元勇者ちゃんの快楽地獄ツアー
薫「よし、やるぞ…!」
僕は和也さんからもらったキットを組み立てることにする
勇者『それは?』
薫「僕が求めた機材だよ。」
勇者『…』
彼女は納得したように止めない
薫「止めないの?」
勇者『いつになく真剣な顔をしてたから、頑張ってね。』
薫「うん…」
彼女を寝室に残し、僕はひたすら設計図通りに作り始める
薫「…」
そして、途中途中で休みながらクリスマスイブの前日の夜中に完成した…
薫「やっと、できた…」
勇者『お疲れ様…』
薫「明日の朝まで寝るよ…」
勇者『おやすみなさい…』
そして翌朝、僕はそっと起き上がって彼女を運ぶ…
薫「力もついたから運びやすいな…」
彼女を運んで機材の部屋にいく
薫「朝だよ、起きて」
勇者『ここは、ってなにこれぇ…』
僕が注文したのは、自動ピストンマシンと搾乳マシンでそれの組み立てをやっていたからだ
薫「さあ、好きな方から選んで」
勇者『なら…』
彼女はなんと言うか驚き四割興味四割困惑二割で見ている
薫「大丈夫、魔界の素材だからいたくはないはずだよ」
勇者『ああ、めちゃくちゃに…❤️』
薫「てっきり嫌かと思ったけど」
勇者『あなたが一生懸命作ってくれたんだもの…❤️』
薫「なら、堪能してくれると嬉しいかな」
そのまま手足を固定してある薬を注入した
勇者『なに、これ…』
彼女の股間からは、僕のもの程ではないにしろ大ぶりな男性器が生えた
薫「僕の味わってるものも、味わってみてほしいんだ」
勇者『ちょ、準備が…❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』
早速マシンは男性器に被せられ秘所にも連動して、中で機械的に、しかし無慈悲に動き始める
勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛❤️❤️❤️』
そして搾乳マシンも起動してミルクを搾りにかかる
薫「どうかな?」
勇者『と゛ま゛ら゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛❤️❤️❤️お゛ち゛ん゛ほ゛も゛お゛っ゛は゛い゛も゛と゛ま゛ら゛な゛いぃ゛ぃ゛❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女は乳首と男性器から噴水のように白い液体を噴出させてイき狂う
薫「何よりだよ」
勇者『ごれどめでぇぇぇぇぇ❤️❤️❤️どめでぐだざぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
薫「なら、僕が満足できたらいいよ」
そのまま僕は彼女の尻穴に男性器を押し入れる
勇者『おひりぃぃぃ❤️❤️ずぼずぼぉぉぉ❤️❤️』
そのまま何度も何度もギリギリまで引き抜いては突く
勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛❤️❤️❤️❤️❤️』
薫「節操がない悪いものは、こうだね♪」
そのまま乳首と尿道に玉がいくつも連なったものが入っていく
勇者『はいっでぎだぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️』
薫「振動&ピストンシステム、最大出力!」
勇者『ずぼずぼやめでぇぇぇぇぇぇ❤️❤️❤️だざぜでぐだざぃぃぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️』
薫「これでも漏れ出してるね、お仕置き…♪」
彼女の生えてきた男性器にサンダーバード等の雷の力を持つ魔物のものと同じ、つまり受けてもイき狂うだけの傷つけない電撃が流れる
勇者『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
薫「すごい、もうミルクタンクが満タンになった」
勇者『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女はビクンビクンと痙攣している
薫「!出る!!!!」
勇者『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の腹が物理的に膨らむ
薫「お疲れ様」
そのまま一気に男性器と乳首に入っているものを引き抜く
勇者『んぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
そして男性器は消える
薫「気持ち良かった?」
勇者『さいごのやつ、乱暴だけど嫌いじゃないかも…』
薫「僕本人がやるのはちょっとね…」
勇者『どうするの?あれ』
薫「薬のんだから別室で僕の分身が飲んでるよ」
それから、4人の分身と合流した
勇者『わぁ…❤️』
薫「僕のに付き合ってくれたご褒美に、何をしてほしい?」
勇者『なら、みんなで私を…❤️』
薫「もちろん…♪」
それから、僕たち五人は彼女を浮かせて貪り尽くす
勇者『んぉ…❤️ぢゅるる…❤️』
一人は彼女の喉の奥まで男性器をずぼずぼと押し込んでは引き抜き…
薫「んん〜君のはミルク美味しいなぁ…♪」
二人はおっぱいに舌を伸ばして吸い付きながら中を舌で味わいつくし…
薫「相変わらず、キツいね…気持ちいいよ…♪」
一人は尻穴を貫きながらおっぱいを揉みながら突き…
薫「相変わらず柔らかくて最高だよ…♪」
最後の僕は秘所を突き上げながらおっぱいを揉んでいる…
勇者『んぉ…❤️んんぁぁ…❤️』
そして、五人全員で何度も何度も果てる…
勇者『んぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
薫「気持ち良かった?」
寝室に戻り、繋がったまま僕は聞く
勇者『もちろん…❤️』
気がつくとクリスマスもおわりだ…
薫「なら、良かった」
勇者『生えてくるのも刺激的だったし』
薫「なるほど」
勇者『ふふ…❤️』
薫「…」
寝息を立てかけていた僕に声が聞こえてきた
勇者『おやすみなさい…❤️変態な私の最高に変態で素敵なだんな様…❤️』
僕は歪んでしまったのかもしれない、でも彼女と一緒ならどこまでも堕ちてもいい…
元勇者ちゃんの快楽地獄ツアー おわり
僕は和也さんからもらったキットを組み立てることにする
