心を燃え上がらせる果実(マンチニール→ドリアード)
私は氷野 蓮。
蓮「ここか…」
ある噂を聞いてこの林にやって来た
蓮「…」
そのまま林に入っていく
蓮「ここでは心に傷を負ったものの特効薬があると聞いたんだが…」
しばらくして、木の実がなっている木を見つけた
蓮「?」
虫さえも止まっているように見えない、どういうことだ?
蓮「?」
魔物『あら?』
蓮「!?」
魔物だったらしい、それなら納得だ
蓮「魔物だったのか…」
魔物『えぇ、そうよ』
蓮「…」
魔物『ここに来たってことは訳ありよね?差し支えないなら、聞かせてくれないかしら?』
蓮「…」
少し迷い、話すことにした
蓮「俺は氷野蓮だ」
魔物『私はドリアードよ、最近魔物になったばかりだから名前がないのよ』
蓮「なるほど…」
そこから、話を切り出す
蓮「…というわけだ」
私は恋人がいた、彼女に裏切られていて扱いが金蔓だったこと。それを証拠を集めて別れを告げたら警察沙汰になったことを話した
魔物『その女、どうなったの?』
蓮「実刑とおまけに親戚からの縁切りだ、仕返しに奴等の親戚と仕事場に証拠のコピーを送りつけてやったからな」
魔物『なるほど…魔物としては最も重い罪のひとつね、あとひとつは無意味な殺人よ…』
蓮「金はあっても穴の空いた精神は戻らないからな、まだ奴らには苦しんでもらいたいものだ…」
魔物『これ、よかったら食べてみて』
彼女は決心した顔で木になっている木の実をひとつ差し出してきた
蓮「?いただきます」
彼女からもらった木の実は、リンゴのような形をして居た。
蓮「ん、美味しい」
心地良い甘さが口に広がる
蓮「ごちそうさまでした」
食べ終えて数分後、私の体は焼けるように熱くなった
蓮「どういうことだ…何が…?」
魔物『私はマンチニールという植物からドリアードになったのよ』
蓮「マンチニール…」
そのまま調べていくと私は驚愕し戦慄した
魔物『大丈夫、命を奪う毒はないから、魔物よ?』
マンチニールは死のリンゴとも呼ばれている植物らしい
蓮「ならこの症状は…」
魔物『毒はみんな淫毒に変わったから♪』
蓮「納得だ…」
魔物『さぁ…❤️いらっしゃい…❤️』
彼女は手を広げて迎える
蓮「ぅぁ…」
なにかを潜る感覚と共に俺は部屋の中のベッドらしきところで寝かされた
魔物『貴方のその傷ついて穴の空いた心を私の毒の炎で焼き付くしてあげる…❤️』
蓮「ぁ…」
魔物『少なくとも、私達魔物は裏切らないわ❤️』
蓮「!!!」
その言葉は信用に値できるものだった
魔物『ふふ…❤️』
蓮「フラマ…」
魔物『?』
蓮「君の名前、なんと言うかラテン系の女性が頭に浮かんでそのあとにラテンの言葉で炎を意味するフラマが浮かんだんだ、どうだろう…?」
魔物『良いわ❤️私はフラマ…❤️』
蓮「…」
彼女に抱き抱えられた。暖かい…
フラマ『ふふ…❤️』
蓮「!!!」
さらに身体が熱く…
フラマ『なら、早速焼き尽くしてあげるわね…❤️』
蓮「!!!」
彼女は服を脱いでいく
蓮「我ながら、なんと言うか現金だな…」
彼女の肢体が目に写っただけで私の身体は雄としての役目を果たそうと必死だった
フラマ『ふふ…❤️なら…❤️』
そのまま私はベッドに座ると彼女は私の男性器を母性の象徴のような胸で挟み擦り始めた
蓮「ぁぁぁぁ…」
フラマ『ふふ…❤️我慢しなくて良いわよ…❤️』
蓮「!!!」
早速決壊する
フラマ『ぁぁ…❤️たまらない…❤️』
今度はそのまま私の男性器に腰を一気に落とす
蓮「!!!!?」
彼女の中はまるで貪るようにあらゆる方向から男性器を慈しみつつも容赦なく快楽を与えてくる
フラマ『ふふ…❤️気持ちいい…❤️』
そのままゆっくりと体を倒してきた
蓮「ぁぁ…ぁぁぁぁ…」
フラマ『私の体液には、あの木の実の成分がより濃く溶け込んでいるわ…❤️』
蓮「なる…ほど…」
フラマ『ふふ…❤️なら動くわね…❤️』
蓮「!!!」
ばちゅん!ばちゅん!ばちゅん!と腰を打ち付ける度に私は精を吐き出していく
フラマ『ふふ…❤️』
蓮「ぁぅ…ぁぁぁぁ…」
彼女が腰を打ち付ける度に精を吐き出すと少しずつ彼女の腹は物理的に膨らんできた
フラマ『…❤️』
そのまま先程私の男性器を挟んでいた胸の片方を口に押し付けてきた
