駆け抜ける本能と愛(ダチョウ→ハーピー(亜種))
それから俺は彼女に引っ張られて彼女の家に連れてこられた
真之介「ここはお前の家か?」
???『正解!』
真之介「…」
考えられるのは間違いなくそう遠くないうちに俺は彼女に性的に食われるのだろう
真之介「…」
???『あたしはあなたを見つけて全部わかった!』
真之介「?」
???『あなたはあたしの好みの精を持ってる!』
真之介「だから連れてきたと」
???『あたしは発情した!』
真之介「猪突猛進だな」
???『あたしは鳥の魔物、猪じゃないよ』
真之介「ものの例えだ…」
そのまま彼女の家に案内された
真之介「なんというか…」
彼女は、一言で言うなら可愛げのあるバカ。あるいはアホの娘というやつだろう
???『…❤️』
いきなり襲い掛かってくるかと思えばなにもしない、なんだこいつ…
真之介「お前、名前は?」
名前がないと呼びにくいから一応聞いてみる
???『ない!』
真之介「ないか…」
本格的にどうするか…
???『呼びにくいならあなたがつけてくれ!』
真之介「まあ、それが楽か」
少し考える
???『〜♪』
彼女はまだかまだかと俺を下から見てくる
真之介「いくつかできた」
???『聞かせて聞かせて!』
真之介「エミリー、アイラ、マチルダだな」
???『エミリーがいい!』
真之介「なら、お前は今からエミリーだ」
エミリー『うん!』
そのまま彼女は抱きついてきた
真之介「!!」
勢いがすごくなんとか踏みとどまる
エミリー『急に止まれなくて…』
真之介「まあ、ダチョウはそんなもんか…」
なんというか、彼女の笑顔は邪気が感じられない。本当に考えるより先に動いてるんだな…
エミリー『なら、しよ…!』
真之介「いきなりだな」
エミリー『もう我慢こわれる!!』
真之介「あ、はい…」
行動してから考えてるとも言えるかもしれない
エミリー『こっち!』
そのまままた引っ張られるように連れていかれた先は寝室だった
真之介「…」
いろいろ覚悟を決める
エミリー『邪魔!これもこれもこれも邪魔!!!!!』
乱雑に服を脱ぎ捨てていく
真之介「…」
エミリー『…❤️❤️』
全てを脱ぎ捨てた彼女から感じたのは潔さだった
真之介「…」
エミリー『我慢、できない!!!!』
そのまま一気に服を脱がされ、そのまま男性器に彼女は腰を落とした
真之介「!!!!」
彼女から出ていたフェロモンらしきものですっかり臨戦態勢だったらしく一気に最奥部まで到達した
エミリー『ぁぁぁ…❤️❤️』
彼女は恍惚の表情だ
エミリー『もっとほしい!!!!!!』
そのまま狂ったように腰を何度も何度も叩きつけてくる
真之介「!!!!!!」
与えられた凶悪無比な快楽に耐えられるわけもなく男性器は爆発したように何度も何度も精を吐き出す
エミリー『きた❤️きたきたきたぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま彼女は弓なりになり締め付けと快楽はさらに凶悪さを増す
真之介「!!!!!!」
エミリー『…❤️❤️』
幸せそうに俺の胸に頬擦りしてきている
真之介「一回からだ洗ってくるか、寝るのはそこからだな…」
何とか抜けた腰は回復したので案内された浴室に向かう
エミリー『なら、洗お❤️』
そのまま互いの背中を流す、腕が翼なのによくできるもんだ
エミリー『ひぃぅぅ❤️❤️』
身体の前面を洗っていると乳首に手が掠り彼女の声色が変化した。彼女は乳首がどうやら弱いらしい
真之介「さっきはよくもまあ腰が抜けるまでしてくれたな」
そのまま左右の乳首を指先で弾く
エミリー『ひゃめひぇぇぇ❤️❤️❤️ちくびおかひくなりゅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️』
真之介「これなんてどうだ?」
そのまま片方の乳首を石鹸のついた指先で擦り、もう片方は引っ張る
エミリー『ちくびいじめにゃいれぇぇぇ❤️❤️❤️』
真之介「さっき好き勝手にされたぶん、仕返しだ!」
そのまま今度は小振りながらも柔らかい胸にも指先を這わせる
エミリー『❤️❤️❤️❤️』
しばらくして彼女は弓なりになり震えた
真之介「これ、手だけでこうなるなら…」
エミリー『…』
彼女はまだ戻ってきていない、これで引き戻そう
真之介「…」
そのまま片方のおっぱいに吸い付く
エミリー『!!!!!!!!!!!!』
彼女は戻ってきたようだ
エミリー『そんなにすっちゃやらぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』
真之介「なら」
今度は乳首を舌で何度も弾く
エミリー『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
真之介「トドメだ!!!」
左右交互に強く吸い付いてちゅぽん!!と音を立てて離すのを繰り返す
エミリー『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
エミリー『さんざんあたしのおっぱいおもちゃにしたせいでおっぱいのじんじん止まらない!責任とって!!』
彼女の胸はあれからふた回りほど大きくなり、感度もさらに上がったようだ
真之介「またされっぱなしになるけど良いのか?」
エミリー『あたしも好き勝手にしてたからおあいこ❤️』
真之介「なら遠慮なく」
エミリー『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
繋がったまま彼女は何度も痙攣したように震えて弓なりになりさらに強化された凶悪無比な締め付けで俺の精を絞り尽くさんばかりに責めてくる
エミリー『きもちよかったぁ…❤️』
真之介「だな…そろそろ寝るか」
エミリー『うん❤️』
彼女は確かにおバカだが可愛げのあるバカで愛されるタイプのバカなのだろう、そして俺もそれが良いと思い眠りに落ちていくのだった
おわり
真之介「ここはお前の家か?」