勇者『それは?』
薫「僕が求めた機材だよ。」
勇者『…』
彼女は納得したように止めない
薫「止めないの?」
勇者『いつになく真剣な顔をしてたから、頑張ってね。』
薫「うん…」
彼女を寝室に残し、僕はひたすら設計図通りに作り始める
薫「…」
そして、途中途中で休みながらクリスマスイブの前日の夜中に完成した…
薫「やっと、できた…」
勇者『お疲れ様…』
薫「明日の朝まで寝るよ…」
勇者『おやすみなさい…』
そして翌朝、僕はそっと起き上がって彼女を運ぶ…
薫「力もついたから運びやすいな…」
彼女を運んで機材の部屋にいく
薫「朝だよ、起きて」
勇者『ここは、ってなにこれぇ…』
僕が注文したのは、自動ピストンマシンと搾乳マシンでそれの組み立てをやっていたからだ
薫「さあ、好きな方から選んで」
勇者『なら…』
彼女はなんと言うか驚き四割興味四割困惑二割で見ている
薫「大丈夫、魔界の素材だからいたくはないはずだよ」
勇者『ああ、めちゃくちゃに…❤️』
薫「てっきり嫌かと思ったけど」
勇者『あなたが一生懸命作ってくれたんだもの…❤️』
薫「なら、堪能してくれると嬉しいかな」
そのまま手足を固定してある薬を注入した
勇者『なに、これ…』
彼女の股間からは、僕のもの程ではないにしろ大ぶりな男性器が生えた
薫「僕の味わってるものも、味わってみてほしいんだ」
勇者『ちょ、準備が…❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』
早速マシンは男性器に被せられ秘所にも連動して、中で機械的に、しかし無慈悲に動き始める
勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛❤️❤️❤️』
そして搾乳マシンも起動してミルクを搾りにかかる
薫「どうかな?」
勇者『と゛ま゛ら゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛❤️❤️❤️お゛ち゛ん゛ほ゛も゛お゛っ゛は゛い゛も゛と゛ま゛ら゛な゛いぃ゛ぃ゛❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女は乳首と男性器から噴水のように白い液体を噴出させてイき狂う
薫「何よりだよ」
勇者『ごれどめでぇぇぇぇぇ❤️❤️❤️どめでぐだざぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
薫「なら、僕が満足できたらいいよ」
そのまま僕は彼女の尻穴に男性器を押し入れる
勇者『おひりぃぃぃ❤️❤️ずぼずぼぉぉぉ❤️❤️』
そのまま何度も何度もギリギリまで引き抜いては突く
勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛❤️❤️❤️❤️❤️』
薫「節操がない悪いものは、こうだね♪」
そのまま乳首と尿道に玉がいくつも連なったものが入っていく
勇者『はいっでぎだぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️』
薫「振動&ピストンシステム、最大出力!」
勇者『ずぼずぼやめでぇぇぇぇぇぇ❤️❤️❤️だざぜでぐだざぃぃぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️』
薫「これでも漏れ出してるね、お仕置き…♪」
彼女の生えてきた男性器にサンダーバード等の雷の力を持つ魔物のものと同じ、つまり受けてもイき狂うだけの傷つけない電撃が流れる
勇者『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
薫「すごい、もうミルクタンクが満タンになった」
勇者『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女はビクンビクンと痙攣している
薫「!出る!!!!」
勇者『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の腹が物理的に膨らむ
薫「お疲れ様」
そのまま一気に男性器と乳首に入っているものを引き抜く
勇者『んぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
そして男性器は消える
薫「気持ち良かった?」
勇者『さいごのやつ、乱暴だけど嫌いじゃないかも…』
薫「僕本人がやるのはちょっとね…」
勇者『どうするの?あれ』
薫「薬のんだから別室で僕の分身が飲んでるよ」
それから、4人の分身と合流した
勇者『わぁ…❤️』
薫「僕のに付き合ってくれたご褒美に、何をしてほしい?」
勇者『なら、みんなで私を…❤️』
薫「もちろん…♪」
それから、僕たち五人は彼女を浮かせて貪り尽くす
勇者『んぉ…❤️ぢゅるる…❤️』
一人は彼女の喉の奥まで男性器をずぼずぼと押し込んでは引き抜き…
薫「んん〜君のはミルク美味しいなぁ…♪」
二人はおっぱいに舌を伸ばして吸い付きながら中を舌で味わいつくし…
薫「相変わらず、キツいね…気持ちいいよ…♪」
一人は尻穴を貫きながらおっぱいを揉みながら突き…
薫「相変わらず柔らかくて最高だよ…♪」
最後の僕は秘所を突き上げながらおっぱいを揉んでいる…
勇者『んぉ…❤️んんぁぁ…❤️』
そして、五人全員で何度も何度も果てる…
勇者『んぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
薫「気持ち良かった?」
寝室に戻り、繋がったまま僕は聞く
勇者『もちろん…❤️』
気がつくとクリスマスもおわりだ…
薫「なら、良かった」
勇者『生えてくるのも刺激的だったし』
薫「なるほど」
勇者『ふふ…❤️』
薫「…」
寝息を立てかけていた僕に声が聞こえてきた
勇者『おやすみなさい…❤️変態な私の最高に変態で素敵なだんな様…❤️』
僕は歪んでしまったのかもしれない、でも彼女と一緒ならどこまでも堕ちてもいい…
元勇者ちゃんの快楽地獄ツアー おわり
19/12/19 23:57更新 / サボテン
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