彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日後編 Christmas night lastround
身体も暖まってきたところで浴槽から上がる
和也「さて…」
今の地点でまた結界がヒビだらけだ…
和也「我ながら…」
楓『大丈夫でしょう、多分』
和也「まあ、な」
そのままエアベッドに座る
和也「どうしたい?」
雫『なら…』
そのまま俺は寝かされる
瑠璃『…❤️』
三人がかりで俺の男性器は挟まれ、三つの方向から擦られ、ねぶり回される
楓『…💕』
和也「これ…は…」
甘く優しいものの凶悪な快楽に少し震える
雫『こんな感じで良いですね♥️』
和也「…」
順番を決めて、雫からになった
雫『なら、いただきます…♥️』
そのままゆっくりと男性器に腰を落とす
和也「ん…」
雫『…♥️』
そのまま身体を倒してくる
和也「ぁぁ…」
雫『それ…♥️好きです…♥️』
背中から尻尾の付け根を撫でられるのが好きならしい
和也「…」
そのまま乳首にまた別のリングを取り付ける
雫『今度は…ぶるぶる…♥️』
今度のリングは振動機能つきだ
和也「…」
そのまま優しく突き上げ、さらに尻尾の付け根を握る
雫『♥️♥️♥️♥️♥️』
楓『ぁぁ…💕可愛い…💕』
彼女はいつの間にか張り型をつけていた
楓『もっと気持ちよくしてあげるわね…💕』
雫『おひりぃぃぃ♥️♥️♥️』
瑠璃『こっちも…❤️』
さらに瑠璃が優しく揉み始める
雫『♥️♥️♥️♥️』
和也「!!!!!」
リングが外れ、そのまま両方の乳首を吸い上げる
楓『ふふ…💕』
彼女は仰け反りながら表情を快楽に蕩けさせた
和也「次は瑠璃だな」
瑠璃『ならこれ』
そのまま渡された薬を飲む
和也「ご丁寧に虜の果実味か」
といっていると男性器が縦に二つになっていた
和也「改良型かい…!」
瑠璃『いただきます❤️』
そのまま腰を一気に落とす
瑠璃『あ゛…❤️頭にばちばち…❤️』
瑠璃は少し震える
和也「んん、柔らかい」
そのまま両手でおっぱいを堪能する
雫『ふふ、おっぱいもっと気持ちよくしてもらってね…♥️』
瑠璃『なにこれぇぇ❤️❤️』
和也「さっきのためるリングかい」
雫『はい…♥️』
楓『私からはこれを…💕』
俺に何かを一滴飲ませる、が…
和也「!!!!!!!!」
瑠璃『んぉぉぉぉぉ❤️はげひぃ❤️はげひひゅぎるぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️』
衝動が爆発した…
瑠璃『あ❤️あぁ❤️あぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』
ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!と何度もおっぱいに強く吸い付いては放してを繰り返しながら突き上げていく
和也「!!!!!!!!!!」
リングを吐き出してまた両方まとめて吸い付いて突き上げながら一気に注ぎ込む
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
半分失神しながら彼女は快楽に表情を蕩けさせる
和也「最後は…」
最後は楓だ
楓『あれだけやってまだ元気なんて…💕ぁぁ…💕たまらない…💕💕』
そのまま腰を落として抱きついてきた
和也「…♪」
楓『ふふ…💕私達を求める雄としてそれが一番です…💕』
相変わらずゆっくりとだが気持ちいい…
楓『さぁ…💕飲んでくださいね…💕💕』
和也「では…」
楓『ん…💕赤ちゃんみたいな一生懸命さと雄としての素晴らしさが混ざって悦びに満ちています…💕💕💕』
雫『さっきのお返し♥️』
楓『んぃぃぃ!?おひりぃぃぃ💕なにかあばれてぇ💕💕』
