熱中症に気を付けて
俺は、藤原竜馬。
竜馬「妙な場所に…迷いこんだな…」
飲み物が無くなって近くのコンビニで買おうと思って移動していたはずだが…
竜馬「っ…」
めまいがする…
竜馬「まずい、かもなこれ…」
かなりふらつく…
竜馬「っ…」
意識が…
竜馬「…」
どうやら、生きているらしい…
竜馬「っ…」
???『まだ起きてはいけません』
なんというか包容力のありそうな女性だな…
竜馬「どうやら、地獄ではないらしいな…」
???『危ないところでした、夏なのになんで水分を持ち歩かないのですか?』
竜馬「帰り道で無くなった、買いにいこうとしたら謎の場所に迷いこんだ」
???『どうぞ』
そのままコップにはいった飲み物を飲む
竜馬「これは、ジュース?」
???『この地の果物のジュースですね』
竜馬「なるほど…」
味わったことの無い味だが美味しいと思う
竜馬「ごちそうさま」
???『顔色も大丈夫そうですね、よかった』
竜馬「ふぃー…」
???『ふふ』
竜馬「その羽、蝶の魔物か?」
???『いえ、私はリリー。ティターニアという存在です』
竜馬「ティターニア、俺の知ってる物語では確か妖精の女王だったな。」
リリー『はい、妖精の国はたくさんあるんですが私もその一つの女王をしています』
竜馬「なるほど…邪魔をしたな…」
そのまま俺は見えた出口に向かう
リリー『…』
竜馬「?」
リリー『熱中症からまだ完全に回復していません、それにもう夜ですよ?』
竜馬「…」
リリー『このまま眠った方が良いですよ』
竜馬「…」
確かに万全とは言えない、そうするか…
竜馬「ん…」
目を覚ます、しかし…
リリー『…♪』
彼女は何故か俺を抱き抱えていた
竜馬「…」
そのまま起き上がり彼女から離れる
竜馬「…世話になった。」
そのまま見えた出口に向かう
竜馬「…」
そのままもとの世界に戻るが…
竜馬「チッ!!」
入っていったのは主神教団の過激派だ、偵察らしく一人なのは救いか…
竜馬「…」
不意打ちすればなんとかなりそうだ
竜馬「…」
そのまま奴が火を放とうとしたところを背後から股間を渾身の力で蹴りあげる
???[!!!!]
過激派は悶絶している
竜馬「殺そうとしていた以上、殺されても文句は言えないよな?」
そのまま過激派を蹴り倒してキャメルクラッチにかける
竜馬「流石に主神の加護を受けてても腰椎と延髄をやられりゃ死ぬか再起不能だろうな」
そのまま思い切り反らせていく
竜馬「どぉら!!」
そのまままずは両腕を掴んでヒキチギルヨウに引っ張り脱臼させる
???[!?!?!?]
奴は失神してしまったようだ
竜馬「…」
肘や手首が引っ張られている
リリー『間に合いましたね…』
竜馬「…」
リリー『命を奪ってはいけません』
竜馬「何を寝ぼけたことを」
リリー『何をしようとしていたかはわかります』
竜馬「ならなぜ止める?」
リリー『彼らは何も知らないだけなのです』
竜馬「…勝手にしろ」
そのままやりきれない気分になりながらもそいつを蹴り飛ばして渡す
竜馬「何があっても知らんぞ」
リリー『大丈夫ですよ』
竜馬「奴らが何をしてるかわからんからそんなことが言えるんだ」
リリー『いえ、知っています』
竜馬「なら、それ相応の対策が?」
リリー『もちろん』
竜馬「なら、任せる」
リリー『この地にも何人か居ますので』
竜馬「ならそれ先に言うべきだろ…」
リリー『貴方の行動があまりにも早かったので…』
竜馬「なるほど…」
そのまま俺はリリーに部屋へと案内される
リリー『貴方は、やり方こそいただけないですがこの地を守ってくれました。そのお礼をしないといけませんね…💚』
竜馬「…!?」
そのまま俺は浴室へ案内される
リリー『ふふ…💚』
竜馬「…」
さっき見たが少し姿の違う妖精がいた、あれはまさか…
リリー『あの娘はピクシーという娘ですよ💚いろいろ教わりました💚』
竜馬「なるほど…理解した」
ピクシーなら魔物的な考え方とかも彼女から知ったのだろう
リリー『ふふ…💚』
彼女は俺を後ろから抱き抱えて石鹸を持った
リリー『…💚』
竜馬「…」
妖精たちと方向性が違い、彼女の肢体は女神と言われても違和感はないほど母性に満ちていた
リリー『まぁ…💚💚』
竜馬「身体は正直か…」
男性器は自分に行為をもつ女性の肢体に正直な反応を見せていた
リリー『なら…💚』
そのまま彼女は俺の前に来た
リリー『きれいにしてあげますね…💚💚』