フラマ『こんなに出してくれて…❤️私の身体も嬉しいみたいね…❤️』
彼女の胸からは白い液体が滴っていた
蓮「ぇ?」
フラマ『ふふ…❤️私の特濃毒ミルクよ❤️召し上がれ…❤️』
蓮「んちゅぅ…」
こんなにも気持ち良くて幸せなのだ、もっと毒に冒してほしい…
フラマ『ん…❤️おっぱい美味しい?』
蓮「!!!」
思い切り突き上げて精を吐き出すことで応える
フラマ『それ❤️好き…❤️もっと…❤️』
フラマ『ぁ❤️おくに❤️ふかぃのっ❤️はげしっ❤️❤️❤️❤️❤️』
蓮「!!!」
何度も彼女を突くが突く度に精を注ぎ込んでいる、彼女の毒は焼き焦がすような情欲を沸き上がらせるのと同時に萎えることのない性欲を与えるようだ
フラマ『おっぱい❤️おっぱいでちゃっ❤️❤️❤️』
蓮「!!!」
特にこの特濃毒ミルクは大好物だ
フラマ『おっぱい❤️すわれて❤️また❤️ぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
蓮「!!!」
フラマ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
少しだけ休憩だ
フラマ『ますます貴方が好きになります…❤️』
蓮「なんと言うか最低でも濃いめの毒に冒されてるのが当たり前になってきた」
フラマ『なら、もっともっと焼き尽くすどころか跡形もなく消し飛ぶまで燃やしてあげるわ…❤️』
蓮「その炎がむしろ温もりを与えてくれるんだ」
フラマ『なら、特濃毒ミルク召し上がれ…❤️』
そのまま彼女はまた一気に腰を打ち付ける
蓮「!!!」
フラマ『りょうほういっぺんに❤️そんなにおっぱい美味しい?』
蓮「!!!」
フラマ『私の毒の炎よりあつぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️』
まるで臨月の妊婦のようになってしまっている
蓮「出しすぎた…」
フラマ『良いのよ…❤️おかわりちょうだーい❤️❤️❤️❤️』
焼けるような毒の中で私達は躍り続ける、また気がすむまで…
おわり
蓮「ここか…」
ある噂を聞いてこの林にやって来た
蓮「…」
そのまま林に入っていく
蓮「ここでは心に傷を負ったものの特効薬があると聞いたんだが…」
しばらくして、木の実がなっている木を見つけた
蓮「?」
虫さえも止まっているように見えない、どういうことだ?
蓮「?」
魔物『あら?』
蓮「!?」
魔物だったらしい、それなら納得だ
蓮「魔物だったのか…」
魔物『えぇ、そうよ』
蓮「…」
魔物『ここに来たってことは訳ありよね?差し支えないなら、聞かせてくれないかしら?』
蓮「…」
少し迷い、話すことにした
蓮「俺は氷野蓮だ」
魔物『私はドリアードよ、最近魔物になったばかりだから名前がないのよ』
蓮「なるほど…」
そこから、話を切り出す
蓮「…というわけだ」
私は恋人がいた、彼女に裏切られていて扱いが金蔓だったこと。それを証拠を集めて別れを告げたら警察沙汰になったことを話した
魔物『その女、どうなったの?』
蓮「実刑とおまけに親戚からの縁切りだ、仕返しに奴等の親戚と仕事場に証拠のコピーを送りつけてやったからな」
魔物『なるほど…魔物としては最も重い罪のひとつね、あとひとつは無意味な殺人よ…』
蓮「金はあっても穴の空いた精神は戻らないからな、まだ奴らには苦しんでもらいたいものだ…」
魔物『これ、よかったら食べてみて』
彼女は決心した顔で木になっている木の実をひとつ差し出してきた
蓮「?いただきます」
彼女からもらった木の実は、リンゴのような形をして居た。
蓮「ん、美味しい」
心地良い甘さが口に広がる
蓮「ごちそうさまでした」
食べ終えて数分後、私の体は焼けるように熱くなった
蓮「どういうことだ…何が…?」
魔物『私はマンチニールという植物からドリアードになったのよ』
蓮「マンチニール…」
そのまま調べていくと私は驚愕し戦慄した
魔物『大丈夫、命を奪う毒はないから、魔物よ?』
マンチニールは死のリンゴとも呼ばれている植物らしい
蓮「ならこの症状は…」
魔物『毒はみんな淫毒に変わったから♪』
蓮「納得だ…」
魔物『さぁ…❤️いらっしゃい…❤️』
彼女は手を広げて迎える
蓮「ぅぁ…」
