俺は神田雄一、今日はカフェで茶を飲んでいて今帰宅した

雄一「ただいま」

???『おかえり、今日もお茶飲んでたの？』

彼女は花燐、俺の妻でメドゥーサという魔物だ

雄一「ああ、案外あそこで得られるものは多いんだ」

実際、魔物が来てからカフェで時間を過ごすだけでいろいろな情報が手に入る

花燐『ふーん』

彼女は疑うような、なんとも言えない目で俺を見ている

花燐『あそこ、女の通りが多いよね』

雄一「そういえばな」

花燐『…』

彼女の圧力が少し増している、だがもう少しだ…

雄一「ただいま」

それからさらに一度件のカフェに行き、帰ったある日…

花燐『…』

やはり彼女は機嫌が悪い

花燐『女の魔力…』

雄一「…」

花燐『誰？』

雄一「…」

花燐『答えて』

雄一「…」

花燐『答えないなら…』

そのまま巻き付いてくる

花燐『身体に聞いてあげる』

雄一「…」

巻き付く力が強まるが何とか買ってきたものをなんとか渡す

花燐『？？』

雄一「開けてみたら…わかるから…」

息がしにくいレベルまで締め上げられてなんとか言葉を絞り出す

花燐『…これは？』

雄一「花燐に、似合うと思ったんだ…」

巻き付きが弱まり、俺は言う

花燐『まさか…』

雄一「ああ、あのカフェは女性の行き来が多いから流行りのとか見つけやすいし、多分魔力の方は店員のだな」

花燐『ごめんなさい…』

雄一「誕生日だろ？今日」

花燐『！！』

彼女は驚いた顔をしている

花燐『私、あなたがいなくなったら生きていけないから…ごめんなさい…』

雄一「いや、言わない方も悪かった」

花燐『…❤️』

渡したのは、首飾りとイヤリングのセットだ

花燐『…❤️❤️』

雄一「似合ってる」

花燐『我慢できない…！！』

そのまま俺は服を脱がされた

花燐『教育してあげる❤️あなたは私だけのものだって…❤️❤️❤️』

そのまま彼女は胸で俺の男性器を挟んで擦り始める

花燐『ん…❤️他の女にもこんな対応してるんじゃないでしょうね…❤️』

雄一「しないって…」

花燐『さっきも言ったように…私はあなたがいなくなったら生きていけないの、わかってる…？』

雄一「サプライズで用意したの、まずかったかな」

花燐『これは嬉しいわ…❤️❤️』


雄一「！そろそろ…」

花燐『ん…❤️❤️言ってたことは本当ね…❤️』

雄一「ああ、裏切らないから」

花燐『なら、ごほうびあげなきゃね…❤️❤️』

雄一「！！！」

彼女は俺の男性器の先を吸うと我慢が解き放たれる

花燐『んくっ…❤️まさか、もう出ないとはいわないわよね？』

雄一「まだ足りんわ」

花燐『なら、いらっしゃい…❤️❤️』

雄一「なら…」

男性器を秘所にゆっくりと押し入れていく

花燐『…❤️❤️❤️』

俺の頭を抱き抱え、彼女の目と蛇の目が光る…

雄一「んん！！」

花燐『もう逃がさない…❤️❤️❤️』

どうやら彼女は俺と共に石化するらしい、しばらくは仕事もないし良いだろう…

花燐『逃がさないんだから…❤️❤️❤️』

体が動かなくなっていく、しかし柔らかさや快楽はそのまま…

花燐『ずっとずっと一緒よ…❤️❤️❤️』

体が完全に動かなくなっても彼女の声は頭のなかに響く、ああ…ずっとこのままでいたい…

■作者メッセージ
どうも、サボテンです

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