どうやらスライム状の媚薬(固まって動き回るやつ)を入れたらしい
和也「!!キツく…」
瑠璃『はい❤️おっぱいげんきになーれ❤️❤️❤️』
そのまま瑠璃は何かを楓のおっぱいにかけてきた
和也「ん!!」
ミルクの量が増した。恐らく感度も…
楓『おっぱいあつぃぃぃぃぃ💕💕💕』
和也「んな薬に負けるかよ!!」
突き上げるペースを上げていく
楓『ぁぁぁぁぁ💕💕💕💕ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💕💕💕💕💕💕💕💕』
楓はだらん、と舌を出して表情を蕩けさせた
和也「さて…」
彼女たちは元に戻った
楓『この姿の方が楽と言えば楽なんですよね』
和也「好きにしてたらいいさ」
雫『なら…♥️』
和也「シメにいくか」
瑠璃『うん❤️』
今度は楓からだ
和也「どうしたい?」
楓『なら…』
楓は仰向けに寝転がり、手を伸ばす
和也「んちゅ…ちゅるる…」
楓『おっぱい…💕美味しいですか?』
和也「もちろん…」
楓『そこ…💕こつん…💕気持ちいいです…💕💕』
先程とは真逆のゆっくり、ゆったりとしたものたが俺はこれも好きだ
楓『ふふ…💕』
和也「!!」
楓『ぁぁぁ…💕おっぱいでちゃぅぅ💕💕』
しばらくの間そうしていても、限界は来る
和也「!!!!」
彼女の締め付けが強まったので少し強く突いて注ぎ込む
楓『んんぁぁ…💕あついの…💕いっぱいきてます…💕💕』
次は瑠璃だ
和也「どうしたい?」
瑠璃『なら、浮いてるのがいい❤️』
和也「OK」
そのまま俺は浴槽の縁に座って瑠璃はそこに腰を落として俺は立ち上がる
瑠璃『んぃぃぃ❤️ふかぃぃ❤️❤️』
和也「そら、そら、そら、そら、そら!」
瑠璃『あ❤️んぁ❤️ひぁぁ❤️んんぁぁ❤️』
下から突き上げる
和也「もったいないな」
ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅとミルクを噴き出させるおっぱいに両方まとめて吸い付いてさらに突き上げていく
瑠璃『❤️、❤️❤️、❤️❤️❤️、❤️❤️❤️❤️、❤️❤️❤️❤️❤️』
和也「ん!!!!」
瑠璃『あつぃぃぃぃ❤️びゅーびゅーあついのきたぁぁぁぁ❤️❤️❤️』
最後は雫だ
和也「どうしたい?」
雫『なら…』
雫は後ろからおっぱいを揉んで突いてほしいらしい
和也「なら、壁に手を付いてくれるか?」
雫『はい♥️』
和也「相変わらず柔らかい…」
マジックベルトを手首に巻いて正面から揉んだり弄ったりする
雫『おっぱいチャージ良しです♥️』
和也「なら…」
そのまま言われた通りに突くが、体格差があり雫は所々で浮く
雫『おっぱい熱いです…♥️♥️』
和也「たまってきてるな」
雫『んんぁぁ♥️そこ…♥️好きです…♥️』
和也「なら…」
ペースを上げていく
雫『んぃぃぃ♥️ごちゅごちゅされてぇ♥️ぁぁぁ♥️♥️♥️』
いつの間にか地面についたどころかおっぱいで少し浮いている
和也「そろそろだな。」
雫『はい…♥️いっぱいください…♥️』
和也「!!!!」
雫『ぁ…♥️いっぱいあついのが…♥️♥️♥️』
そして…
雫『なら、飲んでくださいね…♥️』
和也「もちろん」
楓『なら私達は…💕』
瑠璃『うん❤️』
そのまま俺は仰向けに寝かされて雫のおっぱいに吸い付く
楓『最後もいっぱいくださいね…💕』
瑠璃『気持ちいい?』
和也「もちろん…」
瑠璃と楓は俺の男性器を挟んで擦っている…
終わったところで身体を流して服を着る
和也「…寝よう」
楓『はい』
雫『はい』
瑠璃『うん』
重たい身体をベッドに乗せて眠る。相変わらず楓に後ろから、雫に右から、瑠璃に左から抱きつかれながら…
彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日後編 Christmas night lastround おわり
