出して良いものとは思えない
レイラ『私が良いと言うのですから思う存分味わって良いですわ…💜💜』
顔に考えが出ていたか…とぼんやりした思考で思う
レイラ『なら、早速いただきます…💜💜』
そのまま腰を男性器めがけてのしぃっ!!!!と落としてきた
樹「!!!!」
僕が精を吐き出さなかったのは、一瞬意識が飛んだからだ…
レイラ『よく、我慢しましたわね…💜💜』
と言うが早いか初っぱなからフルスロットルで腰を叩きつけてくる
樹「!!!!!!!!!!!!」
そのまま精が命もろとも溶けていくように止まらない…
レイラ『ぁぁ…💜極上ですわぁ…💜💜💜』
樹「!!」
また凄まじい快楽に意識が戻る
レイラ『おかえりなさい…💜』
そのまままた凄まじい快楽が襲いかかってくる
樹「ひぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
手からオーラ的な爪らしきものが出てきて僕に突き刺さる
レイラ『ふふ…💜どうですか?ワイトの個人特技である精を吸う爪の切れ味は…💜💜』
樹「ぁが…こわ…れ…」
レイラ『ふふ…💜』
そのまま爪で八つ裂きにせんがごとき勢いで切り刻まれる
樹「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
失神、精を吐き出す、凄まじい快楽と共に覚醒を繰り返す
レイラ『んん…💜』
やっと収まったが、まだ僕の男性器は収まらない。むしろまだ身体中に滾るものが…
レイラ『ふふ…💜雄の眼ですわね…💜なら次は、樹さんの番…💜』
そのままレイラは体勢を変えて仰向けになる
樹「はぁ…はぁ…はぁ…」
レイラ『貴方の衝動、全てぶつけてみなさい…💜💜』
樹「!!!!!!!!!!」
理性が消し飛んだ
レイラ『んんぁぁぁ💜いきなり💜はげしっ💜』
早速一部しか見えないが自分の物とは思えないほど怒張した男性器で最奥部を衝く
レイラ『ぁ💜ぁ💜ぁ💜おくに💜ぶつかって💜』
樹「!!!!」
そのまま精を吐き出しながらも止まらずに何度も最奥部を衝き、精を吐き出していく
レイラ『んんぁぁぁ💜ほんとに💜素敵な💜殿方ですわぁ…💜』
樹「!!」
そのままたぽ、たぽ、と揺れる胸に今度は手を置く
レイラ『ふふ…💜もちろん、おっぱいも貴方のものですわ…💜好きにして下さいな…💜』
樹「!!!!」
そのまま片方に吸い付き、もう片方に手を沈み込ませる
レイラ『ふふ…💜おっぱい欲しいなら…💜』
そのままレイラは自分の心臓当たりに手を置くと彼女の胸からは白い液体が出てきた
レイラ『いっぱい飲んで下さいね…💜』
樹「!!!!!!」
レイラ『んん…💜そんなに一生懸命に…💜』
そのままレイラは頭からうなじに掛けて撫でている…
樹「!!!!」
レイラ『ふふ…💜本当に素晴らしいですわ…💜』
それからいろいろあり家に帰れたのは始業式の前日だった…
樹「なんでなにも言われないんだろ」
レイラ『連絡はしておきました』
樹「あ、なるほど…」
レイラ『ふふ…💜』
樹「本格的なのは、卒業してからで…」
レイラ『そうですわね…💜』
樹「これが、馴れ初めだな」
レイラ『思い出しますわね…』
???『なるほど…』
彼女はレイラの姪で名前をオルガという。
オルガ『私もいつか、そんな素敵なお婿さんもらえるかな?』
樹「わからない、君の人生は君にしかわからないだろうから。」
レイラ『でも、気に入った殿方が居たら多少強引にでも手に入れないと後悔は先に経ってはくれませんわよ?』
オルガ『うん!!』
彼女のお腹に手を置く、彼女のお腹には僕たちの子供がいるのだ。
レイラ『ふふ…💜』
樹「無事に生まれて来いよ…」
これからも爛れた幸福の日々は続くのだろう、それは本当に幸せなことだ…
おわり
樹「すごい…星が近くに見える…」
今は夜空を見ている…
樹「明日またいろいろ見よう」
その日はそのまま寝た
樹「今日は…」
午前中のうちに高校の宿題の残りを済ませまた望遠鏡でいろいろ見る
樹「…」
