最凶の三本角の逆鱗 (コーカサスオオカブト→ソルジャービートル)
食事を終えて、僕はそのまま風呂場に案内された
???『きれいに洗って、しっかり寝るんだよ』
三雄「うん…」
風呂から上がり、僕はそのまま寝室に案内された
???『そういえば』
三雄「?」
???『私達、名前ないんだよね…』
三雄「なるほど…」
???『名前、良かったら着けてくれないか?』
三雄「なら…」
少し考える。そしてあるゲームでのコーカサスオオカブトの異名の最凶の三本角から三、そしてそれの外国語であるトロワが浮かんだ
三雄「なら、トロワなんてどうかな」
???『気に入った!』
三雄「なら、良かった…」
トロワ『ふふ…♪』
それから僕は眠った
三雄「ん…や…め…」
トロワ『!!!』
何か柔らかいものに包まれる、苦しみが消えていく…
三雄「…朝か」
目を覚ますと、僕はトロワに抱き抱えられていた
トロワ『お目覚めかな』
三雄「うん」
トロワ『うなされていたよ』
三雄「うん…」
そう話していると電話だ
三雄「何だって!?」
奴等の家族が抗議してきているらしい
トロワ『あたしたちに任せて』
そのまま彼女たちは連絡に行ったようだ
トロワ『さあ、帰ろう。親御さんが心配してる』
三雄「うん」
そのまま彼女たちと力と共に帰る
三雄「あれは…」
僕たちの家に彼らの親が来ているようだ
三雄「…」
話によると、訴えを取り消せとか自分のやったことを棚に上げて好き勝手言っている
三雄「原因を作ったのは貴殿方の子供でしょうに」
その瞬間、僕をそいつらの親の一人が殴ろうとした瞬間に彼女の持っていた先が三つに別れた槍のような槍を使ってそいつの拳を阻んだ
トロワ『言いたくはないが、親も親なら子も子か…』
そのまま地面に刺股の要領で押さえつけて、彼女は感情の消えた眼で言う
トロワ『あたしたちは確かに人間は殺さない、でも大切なものに危害を加えるなら地獄に叩き落としてやる。その風船みたいな重さしかない頭に刻み込め…』
と言い終えるとそいつの近くの地面を殴るとコンクリートなのに拳のかたちに陥没している…
三雄「…」
どうやら力の方も同じで力のパートナーは木を丸で刀で切り裂くように切り裂き、その木が落ちてきた
力「…」
そして同じことを言っている…
三雄「…」
そいつらは怯えて逃げて行ったようだ
トロワ『怖いところを見せてしまったな…』
三雄「いや、格好良かった」
トロワ『…♪』
そのまま家に入っていく
三雄「ここが、僕の部屋」
そのまま僕の部屋に彼女を上げる
トロワ『おおー』
僕の部屋にはメタルクラフトの昆虫や標本がある
トロワ『この子達、愛されてた。わかる…』
三雄「みんな育てたあとに寿命を終えたら標本にしたんだ」
トロワ『なるほど…♪』
三雄「え!?」
トロワ『ごほうび、ほしい…♪』
三雄「うーんて、なにがいい?」
トロワ『あたしは、確かに狂暴だけど…』
三雄「…」
トロワ『あたしは、三雄が好き…こんなに虫に優しくしてる人見たことないもの』
三雄「僕で、良かったら…」
トロワ『…❤️』
それをいい終えると彼女は僕の服を脱がせ始めた
トロワ『あぁ…❤️すごい…❤️❤️❤️』
僕の男性器に美味しそうに吸い付く
三雄「ふぁぁぁぁ!?」
ものすごい快楽に腰が抜けかける
トロワ『ん…❤️ちょうらい…❤️❤️❤️』
三雄「ん!!!!!!」
熱いものか男性器から迸る
トロワ『んんんん…❤️❤️❤️❤️』
そのあと彼女は出されたお茶をのみ、僕を抱き抱えている
トロワ『…❤️❤️❤️』
