強くなければ生き残れない、優しくなければ生きていても意味がない、強さと優しさを持つものは大抵早死にしているが…(ヒグマ→グリズリー)
俺は鷹栖 一、いろいろあって今朝まで拘留されていた。
一「やれやれ、無能が…」
証拠もないのにいきなりしょっぴくわ犯人が出てきても責任転嫁するわ、だから警察は信用されないんだよ…と俺は苦々しく思う
一「さて、帰るか」
そのまま帰宅する
一「はぁ…」
思えば今まででろくなことがなかったなと思う
一「友を死に追いやられ、そいつらは庇われてあいつや俺たちの家族は晒される、なんなんだろうな…」
そこからその加害者の逆恨みで放火され父を失い、それにより母も精神を病み自殺、おまけに俺はなにもしていないのに加害者の死により疑われて…神様がいるなら殺してやりたい。
一「やってられないな…ホントに」
こんなにやるせなくても腹は減る、仕方ないので買い出しに向かう
一「…」
俺にもっと力や権力があれば防げたか報復したあとに揉み消せたのかもしれないが…
一「…」
帰り道に林を少しだけ掠めて抜ける道を選ぶ、ここは特殊な魔物が多くいるがこの辺りにはほぼ誰もいない
一「…はぁ。」
そのまま歩いていると声が聞こえた
???『危ない!!!』
一「?」
見ると猪が俺を狙って突進しようとしていた
一「…!!」
何とかかわすが体勢を崩す
一「!!」
ここまでか。と思って目を閉じるが衝撃は来ない
???『大丈夫?』
俺が目を開けると魔物らしき女性がその猪の眉間に拳をめり込ませ絶命させていた
一「あ、ああ…。」
???『危ないよ、最近猪が山から降りてきてたから』
一「そうだったのか…」
???『貴方、名前は?』
一「俺は鷹栖 一だ。」
???『私は、と言いたいけどグリズリーに最近なったから名前がないんだよ』
一「そういえばここらの林、そこから奥にある山、下ったあとの海には特異な魔物がいっぱいいるらしいな」
???『私だって元は熊だよ』
一「魔物になってたことに感謝か…」
そのまま帰ろうとすると
???『多分だけど貴方の気配を察知して魔物が来てるよ』
一「何なんだよその察知能力…」
???『こっち。』
そのまま猪を引きずりながら移動する彼女に着いていく
???『さて…』
早速彼女は猪を解体していく、まるで猟師を見ているかのようだ
???『で、どうしてあそこにいたの?』
一「まあ、買い物帰りだ」
???『何であそこを通ろうと?』
一「近道だし入り口付近なら魔物もほとんどいないからな」
???『ふーん』
一「…」
???『よし、バラしおわり』
彼女の家はなんと言うか洞窟に扉をつけた住居のような感じだ
???『貴方、なんと言うか暗いものが見えるよ。』
一「そうか?」
???『力を求めてそう、危ない手を使ってでも得たいって感じ』
一「…」
なんと言うか図星だ、それでも俺にはそんな才能はない。だからこそ…
???『!!』
一「??」
???『…』
そのまま抱き抱えられた
???『貴方に何があったかはわからない、でも強い悲しみと怒りだけは伝わってきた…』
一「…」
???『…』
そのまま先ほど俺の前にいた猪を一撃で絶命させた腕で俺のうなじを撫でている
一「…」
???『言えるだけで、構わないから。』
一「…!!!」
ぽつり、ぽつりと今までの経歴を話すがそれはやがて豪雨か洪水のように言葉をぶちまけていく
???『…』
そのまま聞きながら頭からうなじにかけて撫でている
一「確かに俺は力が欲しい、お前のような強者には、わからないだろう!!!」
そのまま自分への怒りも込めて最後にぶちまける
???『確かに、強くなければ生き残れないよ。でも…』
