彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日中編5 Glow up Christmas
その薬を飲み終えた彼女達は、なんというか物理的に成長していた。
和也「どういうことなんだ…?」
楓『話は明日架が転生したときに遡ります』
和也「ああ」
雫『あのあとに見送った貴方は、彼女の背を見ていましたよね』
和也「よく持ち直してくれたって気持ちだな」
瑠璃『私達はそれ以外のものを感じました』
和也「と言うと?」
楓『背の高いほうが好きなのかな…と』
和也「一長一短じゃないか、それ」
雫『??』
和也「確かに背が高いとやれることもふえるがその逆もしかりじゃないか?」
瑠璃『確かに…』
和也「だが、元々が良かったから成長しても、いい…」
楓『…💕』
彼女達の眼に再び妖しいものが宿る
雫『なら、行きましょうか…♥️』
瑠璃『…❤️』
また一組づつに分かれる
和也「…」
マジックベルトなしでいろいろやれる、というよりは俺より10センチ以上背が高い…
楓『?』
和也「いや、なんでもない」
楓『そうですか?』
和也「随分縦に伸びたなって」
楓『私も視点の高さが変化したのに少し戸惑っています』
和也「そうか。」
楓『さぁ…💕来て…💕』
エアベッドに仰向けに寝転がり、手を伸ばす
和也「…」
そのままゆっくりと倒れ込む
雫『これでいろいろやり易くなりましたね』
和也「マジックベルトをいくらか減らしたりなくしたりできそうだな」
雫『はい…♥️』
和也「こうやって、頭を抱き抱えるのも…♥️」
腕が回らなかったがしっかり回るようになっている。それでもおっぱいは潰れているが
雫『…♥️』
脱力したように抱き返す…
雫『…♥️♥️』
瑠璃『ほっ!ほっ!ほっ!』
バク宙をしたりしている、体の感覚の調整か?
和也「感覚、大丈夫か?」
瑠璃『うん♪』
和也「それなら良かった」
瑠璃『でも足りない…』
よくよく見れば彼女達の下腹部にはピンク色に光るハート型の紋章が…
和也「??」
瑠璃『身体を成長させるのに、かなり精を使っちゃったから…❤️』
和也「いつまでなんだ?」
瑠璃『可変式だよ❤️』
和也「なるほど、って戻るのも成長させるのもできるのか」
瑠璃『エネルギー使うけどね』
和也「なるほど…」
瑠璃『ねぇ…❤️』
和也「ってことはまた腹ペコか」
瑠璃『うん…❤️』
そのままゆっくりと俺に跨がる
和也「エアベッドも大丈夫だな、よし。」
それから、適応もしたところで始める事にする
楓『…❤️』
和也「…」
そのままゆっくりと男性器を秘所に押し入れ、倒れ込む
楓『ふふ…💕』
和也「変わってないところもあるな」
楓『ふふ…💕和也さん…💕』
和也「?」
楓『んちゅぅ…💕ちゅるる…💕ちゅぽっ…💕るぇろぉ…💕』
ゆっくりと深く、貪るようにキスをする
和也「…」
柔らかい、暖かい、気持ちいい……
雫『おっぱい飲みたくなったり吸いたくなったら言ってくださいね…♥️』
和也「ああ…」
エアベッドで仰向けに寝ている俺に跨がって腰を落とし頭を抱き抱える、マジックベルトなしでやっているので全身密着している…
雫『ん…♥️』
和也「…」
雫『全部あなたのものですから、遠慮はしないでくださいね…♥️』
和也「…」
頭をおっぱいで埋められながらそのまま背中を少し撫で、腰の付け根の尻尾のあるところを撫で、お尻を撫で回して鷲掴みにする
雫『ん…♥️そうです…♥️ふふ…♥️』
俺を見る眼は淫靡でありながら慈愛と母性的なものに満ちていた…
瑠璃『これならどっちもできるね…❤️』
和也「??」
瑠璃『なら、どっちがいい?』
和也「?」
瑠璃『おっぱいか、キスか…って❤️』
和也「なら、ってもう駄々漏れだけど…」
瑠璃『おっぱい待ちきれないみたい…❤️』
和也「ならまずは…」
瑠璃『んゃぅ…❤️』
まずは優しく吸い付いて舌で乳首を弾き、舐め回す
瑠璃『おっぱい美味しい?』
和也「もちろん…」
瑠璃『次はちょっと強く吸ってほしいな…❤️』
和也「わかった。」
舌のペースもあげつつ少し強く吸う
瑠璃『んひぁ…❤️んぃぃぃ…❤️』
締め付けが強まり早速精を飲ませるように吐き出す…
瑠璃『ぁ…❤️きたぁ…❤️』
第二ラウンドは、始まったばかりだ。
彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日中編3 Glow up Christmas おわり
