ジゴクモタシ(性的なやつ)(ドクササコ→マタンゴ)
俺は橘 真。少し前から近くの林にたくさんの魔物が産まれたらしいがいまのところは普通に過ごせている
真「しかし…」
なぜあの林の生物が魔物になったのか?それを解明しようと試みる人は誰もいない
真「かといって俺が何もせずに言っても空虚なだけだろうしな…」
どうしたものかと考えていると…
真「!!」
何かが空気に混じっている、なんと言うか無味の空気の味が変わった
真「…」
そのままガスマスクと防護服を着る
真「仕方あるまい、俺がいくか…」
そのまま原因の調査に向かうことにした
真「やはり、林の方から謎の物質は出てきている…このままではこの地が否応なしに魔界に変わってしまう…」
そのまま林に入る
真「聞いてみたが花粉ではないようだな…」
この林にいる魔物達(既婚者)に聞いてみたが有益な情報はひとつしか得られなかった
真「こっちから、謎の物質は放たれているようだという情報は正しいな、最早視界に少し影響を与え始めているな…」
そのまま勢いの増している方向に進む
真「!奴か…」
そこに居たのはどうやらキノコの魔物らしい
真「と言うことは奉伺が風に乗ったか…」
さらに近づく
真「…」
彼女も俺を見つけたようだ、俺を見ている
???『あなた、だれ?』
真「俺は橘真だ、この林の近くに住んでいる」
???『まこ、と…私はマタンゴだよ。まだなまえはないの』
真「なるほど、最近魔物になった奴らの分類か」
???『うん、ところで』
真「?」
???『どうしてそんなふくろみたいなふくをきてるの?』
真「原因は、お前さんの胞子だ、結果的にはな」
???『?』
真「俺の家は今日風が吹いたときこの林の風下になった、そして俺は何か違うものが空気に混じっているのに気づいて調べに来たわけだ」
???『あらら、ごめんね…』
そのまま彼女は胞子を止めた
真「いや、原因が分かればいい」
???『お兄さん、わたしのことこわい?』
真「とりあえず正体がわかったから多少安心した」
???『…』
真「!!」
彼女の周りから彼女そっくりな小さな魔物らしきものがたくさん出てきた
真「なんだ、これは…」
???『まって…』
彼女の能力に戦慄して俺は後ずさりする
真「!!!」
後ろにあった木の根に足をとられ後頭部をぶつけてしまい、防護服の頭部分が外れてしまった
???『やっとかおがみられた…♪』
そのまま彼女の分身らしきものたちに運ばれて近くまで動かされた
真「っ…」
後頭部を触ると血が出ているらしい、道理で痛いわけだ…
???『お兄さん、けが!?』
真「ああ、そのようだ…」
???『だいじょうぶ!?』
真「どうやら傷は浅いな、固まり始めているようだ」
運ばれている内に血は少し固まった
???『よかった…』
真「?」
さらに小さな分身達は俺を彼女が生えている木のうろに運んでいく
???『ここが私のいえ』
真「なるほど…」
???『ちょっとみせてね…』
彼女は俺の後ろに回り傷を見ているらしい
???『うん、たいしたことなさそうで良かった…』
真「…」
???『わたし、ひとりぼっちでさびしかったから…』
真「確かに、あの場所は奥だしな…」
???『ごめんなさい…』
真「しかし、なんださっきの小さいのは…」
???『わたしの手みたいなものかな…』
真「!?」
???『わたし、あそこらへんのまわりに根っこを張ってるから』
真「なるほど…」
予想したより彼女はマタンゴの中でも大物だ…
???『わたし、たしかどくささこってキノコからうまれたんだって』
真「うわ、毒キノコの中でもえげつない効果のやつだな…」
???『その毒もきえたからだいじょうぶってここのいきものを魔物に変えた魔物さんがいってたよ』
真「なるほど…高位の魔物の仕業か…」
???『…♪』
座っている俺に彼女はいとおしげに抱きついてきている、魔物になってから短くても本能はすでに備わっているようだ
???『そうだ!』
真「?」
???『このままだと胞子がたまっちゃうから何とかしないとって考えてたけどこうしたら良かったんだ♪』
そのまま彼女は家の窓やドアを閉めていく
真「??」
???『ねぇ』
真「?」
???『わたし、もうひとりぼっちはいや…』
と言いつつ胞子を少しだけ出している…
真「…で?」
???『まこと…♪』