竜馬「…」
そのまま全身を抱きすくめられて洗われる
竜馬「!!」
リリー『ふふ…💚』
竜馬「…!」
なんとか洗いおわり、俺は寝室へと案内された
リリー『では…💚』
仰向けに寝かされた俺の男性器は、彼女のスイカのように豊満な胸で挟まれた
リリー『さぁ💚我慢しないでくださいね💚』
そのまま左右から快楽が襲いかかってくる
竜馬「!!」
リリー『ふふ…💚気持ちいいんですね…💚💚』
竜馬「!!」
そのまま美味しそうに男性器の先端を吸われて俺は決壊する
リリー『んく…💚濃いですね…💚元気な殿方…💚💚』
竜馬「…」
余韻に浸っていると…
リリー『では…こっちでもいただきます…💚💚』
彼女はそのまま俺の男性器に腰を一気に落とす
竜馬「!!!!」
最奥部に達したとたんにまた決壊する
リリー『ふふ…💚まだ、出ますよね…💚』
彼女は俺のあたまを先ほど俺の男性器に凄まじい快楽を与えた胸で挟む
竜馬「!!!!!!」
声にならない快楽でまた何度も決壊どころかその概念さえ壊されていく
リリー『んん…💚いっぱい出ましたね…💚💚』
そのままあたまのてっぺんからうなじにかけて撫でてくる
竜馬「はぁ…はぁ…」
余韻と荒い呼吸しかできない…
リリー『…💚💚』
そのまま意識が沈んでいく…
リリー『んん…💚おっぱい美味しいですか…?』
竜馬「ん!」
彼女はあれから子を成してもいないのに乳を出せるようになっていたので俺が今は吸い付いて突き上げている
リリー『んん…💚💚』
竜馬「…」
この地では争いがない、だから俺はこうしていることができる
リリー『…💚💚』
彼女の眼は、愛するものをみる眼でありながらどろどろしたものも宿っている
リリー『ふふ…💚ずっとこのまま…💚💚』
竜馬「…」
リリー『これが終わったら、シャワーして、お昼ごはん、そのあとにまたこうしてそのままお昼寝、起きたらまたシャワーして夜ご飯食べたら疲れて寝ちゃうまでまたこうしておっぱい飲んでいっぱい出してくださいね…💚💚💚💚💚』
竜馬「…」
これから続くこの日常、もうこの安らぎと快楽が得られるならずっとこのままでいたいと望むようになっていた
リリー『ふふ…💚大好きですよ…💚💚💚💚💚💚』
そのまま突き上げることで答える…
リリー『んんぁ💚言い返事です…💚💚💚💚💚💚💚』
おわり
竜馬「妙な場所に…迷いこんだな…」
飲み物が無くなって近くのコンビニで買おうと思って移動していたはずだが…
竜馬「っ…」
めまいがする…
竜馬「まずい、かもなこれ…」
かなりふらつく…
竜馬「っ…」
意識が…
竜馬「…」
どうやら、生きているらしい…
竜馬「っ…」
???『まだ起きてはいけません』
なんというか包容力のありそうな女性だな…
竜馬「どうやら、地獄ではないらしいな…」
???『危ないところでした、夏なのになんで水分を持ち歩かないのですか?』
竜馬「帰り道で無くなった、買いにいこうとしたら謎の場所に迷いこんだ」
???『どうぞ』
そのままコップにはいった飲み物を飲む
竜馬「これは、ジュース?」
???『この地の果物のジュースですね』
竜馬「なるほど…」
味わったことの無い味だが美味しいと思う
竜馬「ごちそうさま」
???『顔色も大丈夫そうですね、よかった』
竜馬「ふぃー…」
???『ふふ』
竜馬「その羽、蝶の魔物か?」
???『いえ、私はリリー。ティターニアという存在です』
竜馬「ティターニア、俺の知ってる物語では確か妖精の女王だったな。」
リリー『はい、妖精の国はたくさんあるんですが私もその一つの女王をしています』
竜馬「なるほど…邪魔をしたな…」
そのまま俺は見えた出口に向かう
リリー『…』
竜馬「?」
リリー『熱中症からまだ完全に回復していません、それにもう夜ですよ?』
竜馬「…」
リリー『このまま眠った方が良いですよ』
竜馬「…」
確かに万全とは言えない、そうするか…
竜馬「ん…」
目を覚ます、しかし…
リリー『…♪』
彼女は何故か俺を抱き抱えていた
竜馬「…」
そのまま起き上がり彼女から離れる
竜馬「…世話になった。」
そのまま見えた出口に向かう
竜馬「…」
そのままもとの世界に戻るが…
竜馬「チッ!!」
入っていったのは主神教団の過激派だ、偵察らしく一人なのは救いか…
竜馬「…」
不意打ちすればなんとかなりそうだ
竜馬「…」
そのまま奴が火を放とうとしたところを背後から股間を渾身の力で蹴りあげる
???[!!!!]