和也「どういうことなんだ…?」
楓『話は明日架が転生したときに遡ります』
和也「ああ」
雫『あのあとに見送った貴方は、彼女の背を見ていましたよね』
和也「よく持ち直してくれたって気持ちだな」
瑠璃『私達はそれ以外のものを感じました』
和也「と言うと?」
楓『背の高いほうが好きなのかな…と』
和也「一長一短じゃないか、それ」
雫『??』
和也「確かに背が高いとやれることもふえるがその逆もしかりじゃないか?」
瑠璃『確かに…』
和也「だが、元々が良かったから成長しても、いい…」
楓『…💕』
彼女達の眼に再び妖しいものが宿る
雫『なら、行きましょうか…♥️』
瑠璃『…❤️』
また一組づつに分かれる
和也「…」
マジックベルトなしでいろいろやれる、というよりは俺より10センチ以上背が高い…
楓『?』
和也「いや、なんでもない」
楓『そうですか?』
和也「随分縦に伸びたなって」
楓『私も視点の高さが変化したのに少し戸惑っています』
和也「そうか。」
楓『さぁ…💕来て…💕』
エアベッドに仰向けに寝転がり、手を伸ばす
和也「…」
そのままゆっくりと倒れ込む
雫『これでいろいろやり易くなりましたね』
和也「マジックベルトをいくらか減らしたりなくしたりできそうだな」
雫『はい…♥️』
和也「こうやって、頭を抱き抱えるのも…♥️」
腕が回らなかったがしっかり回るようになっている。それでもおっぱいは潰れているが
雫『…♥️』
脱力したように抱き返す…
雫『…♥️♥️』
瑠璃『ほっ!ほっ!ほっ!』
バク宙をしたりしている、体の感覚の調整か?
和也「感覚、大丈夫か?」
瑠璃『うん♪』
和也「それなら良かった」
瑠璃『でも足りない…』
よくよく見れば彼女達の下腹部にはピンク色に光るハート型の紋章が…
和也「??」
瑠璃『身体を成長させるのに、かなり精を使っちゃったから…❤️』
和也「いつまでなんだ?」
瑠璃『可変式だよ❤️』
和也「なるほど、って戻るのも成長させるのもできるのか」
瑠璃『エネルギー使うけどね』
和也「なるほど…」
瑠璃『ねぇ…❤️』
和也「ってことはまた腹ペコか」
瑠璃『うん…❤️』
そのままゆっくりと俺に跨がる
和也「エアベッドも大丈夫だな、よし。」
それから、適応もしたところで始める事にする
楓『…❤️』
和也「…」
そのままゆっくりと男性器を秘所に押し入れ、倒れ込む
楓『ふふ…💕』
和也「変わってないところもあるな」
楓『ふふ…💕和也さん…💕』
和也「?」
楓『んちゅぅ…💕ちゅるる…💕ちゅぽっ…💕るぇろぉ…💕』
ゆっくりと深く、貪るようにキスをする
和也「…」
柔らかい、暖かい、気持ちいい……
雫『おっぱい飲みたくなったり吸いたくなったら言ってくださいね…♥️』
和也「ああ…」
エアベッドで仰向けに寝ている俺に跨がって腰を落とし頭を抱き抱える、マジックベルトなしでやっているので全身密着している…
雫『ん…♥️』
和也「…」
雫『全部あなたのものですから、遠慮はしないでくださいね…♥️』
和也「…」
頭をおっぱいで埋められながらそのまま背中を少し撫で、腰の付け根の尻尾のあるところを撫で、お尻を撫で回して鷲掴みにする
雫『ん…♥️そうです…♥️ふふ…♥️』
俺を見る眼は淫靡でありながら慈愛と母性的なものに満ちていた…
瑠璃『これならどっちもできるね…❤️』
和也「??」
瑠璃『なら、どっちがいい?』
和也「?」
瑠璃『おっぱいか、キスか…って❤️』
和也「なら、ってもう駄々漏れだけど…」
瑠璃『おっぱい待ちきれないみたい…❤️』
和也「ならまずは…」
瑠璃『んゃぅ…❤️』
まずは優しく吸い付いて舌で乳首を弾き、舐め回す
瑠璃『おっぱい美味しい?』
和也「もちろん…」
瑠璃『次はちょっと強く吸ってほしいな…❤️』
和也「わかった。」
舌のペースもあげつつ少し強く吸う
瑠璃『んひぁ…❤️んぃぃぃ…❤️』
締め付けが強まり早速精を飲ませるように吐き出す…
瑠璃『ぁ…❤️きたぁ…❤️』
第二ラウンドは、始まったばかりだ。
彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日中編3 Glow up Christmas おわり
19/12/18 21:55更新 / サボテン
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