幸せそうに抱きついてきている
真「どうしたいんだ?」
???『わたし、ひとりぼっちはいや…まことといっしょにいたい…』
真「なるほど…」
???『わたし、ばかだから胞子をまことにいわれるまでとめなかった』
真「…」
???『だからわたしのつがいになってほしい、胞子をばらまかないようにみはっててほしい…』
真「…」
???『ここに入ってきたひとたちはみんなほかの娘にとられちゃった…』
彼女も彼女なりに苦労したらしい
???『だから胞子を出して誰か来てくれないかとおもってた』
真「そこに俺が来たと」
???『うん』
真「このままパンデミック起こされても困るしな…」
???『パンデミック?』
真「君がばらまいた胞子で否応なしに魔物になってしまうとどうなる?」
???『えっと…』
真「どこもかしこも魔物に襲われている人間の男と魔物に変化して暴走した元人間の女がいるばかりになる」
???『うわぁ…』
真「それが君一人で起こしたことになるかも知れなかったんだ」
???『ごめんなさい…』
真「ならんかったならいい」
???『…』
なんと言うか自分からバカと言う割には俺の言ったことや起こり得たことをしっかり自分なりに考えて何とかしようとしている…自分で言うほどバカとは思えないな…
???『なら…なおさらわたしを変えてくれたお兄さんのつがいにしてほしい』
真「…」
どうやら引く気はないらしい
真「わかったよ」
???『ぇ?』
真「その代わりもう風が吹いてるときに胞子ばら撒くなよ?」
???『うん💛』
真「!?」
そのまま彼女は俺の顔面に胞子をばら撒いてきた
真「ぶっ!くしゅん!!!」
かなり吸い込んだ上でくしゃみがでた
真「!!!」
彼女の胞子の効果らしい…体が焼けるように熱い…
???『…💛』
真「そういえば、名前ないと呼びにくいな…」
???『そういえば…』
真「…」
考えている内にひとつ浮かんだものがあった
真「エヴァ…」
???『?』
真「俺が子供の時にやっていた人形劇に出てくるキノコの妖精の名前だ」
???『エヴァ…エヴァ💛』
気に入ったようだ
真「…」
理性が飛びそうだ…
エヴァ『良いよ…💛いっぱいしよ…💛』
完全に理性が飛んだ
真「!!!」
彼女の身体は少しだけ滑りがある、それにより擦れただけなのに何度も精が吐き出されている
エヴァ『こんなにあついのされたら焼きキノコになっちゃうよぉぉ💛』
真「!!!」
何度も突き上げ、何度も吐き出す
エヴァ『なにか、なにかきちゃう💛』
その瞬間、俺の下から何かが生えてきた
エヴァ『こんなにいっぱいくれたからふえちゃった💛』
真「お、おう…」
彼女曰く、大量の精があるとマタンゴは増えるらしい。
エヴァ『もっともっときもちよくなろ…💛』
真「!!!」
そのまま後ろから抱き抱えられ、前からも抱き抱えられながら繋がりまるで捻って止めないままの蛇口のように精が止まらない
しばらくして、彼女も精により知能が大きく上がった
エヴァ『私の毒はすごいでしょ💛』
真「どんな毒なんだ?そういえば…」
エヴァ『この胞子が体に馴染むと風が吹いただけでイっちゃうんだよ💛』
真「道理で止まらんわけだ…」
エヴァ『なら続きしよ…💛』
真「ああ、してないと落ち着かん」
彼女たちは今四人に増えている、最も外には何人か娘も居るが
エヴァ『娘達もきっと幸せになれるよね』
真「いずれ俺のように原因の調査に来るやつが居たらな」
エヴァ『…💛』
真「!!!」
エヴァ『ぬるぬるおっぱい気持ちいい?』
今俺の男性器は彼女の胸に挟まれて擦られている、彼女の胸もなんと言うか前より一回りほど大きくなった
真「!!!」
エヴァ『いっぱい出たね…💛』
真「…」
エヴァ『私のぬるぬる集めたの、いっぱい飲ませてあげる…💛』
彼女の身体も輪郭だけでなくちゃんと神経が変化して完全に女性のものとなった
エヴァ『赤ちゃんみたいに吸ってくれてる…💛美味しい?』
真「!!!」
さらに残りの三人は俺の後頭部を抱き抱え、残りは左右の手をつかみ胸に押し付けている
エヴァ『もっともみもみしてぇ…💛』
エヴァ『またあついのきたぁぁぁぁ💛』
エヴァ『そんなに一生懸命ちゅーちゅーされたら、ぁぁぁぁぁぁ💛💛💛』
もとはひとつなのでリンクしている、彼女達もイき狂いながら俺もイき狂う、この無限のサイクルは最高の幸福だ…
おわり