過激派は悶絶している
竜馬「殺そうとしていた以上、殺されても文句は言えないよな?」
そのまま過激派を蹴り倒してキャメルクラッチにかける
竜馬「流石に主神の加護を受けてても腰椎と延髄をやられりゃ死ぬか再起不能だろうな」
そのまま思い切り反らせていく
竜馬「どぉら!!」
そのまままずは両腕を掴んでヒキチギルヨウに引っ張り脱臼させる
???[!?!?!?]
奴は失神してしまったようだ
竜馬「…」
肘や手首が引っ張られている
リリー『間に合いましたね…』
竜馬「…」
リリー『命を奪ってはいけません』
竜馬「何を寝ぼけたことを」
リリー『何をしようとしていたかはわかります』
竜馬「ならなぜ止める?」
リリー『彼らは何も知らないだけなのです』
竜馬「…勝手にしろ」
そのままやりきれない気分になりながらもそいつを蹴り飛ばして渡す
竜馬「何があっても知らんぞ」
リリー『大丈夫ですよ』
竜馬「奴らが何をしてるかわからんからそんなことが言えるんだ」
リリー『いえ、知っています』
竜馬「なら、それ相応の対策が?」
リリー『もちろん』
竜馬「なら、任せる」
リリー『この地にも何人か居ますので』
竜馬「ならそれ先に言うべきだろ…」
リリー『貴方の行動があまりにも早かったので…』
竜馬「なるほど…」
そのまま俺はリリーに部屋へと案内される
リリー『貴方は、やり方こそいただけないですがこの地を守ってくれました。そのお礼をしないといけませんね…💚』
竜馬「…!?」
そのまま俺は浴室へ案内される
リリー『ふふ…💚』
竜馬「…」
さっき見たが少し姿の違う妖精がいた、あれはまさか…
リリー『あの娘はピクシーという娘ですよ💚いろいろ教わりました💚』
竜馬「なるほど…理解した」
ピクシーなら魔物的な考え方とかも彼女から知ったのだろう
リリー『ふふ…💚』
彼女は俺を後ろから抱き抱えて石鹸を持った
リリー『…💚』
竜馬「…」
妖精たちと方向性が違い、彼女の肢体は女神と言われても違和感はないほど母性に満ちていた
リリー『まぁ…💚💚』
竜馬「身体は正直か…」
男性器は自分に行為をもつ女性の肢体に正直な反応を見せていた
リリー『なら…💚』
そのまま彼女は俺の前に来た
リリー『きれいにしてあげますね…💚💚』
竜馬「…」
そのまま全身を抱きすくめられて洗われる
竜馬「!!」
リリー『ふふ…💚』
竜馬「…!」
なんとか洗いおわり、俺は寝室へと案内された
リリー『では…💚』
仰向けに寝かされた俺の男性器は、彼女のスイカのように豊満な胸で挟まれた
リリー『さぁ💚我慢しないでくださいね💚』
そのまま左右から快楽が襲いかかってくる
竜馬「!!」
リリー『ふふ…💚気持ちいいんですね…💚💚』
竜馬「!!」
そのまま美味しそうに男性器の先端を吸われて俺は決壊する
リリー『んく…💚濃いですね…💚元気な殿方…💚💚』
竜馬「…」
余韻に浸っていると…
リリー『では…こっちでもいただきます…💚💚』
彼女はそのまま俺の男性器に腰を一気に落とす
竜馬「!!!!」
最奥部に達したとたんにまた決壊する
リリー『ふふ…💚まだ、出ますよね…💚』
彼女は俺のあたまを先ほど俺の男性器に凄まじい快楽を与えた胸で挟む
竜馬「!!!!!!」
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リリー『んん…💚いっぱい出ましたね…💚💚』
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竜馬「はぁ…はぁ…」
余韻と荒い呼吸しかできない…
リリー『…💚💚』
そのまま意識が沈んでいく…
リリー『んん…💚おっぱい美味しいですか…?』
竜馬「ん!」
彼女はあれから子を成してもいないのに乳を出せるようになっていたので俺が今は吸い付いて突き上げている
リリー『んん…💚💚』
竜馬「…」
この地では争いがない、だから俺はこうしていることができる
リリー『…💚💚』
彼女の眼は、愛するものをみる眼でありながらどろどろしたものも宿っている
リリー『ふふ…💚ずっとこのまま…💚💚』
竜馬「…」
リリー『これが終わったら、シャワーして、お昼ごはん、そのあとにまたこうしてそのままお昼寝、起きたらまたシャワーして夜ご飯食べたら疲れて寝ちゃうまでまたこうしておっぱい飲んでいっぱい出してくださいね…💚💚💚💚💚』
竜馬「…」
これから続くこの日常、もうこの安らぎと快楽が得られるならずっとこのままでいたいと望むようになっていた
リリー『ふふ…💚大好きですよ…💚💚💚💚💚💚』
そのまま突き上げることで答える…
リリー『んんぁ💚言い返事です…💚💚💚💚💚💚💚』
おわり
20/08/15 04:03更新 / サボテン