???『正解!』
真之介「…」
考えられるのは間違いなくそう遠くないうちに俺は彼女に性的に食われるのだろう
真之介「…」
???『あたしはあなたを見つけて全部わかった!』
真之介「?」
???『あなたはあたしの好みの精を持ってる!』
真之介「だから連れてきたと」
???『あたしは発情した!』
真之介「猪突猛進だな」
???『あたしは鳥の魔物、猪じゃないよ』
真之介「ものの例えだ…」
そのまま彼女の家に案内された
真之介「なんというか…」
彼女は、一言で言うなら可愛げのあるバカ。あるいはアホの娘というやつだろう
???『…❤️』
いきなり襲い掛かってくるかと思えばなにもしない、なんだこいつ…
真之介「お前、名前は?」
名前がないと呼びにくいから一応聞いてみる
???『ない!』
真之介「ないか…」
本格的にどうするか…
???『呼びにくいならあなたがつけてくれ!』
真之介「まあ、それが楽か」
少し考える
???『〜♪』
彼女はまだかまだかと俺を下から見てくる
真之介「いくつかできた」
???『聞かせて聞かせて!』
真之介「エミリー、アイラ、マチルダだな」
???『エミリーがいい!』
真之介「なら、お前は今からエミリーだ」
エミリー『うん!』
そのまま彼女は抱きついてきた
真之介「!!」
勢いがすごくなんとか踏みとどまる
エミリー『急に止まれなくて…』
真之介「まあ、ダチョウはそんなもんか…」
なんというか、彼女の笑顔は邪気が感じられない。本当に考えるより先に動いてるんだな…
エミリー『なら、しよ…!』
真之介「いきなりだな」
エミリー『もう我慢こわれる!!』
真之介「あ、はい…」
行動してから考えてるとも言えるかもしれない
エミリー『こっち!』
そのまままた引っ張られるように連れていかれた先は寝室だった
真之介「…」
いろいろ覚悟を決める
エミリー『邪魔!これもこれもこれも邪魔!!!!!』
乱雑に服を脱ぎ捨てていく
真之介「…」
エミリー『…❤️❤️』
全てを脱ぎ捨てた彼女から感じたのは潔さだった
真之介「…」
エミリー『我慢、できない!!!!』
そのまま一気に服を脱がされ、そのまま男性器に彼女は腰を落とした
真之介「!!!!」
彼女から出ていたフェロモンらしきものですっかり臨戦態勢だったらしく一気に最奥部まで到達した
エミリー『ぁぁぁ…❤️❤️』
彼女は恍惚の表情だ
エミリー『もっとほしい!!!!!!』
そのまま狂ったように腰を何度も何度も叩きつけてくる
真之介「!!!!!!」
与えられた凶悪無比な快楽に耐えられるわけもなく男性器は爆発したように何度も何度も精を吐き出す
エミリー『きた❤️きたきたきたぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま彼女は弓なりになり締め付けと快楽はさらに凶悪さを増す
真之介「!!!!!!」
エミリー『…❤️❤️』
幸せそうに俺の胸に頬擦りしてきている
真之介「一回からだ洗ってくるか、寝るのはそこからだな…」
何とか抜けた腰は回復したので案内された浴室に向かう
エミリー『なら、洗お❤️』
そのまま互いの背中を流す、腕が翼なのによくできるもんだ
エミリー『ひぃぅぅ❤️❤️』
身体の前面を洗っていると乳首に手が掠り彼女の声色が変化した。彼女は乳首がどうやら弱いらしい
真之介「さっきはよくもまあ腰が抜けるまでしてくれたな」
そのまま左右の乳首を指先で弾く
エミリー『ひゃめひぇぇぇ❤️❤️❤️ちくびおかひくなりゅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️』
真之介「これなんてどうだ?」
そのまま片方の乳首を石鹸のついた指先で擦り、もう片方は引っ張る
エミリー『ちくびいじめにゃいれぇぇぇ❤️❤️❤️』
真之介「さっき好き勝手にされたぶん、仕返しだ!」
そのまま今度は小振りながらも柔らかい胸にも指先を這わせる
エミリー『❤️❤️❤️❤️』
しばらくして彼女は弓なりになり震えた
真之介「これ、手だけでこうなるなら…」
エミリー『…』
彼女はまだ戻ってきていない、これで引き戻そう
真之介「…」
そのまま片方のおっぱいに吸い付く
エミリー『!!!!!!!!!!!!』
彼女は戻ってきたようだ
エミリー『そんなにすっちゃやらぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』
真之介「なら」
今度は乳首を舌で何度も弾く
エミリー『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
真之介「トドメだ!!!」
左右交互に強く吸い付いてちゅぽん!!と音を立てて離すのを繰り返す
エミリー『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
エミリー『さんざんあたしのおっぱいおもちゃにしたせいでおっぱいのじんじん止まらない!責任とって!!』
彼女の胸はあれからふた回りほど大きくなり、感度もさらに上がったようだ
真之介「またされっぱなしになるけど良いのか?」
エミリー『あたしも好き勝手にしてたからおあいこ❤️』
真之介「なら遠慮なく」
エミリー『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
繋がったまま彼女は何度も痙攣したように震えて弓なりになりさらに強化された凶悪無比な締め付けで俺の精を絞り尽くさんばかりに責めてくる
エミリー『きもちよかったぁ…❤️』
真之介「だな…そろそろ寝るか」
エミリー『うん❤️』
彼女は確かにおバカだが可愛げのあるバカで愛されるタイプのバカなのだろう、そして俺もそれが良いと思い眠りに落ちていくのだった
おわり
20/08/16 04:01更新 / サボテン
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