和也「さて…」
今の地点でまた結界がヒビだらけだ…
和也「我ながら…」
楓『大丈夫でしょう、多分』
和也「まあ、な」
そのままエアベッドに座る
和也「どうしたい?」
雫『なら…』
そのまま俺は寝かされる
瑠璃『…❤️』
三人がかりで俺の男性器は挟まれ、三つの方向から擦られ、ねぶり回される
楓『…💕』
和也「これ…は…」
甘く優しいものの凶悪な快楽に少し震える
雫『こんな感じで良いですね♥️』
和也「…」
順番を決めて、雫からになった
雫『なら、いただきます…♥️』
そのままゆっくりと男性器に腰を落とす
和也「ん…」
雫『…♥️』
そのまま身体を倒してくる
和也「ぁぁ…」
雫『それ…♥️好きです…♥️』
背中から尻尾の付け根を撫でられるのが好きならしい
和也「…」
そのまま乳首にまた別のリングを取り付ける
雫『今度は…ぶるぶる…♥️』
今度のリングは振動機能つきだ
和也「…」
そのまま優しく突き上げ、さらに尻尾の付け根を握る
雫『♥️♥️♥️♥️♥️』
楓『ぁぁ…💕可愛い…💕』
彼女はいつの間にか張り型をつけていた
楓『もっと気持ちよくしてあげるわね…💕』
雫『おひりぃぃぃ♥️♥️♥️』
瑠璃『こっちも…❤️』
さらに瑠璃が優しく揉み始める
雫『♥️♥️♥️♥️』
和也「!!!!!」
リングが外れ、そのまま両方の乳首を吸い上げる
楓『ふふ…💕』
彼女は仰け反りながら表情を快楽に蕩けさせた
和也「次は瑠璃だな」
瑠璃『ならこれ』
そのまま渡された薬を飲む
和也「ご丁寧に虜の果実味か」
といっていると男性器が縦に二つになっていた
和也「改良型かい…!」
瑠璃『いただきます❤️』
そのまま腰を一気に落とす
瑠璃『あ゛…❤️頭にばちばち…❤️』
瑠璃は少し震える
和也「んん、柔らかい」
そのまま両手でおっぱいを堪能する
雫『ふふ、おっぱいもっと気持ちよくしてもらってね…♥️』
瑠璃『なにこれぇぇ❤️❤️』
和也「さっきのためるリングかい」
雫『はい…♥️』
楓『私からはこれを…💕』
俺に何かを一滴飲ませる、が…
和也「!!!!!!!!」
瑠璃『んぉぉぉぉぉ❤️はげひぃ❤️はげひひゅぎるぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️』
衝動が爆発した…
瑠璃『あ❤️あぁ❤️あぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』
ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!と何度もおっぱいに強く吸い付いては放してを繰り返しながら突き上げていく
和也「!!!!!!!!!!」
リングを吐き出してまた両方まとめて吸い付いて突き上げながら一気に注ぎ込む
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
半分失神しながら彼女は快楽に表情を蕩けさせる
和也「最後は…」
最後は楓だ
楓『あれだけやってまだ元気なんて…💕ぁぁ…💕たまらない…💕💕』
そのまま腰を落として抱きついてきた
和也「…♪」
楓『ふふ…💕私達を求める雄としてそれが一番です…💕』
相変わらずゆっくりとだが気持ちいい…
楓『さぁ…💕飲んでくださいね…💕💕』
和也「では…」
楓『ん…💕赤ちゃんみたいな一生懸命さと雄としての素晴らしさが混ざって悦びに満ちています…💕💕💕』
雫『さっきのお返し♥️』
楓『んぃぃぃ!?おひりぃぃぃ💕なにかあばれてぇ💕💕』
どうやらスライム状の媚薬(固まって動き回るやつ)を入れたらしい
和也「!!キツく…」
瑠璃『はい❤️おっぱいげんきになーれ❤️❤️❤️』
そのまま瑠璃は何かを楓のおっぱいにかけてきた
和也「ん!!」
