青天の霹靂(二重の意味)
僕は山本悟、今日は久々に休みだから外出がてらコンビニにでも行こう
悟「〜」
とりあえずコンビニで新作のスイーツとか菓子類でも買い終えて歩いていると…
悟「!?」
空は晴れているのに青白い雷が落ちてきた
???『避けられた…』
光ったので後ろに下がると運良く避けられた…
悟「いきなり何してくれてんだよ…」
雷の方向を見ると紺色の尻尾と耳を持つ魔物がいた
???『それ、いいな…』
悟「これ?」
新作のスイーツのひとつを出す
???『今までコンビニ六軒まわってみんななかった…』
悟「二つ買ったんだけど、よかったら食べる?」
???『!!』
ブンブン尻尾を振って赤べこもかくやと言わんばかりに頷く
悟「ちょうどいいや」
帰り道の公園のベンチに座る
悟「はい」
そのスイーツ(チーズケーキ)を見せる
悟「ピンクソースとバイオレットソースどっちにする?」
???『なら、ピンクソースで』
悟「そういえば、君は?」
???『あたし、翠。雷獣って魔物』
悟「なるほど、僕は山本悟」
翠『んん〜』
悟「ん、美味しい」
確かに人気の品と言うだけはある、美味しい
翠『…』
悟「??」
翠『満たされたら…ああ…ムラムラする…』
息が荒くなり、着物のような服がはだけていく…
悟「!!」
嫌な予感がしたので逃げようとするが…
翠『まて💚』
むんずと肩を掴まれた、一瞬見えそうになった…
悟「いきなり痴女になられたらビビるわ…」
翠『ふふ…💚』
そのまま掴んだ肩から電撃を流そうとしてきたので…
悟「するなら室内ですべきだろ…」
翠『確かに』
悟「…」
少しの沈黙が続き…
翠『…💚』
欲望に満ちた目で彼女は僕を見ている
悟「…」
ある男の残した言葉を思い出した…
悟「家、行く?」
翠『…💚』
また赤べこもかくやと頷く
悟「…」
その言葉とは、「魔物娘からは、逃げられない」と言うものだ
悟「よし、と」
翠『…💚💚』
最早青白いスパークが迸っている
悟「…」
翠『なら…』
そのまま押し倒され、一気に電撃を流された
悟「あががががががががががががががががぁぁぁぁぁ!!!!!!」
翠『じゃあ、いただきまぁぁぁぁぁす💚💚💚💚』
最早痛いほどに男性器は怒張している、彼女は一気に腰を落とす
悟「!!!!!!」
即、爆発するように精が吐き出される
翠『んんぁぁぁぁぁぁぁ💚💚💚💚💚💚💚💚』
どうやら精を受けると漏電するらしい
翠『これ、すごい💚すっごぉぉぉぉい💚💚💚💚』
また電撃を流され意識が飛ぶ
悟「さんざんやってくれたな…」
魔物娘撃退用のタケリダケ錠を飲み、反撃開始だ
翠『んんお"ぉぉ!?』
男性器はもはや500ccのペットボトルのようなサイズになっていた
悟「今度は僕の番だ!!」
そのまま最奥部を何度も衝き、たぽ、たぽ、と揺れる胸の先端の慎ましい乳首を指先で摘まんで引っ張る
翠『ちくびぃ💚んんお"ぉぉぉぉぉ💚💚💚』
悟「こうしてほしかったんじゃないか?」
そのまま指先を離してむしゃぶりつく
翠『そんなにぃ💚すってもなにもでない💚なにもでないからぁぁぁぁぁぁぁ💚💚💚💚💚💚💚💚』
悟「!!!!!!!!」
彼女の腹が物理的に膨らむほどの精が出る…
翠『すっごく、きもちよかったぁ💚💚』
悟「頭痛っ…」
翠『なら、インキュバスになれば良いよ💚そうすれば痛くならないから』
悟「なるほど…」
翠『なら、一気にインキュバスにしてあげるね💚💚』
悟「あががががががががががががががががががががががががががががががががががががががががぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
まるで噴水のように彼女の中へ精を吐き出していく…
翠『きた💚きたきたきたきたぁぁぁあ💚💚💚💚💚』
翠『おっぱいとまらなぃぃぃぃぃ💚💚💚💚💚💚💚』
彼女をしたから突き上げ、おっぱいに指を沈み込ませると彼女は乳を噴き出させる
悟「もったいないな」
そのまま思い切り吸い付く
翠『ビリビリミルク、美味しい??』
悟「もち、ろん!!!!」
返事で突き上げる
翠『💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚』
彼女が絶頂するたびにまた電撃が全身を駆け巡り噴水のように精を吐き出す
悟「!!!!!!!!!!!!!!!!」
また一気に締め付けが強まり男性器を中心に特に強力な電撃が流れる
翠『予想した通り、いいオスだよ悟はぁ…💚』
多少落ち着いたので彼女は切り出してきた
悟「なんと言うか、電撃流れてるのが日常になりつつあるな…」
翠『なら、もっとビリビリしよう…💚💚』
悟「なら…」
彼女にタケリダケ錠を飲ませる
翠『こんなことして、ただですむと思ってないよねぇ?』
悟「痺れるようなのを、期待してる」
翠『物理的にも精神的にも痺れさせてあげるよ、おっぱいミルクでからだのなかもねぇ…💚💚』
悟「どんと来い」
最早彼女の電撃に染められた、やはり魔物娘からは、逃げられない。と言うのは本当らしい…