一「優しさで何が変わった?何を為せた?何を救えた!?」
???『…』
一「強さと優しさを兼ね備えられているものはほとんどいない、なぜならほぼ早死にするからだ、だから力を求めて何が悪い!!!」
???『貴方は、弱くないよ』
一「?」
???『何度も壊れそうになりながらも憎しみに心を蝕まれながらも前を向いている、生きているから』
一「前を向いて生きてようが結局よりでかい力で叩き潰される、それが人間だ。」
???『ごめんね…私達魔物がもっと早く出会えていたなら…』
一「あれだってそうだ、俺が奴を殺してやりたかった!母さんは直接的ではないにしても親父とあいつの敵を討ちたかった!!!」
???『まだ野生の方が幾分いいかもしれないね…』
一「…」
???『人間は頭が野生の生き物より回るからなおさらひどいことになることもある。それが私が魔物になってから感じたこと。』
一「…」
???『今までよく一人で耐えられたね…貴方はまもう一人じゃないから…』
一「っ…う……っ う…うぅ……うわぁああああああああああ…!うわぁああああああああああぁっ!!!!!!」
抑え込まれていたものが全て弾けとび爆発する…
???『落ち着いた?』
一「あ、ああ…」
???『憎んでないと生きていられなかったとはいえ、すごく大きいものが刺さってたんだね…』
一「…」
落ち着いたら眠気が…
???『…』
そのまま抱き抱えられて俺は寝室に運ばれた
???『眠った方がいいよ』
一「あ、ああ…」
このときから俺はもう彼女に襲われても構わないと思っていた、今までの重石を全て受け止めてくれた存在になら全てを捧げてもいいと思っていたから…
一「…」
目を覚ますと彼女は苦しんでいた
一「大丈夫か?」
???『離れて…』
一「??」
???『私に襲われたくないなら離れて!!!』
必死に言葉を絞り出しているようだ
一「…」
そのまま俺は彼女の頭を抱き抱える
???『…ぇ?』
一「寝る前から俺の心は決まっていた。今度は、俺が身体を張る番だ」
自分でも驚くくらいに覚悟完了していたのだ
???『ぁ…ぁぁぁ…❤️』
彼女は膝から崩れ落ちる
一「…」
???『…ぁはは❤️』
そのまま彼女に両手で持ち上げられてベッドに仰向けに置かれた
???『もう遅いよ?私は元はヒグマなんだから』
一「え?ヒグマって本州にはいないはずじゃ」
???『私が魔物になる前になんと言うか新しい景色が見えてそこを通ったらこの林に居たんだよ』
一「魔物の起こしたゲートを図らずも通ったのか、なるほど」
???『骨まで食べちゃうから覚悟しなさい❤️❤️❤️』
一「頭からバリバリ食われんならいいさ」
???『さすがにそれはしないよ…』
一「いってみただけだ」
???『…❤️❤️❤️』
一「希望」
???『??』
一「俺が渡せる今のところ唯一のもの、君の名前だ」
近くにあった紙に名前を書いていく
???『きぼう?』
一「ああ、俺の心に希望を与えてくれたから希望と書いてのぞみだ」
???『のぞみ…❤️』
気に入ってくれたらしい
希望『なら…❤️』
そのまま彼女は服を脱ぎ始める
一「…」
このままだと引き裂かれそうだったので自分から脱いでいく
希望『我慢できない❤️』
そのままゆっくりと貪るように深いキスが始まる
一「ん!!!」
希望『ぷぁ…❤️』
どのくらいそうしていただろうか…
希望『ふふ…❤️』
両腕で頭を包まれた、この匂いは…
希望『わぁ…❤️』
俺の男性器は心の重石が取り除かれかつさっきの何かですっかり臨戦態勢だ
希望『いただきます…❤️❤️❤️❤️』
一気に腰を落として俺の男性器は包まれる
一「!!!」
堪えているがもう限界は近い
希望『…❤️❤️❤️』