ミルクの量が増した。恐らく感度も…
楓『おっぱいあつぃぃぃぃぃ💕💕💕』
和也「んな薬に負けるかよ!!」
突き上げるペースを上げていく
楓『ぁぁぁぁぁ💕💕💕💕ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💕💕💕💕💕💕💕💕』
楓はだらん、と舌を出して表情を蕩けさせた
和也「さて…」
彼女たちは元に戻った
楓『この姿の方が楽と言えば楽なんですよね』
和也「好きにしてたらいいさ」
雫『なら…♥️』
和也「シメにいくか」
瑠璃『うん❤️』
今度は楓からだ
和也「どうしたい?」
楓『なら…』
楓は仰向けに寝転がり、手を伸ばす
和也「んちゅ…ちゅるる…」
楓『おっぱい…💕美味しいですか?』
和也「もちろん…」
楓『そこ…💕こつん…💕気持ちいいです…💕💕』
先程とは真逆のゆっくり、ゆったりとしたものたが俺はこれも好きだ
楓『ふふ…💕』
和也「!!」
楓『ぁぁぁ…💕おっぱいでちゃぅぅ💕💕』
しばらくの間そうしていても、限界は来る
和也「!!!!」
彼女の締め付けが強まったので少し強く突いて注ぎ込む
楓『んんぁぁ…💕あついの…💕いっぱいきてます…💕💕』
次は瑠璃だ
和也「どうしたい?」
瑠璃『なら、浮いてるのがいい❤️』
和也「OK」
そのまま俺は浴槽の縁に座って瑠璃はそこに腰を落として俺は立ち上がる
瑠璃『んぃぃぃ❤️ふかぃぃ❤️❤️』
和也「そら、そら、そら、そら、そら!」
瑠璃『あ❤️んぁ❤️ひぁぁ❤️んんぁぁ❤️』
下から突き上げる
和也「もったいないな」
ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅとミルクを噴き出させるおっぱいに両方まとめて吸い付いてさらに突き上げていく
瑠璃『❤️、❤️❤️、❤️❤️❤️、❤️❤️❤️❤️、❤️❤️❤️❤️❤️』
和也「ん!!!!」
瑠璃『あつぃぃぃぃ❤️びゅーびゅーあついのきたぁぁぁぁ❤️❤️❤️』
最後は雫だ
和也「どうしたい?」
雫『なら…』
雫は後ろからおっぱいを揉んで突いてほしいらしい
和也「なら、壁に手を付いてくれるか?」
雫『はい♥️』
和也「相変わらず柔らかい…」
マジックベルトを手首に巻いて正面から揉んだり弄ったりする
雫『おっぱいチャージ良しです♥️』
和也「なら…」
そのまま言われた通りに突くが、体格差があり雫は所々で浮く
雫『おっぱい熱いです…♥️♥️』
和也「たまってきてるな」
雫『んんぁぁ♥️そこ…♥️好きです…♥️』
和也「なら…」
ペースを上げていく
雫『んぃぃぃ♥️ごちゅごちゅされてぇ♥️ぁぁぁ♥️♥️♥️』
いつの間にか地面についたどころかおっぱいで少し浮いている
和也「そろそろだな。」
雫『はい…♥️いっぱいください…♥️』
和也「!!!!」
雫『ぁ…♥️いっぱいあついのが…♥️♥️♥️』
そして…
雫『なら、飲んでくださいね…♥️』
和也「もちろん」
楓『なら私達は…💕』
瑠璃『うん❤️』
そのまま俺は仰向けに寝かされて雫のおっぱいに吸い付く
楓『最後もいっぱいくださいね…💕』
瑠璃『気持ちいい?』
和也「もちろん…」
瑠璃と楓は俺の男性器を挟んで擦っている…
終わったところで身体を流して服を着る
和也「…寝よう」
楓『はい』
雫『はい』
瑠璃『うん』
重たい身体をベッドに乗せて眠る。相変わらず楓に後ろから、雫に右から、瑠璃に左から抱きつかれながら…
彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日後編 Christmas night lastround おわり
19/12/18 23:08更新 / サボテン
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