剛力の断罪鋏 (パラワンオオヒラタクワガタ→ソルジャービートル)
僕も食事を終え、風呂場に行くように言われた
???『上がったらしっかり寝ておくんだぞ?』
力「うん…」
風呂から上がって、寝室らしき場所に通された
???『なら、おやすみ』
力「うん…」
???『寝れないなら、あたしの名前考えてみても…』
力「助けられたし、やってみようか」
???『ふふ』
力「…」
考えてみる、確かパラワンオオヒラタクワガタはクワガタ随一のパワーと狂暴性を持っているはず…
力「なら…」
浮かんだのは…
力「リン、なんてどうだろう」
???『リン?』
力「凛としているって、ね」
???『気に入ったよ、あたしはリンだ♪』
どうやら気に入ってくれたらしい…
力「なら、寝るよ…」
そのまま寝室で眠る…
力「っ…く…」
もう慣れたが悪夢だ…
リン『!!』
何かに抱き抱えられ、悪夢が消えていく…
力「あさ、らしいね…」
起きるとリンに僕は抱き抱えられていた
リン『…♪』
力「ありがとう…」
リン『いいさ、大丈夫?』
力「うん…」
話していると三雄が急いで部屋に入ってきた
力「どうしたんだ?」
三雄「やつらの親が抗議しに来てる」
力「逆恨みか…」
そのまま自宅に向かう
リン『あたしたちに任せて』
力「うん」
急いで家に向かうと、わらわらと来ていた
力「原因を作ったのは貴殿方の子供でしょうに…責任転嫁しないでほしいのですが」
不思議だ、彼女がいると恐怖が消える
そうするとやつらの親の一人が僕を殴ろうとして来たが…
リン『…』
彼女が近くにあった木をハサミのように刃が二つ内側に向いた剣のような武器で一閃すると、木はきれいな断面で切断された
リン『その手、どうするんだ?』
そのままその剣のような武器を五本投げつけて首、両手足首を固定した
リン『人質にしたら止まると思ってるなら、お前から締め潰してやる…』
どうやら刃が食い込んでいっているらしい、奴の手が青くなっていっている
力「みんな逃げてったね」
リン『薄情な奴等だ』
そのまま武器を外すと彼女は一言だけ言う
リン『次現れたら両手足首の先がなくなる、お前の肥溜め以下の頭に刻み込んでおけ…』
リンは冷たい笑顔で言う
力「やっぱり敵対者には元々の生物の性格が出るのか…」
そのまま部屋に行く
力「ここが僕の部屋」
リン『おおー、虫の標本だ…』
力「ちゃんと命を全うしてから標本にしてるよ」
リン『わかる、ちゃんと世話してもらってた感じがする』
力「わかるものなんだ…」
リン『もちろん』
力「本当に、ありがとう…」
リン『…♪』
そのまま抱き抱えられる、柔らかいがしっかりとした筋肉が下地にある
力「!」
リン『危機から抜けたから…♪』
僕の身体は、雄としての役目を果たそうとしている…
力「!」
守ってもらったのに、申し訳ない気持ちになる
リン『…♪♪』
力「え?」
リン『嬉しい…♪』
力「!?」
リン『…♪♪』
そのままさらに強く抱き抱えられる
力「!!」
リン『ああ、美味しそう…❤️』
力「いいの?」
リン『もちろん、このままだとお別れだったからそんなの嫌だったから…』
力「うん…」
腹をくくると人は大胆になるらしい、僕の方から彼女にキスをしていた
リン『ん…❤️❤️』
力「ん…」
それから僕は服を脱がされた
リン『ああ、これが力のオスの証…❤️❤️』
そのまま一気に根本まで僕の男性器はくわえこまれた
力「あぁぁぁぁぁぁあ!?」
凄まじい快楽に耐えられるわけもなく熱いものが迸っていく
リン『んく…❤️❤️❤️』
リン『なら、いくよ…❤️』
力「もうリンと離れたくない…」
そのままリンは甲殻のような鎧(?)を脱ぐ
力「やっぱり」
彼女の身体は、筋肉質ではあるものの女性らしさはしっかりある肢体だった
リン『…❤️❤️』
そのまま抱き抱えられ、僕の男性器はおそらく彼女の生殖器に入っていく
力「!!!!!!!!」
全方位から万力のように、しかし優しく抱き締めるように締め上げられてどんどん迸っていく
リン『んんぁぁぁ…❤️❤️』
力「こんなの…んん…」
しかし止まらない
リン『…❤️❤️❤️』
リン『ん…❤️❤️気持ちいい…❤️❤️❤️』
そのままの体勢で彼女のおっぱいに吸い付いている、彼女からそうしてほしいと頼まれたのだ
力「良かった…」
リン『…❤️❤️❤️』
狂暴な虫がもととは思えないほど彼女の眼は優しく僕を見ている…
リン『おっぱい出るようになったら…』
力「なるよ、いずれ…」
リン『ふふ…❤️嬉しい…❤️❤️』
力「リンと離れたくないから…」
リン『…❤️❤️❤️』
力「…」
そのまま僕の意識は沈んでいく、まるでパラワンオオヒラタクワガタに挟まれた相手が動かなくなるように…
おわり
