彼女の正体(???→ハーピー(亜種))
それから私はオウムのような鳥ベースのハーピーに彼女の自宅に案内された
???『ここだよー』
惣一「なるほど…」
彼女の家は木製の暖かな感じのする家だった
???『こっちこっち♪』
惣一「…」
走っているがあまり早くない
惣一「…」
そのままついていく
???『…♪♪』
そして居間に着いた
惣一「…」
そのまま椅子に座る
???『…?』
彼女を見る、なんというかハーピーは小柄で細身なイメージがあったが彼女はイメージのハーピーよりかなり大柄で体つきも豊満だ
惣一「そしてオウムベースの魔物、もしかして…」
???『ん…??』
惣一「君の原型の鳥がわかった気がする…」
???『〜💚💚💚』
そのまま彼女は体格の割には小さめな翼を広げて身体を左右に回すように揺らす
惣一「!」
彼女の動き、それを見てあたまのなかで浮かんだ答えは確信に変わる
惣一「カカポ、だな…」
???『正解〜💚💚』
そしてその動きの示すものは…
惣一「…」
???『…💚💚💚』
そのまま彼女は抱きついてきた
惣一「…」
なんというか気の抜けるような顔に強い愛のこもった眼で俺を見てくる
???『…💚💚💚』
惣一「…」
うなじを撫でる、彼女の羽毛もほわほわで柔らかい
???『ねぇ…💚』
彼女の頬は上気している上で息も少し荒い
惣一「スイッチ、入ったか」
???『うん…💚💚💚』
彼女から発せられるのは魔力ではない、これは…
???『…💚💚💚』
彼女の眼は蕩けていてなんというかTHE・発情期といったところだ
惣一「なら…」
???『んちゅ…💚💚💚』
何度もついばむようにキスをされる
惣一「…!」
すっかり私の身体は臨戦態勢だ
???『おっきくなってる…💚💚』
惣一「ああ、君が魅力的だから」
もう言葉を選ぶ理由はない
???『…💚💚💚』
そのまま寝室に向かう
???『なら、良い?』
惣一「ああ、そうだな」
彼女は片脇の下にあるホックを外す
惣一「その服そんな仕組みだったのか」
???『うん』
彼女の肢体が露になる
惣一「おぉ…」
???『さぁ…来て…💚💚』
惣一「…」
彼女から漂う芳香はほの甘い
惣一「!!」
今までに見たことがないほど男性器は怒張していた
???『ふふ…💚💚』
そのまま密着して彼女は腰を落としてきた
惣一「!!!!」
???『ふぁぁぁ…💚💚💚あたまびりびり…💚💚💚』
締め付け自体はそこまで強くないが男性器を多方向から慈しむように責めてくる
惣一「!!!!!!」
我慢ができずどんどん注ぎ込んでいく
???『いっぱい、でたね…💚💚💚』
惣一「まだおさまらんな…」
???『💚💚💚』
そのまま今度は私から突き上げる
???『んんぁぁぁ💚💚💚』
そのまま腰をもって何度も突き上げる
???『んんんんん💚💚💚💚💚』
彼女はそのまま私の頭をたぽ、たぽ、と揺れるメロンのような胸で挟んできた
???『やっぱり、あの子に着いてきて正解だった💚💚』
惣一「??」
???『ダチョウの娘が良い感じの男の人がいるから行ってみないかって言ってたんだよ』
惣一「なるほど」
???『うん💚幸せ…💚💚』
惣一「そうだ」
???『?』
惣一「君の名前、オリビアなんてどうだろう?」
???『うん…💚💚💚』
オリビア、外国の言葉で平和と言う意味だ。彼女たちの同族の未来がこうであってほしいと願って考えたが気に入ってもらえて何よりだ
オリビア『もっと、したい…💚💚』
惣一「そうだな…」
今度はオリビアの番だ
オリビア『ん…💚💚』
私は仰向けになり彼女は私の上で動く
オリビア『んん…💚💚』
彼女が上で動く度にたぽ、たぽ、と揺れる胸を下から持つ
オリビア『おっぱい、もっと…💚💚』
そのまま親指と人差し指で大きさの割にはかわいらしい先端部をつまむ
オリビア『それ、ぁぁぁ…💚💚💚』
締め付けが強まる
オリビア『んんんぁぁぁぁぁぁぁ💚💚💚』
惣一「!!!!!!」
惣一「そういえば」
オリビア『?』
惣一「人間の事、恨んでないのか?」
オリビア『私達がもっと早く魔物になってたらこうならなかったかなとは思う』
惣一「まあ、それはそうかもな」
オリビア『それに、これから増やして行けば良いしね💚』
惣一「まあ、確かにな」
オリビア『なら…💚』
惣一「ん!」
オリビア『さっきおっぱいもみもみされてから切ないの…💚赤ちゃんみたいにすってぇ…💚💚💚』
惣一「なら…」
早速優しく味わうようにねぶりまわし、吸い付く
オリビア『んんん…💚💚💚』
また締め付けが強まる
オリビア『おっぱい出るようになったらいっぱい飲んでね…💚💚』
そういえばハーピー系統は乳が出せるのか?その疑問と出たら良いなと言う希望的観測で痛くないように吸い付き、突き上げる。
オリビア『…💚💚💚』
彼女の羽毛はより柔らかく、高級な生地のようになっていて彼女の身体も相まって快楽と安らぎをもたらす
惣一「!!!!」
オリビア『んん…💚💚💚』
そこから導き出されるのは激しくはないものの長く続く決壊だ
惣一「…」
それが終わると私は疲れが一気に来たようで眠気がきた
オリビア『なら、このまま値よ…💚』
惣一「ああ…」
意識はそのまま溶けていくのだった
おわり
???『ここだよー』