真「しかし…」
なぜあの林の生物が魔物になったのか?それを解明しようと試みる人は誰もいない
真「かといって俺が何もせずに言っても空虚なだけだろうしな…」
どうしたものかと考えていると…
真「!!」
何かが空気に混じっている、なんと言うか無味の空気の味が変わった
真「…」
そのままガスマスクと防護服を着る
真「仕方あるまい、俺がいくか…」
そのまま原因の調査に向かうことにした
真「やはり、林の方から謎の物質は出てきている…このままではこの地が否応なしに魔界に変わってしまう…」
そのまま林に入る
真「聞いてみたが花粉ではないようだな…」
この林にいる魔物達(既婚者)に聞いてみたが有益な情報はひとつしか得られなかった
真「こっちから、謎の物質は放たれているようだという情報は正しいな、最早視界に少し影響を与え始めているな…」
そのまま勢いの増している方向に進む
真「!奴か…」
そこに居たのはどうやらキノコの魔物らしい
真「と言うことは奉伺が風に乗ったか…」
さらに近づく
真「…」
彼女も俺を見つけたようだ、俺を見ている
???『あなた、だれ?』
真「俺は橘真だ、この林の近くに住んでいる」
???『まこ、と…私はマタンゴだよ。まだなまえはないの』
真「なるほど、最近魔物になった奴らの分類か」
???『うん、ところで』
真「?」
???『どうしてそんなふくろみたいなふくをきてるの?』
真「原因は、お前さんの胞子だ、結果的にはな」
???『?』
真「俺の家は今日風が吹いたときこの林の風下になった、そして俺は何か違うものが空気に混じっているのに気づいて調べに来たわけだ」
???『あらら、ごめんね…』
そのまま彼女は胞子を止めた
真「いや、原因が分かればいい」
???『お兄さん、わたしのことこわい?』
真「とりあえず正体がわかったから多少安心した」
???『…』
真「!!」
彼女の周りから彼女そっくりな小さな魔物らしきものがたくさん出てきた
真「なんだ、これは…」
???『まって…』
彼女の能力に戦慄して俺は後ずさりする
真「!!!」
後ろにあった木の根に足をとられ後頭部をぶつけてしまい、防護服の頭部分が外れてしまった
???『やっとかおがみられた…♪』
そのまま彼女の分身らしきものたちに運ばれて近くまで動かされた
真「っ…」
後頭部を触ると血が出ているらしい、道理で痛いわけだ…
???『お兄さん、けが!?』
真「ああ、そのようだ…」
???『だいじょうぶ!?』
真「どうやら傷は浅いな、固まり始めているようだ」
運ばれている内に血は少し固まった
???『よかった…』
真「?」
さらに小さな分身達は俺を彼女が生えている木のうろに運んでいく
???『ここが私のいえ』
真「なるほど…」
???『ちょっとみせてね…』
彼女は俺の後ろに回り傷を見ているらしい
???『うん、たいしたことなさそうで良かった…』
真「…」
???『わたし、ひとりぼっちでさびしかったから…』
真「確かに、あの場所は奥だしな…」
???『ごめんなさい…』
真「しかし、なんださっきの小さいのは…」
???『わたしの手みたいなものかな…』
真「!?」
???『わたし、あそこらへんのまわりに根っこを張ってるから』
真「なるほど…」
予想したより彼女はマタンゴの中でも大物だ…
???『わたし、たしかどくささこってキノコからうまれたんだって』
真「うわ、毒キノコの中でもえげつない効果のやつだな…」
???『その毒もきえたからだいじょうぶってここのいきものを魔物に変えた魔物さんがいってたよ』
真「なるほど…高位の魔物の仕業か…」
???『…♪』
座っている俺に彼女はいとおしげに抱きついてきている、魔物になってから短くても本能はすでに備わっているようだ
???『そうだ!』
真「?」
???『このままだと胞子がたまっちゃうから何とかしないとって考えてたけどこうしたら良かったんだ♪』
そのまま彼女は家の窓やドアを閉めていく
真「??」
???『ねぇ』
真「?」
???『わたし、もうひとりぼっちはいや…』
と言いつつ胞子を少しだけ出している…
真「…で?」
???『まこと…♪』
幸せそうに抱きついてきている
真「どうしたいんだ?」
???『わたし、ひとりぼっちはいや…まことといっしょにいたい…』
真「なるほど…」
