酒はコミュニケーションツールとはいうが…
そう思っていると…
晶「!!」
若菜はいきなり間合いを詰めてきた
若菜『…💚』
彼女の目は明らかに普通じゃない…
晶「!確か…」
そのまま鞄を何とか開けて携帯していたチョコレートを彼女の口にねじ込む
若菜『む…!!』
晶「酒は飲んでも飲まれるなという言葉を知らんのか…」
少しして、彼女の酔いはある程度冷めたようだ
若菜『こうでもしないと…』
晶「???」
若菜『!!』
更に彼女はとっくりを持って一気に酒を掻き込む
晶「おい!聞いてるのか…!?」
彼女の目は明らかに普通じゃない領域から据わっている状態まで変わった
若菜『…💚💚💚』
晶「!!!!!」
一気に間合いを詰められ、組伏せられた
晶「何なんだ…何がしたい…!?」
若菜『ここまでしたなら、わかるだろう?』
晶「…」
彼女は明らかに息が荒い
晶「酒癖か、これ…」
若菜『これはケンタウロスがよく使うやり方だ…💚』
晶「なぜそれを晒す?」
若菜『もう私は戻れない』
晶「なるほど…」
若菜『…』
冷静で理知的と思っていたが力業も使うのか…と思った
晶「わかった、断ってもどこまでも追いかけてきそうだしここで受けたほうがいい。」
若菜『…💚💚💚』
晶「とりあえず風呂、行くか?」
若菜『そうね…私汗かいたし…』
そのまま浴室に向かう
晶「しかし、いろんな種族が入れるようにしてあるんだな…」
若菜『ふふ』
晶「しかし、この湯は何か入ってるのか?俺の居た世界からしたら回復効果の盛り合わせみたいなやつだが」
若菜『侵食こそ緩やかだが高濃度の魔力が溶け込んでいる』
晶「なるほど…」
若菜『まあ、ここに来た以上、インキュバスになったほうがいいしな…💚』
晶「ですよねー」
彼女が座っても彼女は肩まで浸かれる深さがある、俺は二段目の段差に座る形でいる
若菜『荒事をしてきたわりには傷がないな…』
晶「そりゃ肩関節外せればそこから無力化できるし」
若菜『なるほど…』
晶「はめ直しもできるけどな」
若菜『壊すのも直すのもお手のもの、か』
晶「抵抗の気力を完全に壊してからでないとしないけどな」
若菜『典型的な怒らせると危険な男、だな』
晶「まあ、師匠曰く俺はもう人間を容易に殺せる技術はある。と言われたし」
若菜『それをしないのは、良心?』
晶「いや、よほどの悪人でない限りやると悪になるし技術に善悪はないから」
若菜『なるほど…』
晶「しかし…」
若菜『???』
晶「安心したかも」
若菜『???』
晶「魔物らしい衝動とかないわけではないんだなと」
若菜『まあ、あまり表に出すのはどうかと思うけど…』
晶「まあ、想いを受け入れた以上抑える必要はない、と」
若菜『…💚』
彼女は頷く
晶「それと」
若菜『???』
晶「立派なモノをお持ちで…」
若菜『ふふ…💚』
彼女はサラシを巻いていたらしく、湯に浮かぶそれは、外国のスイカが二つあるような感じだ
晶「あがるかな…」
若菜『そうね…』
そのまま上がり、水分を取る
晶「さて…」
若菜『…💚💚💚』
早速火照りも冷めたのでバスローブを脱ぐ
若菜『どっちからにする?』
晶「?」
若菜『私には、女性器が二つある。』
晶「はい!?」
若菜『正面と、下半身の後ろにあるのよ』
晶「なるほど…」
若菜『ケンタウロス種はみんなそうよ』
晶「なるほど…」
若菜『まずは正面からにする?』
晶「そうだな…」
俺はあえて後ろに回る
若菜『こっちも、愛してくれるの…?』
晶「ああ、満足させられるかはわからんが」
若菜『なら…💚』
彼女はそのまま嬉しそうに震えている
晶「なら、いくぞ?」
若菜『来て…💚』
ケンタウロスの女性器は、少し異形だが俺の男性器は滾っている
晶「…!?」
早速押し入れていくが急激に締め付けが強まる
若菜『くぁ…💚ぁ…💚』
晶「!!」
何度か腰を打ち付けるだけで果ててしまった
晶「中はすごいけど顔とか見れないな…」
若菜『確かに』
晶「次は…」
若菜『…💚💚💚』
一度男性器を引き抜き、向き合う
若菜『晶の色に、もっと…💚💚💚』
晶「…」
ゆっくりと今度は正面の女性器に男性器を押し入れていく
若菜『んぁぁぁぁ💚💚💚💚』
こちらも締め付けがきつい
晶「!こっちも、きついな…」
若菜『もっとぬぽぬぽしておっぱいもぉぉぉ💚💚💚💚』