頭をそのスイカでもつまっているかのような胸で挟まれ、抱き抱えられながら半狂乱で腰を叩きつけてくる
希望『がまんはいや❤️あついのちょうだい❤️❤️❤️❤️』
一「!!!!!!」
希望『ん…❤️あついのきた…❤️❤️❤️』
一「…」
快楽の余韻に浸っていていろいろぼんやりだ…
希望『ふふ…❤️まだまだできるよね❤️』
彼女の眼は慈愛と捕食者の宿すものが混じっていて不思議だが目が離せない
希望『…❤️❤️❤️❤️』
ああ、骨まで喰らい尽くして欲しい…
希望『…❤️❤️❤️❤️』
一「ぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁ…」
希望『ん…❤️❤️❤️』
彼女の締め付けが強まる
希望『気持ち良かった…❤️はい…❤️❤️』
彼女のおっぱいからはミルクが滴っている
一「いただきます…」
希望『ふふ…❤️❤️』
時に甘やかすように、時に補食するように彼女に愛されて俺の精神は彼女無しでは居られない、だからもっと彼女を気持ちよくしてあげたい…
希望『ん…❤️おっぱいおいしい?』
一「もちろん…」
希望『…❤️❤️』
一「んく…んく…」
彼女のミルクを飲むとまた力が溢れてくる
希望『こっちもちゅーちゅーして…❤️❤️』
反対の方も押し付けてきたので遠慮なく吸い付く
希望『おっぱいのんだら今度は貴方の番ね❤️』
一「わかった。」
彼女は俺より背が高い、だから彼女は仰向けか座った俺が下から突き上げるかたちになる
希望『ぁ…❤️そこ…❤️❤️すき…❤️❤️❤️』
奥を優しく小突くのが彼女はお気に入りだ
希望『おっぱい、おっぱいでちゃう…❤️❤️』
一「!」
そのまま両方まとめて吸い付く
希望『ん…❤️ぁぁぁ…❤️❤️❤️』
喰らい喰らわれの生活が続くのだろう、それはとても幸福なことだ…
おわり
一「やれやれ、無能が…」
証拠もないのにいきなりしょっぴくわ犯人が出てきても責任転嫁するわ、だから警察は信用されないんだよ…と俺は苦々しく思う
一「さて、帰るか」
そのまま帰宅する
一「はぁ…」
思えば今まででろくなことがなかったなと思う
一「友を死に追いやられ、そいつらは庇われてあいつや俺たちの家族は晒される、なんなんだろうな…」
そこからその加害者の逆恨みで放火され父を失い、それにより母も精神を病み自殺、おまけに俺はなにもしていないのに加害者の死により疑われて…神様がいるなら殺してやりたい。
一「やってられないな…ホントに」
こんなにやるせなくても腹は減る、仕方ないので買い出しに向かう
一「…」
俺にもっと力や権力があれば防げたか報復したあとに揉み消せたのかもしれないが…
一「…」
帰り道に林を少しだけ掠めて抜ける道を選ぶ、ここは特殊な魔物が多くいるがこの辺りにはほぼ誰もいない
一「…はぁ。」
そのまま歩いていると声が聞こえた
???『危ない!!!』
一「?」
見ると猪が俺を狙って突進しようとしていた
一「…!!」
何とかかわすが体勢を崩す
一「!!」
ここまでか。と思って目を閉じるが衝撃は来ない
???『大丈夫?』
俺が目を開けると魔物らしき女性がその猪の眉間に拳をめり込ませ絶命させていた
一「あ、ああ…。」
???『危ないよ、最近猪が山から降りてきてたから』
一「そうだったのか…」
???『貴方、名前は?』
一「俺は鷹栖 一だ。」
???『私は、と言いたいけどグリズリーに最近なったから名前がないんだよ』
一「そういえばここらの林、そこから奥にある山、下ったあとの海には特異な魔物がいっぱいいるらしいな」
???『私だって元は熊だよ』
一「魔物になってたことに感謝か…」
そのまま帰ろうとすると