三階の自分の部屋からいろいろな景色を見る。暑いなか営業だろうか?サラリーマンが暑そうに歩いている。次に見たのは子供たちがプールにでも行くのだろう、気が早いことでもう水泳メガネを着けている。その次に見たのは近くにある山だ、外では生暖く弱い風が吹いているらしく木々が少し揺れている…
樹「!!」
そのつぎに覗いたのは、最近出来たお屋敷だ。そこには魔物の女性が住んでいるらしいが今日はそこの女主人が屋上にいた
樹「一歩間違えれば痴女だよな…」
格好が格好なので部屋でそう呟く
樹「なにやってんだろ…」
そのまましばらく見ていると、彼女は着替えている…
樹「!!」
いろいろ見えてしまい、興奮が隠せない…
樹「…!」
さらに見ていると、どうやら見られていることに気づいたらしくこちらに視線を向けてきた
樹「!!」
そのまま望遠鏡をずらす
樹「…」
そのまましばらくして、また屋敷の方を見てみると…
樹「あれは…」
彼女はなにかメモらしきものをもっている…
樹「数字が書いてある…これは…」
どうやら、スマホをもっているらしく電話番号らしい…
樹「!!」
やはり、見ていたことに気づいていたのだ…
樹「!!」
だが、その番号になぜか掛けたくなりそのままスマホを手に取り掛けていた
???『驚かせてしまいましたわね』
樹「あ、はい…」
てっきり覗いていたことを責めるかと思えばそうではなかった
???『屋敷にいらっしゃい…♪』
樹「…はい!!」
彼女が車を出してくれるらしく、しばらく待っていると車が来た
樹「…」
???『では、行きますよ…♪』
樹「カギ、よし。はい」
彼女の車で数分、彼女の屋敷に着いた
???『貴方、果物は好きかしら?』
樹「はい、大丈夫です」
???『なら、召し上がれ…♪』
彼女は皿に盛った果物を持ってきてくれた
樹「いただきます」
早速恐らく魔界の果物であろうものを食べてみる
樹「食べたことないのだけど、美味しい…」
???『それは何より…♪』
樹「ご馳走さまでした」
食べ終えると、彼女の眼に妖しい光が一瞬見えた
???『私は、レイラと言いますわ』
樹「僕は、柏崎樹です」
レイラ『私はワイトという魔物ですわ♪』
樹「確か、最上位クラスの魔物の1つって聞いたことはあるな…」
レイラ『そこまで畏まらなくても良いですわ』
樹「あ、はい」
レイラ『貴方が私を覗いていたのは知っています』
樹「あ、はい…」
レイラ『ふふ…♪責めてはいませんよ…♪』
樹「え」
レイラ『まさか呼んでみたらこんなに美味しそうな殿方だったとは…♪』
樹「…」
あ、詰んだわ…と言う言葉が頭のなかに流れた
レイラ『ふふ…♪あぁ…美味しそう…💜』
樹「…」
彼女の眼は妖しい光を放っている
レイラ『ふふ…♪怖がらなくても大丈夫…💜』
樹「一応学生なんですが…」
レイラ『なるほど…なら婿入りは卒業後と言うことで…💜』
そのまま部屋に引き込まれた
樹「…」
レイラ『ふふ…💜』
そのまま抱き抱えられ、手で背中やうなじを撫でられると、全身にものすごい快楽が迸る
樹「!!!?」
レイラ『ふふ…💜やはり貴方の精は美味ですわね…💜』
どうやら身体全体で精を吸っているらしい、ものすごい快楽が来たのも納得だ…
レイラ『流石ですわね…💜』
僕の男性器は臨戦態勢だ…我ながら…
レイラ『なら、まずは…💜』
彼女はそのまま着ていたドレスをふぁさ…と上部分だけ捲り上げて腰当たりに落とす
樹「!!」
レイラ『ふふ…殿方はおっぱい好きな人が多いと聞きましたが樹さんもそのようですわね…💜』
樹「嫌いな人は少ないと思う…」
レイラ『なら、早速…💜』
そのまま男性器をどう見ても片手では収まらないサイズの胸で挟まれる
樹「!!」
レイラ『ふふ…💜』
樹「!!!!!!」
我慢できるわけもなくすぐに精を吐き出す
レイラ『んく…💜んく…💜んく…💜』
吐き出す直前に彼女が男性器に吸い付いたのも大きな理由だ
レイラ『すごく濃いです💜素敵ですわ…💜』
樹「なんで収まらないんだ…!?」
レイラ『どうやらあの果物の効果が出てきましたわね…💜』
樹「なるほど…」
レイラ『なら、行きますわね…💜』