なにかを潜る感覚と共に俺は部屋の中のベッドらしきところで寝かされた
魔物『貴方のその傷ついて穴の空いた心を私の毒の炎で焼き付くしてあげる…❤️』
蓮「ぁ…」
魔物『少なくとも、私達魔物は裏切らないわ❤️』
蓮「!!!」
その言葉は信用に値できるものだった
魔物『ふふ…❤️』
蓮「フラマ…」
魔物『?』
蓮「君の名前、なんと言うかラテン系の女性が頭に浮かんでそのあとにラテンの言葉で炎を意味するフラマが浮かんだんだ、どうだろう…?」
魔物『良いわ❤️私はフラマ…❤️』
蓮「…」
彼女に抱き抱えられた。暖かい…
フラマ『ふふ…❤️』
蓮「!!!」
さらに身体が熱く…
フラマ『なら、早速焼き尽くしてあげるわね…❤️』
蓮「!!!」
彼女は服を脱いでいく
蓮「我ながら、なんと言うか現金だな…」
彼女の肢体が目に写っただけで私の身体は雄としての役目を果たそうと必死だった
フラマ『ふふ…❤️なら…❤️』
そのまま私はベッドに座ると彼女は私の男性器を母性の象徴のような胸で挟み擦り始めた
蓮「ぁぁぁぁ…」
フラマ『ふふ…❤️我慢しなくて良いわよ…❤️』
蓮「!!!」
早速決壊する
フラマ『ぁぁ…❤️たまらない…❤️』
今度はそのまま私の男性器に腰を一気に落とす
蓮「!!!!?」
彼女の中はまるで貪るようにあらゆる方向から男性器を慈しみつつも容赦なく快楽を与えてくる
フラマ『ふふ…❤️気持ちいい…❤️』
そのままゆっくりと体を倒してきた
蓮「ぁぁ…ぁぁぁぁ…」
フラマ『私の体液には、あの木の実の成分がより濃く溶け込んでいるわ…❤️』
蓮「なる…ほど…」
フラマ『ふふ…❤️なら動くわね…❤️』
蓮「!!!」
ばちゅん!ばちゅん!ばちゅん!と腰を打ち付ける度に私は精を吐き出していく
フラマ『ふふ…❤️』
蓮「ぁぅ…ぁぁぁぁ…」
彼女が腰を打ち付ける度に精を吐き出すと少しずつ彼女の腹は物理的に膨らんできた
フラマ『…❤️』
そのまま先程私の男性器を挟んでいた胸の片方を口に押し付けてきた
フラマ『こんなに出してくれて…❤️私の身体も嬉しいみたいね…❤️』
彼女の胸からは白い液体が滴っていた
蓮「ぇ?」
フラマ『ふふ…❤️私の特濃毒ミルクよ❤️召し上がれ…❤️』
蓮「んちゅぅ…」
こんなにも気持ち良くて幸せなのだ、もっと毒に冒してほしい…
フラマ『ん…❤️おっぱい美味しい?』
蓮「!!!」
思い切り突き上げて精を吐き出すことで応える
フラマ『それ❤️好き…❤️もっと…❤️』
フラマ『ぁ❤️おくに❤️ふかぃのっ❤️はげしっ❤️❤️❤️❤️❤️』
蓮「!!!」
何度も彼女を突くが突く度に精を注ぎ込んでいる、彼女の毒は焼き焦がすような情欲を沸き上がらせるのと同時に萎えることのない性欲を与えるようだ
フラマ『おっぱい❤️おっぱいでちゃっ❤️❤️❤️』
蓮「!!!」
特にこの特濃毒ミルクは大好物だ
フラマ『おっぱい❤️すわれて❤️また❤️ぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
蓮「!!!」
フラマ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
少しだけ休憩だ
フラマ『ますます貴方が好きになります…❤️』
蓮「なんと言うか最低でも濃いめの毒に冒されてるのが当たり前になってきた」
フラマ『なら、もっともっと焼き尽くすどころか跡形もなく消し飛ぶまで燃やしてあげるわ…❤️』
蓮「その炎がむしろ温もりを与えてくれるんだ」
フラマ『なら、特濃毒ミルク召し上がれ…❤️』
そのまま彼女はまた一気に腰を打ち付ける
蓮「!!!」
フラマ『りょうほういっぺんに❤️そんなにおっぱい美味しい?』
蓮「!!!」
フラマ『私の毒の炎よりあつぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️』
まるで臨月の妊婦のようになってしまっている
蓮「出しすぎた…」
フラマ『良いのよ…❤️おかわりちょうだーい❤️❤️❤️❤️』
焼けるような毒の中で私達は躍り続ける、また気がすむまで…
おわり
20/03/07 01:20更新 / サボテン
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