???『多分だけど貴方の気配を察知して魔物が来てるよ』
一「何なんだよその察知能力…」
???『こっち。』
そのまま猪を引きずりながら移動する彼女に着いていく
???『さて…』
早速彼女は猪を解体していく、まるで猟師を見ているかのようだ
???『で、どうしてあそこにいたの?』
一「まあ、買い物帰りだ」
???『何であそこを通ろうと?』
一「近道だし入り口付近なら魔物もほとんどいないからな」
???『ふーん』
一「…」
???『よし、バラしおわり』
彼女の家はなんと言うか洞窟に扉をつけた住居のような感じだ
???『貴方、なんと言うか暗いものが見えるよ。』
一「そうか?」
???『力を求めてそう、危ない手を使ってでも得たいって感じ』
一「…」
なんと言うか図星だ、それでも俺にはそんな才能はない。だからこそ…
???『!!』
一「??」
???『…』
そのまま抱き抱えられた
???『貴方に何があったかはわからない、でも強い悲しみと怒りだけは伝わってきた…』
一「…」
???『…』
そのまま先ほど俺の前にいた猪を一撃で絶命させた腕で俺のうなじを撫でている
一「…」
???『言えるだけで、構わないから。』
一「…!!!」
ぽつり、ぽつりと今までの経歴を話すがそれはやがて豪雨か洪水のように言葉をぶちまけていく
???『…』
そのまま聞きながら頭からうなじにかけて撫でている
一「確かに俺は力が欲しい、お前のような強者には、わからないだろう!!!」
そのまま自分への怒りも込めて最後にぶちまける
???『確かに、強くなければ生き残れないよ。でも…』
一「優しさで何が変わった?何を為せた?何を救えた!?」
???『…』
一「強さと優しさを兼ね備えられているものはほとんどいない、なぜならほぼ早死にするからだ、だから力を求めて何が悪い!!!」
???『貴方は、弱くないよ』
一「?」
???『何度も壊れそうになりながらも憎しみに心を蝕まれながらも前を向いている、生きているから』
一「前を向いて生きてようが結局よりでかい力で叩き潰される、それが人間だ。」
???『ごめんね…私達魔物がもっと早く出会えていたなら…』
一「あれだってそうだ、俺が奴を殺してやりたかった!母さんは直接的ではないにしても親父とあいつの敵を討ちたかった!!!」
???『まだ野生の方が幾分いいかもしれないね…』
一「…」
???『人間は頭が野生の生き物より回るからなおさらひどいことになることもある。それが私が魔物になってから感じたこと。』
一「…」
???『今までよく一人で耐えられたね…貴方はまもう一人じゃないから…』
一「っ…う……っ う…うぅ……うわぁああああああああああ…!うわぁああああああああああぁっ!!!!!!」
抑え込まれていたものが全て弾けとび爆発する…
???『落ち着いた?』
一「あ、ああ…」
???『憎んでないと生きていられなかったとはいえ、すごく大きいものが刺さってたんだね…』
一「…」
落ち着いたら眠気が…
???『…』
そのまま抱き抱えられて俺は寝室に運ばれた
???『眠った方がいいよ』
一「あ、ああ…」
このときから俺はもう彼女に襲われても構わないと思っていた、今までの重石を全て受け止めてくれた存在になら全てを捧げてもいいと思っていたから…
一「…」
目を覚ますと彼女は苦しんでいた
一「大丈夫か?」
???『離れて…』
一「??」
???『私に襲われたくないなら離れて!!!』
必死に言葉を絞り出しているようだ
一「…」
そのまま俺は彼女の頭を抱き抱える
???『…ぇ?』
一「寝る前から俺の心は決まっていた。今度は、俺が身体を張る番だ」
自分でも驚くくらいに覚悟完了していたのだ