そのままドレスを脱ぎ捨てる
樹「綺麗だ…」
彼女の肢体はもはや女神と言っても過言ではないほどに美しい…
レイラ『…💜💜💜💜💜』
片手では収まらないサイズの胸は決して下品ではなくそれとは対照的に無駄な肉のなく細い腰は、僕が手を出して良いものとは思えない
レイラ『私が良いと言うのですから思う存分味わって良いですわ…💜💜』
顔に考えが出ていたか…とぼんやりした思考で思う
レイラ『なら、早速いただきます…💜💜』
そのまま腰を男性器めがけてのしぃっ!!!!と落としてきた
樹「!!!!」
僕が精を吐き出さなかったのは、一瞬意識が飛んだからだ…
レイラ『よく、我慢しましたわね…💜💜』
と言うが早いか初っぱなからフルスロットルで腰を叩きつけてくる
樹「!!!!!!!!!!!!」
そのまま精が命もろとも溶けていくように止まらない…
レイラ『ぁぁ…💜極上ですわぁ…💜💜💜』
樹「!!」
また凄まじい快楽に意識が戻る
レイラ『おかえりなさい…💜』
そのまままた凄まじい快楽が襲いかかってくる
樹「ひぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
手からオーラ的な爪らしきものが出てきて僕に突き刺さる
レイラ『ふふ…💜どうですか?ワイトの個人特技である精を吸う爪の切れ味は…💜💜』
樹「ぁが…こわ…れ…」
レイラ『ふふ…💜』
そのまま爪で八つ裂きにせんがごとき勢いで切り刻まれる
樹「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
失神、精を吐き出す、凄まじい快楽と共に覚醒を繰り返す
レイラ『んん…💜』
やっと収まったが、まだ僕の男性器は収まらない。むしろまだ身体中に滾るものが…
レイラ『ふふ…💜雄の眼ですわね…💜なら次は、樹さんの番…💜』
そのままレイラは体勢を変えて仰向けになる
樹「はぁ…はぁ…はぁ…」
レイラ『貴方の衝動、全てぶつけてみなさい…💜💜』
樹「!!!!!!!!!!」
理性が消し飛んだ
レイラ『んんぁぁぁ💜いきなり💜はげしっ💜』
早速一部しか見えないが自分の物とは思えないほど怒張した男性器で最奥部を衝く
レイラ『ぁ💜ぁ💜ぁ💜おくに💜ぶつかって💜』
樹「!!!!」
そのまま精を吐き出しながらも止まらずに何度も最奥部を衝き、精を吐き出していく
レイラ『んんぁぁぁ💜ほんとに💜素敵な💜殿方ですわぁ…💜』
樹「!!」
そのままたぽ、たぽ、と揺れる胸に今度は手を置く
レイラ『ふふ…💜もちろん、おっぱいも貴方のものですわ…💜好きにして下さいな…💜』
樹「!!!!」
そのまま片方に吸い付き、もう片方に手を沈み込ませる
レイラ『ふふ…💜おっぱい欲しいなら…💜』
そのままレイラは自分の心臓当たりに手を置くと彼女の胸からは白い液体が出てきた
レイラ『いっぱい飲んで下さいね…💜』
樹「!!!!!!」
レイラ『んん…💜そんなに一生懸命に…💜』
そのままレイラは頭からうなじに掛けて撫でている…
樹「!!!!」
レイラ『ふふ…💜本当に素晴らしいですわ…💜』
それからいろいろあり家に帰れたのは始業式の前日だった…
樹「なんでなにも言われないんだろ」
レイラ『連絡はしておきました』
樹「あ、なるほど…」
レイラ『ふふ…💜』
樹「本格的なのは、卒業してからで…」
レイラ『そうですわね…💜』
樹「これが、馴れ初めだな」
レイラ『思い出しますわね…』
???『なるほど…』
彼女はレイラの姪で名前をオルガという。
オルガ『私もいつか、そんな素敵なお婿さんもらえるかな?』
樹「わからない、君の人生は君にしかわからないだろうから。」
レイラ『でも、気に入った殿方が居たら多少強引にでも手に入れないと後悔は先に経ってはくれませんわよ?』
オルガ『うん!!』
彼女のお腹に手を置く、彼女のお腹には僕たちの子供がいるのだ。
レイラ『ふふ…💜』
樹「無事に生まれて来いよ…」
これからも爛れた幸福の日々は続くのだろう、それは本当に幸せなことだ…
おわり
20/09/28 00:02更新 / サボテン