???『わたし、ばかだから胞子をまことにいわれるまでとめなかった』
真「…」
???『だからわたしのつがいになってほしい、胞子をばらまかないようにみはっててほしい…』
真「…」
???『ここに入ってきたひとたちはみんなほかの娘にとられちゃった…』
彼女も彼女なりに苦労したらしい
???『だから胞子を出して誰か来てくれないかとおもってた』
真「そこに俺が来たと」
???『うん』
真「このままパンデミック起こされても困るしな…」
???『パンデミック?』
真「君がばらまいた胞子で否応なしに魔物になってしまうとどうなる?」
???『えっと…』
真「どこもかしこも魔物に襲われている人間の男と魔物に変化して暴走した元人間の女がいるばかりになる」
???『うわぁ…』
真「それが君一人で起こしたことになるかも知れなかったんだ」
???『ごめんなさい…』
真「ならんかったならいい」
???『…』
なんと言うか自分からバカと言う割には俺の言ったことや起こり得たことをしっかり自分なりに考えて何とかしようとしている…自分で言うほどバカとは思えないな…
???『なら…なおさらわたしを変えてくれたお兄さんのつがいにしてほしい』
真「…」
どうやら引く気はないらしい
真「わかったよ」
???『ぇ?』
真「その代わりもう風が吹いてるときに胞子ばら撒くなよ?」
???『うん💛』
真「!?」
そのまま彼女は俺の顔面に胞子をばら撒いてきた
真「ぶっ!くしゅん!!!」
かなり吸い込んだ上でくしゃみがでた
真「!!!」
彼女の胞子の効果らしい…体が焼けるように熱い…
???『…💛』
真「そういえば、名前ないと呼びにくいな…」
???『そういえば…』
真「…」
考えている内にひとつ浮かんだものがあった
真「エヴァ…」
???『?』
真「俺が子供の時にやっていた人形劇に出てくるキノコの妖精の名前だ」
???『エヴァ…エヴァ💛』
気に入ったようだ
真「…」
理性が飛びそうだ…
エヴァ『良いよ…💛いっぱいしよ…💛』
完全に理性が飛んだ
真「!!!」
彼女の身体は少しだけ滑りがある、それにより擦れただけなのに何度も精が吐き出されている
エヴァ『こんなにあついのされたら焼きキノコになっちゃうよぉぉ💛』
真「!!!」
何度も突き上げ、何度も吐き出す
エヴァ『なにか、なにかきちゃう💛』
その瞬間、俺の下から何かが生えてきた
エヴァ『こんなにいっぱいくれたからふえちゃった💛』
真「お、おう…」
彼女曰く、大量の精があるとマタンゴは増えるらしい。
エヴァ『もっともっときもちよくなろ…💛』
真「!!!」
そのまま後ろから抱き抱えられ、前からも抱き抱えられながら繋がりまるで捻って止めないままの蛇口のように精が止まらない
しばらくして、彼女も精により知能が大きく上がった
エヴァ『私の毒はすごいでしょ💛』
真「どんな毒なんだ?そういえば…」
エヴァ『この胞子が体に馴染むと風が吹いただけでイっちゃうんだよ💛』
真「道理で止まらんわけだ…」
エヴァ『なら続きしよ…💛』
真「ああ、してないと落ち着かん」
彼女たちは今四人に増えている、最も外には何人か娘も居るが
エヴァ『娘達もきっと幸せになれるよね』
真「いずれ俺のように原因の調査に来るやつが居たらな」
エヴァ『…💛』
真「!!!」
エヴァ『ぬるぬるおっぱい気持ちいい?』
今俺の男性器は彼女の胸に挟まれて擦られている、彼女の胸もなんと言うか前より一回りほど大きくなった
真「!!!」
エヴァ『いっぱい出たね…💛』
真「…」
エヴァ『私のぬるぬる集めたの、いっぱい飲ませてあげる…💛』
彼女の身体も輪郭だけでなくちゃんと神経が変化して完全に女性のものとなった
エヴァ『赤ちゃんみたいに吸ってくれてる…💛美味しい?』
真「!!!」
さらに残りの三人は俺の後頭部を抱き抱え、残りは左右の手をつかみ胸に押し付けている
エヴァ『もっともみもみしてぇ…💛』
エヴァ『またあついのきたぁぁぁぁ💛』
エヴァ『そんなに一生懸命ちゅーちゅーされたら、ぁぁぁぁぁぁ💛💛💛』
もとはひとつなのでリンクしている、彼女達もイき狂いながら俺もイき狂う、この無限のサイクルは最高の幸福だ…
おわり
20/03/12 00:40更新 / サボテン
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