惣一「なるほど…」
彼女の家は木製の暖かな感じのする家だった
???『こっちこっち♪』
惣一「…」
走っているがあまり早くない
惣一「…」
そのままついていく
???『…♪♪』
そして居間に着いた
惣一「…」
そのまま椅子に座る
???『…?』
彼女を見る、なんというかハーピーは小柄で細身なイメージがあったが彼女はイメージのハーピーよりかなり大柄で体つきも豊満だ
惣一「そしてオウムベースの魔物、もしかして…」
???『ん…??』
惣一「君の原型の鳥がわかった気がする…」
???『〜💚💚💚』
そのまま彼女は体格の割には小さめな翼を広げて身体を左右に回すように揺らす
惣一「!」
彼女の動き、それを見てあたまのなかで浮かんだ答えは確信に変わる
惣一「カカポ、だな…」
???『正解〜💚💚』
そしてその動きの示すものは…
惣一「…」
???『…💚💚💚』
そのまま彼女は抱きついてきた
惣一「…」
なんというか気の抜けるような顔に強い愛のこもった眼で俺を見てくる
???『…💚💚💚』
惣一「…」
うなじを撫でる、彼女の羽毛もほわほわで柔らかい
???『ねぇ…💚』
彼女の頬は上気している上で息も少し荒い
惣一「スイッチ、入ったか」
???『うん…💚💚💚』
彼女から発せられるのは魔力ではない、これは…
???『…💚💚💚』
彼女の眼は蕩けていてなんというかTHE・発情期といったところだ
惣一「なら…」
???『んちゅ…💚💚💚』
何度もついばむようにキスをされる
惣一「…!」
すっかり私の身体は臨戦態勢だ
???『おっきくなってる…💚💚』
惣一「ああ、君が魅力的だから」
もう言葉を選ぶ理由はない
???『…💚💚💚』
そのまま寝室に向かう
???『なら、良い?』
惣一「ああ、そうだな」
彼女は片脇の下にあるホックを外す
惣一「その服そんな仕組みだったのか」
???『うん』
彼女の肢体が露になる
惣一「おぉ…」
???『さぁ…来て…💚💚』
惣一「…」
彼女から漂う芳香はほの甘い
惣一「!!」
今までに見たことがないほど男性器は怒張していた
???『ふふ…💚💚』
そのまま密着して彼女は腰を落としてきた
惣一「!!!!」
???『ふぁぁぁ…💚💚💚あたまびりびり…💚💚💚』
締め付け自体はそこまで強くないが男性器を多方向から慈しむように責めてくる
惣一「!!!!!!」
我慢ができずどんどん注ぎ込んでいく
???『いっぱい、でたね…💚💚💚』
惣一「まだおさまらんな…」
???『💚💚💚』
そのまま今度は私から突き上げる
???『んんぁぁぁ💚💚💚』
そのまま腰をもって何度も突き上げる
???『んんんんん💚💚💚💚💚』
彼女はそのまま私の頭をたぽ、たぽ、と揺れるメロンのような胸で挟んできた
???『やっぱり、あの子に着いてきて正解だった💚💚』
惣一「??」
???『ダチョウの娘が良い感じの男の人がいるから行ってみないかって言ってたんだよ』
惣一「なるほど」
???『うん💚幸せ…💚💚』
惣一「そうだ」
???『?』
惣一「君の名前、オリビアなんてどうだろう?」
???『うん…💚💚💚』
オリビア、外国の言葉で平和と言う意味だ。彼女たちの同族の未来がこうであってほしいと願って考えたが気に入ってもらえて何よりだ
オリビア『もっと、したい…💚💚』
惣一「そうだな…」
今度はオリビアの番だ
オリビア『ん…💚💚』
私は仰向けになり彼女は私の上で動く
オリビア『んん…💚💚』
彼女が上で動く度にたぽ、たぽ、と揺れる胸を下から持つ
オリビア『おっぱい、もっと…💚💚』
そのまま親指と人差し指で大きさの割にはかわいらしい先端部をつまむ
オリビア『それ、ぁぁぁ…💚💚💚』
締め付けが強まる
オリビア『んんんぁぁぁぁぁぁぁ💚💚💚』
惣一「!!!!!!」
惣一「そういえば」
オリビア『?』
惣一「人間の事、恨んでないのか?」
オリビア『私達がもっと早く魔物になってたらこうならなかったかなとは思う』
惣一「まあ、それはそうかもな」
オリビア『それに、これから増やして行けば良いしね💚』
惣一「まあ、確かにな」
オリビア『なら…💚』
惣一「ん!」
オリビア『さっきおっぱいもみもみされてから切ないの…💚赤ちゃんみたいにすってぇ…💚💚💚』
惣一「なら…」
早速優しく味わうようにねぶりまわし、吸い付く
オリビア『んんん…💚💚💚』
また締め付けが強まる
オリビア『おっぱい出るようになったらいっぱい飲んでね…💚💚』
そういえばハーピー系統は乳が出せるのか?その疑問と出たら良いなと言う希望的観測で痛くないように吸い付き、突き上げる。
オリビア『…💚💚💚』
彼女の羽毛はより柔らかく、高級な生地のようになっていて彼女の身体も相まって快楽と安らぎをもたらす
惣一「!!!!」
オリビア『んん…💚💚💚』
そこから導き出されるのは激しくはないものの長く続く決壊だ
惣一「…」
それが終わると私は疲れが一気に来たようで眠気がきた
オリビア『なら、このまま値よ…💚』
惣一「ああ…」
意識はそのまま溶けていくのだった
おわり
20/08/16 11:05更新 / サボテン
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