おわり
悟「〜」
とりあえずコンビニで新作のスイーツとか菓子類でも買い終えて歩いていると…
悟「!?」
空は晴れているのに青白い雷が落ちてきた
???『避けられた…』
光ったので後ろに下がると運良く避けられた…
悟「いきなり何してくれてんだよ…」
雷の方向を見ると紺色の尻尾と耳を持つ魔物がいた
???『それ、いいな…』
悟「これ?」
新作のスイーツのひとつを出す
???『今までコンビニ六軒まわってみんななかった…』
悟「二つ買ったんだけど、よかったら食べる?」
???『!!』
ブンブン尻尾を振って赤べこもかくやと言わんばかりに頷く
悟「ちょうどいいや」
帰り道の公園のベンチに座る
悟「はい」
そのスイーツ(チーズケーキ)を見せる
悟「ピンクソースとバイオレットソースどっちにする?」
???『なら、ピンクソースで』
悟「そういえば、君は?」
???『あたし、翠。雷獣って魔物』
悟「なるほど、僕は山本悟」
翠『んん〜』
悟「ん、美味しい」
確かに人気の品と言うだけはある、美味しい
翠『…』
悟「??」
翠『満たされたら…ああ…ムラムラする…』
息が荒くなり、着物のような服がはだけていく…
悟「!!」
嫌な予感がしたので逃げようとするが…
翠『まて💚』
むんずと肩を掴まれた、一瞬見えそうになった…
悟「いきなり痴女になられたらビビるわ…」
翠『ふふ…💚』
そのまま掴んだ肩から電撃を流そうとしてきたので…
悟「するなら室内ですべきだろ…」
翠『確かに』
悟「…」
少しの沈黙が続き…
翠『…💚』
欲望に満ちた目で彼女は僕を見ている
悟「…」
ある男の残した言葉を思い出した…
悟「家、行く?」
翠『…💚』
また赤べこもかくやと頷く
悟「…」
その言葉とは、「魔物娘からは、逃げられない」と言うものだ
悟「よし、と」
翠『…💚💚』
最早青白いスパークが迸っている
悟「…」
翠『なら…』
そのまま押し倒され、一気に電撃を流された
悟「あががががががががががががががががぁぁぁぁぁ!!!!!!」
翠『じゃあ、いただきまぁぁぁぁぁす💚💚💚💚』
最早痛いほどに男性器は怒張している、彼女は一気に腰を落とす
悟「!!!!!!」
即、爆発するように精が吐き出される
翠『んんぁぁぁぁぁぁぁ💚💚💚💚💚💚💚💚』
どうやら精を受けると漏電するらしい
翠『これ、すごい💚すっごぉぉぉぉい💚💚💚💚』
また電撃を流され意識が飛ぶ
悟「さんざんやってくれたな…」
魔物娘撃退用のタケリダケ錠を飲み、反撃開始だ
翠『んんお"ぉぉ!?』
男性器はもはや500ccのペットボトルのようなサイズになっていた
悟「今度は僕の番だ!!」
そのまま最奥部を何度も衝き、たぽ、たぽ、と揺れる胸の先端の慎ましい乳首を指先で摘まんで引っ張る
翠『ちくびぃ💚んんお"ぉぉぉぉぉ💚💚💚』
悟「こうしてほしかったんじゃないか?」
そのまま指先を離してむしゃぶりつく
翠『そんなにぃ💚すってもなにもでない💚なにもでないからぁぁぁぁぁぁぁ💚💚💚💚💚💚💚💚』
悟「!!!!!!!!」
彼女の腹が物理的に膨らむほどの精が出る…
翠『すっごく、きもちよかったぁ💚💚』
悟「頭痛っ…」
翠『なら、インキュバスになれば良いよ💚そうすれば痛くならないから』
悟「なるほど…」
翠『なら、一気にインキュバスにしてあげるね💚💚』
悟「あががががががががががががががががががががががががががががががががががががががががぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
まるで噴水のように彼女の中へ精を吐き出していく…
翠『きた💚きたきたきたきたぁぁぁあ💚💚💚💚💚』
翠『おっぱいとまらなぃぃぃぃぃ💚💚💚💚💚💚💚』
彼女をしたから突き上げ、おっぱいに指を沈み込ませると彼女は乳を噴き出させる
悟「もったいないな」
そのまま思い切り吸い付く
翠『ビリビリミルク、美味しい??』
悟「もち、ろん!!!!」
返事で突き上げる
翠『💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚』
彼女が絶頂するたびにまた電撃が全身を駆け巡り噴水のように精を吐き出す
悟「!!!!!!!!!!!!!!!!」
また一気に締め付けが強まり男性器を中心に特に強力な電撃が流れる
翠『予想した通り、いいオスだよ悟はぁ…💚』
多少落ち着いたので彼女は切り出してきた
悟「なんと言うか、電撃流れてるのが日常になりつつあるな…」
翠『なら、もっとビリビリしよう…💚💚』
悟「なら…」
彼女にタケリダケ錠を飲ませる
翠『こんなことして、ただですむと思ってないよねぇ?』
悟「痺れるようなのを、期待してる」
翠『物理的にも精神的にも痺れさせてあげるよ、おっぱいミルクでからだのなかもねぇ…💚💚』
悟「どんと来い」
最早彼女の電撃に染められた、やはり魔物娘からは、逃げられない。と言うのは本当らしい…
おわり
20/09/21 23:58更新 / サボテン