???『ぁ…ぁぁぁ…❤️』
彼女は膝から崩れ落ちる
一「…」
???『…ぁはは❤️』
そのまま彼女に両手で持ち上げられてベッドに仰向けに置かれた
???『もう遅いよ?私は元はヒグマなんだから』
一「え?ヒグマって本州にはいないはずじゃ」
???『私が魔物になる前になんと言うか新しい景色が見えてそこを通ったらこの林に居たんだよ』
一「魔物の起こしたゲートを図らずも通ったのか、なるほど」
???『骨まで食べちゃうから覚悟しなさい❤️❤️❤️』
一「頭からバリバリ食われんならいいさ」
???『さすがにそれはしないよ…』
一「いってみただけだ」
???『…❤️❤️❤️』
一「希望」
???『??』
一「俺が渡せる今のところ唯一のもの、君の名前だ」
近くにあった紙に名前を書いていく
???『きぼう?』
一「ああ、俺の心に希望を与えてくれたから希望と書いてのぞみだ」
???『のぞみ…❤️』
気に入ってくれたらしい
希望『なら…❤️』
そのまま彼女は服を脱ぎ始める
一「…」
このままだと引き裂かれそうだったので自分から脱いでいく
希望『我慢できない❤️』
そのままゆっくりと貪るように深いキスが始まる
一「ん!!!」
希望『ぷぁ…❤️』
どのくらいそうしていただろうか…
希望『ふふ…❤️』
両腕で頭を包まれた、この匂いは…
希望『わぁ…❤️』
俺の男性器は心の重石が取り除かれかつさっきの何かですっかり臨戦態勢だ
希望『いただきます…❤️❤️❤️❤️』
一気に腰を落として俺の男性器は包まれる
一「!!!」
堪えているがもう限界は近い
希望『…❤️❤️❤️』
頭をそのスイカでもつまっているかのような胸で挟まれ、抱き抱えられながら半狂乱で腰を叩きつけてくる
希望『がまんはいや❤️あついのちょうだい❤️❤️❤️❤️』
一「!!!!!!」
希望『ん…❤️あついのきた…❤️❤️❤️』
一「…」
快楽の余韻に浸っていていろいろぼんやりだ…
希望『ふふ…❤️まだまだできるよね❤️』
彼女の眼は慈愛と捕食者の宿すものが混じっていて不思議だが目が離せない
希望『…❤️❤️❤️❤️』
ああ、骨まで喰らい尽くして欲しい…
希望『…❤️❤️❤️❤️』
一「ぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁ…」
希望『ん…❤️❤️❤️』
彼女の締め付けが強まる
希望『気持ち良かった…❤️はい…❤️❤️』
彼女のおっぱいからはミルクが滴っている
一「いただきます…」
希望『ふふ…❤️❤️』
時に甘やかすように、時に補食するように彼女に愛されて俺の精神は彼女無しでは居られない、だからもっと彼女を気持ちよくしてあげたい…
希望『ん…❤️おっぱいおいしい?』
一「もちろん…」
希望『…❤️❤️』
一「んく…んく…」
彼女のミルクを飲むとまた力が溢れてくる
希望『こっちもちゅーちゅーして…❤️❤️』
反対の方も押し付けてきたので遠慮なく吸い付く
希望『おっぱいのんだら今度は貴方の番ね❤️』
一「わかった。」
彼女は俺より背が高い、だから彼女は仰向けか座った俺が下から突き上げるかたちになる
希望『ぁ…❤️そこ…❤️❤️すき…❤️❤️❤️』
奥を優しく小突くのが彼女はお気に入りだ
希望『おっぱい、おっぱいでちゃう…❤️❤️』
一「!」
そのまま両方まとめて吸い付く
希望『ん…❤️ぁぁぁ…❤️❤️❤️』
喰らい喰らわれの生活が続くのだろう、それはとても幸福なことだ…
おわり
20/03/23 00:36更新 / サボテン
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