三雄「ん…」
トロワ『ねぇ…』
三雄「なに?」
トロワ『あたしに、三雄の子供を産ませてほしいな…❤️』
三雄「この年で父親はいろいろ無茶だよ…」
トロワ『大丈夫、君より若い子が魔界では父親してるから』
三雄「なるほど…ならできたら魔界に行く?」
トロワ『うん…❤️❤️』
僕の返事を聞いたことで彼女は完全に火がついたらしい
トロワ『よっ、と』
甲殻が外れて彼女の肢体の全面が明らかになる
三雄「あったかい…柔らかい…」
トロワ『なら、こっちにも…❤️』
そのまま僕の男性器は彼女の秘所にのみ込まれていく
三雄「!!!」
そのまま人間の身体では耐えきれない快楽が僕を襲い、早速精が吐き出される
トロワ『ん…❤️❤️❤️❤️』
三雄「ぁぅ…」
快楽に思考が纏まらない
トロワ『いっぱい出たね…❤️❤️❤️』
そのまま彼女は僕の顎を両手で抱えて深いキスを加えてくる
三雄「ん!!!」
また精が吐き出される
トロワ『んん…❤️❤️❤️❤️』
彼女の締め付けが強まりまた精を吐き出す
三雄「僕ばかりで、ごめんね…」
トロワ『なら…❤️』
僕を抱き抱えていた露になっている胸を口に押し付けてきた
トロワ『ふふ…❤️❤️赤ちゃんみたいに…❤️❤️❤️』
そのまま一心不乱に吸い付き、乳首を舌で弾き、たまに優しく歯をたてたりする
三雄「ん!!!」
トロワ『そんなに一生懸命…❤️❤️❤️ぁぁぁ…❤️❤️❤️❤️❤️』
そのままより強く抱き締められて二人で果てる…
トロワ『良かったよ…❤️こんなにいっぱい…❤️❤️』
三雄「なら、良かった…」
そのままの体勢で抱き抱えられて僕は眠る、穏やかな眠りだ…彼女に会えたなら奴等には感謝してもいいのかもしれない…
おわり
???『きれいに洗って、しっかり寝るんだよ』
三雄「うん…」
風呂から上がり、僕はそのまま寝室に案内された
???『そういえば』
三雄「?」
???『私達、名前ないんだよね…』
三雄「なるほど…」
???『名前、良かったら着けてくれないか?』
三雄「なら…」
少し考える。そしてあるゲームでのコーカサスオオカブトの異名の最凶の三本角から三、そしてそれの外国語であるトロワが浮かんだ
三雄「なら、トロワなんてどうかな」
???『気に入った!』
三雄「なら、良かった…」
トロワ『ふふ…♪』
それから僕は眠った
三雄「ん…や…め…」
トロワ『!!!』
何か柔らかいものに包まれる、苦しみが消えていく…
三雄「…朝か」
目を覚ますと、僕はトロワに抱き抱えられていた
トロワ『お目覚めかな』
三雄「うん」
トロワ『うなされていたよ』
三雄「うん…」
そう話していると電話だ
三雄「何だって!?」
奴等の家族が抗議してきているらしい
トロワ『あたしたちに任せて』
そのまま彼女たちは連絡に行ったようだ
トロワ『さあ、帰ろう。親御さんが心配してる』
三雄「うん」
そのまま彼女たちと力と共に帰る
三雄「あれは…」
僕たちの家に彼らの親が来ているようだ
三雄「…」
話によると、訴えを取り消せとか自分のやったことを棚に上げて好き勝手言っている
三雄「原因を作ったのは貴殿方の子供でしょうに」
その瞬間、僕をそいつらの親の一人が殴ろうとした瞬間に彼女の持っていた先が三つに別れた槍のような槍を使ってそいつの拳を阻んだ
トロワ『言いたくはないが、親も親なら子も子か…』
そのまま地面に刺股の要領で押さえつけて、彼女は感情の消えた眼で言う
トロワ『あたしたちは確かに人間は殺さない、でも大切なものに危害を加えるなら地獄に叩き落としてやる。その風船みたいな重さしかない頭に刻み込め…』