遠慮なくおっぱいも堪能し始める
若菜『んんんんん〜💚💚💚💚💚』
そのまま後頭部を両手で抱えられ貪るようにキスをされる
晶「んんん!!!!!」
また精が迸る
若菜『んんんんんんんん〜💚💚💚💚💚💚💚💚』
晶「!!!!!!!」
噴水のように精が止まらない
晶「はぁ…はぁ…」
身体が思うように動かない
若菜『今度は、私が…💚💚💚💚』
彼女のおっぱいは白い液体が一筋垂れていた
晶「まさか、もう!?」
若菜『まだよ💚でもおっぱい溢れてきてるから飲んでくれる?』
晶「いただきます」
若菜『はい💚召し上がれ…💚』
彼女の少し低いが想いのこもった声は聞いていて心地良い…
晶「…」
若菜『ん…💚💚美味しい?』
晶「んん…」
親指を上げる
若菜『なら、もっと飲んでね…💚💚💚』
晶「んんん!!!!!」
若菜『きたぁぁ💚💚💚💚』
若菜『んんん💚んぉ…💚💚』
俺は三人に分身薬で彼女の二つの女性器と口に男性器を突き立てている
晶「!!!!!」
若菜『んんん💚んんんん〜💚💚💚💚💚💚』
若菜『いっぱい出たわね…💚💚💚』
晶「ふぃー…」
俺の分身が一人消えた
若菜『はい💚召し上がれ…💚💚💚』
二人で左右のおっぱいに吸い付く
若菜『まだまだ元気ね…💚💚』
彼女は両手で俺の男性器を擦る
晶「…」
しばらくして一人に戻る
若菜『おっぱい気持ちいい…💚💚💚』
吸い付いた後は手で感触を堪能し、乳首を優しく甘噛みしたり舌で弾いたりしながら片手で指先を使ってつまんだり弾いたりする
若菜『そんなにちくびばっかりぃぃ💚💚💚』
晶「んんー」
しばらくして…
若菜『なら、次はおっぱいで💚』
準備のできた男性器をその柔らかく重たいおっぱいで擦り始める
晶「すごい圧力だ…」
若菜『遠慮せずに出して良いからね💚』
少しだけたって俺は果てた
晶「!!!!!」
若菜『おっぱいあつぃぃ💚💚💚』
晶「しかし…」
若菜『?』
晶「抑えてたものが外れると…」
若菜『愛し合う二人がまぐわって何が悪いのかしら?』
晶「まあな」
多分、これからも彼女は俺を求めて来るのだろう。
若菜『これからも、末長く…💚』
晶「そうだな。」
俺たちの意識は沈んでいった…
おわり
晶「!!」
若菜はいきなり間合いを詰めてきた
若菜『…💚』
彼女の目は明らかに普通じゃない…
晶「!確か…」
そのまま鞄を何とか開けて携帯していたチョコレートを彼女の口にねじ込む
若菜『む…!!』
晶「酒は飲んでも飲まれるなという言葉を知らんのか…」
少しして、彼女の酔いはある程度冷めたようだ
若菜『こうでもしないと…』
晶「???」
若菜『!!』
更に彼女はとっくりを持って一気に酒を掻き込む
晶「おい!聞いてるのか…!?」
彼女の目は明らかに普通じゃない領域から据わっている状態まで変わった
若菜『…💚💚💚』
晶「!!!!!」
一気に間合いを詰められ、組伏せられた
晶「何なんだ…何がしたい…!?」
若菜『ここまでしたなら、わかるだろう?』
晶「…」
彼女は明らかに息が荒い
晶「酒癖か、これ…」
若菜『これはケンタウロスがよく使うやり方だ…💚』
晶「なぜそれを晒す?」
若菜『もう私は戻れない』
晶「なるほど…」
若菜『…』
冷静で理知的と思っていたが力業も使うのか…と思った
晶「わかった、断ってもどこまでも追いかけてきそうだしここで受けたほうがいい。」
若菜『…💚💚💚』
晶「とりあえず風呂、行くか?」
若菜『そうね…私汗かいたし…』
そのまま浴室に向かう
晶「しかし、いろんな種族が入れるようにしてあるんだな…」
若菜『ふふ』
晶「しかし、この湯は何か入ってるのか?俺の居た世界からしたら回復効果の盛り合わせみたいなやつだが」
若菜『侵食こそ緩やかだが高濃度の魔力が溶け込んでいる』
晶「なるほど…」
若菜『まあ、ここに来た以上、インキュバスになったほうがいいしな…💚』
晶「ですよねー」
彼女が座っても彼女は肩まで浸かれる深さがある、俺は二段目の段差に座る形でいる
若菜『荒事をしてきたわりには傷がないな…』
晶「そりゃ肩関節外せればそこから無力化できるし」
若菜『なるほど…』
晶「はめ直しもできるけどな」
若菜『壊すのも直すのもお手のもの、か』
晶「抵抗の気力を完全に壊してからでないとしないけどな」
若菜『典型的な怒らせると危険な男、だな』