???『上がったらしっかり寝ておくんだぞ?』
力「うん…」
風呂から上がって、寝室らしき場所に通された
???『なら、おやすみ』
力「うん…」
???『寝れないなら、あたしの名前考えてみても…』
力「助けられたし、やってみようか」
???『ふふ』
力「…」
考えてみる、確かパラワンオオヒラタクワガタはクワガタ随一のパワーと狂暴性を持っているはず…
力「なら…」
浮かんだのは…
力「リン、なんてどうだろう」
???『リン?』
力「凛としているって、ね」
???『気に入ったよ、あたしはリンだ♪』
どうやら気に入ってくれたらしい…
力「なら、寝るよ…」
そのまま寝室で眠る…
力「っ…く…」
もう慣れたが悪夢だ…
リン『!!』
何かに抱き抱えられ、悪夢が消えていく…
力「あさ、らしいね…」
起きるとリンに僕は抱き抱えられていた
リン『…♪』
力「ありがとう…」
リン『いいさ、大丈夫?』
力「うん…」
話していると三雄が急いで部屋に入ってきた
力「どうしたんだ?」
三雄「やつらの親が抗議しに来てる」
力「逆恨みか…」
そのまま自宅に向かう
リン『あたしたちに任せて』
力「うん」
急いで家に向かうと、わらわらと来ていた
力「原因を作ったのは貴殿方の子供でしょうに…責任転嫁しないでほしいのですが」
不思議だ、彼女がいると恐怖が消える
そうするとやつらの親の一人が僕を殴ろうとして来たが…
リン『…』
彼女が近くにあった木をハサミのように刃が二つ内側に向いた剣のような武器で一閃すると、木はきれいな断面で切断された
リン『その手、どうするんだ?』
そのままその剣のような武器を五本投げつけて首、両手足首を固定した
リン『人質にしたら止まると思ってるなら、お前から締め潰してやる…』
どうやら刃が食い込んでいっているらしい、奴の手が青くなっていっている
力「みんな逃げてったね」
リン『薄情な奴等だ』
そのまま武器を外すと彼女は一言だけ言う
リン『次現れたら両手足首の先がなくなる、お前の肥溜め以下の頭に刻み込んでおけ…』
リンは冷たい笑顔で言う
力「やっぱり敵対者には元々の生物の性格が出るのか…」
そのまま部屋に行く
力「ここが僕の部屋」
リン『おおー、虫の標本だ…』
力「ちゃんと命を全うしてから標本にしてるよ」
リン『わかる、ちゃんと世話してもらってた感じがする』
力「わかるものなんだ…」
リン『もちろん』
力「本当に、ありがとう…」
リン『…♪』
そのまま抱き抱えられる、柔らかいがしっかりとした筋肉が下地にある
力「!」
リン『危機から抜けたから…♪』
僕の身体は、雄としての役目を果たそうとしている…
力「!」
守ってもらったのに、申し訳ない気持ちになる
リン『…♪♪』
力「え?」
リン『嬉しい…♪』
力「!?」
リン『…♪♪』
そのままさらに強く抱き抱えられる
力「!!」
リン『ああ、美味しそう…❤️』
力「いいの?」
リン『もちろん、このままだとお別れだったからそんなの嫌だったから…』
力「うん…」
腹をくくると人は大胆になるらしい、僕の方から彼女にキスをしていた
リン『ん…❤️❤️』
力「ん…」
それから僕は服を脱がされた
リン『ああ、これが力のオスの証…❤️❤️』
そのまま一気に根本まで僕の男性器はくわえこまれた
力「あぁぁぁぁぁぁあ!?」
凄まじい快楽に耐えられるわけもなく熱いものが迸っていく
リン『んく…❤️❤️❤️』
リン『なら、いくよ…❤️』
力「もうリンと離れたくない…」
そのままリンは甲殻のような鎧(?)を脱ぐ
力「やっぱり」
彼女の身体は、筋肉質ではあるものの女性らしさはしっかりある肢体だった
リン『…❤️❤️』
そのまま抱き抱えられ、僕の男性器はおそらく彼女の生殖器に入っていく
力「!!!!!!!!」
全方位から万力のように、しかし優しく抱き締めるように締め上げられてどんどん迸っていく
リン『んんぁぁぁ…❤️❤️』
力「こんなの…んん…」
しかし止まらない
リン『…❤️❤️❤️』
リン『ん…❤️❤️気持ちいい…❤️❤️❤️』
そのままの体勢で彼女のおっぱいに吸い付いている、彼女からそうしてほしいと頼まれたのだ
力「良かった…」
リン『…❤️❤️❤️』
狂暴な虫がもととは思えないほど彼女の眼は優しく僕を見ている…
リン『おっぱい出るようになったら…』
力「なるよ、いずれ…」
リン『ふふ…❤️嬉しい…❤️❤️』
力「リンと離れたくないから…」
リン『…❤️❤️❤️』
力「…」
そのまま僕の意識は沈んでいく、まるでパラワンオオヒラタクワガタに挟まれた相手が動かなくなるように…
おわり
20/06/30 00:43更新 / サボテン
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