と言い終えるとそいつの近くの地面を殴るとコンクリートなのに拳のかたちに陥没している…
三雄「…」
どうやら力の方も同じで力のパートナーは木を丸で刀で切り裂くように切り裂き、その木が落ちてきた
力「…」
そして同じことを言っている…
三雄「…」
そいつらは怯えて逃げて行ったようだ
トロワ『怖いところを見せてしまったな…』
三雄「いや、格好良かった」
トロワ『…♪』
そのまま家に入っていく
三雄「ここが、僕の部屋」
そのまま僕の部屋に彼女を上げる
トロワ『おおー』
僕の部屋にはメタルクラフトの昆虫や標本がある
トロワ『この子達、愛されてた。わかる…』
三雄「みんな育てたあとに寿命を終えたら標本にしたんだ」
トロワ『なるほど…♪』
三雄「え!?」
トロワ『ごほうび、ほしい…♪』
三雄「うーんて、なにがいい?」
トロワ『あたしは、確かに狂暴だけど…』
三雄「…」
トロワ『あたしは、三雄が好き…こんなに虫に優しくしてる人見たことないもの』
三雄「僕で、良かったら…」
トロワ『…❤️』
それをいい終えると彼女は僕の服を脱がせ始めた
トロワ『あぁ…❤️すごい…❤️❤️❤️』
僕の男性器に美味しそうに吸い付く
三雄「ふぁぁぁぁ!?」
ものすごい快楽に腰が抜けかける
トロワ『ん…❤️ちょうらい…❤️❤️❤️』
三雄「ん!!!!!!」
熱いものか男性器から迸る
トロワ『んんんん…❤️❤️❤️❤️』
そのあと彼女は出されたお茶をのみ、僕を抱き抱えている
トロワ『…❤️❤️❤️』
三雄「ん…」
トロワ『ねぇ…』
三雄「なに?」
トロワ『あたしに、三雄の子供を産ませてほしいな…❤️』
三雄「この年で父親はいろいろ無茶だよ…」
トロワ『大丈夫、君より若い子が魔界では父親してるから』
三雄「なるほど…ならできたら魔界に行く?」
トロワ『うん…❤️❤️』
僕の返事を聞いたことで彼女は完全に火がついたらしい
トロワ『よっ、と』
甲殻が外れて彼女の肢体の全面が明らかになる
三雄「あったかい…柔らかい…」
トロワ『なら、こっちにも…❤️』
そのまま僕の男性器は彼女の秘所にのみ込まれていく
三雄「!!!」
そのまま人間の身体では耐えきれない快楽が僕を襲い、早速精が吐き出される
トロワ『ん…❤️❤️❤️❤️』
三雄「ぁぅ…」
快楽に思考が纏まらない
トロワ『いっぱい出たね…❤️❤️❤️』
そのまま彼女は僕の顎を両手で抱えて深いキスを加えてくる
三雄「ん!!!」
また精が吐き出される
トロワ『んん…❤️❤️❤️❤️』
彼女の締め付けが強まりまた精を吐き出す
三雄「僕ばかりで、ごめんね…」
トロワ『なら…❤️』
僕を抱き抱えていた露になっている胸を口に押し付けてきた
トロワ『ふふ…❤️❤️赤ちゃんみたいに…❤️❤️❤️』
そのまま一心不乱に吸い付き、乳首を舌で弾き、たまに優しく歯をたてたりする
三雄「ん!!!」
トロワ『そんなに一生懸命…❤️❤️❤️ぁぁぁ…❤️❤️❤️❤️❤️』
そのままより強く抱き締められて二人で果てる…
トロワ『良かったよ…❤️こんなにいっぱい…❤️❤️』
三雄「なら、良かった…」
そのままの体勢で抱き抱えられて僕は眠る、穏やかな眠りだ…彼女に会えたなら奴等には感謝してもいいのかもしれない…
おわり
20/06/17 00:41更新 / サボテン
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