晶「まあ、師匠曰く俺はもう人間を容易に殺せる技術はある。と言われたし」
若菜『それをしないのは、良心?』
晶「いや、よほどの悪人でない限りやると悪になるし技術に善悪はないから」
若菜『なるほど…』
晶「しかし…」
若菜『???』
晶「安心したかも」
若菜『???』
晶「魔物らしい衝動とかないわけではないんだなと」
若菜『まあ、あまり表に出すのはどうかと思うけど…』
晶「まあ、想いを受け入れた以上抑える必要はない、と」
若菜『…💚』
彼女は頷く
晶「それと」
若菜『???』
晶「立派なモノをお持ちで…」
若菜『ふふ…💚』
彼女はサラシを巻いていたらしく、湯に浮かぶそれは、外国のスイカが二つあるような感じだ
晶「あがるかな…」
若菜『そうね…』
そのまま上がり、水分を取る
晶「さて…」
若菜『…💚💚💚』
早速火照りも冷めたのでバスローブを脱ぐ
若菜『どっちからにする?』
晶「?」
若菜『私には、女性器が二つある。』
晶「はい!?」
若菜『正面と、下半身の後ろにあるのよ』
晶「なるほど…」
若菜『ケンタウロス種はみんなそうよ』
晶「なるほど…」
若菜『まずは正面からにする?』
晶「そうだな…」
俺はあえて後ろに回る
若菜『こっちも、愛してくれるの…?』
晶「ああ、満足させられるかはわからんが」
若菜『なら…💚』
彼女はそのまま嬉しそうに震えている
晶「なら、いくぞ?」
若菜『来て…💚』
ケンタウロスの女性器は、少し異形だが俺の男性器は滾っている
晶「…!?」
早速押し入れていくが急激に締め付けが強まる
若菜『くぁ…💚ぁ…💚』
晶「!!」
何度か腰を打ち付けるだけで果ててしまった
晶「中はすごいけど顔とか見れないな…」
若菜『確かに』
晶「次は…」
若菜『…💚💚💚』
一度男性器を引き抜き、向き合う
若菜『晶の色に、もっと…💚💚💚』
晶「…」
ゆっくりと今度は正面の女性器に男性器を押し入れていく
若菜『んぁぁぁぁ💚💚💚💚』
こちらも締め付けがきつい
晶「!こっちも、きついな…」
若菜『もっとぬぽぬぽしておっぱいもぉぉぉ💚💚💚💚』
遠慮なくおっぱいも堪能し始める
若菜『んんんんん〜💚💚💚💚💚』
そのまま後頭部を両手で抱えられ貪るようにキスをされる
晶「んんん!!!!!」
また精が迸る
若菜『んんんんんんんん〜💚💚💚💚💚💚💚💚』
晶「!!!!!!!」
噴水のように精が止まらない
晶「はぁ…はぁ…」
身体が思うように動かない
若菜『今度は、私が…💚💚💚💚』
彼女のおっぱいは白い液体が一筋垂れていた
晶「まさか、もう!?」
若菜『まだよ💚でもおっぱい溢れてきてるから飲んでくれる?』
晶「いただきます」
若菜『はい💚召し上がれ…💚』
彼女の少し低いが想いのこもった声は聞いていて心地良い…
晶「…」
若菜『ん…💚💚美味しい?』
晶「んん…」
親指を上げる
若菜『なら、もっと飲んでね…💚💚💚』
晶「んんん!!!!!」
若菜『きたぁぁ💚💚💚💚』
若菜『んんん💚んぉ…💚💚』
俺は三人に分身薬で彼女の二つの女性器と口に男性器を突き立てている
晶「!!!!!」
若菜『んんん💚んんんん〜💚💚💚💚💚💚』
若菜『いっぱい出たわね…💚💚💚』
晶「ふぃー…」
俺の分身が一人消えた
若菜『はい💚召し上がれ…💚💚💚』
二人で左右のおっぱいに吸い付く
若菜『まだまだ元気ね…💚💚』
彼女は両手で俺の男性器を擦る
晶「…」
しばらくして一人に戻る
若菜『おっぱい気持ちいい…💚💚💚』
吸い付いた後は手で感触を堪能し、乳首を優しく甘噛みしたり舌で弾いたりしながら片手で指先を使ってつまんだり弾いたりする
若菜『そんなにちくびばっかりぃぃ💚💚💚』
晶「んんー」
しばらくして…
若菜『なら、次はおっぱいで💚』
準備のできた男性器をその柔らかく重たいおっぱいで擦り始める
晶「すごい圧力だ…」
若菜『遠慮せずに出して良いからね💚』
少しだけたって俺は果てた
晶「!!!!!」
若菜『おっぱいあつぃぃ💚💚💚』
晶「しかし…」
若菜『?』
晶「抑えてたものが外れると…」
若菜『愛し合う二人がまぐわって何が悪いのかしら?』
晶「まあな」
多分、これからも彼女は俺を求めて来るのだろう。
若菜『これからも、末長く…💚』
晶「そうだな。」
俺たちの意識は沈んでいった…
おわり
20/05/29 00:10更新 / サボテン
戻る
次へ